1. TechnoEdge-Side
  2. #69 また逢う日まで
2024-10-24

#69 また逢う日まで

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テクノエッジのポッドキャストはいったんここまでとなります。ご愛聴ありがとうございました。

▽ 番組からお知らせ

2024年10月を持ってTechnoEdge-Sideは配信を終了することとなりました。これまでご聴取いただいた方々、ありがとうございました。ポッドキャストについては親番組のbackspace.fmを、コミュニティについてはテクノエッジ アルファの方で引き続きお楽しみください。

▽ Biweekly Top 5

▽ お知らせ

▽ Pickup News

関連リンク

サマリー

ポッドキャスト「テクノエッジ」では、最新のテクノロジーやガジェットについて深堀りされ、特に台湾での体験やKindle、Xiaomiの新製品が語られます。最後には番組の終了が告げられ、リスナーとの今後の関係についても触れられます。最新技術の進化により、音声変換ソフトSEED VCが登場し、わずか10秒の音声からリアルな声を再現できる方法が解説されています。また、ローソンとAUスマートパスの特典やサービスの刷新についても話し合われ、多くの利用者にとっての利点が詳しく説明されています。 エピソードでは、AI技術の急速な進化について語られ、特に動画生成の進展やAIハッカソンの取り組みが取り上げられています。また、X(旧Twitter)のブロック機能の変更についても触れられ、ソーシャルメディアの変化が明らかになります。さらに、アートの展示会との関わりやアーケードゲーム『VS AI』を通じて、AIと人間の創造性の競い合いが焦点に当てられています。台湾での世界大会の成功やその中での芸術的表現についても詳しく語られています。 このエピソードでは、テクノエッジサイドの最終回が語られ、AIや未来の可能性についての考察が展開されます。また、日本での大会のアイデアが提案され、リスナーへの感謝の言葉が述べられます。

台湾の食事と体験
さっきからずっと話すよ、最新テクノガジェットを。
復習配信着てみて、新しいこと探し出せ。
任意でキャッチ楽しめる、月曜配信忘れずに。
ライブ放送待ちきれない、ワクワクするニュースの嵐。
新しいテクノへ、最後いくぞ、最新情報を手に入れろ。
怪盗松尾の声を耳で感じろ、楽しもう。
こんにちは、TechnoEdge-Sideです。松尾です。
先週の末からですね、台湾にちょこっと行ってまいりまして。
お帰りなさいませ。
戻ってまいりました。恥ずかしながら。
向こうでいろいろ接待を受けましてですね。
この候補に投票してくれって言われて。
メロン尽くし。
カニはうまかったですね。
台湾ってカニなんですね。
台南の方で高尾市で、そこ自体は漁港という感じじゃないんだけれども、
食い物は全般的にうまくて、さらに料理の仕方が、味付けとかがもう絶妙で、大変。
もうございました。また行きたい。
でもむちゃくちゃ腹いっぱいになった状態で、動けない感じだしね。
羨ましい。
幸福劇場という風に中国語では言いますけれども、そういう状態でしたね。
テクノエッジの終了
味付けでそんな違いが出るんですね。ちょっと気になる。
台湾のお話はまたちょっとこの後にも、ちょっと軽くお話をお伺いしたいと思いますけれども。
私ですね、かいです。
本日はですね、重大発表をございまして、私の方から。
なんと今月いっぱいでテクノエッジを卒業することになりまして。
それに伴いですね、大変突然で申し訳ございませんが、この番組、今回をもって最終回となってしまいました。
いきなり?
いきなり最終回ってやつですね。昔そんな雑誌がありましたけど。
ありましたね。
いろんな漫画の最終回だけ集めるんで。
だからその完全にテクノエッジと離れるわけではなくてですね、テクノエッジの有料会員コミュニティのテクノエッジアルファの方は引き続き残りますんで。
そこで僕に会いたい人はテクノエッジアルファで握手ということで。
そちらでコミュニケーションをつつ。
あとイベントとかそういうのも参加したりとか、何かしらの形でまた姿を表すことはあると思いますので。
もしくはね、また兄弟番組というべきか親番組というべきかのバックスペースの方に出演したりとか、まだまだそういうこともあると思いますので。
近々ゲストでというお話もありますんで。
本当ですか。ちょっとネタ蓄えておきます。
まず聞くのは何で辞めちゃったの?
なるほど、それはじゃあバックスペースの方でお楽しみに。
最新ガジェットの話題
はい。
ということで。
ただね、そうはいいながら全くいつもと変わらぬ通常回としてお届けしたいと思いますけれども。
はい。
それではですね、軽く紹介したいと思います。
この番組はニュースサイトテクノエッジに掲載されたニュース、おすすめの話題、編集部の最近の動きなどを紹介するポッドキャスト番組です。
ポッドキャストバックスペースFMの協力を得て配信しております。
次がないので、次はどうしたこうしたとかですね。
コメントはこちらにお寄せくださいというのは今回はございません。
はい。
というわけで先週のニュースランキング行ってみたいと思います。
テクノエッジのニュース記事を紹介するバイウィークリートップファイブのコーナーです。
はい。ということで、貝さんよろしくお願いします。
はい。
このコーナーではテクノエッジに掲載されたニュースのうち、前週と前々週にアクセスの多かったニューストップファイブを紹介します。
ランキングは今回の告知記事にも掲載していますので、番組おきの方はあわせてご覧ください。
ということで今回ですね、最後にも変わらずまた6本もの記事が対象となっておりますが、
第6位からご紹介していきたいと思います。
はい。
第6位。
Amazon Kindleが刷新。更新点と選び方まとめ。スクライブは新デザインと新機能。
ペーパーホワイトは過去最大画面に最速ページめくり、無印も明るく見やすくということで。
相変わらずのタイトルならだいたいわかるこの素晴らしいまとめっぷりですけども。
本文読まなくていいんだよね。
はい。
Kindleの最新モデルが久々にわりと予告なくポーンと出てきまして、
どのくらい上だろう?結構久々な気はしますけどね。
これにある通り、特徴と一番最上位のモデルのスクライブっていうのは、要はペンで書けるモデルですね。
なので手書き結構愛されているので、そういう手書き機能とかが好きな人はまずこれしかないという感じで、
手書きいらないな、読書だけでいいなという人はペーパーホワイトか、ペーパーホワイトを使い無印かっていうところの比べ方なんですが、
シンプルにペーパーホワイトの方が明るくて読みやすいというのがシンプルなところ。
カイさんは何を持っているんですか?
私はですね、楽天コボでございますので。
あ、そうだった。Kindle嫌いマンになった。
もうね、おいしんぼの貝原屋さんみたいな感じですよ。私はこの中からは選ばないっていう。
なのに詳しい。
僕スクライブを持っているんですけれども、前世代のやつですね。
ほぼ使わないんですけれども。
ほぼ使わないですけど、そうなんだ。
ただデカいからいいと思って購入したんですけれども、コボにもそれに相当するものがあるんですよね。
コボもそうですね。手書きモデルとか結構いろいろあって、あとは僕が結構活用するのはページ送りボタンなんですよね。
僕が使っているコボの、ちょっと名前忘れましたけど、割と2万円ぐらいのモデルはページ送りが画面にない方がいいんですよね。
画面を指で触ると読むときにちょっと邪魔で視線がずれちゃったりするので、画面の外にページ送りボタンが欲しくて。
そういう意味で僕は結構コボは愛用はしていますね。
とはいえ皆様はKindleの方が多いと思うので、これはもうね、ハードウェアで選べないですからね。
使っているサービスに準じてハードを選ぶしかないので、Kindleを読みの方はこの中から選ぶのがいいと思うんですが、
僕ちょっとあれですね、久々に見て高くなったなーって思いました。
いやだいぶ高くなったでしょこれ。
無印で19,800円でしょ。最初だって6キュッパーぐらいじゃなかったでしたっけ?
うん。あの広告モデルのやつでね。
でね、もちろん円高とか舞台の高騰とかあるとは思えど、とはいえの金額に上がってきてるんで。
いやーやっぱAmazonは怖いなって思いました。
じわじわとね。シェアが上がっていくとじわじわとこういうことが起きるので、私は引き続き経済圏で楽天を応援していこうと思います。
で、こう日本では出なかったけれども、カラーモデルっていうのも米国では出たんですよね。
そうなんですね。
まあそれもないし、ちょっと今回はスキップかなっていう風に。
なるほど。
まあカラーが出たからといって、Eインクのくすんだカラーなんで。
言いますね。カラーが出たからと。
いややめてください。
カラーでも電子ペーパーカラーってことですか?
だと思うんだけどね。
まあそうですね。カラーが出たら確かに大きく変わるけど、白黒である以上は、もちろん動作スピードは上がっているとは思うんだけど、
ここで一気に買い替えかっていうことはないんでしょうね。
まあ数年間買ってないとか相当前のが古くて、バッテリー持たないとかいう人が買うといいのかなみたいなタイミングですかね。
うーん。
一番前とか5、9%済んだもんな。すげえな。
この辺買うんだったら、iPad miniとか。
ちょっとね、シェアに入ってきますよね。6万円台もするとね。
まあ電子ペーパーで読みやすいっていうのが一番の売りだから、本読みたい人はやっぱりそれがいいと思うんですけど。
うーん。
まあでもね、待ちに待ってる人もいらっしゃると思うので。
というわけで、盛り上がらない2人によるKindle新製品評ですね。
これはでも、選ばれた人しかもう喜ばないという分かりやすいハードではあるのでね。
Kindleを使っていて、特に小説とか本を読みたい人。
で、さらに最近このハードウェアのKindle買ってないなっていう人向けのハードかなとは思うので。
心当たりのある人はちょっとこのタイミングで購入をご検討ください。
はい、じゃあちょっと次行きましょうか。第5位。
Xiaomi 100インチ4Kテレビを破格の29万円で発売。早割288,800円。チューナーレスのGoogle TV仕様ということで。
またなんかすごいのが出てきましたねこれ。
はい。
あれ松尾さんもちろん買ったんでしょう。
いや買おうとしたらもう売り切れちゃって。
あ、そうなん?買おうとしたんだ本当に。
ちょっと待ってください。もう入ります。だってもう今すでに巨大3Dプリンターが部屋の中にあるわけですよね。
はい、ありますね。
これ置くとこあるんですか?
いや、置けるようにするために部屋を片付けるっていう。
あ、なるほど。
そういう動機づけがないと僕は部屋を片付けないので。
すごいハックですね。あれですね、メルカリで本を売っちゃって、買う人が出るまでに読まなきゃみたいな、それと似たものを感じますけど。
そうですね。実際こんなものが家にある必要は全くないですよ、うちの場合は。1人しかいないんだから。
確かにね。ディスプレイは数があるには越したことはない気がしますけど、とはいえこれはね。
僕この間43インチのが買ったんですよ、シャープ。
ですよね。
それが29,800円。それの10倍の値段じゃないですか。
10倍でしょ。
高いと思うじゃないですか。でもそんなことは全然ないんだよ。
これはちょっとね、100インチですからね。インチって縦幅とかの大きさと間隔が違うじゃないですか。
対角線で見てるから、数字よりも大きいですよね。数字が倍になってたら本体の大きさってそれ以上の大きさになってるから。
これはちょっととんでもないな。
製品サイズ223センチ。
縦?横?
横幅ですね。横。
横に開くでしょ。
縦が128センチ。
バスケットボール選手が横で寝そべってるくらいの大きさってことですもんね。
で、76.4キロ。
ちょっとした成人男性並みの重さですね。
この間3Dプリンター買ったじゃないですか。
それの2つの梱包に分かれてきたんですけど、その片方とほぼ同じ値段というか重さですね。
いやーすごい。とはいえ100インチをこの値段は破格ではありますよね。
おくとこさえあれば欲しい。
これの値段、ちょっと前に西川善司さんが、そろそろディスプレイも大型ものも安くなってきたんで、
どれくらい買ったほうがいいんじゃないの?みたいな話をしてて。
で、その時言ったのが100万切ったのが出ました。
100インチで。
100インチ100万。よくは言う1インチ1万の世界ですよね。
それがその3分の1以下ですからね。
これは本当にすごい。
これね、注釈もされてるんですが、テレビと名乗った言うもののチューナー入ってないので、
いわゆる日本のテレビ番組は見られない。代わりにはGoogle TVが入ってるんですけど、
100インチまで行くと日本のチレジ見ても全然美しくないと思うんですよね。
日本のチレジって1080iでしかないから、これ100インチで見たらボケボケになっちゃうと思うので、
そもそも4Kの映像ですらちょっと、もしかしたら目間伸びするぐらいの大きさだと思うんで。
ピクセルの一個一個がくっきり見られるぐらいの。
そもそもこのクラスだったらチューナーいらんよねっていう話にはなる気がしますね。
だったらGoogle TV使ってNetflixなりで4K見たほうが美しいと思うんで。
うちもね、この部屋に40インチ超えてるのが1、2、3。
で縦型の40インチ超えが2、4、5。
すげーじゃん。
合計5枚あるんですよ。
すごいな、すでに200インチぐらいある。
そこに最後にこの100インチね。
え、これじゃあ再発売したらご購入ですか?
買おうかな。
早割りだからな。
でも早割りでもう1万しか安くなってない。
1万しか安くなってない。
もともとが安すぎるから。
でも1万って実はすごい金額なのにこうやって見ると安く思えないっていう恐ろしい感じですけど。
ぜひ買っていただきたい。
だって下にリンク貼ってあるけど86インチのチューナーレセレビシャミナッツが17万円ですからね。
これも安いんだよね実は。
これも安いんだけど。
この上の100インチがプラス10万でいけるのかと思うとちょっと恐ろしいですね。
スペック的にもちゃんとHDMIは2.1対応で3ポートあるし。
いやーすごい。
いや物も全然悪くないんですよ。
Google TVもすごく。
ね、良子ドットだし。
いやー置く場所ですね。本当に置く場所だけだなこいつは。
全てを廃棄してこのためだけに家の中を再設計する。
あとここまで来ると昔のテレ番組というか分割してみたいっすね。
6分割ぐらいしても全然一個一個耐えるんじゃないかって気がするから。
デフォルトでネットフリックスで。
それとって音声はどうしてました?
音声はどれか一個。
僕昔レグザーとかの分割機能使ってましたけど、
分割したどれか一個指定っていう機能でしたねその時は。
でも複数流れても良い気はしますけど、どれか一個だけ音を大きくするとか。
うっすら聞こえてるがありだと思うんで。
僕時々ゲームとかやる時にそばにタブレットとかで流し見できるドラマとか見ながらやるんですけど、
そういう時にちょっとドラマの音を大きめにしてゲームの音を小さめとかやってたりはしたので。
こんだけ画面大きいと割と流れで色々やりたくなったりはしますね。
そんなせせこましいことを考える人はこんな大きいテレビ買わないかもしれないけど。
安いっていうだけで買うような僕みたいな人もいますからね。
ちょっと夢のガジェットですね。これを置ける家があることが羨ましいという。
これもだからさっきのKindleと一緒でね、選ばれた人しか買えないなっていうところがありますけど。
ですが絶賛売り切れ中。
じゃあ発売再開したら速攻で松尾さんにご連絡しますんで。
ぜひお買い求め。
その時にお金があればね。
おすすめ。
次のニュース参りましょう。
第4位。
ローソンの新サービス
AUスマートパスプレミアムがポンタパスに刷新。特典も充実。
ローソン利用者なら10、11月だけでも入るべき。大幅ポイント還元ということで。
みんな大好きポイント還元の話ですけども。
もともとはAUスマートパスプレミアムっていう。
これ要は有料で入る会員プランなんですよね。
有料で入る代わりにいろんな特典がありますよだったんですが。
それがポンタパスという名前に変わりました。
AUスマートパスの頃から別にAUじゃなくても入れたんですけど。
やっぱりこういうサービスでAUって名前ついてると、AUしか使えないのかなってみんな思っちゃうから。
これDバラエとかDポイントも一緒ですけど。
あとはKDDIがここで絡んできたっていうのもあると思うんですけども。
ブランドを一気にポンタに変えて、さらに新しい特典をいくつか用意したと。
特典の一つが、結構ローソンのクーポンをオーバンブルマイで出すと。
唐揚げ君が無料になるとか、コーヒー無料とか。
これ足し込んでいくと600円以上のクーポンになるので、月額料金の元は全然取れますよというのが1個の特典。
最寄りがローソンで結構ローソンを定期的に使う人だと、これは結構嬉しい気がしますね。
ただここにあるようなものを食べるかどうかなんですけど。
唐揚げ君と間違いを。
僕鳥がダメなんで、唐揚げ君とかファミチキとかが全く響かないんですよね。
むしろやめてくれっていう感じ。
この辺の、好きなものを食べられるわけじゃないんで、本当にお得かって言われると、
結構コンビニのプッシュしたものだけしか選べないから、どこまでお得なのかというのはありますが、一応お得にはなるってことですね。
もう一つの特典として、これに入ることでポンタのポイントサービスとしても提供されているんですが、
その還元率がすごくアップすると。
条件としてはAUの決済サービス、AUPAYを使うということなんですが、
AUPAYを使うとローソンで4倍にポイントアップ。
ただこれまた数字のからくりがございまして、4倍と言うんですが、
元の還元率が0.5%なので、4倍になっても2%でしかないという。
2%っていうのもクレジットカードの世界では結構大きいんですが、
これポイカチャテストでほぼみんな持っているのではないかと思われる、
三井住友カードというのがございまして、
この三井住友カードの今やっているキャンペーンだと、
ローソンでタッチ決済すると7%もらえるんですよ。
だからここで2%で4倍大バンブルマと言われてもですね、私からすると、
いや三井住友カードなら7%なんですけどっていう。
さらに実はポンタも0.5%見せると付けられるので、
多分7.5%とか付いちゃうんですよね。
なのでポイント還元のまま僕からすると正直そんなにない。
しかもこのポイント還元の上限が月500ポイントまでなので。
それでいくとポイント還元よりはやっぱりこのクーポン、
からあげくんとかそういうローソンのホットフードみたいなもの、
ああいうものとかをよく食べる人だったらお得かもしれないなという感じですかね。
僕はあんまり今萌えりがローソンではないので、
いろいろ試算したんですけど今回はスルーすることにしました。
試算したんだ。
しますよ一応は。一応はします。
最近僕はファミマが多いかな。
なのでちょっと残念ながら。
ローソンねスイーツがいいんだよね。
ローソンスイーツおいしいですね。
前ローソンのスイーツを作っている会社とちょっと縁があって、
お話を聞くことができたんですけれども、
工場で当然一括生産してるんだけれども、
すごくうまかった。まとめてもらったんだけど、
ケーキ類がすごくおいしかったですね。
一時期ローソンのアキコちゃんとかのキャラクターを使って、
割とスイーツを推してたときに、
ローソンがスイーツの仕掛け役みたいなところがありましたからね。
割とおいしいイメージは確かにありますね。
ローソンってKDDIが買収しちゃったじゃないですか。
そうです。ちょっとお金を入れたという感じかな。資本提携というか。
それで非公開して、いろいろやっているうちの一つという。
そうですね。
あとこれ、今回の記事ではないんですけど、
KDDIの通信作業のポボもですね、ローソン絡みの新しい施策をやっていまして、
ローソン、今クーポン配ってるんですけど、
300円分のローソンのクーポンを買うと、0.3ギガもらえるっていう。
ローソンで毎日300円使うような人、
毎日じゃなくて毎月ぐらいでいいですけど、
300円使う人は実質300円のクーポンがもらえるという。
なんかこれ前にもあったなっていう話はあるんですけど。
あとなんか今後はローソンに来るだけでポボのデータがもらえるみたいなのもあるらしいので、
どっちかというとそっちの方がメリットは大きそうな気はしますね。
ポンタパスに入るよりは。
まぁポボ入ってなきゃダメですけど。
ポンタパスとかポボとかなんか反択点、択点の。
ポが好きっぽいですね。
KDIは。
Pっていうのがなんか好きなんだろうな。
というわけで、ローソン積極的に使われる方はご検討いただければと思いますけど、
これもやっぱり場所によって決まるサービスかなと思いますね。
そしてここからまた相変わらずの松尾無双が始まるわけですけども、
第3位。
SEED VCの革新
わずか10秒の元音声でもリアルななりきりボイチェンできる無料ソフト。
SEED VCは過去最高レベルの再現度かクローズボックスということで。
はい。我らが松尾大先生の記事でございますけども。
これ結構読まれてましたね、この記事。
そうですね。
いや本当にこれヤバい技術なんですよ。
学習するのにほぼ時間がかかれない。
ここで10秒っていう風にしてますけれども、
実際1秒でもいいという。
1秒から30秒までの元音声があれば、
ゼロショットというんですけれども、
学習に時間をかけずに、
そのファイルを放り込んで、
チェンジしたい元の音声を入れれば、
それでボイチェンできてしまう。
すごい。
長い方が精度はきっと上がるんですね。
30秒ってあるけど、10から30で言うと。
でも30秒だけでいいんですよ。
これまで僕が使ってたDiff SVCってやつは、
最初に使ってたのが、それが1時間必要で、
その次のRVCになって10分間必要だったんですね。
それが今度は10秒程度でいいという。
すごい。
音声も非常にクリアなんで、
質、スピードともに大幅に改善されている。
しかもこれ無料なんで、
これ前に紹介したVocoflexっていう、
全く別のAIとは関係あるのかないのか、
ちょっと分からないクローズドな技術のやつが、
これはリアルタイムのボイチェンができたものなんですよね。
これも同じように数秒のデータがあれば、
ボイチェンができるというものなんですけれども、
それは歌声専用だった。
このSEED VCに関しては、
歌でも通常の喋り声でもどっちもいける。
弱点としては、弱点になるのかどうか分からないけれども、
レイテンシーが少しかかるということで、
リアルタイムでの生成は今のところちょっと難しい。
数秒遅れてしまうという。
でも数秒で済むんでね。
一国堂の声だったら何の問題もないですね。
全く違和感なくできるわけだ。
すごい。
だからリアルタイムでやるというよりは、
ちゃんと自分で音源作る分には何のしょうもないってことですよね。
数秒くらいですし。
とんでもない。
今一番使うのはこれですが、
クオリティでいうとどうですか?
トータルで納得できる歌声作れる。
いろいろ細かく調整しようと思うんだったら、
SEED VCがいいと思いますね。
なぜかというと、その元になる音声が
様々な表現があるじゃないですか。
囁くように喋ったり、
感情を高ぶらせた喋り方にしたりとか。
それを10分とか続けることはできないから、
そのケースに応じて参照する音声を
切り替えていけばいいんですよ。
なるほど。
なので、表現力という意味でも
今のところSEED VCのほうが利があるかな。
ただ、好み的に言うと
僕はRVCのほうが結構好きで、
今回やってみたやつでもですね、
RVCとSEED VCと
FocoFlexをミックスしてやると
ちょっといい感じになったかなと。
なるほど。
音声は同じなんだけれども。
好みというのは出てくる声質というか、
そういうところが好みってことですか。
そうですね。
なるほど。
ちょっと柔らかい感じになるんで。
あれかな、SEED VCをまずは始めましょう
って感じですかね、今の時点でと。
これ、ハギングフェイスで
オンラインデモがあって、
それそのまま使えちゃうんで、
ローカルにインストールする必要すらない。
すごい時代になってきた。
勉強しなくてもいい時代になってきちゃいましたね。
という感じの非常にヤバい技術でございます。
次の記事参りましょう。
音声の次は動画ですね。
動画生成AIにマトモヤ申請。
これはなんていうのかな、ハイル王。
ハイル王。
ハイル王は写真を6秒の動画にできて、
今のところは無料。
かつ人物の一貫性に優れている
クローズボックス。
松本さんの記事でございますけれども。
これは実際はですね、この後にまた展開会がございまして、
この時は料金プランというのが出てなくて、
全部無料でいくらでも生成できたんですけれども、
価格とプランの魅力
その後、数日後かな、
これの有料版というのもプランが出て、
それだとね、
いくつかプランがあって、
無限に生成できるプランというのもあるんだけれども、
それがね、90ドル、100ドルくらいするんですよ。
95ドルかな。
でも無限って考えたらそんな悪い値段ではないですね。
僕はそんなちょっとお金を今出す勇気がなくて、
月額10ドルのプランにしてます。
それでどのくらい使えるんですか。
それで、
30生成くらいかな。
動画生成の進化
ただ、無料プランでも毎日3回は生成できる。
十分ちゃ十分な数ですね、無料でも。
生成できるのは6秒だけで、
それを伸ばすこともできないので、
ちょっと使いどころは難しいかなと。
そうなんだ、なるほど。
ただ、出てくる画像、映像に関してはすごくいいです。
すごいですね。どんどん動画生成会が出てきてしまう。
本当に空はいつやってくるの。
毎回こういうニュースを見るたびに、
空は割って毎回思ってしまうんですけど。
まだまだ遠いのかな。
ただ空の前にもいろいろ出てきちゃいますからね。
今回ランキングに入ってないけれども、
同じような動画生成のやつで、
アドビのやつも。
アドビのプレミアについている、
撮り込んだ動画を前後に、
2秒ずつ伸ばすことができる機能というのが、
これがまたすごくてですね。
存在しない、実際のフッテージ、
自分が撮ったやつの続き、
2秒後とか2秒前とかいうのを生成できるので、
ちょっとしたザ・ワールド的な感じですよ。
すごいですね。
未来が勝手に作れてしまう。
そういうスタンドってありそうじゃないですか。
うん、ありそう。確かにスタンドっぽいですね。
クリムゾンとかそんな感じじゃなかったでしたっけ。
クリムゾンはどんな感じだったっけ。
でも時間操作系だった気がするけど。
すごいな。
これが技術進歩したら本当にどんどん作れちゃうんだろうな。
存在しないものを。
僕そういうことやってるんだよね。
確かにね。
でもこれが上手いことを思ったように作れるんだとしたら、
トルネコのダンジョンみたいな、
見る人によって毎回変わる映画とか作れるかもしれないですね。
映画が勝手にストーリー作ってくれて。
その意味ではすごいのがあって、
これも記事にあまりにもたくさん出てきすぎて、
ものを作れてないんですけど、記事を作れてないんですけども、
ダイヤモンドっていう技術があって、
それはもうすでに実装されててオープンソースのAIプログラムなんですけども、
何ができるかっていうと、ゲームを学習して、
ファーストパーソンシューティングのゲームが、
AIでできる。
3Dモデルとかそこにあるわけではなくて、
AIが次に出てくるであろう動きを予想して、
そこを描画してるわけですよ。
90年代か2000年代くらいのちょっとしょぼめのPCでレンダリングしてるような感じの画像ではあるんですけれども、
そういうのもすでにできてるという。
なかなかクレイジーですね、それは。
AIハッカソンのインタビュー
本当だな。恐ろしい。
はい、スタンド続けてね。
いやーもうちょっと本当にAIは追っかけきれないですね。
でも松尾さんがこうやって定期的に情報をまとめてくれてるので、
テクノエッジを読んでおけば、AIに関しては間違いないということで。
いやーどうなんでしょう。
昨日も一個書いたんだけど、
その日同時に5つぐらい同じぐらいのバリューの記事が出て、記事というか発表があって。
恐ろしいな。
自分で僕は試して書くスタイルなので。
あーなるほど。
単に一方だけ驚いてみせた記事を書けばそれで済むんだろうけど、
それだと面白くないじゃないですか。
そういうのが昨日は特に多かったですね。
もうなんかあれですね、ファミ通みたいにそろそろ文系で、
ファミ通PSとか始まったみたいな感じで、
AIの文系を作る日が来たのかもしれないですね。
AIだけで十分ニュース記事がいっぱい作れそうな。
まあね、センセイアイウィークリとか、
西川和久さんのAIグラビアとか、すでにあるんですけれども、
これでもやっぱりちょっと足りないニュース的な
デイトゥーデイのものは追い切れないんで、
なんとかしたいけれども、まあうちらニュースメディアじゃないからな。
まあそうですね。
まあでも、読んでいればここでAIの重要なトピックを追っかけられるという意味では
すごく貴重だと思うので、引き続き松本さんのクローズボックスを楽しみにしております。
そうそう、この辺はね、実はちょっと宣伝になるんですけれども、
テクノエッジアルファの中にセンセイAIコーナーっていうのがスレッドがありまして、
そこで結構詳しい方、僕以外の詳しい方々がどんどん話をされているので、
コグさんとかね、たまにうちに出筆もしてくださってますけれども、
非常に長文でなおかつ詳しい投稿をしてくれてます。
新しい技術が出るとやっぱりそこが盛り上がりますもんね。
みんなでこう解説とかしてくれてるから、全然若干文学界の僕でも
わりと分かりやすくお話してくれるんで、すごいためになってますね。
もう完全にロムセンですけど。
いや僕もなかなか話を突っ込みきれない。難しすぎて。
すごいレベル高いですからね。
あの良さとかをもうちょっと外に知らしめる機会があってもいいかもしれないですね。
そうですね。そこをちょっとつまんで記事にするとかもした方がいいのかもしれないですね。
引き続きテクノロジーのAIにご期待くださいということで。
ではそして栄光の第一位、こちらでございます。
X Twitter ブロックしても相手は投稿が止めるよう仕様変更。
イーロン・マスク氏がブロック廃止を進める理由ということで。
これ前回ご紹介した記事ですけど。
最近ですよね。ここ1週間くらいかな。
そうすると間もなくブロックの仕様が変わりますみたいなアラートが出るようになっていまして。
それもあって改めて注目されているのかなと思うんですが。
ブロックしてもこれからは相手の投稿が見えてしまうというですね。
恐ろしい時代に入ったものの、私はブロック機能をまともに使ったことがないので、
ほとんど変わらない生活をこれからも送っていきますということで。
僕もブロックとかほぼしてなかったんだけども、
この間これはブロックしないとまずいなと思ったのがあって。
僕が書いている記事に気持ち悪いとかいうのを一言だけつけてるやつがいまして。
ちょっとこれどうしようかと思って。
でもブロックしてもその後見れたりするんだったら意味ねえなと思って。
とりあえずミュートしようと思ったんだけども、
こっちがミュートするだけっていうのも尺に触るから。
どうしようかと思って、それを引用して晒しました。
バトル!
まさにこれですね、ソーシャルメディア、PVPのソーシャルメディアですね。
イーロンマスクの車に乗る感じで。
でもその後返答は特になかったです。
バトってますね。
そういうね、これからはね、XがPVPのソーシャルメディアになるということで、対戦型ソーシャルメディア。
ゲーム好きな方はもうぴったりなプレイグラウンドですね。
僕PVPのゲームも好きじゃないですかね。
コンピューターと淡々と遊びたかったんだけど。
なので僕はもうPVPには巻き込まれずに、淡々とリストを作って読みたいアカウントだけ読んでいきます。
というわけで、以上、今回のバイビクリトップ5でございました。
それでは引き続きましてお知らせコーナーでございます。
20時間AIハッカソン優勝チームインタビュー。
AI活用のポイントやハッカソン挑戦者へのアドバイスを聞きました。
これPR記事なんですけれども、
AIフェスティバルというイベントが来月7、8にございますが、
それで登場、登壇する方々へのインタビューですね。
AIフェスティバルというのは、実際2つのパートからなっていて、
僕が第一回のグランプリを受賞させていただいたAIアートグランプリというのがあって、
それとプログラミングコンテストのAIハッカソンというのが両方あって、
このAIハッカソンはこれまで九州、大阪、そして先日東京、この3つの大会があって、
それぞれの優勝チームへのインタビューをここでまとめているという。
これもなかなかすごいですね。
これね、すごいいい記事なんですけど、一個だけ突っ込みたいことがあって、
全ての集合写真に必ず写り込んでる人がいるんですよ。
でもその人の名前はどこにも書いてないんですよ。
たぶんその人のことを知らない人だと、
なんでこの人毎回写ってるの?と。
あれ、さっきもいたなこの人ってなる上に、
本文の中ではその人のおかげで僕はこのイベントの参加者を決めましたみたいな、
超重要キーパーソンなのに写真で説明全くないから。
これちょっと読んでて面白くて。
これ、あの答えを言うと清水良さんなんですけど、
AIでいろいろ活躍されている清水良さんが、
こんなにイベントの運営側にも関わっていらっしゃって、
やっぱ清水さんに会いたいとか、清水さんのイベントだから参加するっていうモチベーションで参加したりとかがいるっていうのがこのインタビューだから、
語られても関わらず、清水さんが誰かが一切書いてない上に、
毎回ちょこちょこ清水さんが写ってて。
もうそれだけで僕ちょっと面白かったんですけど、絵として。
これ知らない人見たらびっくりしません?清水さんの顔の知らない人が見たら。
あれ?またいる?またいる?みたいな。
ちょっと面白かった。
さらさらに僕これすごいいいなと思ったのが、
3チームがみんなチーム編成バラバラなんですよね。
働いているある程度、自由学校働き方している人たちの社会人チーム、学生チーム、
学生と社会人の混合チームとかあって、
年齢も関係ないし、逆に働いているスタンス、
社会人と学生が組んでもこうやってチームが作れて、
優勝できるクオリティができるっていう、チームの組み方の自由度の高さも、
前回もAIがあることでアイディア層のレベルを出してちゃんとアウトプットを出せるみたいにしたんですけど、
このチーム編成もそれはすごい面白いなと思いましたね。
楽しみですね、この後のアウトプットも。
で、面白いのが、
この中で優勝された方のですね、作品がAIアートグランプリにも入賞しているっていう。
プログラミングとそのアートの接点が曖昧になりつつあるっていう。
確かに。
プログラミングイズアートみたいな時代が来るのかもしれない。
アートプログラミングとね。
楽しみですね、この後のAIアートグランプリも。
まだチケットは入手できると思いますので、皆さんもぜひいらしてください。
Xのブロック機能の変更
その2日間あるうちの初日で、お茶屋陽地さんが基調講演なんですけれども、
その後に僕も出ますので。
素晴らしい。
松尾さんに会いたい人は。
握手。
握手で。
はい。
まだちょっと時間あるので、恒例のピックアップニュースいきたいと思いますけど、
何か松尾さん、気になるニュースなどありますでしょうか。
気にならないって言うとどうなんでしょうね。
ここにないんだけれども。
ないやつで。
ないやつで、ちょっとかいさんのお話を伺いたいっていうのがありまして。
何だろう。
ちょっと話題になってたYouTube動画。
桜井さんっていうゲームデザイナー。
はいはいはいはい。
あれはかいさん、当然見てるだろうと思ったんですが、どうでした。
僕はでもね、とびとびでしか見てないですね。
すごいボリューミーなんですよ。
これちょっと1回話を説明すると、桜井さんっていうゲームのクリエイターの方で、
有名なところで言うと、スマブラかな、一番有名なスマブラ、スマッシュブラザー作られた方で、
あと僕パルテナー鏡とかも好きなんですけど、
という方が2年近くYouTubeでゲームを作るにはみたいなすごいクオリティの高い動画をずっと配信してたんですが、
最終回になって、この動画はすべて最初に撮ったものです。
2年前に撮ったものをまとめて個別に配信しましたという衝撃の事実がわかり、
このゲーム制作の間にぽっかり3ヶ月が空いたから、この隙にこれからのゲーム制作のためにと思って、
いっぱい取りためましたっていう。
制作費が9000万円くらいかかってるんでしょう。
すごい。
制作費はもちろん会社としての経費とかでなってるかも。
お金どうこうではないんだけど、
2年間取りためたものを出すっていうのは、
アートとAIの交差点
正直これ、3ヶ月の間やらなきゃっていうよりも僕、いたずら心が勝ってる気がしますよね。
あの子この最終回見たらどんな顔するだろうみたいな。
そんな気持ちでいたんじゃないかと思うんですよ。
そういういたずらするの大好きな人だから。
あれもすごいですね。
さっくらいさんって割と見た目があんまり変わらないので、
全然歳を取らないねみたいなことをよく言われる方なんですよね。
ジョジョの荒木裕彦先生とかも言われがちですけど。
そしたらそもそも歳を取っていなかったっていう動画そのものがね。
そんな大落ちまで仕込んであって。
ちょっと宮賀さんっぽい感じがする。
確かにね。
いやーすごい人だなと思いました。
ただずっと残ってるんで。
僕はあれ結構タイムリーに見るものじゃないかなと思っていて。
時間があるときに興味あるやつを見ようかなと思ってたんで。
最終回になったってのはいいタイミングなんで。
過去の面白いやつからまたちょっと見ていこうかなと。
話としてはすごい面白いですね。
裏話とかあるときに結構見ちゃう。
任天堂信者としては絶対見ておかないといけないやつですね。
そうですね。
亡くなられた任天堂の岩田さんの回とかもあって。
答えても真面目に聞かなきゃと思ってね。
流し見できてなくてまだこれは見れてないんですよ。
ちゃんと見ようと思いすぎて。
そうそう。正座して見ないとっていうところありますよね。
そうなんですよね。
素晴らしいコンテンツだと思います。
大津根さんがコメントで
2年分のツイッター投稿を予約投稿するようなもんだと。
それもかっこいいっすね。
それかっこいいけどその場合でも2年間経ってると
Xの仕様がコロコロ変わってそうな気がするから。
ずっとツイッターツイッターって言ってて
Xに名前が変わってもツイッターって言ってたのは
そう言っちゃうの。
あーそれね。そうそうそうそう。
それは櫻井さんが
イーロンマスクに対して
歯向かってるような
言い方をしてる人もいたんだけど実際は
ただ当時からツイッターだったっていうね。
すごいよな。
雑談とか猫の紹介とかはあらかじめ仕込んでいるという。
2年あったら明らかに会話が食い違うことがあってもおかしくなさそうなのに
そこはちょっと運がよかったですね。
そこもなんか
いろいろ調整してたっていう話を。
あ、調整も入ってるんだ。細かく。
それは最小限で抑えるようにしないと
さらに衝撃だったのが
その収録に使ってた部屋はもうない。
売ってしまってないという。
とんでもないですよね。
今それを収録しようとしても
音の環境とかも違うんで。
いやー恐ろしい。
いやーすごいですよね。
とんでもない。
僕らもこうやって話しているように見せかけてますけれども
実際はこれ2年前に収録したものなんで。
2年前から僕の今日の卒業は決まっていたっていうね。
なんてことだ。
僕はもうすでにこの世にはいませんからね。
そうな悲しいことに。
これ全部AIが喋ってますからね今ね。
全部僕が喋らせている。
でもAIのポッドキャストっていうのも
実際もうできてるわけじゃないですか。
この間なんか宮川さんがその話もしてたけど
Revealed FMというポッドキャストで。
僕もそのAIでポッドキャストができるっていう記事を書いて
その時はちゃんとGPTのアドバンストボイスモードを使って
それのキャラクターと2人で会話をしながら
5分10分くらいの短いポッドキャストをやりましたけど
それで普通にはなんとかできてしまう。
だからいろいろAI技術が進んで
いろいろこれから騙されるような動画が出てくるんじゃないかって言ってたけど
人間にも騙されるなと思った。
確かに。
ああいうことされたら
もうAIとか関係ないわと。
あんな大掛かりなネタをされたら。
とんでもないですね。
しかも収益化も何もしてないからね。
ただ業界に貢献したいっていう
すごいピュアな気持ちでやってるから
すごすぎるよね。
もともと櫻井さんのファミ通のコラムとかも結構人気ではあったんで
そういう開発の裏側とかそういうの出すところが。
それがやっぱり
あえて動画で出せる時代になったのはすごいですね。
任天堂もそもそも任天堂ダイレクト始めた時そんな感じでしたからね。
任天堂ダイレクトが出るまでは
リリースを各メディアに流して
メディアが記事にするだったのを
いやもう任天堂自ら出しちゃいますわって言って
各メディアが任天堂ダイレクト見て記事を書く時代になってしまったというね。
完全に主従関係が逆転しちゃった。
すごいエポックメイキングなことだったと思いますけど。
さすが櫻井さん。
バックスペースFMもみんな忙しくなってきたので
アーケードゲームの新展開
そのうちAIになるんではないかというコメントが。
なんならこのコメントがAIの可能性すらありますからね。
もう何がAかわからなく時代がやってくる。
コメントのリプライをAIでやるような仕組みができたじゃないですか。
できましたね。なんか提案してくるやつですよね。
でも提案がすごいやっつけな感じがしません?
そうかなって思ってしまうようなのばっかなから
もうちょっと頑張って精度上げてほしいけど。
今月のドリキンはAIです。
今週末のバックスペースFMの方は
ドリキンが今絶賛イギリス出張中なので
僕と前次さんの二人でやるんですけれども
どっちかAIかもしれないですよね。
いる人なのにAIにするんですか?
いない人はAIにしましょうよせめて。
いるのにAIって。
昔ドリキンの声をボーイチェンしてやったこともありますけれども
そういうのもすでに我々はやってるんでね。
そうですね。もう今さらではありますね。
じゃあ次は10年分くらい取りためて毎週配信する。
これでも時間的に無理がある気がするな。
バックスペースの2時間クラスを10年間取りためるのって。
どんだけやればいいんだろう。
記事のランキングをやらなくちゃいけないわけじゃないですか。
ランキングはAIに任せましょう。
AIに勝手にランキングを作らせて
それいいかもしれないね。
それの解説も喋ってもらうと。
AIが勝手に喋ってくれる。
今AIが勝手に喋るポッドキャストって
ノートブックLMっていうGoogleのやつを使うとできるんですよね。
できるって言いますね。
ドキュメントを読ませて
これについて語ってくれっていうふうに言うと
2人の絶妙な感じのすごい自然な掛け合い。
男と女だったりとかですね。
いろいろケースはあると思うんですけれども
これ聞いただけでは一見じゃないか。
聞いただけでは、一聴しただけでは
多分人間だと思ってしまうようなクオリティのものができてしまう。
僕もあれ試してみたいけど。
そうかじゃあもうバックスペースのAIか。
でもあれですよね。
ルールが決めとけば
新しいガチャと出たら
いやさすがに買わないですよって言わせておいて
次の回で買うっていうルールだけ組んでおいたら
あとは4でぐるぐる回していけば
成立する気がしますけど。
定期的にiPadだけで生きていくって言い出す。
でまた定期的にNヶ月後にやっぱり無理でしたって言わせる。
全部プログラミングで解決できそうな気がしますね。
番組は。
なんていうちょっとね、別番組の話もしつつ。
ぜんじさんの
藤井壮太モノマネも適当に捏造しつつ
新しいネタとか。
その時の藤井壮太のニュースから
フレーズを取ってきて
真似すればいいからいけそうな気がしますね。
AI番組。
そういうね、全て嘘をやることが
僕の生き甲斐なんで
最近
J-POP
80年代
シティポップを再現する
記事も書いて
そこそこ
注目を集めたりしたんですけども
それを真面目に捉えている音楽評論家の方が
そういうのはいかがなものか的な記事を書かれてて
ごめんなさいねと思いました。
僕らはただ面白がってやってるだけです。
名前をジョーカーとかに変えますか。
なんでもジョークですよって。
分かっていただかないと。
こんな感じですね。
貝さんの方で何かございますか。
せっかくなんで台湾に行ってきた話を
簡単にしていただきたいと思うので
この記事
街頭対戦
世界大会決勝を震災して感じた未来
別の番組でも話されるかもしれないので
台湾に行ってきた思い出話的なところで
感想いただければ
遡るとですね
今年1月に
ハローヒューマンという
アートの展示会があって
そこに僕の作品
妻がミュージックビデオで歌う
アーティストが選ばれて
展示されたんですよ。
そこに僕も自分で見たいんで
押しかけて行って
キレイな方たちと話をしたら結構盛り上がって
インタビューとかもさせていただいたりしたんですけど
そのご縁で
僕も芸術家として
扱われて
今回は
彼らがキュレーションする展示会
展示会の1コーナーというか
結構大きめの会場を
丸ごと彼がキュレーションした
様々なアーティストによる作品を
集めているんですけど
彼らDimension Plusという
そういうアーティスト集団なんですけど
そこで作ったVS AI
というアーケードゲーム
これをずっと展示してみんなが遊べるようにしてるんですね
2つのプレイヤーが
参加できて同時に対戦して
勝ち負けを決めると
それだけ言うと
普通のゲームっぽいんですけど
今までやってるのは
プロンプトをそれぞれが叩いて
手で叩いて
それで出来上がった画像
生成された画像の良し悪しで勝負するという
ものなんですよね
確かにストリートファイトではあるんだけれども
ファイトするネタは
生成画像
ミッドジャーニーのAPIを叩いて
やるというものですね
これを
これ1月の
ハローヒューマンの時から
すでにあったんですけども
いろんなところで面白いということで
使われ始めて
ギガバイトのプロモーションにも使われたりとかして
それでですね
徐々にオンライン大会とかも
確かにオンラインできるようになった
そうこうしているうちに
それの世界大会を
TDXTっていう
台湾テクノロジー&カルチャー
エキズビッションという
これも政府公演の大きなイベントなんですけども
その中のメインイベントの一つとして
そこで登場するという
いやーすごいな
これあれですねコメントでお題は出されるんですかね
毎回お題が出るという
記事を読むと例えば音楽が流れて
その音楽を映像として表現せよみたいなお題が来て
その音楽を自分なりに解釈して
映像に落とし込む
これは技術展とよりはやっぱり本当に
芸術展で勝負するってことなんですかねアウトプット
アウトプットですね
審査員がそれを見て納得する感じですよね
プロンプトの技術を見てこれはすごいって言うんじゃなくて
完全に出力された画像を見て
良し悪しを決めるという
すごかったです
最終的に優勝したのが16歳の少年というところに
台湾での世界大会
非常に未来を感じたので
ここはもうセンスの戦いだもんな
もちろんプロンプトの技術もあるとは思いますけど
どっちかというと解釈のセンスですよね
面白い
これ全部動画で見れたりしないんですか
戦いの模様とか配信とか
動画も記事にエンベッドしてますが
これさんとうさんというですね
バックスペースのコミュニティでよく来られる方が
同行してくださってて
彼が一部始終を収録してます
すごい
公式のビデオも後で出てくると思うんですけど
公式のビデオも見たいですね
画面をちゃんとキャプチャしたりするのも楽しそう
プロンプトを入力している様もすごく面白いんですよ
いろいろ試行錯誤しながらね
コピペしたりとか
すごい高いですね
日本大会とかもやったら面白そうですね
これ見て自分でもやりたいという人が結構出てきたんで
日本でどうやったらいいですかねみたいな話はしてます
ここまでがっつりやると大変だから
アーケード筐体というのはすごいかっこいいんだけど
大変なので
やろうと思ったらディスプレイとパソコンあったらできちゃうわけだから
できそうな気がしますね
もちろんこの筐体あったら絶対面白いけど
これの共産とかね
やってくださるところがあれば
ぜひ僕にお声掛けいただければつなぎます
松尾さんがプロデュースしてテクノエジーでやっちゃえばいいんじゃないですか
これはだってパソコンの
GPUとかねパソコンのメーカーとかだったら
喜んでスポンサーする
それからギガバイトとかもいいし
GPU系のメーカーとかだったら
行ったらやってくれそうな気がしますけど
松尾さんだったら松尾さんプロデュースやるっていう説得れる
第一人者という人のポジションもあるし
ジャッジですからね
できそうな気がするけど
料理の鉄人みたいな格好で松尾さんが現れて
そんな感じでやりましょうよ
ちょっと日本っぽいアレンジを入れて
見てみたいな
目の前で見てみたいですね
むちゃくちゃ盛り上がって
盛り上がるのが正直不思議だったんですけど
疑問があったんですけど
予想以上の凄さでしたね
みんな押し寄せてくるんですよ筐体に観客が
見たいですよねやっぱね
1つの筐体でやってるのが横で見れるってことなんですか
そうそう
よくできてる
1つの筐体が4画面くらいあるってことか
1画面で1人が操作して
残りのディスプレイで見れるってことですね
面白い仕組みだな
後ろに巨大なプロジェクターもあるので
大切に見てるんですけど
それより入力してるところを見るという
面白さがありましたね
見た目の勝利感はありますね
アーケードを筐体にしてるから対戦感はあるからな
ストリートファイトにしたっていうセンスの良さね
でも日本にも
キーボードを使うアーケードゲームってあるんで
昔で言うと
タイピングのゲームとかゲーセンゲーム
タイピオンオブザーデッドとかあったので
ああいう筐体を買ってきて
中だけ自作PCに積み込んでディスペースログだけすればいいから
タイピオンオブザーデッドってゲーセンにあったんでしたっけ
ゲーセンにもありました
僕大好きでした
それがなくても筐体だけ買ってきて
中くり抜いてキーボードとマウス置いておけばいいから
やれそうな気はしますけどね
誰かぜひスポンサーとして日本で大会やってほしいな
ぜひテクノエッジで進めてください
僕は応援しますよ
外注します決まったら
やった仕事が作れた
やりましょうプロモーションしていきます
ちょうどきりいい感じですかね
そうですね
ということでテクノエッジサイド
とりあえず最終回
今後どうなるか分からないんでね
未来のことは予知できないので
またお会いすることがあるかもしれませんし
大会のアイデアと感謝
AIで番組が始まるかもしれないし
はい
ということでただ今の形では
とりあえずこれが最終になります
次はテクノエッジサイドのサイがAIって書き換わってね
テクノエッジサイドみたいなことが出てくるかもしれないので
そんな時はもう僕であって僕ではない声が
登場するかもしれないですけど
はい
どのくらい僕らやってるんですか
69回
69週
途中ちょこちょこ休めたけど1年が52週なので
1年半くらいですかねお休みをちょこちょこ入れると
はい
毎週毎週お昼にここ最近は隔週でしたけど
いやとても楽しい時間でした
これがなくなると僕も寂しい思いもありつつ
そこはバックスペースでも出てきていただいたりとかですね
いろんなイベントでご一緒できたらと思います
日付またテクノエッジでお会いしましょう
はい
どうもテクノエッジサイドを聞いていただきありがとうございました
それではまたどこかで
ここではないどこかで
バイナラ

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