00:01
はい、というわけで始まりましたゼミごっこの時間です。
この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまでゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
というわけで、みなさんどうもこんにちは。ナビゲーターの先生です。
で、今日のゼミごっこも3人のキャストでお送りしたいと思います。
じゃあ、僕の前に座っているのが、今日は双子さんです。こんにちは。
こんにちは、双子です。
こんにちは。
こんにちは。
大学3年生?
はい、そうです。
はい。すごい、僕が聞いたことしか答えない。
そうですね。
恥ずかしいです、まだ。
ロボットみたいな。
ちょっとずつ慣れていこうな。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、そしてもう一方キャスト、今日山坊一さんです。こんにちは。
こんにちは、山坊一です。
えーと、僕はゼミでマージャンについて研究させてもらってます。
はい、マージャンについて研究してます。
趣味も自己紹介で言いたいんですけど。
もういいや、しゃべります?じゃあ今。
いいですか。
趣味だけ先ちょっと言わせてもらいたいんですけど。
僕、マージャンとか、あとバーベキューとか、ドライブとか、ビリヤードとかが僕好きですね。
それについて今日しゃべれたらなって思ってます。
なんだろうね、その、なんかいろいろバラバラなようでいて、全体的に統一されたカラーのある趣味。
そう、なんでしょうね。もう本当にたしみですね、僕は。
いいですね、はい。
ふたごさんはなんかさっきカチコチだったんで、何にも自己紹介聞きそびれたんですけど。
えーと、じゃあ卒論のテーマでも話しますか。
はい、私は卒論のテーマで、女子がするソロキャンプについて研究しようと思ってるんですけど。
なんか、一人ですることに意味があることについて。
私もキャンプをしたりすることが好きなので、それについてをしらべようと思うんですけど。
その、俺らも似てるアウトドアが好きだから、今日一緒に出させてもらおうってことで、今日来たんですよね。
はい。
大丈夫なんすかね、今日。
めっちゃ緊張しますね。
ふたごさん緊張しますね。
このテイク採用できるんですかね。
すごい不安になってきました。
はい、みなさん温かい耳で。
温かい耳でお願いします。
聞いていただきたいと思います。
はい。
じゃあちょっと最初に番組のフォローのお願いだけしておきます。
はい。
この番組はスポティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャストなどから全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。よろしくお願いします。
お願いします。
大学初ポッドキャスト、ゼミごっこをお送りします。
さて今日はそんな感じで、女子ソロキャンプですね、キャンプの研究をしているふたごさんと、
03:06
あとマージャンの研究で、あと自分もいろいろね、スノボやら、ビリヤードやら、いろいろとアウトドアな趣味があるというヤマボーイさんが来ていただいて、
うちのゼミのポッドキャスト、なんか妙にインドアが偏ってたんですけど。
まあ多いですね。
まあ多いですけどね、多いんですけど、今日我々はアウトドアの話をしようと。
ふたごさんのね、卒論のテーマでもあるし、そういう話をしていこうかなということで、よろしくお願いしたいと。
お願いします。
今日ふたごさんとヤマボーイさんが持ち込んできた企画としては、とにかくアウトドアの話をしたいと。
とにかくそうですね、趣味のアウトドアの話をしたいですね、僕たちは。
アウトドアの話をしたいってことなんで、聞いていこうじゃないかと。
お願いします。
じゃあどうしよう、ふたごさんキャンプだから、まずはキャンプの話でもするか。
はい。
どう展開するんですか?
キャンプね。
でも先生もよくキャンプするんですよね。
キャンプしますよ。
いいですね。
ちょっと待ってくれ。
どういうインタビューなんだよ。
キャンプね。
いつ頃からキャンプみたいな話します?
私はほんとに、もう歩けるようになった頃。
歩けるようになった頃。
ってことは家族でってことですね。
そうですそうです。もう家族キャンプがほとんど。
で、もう飽きるぐらい小学校の時は毎週行ってました。
ので、一時期キャンプは嫌いになりました。
行きすぎてってことね。
そんなにか。
そうなんです。
それ誰が行こうっていうの?みんななの?みんなで行こうってなんの?
いや、もう親が好きで、週末はもうキャンプに行くものみたいな。
家族の恒例行事。
晴れてたらキャンプ。
親が好きだったものって、やっぱ子供もちょっと大人になってから好きになりますよね。
まあ、なんか一時やっぱ思春期の時に否定するかもしれないけど。
そうですよね。
たぶんそこが嫌いになった時だったんですよね。
結局は戻ってきたんですよね。
そこか。
好きになるよね。
やっぱ帰ってくるんだ、そこに。
そうなんですよ。
嫌いになったのは別に、行きすぎて嫌いっていうか、なんだろう、ほんとにちょっと親に付き合いきれんみたいなそんな感じなの?
まあ、それもあるかもしれないけど、なんか周りはよく沖縄に行くとか、旅館に泊まるとかあるじゃないですか。
いつもテントで寝袋なんですよ。
なんかちょっと。
やばんちゃやばんだよね。そういう綺麗なところに比べたら。
そうそうそうそう。
ホテルとかに比べたらね。
そう、綺麗なところに、ホテルに憧れを抱いてたりとか。
なるほどね。
ありましたね。
なるほどね。そういうちょっと一時期嫌になったことがあると。
そうなんです。なので、もう中学生ぐらいになったら、もう親二人で行ってきて、みたいな。俺すばんしとくねっていう感じでした。
なるほどね。それでも親は行っちゃうっていうね。
そうなんですよ。
相当好きなんだね。
相当だね。そういう家庭環境があったということっす。
06:02
山本さんはキャンプもカバーしてるんですか?
僕はキャンプは、それこそ僕の家族もめちゃくちゃキャンプが好きで、もう家にもキャンプギア、キャンプの用品ですね。使う道具とか。
キャンプギアとかもすごいあったりして、もうお父さんとほんと二人でキャンプ、寝袋で持って、ガスバーナーとか持って、夜間とか、鍋とか持って、二人でキャンプに行ったりしてましたね、高校のときとか。
で、僕もほんと山がめちゃくちゃ好きなんで、山に一人で行ったりもしてますね。
じゃあ結構あれだね。やっぱり子供のときからっていうか。
そうですね。
なんか親と一緒にみたいな。
そうですね。それこそ僕も中高ぐらいは、ちょっと行かなくなった時期があって、でもやっぱ大学生になって、なんか自然の良さというか、今回それを推していきたいんですけど。
今日はね。
自然の良さっていうのをこれみんなに伝えていきたいという、僕のね、目標があるんですけど。やっぱまた好きになってきましたよね、山っていうのを。
なるほどね。
はい。
そうか。僕もやっぱり親に連れられてというか。
はいはいはい。
うちの親がね、父親が山に登る人だったんで。
トザンってことですか。
結構ガチなトザン装備とかも家にあったのを覚えてるんですよね。
はいはいはい。
で、もうさすがに子供をそういうガチな山には連れていかないで、キャンプみたいな、結構年季の入ったギアでね、それこそ道具でやってたのをよく覚えてますね。
そうですね。
よく言ってましたよ。
まあトザンとか、キャンプってなんだろう、キャンプだけっていうのもあるけど、なんかとセットだったりもするよね、なんかね。
そうですね、それこそ僕バーベキューめちゃくちゃ好きなので。
車で山のふもとまで行って、キャンプギアとバーベキューセットを下ろして、山登りつつバーベキューして、寝泊まりして、また次の日朝から出発して、頂上まで行って降りてくるとかもありますよね。
そうですね。
バーベキューがつくとやっぱいいですね、僕は。
セットですね。
私はやっぱキャンプは食ですね。
バーベキューじゃなくて、うち七輪でいつもやるんですけど、炭で焼くものがなんでもおいしいし、あとはピザ作ったりとか、パンをなんか木の棒に巻きつけて、炭で焼いたりとか、めっちゃおいしいです。
すごいな。いいなあ。こだわりですね。
そうですね。
聞いてる人としてはどうなんだろうね、キャンプ、何がいいのって思ってるかもね、なんかね。
キャンプに全く興味ない人からしたら、なんで汚れるし虫もいるしってなりますよね、やっぱり。
あーもう虫はすごい言われる。
そうですよね、やっぱ言われますよね。俺もめちゃくちゃ言われます。虫が嫌だから絶対にできん。
そうそうそうそう。
そうですね、服が汚れるから。
まあ汚れるし虫もいるけどねっていう話なんだけどね。
そうですよね。
わざわざ不便なところに行きますしね。
09:00
何もないしね。
何でもあるけど何にもないところに行くっていう。
そうだね。
それが良さなんだよっていうのを伝えたいんですよね。
それがどう伝わるんだって話ですよね。
そうですね、それを伝えなきゃいけない。
なんだろう、どうしたらいいんだろうな。やっぱいいところを話せばいいのかな、お気に入りのポイントとか探せばいいのかな、キャンプの。
お気に入りのポイント、僕あるんですよ。山の中でも川沿いがすごい好きで。
特に川の上流の方って狭くて深い川が多いと思うんですよ。横幅が狭くて縦にはとても深い川。
で、下の方行くと、それこそ車とかもたくさんちょっと通ってる堤防があって、横にとても広いけど縦には浅い川っていうイメージがあるんですよ、僕は。
で、その中でも山奥の車もあんまいない方に行って車を止めて、そうするとやっぱ鳥の声とか虫の音とか、あとそれこそ川の音とかがすっごいよくて。
そこにもう一人でもいいから行きたいぐらい好きですね、僕は。
結構だから川の音ってだいぶ大きいよね。
そうですよね。それだけ聞いてるとやっぱめちゃくちゃでかいですよね。
ざーっと結構な音量で流れてんだよね。
周りから音がしないですからね。
あれはびっくりするね。川うるさっ。うるさいって言うんじゃないんだけど音量が大きいっていうのはあるね。
だからテントで寝てるときとかめちゃめちゃ川の音しますよね。
いいよね。寝れる。ASMRとかもありますからね、今YouTubeで川の音とか雨の音とか。
そうだよね。みんなあれを聞いて寝るわけでしょ。
そうですよね。てことはあれを聞いて好きっていう人は山が好きなんですよ、たぶん。
そこだ。
そこですよね。実際の音を聞いてほしいですよね、やっぱり。
なかなかの魅力ではありますね。
はい。双子さんはなんか、それこそ俺はバーベキューめちゃくちゃ好きで、山も好きだからよく行くんですけど、
なんか注目ポイント、なんか自分のこだわりのポイント、ここを特徴して感じてほしいみたいなのありますか?
やっぱ山の奥って電波がつながらないじゃないですか、今ってほんとにもうスマホとかネットにとらわれてる時代じゃないですか、人々が。
とらわれてる。
すごいなんかドキュメンタリーみたいな。
とらわれてる。
それをもう全部切り離して、もうその自然だけに集中できるのがめちゃめちゃ好きです。
デジタルデトックスってやつですか?
デジタルデトックスって言われるやつかな。
それが好きなんだ。
そう。
すごいね。
じゃあ山とかに行っても、あんまり携帯は使わない?
写真を撮るぐらい。
それはやっぱ撮るよね。
写真は撮っちゃう。けど、もう一切他の外界とシャットダウンをする。
外界って言うな。
外界?
12:01
外界ですか。
そうなんだ。
じゃない、LINEでやりとりとか。
しないです。
やんないのか。
ゼミごっこ。
火もなんかキャンプの魅力としてよく語られますよ。
でも火を起こす時とかってどうすんの?
なんか着火剤とか使うの?
火がパーンって簡単に点くような。
新聞紙をくるくるくるくるって細かくキュッてやるやつを、長細いやつを5個ぐらい作って、
割り箸を割って、新聞紙に火つけて。
新聞紙から割り箸に火を移すと。
それで細かい木、集めてきた木を乾いてるやつにつけて、炭につけるっていう。
なるほどね。
だんだんあれだよね、大きなものに移していくというか、つきやすいものからね。
そうですね。
ヤマボーイさんは火をつける時とかどうですか?
僕はよく友達で、夏とかは週1とかでバーベキューに行ってたんですよ、川に。
そういう時は火付け担当はヤマボーイだってみんなに言ってもらう。
もうそんぐらい僕が毎回やるんですよ。
火をつけるのが好きなんで。
僕はですね、炭を持ってくるじゃないですか。
炭なんて安いんで。
安いところで買ったら3キロ300円とかなんで。
でそれを買ってって、バーナーを持ってくるんですよ。
何て言うんですか、タンクがついてる。
でヘッドが強い火が出るバーナーを持ってって、
大きいのを2、3個組んで。
炭のね。
はい、炭を大きいのを2、3個組んで、その真ん中に空洞を開けるように組むんですよ。
でちっちゃい炭が出てくるように、何個か炭を割って、
ちっちゃいのを双子さんみたいな感じで、まずちっちゃいのをかな。
ちっちゃい炭にバーナーでずっと1分間くらい火当ててつけるんですよ。
でそれを下に入れて、どうにかしてちょっと写していくみたいな感じですね。
でも炭だけでやるんだ。
炭だけでやれますよ。
ちっちゃいのに炭つけて、炭に火つけて。
真っ赤になるよね、だから。
でそこに器とか持ってって、バーってめちゃくちゃ強く仰ぎまくるんですよ。
そしたらちょっとあれだ、バッて強い火が上がるんですよ、炭って。
上がるよね。
それでどうにかして、大きい枕木っていうんですか、に火1回写しちゃえば、
もうそっからどんどん広がっていくんで、火は。
だからそんな感じで。
なくなってったら次出していくみたいな感じですね、僕は。
そんなすぐ炭につくんだ。
うん。
すごい。
つく。
そうですね。
大変そう。
あ、内輪で仰ぐのが大事ですね、たぶんあれは。
え、だって双子さんだって七輪王とかいうんだったら最終的には墨にいくわけでしょ。
あ、そうですね。
その新聞紙から。
はい。
そこまでの段階が結構あるわけでしょ。
はい。
15:00
そこすっ飛ばしてますからね。
そうですね。
いきなり。
いきなり墨なんだよね。
墨ですね。
まあバーナーがあるからできるって感じかな。
そうですね。
でも私もバーナー、つけるときバーナーです。
だから新聞紙にってこと?
うん。
いいじゃん。
そっかそっか。
慎重に。
そこいきなりもしかしたら墨にいけるかもっていうことね。
そうですね。
まあやりたい人たちの好みですよね、そこもまた。
そうですね。
まあそこもね。
つけばいいんですよ。
そうですよ、つけばいいんですよ。
つけばいいんですよね、正直的にね。
つけばいいんですよ。
おいしいものは食べれますからね、ついちゃえば。
まあそういうね、流儀が違うっていう。
はい。
でも火を起こすのは、たぶん楽しいな。
火を起こすのも魅力じゃないのかな。
楽しいですね。
そうですよね。
普段やれないことですからね、ボタン一つでできること
まあ火は起こさないね、普段ね そうですよね、火を見ないね
本当に火見ないな ガスコンロぐらいですもんね、本当に
ガスコンロすら最近あんまり見ないような
家IHですか? IHですね
なので火見ないかも、火を見ない生活をしてるかもね
そうですよね、普通は見ないですよね、よく考えたら
見ないわ、だってみんなタバコも今吸わないからさ、ライターの火すら見ないじゃん
そうですね、もう目に入ることがないですから
火を見ないわ、キャンプ以外で キャンプか火事かしか見ないわ
火事は見たくないですから 火事は見ないほうがいいから
積極的に見るのはキャンプの火だけだ
え、ってことないですか?双子さんそんなに火と日常的に接しのくないですか?
え、うちガスコンロなので
火は見てる?
火は見ますね
ガスコンロでね
ガスコンロで火は見ますね
ガスコンロで火見てるか
それは確かにうちも鍋するって時には確かにあのカセットガスコンロを出すから
それは見るけどね、見るけどね、そっか、じゃあ僕が比較的見ない生活をしてるって感じ
普通はそうですね
まあそんなもんかな
そうですね
火をね、バンバン炊けるっていうのはなんか普通に楽しいなっていう
楽しいですよね
感じがあるなぁ
でもお二人とも炭なんですね
炭ですね、炭以外ってなんかあるんですか?
薪
薪
薪ってハゼませんか?バチバチって
まあハゼるかな、水分が残ってたりするとね
そうだね、水分があるとハゼるから怖いですよね
まあある程度だから乾燥させたものっていうのが薪ではあるんだけど
でも確かにちょっと庭木とかね、自分で切ったやつとかね、なんかそういうのをやるとパーンとかね
そうですよね
あんまり乾燥してないなっていうのがあるけど
薪もいいな、またその音もいいですよね、バチバチバチバチって
なんか僕あんまり炭やったことなくて、だいたい薪ですね
えー、俺は炭でしかやったことないですね
おー、まぁ炭派なんですね
薪も挑戦してみようと思います
薪はでもたくさんいるよ、ガンガン燃えてくからね
そうですね、そっか、そうですね、早いですわね
生木だからね、結構燃えてくんでね、炭みたいに効率的にはいかないんで
18:02
薪って高いんですか?薪ね、双子さん薪買う?キャンプ場で
買わなくて、でもキャンプファイヤー夜するんですよ
その時はいつも、だからついて一回何かお昼を食べた後に
木を拾いに行く時間があるんです、大きいガラガラってあるじゃないですかキャンプ場に
それにパンパンに木を集めに行くんですよ
それで、それを使って夜にキャンプファイヤーをするっていう
無料ってことですね
無料です、薪買わないです、だから
薪買うとね、キャンプ場によるんだけど500円から1000円の間ぐらいかな、だいたい
そうなんだ
一束
じゃあ全然
でも1000円とか1200円とかだとちょっと高いかなって思うかな
ホームセンターとか行ってもそれぐらいで売ってるかな、結構高いって思うから
500円だったら安いって思うかな
そうですね、先生はその薪をバーベキューの時とかに使うってことですよね
なんか基本ずっと炊いてるみたいな感じです
あ、そっか
そうですね
食事にも使うけど
何にでも使えますもんね、火っていうのは
まあお湯を沸かす時も火があればそこにすぐ沸くし、寒い時は暖をとるし
夜はライトっていうかね、明かりでっていう感じで
そうですね
ずっとついてるって感じです
え、どういう器具でやってるんですか?
気になってる気になってる
気になる気になる
要するにいわゆる焚火台ってやつですよね、直火ではやらずに
上に金属製のお皿みたいな感じのやつで、そこの上で燃やすみたいな
へえ
ずっと燃やしてると、ずっと木を入れてなきゃいけないから結構忙しいよね
そうですね
薪割ったり、でもまあそれが楽しいっていう感じはあるかな
そうですね
これも何が楽しいのって言われたら臭くなるしな
そうですね、匂いがつきますもんね、バーベキューっていうのはやっぱり
どうしても匂いがつくのでね、どうかなと思うけど、まあ面白いっちゃ面白いけどね
面白いですね
これを聞いてキャンプに行ってみようって思う人はいないかもしれないけど
キャンプの良さね、伝わったかね
伝わりましたね
伝わったんじゃないかと思うんですよね
でもやっぱり最初は知ってる人、なんか経験して頼りがいがある人と行くのがいいですよね
何回かやったことある人
ああどうなんだろう、やっぱそうか
そういう人がいないからっていうのがやっぱ最初入り口として狭いんですよね、たぶん
まあ周りでね、まあそうね、家族だったら親が知ってるとかね
そういうのあるかもしれないけど、でもそうじゃなかったら結構友達でとか探すの大変かもね
そうですよね
でも私この前、デイキャンプなんですけど、私が車出して全部キャンプのギア持ってって
で、行きました、初心者3人さん
21:00
機材とかはだから揃ってるから、一応何も持ってこなくてもみんな楽しめるよってことですね
そうそうそう、食材だけ買ってこうって言って
じゃあ双子さんが指導者として
ああそうですそうです
布教していると
そうですそうです
えーどうだったの反応は
めちゃめちゃ楽しかったですね、もうたまたま本当は泊まり予定だったんですけど
その都合が悪くなっちゃった子がいて2日目に、だからデイキャンプになったんですけど
もう帰るのが心押しすぎて、次は絶対に泊まりで行こうねって言ってみんな帰っていきました
そうやってハマっていくんですね
そうですね
いやこれはあれじゃん、双子さんのおもてなしキャンプだよね
そうですね
めっちゃおもてなししたんじゃないの、なんか
すごいね
そうそう
伝えてきましたしっかり
えーほんと大丈夫だった、なんかちょっと家保護にしちゃったんじゃないかな
いやいやいや
嫌だなって思われたら嫌だな
そうですね
自動で火つくからぐらいの感じ
全部私やるから
そうそう
自動だよって
そうそう
自動
ほぼ自動だからって
なんかそういうのあるかもしれないね、それ良かったですね
はい
それはぜひぜひ泊まりに
いいな
こういう人を見つければ良い
そうですね、そういう人と一緒に行けばいいですね
楽しさも教えてもらいつつ一緒にやっていけばいいですね
そうですね、ぜひ
うちの大学の学生はこの研究室に来るか
もっと熊と戦ってるね、山で熊と戦ってる先生もいる
そういうガチのアウトドアラーのところに行ってもいいと思いますけど
なるほどなるほど
ぜひぜひ、キャンプもいいかなって感じです
はい、というわけでじゃあキャンプの話こんなもんで
はい
じゃあみんなキャンプに行ってください
はい、行きましょう
キャンプの話したんで、次はじゃあスノボですか
スノボです
スノボですか
スノボはどんだけでも喋れるね
今日ヤマボーイさんがですね、スノボ話持ち込んできてるんですけど
はい
何、スノボの話、最初はだってスノボの研究しようって言ってたよね
そうなんですよ、僕は先生にこのゼミに入らせてもらうときに
スノボの研究をしたいんですって言って
一緒にやりませんかって
いいね
先生も楽しそうだって言ってくれて
一緒にやろうと思ってたんですよね、先生と
ところがですよ、なぜかマーちゃんと研究をしてるっていう
全然どっちもいいなっていう感じで
そうですね
最後はヤマボーイの好きな方でいいよっていうことを言った覚えがある
そうなんですよ、ありがたいこと
そこでスノボは研究テーマにはしなかったんだけど
今日はアウトドアの話だし
そう、スノボもヤマボーイも双子もどっちもね
すごいね
すごい趣味なんだよ、僕たちは
どれぐらいの頻度というかちょっと聞いていいですか、スノボのハマり具合っていうのは
僕は一昨年は15回ぐらい行きましたね
結構行くな
それも行けた理由が19歳とかは安く行けたりするプランがあったりするんですよ
24:02
そういうのをちゃんと利用していけば誰でもスノボ行けますね、そんなにお金かからずに
めちゃめちゃいいですよ、ゆきまじって言ってリフトがタダになるんですよ
タダになるの?
タダなんです、19歳はリフトが
だいぶオーバーブルマイだな
20歳は半額とかあるんですよ
若者に来てもらおうってことだね
そうなんですよ
大学生はやっぱ時間がちょっと高校生とかより多分多いから
その休みの期間とか利用しておいでよみたいなやつですね、それは
去年は僕は、一昨年は15回ぐらい自分で行ってたんですけど
去年は住み込みでリゾートバイトっていうんですかね
住み込みすごいよね
リゾートバイトでちょっと山のほうにある山に行って働かせてもらってたんですよ、1ヶ月半ぐらい
1ヶ月半だもんな
ずっと住み込みで働いて
これ何?毎日滑れるってこと?
これは、まあ毎日、そうですね実質毎日滑れます
毎日滑れるんですけど朝から朝6時に起きて7時出勤とかで、で8時間働いた後にとか
でまた早上がりの日とか、あと自分の休日、出勤がない日とかがあるんですけど
そういう時はもう自由に滑っていいカードみたいなのが、スタッフ用カードみたいなのがある
それでリフトをもらってもう自由に滑っていいよみたいな感じなんで
すごい上達しますよねやっぱり
それはそこにもうなんか、行くんじゃなくてそこにいるんだもんね
もうそうですね、もうそこにずっといるんで
もうそれこそ働いてる時も上手な人のプレーを見たり、プレーというか滑り方ですかね
それを見ながら仕事したりできるんで、とても有意義な時間でした
いやーいいよね
山に住んでましたもんねもう
実際に山に住んでたので山ボーイという名前にさせていただきましたけども
住んでたんだから山ボーイでいいですよね
先生公認ということで
じゃあ双子さんはどれくらいの頻度でっていうのは
私は高校の2年生ぐらいに初めて行って、今までずっとスキーをしてたんですけど
友達のパパに連れてってもらって、友達と私で行って
それをその次の中学3年生にも1回だけ行ってっていう感じだったんですけど
その大学1年生になって19歳のリフトを知ってから
その年は8回ぐらい行って
それもしかも山ボーイに連れられて2、3回その年は行って
去年も8回ぐらい山ボーイとも3回ぐらい行きました
スノボ仲間だったんだ
スノボ仲間なんですよ僕たちは
冬の期間はめちゃめちゃ会うっていう
なるほどね
面白いのが別々のコミュニティで行ったとしても
僕は例えば地元で、双子さんは高校の友達と行くとかでも
27:01
向こうで会ったりするんですよ
たまたま会うんですよ
双子さんおるやん
あれ昨日も来てなかったみたいな
だって泊り込みだもん
そういうのがあるんですよ
じゃあその現地で会っちゃうというか
そうなんですよ
面白いよねあれ
今まで住み込みでリゾートバイトしてる時も
私2、3回行きました
そうなんですよ
僕が働いてる、僕はね
リフトを動かす仕事をしてたんですけど
案内してる時にこの双子さんが友達と滑ってきて
頑張ってる頑張ってねーみたいな感じで
それは片方従業員だもんな
いらっしゃいませーって感じですよね
そうだよね
それはそこにいるよねっていう
めちゃくちゃ楽しかったね
楽しかったね
いいねー
なんだろうねそのスキーとスノボ
じゃあ双子さんはスキーからスノボ
そうです
これなんか違う?どう違うんですか?スキーとスノボ
もう全然違います
山坊一はスノボから入ったの?いきなり
僕はスノボから入りましたね
スキーは1回もやったことないですね
えーそうなの
逆に
じゃあそこもスキーじゃねえなっていうのが
まあスタイルと言いますか
なんか外から見た時の形?
2つの足が繋がってる感じが好きと言いますか
あの格好が
まずその見た目
見た目ですね
だから僕がスノボをやる理由っていうのは
私スノボ初めてやった時に立てないことにびっくりしたんですよ
そうだったね
えーどういうこと?
立ち上がれないんです
立ち上がれない?
はい
それは何?どんな人でも立ち上がれないの?
これ山って傾斜があるじゃないですか
それこそゲレンでは傾斜を滑っていくところなんで
傾斜がある中で立ち上がろうとすると
体重のかけ方がわかんないんですよ最初の人っていうのは
両足固定されちゃってるから
滑っていっちゃうんですよ
滑っていっちゃうとかもう反対側につんのめっちゃうとか
あるんで立てないんですよ最初は
本当に難しいんですよ一番最初が
で私負けず嫌いなんですよ
いいね
もうこれ絶対に滑れるようになってやろうと思って
一番最初にその友達のパパに連れられたんですけど
もう介護状態でしたね
最初はそうなるよね
どうすんのちょっと手を引いてもらう
そうですそうです支えてもらって
パパはそのめちゃめちゃ行く人なので友達のパパは
だから後ろ向きになって私を支えてくれるんですよ
かっこいいよねあれ
そうそうそう
かっこいいんです
後ろ向きになって支えてくれる
そうです
どういうこと
山の斜面に背を向けて滑っていくんですよ
あー
背中向きで滑っていくっていう
すご
そうですそうです
あーなるほどね
それはやっと降りれるようになったかなぐらいになって
いいじゃん
終わって次の年連れてってもらって
この歯滑りって言って最初はもうずっと前を向いた状態で
あー
左に滑って右に滑って
左足前右足前って感じですね
そうだ右足前って感じなんですよ
それはまだできるんですよ結構
でも次S字って言ってずっともう左前だった
30:03
左前固定でそのままだから背を向ける状態の時ができる
うんうんうん
S字に滑っていくことを
Sに滑るわけ
そうです
はいはいはい
板はずっと斜面に向いてるって感じですね下の方に
あーはいはいはいはいはい
ってなるとちょっとまた難しいんだよね
そうそうそうまたちょっと時間がかかって
うんうんうん
最初の難関ってやつですね
で、転ばないで滑れるようになったらさらに
なんかちょっと回ってみたくなったりとか
ジャンプ台に行ってみたくなったりとか
そうだね
もうキリがないんですよ
それがもうどんどんどんどん自分が成長できていく感じが楽しいです
うん、双子さんは僕何人か今まで初心者の人連れて行って
一緒にハマってくれたらまたいっぱいいけるから楽しいなと思ってて
いろんな子連れて行ったんですよ地元のやつとか高校のお友達とか
で、双子さんとも最初の方に行ったんだよね
うん
で、行ってジャンプ僕がやってたんだよ
ジャンプを教えてほしいって言ってもらえて
ジャンプだったら簡単にできるよって言って
で、ジャンプを教えたんですけど
やっぱ他の人たちに教えた時の上達よりもめちゃくちゃ早かったです
一瞬で跳べるようになってたね
え、なってたでしょ
本人的にはどうなの?一瞬で跳べるようになったの?
一瞬、でもできちゃったみたいな
でもリフト何本分かとかで
すごいって思って
めっちゃ、跳ぶ時何?台みたいな打ち上げみたいになってんの?
そういう場所もあるんですけど
最初は平坦な場所っていうか
普通の斜面
ただの斜面で下向きに下っていく斜面で
板のしなりを使って跳ぶんですよ
そんなことができるんだ
板ってやっぱしなりがあるんで曲げれるじゃないですか
折れない程度に曲げる
それをそのしなりを使って跳ぶと
その弾力っていうんですか
その反発力が出るんで
それを体で上手に表現して跳ぶっていうのがあるんですけど
それのプロセスっていうんですか
それを教えたらすぐ跳べるようになってましたね
双子さんはめちゃくちゃ早かったです
どうなの?楽しいの?
楽しいです
楽しいよね
滑るだけの人に比べてちょっとピョンって跳べるっていう
その跳ぶっていう動作が加わるだけで
楽しめる部分がめちゃくちゃ増えるんですよ
そんな土地を使って
たとえばたまにちょっと山になってるところがあったりするんですよ
斜面にも
そこをピョンってジャンプして飛び越えるとかだけでも
全然楽しさが変わってきて
やれることが増えるって感じですね
なるほど
ちょまど 先生もスノボしましょう
スノボね
やったことはありますか先生
僕スノボ経験ゼロです
ゼロなんだ
ちょまど スキーやるんでしたっけ
スキーはそれこそ山が好きな父親だったんで
毎冬月1ぐらいで
スキーには連れてかれてたというか
よく行ってて
33:00
スキーはまあ滑れるんですよ
ああそういうことか
でね、僕と木村とやっぱりちょっと世代が違うから
僕の頃はみんな100%スキーだったんですよ
あ、らしいですね
そうらしいですねやっぱり
親も行ってました
あ、やっぱそうだよね
そうらしいですね
で、なんか末期頃に
僕のスキー歴末期頃になると
ちらちらスノボが入ってきて
なんか若い奴らが最近
リタ乗ってんじゃんみたいな感じがあった
今とは違いますね
スノボの方が多いですね
スノボの方が多いイメージが
あ、そうなんだ
じゃあスノボ今シーズンは行くんですかスノボは
そうですね
スノボ行きたいですね
行きたいね
5回は最低でも行きたいですね
スノボ でももうただでも半額でもなくなっちゃったから
リフトが今年から
えーそうなんだ
でもそれでも
行きたいって思える魔法ですよね
これが
もう何?
19、20を超えると通常料金
結構シビアなところにせいに行くんだね
学割とかじゃないんだ
年齢割なんだ
でもまあ行ってくださいよぜひ
行きたいよね
またそれもね
どっかのポッドキャストの回でね
5回話させてもらったりしたら嬉しいよね
スノボ そうだね
ちょっと誰かうちのゼミの
連れてってくださいよ
ああそれいいね
初めてやってみたいみたいな
ああで感想もね
そうそう
話したいね
ぜひぜひ今年も楽しんでください
ありがとうございます
さてとじゃあ
メッセージいただいてるんで
はいこれ楽しみにしてたんですよ僕
あれそうなの?
これめっちゃ楽しみにしてて
どの点で楽しみにしてたんですか?
メッセージってそんなもらうことがないじゃないですか
お便りこないよね
そうですよね
すごいですよね
すごい有名人になった気がしてもう
有名人ではないけど
めっちゃ楽しいですね
生ボーイの人生にお便りは来ないよな
ぜひお願いします
でもわかんない
この聞いてね私もスノボ好きでとか来たら嬉しいですよね
そうですね
嬉しいですね
でもスノボの良さわかりませんっていうのもお待ちしてますからね
はい何でもお待ちしております
じゃあお便りのコーナーです
ちょっと呼び込みだけ最初に
この番組あてのお便りはマシュマロで受け付けています
マシュマロは匿名でメッセージを送ることができるサービスです
この番組の説明欄各エピソードの詳細欄にマシュマロのリンクがありますのでそこからよろしくお願いします
お願いします
お願いします
じゃあお便りいただいてますのでご紹介します
こちらトントロさんですねありがとうございます
ありがとうございます
とある大学の3年生です
約1週間前スポティファイの検索欄でなんとなく卒論と検索したところ
なんでスポティファイで卒論検索したんですかね
すごいな
なんでスポティファイで卒論検索したんだろうな
卒論と検索したところゼミごっこを見つけました
これ僕もやってみたんですけど出ました
先生のイケボとありがとうございます
36:01
ゼミ生の皆さんの楽しげな話し声にはまり今はエピソードを遡って聞いています
友達と先生の会話を隣で聞いているような感覚ですごく面白いです
自分も大学で広い意味での文化研究をしていて最近卒論に取り組み始めたところです
卒論に関しての作業をするときゼミごっこのゼミ生の皆さんも頑張っているんだと思うと心強いです
ぜひこれからも末永く番組を続けていってほしいです応援しています
嬉しい
すごいですね
トントロさんから頂きましたありがとうございます
トントロ美味しそうな名前でバーベキューで焼きたいですね
焼きたい
バーベキュー好きですね
バーベキューっぽい感じしますけど
これはある大学のどこかの大学の3年生で偶然スポティファイで見つけてくれたんです
すごいですねそれ
ありがたいですけど
卒論って調べるのすごいな
何を探してたんだろう
なんか迷ってたんでしょうね
卒論ソングとかかな
卒論の時に使える歌ってことですかね
そういうの?卒論の作業用BGMとか
作業用BGM
そんなプレイリストないかなとか
ちょっとスポティファイで卒論検索した動機に我々ねちょっと
気になりますね
気になりすぎちゃって
でも偶然そこでゼミごっこが出てきたっていうんだから
嬉しいですね
どうですかこういうすごく面白いそうです
嬉しいよね
でも私も一回本当に2週間前ぐらいに聞き始めたんですよ
何でそんな最近なんだよ
でも一回聞いたら本当に私もずっと遡って
わかるわかるめちゃくちゃ面白いよね
通学にずっと聞いてます最近
通学中ね
ありがとうございます
ありがとうございますっていうか我々の番組なんでよしよしって感じですかね
やっぱ面白いとかね言ってもらえたらいっぱい出たいですよね
出たいですよね
何回も出たいです僕は
何回でも出れますけどね
ぜひヤマボーイ覚えてほしいですね
ヤマボーイこれからも出てくるんで
はいお願いします
まだだいぶありますよ卒業までね
本当ですか
1年以上あるんでその間何回出るんだって感じですよね
めっちゃ出たいですめちゃくちゃ今楽しんで僕
めちゃくちゃ楽しいですよ
この楽しさが伝わるんですかね
うん
このさトントロさんがさ友達と先生の会話を隣で聞いてるようなって言うんだけどさ
うんうん
こんな会話してる先生僕隣にいなかったらおかしい
そうですね
どんな
友達と先生の
そうですね
どんな場だよっていう
えーでも先生がイケボってのはちょっとわかります
わかるわかるわけイケボ
あっなんか聞き心地がいい声です
落ち着くっていうかね
ASMRですねやっぱりこれは
イケボで
はい
いやでも自分の声嫌いですけどね編集してると
そうですよねやっぱり自分の声とか
自分の声はなんか
動画とかで聞いても嫌ですよね
嫌です
なんかちょっとドキッとするね
39:00
うん
聞いてる自分で感じてる声とやっぱり動画で聞く声って違いますしね
違うよね
嫌ですよねやっぱり
だからこれ編集してる過程でこういうお二人のね
今日双子さんとヤンヤンさん聞いてるといい声だなって思いながら編集するんだけど
自分の声も嫌だな
自分の声は
まあ確かに自分の声も
双子さんはいいですか
嫌です
自分の声ってなんか変だよね
絶対に嫌です
うん
慣れるっちゃ慣れるけどでも好きになるってわけじゃないからね
うんうんうんそうですね
慣れるっていうだけで好きかっていうとそうじゃないんだよな
どう聞こえてるのかっていうのはなんか不安とか興味ありますよね
まあそうだね
だからちょっとこれを聞くのが怖い
この回を聞くのがちょっと怖いよね楽しみだけど怖いよね
自分がちょっと
そうだねでも聞いてるといきなり自分が出てくるという
そうですね
まあでももう他人だと思って聞いたらいいんじゃないですかね
そうですね
こんな声の人いるんだなみたいなね
うんうんうん
いいじゃないですかはい末永く応援していただけるということでありがとうございます
ありがとうございます
ぜひトントロさんのね卒論もまた進捗を教えていただきたいですね
はいお願いします
お願いしますえーとまだいただいておりますのでちょっとご紹介します
同じ大学の3年生ですまた3年生ですね
一緒ですね
一緒ですね自分もゼミに入る時にそのゼミの先生とお話しする機会があったのですが
その際に先生が何かをメモすると
何か評価について書かれているのではないかと不安になった記憶があり
とても懐かしく感じました
先生のゼミの卒論のテーマは興味深いものや
考えたこともなかった独特なテーマが多いので
ぜひシャケさんとジャックさんの卒論についても聞く機会があるといいたと思いますということで
前回のやつですね
そうですねありがとうございます
ありがとうございます
そうかそうかのゼミのね入る時の話みたいなのしてたんですけどね
そうですねしてましたね
さっきなんかヤマボーイとかねなんかスノボでみたいな話をして
そうですね
ああそうそうそういう感じでみたいな
そうですね最初入る時ですね
そんな話をしたなっていうのを思い出して懐かしかったですね
懐かしかったですね覚えてますか僕のことは
覚えてるよそりゃ
あの時あれが1年前ですか
あそうか1年前だ
そうあれをあの時ゼミ行きたいですっていう時も覚えてたんですか僕のことは
それは覚えてますよ
前回の話前回の回ですね
そうちょうど
そういうこの話が
あってそう前々回なのかなちょうどね配信的にはね
そうですね
昨日新しいの配信したわけね
なんでいやだってそれはヤマボーイさんはだから2年生のゼミっていうかね
そうですね2年生のクラスみたいなのも
そうそうクラス的なあれはまあ適当にランダムに決まるんですけど
それの担当だったし
そう先生と一緒だったんですよねそれは
すごい覚えてるのがなんか近くに良い駐車場ないですかって言われた
そうなんですよ
先生にどんな質問だよみたいな感じだったんですけど
42:02
止めれんかっていう
そう大学の近くの良い駐車場ないですかっていうので
覚えてます僕もそれ
結構こと細かに教えたって
教えてくれますよねあっち行くとあるよって
ここら辺行くと何百円でここら辺だと
そうなんですよ聞きましたね懐かしいですめっちゃ
どんな質問やと思ったけど覚えてますよそういうことすら覚えてますね
そういうことしか覚えてないですね
懐かしいなあ
そんなことがあったんで
ある意味ヤマボーイさんはね知り合いっちゃ知り合いですよね
そうですね長いですよね他のみんなと比べたら
子さんアピールですよね
子さんアピールさせてもらってもいいですか
子さんアピールですよね
1年ぐらい長いかな
そうですよね
だからこの前のシャケさんとジャックさんは1年生のクラスが僕と
僕のクラスだったんでっていうので子さんアピールしてたんですけどね
僕も2年から一緒です
アピールしてます
二子さんは全然もう
全然でも先生の授業は取ってました
それすら僕知らなかったですけどね
まあ多いですからね人数
全然ね知らなかったですけどね
だから初めましてではないけどデビューの時にそうなんだみたいな感じでしたかね
でもめちゃめちゃ私通いましたよね先生のところに
もうねこれがストーカーだっていう
そっちですか
これは人何回来るんだろうっていう
何回くらい来たんですかね10回とかだから
すごいな
二子 さんなに行ってますか
だって研究室にいるっていうかゼミ室にいる時もあって
なんか先輩とめっちゃ喋ってるんだよ
入る前にまずゼミの先輩にどうやったらいいですかっていうことを聞いてましたね
すごいな
そういうことはあんまりしないよね
知ってもしょうがないしねって思うと
でもなんか知っててよく言われましたよあの頃にだから
またあの子来てました
めっちゃ喋らされましたみたいな感じで聞いてましたね
ごめんなさいお世話になりました
二子さんはね無事そのままここにいるということなんですけど
そうそうたくさん来る人いないんでね
それは入れるわって気がしますけどね
そんだけ来ておればね
そんだけ来れたら
強く印象付きますよね
印象付くから入れてもらえるか逆に入れてもらえないかどっちかですね
それはそうですね
オロハの刃ですよね
うまく転がったということでよかったんじゃないでしょうか
そんな懐かしい話もありますね
もうすごい大学の3年生からしかメッセージ来てないですよ
さっきのトントロさんもどこかの大学の3年生
こちらも同じ大学のねこの大学の3年生
さらにもう一個またね大学3年生さんからメッセージが来てるので
紹介します
大学3年生です
就職活動の話で学知家や
学知家って何学生の時に力を入れたことですかね
45:00
学知家や自己PRで使えるような
アルバイトの話があまりないなと思っていたので
就職で人柄が重視されると聞いて少し安心しました
私もそれの回を聞いた時に
人柄なのってびっくりしました
安心しなくないどうなのかな
安心するか
自信があるってことですか
自分の人柄は最高だっていう
多分大丈夫じゃないか
自信があればほっとすんのかな
かといって人柄を短い面接の中で
アピールするのは大変そうなので
難しいですね
どうしたら良い印象が与えられるか
考えなきゃなと思いますという
大学3年生さんですありがとうございます
ありがとうございます
人柄だってこの件どうですかお二人
人柄ってのはどういうことなんですかね
その明る…何ですかね人柄って何なんだろう
だからこれはあれだよね
企業の採用する時の条件の第一位が
人柄だったっていうことなんですけど
え、なんかそんな別途難しい話じゃないんだろうな
っていう気はしたけどね
何だろう短い面接の中でアピールするのが
大変というか変な話1分ぐらいで
分かるぐらいの話なんじゃないの
なんかこの人こんな感じなのかなとかさ
なんかそういうなんか雰囲気とか
そういうことじゃないのかな
良い人みたいなことなんですかね
良い人感か
仕事やる人みたいなことなんですかね
それもあるよね
人柄
人柄っていうのは別に
その飽きっぽいっていうのも人柄だし
なんか人に冷たいっていうのも
人柄っちゃ人柄だし
いろんな人柄があるから
その中でその企業が求めてる人柄
っていうのはその企業でしょうかな
多様ですよねそれ
でも大体良い人層とかそういうのはあるのかな
真面目層とかですかね
それも人柄かな
それを考えてるんでしたっけ
それをどうアピールするか
その短い中で
だから学知家で
アルバイト経験とかを言うより
自分はこういう人ですって
言った方がいいってことですか
いやそれは難しいから
やっぱアルバイト経験を語ることによって
自分はこういう人ですっていうことを
伝えればいいんであって
アルバイト経験を通してってことですね
アルバイトの経験だけを語っても
仕方がないってことなんじゃないの
だから御社の企業理念に通ずるように
喋るのではなく
そのアルバイトを通して自分はこういう人柄です
でそれが御社の
今回必要としている人材に
当てはまればなおベストっていう感じなんですかね
それを短い中で伝えなきゃいけないってことですよね
君ら大丈夫じゃない人柄
大丈夫なんですかね
人柄は
僕もそうね、でも別にゼミ生と話してて
こいつ人柄がって思う子いないんで
48:02
みんな人柄いい感じだと思いますけどね
ありがとうございます
それは大丈夫じゃないですか
そこは自信を持って出ていっていただければ
自信あるようにやったほうがそれこそいいですよね
でもやっぱ緊張してるとダメかもね
そうですね
双子さんのさっきのこの
番組当初ぐらいの感じだとすごかったですねあれは
私本当に最近緊張するんですよ
最近?
そういう機会に出会ったっていうか
出会ったってどういう
そんな何人生緊張する瞬間なかった
そうなんですよ
だから人に賢まる場面
例えばなんかズームで
インターンに通るための先行の面接みたいなこの前やったんですけど
カチカチになっちゃって何にも喋れなかったです
だから自分って緊張する人なんだってそこで気づきました
そういうことね
今までだから緊張する場面を避けてたというか
そうなんですよね
なかったんだね最近気づいた
最近気づいた
それはそれですごい世を避けてきたな
よくそんな
避けたまま生きてこれたなって感じだけど
そうなの?
じゃあ自分は結構緊張するタイプなんだなって思ってた方が
ちょっと事故は防げそうですよね
そうだからもっと
どうやったらいいんですかね緊張をほぐすのって
それはヤマボーに聞きましょう
知らさそう緊張
引きつけ係のヤマボーに
緊張ですか僕俺が何て言うんだ
やってることというか心がけていることみたいのがあって
例えば緊張するとき発表のときとかですね
発表の大勢の前で発表するときとかに
僕が考えてることですよ
僕が実践してることは2択作るんですよ自分の中で
どっちかはやらなきゃいけないっていう
で一つ目が緊張して緊張して頑張るけど
ちょっと良くないと言いますか
例えば緊張したら下いっぱい向いちゃうとか
そういう良くない結果に終わっちゃうか
緊張で二つ目が緊張をどうにか押し殺して
良いパフォーマンスをするかっていう
どっちかを取ろうって心の中で決めるんですよ
できるかどうかは別として
でそしたら今めちゃくちゃ頑張れば
今めっちゃ頑張って緊張も吹き飛ばすぐらい楽しくやって
みんなにその発表ができたら良い結果が出るんだったら
その2択のうちそっちを選ぼうってなるんですよ僕は
ちょっと僕は難しいかなこの
どういうことかわかんないですかね
大丈夫大丈夫
そんな感じで自分の中で2択を貸して
どっちかを絶対やらなきゃいけないぞ
じゃあどうせやるならもうそっちの緊張しないぐらい
本気でやってやろうっていう方を取って
緊張を吹き飛ばすみたいな
実際吹き飛ばしてるかはわかんないですけど
1なんですね
そうなんですよ
51:00
気合いですね
2択に分けて自分を追い込むっていう感じですね
田本さんもこれ実践してねやった時に
その2択で緊張する方を選んじゃったらダメですよ
緊張
そうなんですよ
選びたくないですよそりゃ
選んじゃったらこれ意味ない
そうなんですよ
意味ないよね
そうですね
そっち選んじゃったらね
普段と変わらんって感じ
僕はそれをやるとそっちを選んだら
自然とこれまでの経験上緊張しないことが多いというか
なんか上手にできてる気がするんですよ自分の中では
うまく緊張と付き合えるわけだね
2択を迫ることに
そうです
そうしたら頑張れると言いますか
うまくこなせてる気がしますね自分の中では
なるほど
2択だって
やってみます
お願いしますぜひ
僕なんかあるかな緊張はするよね
緊張はしますよね
するよね緊張はしないってことはないからね
緊張はしますね慣れてるか慣れてないかとかですね
そうだね僕はね口に出しちゃう緊張してるって
言っていく感じですかね
それもいいですね
なんかもうすっごい緊張してきましたとか緊張してるとか
もう独り言ですらね緊張してるとか
もちろん相手にも言うしみたいな緊張してる緊張してるって言ってるかも
そうするとまあなんか
落ち着いてくるかな
それはいいですね緊張してるってのを伝えてしまう
周りに伝えてしまう言葉にしてしまうっていうのをやってるかもしれないです
参考になるんでしょうか
緊張するのは仕方がないという感じです
はいというわけでこちら大学3年生就職活動前にしてね
お便りありがとうございました
ありがとうございます
今日は3つ大学3年生からでした
嬉しいですね
これねこの番組かこの番組を誰に聞いてほしいですかっていう時にね
もちろん年のいったお兄さんお姉さんにも聞いてほしいんだけど
大学生にも聞いてほしいなっていう
そうですね
あるね確かにあるね
なので嬉しいですけどね
お二人もぜひ宣伝してやっぱり広めておいてください
たくさん聞いてもらいます
その後に車の中に流すとか
それ今言おうと思いました
その後でね行く途中ね
車の中逃げられないんで
そうですね
ずっと聞かされるっていう
それも楽しそうだね
これ俺らの喋った回
そう出てくるからってね
聞いて聞いて
そうそうっていうのが楽しいかもしれません
というわけでゼミごっこのお便り皆さんからマシュマロで募集しておりますのでぜひお願いします
お願いします
いやーどうですかね双子さん
54:05
緊張しました
最後までしてた?
いや最後はまだちょっとしてますけど
全然最初の方よりは
聞くの怖いよね最初のとき
怖いですもう
何喋ればいいかわからなかったですもん
ガチガチだったね
肩から見てるとなんかすごいわかるよね
そうですね伝わるもんですね緊張っての
だから周りの人にも緊張が伝わって
みんな緊張しちゃうとか
わかりますわかります
そんなんわかる気がするよね
だいぶ慣れましたかね
慣れました
さあそしてヤマボイさんどうでしたか
緊張
僕はあんま緊張はなかったですね
どっちかというとめちゃくちゃ楽しみ
それを聞いてたんで前回の回とか
前の回を聞いてたんで
こんな話ができるのか
なるほどね
楽しそうって感じですね
ジャックさんとねジャケットさんが仲良さに喋ってましたけどね
普段会ってる人がね
そうですね
あやって喋ってるっていうのはね
知り合いのそういう話っていうのもまた面白いですよね
面白いですよね
今日はアウトドアで持ち込みということでしたけど
また別のまたドライブとかね
いいですねドライブも行きたいですね
バイクはバイクもバイクとか
僕最近ねバイク免許取ってバイクも買って
もういろんなところツーリング行ってるんで
でそれもね双子さんもねバイク免許取りたい
話が出てるので
だから就活終わって旅に行こうと思ってます
そんな話もしたいよね
なるほどねバイクとかそういう話もあるかもしれません
ということでお楽しみ
お願いします
はい
というわけでじゃあ最後に挨拶して終わりますか
はい
それじゃあ今日のゼミごっこは先生と
双子と
ヤマボーイでお送りしました
ありがとうございました
ありがとうございます
じゃあまたね
さようなら
さようなら
おつかれさまでした
おつかれさまでした
ということで
ご視聴ありがとうございます
それではまた