はい、松尾です。
僕の方はこのところソノAI・作曲サービス関係のイベントに出ることが多くて、
前話したかもしれないですけど京都でiPadとiPhoneを使った演奏会。
そこでソノの話をしたりとか、
あと先週末に 神戸新聞というところで取材を受けた
取材自体はだいぶ前なんですけども そこでスノーの話を書いてもらって
それの第1回が確か公開されています
あともう一個 これちょっと告知的になりますけれども
西田宗近さんと小寺さんのメルマガでやっている
長期インタビューのシリーズがあるんですけど
それの第1回が先週の月曜日に出まして
第1回目は無料で公開中
そうなんですね
今日は第2回のメルマガが出たんですけども
これは有料となっております
もしよろしかったら これもスノーの話とか
実際はスノーに至るまでの長い話というのを
書いて聞いてもらっているので 結構面白い内容です
僕は読んでて
さすがいい聞き手だと いい話を引き出してくれるなというところですね
なるほど
というのをやっております
あとまだ未公開なんですけれども
10月の末に某テレビ音楽番組に出演して
そこでもう
音楽番組出ちゃう?
うん 音楽番組
あれですか 階段から降りてくるタイプの音楽番組?
いや そうじゃないです
演奏はしないからね
演奏はしない
そのミュージシャンの方がホストで
そこで僕はスノーの話を教えるという
そういう仕組みなんです
おー 楽しみですね
まだどの番組かっていうのは お話できないんですけれども
10月28日かな あたりに出てくると思いますので
その時はまたよろしくお願いします
テレビはね 予定変更とかあるからなかなかね
事前にお伝えできないんですよね
結構 仕事でテレビ番組の協力とかしたことがあるんですけど
結構ね 大きい政治のニュースとか入っちゃうと
すいません 放送できませんでしたみたいなのが
まあ深夜番組なんでね
そういうのはあんまりないと思いますけれども
おー なるほど 楽しみ
こんな感じです
ちょっと勘のいい方はどの番組かぜひ当てていただいて
ご投稿ください
はい
この番組はニュースサイトテクノエティに掲載されたニュース
おすすめの話題 編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです
ポッドキャストはバックスペースFMの協力を得て配信しています
各週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので
お時間のある方はライブもぜひご覧ください
番組に対するフィードバックは
XのハッシュタグTエッジサイドや
youtubeのコメントでお寄せください
本日はですね 通常の書録会とは異なって
ゲストをお呼びしまして
トバログのトバさんに来ていただいております
よろしくお願いします
お願いします
よろしくお願いします
トバログのトバです
トバさんにいろいろお話をお伺いしていきたいと思うんですけど
トバさんもこの後のニュースランキングで
気になるニュースがあったら
ぜひぜひコメントで突っ込んできてください
はい 了解です
ではそれでは行ってみましょう
テクノエッジの人気記事を解説する
バイウィークリートップ5のコーナーです
はい このコーナーでは
テクノエッジに掲載されたニュースのうち
前週と前々週にアクセスの多かったニュース
トップ5を紹介します
ランキングは今回の告知記事にも掲載しておりますので
番組をお聞きの方は合わせてご覧ください
ということでいきたいと思います
バイクウィークリートップ5
と言いながら第6位からね
第6位モンスターハンターワイルズ
要求仕様が判明
フルHD60fps中設定でも
RTX4060フレーム生成利用と記事でございます
モンスターハンターワイルズ
大人気作品
新作が出るっていうのに
僕の前のモンハン好きも
すごいこうやったーって喜んでるんですけど
どうやらかなりスペックが高い
PCが必要そうということで
割とPC系のゲームでフルHDで60fpsで
まあまあ普通それなりに画質が見られる
画質が綺麗なゲームであっても
まあこのぐらいだったら
それなりのパソコンで動きますよね
というのが多かった中に
フルHDの60fpsでも
まさかこのスペックが必要なのというので
割と業界騒然としてる感じでございますね
これでいくとおそらく一般の人たちは
720の30fpsで遊んでねっていう感じだと思います
このスペックだと
でも普通の人4060ぐらい持ってるんじゃないですか
ほらほら普通ってなんだこれ
歪んでるなここの時空が
4060で確か3、4万ぐらいですかね
グラボとしてはそんなに高い方ではない
でももうそれ2個買ったら
PS5 Pro買えちゃいますからね
2個は言い過ぎか
2、3個か
プロセッサー自体はこれCore i5でもいいんですね
そうですGPUの性能が結構高めっていうとこですね
それもグラフィックカードの
フレーム生成機能を使うからっていうことですね
はい結構僕もなんかこれすごい気になってて
もうこれ友達と集まって
みんなでやろうぜっていう話してたんですけど
みんなだいたいUMPCでちっちゃいやつだから
それでみんなで持ち寄って
なんかポテチ食いながら夜中中やるとか
結構無理だなぁとか思って
そこが悩みポイントです今
これですねUMPCでやるんだと
今までのPSPとかCDSとかでやってたのに
近い体験ができると思うんだけど
このスペックだとね結構しんどいですね
これはだからあれじゃないですか
外部GPUみたいなのを別途用意して
そこからケーブルが4本出ていて
それぞれのUMPCに繋ぐっていう
初代ポケモンがケーブルで対戦してたみたいな
そういうことをやらなきゃいけないのかもしれない
確かにそのレベルですよね
家では怒られちゃうな
この間のAMDが発表してた新世代のAPUとかだと
ダメなんですかね
どうでしょうね
そこは検証ができてるのかよくわからないですけど
これはだからお家で遊びたい人は
もしかしたらPS5でやったほうがいいのかもしれないですね
結構大変そう
はいじゃあ次行ってみたいと思います
第5位
SSAIグラビオグラビアカメラマンが作るとどうなる
第31回
新型フォージでFLUX1 DEV FP8を生成する
という西川一さんの連載でございます
フォージっていうのは
ステーブルディフュージョンとかFLUX2をはじめとする
画像生成AIのフロントエンドとなる
WebUIの仕組みで
それで今はときめく最新のオープンなやつですね
オープンな画像生成AIであるFLUX.1の
DEVっていうのはローカルで使えるものとしては
最上位に相当する
でこれねFP8っていうことは
それを量子化じゃなくてFP8だから
フローティングポイントの16ビットではなくて
8ビットに小さくしたものということらしいです
でこれグラビアアイドルということなので
その実際の本物のグラビアアイドルの方の
顔データを学習させたローラという仕組みの調整をした
してどうなるかって話も書かれております
これ記事の掲載はちょっと前なんですよね
8月29日だから数回ぐらい前なんだけど
ちょっとここ数週ぐらい
テクレジーのグラビア系の記事が大変にですね
人気集めておりまして
おそらくその影響も受けて
結構上がってきたのかなという感じはありますね
そうですね
このポッドキャストで紹介初めてですね
この記事自体は
で引き続いて第4位
生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなると
これ連載自体のインデックスページでございます
そうですね連載がまとまっているトップページなんだけど
ここがランキングに入ってくるの初っちゃ初なんですけどね
ちょっと記事じゃないんで今回ご紹介枠に入れましたけど
なんかだいぶ初めてですよ
今回紹介したCogビデオっていうのは公式のスクリプトなんで
その辺のそうですねグレードみたいのはありますね
いやすげえ時代になってきたな
ソフトを代わりにAI入れちゃうとか
これ自体はねソフトをAIで選んだわけじゃないだろうけど
そのうちそうなってくるんでしょうね
これでだいぶハードルは下げられた感じがしますね
僕ら的に非エンジニアからすると設定体だから
こういうものがあること自体はものすごくありがたいですもんね
導入できしやすいっていうのは
あとね使わない時にはオフにもできるっていうところとか
マシンリソースを有効活用できるっていうところがあるんで
このCogビデオとさっきのフラックスワンとかを併用してると
やっぱり1台じゃ足りなくなってしまうんで
普通じゃないですけど1台じゃ足りないっていう
なかなかとんでもない環境ですけど
そういう方にはお勧めの環境でございます
ちなみにこれ冒頭に空世代のオープンソース動画生成ってあるんですけど
肝心の空が全然不在のままじゃないですか
もう世代なのかなって
空はこのままどうなってしまうんでしょうか
そうこうしてるうちにメタが同じようなものを出してきて
発表はしたんですけれどもそれも2025年に出るらしいですね
やっぱりその辺じゃないですかね
本命はその辺り
次世代の超高性能なものがいろんなとこから出てくる
今はそれに近いことを真似のところがいろいろやってる
まだまだ動画の生成時代は続きそうってことですね
いろいろな革命が
そう思います
では第2位
X ツイッターの方ですね
ブロックしても相手は投稿が読めるよう仕様変更
イーロン・マスク氏がブロック配信を進める理由という記事でございます
これ相当問題は起きそうな気はするんですけどね
いやすごいですね
僕はブロック機能をまともに使ったことがないので
他人事ではありながらも
ブロック使う気持ち自体はすごくよくわかるので
目にしたくないぐらい好きじゃない投稿の人はブロックしてたら見なくて済んでいたのに
これ今回見れちゃうんですもんね
これってフォローしなきゃいいってわけじゃないわけじゃないですか
フォローしてないんだけど
結局その人が話題になってRTで回ってきたら見えちゃうわけですもんね
この仕様になってしまったことによって
いやーすごいぜ
対戦型ソーシャルメディア
うんこれそう最後の方でね
これ結構一藤さん編集長が自分の思いと共にいろいろ解説してくれてるんですけど
最後にイーロン・マスクの以前に投稿した
X is the PVP of Social Media っていう
Xはソーシャルメディアの対戦型なんだっていう表現したから
お前らいっぱいバトルしろよ
バトルした方がめちゃめちゃインプレッション伸びて
俺たちも儲かるし
お前らにもお金入るだろっていう
そういう方向性でこの人はやってるんだなっていうのを理解すると
このブロックの新しい商品庫自体は納得はいかないものの
イーロン・マスクがこういうことをしたっていう背景自体に
一定の理解を示せますねこれね
いやー
一貫してるわけですねこれまでの
うーん
その辺が
いやーブロックとか気にします?皆さん
僕はあんまり
僕がするブロックって本当になんていうんですかスパムっぽいやつ
なんかこうエロ系のやつとかがたまーにフォローしてくるじゃないですか
そういうのをブロックしてるけど別に
見たくないレベルはないというか邪魔だから消そうぐらいでしかやってないので
多分本来使われている意味でのブロックって僕はほとんどしたことがない
アンフォローぐらいの気持ちでしかやってないから
なので僕は正直
あのそういうヤバいものがあるのも見とかないと
勉強にならないからっていう理由で見るようにしてるタイプなのであんまりないですけど
でも結構ブロックを愛用してる方が目の前に結構いるので
あのね面白いブロックのされ方をしたっていうのを最近経験しまして
なんだろう
あのメタルバカっていうアカウントがあって
もう直接来ましたねIDを
アットメタルバカっていう方なんですけれども
この人に俺ブロックされてるんだけど君たちはどう?みたいなことで
知ってる人がなんかことごとく
あ、俺ブロックされてるわっていうのが次々といもづるしきに現れてきまして
どうも本人はヘビメタルが好きな人なんですけれども
そんな感じですよね名前の印象からすると
だけどもヘビメタル関係のことをつぶやいて
投稿したことのある人たちをことごとくブロックしていく方らしいんですよ
なるほど
よくわからない
それ世界線が合わないヘビメタルだけを排除してみたことなんですかね
そうなのかもしれないですね
純粋な自分の気持ちだけを
それをそのアカウントを見てみたら僕もブロックされてました
僕別にメタル好きではないんだけどもヘビメタルよりはハードロック派なんで
ブロックされてましたね
お、僕はブロックされてないぞ
ゲームっていうか漫画の新刊発売前に
その漫画のワンピースとかの情報を得ないために
結構そういう情報を伏せるパターンあると思うんですけど
それはありますね
それに近い感じでなんか自分の思想を本当にピュアな状態で見たいとかなのかもしれないですね
曲を聴きたいとか
気になりますね
この間この件でね
伊藤さん編集長がアベマTVに呼ばれて
そこで解説をしてたんですけども
その時に同席してたのが
なんかブロックを10万件とかやってる人でしたっけ
すごいな
1万件かな
なんかすごい数のブロックをしてる人で
まあこれはそのメタルバカと同じような感じの
メタルバカさんと同じような感じの人なのかなと思ったりしました
でもどっちがいいかわかんないですね
結局そのブロック10万件で
自分だけが見たい世界が見えてると思うんですけど
一方でYouTubeとかだって関連動画だんだんどんどん見ていくと
知らずのうちに自分の見たい世界になっていて
能動的にやってるのか充実的にやってるのかわからんけど
もう世の中そういう時代になってしまってるなということもあり
僕はTwitterを一貫してフォローリストを使っているので
おすすめがどう変わろうが全然気にならない
ひたすらフォローリスト読んでおります
すごい井戸さんの
挨拶しただけでブロックする人とかいますもんねって
これもすごいね
こんにちはって言ったらブロックされるんだ
すごいな
なんだろう
やばい気づかれたみたいなことなんですかね
見ているの
いやーすごい
知らない人にこんにちはとか言うやばい奴だっていうことで
認定されたのかもしれないですね
面白い使い方が人それぞれですね
そうですね
で旧作ばかりだとあれだっていうんで
新作も作ってもらおうということで
その当時ちょうど東京ゲームショー2024が開催中だったんですね
それに合わせて西川さんがXで変な投稿したわけですよ
こんなコスプレいたら大行列くるよねみたいなのをやってたんで
これはいけるかなってんでこれも追加してもらって
ただしそれは縦画像だったんで横画像にしてもらって
それを新作として紹介したのが後半に続いてます
後半って後ろに
後半ねすごいですよね
これだからね合わせてこれ全部丁寧に松尾さんがYouTubeに上げていただいてるおかげで
YouTubeの再生回数も非常に上がっておりまして
みんなもうちゃんと再生してるんだなっていうのもね
合わせて面白かったですけど
個人的に面白かったのは全部を一まとめの動画にしたんですね
その時のBGMをSUNOで作って
これ西川一久さんが好きなもともとギタリストでもあったんで
フュージョンギターのサントラを入れてBGMとして使って
それもちょっと個人的に楽しかった
すごいですねこれAIで作った仮想のね
存在しないグラビアをAIで動画にしてAIで音楽つけるっていう
いやいやもう世の中とんでもない世界に生きるなと思いますけど
どうですかこういうのは鳥羽さんは
僕は映像とか画像に関しては実はまだ生成したことがなくて
ってところなんですけど結構そうですね
なんかサブカットとかそのVlogのBロールみたいなところで
割とこの映像足んないんだよなみたいなのがちょくちょくあったりして
遅らいりになるパターンもまあまああるので
ガジェットレビューで使う以外のところでなんか生成したら面白そうだなみたいなのは
やっぱこういうの見てて思いますね
ワンカットあればそれでBロールは簡単に作れますよね
なんかあとはガジェットとか例えばあの
学習させるとそのガジェットの工程動かしてるシーンとかってやっぱ生成できるんですか
ある程度できますね
それとかが台頭してくるとやっぱ個人YouTuberがいなくなって結構
会社とかそういう感じでやる人がいるかもしれない
増えるかもって感じですねゆっくり実況みたいな感じで
その辺は例えばYouTubeもTikTokもやろうとしてて
メタが今度やろうとしてるのも
Instagramで使えるようにしようと
それぞれのサービスの中で生成AIで動画生成もできるようにするというのを
それのフィーチャーの一つとしてこれからどんどん取り入れてくるような感じですね
これはすごいよな
すごいですよね本当にこんな服あるのかよっていうことさえ思わなければ
ゲームショーの記事とかすごい
どんなの撮ってきたんだと思いそうですもんね
IQなら今時のゲームショーこんなに人少なくねーぞぐらいかな
空いてていいなこのゲームショーみたいな感じですけど
あーなるほど
短時間に切り替えるんですね
確かにそうなさそう
その時に外で持ち歩く用のXRグラスは何を使ってるんですか
僕は今はホワイト好きだからって言っていただいたやつがあって
ミチュアプロを今持ち歩いてるんですけど
ミチュアプロのホワイトのやつね
はい白いモデルですね
まあなんでも正直毎年いろんなものが出てるんですけど
なんでも今のところは同じ感じはしちゃいますね
やっぱ解像度とディスプレイの素材自体
まあそのUKLのディスプレイ自体がほぼ同じものなんで
どれだけ変わってもやっぱ4Kとかになってこない限りは
買い替えはいらないかなっていうので使ってるんですけど
やっとなんか今年のそのさっきあった東京ゲームショーの話とかに戻るんですが
東京ゲームショーとかでしれっと中国の工場というかOEMメーカーとかが
なんか4KのXRグラスとか展示してて
えこれまだなんかXRメーカーまだ世に出してなくないみたいなのが
なんかいくつか置いてあったりしたんで
もしかしたらこれ来年の早い時期とかには
4KXRグラスが出てくれるんじゃないかなで
結構期待してますね
なるほどじゃあもうちょっと待ちなのかな
確か4Kぐらいないときつそうではありますよね
本当に視野角は今と同じような45とか45度とかそのぐらいではあったんですけど
4Kになることで
まあ表示のそのテキストでも表示の領域増えるから
2画面でやっても意外とやりやすいんじゃないかなとかはあるんで
来年そうなんですよね
そのvisorとかもそうなんですけど
なんか言えない話もいろいろあるけど
なんか自分が試す中では意外と来年めっちゃ軽くて
その200g以下で収まって4Kを搭載する作業とか
一つのことに特化した目を覆うディスプレイ型デバイスってちょっと増えるんじゃないかなっていうのが
あったりして
来年が一番今楽しみだったりします
楽しみですね
メタのオリオンとかね
あれがいつ出るかは分かりませんけど
今回のとりあえず完全施策でね
人には潤いもんじゃないと言ってますけど
あれもあれでやっぱりディスプレイとか作業環境っていう方向性ではないにしても
可能性とかはそっち目がいくつあっても足りなくなるんじゃないかなみたいな
視野角70度っていうところで
今の40度45度よりも多くのところに行ってくれると
それだけでもありがたいなっていうの
あれもオプションですもんね
メインのディスプレイ表示というよりも
どちらかというと音声AIとかとうまく連携して情報を出すとかそういう感じですもんね
あれはあれですごく魅力的で未来だなと思うんで
この間もちょっと別の仕事してる人の話なんですけど
仕事が忙しい人に話しかけるの迷うときありません?
オフィスとかで働いてた時とかのことを思い出していただきたいんですけど
そういう時に話しかけたりしてるとアウトなわけですよ
その人の集中を遮ってるから
だから話しかける前にこの人が忙しいかどうかARグラスで教えてほしいなと思って
忙しそうな人はもうその人のパソコンを操作してるタイピングだったり
その人のこう血圧とかそういうコンディション見てもう上に赤ランプがついてて
この人今話しかけちゃまずいみたいなのが
ARやってくれたら社内コミュニケーションもうちょっと楽になるのにな
忙しいランプとかつけててもう切るの忘れたりとか
それつけるの忘れたりとかしちゃうから
その人の上にランプがくるくる回ってるわけですよ
そうそうそうそうARで見ると今日忙しそうだなとか
あと夕方の時に今日この人飲みたそうだなストレス溜まってるなみたいなのがね
ARでわかるじゃん行けたらいいなと
僕はちょっとオリオンにそういうものを期待してしまいましたけど
そうそう今日挙げた記事でこういうのがあったんですけども
スマートグラスで個人情報を投資できるようなソフトを作った人がいると
これはメタのレイバーグラスこれを使って実際これカメラがついてるんで
カメラで見ている人の情報を個人情報をサーチして表示するようなやつなんですけれども
そこでその人の状態とかを検知して機械学習で今何を考えてるかとか
何をしてほしくないかっていうところを表示するようになれば
さっきの解散外っていうようなことはできますよね
確かにこれは怖い技術として紹介されたりものの前向きに使ったらいいこともいっぱいできるはずですもんね
確かにあれだね名刺交換したけど何さんだっけみたいな
あーその問題ねその問題ほんとこれかけしたい
その問題をなくしてあー鈴木さんとか言ってる間に
フェイスブックの最新フィードから拾ってきて情報が表示されててあれいいですよねみたいな
コミュニケーションツールになるっていう
そういうのいっぱい期待するところいっぱいありますよね
ちなみにコメント欄でグラス型で良いのが出れば手を出したいって言って
良いのが出ればですね今トバさんが使っている良いのという意味はなくて
トバさんが今使っているのはVituaのプロってことですね
結構VituaはXrealもどっちでもいいと思っててハードウェアとしてはできることもそこまで変わらないんですけど
一応会社として出してはVituaは結構ゲーム寄りなゲームをワイヤレスでやりたいとか
Xrealは意外とハードウェアちょこちょこ出してたりするんで
どっちもソフトウェアがあんまりないんでそこまで変わるかって言われたら違うんですけど
見た目とそこの違いとかで調べて買うのがいいのかなみたいな
で来年再来年とかだとやっぱあと2倍ぐらい2,3倍ぐらいに重さがなっちゃうと思うんですよね
4Kのやつだとなんですけどそういうのが出てくるんで
作業用だとそれ待ちなのかなっていう気はしています
確かに4Kだとこれ重くなっちゃうから今のとりあえず現行のを買っといて軽さ優先で割り切るのもありかもしれないですね
やっぱ4Kだと配熱が問題っぽくてやっぱそこのファンも搭載したら大きくなるとかそういうのもあるみたいですね
確かに課題はいろいろあるなでもまぁ4Kぐらいが出てこないと実用にもならそうだからちょっと期待はしたいと思うんですね
そうですね個人的にやっぱここはすごい今楽しみ一番なんか楽しみなポイントです進化が見えるというか