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Web3 デザイン トークスのテクノグリフスです。本日は、配信は別で行ったんですけれども、
ちょっと初めてライブもやってみようかなと思って、今思いつきで始めてます。
というのも、普段だったらどういったことを話そうというのを、もう少し固めて話すんですけれども、
ライブだし、もうちょっと緩めなことでもいいかなと思って話そうと思っています。
つい先ほど、Coinbase 仮想通貨の取引所がアナウンスしたEメールが届いたんですけれども、
その中で、ポリゴンのティッカー、短いA単語の通貨を表す単語の裏列ですね。
それがMATICからポリゴンになる、その移行のためにシステムがテンポラリーで使えないみたいなニュースを受けました。
その中のEメールの中で、それらの移行がイサリアムのネットワーク上で行われると書いてあって、
僕はそんなにテクニカルなことを詳しい方じゃなかったので、
ポリゴンとイサリアムって全く別のものなのかなと思ってたんですけれども、
それがどうして可能なのかなというのがよくわからなくて、
本来であればこういうところって人に聞きたくなるところなんですけど、
うっと思いとどまってですね、パープレキシティに聞いてみました。
本当にこういうテクニカルなこととか、知ってる人が少ないことだったりだとか、
答えるのがちょっと面倒くさそうなことだったり、
もしくは本当に最近のニュースだったりすると、こういうAIに聞いた方が助かるなと改めて思いましたね。
結論としては、ポリゴンはイサリアムと親和性が高く設計されているので、
イサリアムのレイヤー2としても機能するということみたいですね。
なので、他のレイヤー2、例えばベースとかもそうだと思うんですけれども、
そういうのと同じように、より高速で低コストに取引ができるということを可能にするみたいです。
ポリゴンといえば、僕が所属している別のコミュニティがあるんですけれども、
そこで名前は出せないんですが、コミュニティ内で使っているトークンもポリゴンを使ってますし、
いわゆるNFTアートみたいな高額なものじゃなくて、
もっと簡単にですね、頻繁に取引するものだとやっぱりこういうものが必要になってくるんで、
なるほどなと思って、これから僕もっとメタバスでの、
ちょっと何て言うんですかね、購入体験みたいなことも通して、
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実際にそういうのがどうやってできるのかみたいなのも試したいんですけど、
そういうときにあまり高額な投資みたいなこともしたくないんで、
こういうのがあるのは助かるなと思いました。
ということで、これライブなんですけれども、
これ喋り続けるのは結構難しいんで、今回はちょっとこの辺りにしておきますが、
またオリを見て時々こういうことをするかもしれません。
ではまた。ありがとうございました。