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2022-03-28 33:54

23. キャンプ用品、欲しくなりまくっちゃう

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てくてくラジオは、同僚である田中健と小柴智恵が、
仕事の合間にするようなゆるい雑談を配信するポッドキャストです。
こんにちは、田中健です。
こんにちは、小柴智恵です。
エピソード23、始めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、えっとですね、ではまた最近見たアニメの話をまずしようかなと思います。
何を見たんですか?
えっとですね、「映像研には手を出すな!」をアニメを見ました。
いいですね。私まだ見たことないんですけど、興味があるのでぜひ聞きたいです。
前々回かな、エピソード21でアニメの話をしてるんですけど、
その時に、白箱というアニメの話をしたなと思ってて、
白箱はアニメを作る、お仕事をしている主人公と、
高校時代の同級生のお友達と関わり合いの中でアニメ作品を作っていくっていうような、
そういうアニメだったんですけど、
その映像研には手を出すな!も同じくアニメを作るというのが主題となっているアニメですね。
これは高校生の映像研究会、映像研究同好会かな?
っていう同好会を作って、そこでアニメ作りをする主人公と、
その同好会の仲間の合わせて3人のメインとなるお話っていう感じですね。
なるほど、なるほど。
これが作品の世界観がとても面白くて、
先ほど紹介した白箱のアニメの方は、本当にお仕事としてどう乗り越えていくかとか、
チーム間の協力とか、そういうところがテーマの中に含まれているんですけど、
この映像研には手を出すな!の方は、
頭の中に描いているアニメの世界観をどういうふうに実際のアニメに落としていくかっていうようなところが主題としてなっていて、
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というふうに僕は感じていて、
主人公が絵を描くのが好きなのと、
アニメの設定というか、
キャラクターはどういう、一個のキャラクターを描くにもただキャラを描くだけじゃなくて、
そのキャラの背景がどういうものがどういう世界で、
どういうことを考えていてとか、
そういう設定部分をすごい緻密に考えて想像するっていうのを日々やっているような、すごく妄想が得意というか、
そういうキャラクターで、
その背景を描いたりとか、その背景の中にあるパーツというか、
例えば車があったり、なんかいろんな機械があったり、
そういうものがどういう設計になっているとか、
どういうものをエネルギー源として動いているから、こういう構造じゃないと動かないとか、
そういうことを考えて、
設定を作り込むことが得意っていう感じの主人公で、
このキャラクターが独特で、とても面白いんですよね。
へー、すごいですね。
なんか細かいところまでちゃんと考えてアニメを作れるキャラクターなんですね、主人公の人。
そうなんですよ。
その頭の中に描いている世界を想像しながら作品を作るんですけど、
その想像の世界と現実の世界との切り替わる瞬間みたいなものがあって、
これすごく言葉で説明するのが難しいんですけど、
もちろん作品自体がアニメ、この映像系を生み出すな、
お映像系には手を出すなっていう作品自体がアニメだから絵なんですけど、
そのアニメの絵に主人公が想像した絵が乗っていくというか。
で、今、映像系には手を出すなのサイトのページを貼ってるんですけど、
このサイトの背景の絵みたいな感じで、何て言うんだろうな、手描きの絵。
手描きっぽいタッチの絵がこのキャラクター3人の背景に乗ってると思うんですけど、
それがこの主人公が想像した世界の妄想の世界観の絵というか。
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なるほど。
これちょっと表現難しいんですけど、
そうそう、例えば道を歩きながら自分の世界を想像してるっていうシチュエーションだと、
その道の上に彼女の想像した世界が自分の描いた手描きタッチの絵が乗っていったりとかして、
いろんな想像上のものが登場していくというか、そういう作りになっていて。
アニメの中からアニメ目がちゃんとわかるようになってるんですね。
そうなんですよ。そこの表現がとても面白くて、交換音とかを主人公が口で言うんですよね。
よく子供が遊ぶみたいな感じで車をブブブって飛ばすとか、
そういうような交換音を口で表現してて、
これは今自分の中の想像の世界を表現してるんだよっていうのが伝わりながら、
その想像の世界観がすごい面白いっていうような。
そうなんだ、ちょっと面白そう。
そうなんですよ、これね、面白いんですよ。
手を出すなみたいなのはどういうところの要素なんですか?
映像研に手を出すなは、映像研というのを作る、研究会を作るときに、
もともと実はアニメ研究会かな、アニメ部とかがもともとあって、
そのアニメ部には入りたくない、この3人が作った映像研究会っていうのを作るんですけど、
そのときに予算の承認を得なきゃいけないっていうので、
生徒会による審査みたいなものがあるんですよね。
そのときに、実はこれ、映像研には手を出すなって言われてるシーンは一度もなくて、
作品の中では、生徒会には手を出すなっていう言葉はあるんですよ。
生徒会は結構恐れられているというか、結構強い権力を持ってて、予算の承認権限とかがあって、
なので、生徒会に何か悪いことを見られたり、
生徒会に悪い印象を持たれてしまうと予算が下りなくなるから、
彼らには手を出すなっていうふうに言われてるぐらい、生徒会はちょっと警戒しなきゃいけないよっていうふうに言ってるシーンがあって、
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にもかかわらず、生徒会とバチバチにやるっていうシーンがあるんですよね。
映像研と生徒会。
そうです。映像研と生徒会がバチバチに口論というか、真正面からぶつかるみたいな時があって、
その映像研が作品の素晴らしさを通じて、生徒会を黙らせるというか、
なんかそういうシーンがあって、
で、映像研すごいなっていうのが多分学校内に伝わることで、
あの生徒会よりもすごい映像研には手を出すなっていう文脈になってるっていうことだと察しています、僕は。
なるほど、なるほど。
面白そう、いや、いいですね。
これAmazonプライムでも見れるから、私もすぐ見れそう。
ぜひぜひ、これは面白いです。
あとこの作品のおすすめの、僕が好きなポイントとしては、
オープニング曲がとても良くて、
オープニングの曲自体もいいし、
オープニングの曲に合わせた映像もとても良くて、
僕普段アニメ見るとき、オープニングとか結構飛ばしちゃうことが多いんですけど、
1話目だけオープニングを見て、こんな感じかって言って、2話目から飛ばすってことが結構多いんですけど、
この映像研には手を出すのは、僕結構本当、
ずっと多分一番最後まで飛ばさずにオープニングなんか見ちゃったっていうくらい、
なんとなく僕はオープニングの曲と映像が好きで、
これも僕的にはおすすめポイントですね。
いいですね、ちょっと聞きたくなる。
曲までいいのいいですよね。
楽しみです。ちょっと本当に見てみます。
ぜひぜひ見てみてください。
続いて、最近買ったものの話をします。
ついに僕、キャンプのテントを購入しました。
おめでとうございます。
買ってしまいましたね。
どんなテントを買ったんですか?
ツールームテントっていう大きいテントですね。
コールマンというメーカーブランドのタフスクリーンツールームハウス MDXプラスというやつを買いました。
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ツールームってことは2つテントっていうか部屋があるやつですよね。
そうですね。結構大きくて真ん中で区切られていて、奥の部屋が寝るスペースで、
手前は椅子とかを並べて、椅子とかテーブルとか並べて、そこで過ごしたりできるような空間になっているっていうツールームのテントですね。
いいですね。ツールームで全室があると、そこで屋根があるところでくつろげるのでいいですよね。
前回、エピソード21でゴールデンウィークの予定の話をしたときに、小柱さんがキャンプの予約をしましたという話をしてくれていて、
行きたいなーっていう話をしていたんですけど、この収録までの間に、ちょっとキャンプグッズ見に行きたいっていうふうに、買うとは言わずにね。
キャンプグッズ見に行きたいなーっていう話を妻にして、もういいよーみたいな感じになったんで、
僕その日、普通に仕事だったんですけど、朝の段階で、たまたまその日はカレンダーの予定がほとんど空いていて、予定も特に差し迫ったタスクというか、お仕事もなかったんで、
もうこれ休んで行っちゃおうと思って、急遽、今日休みますって言って。
あった、田中けんさん、あれ、なんか、でも一度出社はされた日じゃないですか?
朝出社一応して、8時半ぐらいとかに出社して、予定ができたんで、午後休み取りますとか言ってたんだけど、やっぱりもっと早く行きたくなって、すいません、もう上がりますって言って、10時ぐらいに配置にしたっていう日があったんですけど、
その日にも行くぞと思って。
その時だったんですね。
そうなんですよ。
妻が普段土日のお休みじゃなくて、火曜日水曜日のお休みなので、一緒に買い物行くっていうのもなかなかできないんですよね。
うんうん。
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そういうチャンスが、タイミングが合うこともなかなかないし、そのタイミングでお買い物したいと思っているっていう状況の時もあんまりないので、これはちょっとチャンスだなと思って。
今日買い物したいし、仕事もそんなに詰まってないから、こういう時に悠久って使うのでは?と思って。
そう。
使いました。
いい使い方、はい。ナイス悠久です。
とても有意義な時間を過ごしましたね。
せっかくこの大きいものを買うんだったら、2人で見たいですもんね。
そうなんですよ。
うんうん、わかります。
買い物に行ったお店が、アルペンマウンテンズっていう、アルペングループの山登りグッズ専門店みたいなとこなんですけど。
そんなのあるんですね。
そうなんですよ。
知らなかった。
店舗が、アルペンマウンテンズっていうので絞った店舗で言うとそんなに多くないんですけど、東京だと練馬の関町かな、関町って読むんだっけなっていうところにアルペンマウンテンズの店舗があって、
そこでいろんなグッズが売ってるんですけど、そこにキャンプのテントを実際に試して設営することができるっていうスペースがあって、
いいですね。
そうなんですよ。なんかステージみたいなものがあって、そこで実際に組み立てて、店員さんと協力しながら組み立てて、大きさとか、組み立てにかかる手間とか、そういうのを実感できるっていう、そういう店舗で、
いい、うんうん。
そう、なのでちょっと行ってみたいなと思って、それで見に行こうっていうので行ったんですよ。
なんか実際に、今オンラインでもいくらでも買えるんですけど、実際に広げてみて、どれくらいの広さなのかなとか、組み立て複雑すぎやしないかなみたいなところを確認したいですもんね。
そうそうそう。
いいですね、それね。
いやー、それでね、もう店員さんと一緒に、店員さんに手伝ってもらいながら、時には店員さんに指示をもらって、僕と妻で協力しながら、このテントを組み立てて、
だいたい25分くらいかな、で組み立てられたんで、これくらいで組み立てられるんだと思って、
多分店員さんの指示が的確だったっていうのも当然あるので、もう1回やったら多分もっとかかっちゃうんですけど、
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でもなんかその、ちょっと軽く汗をかきながら、2人で組み立てるの、すごい楽しくて。
分かる分かる。これって組み立てるときは、あ、そっかそっか、こうボールを通して吊り下げるみたいな形になるんですかね。
そうですね。そうですそうです。ボールを通して。
そうそうそう。
これ、後ろの寝室側の定員って何人くらいなんですか?
多分4人くらいは入れるかな。
いいいい。
結構広いですね。
なんかあの、テントの何人用ってやつって結構狭いんですよ。
例えば2人用って言っても、1人分の幅って60センチくらいしか想定されてないから、あったりするから、
なんか2人分でも全然狭いっていうのあるんですけど、4人用だったら良さそう。
あんまり少ないとラテちゃん寝れないってあるから。これくらい広いといいですね。
かなり広いですね。一応なんかこの説明書的には6人、6人までみたいな感じの設定になってるんですけど、
まあ実際使うとまあゆったり寝るので言うと3人とか4人ぐらいかなっていう感じはしましたね。
良さそう。
このドーム型だと結構確か風とかにも強かったりとかで安心だと言われてる気がするので、
うん、すごい良さそう。
なんかもうあのお店に着いたのがお昼の2時ぐらいだったんですけど、
で、そこから夜の7時ぐらいまでずっとお店にいて、
そんなにですか。
店員さんが、まあ店員さんやってるぐらいだからそうなんですけど、キャンプめちゃくちゃ好きで、
あのすげーいろいろ教えてくれるんですよね。
めっちゃ楽しそう。
すごいあの平日だからお客さんも少ないし、もう月切りでその店員さんとずっと4,5時間喋ってたんですけど、
このグッズはお値段の割にこういう機能がついてていいとか、
このテント以外のものも様々教えてもらって、
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楽しそうに喋ってくれるからこっちも楽しくなってきちゃって。
いいですね、そうわかります。
とにかくいろんな種類のグッズがアイテムがあるんだなっていうので、びっくりしましたね。
ねえ、いろいろ欲しくなりませんでした?
いやもう欲しくなりまくっちゃって。
とりあえずその日はこのテントと、テントの寝室スペースの方の床に敷くシートを買って、
中には、そっか、インナーみたいなのはないんですね?
インナーあるんですけど、薄いやつなんで、そのインナーのテントの下に敷くやつと、
インナーシートのさらに中に敷くシートみたいな、シート2枚セットみたいなのが売ってたんで、
それを合わせて買って、それでそれだけでもいいお値段なので、
一旦それでその日は帰って、
で、その店舗でいただいたポイントとかがあったんで、
そのポイントを使って何を買おうかとかを家に帰って作戦会議をして、
なんか別途、改めて別の日に行こうねって言って、
先週ぐらいかな?に行って小物を買い足したりとかしましたね。
もう第2弾も行ったんですね。
そう、行っちゃいました。もうね、もう心がキャンプに、キャンプのことしか考えられなくて。
何買いたいしたんですか?小物は。
えっと、ミニテーブル、耐熱性のあるテーブルとか、
あとは何買ったっけな、あとペグ?ペグをついてるペグあるんですけど、
ついてるペグはアルミであんまり強くないから、
大事なところに打つペグはちゃんとした、いいペグにした方がいいって。
スチールのやつ。
そうですそうです。
っていうので、スノーピークのペグを大事なところに打つようなやつをしっかりしたのを買ったりとか、
長めのやつ。
そうです、長めのやつとかかな、
あといろいろ細かいもので言うといろいろ買ってた気がするけど、たくさん買ってました。
ペグハンとかも、ペグハンマーとかは買いました。
そうですね、ハンマーも買いました。
いい、なんかまだ欲しくなりますよ。
いや、そうですよね。
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まだ確実にいろいろ欲しくなると思います。
椅子って買いました?
えっとね、椅子は一旦はレンタルにしようと言うので、
なるほど、なるほど。
そうなんです、キャンプも予約しまして、
キャンプ場。
東京にあるワンダフルネイチャービレッジという、犬と行くキャンプだけじゃないんですけど、
ドッグランがあったりとか、キャンプができたりする設備があるんですけど、
そのワンダフルネイチャービレッジというところを予約して、
そこでレンタル用品がいくつかあるので、
ちょっとね、だてちゃんを連れて行くとなると、
荷物を考えても結構車がパンパンになりそうというのがあったので、
なるなる。
ちょっと一旦、椅子とかは諦めてレンタルにしましょうっていうので、
そういう作戦で、ちょっと欲しくなったらまた別途ね、
2回目以降で検討しましょうという話で、はい。
ちょっとずつ、いろんなの試してみたりして、どれがいいかなとかっていうのをね、
使ってみて考えるのもいいですもんね。
そうそう。
どのくらいの高さの椅子でいいかなとか。
とはいって、もう今僕は、もう最近YouTubeでキャンプ椅子とかでめっちゃ調べてるんですけどね。
いやもう、しかも比較してくれてる動画とか結構あるんですよね。
コールマンのこの椅子と、安いこのお店のこの椅子を比べてみたとか、
重さがどうだとか、熱に強いかとか、そういうの比較してたりするやつがあるんで、
あー良さそうと思いながら。
椅子って高いって言ってもまあ、そんなにバカ高くないので、普通のやつって。
なんか結構買っちゃうんですよね。
私も椅子結構持ってます。
なんか2人しかいないのに人間。
椅子10軒くらいありますね。
マジっすか。
すごい。
謎でなんか椅子めっちゃあります。
いやー。
そうなんですよ。
なんかいっぱい溜まってきてしまっていますね。
誰かしないとって感じですけど。
お尻が何個あっても足りないっすね。
そうなんです。なんで、いろいろ試してみて良さそうなやつを探すのいいと思います。
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焚き火とかはしますか?
焚き火もします。
でも焚き火セットも一旦はレンタルにしようって言うので、レンタルで。
焚き火と言うとそのスノーピークの焚き火台が一番というか定番だよっていうので店員さんに教えてもらって、
確かに良さそうみたいな感じにはなったんですけど、
そのレンタル用品もスノーピークだったんで、
じゃあこれちょっと借りて試してみて、なんか自分で欲しいってなったらまた考えようかっていうので。
いいですね。
ちなみに私の焚き火台はスノーピークのやつです。
そうなんですね。
インターネットで検索してても定番といえばみたいので絶対上がってくるやつなんで、スノーピークのやつで。
ちょっと重たいんですけど、やっぱり。
でも車で移動するし、なんかそんなに折りたためるから、かさばるとかはそんなにない。
シャンコになるから。
まあ今のところ特に不満とかなく使ってますね。
はい、焚き火いいですよね。
いいですね。
めっちゃ楽しみですね。
楽しみ。本当に早く行きたいんですよね。
ゴールデンウィークですか?
ゴールデンウィークの手前に行きますね。
私もその頃に。
4月の末、ちょっと前。
私もその時期に蜘蛛トッパラを予約しているので、初蜘蛛トッパラに行ってこようと思ってます。
楽しみですね。
楽しみ。蜘蛛トッパラなんてね、たくさんの人が行ってて、紹介動画とか写真とかもアップしてくださっている方がたくさんいて、本当に今景色もいいなとか。
そう、富士山岸にめっちゃ見えるっていう。
良さそうだなって思いながら。
これはどんどん沼っていくと思います。
そうですね。
本当に。
楽しみだな。
ちょっとこれからまたキャンプやってみたら、たぶん次のやつ、次のギアも欲しくなってくると思うので、またそういう話とかもしていけたらいいですね。
していきましょう。
ちなみに私の中の便利グッズは、
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ぜひ聞きたい。
ちょっとしたものの便利グッズは、焚き火の燃え殻を入れとくやつです。
燃え終わった炭というか。
そうそう火起こしと炭入れみたいなやつが一緒になっているようなやつがあるんですけど、たぶんアマゾンとかで2,3千円とかで買えるやつ多いと思うんですけど、
焚き火をし終わった後、焚き火の火が消えるまで待ってなきゃいけなかったりするんですよね、それがないと。
なるほどなるほど。
はい。で、火が消えるまで炭を捨てる場所とかに持っていくの大変だし、暑いと。
で、ずっと待ってるのも大変だから、炭入れに入れて蓋を閉めるとそこで消化されるので、それは時短アイテムです。
なるほどな。そっか、目を離すっていうのも良くないから、そういうのに出ておくっていう、そういうのが必要になってくるのか。
はい、もうなんか大したことないやつなんですけど、あると便利ってやつですね。
なるほどな。
はい、焚き火をやる人は持っていると便利です。
えー、良さそう。
うんうん。
いや、なんか行ってやってみないと分かんないものたくさんあるだろうなと思っているんで。
そうそうそう。
まずやってみるのがやっぱいいと思います。なんか行くと、あ、次これ、あれあるといいね、これ買ってこようみたいなのが出ると思うんで。
うん。
あと雑巾も持って行ってください。
あー、雑巾、雑巾メモした。
あの、テント濡れるので、朝露で。
それをしまう前に、乾かすか拭くかとかっていうのをしなきゃいけなくなるんで、雑巾持って行ってください。
ありがとうございます。
はい。
なんかそうそう、またアニメの話になっちゃうんですけど、ゆるキャンのアニメを見た時に、ちゃんとそういう朝露で濡れてるとか、そういうのを描写してるシーンがあって、
そういうのも細かいなと思ったんですよね、その作品を見てる時に。
ですね、うん、あったあった。
そういう細かいところを表現してくれてるの、すごいいいなーって思った記憶があって、
でも、じゃあそれに対して実際自分がキャンプをする時に何をすればいいかっていうところまで今、想像いたってなかったんで、
あ、雑巾持ってくべきなのかっていうのが今わかったんで、よかったです。
33:07
はい、あるといいと思います。
なるほどな。楽しみすぎて、いつまでも喋れちゃうんですけど。
はい、じゃあこんなところで終わりにしておきましょう。
はい。
はい、ではエピソード23はアニメ映像研には手を出すなと、キャンプのテントを買った話をしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
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