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2024-10-08

#68 トバログ鳥羽恒彰さんとMR作業環境について語りました

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トバログの鳥羽恒彰さんをゲストに迎え、Immerced VisorやXREAL、VITUREなどのゴーグル/グラス型MR作業環境について語りました。

▽ 番組からお知らせ

7月1日よりTechnoEdge-SideおよびAIライブハウスは隔週配信になりました。ライブ配信は、毎週月曜日正午にTechnoEdge-SideとAIライブハウスを交互に配信します。

番組への感想や取り上げてほしいネタはXのハッシュタグ「tedgeside」や、お便りフォームでお寄せください。お便りを採用させていただいた方はテクノエッジ特製グッズをプレゼントいたします。
https://forms.gle/jLdXLiYK6CJH5HiT9

▽ Biweekly Top 5

▽ お知らせ

▽ ゲスト:トバログ鳥羽さん

関連リンク

サマリー

今回のエピソードでは、テクノガジェットの最新情報や「ゼルダの伝説」のゲーム体験について語られています。さらに、生成AIやグラビアに関連する技術的な動向についても触れられています。また、AIによる動画生成技術とその利便性について、トバログの鳥羽恒彰さんと会話が交わされています。特にCogビデオやPinocchioのような新しいソフトウェアの影響や、導入のしやすさについても言及されています。AI技術の進歩により、グラビア写真をAIで動画化する新たな試みについても語られています。ゲストのトバログの鳥羽恒彰さんと共に、AIによるグラビア作品の生成とその制作過程について深掘りされています。トバログの鳥羽恒彰さんが、YouTubeチャンネルやブログを通じたテクノロジー紹介についても語ります。また、XR環境に関する体験会やApple Vision Proの使用感についても触れ、最新の作業環境についての見解が披露されます。今回のエピソードでは、XRグラスの現状やその活用法について語られ、特に作業環境での利点や課題について詳細に考察されています。また、今後発売が期待される4K XRグラスについての情報やそれに関連する技術の進展についても言及されています。エピソードの中では、ブラックベリーのキーボードや自作キーボードの話題が中心となり、その過去や現在の状況について語られています。

テクノガジェットとゼルダの伝説
まずは、最新のテクノガジェットをお話しします。
ヒップシュー配信を聴いてみて、新しいことを探してみてください。
人気でキャッチして楽しめる月曜配信を忘れずに、
ライブ放送を待ちきれない、ワクワクするニュースの嵐。
テクノエッジサイド
こんにちは、テクノエッジサイドです。KAIです。
前回の配信から2週間経ってはやらないですね。
ゼルダの伝説をクリアしてしまいました。
プレイ時間が短めでした。
久々にゼルダっぽいゼルダが遊べて、僕の中では満足度が非常に高いです。
この番組でお前にも伝えましたが、今回はゼルダ姫が主人公になる初めての本当のゼルダなので、
これぞゼルダの伝説だろうというゼルダでしたが、中身はいつものリンクと変わりません。
ゼルダ本人が戦えないというところだけが足枷ではあるんですが、
その分、出てくるモンスターを全部コピーして自分の部下として使えるので、
魔物使い要素が入ったというか、
そういう形で自分はひたすら逃げ回りながらモンスターを使って戦えるし、
あとはブレス・オブ・ザ・ワイルドみたいなアイテムを作って無理やりなルートに忍び込んでいくみたいなのが結構できるので、
割とマップを最初ここは行けないんだなと思ったら、後から空飛ぶアイテムとか使うと、
え、なにこれ、全然乗り越えられるの?みたいな結構無茶な進み方もできて、
今までの2Dゼルダっぽいんだけど、ブレス・オブ・ザ・ワイルドみたいな要素も入っていて、
割と全部入り感がありつつ、僕が今までブレス・オブ・ザ・ワイルドとかでちょっと物足りないと思ってた謎解き要素がやっぱり今回はすごく強い。
いつものゼルダの謎解いて相撲勢感がすごく強まってたので、往年のゼルダファンはすごいおすすめ。
ソウルさん、知恵の借り物。すごく満足。
次があるんでね、次というのは僕の中ではドラゴンクエスト3なんですが、
もたもたしててもいけないのでササッとクリアしたんですけど、
相変わらずミニゲームとかサブシナリオいっぱいあるんで、
遊ぼうと思ったら全然まだまだ遊べたなというところをとりあえずサクッとクリアしましたが、
割と久々に時間をおせいでプレイした名作でございました。
AIとグラビアの最新動向
はい、松尾です。
僕の方はこのところソノAI・作曲サービス関係のイベントに出ることが多くて、
前話したかもしれないですけど京都でiPadとiPhoneを使った演奏会。
そこでソノの話をしたりとか、
あと先週末に 神戸新聞というところで取材を受けた
取材自体はだいぶ前なんですけども そこでスノーの話を書いてもらって
それの第1回が確か公開されています
あともう一個 これちょっと告知的になりますけれども
西田宗近さんと小寺さんのメルマガでやっている
長期インタビューのシリーズがあるんですけど
それの第1回が先週の月曜日に出まして
第1回目は無料で公開中
そうなんですね
今日は第2回のメルマガが出たんですけども
これは有料となっております
もしよろしかったら これもスノーの話とか
実際はスノーに至るまでの長い話というのを
書いて聞いてもらっているので 結構面白い内容です
僕は読んでて
さすがいい聞き手だと いい話を引き出してくれるなというところですね
なるほど
というのをやっております
あとまだ未公開なんですけれども
10月の末に某テレビ音楽番組に出演して
そこでもう
音楽番組出ちゃう?
うん 音楽番組
あれですか 階段から降りてくるタイプの音楽番組?
いや そうじゃないです
演奏はしないからね
演奏はしない
そのミュージシャンの方がホストで
そこで僕はスノーの話を教えるという
そういう仕組みなんです
おー 楽しみですね
まだどの番組かっていうのは お話できないんですけれども
10月28日かな あたりに出てくると思いますので
その時はまたよろしくお願いします
テレビはね 予定変更とかあるからなかなかね
事前にお伝えできないんですよね
結構 仕事でテレビ番組の協力とかしたことがあるんですけど
結構ね 大きい政治のニュースとか入っちゃうと
すいません 放送できませんでしたみたいなのが
まあ深夜番組なんでね
そういうのはあんまりないと思いますけれども
おー なるほど 楽しみ
こんな感じです
ちょっと勘のいい方はどの番組かぜひ当てていただいて
ご投稿ください
はい
この番組はニュースサイトテクノエティに掲載されたニュース
おすすめの話題 編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャストです
ポッドキャストはバックスペースFMの協力を得て配信しています
各週月曜日正午12時から1時間の生放送も行っていますので
お時間のある方はライブもぜひご覧ください
番組に対するフィードバックは
XのハッシュタグTエッジサイドや
youtubeのコメントでお寄せください
本日はですね 通常の書録会とは異なって
ゲストをお呼びしまして
トバログのトバさんに来ていただいております
よろしくお願いします
お願いします
よろしくお願いします
トバログのトバです
トバさんにいろいろお話をお伺いしていきたいと思うんですけど
トバさんもこの後のニュースランキングで
気になるニュースがあったら
ぜひぜひコメントで突っ込んできてください
はい 了解です
ではそれでは行ってみましょう
テクノエッジの人気記事を解説する
バイウィークリートップ5のコーナーです
はい このコーナーでは
テクノエッジに掲載されたニュースのうち
前週と前々週にアクセスの多かったニュース
トップ5を紹介します
ランキングは今回の告知記事にも掲載しておりますので
番組をお聞きの方は合わせてご覧ください
ということでいきたいと思います
バイクウィークリートップ5
と言いながら第6位からね
第6位モンスターハンターワイルズ
要求仕様が判明
フルHD60fps中設定でも
RTX4060フレーム生成利用と記事でございます
モンスターハンターワイルズ
大人気作品
新作が出るっていうのに
僕の前のモンハン好きも
すごいこうやったーって喜んでるんですけど
どうやらかなりスペックが高い
PCが必要そうということで
割とPC系のゲームでフルHDで60fpsで
まあまあ普通それなりに画質が見られる
画質が綺麗なゲームであっても
まあこのぐらいだったら
それなりのパソコンで動きますよね
というのが多かった中に
フルHDの60fpsでも
まさかこのスペックが必要なのというので
割と業界騒然としてる感じでございますね
これでいくとおそらく一般の人たちは
720の30fpsで遊んでねっていう感じだと思います
このスペックだと
でも普通の人4060ぐらい持ってるんじゃないですか
ほらほら普通ってなんだこれ
歪んでるなここの時空が
4060で確か3、4万ぐらいですかね
グラボとしてはそんなに高い方ではない
でももうそれ2個買ったら
PS5 Pro買えちゃいますからね
2個は言い過ぎか
2、3個か
プロセッサー自体はこれCore i5でもいいんですね
そうですGPUの性能が結構高めっていうとこですね
それもグラフィックカードの
フレーム生成機能を使うからっていうことですね
はい結構僕もなんかこれすごい気になってて
もうこれ友達と集まって
みんなでやろうぜっていう話してたんですけど
みんなだいたいUMPCでちっちゃいやつだから
それでみんなで持ち寄って
なんかポテチ食いながら夜中中やるとか
結構無理だなぁとか思って
そこが悩みポイントです今
これですねUMPCでやるんだと
今までのPSPとかCDSとかでやってたのに
近い体験ができると思うんだけど
このスペックだとね結構しんどいですね
これはだからあれじゃないですか
外部GPUみたいなのを別途用意して
そこからケーブルが4本出ていて
それぞれのUMPCに繋ぐっていう
初代ポケモンがケーブルで対戦してたみたいな
そういうことをやらなきゃいけないのかもしれない
確かにそのレベルですよね
家では怒られちゃうな
この間のAMDが発表してた新世代のAPUとかだと
ダメなんですかね
どうでしょうね
そこは検証ができてるのかよくわからないですけど
これはだからお家で遊びたい人は
もしかしたらPS5でやったほうがいいのかもしれないですね
結構大変そう
はいじゃあ次行ってみたいと思います
第5位
SSAIグラビオグラビアカメラマンが作るとどうなる
第31回
新型フォージでFLUX1 DEV FP8を生成する
という西川一さんの連載でございます
フォージっていうのは
ステーブルディフュージョンとかFLUX2をはじめとする
画像生成AIのフロントエンドとなる
WebUIの仕組みで
それで今はときめく最新のオープンなやつですね
オープンな画像生成AIであるFLUX.1の
DEVっていうのはローカルで使えるものとしては
最上位に相当する
でこれねFP8っていうことは
それを量子化じゃなくてFP8だから
フローティングポイントの16ビットではなくて
8ビットに小さくしたものということらしいです
でこれグラビアアイドルということなので
その実際の本物のグラビアアイドルの方の
顔データを学習させたローラという仕組みの調整をした
してどうなるかって話も書かれております
これ記事の掲載はちょっと前なんですよね
8月29日だから数回ぐらい前なんだけど
ちょっとここ数週ぐらい
テクレジーのグラビア系の記事が大変にですね
人気集めておりまして
おそらくその影響も受けて
結構上がってきたのかなという感じはありますね
そうですね
このポッドキャストで紹介初めてですね
この記事自体は
で引き続いて第4位
生成AIグラビアをグラビアカメラマンが作るとどうなると
これ連載自体のインデックスページでございます
そうですね連載がまとまっているトップページなんだけど
ここがランキングに入ってくるの初っちゃ初なんですけどね
ちょっと記事じゃないんで今回ご紹介枠に入れましたけど
なんかだいぶ初めてですよ
動画生成の新たな時代
だってここのページがランキング入ってきたの
まあそれもねちょっと今回のトップランキングに来てるものを
後で紹介するときに判明するということになります
第3位
AI動画生成もローカルマシンで動かす時代に
Image2ビデオを含め生成し放題の
Cogビデオを一発インストールできる
ピノキオという選択肢
クローズボックス僕の記事でございます
長いよねこれねタイトルが
もうテクノロジーの記事に長いとかいう関心は持たなくなりますからね
デフォルトで長いから
一気読みできないからね
書いた本人が一気読みしにくいっていう
そういうものなんですけれども
AIで動画生成するものって
基本的には非常に重い処理なので
ウェブサービスを使うわけですよね
今一番進んでるのが
RunwayというRunwayMLというもので
あとDreamMachine
LumaDreamMachineとか
クリングとか
Vidooとかいったところがあるんですけれども
この新しいCogビデオっていうのは
これに匹敵する
完全に匹敵するわけじゃないですけど
もうちょいでいくだろうなぐらいの処理をできる
高精度な動画生成AIがローカルでできますと
6秒かな6秒のデータを
僕のマシンの4090で使って
だいたい10分近く
それでもねできるということ自体がすごい
ただしフレーム数も24fpsとかじゃなくて
8fpsということで
だいぶパラパラ漫画的なGIF
GIFアニメぐらいの感じ
GIFアニメよりももうちょい
いってる感じなんですけれども
ただそれも保管すれば綺麗にいけるんで
僕としてはすごく満足しております
ただしこれインストールするの結構面倒くさくて
ちょっと自分でできないかなと思ってたんですけども
こういう発表されて
まあソースコードは出ているんだけれども
インストールするためには
PythonとかあとPyTorchとかその設定ですね
あとライブラリーの依存関係とかを
かなり勉強してコマンドラインで打ち込み
その依存関係の問題で他のが動かなくなったり
という問題が起きがちなんですけれども
そういったものを回避できる仮想化を前提とした
簡単インストール環境っていうのが実はございまして
それがPinocchioというもので
AIインストールの課題
これ使ったらうまく簡単にできましたよっていう記事でございます
これ僕その本題よりもこのPinocchioがすごい気になっちゃったんですけど
AIのものをいろいろ入れてくれるわけですよね
このPinocchioが代わりに
これからPinocchioが悪い子だった場合に
とんでもないソフトを勝手にインストールする可能性って
これはもしかしたらあるっていうことですよね
そうですねその場合は鼻が伸びていくという
やっぱそうPinocchioっていう時点で
なんかこいつ嘘つきなのかなって決めてかかってしまいまして
これなんかそういうメタな意味で
最後には実は僕は嘘をつくんだよみたいな
そんなオチなのかなっていうのと
あとちょっと真面目な話で
AIすごく便利な時代になってきて
いろいろ代わりにやってくれてるんだけど
やっぱりどっかしらで人の目見てないと怖いなみたいなところがある中で
代わりにソフトをインストールするってなかなかのことだなと
ビジュアルスタジオとかではまた公式にやってるものが
それに対してプラグインで来るんで
まだこう信用は受けるんだけど
これ結構進んでいくとすごい世界ですよね
あなたの代わりに便利なソフトを入れてあげまわすみたいな
AIがあなたの普段の利用動向を分析して
便利なソフトオススメって言ったら
なんかめちゃめちゃスパイウェアだらけになるとかいう未来が
ちょっとね怖い未来をちょっと見てしまいました
一応これ公式のスクリプトと非公式のスクリプトがあって
ブロック機能の新仕様
今回紹介したCogビデオっていうのは公式のスクリプトなんで
その辺のそうですねグレードみたいのはありますね
いやすげえ時代になってきたな
ソフトを代わりにAI入れちゃうとか
これ自体はねソフトをAIで選んだわけじゃないだろうけど
そのうちそうなってくるんでしょうね
これでだいぶハードルは下げられた感じがしますね
僕ら的に非エンジニアからすると設定体だから
こういうものがあること自体はものすごくありがたいですもんね
導入できしやすいっていうのは
あとね使わない時にはオフにもできるっていうところとか
マシンリソースを有効活用できるっていうところがあるんで
このCogビデオとさっきのフラックスワンとかを併用してると
やっぱり1台じゃ足りなくなってしまうんで
普通じゃないですけど1台じゃ足りないっていう
なかなかとんでもない環境ですけど
そういう方にはお勧めの環境でございます
ちなみにこれ冒頭に空世代のオープンソース動画生成ってあるんですけど
肝心の空が全然不在のままじゃないですか
もう世代なのかなって
空はこのままどうなってしまうんでしょうか
そうこうしてるうちにメタが同じようなものを出してきて
発表はしたんですけれどもそれも2025年に出るらしいですね
やっぱりその辺じゃないですかね
本命はその辺り
次世代の超高性能なものがいろんなとこから出てくる
今はそれに近いことを真似のところがいろいろやってる
まだまだ動画の生成時代は続きそうってことですね
いろいろな革命が
そう思います
では第2位
X ツイッターの方ですね
ブロックしても相手は投稿が読めるよう仕様変更
イーロン・マスク氏がブロック配信を進める理由という記事でございます
これ相当問題は起きそうな気はするんですけどね
いやすごいですね
僕はブロック機能をまともに使ったことがないので
他人事ではありながらも
ブロック使う気持ち自体はすごくよくわかるので
目にしたくないぐらい好きじゃない投稿の人はブロックしてたら見なくて済んでいたのに
これ今回見れちゃうんですもんね
これってフォローしなきゃいいってわけじゃないわけじゃないですか
フォローしてないんだけど
結局その人が話題になってRTで回ってきたら見えちゃうわけですもんね
この仕様になってしまったことによって
いやーすごいぜ
対戦型ソーシャルメディア
うんこれそう最後の方でね
これ結構一藤さん編集長が自分の思いと共にいろいろ解説してくれてるんですけど
最後にイーロン・マスクの以前に投稿した
X is the PVP of Social Media っていう
Xはソーシャルメディアの対戦型なんだっていう表現したから
お前らいっぱいバトルしろよ
バトルした方がめちゃめちゃインプレッション伸びて
俺たちも儲かるし
お前らにもお金入るだろっていう
そういう方向性でこの人はやってるんだなっていうのを理解すると
このブロックの新しい商品庫自体は納得はいかないものの
イーロン・マスクがこういうことをしたっていう背景自体に
一定の理解を示せますねこれね
いやー
一貫してるわけですねこれまでの
うーん
その辺が
いやーブロックとか気にします?皆さん
僕はあんまり
僕がするブロックって本当になんていうんですかスパムっぽいやつ
なんかこうエロ系のやつとかがたまーにフォローしてくるじゃないですか
そういうのをブロックしてるけど別に
見たくないレベルはないというか邪魔だから消そうぐらいでしかやってないので
多分本来使われている意味でのブロックって僕はほとんどしたことがない
アンフォローぐらいの気持ちでしかやってないから
なので僕は正直
あのそういうヤバいものがあるのも見とかないと
勉強にならないからっていう理由で見るようにしてるタイプなのであんまりないですけど
でも結構ブロックを愛用してる方が目の前に結構いるので
あのね面白いブロックのされ方をしたっていうのを最近経験しまして
なんだろう
あのメタルバカっていうアカウントがあって
もう直接来ましたねIDを
アットメタルバカっていう方なんですけれども
この人に俺ブロックされてるんだけど君たちはどう?みたいなことで
知ってる人がなんかことごとく
あ、俺ブロックされてるわっていうのが次々といもづるしきに現れてきまして
どうも本人はヘビメタルが好きな人なんですけれども
そんな感じですよね名前の印象からすると
だけどもヘビメタル関係のことをつぶやいて
投稿したことのある人たちをことごとくブロックしていく方らしいんですよ
なるほど
よくわからない
それ世界線が合わないヘビメタルだけを排除してみたことなんですかね
そうなのかもしれないですね
純粋な自分の気持ちだけを
それをそのアカウントを見てみたら僕もブロックされてました
僕別にメタル好きではないんだけどもヘビメタルよりはハードロック派なんで
ブロックされてましたね
お、僕はブロックされてないぞ
ゲームっていうか漫画の新刊発売前に
その漫画のワンピースとかの情報を得ないために
結構そういう情報を伏せるパターンあると思うんですけど
それはありますね
それに近い感じでなんか自分の思想を本当にピュアな状態で見たいとかなのかもしれないですね
曲を聴きたいとか
気になりますね
この間この件でね
伊藤さん編集長がアベマTVに呼ばれて
そこで解説をしてたんですけども
その時に同席してたのが
なんかブロックを10万件とかやってる人でしたっけ
すごいな
1万件かな
なんかすごい数のブロックをしてる人で
まあこれはそのメタルバカと同じような感じの
メタルバカさんと同じような感じの人なのかなと思ったりしました
でもどっちがいいかわかんないですね
結局そのブロック10万件で
自分だけが見たい世界が見えてると思うんですけど
一方でYouTubeとかだって関連動画だんだんどんどん見ていくと
知らずのうちに自分の見たい世界になっていて
能動的にやってるのか充実的にやってるのかわからんけど
もう世の中そういう時代になってしまってるなということもあり
僕はTwitterを一貫してフォローリストを使っているので
おすすめがどう変わろうが全然気にならない
ひたすらフォローリスト読んでおります
すごい井戸さんの
挨拶しただけでブロックする人とかいますもんねって
これもすごいね
こんにちはって言ったらブロックされるんだ
すごいな
なんだろう
やばい気づかれたみたいなことなんですかね
見ているの
いやーすごい
知らない人にこんにちはとか言うやばい奴だっていうことで
認定されたのかもしれないですね
面白い使い方が人それぞれですね
そうですね
AIによるグラビア表現の進化
X見なきゃいいのにっていうすごい正論がコメント欄に飛び込んできましたけど
ブラジルでしたっけXも見ちゃいけないってやったの
そうそう
国単位で
そうすると皆さんの精神的健康が改善されたってやつですね
確かにそうかもしれない
僕は全然ちょっと違う理由ですけど
一芸をですねある時辞めたらすごい気持ちが穏やかになりました
一芸
ドラッグウェイウォークとか
あの辺をもう毎日のように今やんなきゃ今やんなきゃって言って追われてたんだけど
もうね一回辞めよデトックスと思って辞めたらすごい楽になった
あれやっぱちょっとまいんちゃんのストレスになってたんだな僕には
もちろん楽しい人はやった方がいいし
あれでお出かけのモチベーションになるから
ゲーム社は良いことなんだけど
僕はもう毎日こう稼がなきゃ稼がなきゃっていうのに追われてたんだなということをね
デトックスに気づきましたね
あのポイカツも近いものありませんか
分かります
僕は疲れるポイカツはしないと決めてるんで
もう疲れてる時はもう全部スマートウォッチでやっちゃいます
いちいち7%とか気にしない
はいそんな感じで
はい余談でございました
では第1位
グラビアカメラマンがAI生成したグラビア写真をAIで動画化してみた
各ゲームショーのナズコフスプレーもあるよという
これ西川和久さん&私でございます
これがねもう
はい
これのおかげでだいぶランキングがおかしいことになっている
そうAI色に染まりましたけれども
これはどんな記事なんですかちょっと解説いただいてもいいですか
西川和久さんAIグラビアの作品をたくさん生み出してきたんですけれども
それそのままにしとくのはもったいないよねっていう話で
僕がですね様々な動画生成AIを試して
この中でランウェイML
ランウェイGen3ターボアルファ
アルファターボっていうものを今メインで使ってるんですけど
これがですね今無制限で使えるんですね
無制限モードの課金をしているので
これ全部西川さんの作ったグラビアAIを
写真を動かしてみたらどうなるだろう
それをまとめてみたら結構面白いんじゃないのということで
僕の方でこれを動画化して
それに対して西川さんにコメントをしてもらうと
そういう組み立てでやったやつですね
これ記事の作り方的な工数はかかってないように見えるけど
動画生成で結構時間食ってますよね
かかってます
そうね
だから結構な制作には結構な時間か労力のかかる記事ではありますよね
東京ゲームショーと新作の紹介
で旧作ばかりだとあれだっていうんで
新作も作ってもらおうということで
その当時ちょうど東京ゲームショー2024が開催中だったんですね
それに合わせて西川さんがXで変な投稿したわけですよ
こんなコスプレいたら大行列くるよねみたいなのをやってたんで
これはいけるかなってんでこれも追加してもらって
ただしそれは縦画像だったんで横画像にしてもらって
それを新作として紹介したのが後半に続いてます
後半って後ろに
後半ねすごいですよね
これだからね合わせてこれ全部丁寧に松尾さんがYouTubeに上げていただいてるおかげで
YouTubeの再生回数も非常に上がっておりまして
みんなもうちゃんと再生してるんだなっていうのもね
合わせて面白かったですけど
個人的に面白かったのは全部を一まとめの動画にしたんですね
その時のBGMをSUNOで作って
これ西川一久さんが好きなもともとギタリストでもあったんで
フュージョンギターのサントラを入れてBGMとして使って
それもちょっと個人的に楽しかった
すごいですねこれAIで作った仮想のね
存在しないグラビアをAIで動画にしてAIで音楽つけるっていう
いやいやもう世の中とんでもない世界に生きるなと思いますけど
どうですかこういうのは鳥羽さんは
僕は映像とか画像に関しては実はまだ生成したことがなくて
ってところなんですけど結構そうですね
なんかサブカットとかそのVlogのBロールみたいなところで
割とこの映像足んないんだよなみたいなのがちょくちょくあったりして
遅らいりになるパターンもまあまああるので
ガジェットレビューで使う以外のところでなんか生成したら面白そうだなみたいなのは
やっぱこういうの見てて思いますね
ワンカットあればそれでBロールは簡単に作れますよね
なんかあとはガジェットとか例えばあの
学習させるとそのガジェットの工程動かしてるシーンとかってやっぱ生成できるんですか
ある程度できますね
それとかが台頭してくるとやっぱ個人YouTuberがいなくなって結構
会社とかそういう感じでやる人がいるかもしれない
増えるかもって感じですねゆっくり実況みたいな感じで
その辺は例えばYouTubeもTikTokもやろうとしてて
メタが今度やろうとしてるのも
Instagramで使えるようにしようと
それぞれのサービスの中で生成AIで動画生成もできるようにするというのを
それのフィーチャーの一つとしてこれからどんどん取り入れてくるような感じですね
これはすごいよな
すごいですよね本当にこんな服あるのかよっていうことさえ思わなければ
ゲームショーの記事とかすごい
どんなの撮ってきたんだと思いそうですもんね
IQなら今時のゲームショーこんなに人少なくねーぞぐらいかな
空いてていいなこのゲームショーみたいな感じですけど
ハッカソンとAIの役割
最初にこの記事を多分ニュースフィードで読んだんですよ
Googleの流れてきてお勧めで出てきたやつを読んだ時に
東京ゲームショーこんななんか際どいというか
こんなパキパキしたコスプレありなんだみたいなので
見たらAIだったっていう
ちょっと面白いですね
期待した俺の期待値を返せっていう感じですか
でもなんかあんまりこうAIだからとか本物だからっていう
あれは僕の気持ち的にはないんで
頑服ですねやっぱり
シェイプにかっこいいですよねコスチュームが
かっこいいですね
二人立っているその白いコスチュームなんかは
すごいかっこいいなと思って
これすごいですよね
こんな連打力作がちゃんとね
1位の栄光へ輝きましたけども
その影響で西川さんの過去記事とかも浮上してきたと
インデックスページも浮上したと
そういうことでございます
ということで今週のバイブリックリートップ5
今週先週分ですね
これはAIグラビアが席巻することになりました
ちょっと鳥羽さんのご紹介入る前に
簡単にお知らせの記事を2本ほどご紹介させていきます
一つがこれイベント自体は以前にもご紹介してるんですけど
クラファン前の試作品を体験できるテクノレジアルファ
会員限定の内裏イベント開催
分割キーボードナイアクリエイト編ということで
ナイアクリエイトという分割的キーボードですね
これは大型イベントやりましたという
イベントのレポート自体はすでに上がっているんですけども
こういうのはテクノレジアルファって
有料会員に入るとどんどんやってきますよっていう
意思の現れというところですね
やっぱりAIだったりとか
ライブとかが増えてきて
ガジェットとかの情報がニュースしやすくなっている一方
やっぱり触らなければわからないだけは
どうやってもVRにもAIにもどうしてもできない部分なので
なんとかこのメディアが
どうやってメディアの運営していくかという中で
ガジェットメディアの一つの策としては
きちんとガジェットと触れ合える
それはただ触るだけでもいいし
こうやって開発者の人とお話できるって
場所を作れるといいなと思っているので
ちょっとこういう試みはこれからもやっていきたいと思いますし
ぜひですね
うちのガジェット触るイベントやりたいっていう
メーカーさんの方もいらっしゃいましたら
どしどしテクノレジまでご連絡いただければと思います
あともう一つこれはスポンサード記事ですかね
AI普及で人間の役割は発想力へ
東京24時間AIハッカソン2020イベントリポートということで
24時間かけてAIのハッカソンをするという
なかなか最近あまりのハッカソンも
なかなか聞かれなくなってきた中で
結構ゴリゴリのハッカソンでしたけど
これAIアーティストの松尾さんいかがですかこのイベント
一応僕も関係しているイベントなので
今度AIフェスティバルっていうのをやるんですけれども
それのそこにもこれの優勝者
東京と大阪と福岡かな
それぞれで会場で開催したものの
集合的な優勝者が
そのAIフェスティバルに集まってくるんで
そこでいろいろ話も聞ける楽しみもあるかなと
こういうハッカソンいろいろありますけれども
AIが出てくることで完成度がむちゃくちゃ上がってるんですよね
もう即実用になりそうなものが
本当1日でできてしまうっていうのが
すごい面白いことになってますね
これ僕完成度が上がったもそうだと思うんですけど
そのが広がってるって面もあるかなと思ってて
僕も今までいろんなハッカソンとか見てきましたけど
ハッカソンって結局プログラミングできるエンジニアがいると
そもそも成立しなくて
でも一方エンジニアだけじゃなくて
じゃあ面白いサービスをちゃんと考えなきゃいけない人が必要で
それに対してそれをちゃんとUXに落とし込めるデザイナーも必要で
結構いろんな人が必要だから
開催大変だったんですよね
エンジニア集めてもダメだし
アイディアだけだとアイディアさんになっちゃうし
っていうところに
もちろんプログラミングできるエンジニアがいても
武器になるし
ただ他の人たちでももうちょっとこういうのできないって
AIでちゃんとアイディアをこうやって形にできて
アウトプットを出せるっていうのは
ハッカソンがすごいやりやすくなってるのかなっていうのはすごく思うので
そういうのもAIだからこそハッカソンを読めるのが
結構やりやすくなってるのかなとはちょっと思いましたね
その辺の話がまとめて読めるので
ぜひ参考にしていただければと思います
この最終的な優勝者たちが今度のイベントで
また見られることなんですかね
アウトプットの最後の話ができると思います
そちらもぜひお楽しみに記事をお待ちください
はいということでお知らせのほうがありまして
はいお待たせしました
いよいよゲストトバログさんにですね
トバログの紹介
ここからですねいろいろ語っていただこうと思うんですけど
まずそもそものトバさんの自己紹介
トバログとしての自己紹介とか
これまでの経緯とかお話いただいてもいいでしょうか
はいお待たせしました
トバログのトバでございます
トバログは簡単に知らない人向けに概要を紹介すると
一応ガジェットとかテックとかを含め
暮らしの道具とか
なんか自分の本当に好きなもの
好きなスタイルのものを紹介する
YouTubeチャンネルですかね
今はYouTubeチャンネルをメインでやってる媒体となっています
でももともとブログをやってたんですけど
その前身として
テクノエッジさんにこうやって出させていただいている機会でもある
あのもともとエンガジェットっていう媒体で
ちょっと1年ぐらいインターンをしてたところがあって
その流れでこのトバログっていうのを立ち上げて
で最終的にはYouTuberとして活動しているっていう感じとなっています
はいそんな感じですかね
XR環境の体験
概要としては
これトバログで検索すれば
いまだにブログとしてはトバログ強いんですけど
ここからYouTube行けないんですね
そうなんです
一応途中で
割り切ってるんですか
なんか方向性としての
あそうなんですね
そんなに割り切ってはないんですけど
単純にYouTube始めると
結構動画編集とかですごい時間かかっちゃって
なんか頭のなんか時間もそうなんですけど
脳みそのリソースみたいなところも
全部映像に持っていかれちゃって
なかなかブログのそのYouTubeの方にお勧めするとかもしづらいなっていうのもあるし
あとユーザーがYouTubeとブログで完全になんか層が分かれてる感じがしていて
だからそこもあんまり相互性もそんなにないから
今はブログの方はちょっと本当に書きたいなぁと思うんですけど
下書きをバーっていっぱい100個ぐらい溜まってるんですけど
そちらは更新せずに
100個も溜まってんの?
それこそなんかAIに食わせて記事してくれないかな
そうなんですよね
どっちかっていうとテキストは結構できてるけど
あの写真を撮るとか
その設定項目のスペック調べるとかが
なんかちょっと面倒くさくて
結局お蔵入りになってるっていうものがたくさんあって
でもなんか書く時の方がやっぱ頭の整理されるんで
ちょっと動画で話しすぎて疲れた時に
あーちょっとテキスト書こうみたいな
リラックスするために書くっていう感じ
リフレッシュかリフレッシュするために書くっていうスタイルですね
すごい
そんな感じで今はやっていて
今回これ結構自由に喋っていい感じですか?
はいもちろん
はいありがとうございます
僕の持ちネタというか
なんか最近体験したことで言うと
アメリカのオースティンっていうところに先々週ぐらいに行っていて
そこでイマーストっていうVRとかXR環境の中で
なんか作業環境を整えるみたいなツールがあるんですけど
そこがハードウェアを出すって言って
その体験会に行ってきたんですよ
この間
なんですけど
まあ結論から言うとそのデモが試せるって話だったんですけど
デモは当日動かなくて結構なんか
あれ一体目あるかなみたいな感じではあったんですが
一応ハードウェアとか触れたりして
まあこれ結構なんかXR業界全体的にこっちの軽量化かつ
その電源とかモジュールとかを外部に接続して
優先で頭に重さが乗らない
しかも高解像度みたいな方向に行くのかなっていう気差しを感じることができて
そういう意味ではやっぱりすごい
なんか作業環境を整えたいマンとしては
最高に未来を見られてよかったなっていう感じではありますかね
これイマースト自体はVRとかのアプリでパソコンと連携して
VR空間の中に自分のパソコンそのまま表示してそこで仕事できるみたいなアプリケーションですよね
そこがさらにアプリを飛び出てもう俺たちはグラスも作るぜと言って発表して
そこにお出かけしていったものが動かなかったという
そうですね
これはでも確かに僕も最近こっち結構興味持ってて
家では松尾さんの教えを受けて縦長ディスプレイを使ったりして
三面ディスプレイでやってるんですけど
家にいるときはこれはこれでいいんですけど
外出かけた時とかにやっぱちょっと不便
Apple Vision Proの活用
ディスプレイ持ち歩いたりはしてるけどディスプレイの場所を取るし
カフェでちょっと作業する時とかにディスプレイを置く場所がなかったりするし
あと一番の課題は外だとあんまりパソコンの画面を人に見せたくないみたいな時に
先日知人のビジュアルを書いたら
あ、意外にディスプレイ画質全然いけるから
もう外出た時には周りのちょっとキーな目で見られることだけ覚悟すれば
これで意外と作業できるんじゃないかなと思って
結構ね僕も期待してる分野なんですよね
そうなんですよここってやっぱりすごい
なんか全員が全員本当にXRに完全に置き換えるとか
そんなことでは全然ないんですけど
本当にモバイルで作業したい
道具を突き詰めていきたい人だったりとか
あとNDA結んでて見せられない人に見られたら
まずい作業をしてるような人とかって結構多いと思うんですけど
そういう用途とかでやっぱり絶対に
これはもう進化していくだろうなって自分の中では思っていて
この2年3年ぐらいはずっとそれを追い続けている感じなんですけど
やっと本当に作業専用っていう歌い方をしていて
かつ軽量でスペックも伴ってきたような
アイテムが出たなっていうことで
すごい期待はしてるんですよねこのvisor
visor自身に
ただデモは動かなかったんですけどやっぱ
これ半分動かなかったんですよね
片目は動いたんですか
そうです一応片目をディスプレイとして
外部ディスプレイとしてつないで解像度とスイートスポットと
その辺は試せたって感じですね
本当にスリードフとかも動かずに
画面を左に見ても画面はちゃんとついてくるみたいな
追従してくる本当にディスプレイとして見た感じっていうところですね
実際今ってどんなガジェットを使って
このXR作業とかしてるんですか
今このまだvisorが使えない現実で
今僕らが買って使いするデバイスで言うと
自分の使い方で言うと
やっぱApple Vision Proが圧倒的に楽なんですよね
結構XR系のやつって
広告とかでこんなことができるとか
こんなツールが出たMetaQuest 3で十分
Vision Proはいらないみたいな結構出たりするんですけど
やっぱ道具として使うのって一番楽なのって
やっぱ接続の安定性だったり
使おうと思った時に再起動せずに
すぐにフリーズとかもせずに使えるっていうのが一番楽というか
ストレスがたまらなくなっていくものなので
そういう視点で言うと
やっぱVision Pro解像度も高いし
その接続も何かいつも通りやれば
いつも通りちゃんと接続ができるし
しかも画面もちゃんと固定できて
何か音楽聴きたいなとか言ったら
ちゃんとこうピッてApple Music出せば音楽がすぐ聞けてとか
その辺のなんかデスク上の全てを
XR環境に置き換えられそうだなっていう感じになるのが
Vision Proなので
今はVision Pro使ってるって感じですかね
Vision Proだとさすがにさっき言ってた
外で使おうは難しいです
それでもガンガン使ってます?
いやもう外に持ち出して使うことはなくて
ホテルとか
僕も持ち出さないです
その怖いどっちですか?
みんなから見られる目が怖いのか
高価すぎるガジェットだから持ってくるのが怖いのか
僕は高価すぎるから
両方ともありますかね
結構やっぱ飛行機の中で使おうとしても
ちょっと変な人っていうか
まだ変な感じで見られるのもあるし
あと高すぎるXRグラスみたいな
高すぎるデバイスとして
やっぱ世に知られちゃってるから
つけてちょっと寝ちゃったら
なんか盗まれたりしそうだしとか
そういう怖さが両方あります
確かに
重さ的なのはもう気にならないです?
重さはそんなに
僕の場合は結構
重量バランスを割と整えているので
結構これアリエクスプレスとかで
メタクエスト用のバンドとかを
改造したやつを輸入したりとかして
本当は試行錯誤してやっと重量バランス整えて
快適に使えるようになっているんですけど
そのまま買った状態だと全然
バランスはすごい悪くて
目が痛くなってみたいな感じで
使いづらいんですよね
ただ一番外で使いづらいなって思うのが
あのバッテリー持ちですかね
やっぱり
バッテリー持ちが
あのPCとミラーリングすると
本当に1時間ちょいしか持たないので
なんか1時間カフェで入るとか言っても
満充電ちゃんとしていないと
1時間使えないっていう
そこが難点です
その場合はパソコンに直つなぎになる
バッテリーを他から取るのは
もう難しいってことなんですかね
バッテリーが接続できる
バッテリーを外部で持っていっても
いいんですけど
あのビジョンプロの
そもそものバッテリーも結構重たいんで
2個持っていくぐらいなら
まあ持っていかない方がいいかな
ぐらいの感じですね
基本無線でしか
MacBookとも接続ができないんで
有線接続できないから
まあどっちのバッテリーも食うし
で無線で接続してる分
やっぱりビジョンプロのバッテリーが
1時間ちょいしか持たないっていうので
まだ外用としては使いづらい
出張の時には持っていくみたいなイメージですね
ビジョンプロユーザーの松尾さんは
いかがですか最近の活用ぶりは
僕の使い方すごい特殊なんで
確かに
つまのミュージックビデオを作って
でそれを立体化してみるっていう
それ以外の使い方は全くしてない
それを見るのは
お家でですか
家で
外では外では見ないってことですね
ソファーに座って見ていると
なるほど
本当動かしてない
僕もこのXR環境での仕事すごい気になってる一方
ビジョンプロはいいんだろうけど
お高いし大きいし装着大変そうだし
XRグラスの現状と課題
最近グラス型の出てるんだけど
やっぱりまだちょっとスペックが足りないというか
ディスプレイ1枚見るぐらいだったら
そんなに困らそうなんですけど
多画面やろうとすると
ちょっとまだまだ課題が大きいんで
もうあと1世代2世代待たなきゃいけないのかなと思いつつ
まあ1画面だけでも
外で安心して人に画面見せずに作業できるのは
結構いいのかなと思って
なんかちょっと1個買おうかなと
最近気になってるところですね
ただね画角は狭いですよ
分かります
でも1画面しか見る気ないって割り切るしかないかなと思ってた
そこはまあそこはノートPCと一緒じゃないですか
ある意味
それでもやっぱり横の
横のスクリーンがやっぱり一部しか見えないんで
まあそれで良ければっていうところですよね
うん本当に集中して文章を書くとか
なんかそういう時用とか
いろんなブラウザでもの調べながら
何かやろうというかいう
マルチタスクにはちょっと合わなそうではあるんですけど
ちょっと試してみようかなって感じですね
そうですね
個人的にも結構外出る時は
結構持ち歩いて使ったりはしていて
まあ画角が狭くて
本当フルHDの解像度が今メインなので
その方向性でもう完全それだけメインディスプレイでやろうとすると
やっぱしんどいところあるんですけど
例えばそのまだ世に出てないガジェットのレビューをしなきゃいけない時の構成を作るとか
ちゃんとあのPC側の画面を真っ暗にした状態で
外部ディスプレイとして使えるんで
そこのなんかセキュリティ性みたいなところは
割といいのかなっていう感じですね
あとはまあちっちゃいんで
本当に使うか使わないか分かんなくても
カバンの中に入れとけばまあいつでも使えるし
まあそういうあと肩こりが結構楽になるっていうのが地味に使ってみて
これは一番恩恵を受けてるのがディスプレイじゃなくて肩こりなんですけど
結構こう大きいディスプレイ使ってたとしても集中してくと
気づいたらこう背中が丸まって首だけグイって前に出してたりするじゃないですか
下見ちゃいますからね
ノートPCだとそうなんですよ
ディスプレイ大きい30インチぐらいのディスプレイ使ってても
ノートパソコン使ってても
やっぱそこの画面を凝視する疲れってあるんですけど
なんかXRグラスだと目の位置にディスプレイがついてくるんで
そこの首の角度がすごい楽になるっていうところで
なんかずっとノートPC見てるのつらいから
ちょっとそっちかけて30分作業してまた戻るみたいな
そういう使い方意外としてます
4K XRグラスの期待
あーなるほど
短時間に切り替えるんですね
確かにそうなさそう
その時に外で持ち歩く用のXRグラスは何を使ってるんですか
僕は今はホワイト好きだからって言っていただいたやつがあって
ミチュアプロを今持ち歩いてるんですけど
ミチュアプロのホワイトのやつね
はい白いモデルですね
まあなんでも正直毎年いろんなものが出てるんですけど
なんでも今のところは同じ感じはしちゃいますね
やっぱ解像度とディスプレイの素材自体
まあそのUKLのディスプレイ自体がほぼ同じものなんで
どれだけ変わってもやっぱ4Kとかになってこない限りは
買い替えはいらないかなっていうので使ってるんですけど
やっとなんか今年のそのさっきあった東京ゲームショーの話とかに戻るんですが
東京ゲームショーとかでしれっと中国の工場というかOEMメーカーとかが
なんか4KのXRグラスとか展示してて
えこれまだなんかXRメーカーまだ世に出してなくないみたいなのが
なんかいくつか置いてあったりしたんで
もしかしたらこれ来年の早い時期とかには
4KXRグラスが出てくれるんじゃないかなで
結構期待してますね
なるほどじゃあもうちょっと待ちなのかな
確か4Kぐらいないときつそうではありますよね
本当に視野角は今と同じような45とか45度とかそのぐらいではあったんですけど
4Kになることで
まあ表示のそのテキストでも表示の領域増えるから
2画面でやっても意外とやりやすいんじゃないかなとかはあるんで
来年そうなんですよね
そのvisorとかもそうなんですけど
なんか言えない話もいろいろあるけど
なんか自分が試す中では意外と来年めっちゃ軽くて
その200g以下で収まって4Kを搭載する作業とか
一つのことに特化した目を覆うディスプレイ型デバイスってちょっと増えるんじゃないかなっていうのが
あったりして
来年が一番今楽しみだったりします
楽しみですね
メタのオリオンとかね
あれがいつ出るかは分かりませんけど
今回のとりあえず完全施策でね
人には潤いもんじゃないと言ってますけど
あれもあれでやっぱりディスプレイとか作業環境っていう方向性ではないにしても
可能性とかはそっち目がいくつあっても足りなくなるんじゃないかなみたいな
視野角70度っていうところで
今の40度45度よりも多くのところに行ってくれると
それだけでもありがたいなっていうの
あれもオプションですもんね
メインのディスプレイ表示というよりも
どちらかというと音声AIとかとうまく連携して情報を出すとかそういう感じですもんね
あれはあれですごく魅力的で未来だなと思うんで
この間もちょっと別の仕事してる人の話なんですけど
仕事が忙しい人に話しかけるの迷うときありません?
オフィスとかで働いてた時とかのことを思い出していただきたいんですけど
そういう時に話しかけたりしてるとアウトなわけですよ
その人の集中を遮ってるから
だから話しかける前にこの人が忙しいかどうかARグラスで教えてほしいなと思って
忙しそうな人はもうその人のパソコンを操作してるタイピングだったり
その人のこう血圧とかそういうコンディション見てもう上に赤ランプがついてて
この人今話しかけちゃまずいみたいなのが
ARやってくれたら社内コミュニケーションもうちょっと楽になるのにな
忙しいランプとかつけててもう切るの忘れたりとか
それつけるの忘れたりとかしちゃうから
その人の上にランプがくるくる回ってるわけですよ
そうそうそうそうARで見ると今日忙しそうだなとか
あと夕方の時に今日この人飲みたそうだなストレス溜まってるなみたいなのがね
ARでわかるじゃん行けたらいいなと
僕はちょっとオリオンにそういうものを期待してしまいましたけど
そうそう今日挙げた記事でこういうのがあったんですけども
スマートグラスで個人情報を投資できるようなソフトを作った人がいると
これはメタのレイバーグラスこれを使って実際これカメラがついてるんで
カメラで見ている人の情報を個人情報をサーチして表示するようなやつなんですけれども
そこでその人の状態とかを検知して機械学習で今何を考えてるかとか
何をしてほしくないかっていうところを表示するようになれば
さっきの解散外っていうようなことはできますよね
確かにこれは怖い技術として紹介されたりものの前向きに使ったらいいこともいっぱいできるはずですもんね
確かにあれだね名刺交換したけど何さんだっけみたいな
あーその問題ねその問題ほんとこれかけしたい
その問題をなくしてあー鈴木さんとか言ってる間に
フェイスブックの最新フィードから拾ってきて情報が表示されててあれいいですよねみたいな
コミュニケーションツールになるっていう
そういうのいっぱい期待するところいっぱいありますよね
ちなみにコメント欄でグラス型で良いのが出れば手を出したいって言って
良いのが出ればですね今トバさんが使っている良いのという意味はなくて
トバさんが今使っているのはVituaのプロってことですね
結構VituaはXrealもどっちでもいいと思っててハードウェアとしてはできることもそこまで変わらないんですけど
一応会社として出してはVituaは結構ゲーム寄りなゲームをワイヤレスでやりたいとか
Xrealは意外とハードウェアちょこちょこ出してたりするんで
どっちもソフトウェアがあんまりないんでそこまで変わるかって言われたら違うんですけど
見た目とそこの違いとかで調べて買うのがいいのかなみたいな
で来年再来年とかだとやっぱあと2倍ぐらい2,3倍ぐらいに重さがなっちゃうと思うんですよね
4Kのやつだとなんですけどそういうのが出てくるんで
作業用だとそれ待ちなのかなっていう気はしています
確かに4Kだとこれ重くなっちゃうから今のとりあえず現行のを買っといて軽さ優先で割り切るのもありかもしれないですね
やっぱ4Kだと配熱が問題っぽくてやっぱそこのファンも搭載したら大きくなるとかそういうのもあるみたいですね
確かに課題はいろいろあるなでもまぁ4Kぐらいが出てこないと実用にもならそうだからちょっと期待はしたいと思うんですね
そうですね個人的にやっぱここはすごい今楽しみ一番なんか楽しみなポイントです進化が見えるというか
キーボードとXRデバイスの融合
いや僕も結構期待している分野なんで楽しみにしたいと思っております
まだ時間ってありますか まだちょっと入るんでもう1個ぜひ
もう1個あと最近個人的にはまっているのがあのブラックベリーのキーボードを
もうキーボード部分だけバキッて取って bluetooth とかの usb キーボードにするっていうのがあってそれを買って使ってるんですけど
これが意外とまあ普通にスマートフォンでも使うのもいいんですけど
ビジョンプロとかXRデバイスと組み合わせめちゃくちゃいいんじゃないかなと思ってて
僕もねそういうのないかなと思って探しているんですけども
これちっちゃくていいですね そうなんですよこれが今やっぱりこのスマートフォン iphone とかになって物理キーボードどんどん消えていったと思うんですけど
もしXRグラスが結構定番化されていくとかの位置になったら割とこのハンドヘルド型の物理キーボードを搭載したデバイスでまたちょいちょい出てくるんじゃないのかなみたいな気はしてて
やっぱ画面をXRデバイスだとこう覆っているので手元のソフトウェアキーボードを見ながら映っているのが結構現状
パスするとかでも大変なんですよね
だしなんかキーボードとか使うなら机に座ってないとちょっと使いづらいしとかそういうのがあるんでポケットから取り出して電車の中で気軽に
なんかちょっとネットフリックスでこの映画見ようかなとかで探すときにタイピングしたいとか
トラックパッドを動かしたいときにこのキーボードがあるとめっちゃいいなっていうのでまた来るんじゃないかなとかはなんとなく思ってるんですけど
いいですね僕はこの天気モデルが欲しいな
ブラックベリーのキーボードに関する議論
天気あったらいいですね
これ本物のブラックベリーなんですか?
これは本物のブラックベリー
これはですね個人の人が使っているものを輸入してるので自作キーボードで
ブラックベリー自体は本物のキーボードなんですよ
そういうことなんだ
パーツ取りをしてそのパーツを乗せ替えてる
自作キーボードっていう扱いです
なるほど
これが30ドル
30ドル割と安いですね
4,000円ちょい5,000円くらいかな
レーズナブル
でこれの無線モデルが一応あるんですけど当然ギティ機通ってないんで
ああそうか
今なんか何とかできないかなみたいなところで
でもこういうのはあれですよ
あのキビ団子に相談してこれクラファンやってくれって頼むと
多分やってくれるんじゃないのかな
むしろキビ団子はもう声かけた気がする
ブラックベリーの本物のキーボードを使ってるっていうところでどうなんだろうっていうのはあるんですよね
やるとしたら同じようなキーボード作らないと
会社は存在してるんだっけ
ブラックベリー社はセキュリティ部門とかはあると思うんですけど
そのブラックベリー自体を
TCLとかが買い取って消滅してとかそういう感じで
今はどうなってるのかは詳しくは分からないんですが
Netflixの映画見ましたけれどもそこにそういう会はなかったんですね
そうですよね
そのブラックベリー社というかリサーチモーション社の話で終わってますもんね
伊藤さんはウェイティングリストに登録してます
さすがだな
これは正直無線モデルも買ってちょっといろいろ試してみてるんですけど
本当にやっぱりブラックベリーすごいなっていうところで
キーボードとトラックパッドの反応とかその辺の無線化した人もすごいなと思うんですけど
すごいリアルタイムで使いやすかったんで
すごいこんなところで復活するとは
面白い
そうなんですよね
無線化なんとかできないかなと思って今考え中です
なるほど
USBだからなんかできなくもなさそうだけど
あとはもう擬的というものを忘れるかどうか忘れなくてもいいですけどね
今届けで出せばやりやすくなったから
ビジョンボロンの時にそれがだいぶ認知された感もあるし
そうですよね
じゃあちょっとねこういう動画もきっとこの後トバログにきっと上がってくることを期待して
また面白い情報があったらぜひお願いします
はいありがとうございます
エンディングとリスナーへのお知らせ
時間になりましたのでエンディング入りたいと思います
今週もテクノエッジサイドを聞いただきありがとうございました
番組への感想や取り上げてほしいネタはXのハッシュタグTエッジサイドやお便りフォームでお寄せください
お便りを採用した方はテクノエ特製グッズをプレゼントいたします
番組は各週月曜日に正午ライブ配信その後ポッドキャストで配信いたします
引き続き次回もお楽しみください
ということで本日もお聞いただきありがとうございました
どうもありがとうございました
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました

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