1. てみたーずの #だれかに言いたい
  2. #338 【ゲスト回】データ分析..
2023-03-04 1:08:25

#338 【ゲスト回】データ分析が得意なひでとさんに聴く『物事を続けるコツ』

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads

前回のしゃおりさんに続き、2人目のゲスト!

今回はひでとさん(@DAPXKavZYVjzM0V)をゲストにお迎えして、『楽しみながら物事を続けるコツ』などについてお聞きしました!


普段の生活のデータを記録、分析して、どうやったらより良い成果が出るかを楽しみながら日々模索しているひでとさん。

色々話を聞いていくと、その中でひでとさんが当たり前のようにやっていることの中に『楽しみながら物事を続けるコツ』がたくさんありました。


『誰かひとりでも喜んでくれる人がいるなら頑張れる』


・物事が続かない。

・続くけど、いまいち成果が出ない


そんな人には、ひでとさんの話の中にヒントがあるかもしれません!

00:07
つい先ほどですね、第2回の【ゲストを招いたスペース配信】終了しました。
いやー、今回も楽しかったですね。
また前回のシャオリ先生とは違った方面での話が色々と聞けですね。
僕としてはすごく勉強にもなったし、あと単純にこう、知らない世界を聞けるっていうのはね、すごくやっぱ面白いですよね。
今回はまた前回のスペース配信とは違ってですね、終わった後にちょっとGoogle Meetで反省会とかっていうのもしたりしてですね。
またこの反省会、ちょっと閉じられた環境での話と、スペースというか開かれた環境での話っていうのはやっぱり違いがあったりとかして、その違いも込みで面白かったりしましたね。
いやー、楽しかったなぁ。
今回ゲストにお呼びしたのはですね、秀人さんという、これまた前回のシャオリ先生と同じく砂箱というコミュニティで出会った方なんですけれども。
この方、前回のこのシャオリ先生みたいにイラストレーターとか、あとはフリーランスで活躍っていう、そういった分かりやすい看板っていうのはないんですけど、
僕が個人的に推しているのは、データ分析の鬼とか、習慣化の鬼とか、効率化の鬼とか、全部鬼をつけちゃってるんですけれども。
本当にこう、なんて言うんだろう。データを取ってそれを分析して、より効率化していくとか、より良い成果を出していくにはどうしていけばいいんだろうっていうことを、
本当に呼吸をするようにというか、日常的にやっている方なんですよ。これが本当に印象的で、ぜひこの人にお話し聞きたいなと思って、前からチャンスを伺っていて、今回お話し聞くことができました。
初めての出会いはですね、LTっていうライトニングトーク、3分から5分くらいの短いトーク、発表の場での秀人さんの発表を見たのがきっかけだったんですけど。
この時に自分の日常生活の、確か勉強時間だったか、あとは仕事で活動している時間だったかな。そういったものとかをデータ化して、より良く効率よくサイクルを回していくにはどうすればいいかっていうことを発表してたんですけど。
仕事でかかった時間とかコストとか、そういったものを分析して、より良くしていくっていうのは、自分自身もやったことあるんですけど。日常生活でグラフを取ってまで分析するっていうのは、僕からしたら全く考えたことない分野でですね。
しかもそれを楽しそうにやっているし、楽しそうに発表しているっていうところに、すごく強い衝撃を受けまして、今回いろいろとお話を聞いたんですけど。
03:03
僕とは結構対極にいるようなタイプの方でですね。前回のシャオリ先生が僕と似たようなジャンルが好きっていう共通点で繋がったのに対して、今回のひとつは全く真逆なんですけれども、だからこそ聞けるまた面白い話っていうのがいっぱいありました。
またこの日絶さん素敵なのが、いつもニコニコして楽しそうなんですよね。何かいろんなことを常に楽しもうっていう姿勢に溢れてる人。プラスそういったデータ分析とか習慣化のコツ、より良くしていくにはどうすればいいのかっていう考え方っていうものを単なるハウツーではなくて、楽しみながらやっていくっていうところが、この日絶さんのひとつの魅力だったりすると僕は思っているんですよね。
なので今回のスペース、録音に関してはですね、新しいことを始めるけれども続かないとか、もしくは続けているけれどもなかなか思っていた成果が出ないっていう方はですね、ぜひこの日絶さんの生き方というか考え方というか楽しみ方っていうのも込みで、ぜひお話聞いてもらえれば何か効率化、何か続けていることに成果を出すっていうことに繋がるかもしれません。
ぜひ聞いてみてください。
それではスタートです。
かたちさん聞こえますか?
あ、聞こえてまーす。
すいません、なんかマイク、なんかマイクをオンにするときに、なんだこれ、なんかアプリの権限がとかかんとかでちょっと手間取りました。
全然大丈夫ですよ、もう。
ちょっとこっちのマイクの調整をしていきます。
もうすでに、僕らのほかに3人も顔なじみのメンバーが。
めぐみさん、けいたんさん、ぐしけんさん、ぐしけんさんも俺出てほしいんですよね。
この前なんかやんわり振られちゃいました。
知らぬ間にそういうスペース仲間ができていきそうだったんですね。
なんかこうフラット、フラット始めたいですけど、今回はちょっと前回と違って、しっかり10分前ぐらいにズームで用意して、なんかね、事前のこういうふうにやりますっていう段取り決めて、今実際お互いは顔見えてるんですけど、
こうやるとやっぱこう、前回のしゃおり先生の時と違ってこう、ちゃんと準備できると緊張するっていう。
なんかあれですね。
いやいやいやいや。
受験勉強やればやるほど本番緊張するみたいなやつですね。
そうなんすよね、準備すると。
06:02
っていう点で言うとね、前回の1回目は勢いでも良かったのかな、割とと思ったりはしますけど。
本当そうそう、なんかしゃおり先生とよざっちさんのスペースを聞いて、いやなんか、なんだろう、明るい夜になったなって気分になりました。
本当ですか?じゃあちょっともう今回はもうちょっともっと明るくしていきましょうよ。
明るくしようとするとね、でもね、狙うとなかなか外すタイプなんで。
いやいやいや、でもまぁ、秀人さんとはこう、今聞いてる方はスペースだけど、今お互い顔見えて、なんかね、オンラインいつもの黙々会みたいな感じなんで、全然いつも通りな感じですけどね。
確かにね、結構オンラインで話すっていうのはあるので、それに今回はスペースっていう点で皆さんにも聞いていただけるということで、特に緊張すると思うんですけど、徐々に慣れていくのかなとは思ってますね。
うめぐみさんがいないのがちょっと逆に違和感。
うめぐみさんあれ、来て、なんか遅れてますよみたいな、そういう感覚ですけど。
どういう感じで聞いてるのかな。
いやー、でもね、昨日もちょっとその黙々会やって、ちょっと今日の作戦を練ってたみたいな、そういう話をしてたじゃないですか。
そこら辺の、なんていうんですか、準備してる感、準備する感じすごいです。段取り力とか。
準備力。
なんか自分としては準備というより、話のネタにしてたっていうのがあります。
あー、なるほど。
あのスペース聞いた?みたいなところから始まり。自分も今度やるから。
なんか、うめぐみさんになんて言われてたのかめちゃめちゃ気になりますね。
いやー、でもこう、なんかね、俺はいつもひとつさんに、今回のこのスペース以外にも黙々会とか、
あとはね、先週までスタッフのお仕事も手伝っていただいた中で、こういろいろ話してるから、なんかもう出たとこ勝負でいけんじゃないかと思ってたら、
なんかいろいろとね、面白い。しかもこう、俺にはない視点っていうのをやっぱり提示してくれるとか、あれやっぱ面白いですよね。
確かにね。なんか自分からすると、このヨザッチさんの、この前しゃおり先生とのスペースもあったような話で、なんか文具系とか、
09:00
あとは、ノートの取り方とか、この人の話を聞くときの、なんだろう、姿勢であったりとか、
なんか、そういうのをあまり自分は考えてこなかったっていう人。
なので、なんかちょっと自分もヨザッチさんから、なんか新しい刺激をもらって、こういう考え方もあるんだっていうのはよく思いますね。
いやー、でもこっちこそですよ。最初に会ったのはもう衝撃でしたからね、LTで。
え、どのあたりが?
なんか日常、あれ何でしたっけ?日常生活の、何をあれデータ化してたんですかっけ?なんかグラフとか作ったじゃないですか。
勉強時間とか。
勉強時間か。
そこを探ってる時間とかですかね。
そう、なんか仕事とか業務の最適化、俺とかだったら今案件をこう、この案件のこの作業に何分かかったっていうとこから、だんだん構数の見積もり出していくじゃないですか。
っていう仕事だったらあれだけちゃんと集計するけど、日常生活でこんなにデータの集計をして、グラフにしてっていう、もうそこですでに衝撃だったんですよ。
そっからずっと俺の中では秀吉さんはこう、データ化、分析、効率化の鬼。あと最近で言うとキャンプの人のイメージなんですけど。
もういろいろですね。
いやーでも本当に秀吉さんはね、めちゃめちゃ面白い。それこそなんか多分真逆みたいな話も昨日してましたもんね。
確かに逆なところは結構あるかもしれないですね。
なんかノーブング男子みたいな。
いやーでもこれはちょっと秀吉さんと戦いたいですね、この文具系の。
いやー怖いな。
なんかちょっと文具の話をすると、文具にこだわるときってどのタイミングなのかなって。
自分だと、例えばシャーペンを買います。
で、シャーペンの持つところ。
あそこの硬さとかなんかゲルグリップとか。
ありますね。
そこの部分でしか違いを出せないっていうかこだわれないっていうのがあって。
でもなんか代立さんのツイートとか見てたら、なんか自分がわからないような、そういうペンの背景のところまで踏まえてたりとか。
12:06
すごいこういう楽しみ方があるんだっていうのはよく気づきですね。
変態ですよね。
なんですかね、なんか秀吉さんにもつながる気はするんですけど、なんかこう紙とペンの相性とかってやっぱあるじゃないですか。
あるんですか?
なんかゲルインクとか、あと万年筆でもインクがスーッと出るやつだと、やっぱ紙の滑りがいいからペン先の。
その分なんか自分の思考を早く滑らかに吐き出せるような感覚が俺はあるんですよ。
逆になんか抵抗がある、ちょっと引っかかりがあるものだと、
なんていうんだろう、ちょっとあえて思考を文字化する時とか、ビジュアル化する負荷をかけて、
頭の回転速度とここを合わせるみたいな。
ってなるとちょっとゆったりとした。
キーボードとかでなんかものを考えるの苦手なんで、01は書く。
そして1を10とか100にする時はなんかキーボードでとかっていうことが。
最初の入りみたいなところはやっぱ紙とペンが一番しっくりくる。
そうなんですよ。だからこう、なんて言うんですかね。
まあ、ちょっと長くなっちゃいますよ。
ペンについて語ると多分その書く先の紙にもこだわらなきゃいけないし、
最近下敷きにもちょっとハマりだしたんで。
下敷きで極みっていう下敷きがあるんですよ。
極みちょっとメモリ持ってきて。
極み。
極み。漢字一文字極みっていう下敷きがあって、
これ岡山の文具雑貨店に行った時に勧められて買って、
なんて言うんだろう。硬すぎても実際のテーブルに書いてるような感じじゃないですか。
でも柔らかすぎたらこう、ペンの筆跡が紙に沈み込みすぎて残るじゃないですか。
っていう絶妙なラインを吸い付くような感じの下敷き。
ですよって言われて買ってみて、なるほどと思って。
紙とペンだけ考えてたけど下敷きもあったかと思うと、
いよいよお金足らなくなるんでそれでストップしたんですけど。
っていうようなことはありますね。
今の話で言うと、じゃあパソコンのマウスパッドにこだわるって感じですよね。
マウス使わないから。
なんかマウスでも使ったらそこは気になるんですかね。
確かにマウスはちょっといいの買ってみたりとかは。
でもそっか、俺にとってのペンが秀吉さんにとってのマウスとかあるのかな。
15:03
下敷きは買ったことすらないかもしんないですね。
いや、なんか載せられて買っちゃいました。
でも秀吉さんのキャンプとかのギアとかも行ってしまえば、
なんかあれじゃないですか。
俺からすると、いや俺も興味はあるけれども、
火つきは一緒じゃねーとか明るくないは一緒じゃねーが、
ちょっと多分オイルランタンだと、
あ、でもこの、このなんていうんだろう、
カシャってやって火をつけてる感覚がいいみたいな、
なんかそういうのに近い感じはあるかもしれないですね。
あーすごいわかりやすい。
確かに確かに。
なんかでも、
でも正直良さみたいなの自分でわかってるわけではなくて、
友達がキャンプしてくれると喜ぶ友達がいるんで、
その人にオイルランタン買ったって、
それをやってるのを見せると喜ぶっていうのがあります。
よく正直わかるかどうか。
でも火の感じがいいっていうのはわかるなと思います。
あれめちゃめちゃ良かった質問。
あ、しゃおり先生から、
データ化、分析、効率化、キャンプ、
全部未知で興味ありますっていうコメント。
本当に未知、知らない人からしたら未知ですよ。
そしてこれを日常生活に、
当たり前のように取り組んでる。
取り組んでるっていうか、
なんか呼吸じゃないですか。
データの呼吸をしてるかもしれないです。
データの呼吸。
ちょっと自分も長くなる話をしちゃいますと。
ぜひぜひ。
最初からそういうデータを取って何かをやるとか、
分析するとか習慣を考えるっていうのは、
もともとはない人間で、
されるがまま、
言われるがままっていう人間ではあったんですけど、
それをやってて結果が出てなかったりとか、
伸びてないっていうのが、
他の人と比べて明確に差がついてしまったっていう時期があって。
1日1日ちゃんと伸びてるかっていうのを、
記録したりメモしたりしておかないと、
後々取り返しがつかなくなるっていう発想はあるかもしれないです。
なるほど。
18:00
そういうきっかけが、
勉強とかですか、学生時代の。
これは結構、
遡ると中学校、高校ぐらいの部活の話なんですけど。
へー。
これね、ほんとね不思議なことで、
みんなと同じ練習してるのに、
自分だけどんどん足が遅くなるとか。
なるほど。
スタートは結構、
スポーツマンの志向なんですね。
パフォーマンス改善みたいな。
そうですね。
やればやるほど上がると思ってた指標が、
実は下がってたみたいな。
そういうのが積み重なって、
他の人との差がぐっとついてしまって取り返しがつかなくなってた。
そういうのって早く気づけたら、
もっと対策を出るとか、
暴断したりとか、
あと体実は怪我してるんじゃないかとか、
こういうテクを入れることができたんじゃないかとは思ってたけど、
そういう中学校、高校生って、
自分でなんかデータ取ろうとか思わないし、
ならないですよ、なかなか。
怖い監督コーチに怒られないようにやるっていうのが、
優先順位としては高くなってしまって、
気づくと、
なんかすごい、自分の能力だけ、
なんか女子並みやんみたいな。
それ、やっぱ記録して分析すると、やっぱ分かったもんなんですか?
でも、
それを気づくのが、
1年に2、3回ある体力テストとか、
とかってやる測定だったりするんで、
そこで、
マネージャーから、
あれ、牡蠣の花くんだけ大変なことになってるよ、みたいな。
なるほどなぁ。
それがちょっと怖いっていうか、
昔からその部分を怖く感じてるっていうのはあるかもしれない。
確かに。
いや、でもそれ中学、高校、
今、ぐしけんさんが、
中学生の時とか何も考えずに生きてきたのにってコメントがあるんですけど、
部活とかで県の上位とかに行く同級生とかは、
日誌とかつけてたんですけど、
なんかやっぱ、
練習メニューとか予定を立てて記録はするけど、
フィードバックまで至らない。
21:01
っていう、その年頃になる。
やっぱそこらへん取っていくのがだんだん、
自分の中での当たり前になってきた感じなんですか?
そうですね。できるだけ取ろうっていう。
どこで変化があるかわかんないっていう。
スポーツなんてそれこそね、
ブログとかだったらある程度指標わかるけど、
スポーツだったら、自分の今の疲れの状況とか、
あとメニューの相性とか食事とか、他方面にわたるじゃないですか。
っていう最初はやっぱ、
もういきなり取って、
あ、これ原因だ、みたいなのわかるもんなんですか?
どうなんですかね。
スポーツやってた時はそこまで記録を細かく取ってたわけではないから、
これが原因だとかっていうのはわかんないんですけど、
あの時やってれば、
もっと早く対策が出てたとか、
原因を考えて違う方法とかをできたかなとか思ったり。
あと、データを取るようになって、
勉強時間のデータを取るようになって、
良かったなとか、これ面白いなって思ったのは、
それめっちゃ聞きたいっす。
Twitterとかでもたまに出るんですけど、
やっぱりパソコンを触ってる時間って1人じゃないですか。
勉強してる時間も1人じゃないですか。
それを、例えば昼間とかやって終わった後に、
同じ作業を夜もやろうとすると、
1週間に1回ぐらい悩んで手が動かなくなったりとか、
無駄に変に悩んでしまったりとか、
あるんですよね。
結果、勉強時間を長く取って、
より効率よく成長しようとか、
スキルを身につけようと思ったら、
この夜、無駄に悩んでしまう時間を消すっていうのが、
一番効果的だっていうのを今はすごく思ってる。
わー、すげー。
マジか。
だから夜に黙々会とかをやったり、
10時から黙々会とか。
多分これは自分だけではなくて、
本を読んで勉強したりとか、
資格の勉強をしたりしてる人には、
多分当てはまった人が多いのかなと思ってたりします。
確かに。
いやー。
夜勉強してて、
これ何の役に立つんだろうとか、
これ意味があるんだろうかみたいなのを、
夜考えてしまうともうアウトなんですよね。
24:01
もうずっと夜考えちゃって。
だから意図的に黙々会、
あの時間帯ってことなんですか?
そうですね。その時間を消すために。
いやー。
すっげーなー。
そう、なんか、
多分それも分かってるけど、
その不安を消そうと、
データ取ってなかったら、
その不安消そうとよりやるじゃないですか。
数増やそうとか。
その他の生活の時間をちょっと圧縮して増やそうとか。
悩んで時間無駄にした分取り戻そうとすると、
よりこうなんかリベンジ夜更かしじゃないけど悪循環になる。
結構この夜の黙々会参加するようになってから、
なんかそういうところは上手く使えるように自分もなってきたかなと思うんで。
すごくあれはすごく助かってます、実は。
すごい自分の意図した通りになってて嬉しいです。
いやー、本当に本当に。
何て言うんだろう。
例えば喋って時間を過ごしたとしても、
情報交換とか自分の今いるところの位置確認になるから、
結果なんか無駄に時間を過ごした感がない。
だから、で、黙々するのもそれこそこう、
なんかもやもや変なこと考えずに、
一旦ちょっと秀津さんが毎回こうアイスブレイクでちょっとね、
トークをバンバン回して。
あのもうアカシアさんばりの名師会でトーク回して、
でじゃあ黙々しましょうかっていう、
あの何て言うんだろう、
自動的にやってもらえるポモ泥テクニックじゃないけれど。
ああ、すごい。
だからあれはすごくね、
なんかもっと今聞いてる人とかなんかこう、
新しいことにちょっと今一歩踏み出せないなと思ったときにね、
意図的にこう参加して覗いて、
なんか音声として聞くだけでもすごくあれはいい場だなと思いますね。
めちゃめちゃ素敵。
なんかこう、本当なんか、
プログラミングもしっかり、
いろいろパソコンでの作業ってやっぱり一人になることが多いんで、
やっぱり意図的に夜一人にならないで、
何かしら作業するっていうのはめちゃくちゃ重要なんじゃないかな。
本当に。
いやーなんかこう、
いつも参加してるめぐみさんとかもなんかいろいろとやっぱこう、
いつも参加してる方でも今回初めて聞く話とかをね、
心の中に記録係女子マネがお住まいの模様ってメモされてますよ。
けいたんさんとかもこう、
勉強は本当に孤独だから、
27:00
そういう意味で仕組み作りも上手いですよね。
そこまでワンセットでやっぱすごいなって毎回見て思うんですよ。
俺一回衝撃受けたのが、
この前ご飯行った時に、
お仕事終わりに。
なんか習慣が難しいって話をして、
俺が。
で、なんか最初の一歩きつくて、
続いていくと連続記録があるから続けられるけど、
それが一旦途切れてしまうとまた一からかと思って、
やりにくいっていう話をしたら、
今度やらなかった記録を断ち切ろうとする考え方をするって言ったじゃないですか。
あれってなかなかないなと思って。
ノートとかも連続記録出るじゃないですか。
あれとかってなんかこう、上手いこと。
今までは3日連続4日連続の単位だったのが、
1日休んで書くと、
2週連続投稿素晴らしいですみたいな。
単位変えてくるけど、
それってなんかこう、自分の中では、
でも終わっちゃったしなって思うけど、
書かなかった日の連続記録が増えていくと思うと、
ちょっと始めればこの連続記録止めれんだっていう、
別の本当に言われてみたらああそうだと思うけど、
なかなかパッと気づかない発想も込みでの仕組み作りっていうのはやっぱ、
素晴らしいなっていうのはめちゃめちゃ思うんですよね。
なんかね、こういう何日連続みたいなのは結構コンプリート化でもされてるのがあって、
でも実際じゃあ自分が何かの行動を毎日できてるかどうかっていうのを、
スプレッドシートとかで1日単位を記録していって、
実際それを眺めるのも好きっていうのもあるんですけど、
そしたらやっぱり一番最長記録とか、
一番連続で続いた記録とか、すぐ終わった記録みたいなのをやっぱ眺めていくと、
どっちが一番モチベーションになるかとか、
そういうのを考えると、
さっき岩橋さんが言ってくれた、
負の連続記録を断ち切るっていうところにも、
意外と気づきやすくなったかなって思いましたね、記録の上で。
負の連続記録なんて、まず記録しようと思わないですもんね。
だってないんだもん。
けどなんかその、ないがあるっていうところに気づけるの自体が、
やっぱ試行錯誤してきたからこそ出てくる視点なのかなと思うと、
多分秀人さんいっぱいそういう引き出し、
30:00
俺当たり前にやってたから気づかなかったって笑顔で言うような、
いっぱい引き出しあるんだろうなと思って。
じゃあ引き出しもう1個開けていいですか?
そういうのね、本当に聞きたい。
聞きたいし、いつも聞いて独り占めするのもったいないから、
ぜひ今日は秀人さんのスペースなので。
なんか多分砂箱さんの本をよく紹介してくれるじゃないですか。
そこにもあったと思うんですけど、確か、
何だっけ、何だっけ、依存症系の本で。
何だっけな、何かありましたね。
依存症ビジネスではなくて、
ああ、あれじゃないのか。
もう1個の、
我らはこれをやめることができないみたいな、
そういう。
ちょっと調べてみよう。
それっぽい、今言ったようなニュアンスのタイトルの本があるんですけど、
そこでマラソンの話があって、
マラソン。
そうですね、マラソンの、
到着時間、何時間何分何秒にどれぐらいの人数が到着したみたいなのを集計したデータが書かれてあって、
面白いのが、霧の良い数字のところに人が集まってたっていうデータがあって、
それで書かれてあって、
この霧の良い数字に人が集まるっていうのをすごく自分は使ってたりします。
例えば、何かを9回やったとするじゃないですか。
10回やりたくなるじゃないですか。
やりたくなりますね。
ってなったら、9回まで頑張れば自動的に10になるじゃないですか。
だから、9を目標にしたりとか、
自動的に作ったりします。
これを自分はよく繰り上がり。
勝手に繰り上がりの快感みたいな感じで。
繰り上がりの快感、いいですね。
なるほどな。
小学校の頃とかに、
計算機持っていくことってありました?
多分あったような気は、記憶はないけど多分あった気がします。
それで多分、計算機って、
1を入力して、
足し算、このプラスボタンを2回押して、
イコールを連打すると、
33:01
1ずつ増えていくんですよ。
小学校の頃って計算機1つ持ってもみんなで暇だから遊ぶじゃないですか。
それでみんな何して遊んだかっていうと、
1たすたすイコールを連打して、
999とかにして、
最後のボタンを押して1000にしたみたいなのを自慢し合うみたいなのが、
そういえばあったなと思って。
カウンターみたいな、このカチカチカチってやるようなやつの、
あれ、バンってことですよね。
意外とそういう、なんだろう、
そういう部分に気持ちよさが隠れてて、
それを使うと、目標に向けて頑張りやすかったりとか、
何か成し遂げたいことに応用できたりするのかなって。
何かやるときは9を意識したりとか、
きりのいい5の手前の4を意識したりとか、
そういうのを計画に入れてたりしますね。
なるほどな。目標設定とか、
なんかそういう、
マネージャーみたいにできそうですね。
ライフ、何て言うんだろう。
これ何かあんのかな。マネージャー。
他人能はできるかわかんないですけど。
9とか10とか4とか、4を目指せとか言われてもあるかもしれない。
多分俺とかが知らない、
なんかそういう習慣化とか、
なんかそういうデータ、いろいろデータを取って、
見て改善していくっていう面白さをいっぱい、
俺が知らないのを知ってるんだろうなと思うと、
その快感分けてくれよっていつも思ってたんだよ。
ちなみに最初の一歩は根性ですか、やっぱ。
根性、どうなんすかね。
0,1にするときっていうのはやっぱり、
そういうときも柿の花メソッドはあるんですか。
それはやっぱ他人に言われてとか。
だから結構ゆったりする感じなんですね。
人に何かきっかけをもらったりとかして、
それを探してたりとか。
そういう意味でも仕組みが上手いっすよね。
俺もこのスペースも、
36:02
しゃおり先生の勢いに乗っかったところはあるんで、
前からこういうのやってみたかったし、話聞いてみたかったんですよ。
いろんな人に。
みんな面白いこと思ってんのに、
しゃべりたがらないじゃないですか。
聞かせてよ、自分だけ持って楽しんでるそれ聞かせてよって毎回思ってたんで。
今回その勢いで言ったかもあるんですけど、
そういうところも込みで上手いし、
あとなんか楽しそうですよね、いつも。
すげーと思って、ゴール決めて後はそこに向かっていく作業。
タスクを潰していく作業。
めちゃめちゃ笑顔でやってるイメージが。
そういう繰り上がりの魔力を使ってるかもしれない。
今日8だから1個やれば9で。
なるほどね。
そういうのでいつもワクワクしてる感じですね。
周りそればっかするとよろしくないっていうのを感じ始めてはいるんですけど。
そうなんですか。
でもね最近は、これは結構、
うめぐみさんがコメントで紹介してくれた。
僕らはそれに抵抗できないとか。
そういう夢中になるとか、
頑張れる仕組み、一人でも頑張れる仕組みみたいなのを考えたのは、
結構20代前半から中盤にかけてで、
20代後半ぐらいから、あんまり良くないような気がしてきてて。
良くないですか。
これって、ちょっと暗い話になるかもしれないですけど。
じゃあ明るくします。
別にこれできたからって誰も幸せにならないんですよね。
だからなんか、それはでもやってから言えるならいいかなと思うんですよ。
それが出てきて辞めてしまうことって結構あるんですよ。
音声配信にしてもこのスペースとかにしても、
別に田畑さんとか中間子さんみたいな何か特別な話があるわけでもないやつが、
スペース始めてどうすんの?って終わっちゃうんで。
やれるとこまで行って出た結論なら俺はいいのかなと思っちゃったりするんですけど。
そこら辺は違うんですかね。
そこを最近は綺麗事で得れるような言い方をしますけど、
39:03
最初に誰かが喜ぶ設計にしてからこれを使うっていう感じですね。
例えば今やってる、これちょっと当事者がいると恥ずかしい。
サイト販売のために頑張るみたいな。
あのメソッドで多分長い間自分はできるんですよ。
1年ぐらい余裕で続けられると思うんですけど、
これを一人でやるとダメなんですね。
できたとしても誰も喜ばないし、逆に嫌われるかもしれないし。
あるけど、これを達成すると誰かにもメリットがあったりとかプラスになったりとか、
大きく見て全体的にプラスになるっていう環境を作ってから、
依存症ビジネスというか快感回路でなるってことを使う。
そうしないと多分あまりよろしくないような気がします。
それを気づいて組み込むあたりもやっぱさすがだなというか。
自分の楽しみもあるんですよね、もちろん。やれるっていう。
自分が楽しいのはもう決まってるようなもので。
その上でこれやったら誰か喜んでくれるから、それを最初に定めてそこに向かっていくってことですよね。
そうですね。
上手くできてる。上手い作り。無理してない。
なるほど。
頑張りやすい感がありますね。
大事ですね。
きれいごと言いますか、人ってもしかしたらそういうものなのかもしれないですね。
いや、きれいごとじゃないですよ。やらない善よりもやる偽善じゃないけど、
それにプラス自分のそれが繋がり続いてくると全然、それは素敵なことですよね。
全然きれいごとじゃないですよ。
今自分を恥じてます。
俺が話聞きてるからちょっとスペースやろうぜって言って。
でもだんだんやって見つけていこうかなっていう最近、
秀人さんを見て、なんか俺はそれが最初に設定できない。
たぶん根本的に秀人さんゴール決めてそこまでの階段をしっかり作るじゃないですか。
なんか俺とりあえず1段目の階段作って、なんか気づいたらすげーこう、
42:07
登る人に優しくない階段になっていくので。
急なやつに。
そう急なやつだったりなんかここスロープみたいなのあるから。
なんか1段目作って登ってから考えてみようかなっていう感じで、
最近ちょっといろいろ新しいことが始められるようになりました。
基本始めるっていうのもすごい負荷がかかりますもんね。
そうなんですよ。だからこそ秀人さんが言う最初の目標、
コンパスじゃないけど向かっていく指針とか決めれるっていうのは、
それだけですごい能力な気がしますよね。
サイト販売もそうだけど、キャンプとかってどうなんですか?
あれはもう完全な趣味ですか?あれも一応決めてはいるんですかゴール?
あれも結局別に自分一人で、ゴールはそんなに決まってないかもしれないですけど、
あれを別に自分一人でやっても、この人は確実に喜ぶなって人が一人いるから。
だからマイナスはないっていう感じ。
この前ね、キャンプした時に一人友達が来てくれたんですけど、
あれに誘ってもらったってだけで、あの人にはプラスなんで確実に。
あれで大雨降ったとしても、キャンプ行ったけど大雨だったっていう話をあの人にやるだけで、
多分あの人にとってはプラスになります。
いいですね。
0.1になるような設計に最初からなってるみたいな。
なんかさ、やる時に一人、そこまで想定したほど大きくならなくても、
この人喜んでくれるからいいやっていうのはやっぱ根底にあるってことですよね。
そうですね、これそうそう、みんなにって向けるときつくなると思うんで。
これやっただけで喜ぶなっていうのを決めておくとだいぶ楽ですね。
めっちゃいい人。
なんかこう、昨日のスペースでもちょろっとその話になったけど、やっぱいい人ですね。
なんすかなんすか。
いやなんかこう、俺腹黒いな。
出さんとか、やっぱ今足りてないと思ってしまうから早く結果出したいって焦るけど、
45:02
スタートから違うんだなって詳しく話聞いて改めて思いました。
なんか結果を出すのはもちろんなんですけど、結構早い段階で結果を出したら誰かが喜ぶっていう状況を作っておくと。
そういうのがうまくできてなかったっていうのがもしかしたらあるから今こんなに必死になってるっていうのはあるかもしれない。
すっごい秀人さん、めっちゃめっちゃいいねが。
あ、沙織先生、確実に喜ぶ人が一人はいるからやれるってすごくわかりますっていう。
あら、嬉しい。
やっぱりちゃんとこう、何て言うんだろう、何か新しいことを始めたりとか、うまく回ってる人ってやっぱそういう考えが根底にあるんですかね。
ちょっと俺もこれは学ぶべき。
あ、ぐしけんさんから心遣いがすごいっていうのが。
そう、心遣いがすごいですよね。
しかもそれを楽しそうに話すのがめちゃめちゃやっぱこう、すげーなって。
よざっちさん、これやってこうやって、あの人どう言いますかねっていつもこうにこにこしながら、それを楽しみに動いてるあたりがもうこの人最強だなと思って毎回。
だから先が見えない努力とかじゃなくて、ある程度決めて逆算して、自分でこれだけ動いたらこのあたりには到達するっていうのがわかってるじゃないですか。
あれもすごいなと思う。
その過程で、これやったらあの人どう喜びますかねっていうのをニヤニヤしてる人を見ると、しっかり結果も出してたどり着けて、かつその過程もこれやったらあの人喜ぶかなニヤニヤってやつは最強じゃないですか。
変態っすね、ちょっとそれは。
いやいやいや、最強ですよ。
そういうのはちょっとあるかもしれないですね。
頑張りどころでよく。
すげー。最初からそのメンタリティですか?
いや最初はほんと最悪、最悪ですね。
最初はもうほんと、あのあれです。
これもまただいぶ戻るんですけど、小学校時とか野球部でピッチャーで、自分で言うのも恥ずかしいですけど、自分であの時は自分が一番上手いって思って。
で、自分の力を肯定するだけの場として試合を使ってた感じなんです。
48:02
だからなんかピッチャーだから早い球投げて三振取ったほうが気持ちいいじゃないですか。
三振取れなかったらレッドボール当てたりとかアファーボール出したりとか、それで何も感じなかった。
三振取ってすごいってだけを求めてしまってて、それで試合に勝っても負けても、なんか周りは変な感じだよねみたいな。
周りはこんなに楽しく野球やるはずだったけど、あいつだけがいい気持ちになってるだけじゃんみたいなのを気づかず永遠にやってたみたいな。
それもまた一つ必要な勝負事ではありそうな、必要な、エゴではないけど健全なエゴというか、三振取ったるぜっていうのがまた勝負士としては必要なメンタルじゃないですか。
そっからこう真逆というか。
ちゃんとそういうのもやらないとみたいなのもあって、ちゃんとそういうのをやって、小学校思春期の時にちゃんと痛い思いというか、させてもらってるっていうのがあるかもしれないですね。
それをさせてもらってるっていうあたりもまたすごいですよね。
本当ね、やっと大人になれてきたかなって。
いやー、秀吉さんがそれ言われたら俺どうしよう。今月35になるのに。
そういう大人な謙虚さも交えながら、人の喜ぶ誰かのためにっていう根底もありながら、すごい多分自分の中の趣味とかポイントにハマるところにズドンってくると、少年のような魅力するじゃないですか。
その前、キャンプ系のYouTuberさんというか、お仕事したときに一緒だったときに、キャンプやってて動画も投稿してインスタもやってますってときにグイグイいく感じが。
その二面性も込みでまた魅力的な人だなと思いますよね。あれは多分めちゃめちゃ言われる人は嬉しい。
しっかりヨザチさんを持ってきてくれたじゃないですか。
キャンプは興味あったけど、その秀津さんが面白いというのもありましたよ。
4、4、6ぐらいです。
51:02
4秀津さん面白い、6キャンプ興味ある。
でもね、ほんとなんかウィンウィンですからね。自分はいい情報いっぱい聞けて、相手はこんな喜んでくれるの?っていう気持ちでいろいろ喋ってくれて。
ウィンウィンってよく言いますもんね。
それは結構大事だと思う。
俺は楽しくお喋りしてたらもうあと10分なんですけど、秀津さんもいろいろトークテーマ用意していただいたじゃないですか。
なんか話してないのとかあります?すみません、俺がいろいろ聞きたいこと聞いちゃって。
昨日聞いただけでもちょっと面白そうなね、トークテーマとかあって。
どれがいいかな。
ぜひね、本当に秀津さんのツイッターとかね、それこそ秀津さんと今回聞いていただいてるめぐみさんのトークとかもスペースやってくださいよ、ぜひ。
ログインデータもらえば、いい感じにここカットしてとかP入れてって言ったら俺やりますから。
すごいPだらけになるかもしれない。
すべてPだったらもうちょっと申し訳ないと思いながら。
何ですか?
トークテーマ。
めぐみさんが秀津さんがワクワクしてる映画を見るために黙々と言ってる気もするコメントがあって、それめっちゃわかると思って。
ありがとうございます。
人が幸せになる仕組み作りとか場作りっていうのはすごい上手いなっていう。
ここまで言ってくれるとなんかすごい。
これってなんかすごく難しいですよね、パッケージ化したりとか。
数値化、数値化できないから、この前の何の人ですかみたいな話の時に、数値化はできないけどすごく大事な仕事じゃないですか。
大事な仕事だし、素晴らしい活動っていうか特性だから、これになんかうまく名前つけられるといいですよね。
これはすごく思って。
前回のしゃおり先生の話を真摯で聞くとかっていうのは落書きインタビューっていう形でパッケージ化されて名前もつけられるじゃないですか。
秀地さんの思っているこれってすごいことだけど、なんだろう、じゃあ明確にこうしてください、俺はホームページ売りますとは違ったまたコミュニティ作りとか雰囲気作りじゃないですか。
これに名前つけられるとめちゃめちゃ欲しい人っていっぱいそうだなっていう名前から思ってて。
54:05
ごめんなさい、また俺が喋っちゃった。
いやいや、これは確かに。確かにね、なんかね、パッとした名前ないですね。
そうそう、なかなか難しいところではあるけれども、でもすごく多分大切なこと、特にオンラインで。
今はそれこそオフラインとかでも会えるようになってきましたけど。
オンラインでもそういうコミュニティとかが作れて、そういう配慮とかできる人だから、秀地さんがやるからっていうのももちろんあるんでしょうけど。
なんか上手いこと、わかりやすい、イメージしやすい名前がラベリングできたらすごくいいなぁとは思いますよね。
そうですね、なんかちょっといろいろ自分もちょっと考えたり調べてみたり。
もしよかったらこれ聞いてる人にいい言語化してもらえたら、ちょっとコメントとかお待ちしていこう。
ちなみになんですけど、ぐすけんさんがPだらけも聞いてみたいって言ってるんで、これぜひうめぐみさんと秀地さんのスペースも。
ダメと思ったらもうPめっちゃ入れるんで。
Pだらけっていうのもありそうですね、そういう。
Pだらけっていう番組作ったらいいんじゃないですか。
お母さん何聞いてるの?ってずっとピーンって言うの。恐ろしい放送。
名前確かに、この前ちょっと困りましたもんね、イベントの。
そうそう、だから俺もなんかそういう、声だけ時間をもらえたら、こういうところが秀地さんすごいんです、できるんですって言えるけど、
その時間ないときにパッと端的に言える表現があったら、多分ホームページはホームページしかできないけど、多分すごく上手い、多分どの活動にも必要な要素を。
すごいね、あの時ゆずたけさんすごい一生懸命伝えようとしてくれまして。
俺も言語化できない、もどかしいと思いながら。コンマリとかそうじゃないですか、掃除じゃなくて、ときめくメソッドみたいな。
ああいう感じで、やってることは掃除だけど、多分掃除って言ったら違う。
あれもうまく抽象的な概念だけど、必要なものにぺっとラベル貼って、うまくパッケージ化した感じ。
なんかあれが一つあるだけで、なんかめちゃめちゃ秀人さんにいろいろお願いしたいっていう人が出てきそうですけどね。
また喋りすぎちゃった。あと5分しかない。
最後の最後に文房具論争しますか。もういいですか。
57:09
じゃあ自分がちょっとヨザティさんに聞きたいこと。
はい。なんだろう、怖いな。
なんかピックから選んで。
結構いっぱいあるかな。
いっぱいあるんですか。
結構前。
どうしよう。今の自分にも当てはまるかもしれないんでちょっと聞きたいなっていうのが。
この前のしゃごりさんとのスペースの中に褒めを受け取る練習。
あー。
ワードが。
確かに今ヨザティさんにすごい褒めてもらった。
すごい褒めてもらったんですけど。
確かに褒めてもらった時のこの、照れを出さずにうまく喜ぶっていうのは難しいですね。
そうなんですかね。照れてもいいと思うんですけど、そんなことないって受け取れないんですよ、俺。
それはなんかよく砂箱とか中本さんでも言ってる。なんか自分は当たり前にやってるから。
なんか大したことと思ってないけれど。
なんか実は周りの人からしたらすごいんだよっていうのにプラス一個。
なんか、いやこんなん別に大したことないよ。
テレの上にさらに自己否定が乗っかっちゃうんで。
まず一旦そう言ってくれる人がいるんだって褒めを受け取る練習して。
例えばこれは自分が意図した結果ではないけど、そう見えるってことは何の要素がそう見せてたのかなとかっていう分析にもつなげて。
だから音声配信も割とこう話してることを最近褒められることが多いなと思って。
ちょっと意図的に自分で話してみる場を作ってみようっていう。
これもなんか褒めを受け取った結果一つ実験的に。
今まだ車の隅っこでひっそり喋ってましたけど、そういう場に出してみて。
俺自身はいろんな人にそういう話聞いてみたい。
特に砂箱界隈とか面白い人とかすげー人いっぱいいる。
わかりやすいすごいじゃなくてヒュースターンみたいなそういう。
なんかやられてる側は気持ちいいからサラッと受け取ってしまうけど、実は見えないところですごいことやってんだよこの人っていうのを聞きたいっていうのがあったんで。
1:00:01
褒めてくれるんだったらそれにカコつけてやっちゃおうっていう。
なんか受け取る。
褒められるっていうところが一つ次の行動に繋がる。
確かにそれいいかもしれないですね。
この褒めて受け取って終わりにしないで褒めてもらったんだったら褒めてくれた側も
満足というか、そうそうそれが君のいいところなんだって思えるような行動に繋げるっていうのはいいなと思う。
褒めを受け取る練習っていうよりかは褒めを受けてそれを次に繋げるみたいな感じなのかもしれないですね。
次に繋げてそれでさらに同じようなことが回ってきたら、これはなんか一回きりのまぐれじゃないなっていう感じが。
音声配信は特にそれなんですよ。
一旦どうしても素敵な店があったから紹介して、ちょっとこれは聞いてほしいからツイッターに流して反応あって、
じゃあシャオリ先生しゃべってみましょう。
で、それスペース流したら秀吉さんみたいに面白がってくれて、じゃあ面白がってくれたらやりませんかっていうなんか回ってる。
なんかこう回ってどんどんどんどん上に行ってるような今感覚があるので。
めっちゃ息がいいと思います。いいですね。
あとこれ個人で仕事するようになってからやっぱ受け取らなきゃいけないなと思いました。
なんかねえか、俺の中に武器と思って。
金にならなくてもいいけど、なんか今までは用意してもらった仕事、会社の。
俺だったらコーディングとかサイト制作により役に立つようなスキルを学べばよかったですけど、それ以外も付随してくるじゃないですか。
自分で仕事取りに行かなきゃいけなかったり。
っていう時に、なんかゼロから能力上げて。
パラメーターなんかEとかなのにめっちゃ課金してAとかにするの効率悪いし、エネルギーねえと思ったら、今Cとか今Bのやつ俺の中にないかと思って。
したらAとかすぐ同じ能力でSとかにいけるじゃないですか。
ってなった時に、なんかじゃあ褒め一旦受け取って素直にやってみようっていう思考に繋がったかもしれないですね。
すごい、なんかめっちゃいい。
やっぱり褒めてくれた人って、その人が良くなってほしいから褒めるじゃないですか。
いや、良くなってほしい、そうなのかな。
俺単純に、すげーっすよっていう。
なんか酔ったら言いたくなるんで、言いたいだけなんですけど、俺は。
1:03:03
あなたのことすごいんだよ、っていうのを伝えたいだけになっちゃうんですけど。
でも確かにアドバイスっていうよりかも、俺はもうあれです。
伝えたいだけです、俺。
良いところ伝え人みたいな。
良いところ伝え人です。変なやつ。
でも本当、自分が褒めた人が有名になってたりとか、頑張って結果出してたりするので、褒めた側も多分、
そうそう、俺が褒めたやつだからそれぐらいはやってもらわなきゃな、みたいな。
でもね、それにまた良い瞬間とか生まれてきそうですもんね。
関係性とか。
だから今ヨドキさんが言ってくれたのって多分、褒めたくれた人にわざわざ言葉を選んで褒めてくれたんだから、
じゃあ自分は何か行動に次に繋げて、その褒めたくれた人がニヤニヤしてくれるように。
そう、秀人さん多分それもやったらもう最強だと思うんだよな。
そういう雰囲気がして、みんながいい気持ちになれるようになってるなって思いました。
じゃあちょっと1時間。
ちょっとね、1時間で切らないとどうしてもズルズル言って縁着しちゃうんで、そろそろ締めようと思うんですけど、
なんか秀人さん、言い足りないこととかこれだけは、来週イベント出るとかないですか?告知とかないですか?
イベント、うわー。
全然全然なんか。
いつも通りコツコツやってるしかないかな、どうしよう。
これはね、これからも秀人さんに言ってもらったことを糧にするというか。
それをエネルギーにして、今年1年。だいぶ。だいぶ末永く使わされてもらいます。
1年、改善していくと本当に1年とんでもないことになるんだろうなっていう。
なんか1.01の法則みたいあるじゃないですか。
最強になりそうな。
今日新しい、いいところ伝え人っていうフレーズをもらったんで。
いいところ伝え人をちょっと1つ。
これ、プロフィール欄に追加でお願いします。
わかりました。全部カタカナですか?いいところ伝え人。
1:06:01
新種の小人みたいな。
そうしましょう。いいところ伝え人。
わかりました。
類人猿、右上げるしみたいな。
いやーちょっと、秀人さん、俺が聞きたいこと聞きすぎてね、あっという間に1時間経っちゃうんですけど。
また次回、今度秀人さん主導でも全然。
秀人さん、多分いろいろと昨日用意していただいたバトル構造とかもできなかったから、今日。
ノーブング、ボールペンがどうとかっていう。
俺はボールペンを押すけど、コンビニでいくつも買っちゃうみたいな、そういう。
ボールペンは無くすもんだろ。
俺は考えられないとか思ったりもする。
じゃあちょっとまた何かこうね。
あ、めぐみさんが、違うな。
本当にね、また今回もコメントいっぱいいただいたので、落ち着いた時にぜひゆっくり見て。
いいところ伝え人、小人図鑑にそう、同じことを考えてる人いましたね。
今日はありがとうございます。
ぜひぜひ何かこう、他にも喋ってみたいとかいう人もいればまたゲストをお待ちして。
来週もやってみたいけど、今ゲストまだ決まってないんで、また喋りたいとかっていう人がいたらぜひぜひお願いします。
一応24日に、俺の友達の謎解きクリエイターが東京に。
東京で本当にいろんな会社とかで謎解きを作っている、謎自体を作る。
それに付随して物語を作るクリエイターの人がいるんですけど、その人がまた喋ってくれるっていうことなので。
また第3回もちょっと来たいというか、お時間あれば聞いてもらえればなと思います。
お聞きくださった方ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:08:25

コメント

スクロール