2018-11-20 49:43

036.[PR]カルテットコミュニケーションズCTO金本さんインタビュー

今回は特別号としての配信です。 株式会社カルテットコミュニケーションズさんからのエンジニア採用の告知となっていますので、いわゆる広告という形になるかと。 株式会社カルテットコミュニケーションズ・採用情報 – […]
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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックスということで、今回は第36回となります。
今回は特別号としての配信となっております。株式会社カルテッドコミュニケーションズさんからのエンジニア採用の告知が主な内容となっていますので、
いわゆる広告という形にはなると思うんですけれども、今回は僕の方から名古屋にこんな会社があるのかと驚いて、インタビューを申し込んだという形になっております。
どんな会社さんかというと、自社でプロダクトを開発されていらっしゃるいわゆるウェブ系の企業さんなんですけれども、
具体的にどんなサービスを作られているかとか、実際にオフィスを訪問させていただいていますので、そのオフィスの様子ですとか、
もしくはどんな方を採用したいと思っていらっしゃるかみたいな話をCTOの金本さんに直接お聞きしてきました。
CTOという肩書きを持っていらっしゃる方というのは、僕の勝手なイメージかもしれませんが、
すごい強いガチガチのエンジニアみたいなイメージがあったんですよね。
なんですけれども、金本さんはめちゃ柔らかい方で、良い意味でイメージを覆されたという感じですね。
採用の話だけじゃなくて、金本さんご自身にもCTOになった経緯ですとか、
例えば、CTOという肩書きが付いていると、技術的にずっと強くあり続けないといけないというプレッシャーとかナインス感みたいな話とかもお聞きしておりますので、
今は転職ですとか採用だとか、そういったあたりは全然興味ないんだよねという方にも参考にしていただけるんじゃないかなと思っております。
ということで、それではお聞きください。
本日は株式会社カルテッドコミュニケーションズさんの名古屋本社にお邪魔しております。
今日はCTOの金本さんにインタビューをしに来ました。よろしくお願いします。
はい、金本です。よろしくお願いいたします。
元々、僕は名古屋にわりと長く居ながら、こんなイケてる会社があることを全然知らなかったんですよ。
今回知っていただけて嬉しいです。
たまたまそうなんだと思って、だいたいSI屋さんとかが多いので、
僕はフリーランスの方向けにフリーランスになりたいんだけどとか、
いろいろ仕事の相談というか、キャリア相談という偉そうな感じでもないんですけど、いろいろ相談があって、
そういう時に、いつも残念なのが、名古屋だとモダンな開発環境があって、
なおかつ自分のところでウェブサービスをやっていて、しかもちゃんと儲かっているという会社ってそんなにないじゃないですか。
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確かに。
なので、東京だったら結構あるけどね、みたいな話になっちゃうので、
今回はお時間をいただいて、この会社があるんだなというのをお伝えできたらなと思っております。
ありがとうございます。
そもそもカルテッドコミュニケーションズさんはどういう会社なんでしょうか?
広告代理店なんです、メインの事業は。
リスティング広告という広告媒体があるんですけども、
ご存じない方のためにご説明しますと、
YahooとかGoogleとかで検索をするじゃないですか。
そしたら検索結果の画面に出てくるんですけど、
実は上の方に表示されているやつが純粋な検索結果じゃなくて広告枠なんですよね。
検索されたキーワードと関連する広告が自動で表示されるみたいな仕組みになっているんですけども、
そのリスティング広告っていう広告の専門に取り扱う広告代理店っていうのをやってます。
弊社は2011年設立なんですけど、
2013年ぐらいから事業をリスティング広告一本に絞って、
そこから5年間ぐらいずっとこの事業でやってきている感じですね。
そのリスティング広告っていう広告媒体をそこに広告を出すのに、
出すっていうこと自体は別に専門の我々のような代理店とかじゃなくても、
普通の一般の方が個人で広告を出行するっていうことができるものなんですけども、
できるだけ効率よく安い広告費でうまく成果につながるような出し方をするみたいなことを目指していくと、
結構専門性が高くて、そのための広告の管理画面の設定をいじるとかっていう作業を、
業界的には運用作業とかって呼ぶんですけども、
運用の仕事を専門にやる人が普通に仕事として成り立っちゃうぐらい結構難しいことなんですよ。
なので弊社はその運用者と呼ばれる人材を抱えて、
広告の資産の広告の運用をお手数料をいただいて代わりにやってあげますよっていうのが代理店としての事業ですね。
運用の仕事も結構地道な細かい手作業みたいなものがすごく多くて、
結構機械で自動化できそうなところがたくさんあるような仕事内容なんですよ。
にもかかわらず、今まで結構それこそ日本を代表するような大手の広告代理店さんとかですら、
かなり人力に頼った秘伝のExcelマクロとかで、せいぜい秘伝のExcelマクロぐらいで、
あとはもう人がマンパワーで残業しまくって何とかするみたいな運用をされている会社さんが業界的にはやっぱり多くて、
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そういうところをソフトウェアで自動化して、運用者がもっと楽に効率よく仕事ができるようにしていこうっていう運用者さん向けのウェブサービスを、
弊社は代理店でもありながら、そのウェブサービスの開発運営ということも同時にやっています。
その広告代理店というのが1つの1個目の柱で、僕らの同業さんたちにも使っていただける運用者さん向けのウェブサービスの開発運営というのが2本目の柱。
今のところこの2本柱でやっている会社になります。
お客さんは、いわゆるちょっとした広告代理店さんで、アナログだけじゃなくてネットのやつもやりますよ、みたいな会社さんたちが使ってくれる?
そうですね。結構幅広い方々に使っていただいてまして、この開発しているサービスの話でいうと、
まずは僕らの同業さんである広告代理店さんですよね。これは大手代理店さんから本当に地域密着の小さめの中小企業と言われるようなサイズの代理店さんまで幅広い方々に使っていただいてます。
あとは結構個人の方にも使っていただいているケースがあって、
例えばアフィリエーターの方とか、アフィリエーターの収入を上げるためにリスティング広告を活用するPPCアフィリエーターと呼ばれるような方々がいらっしゃって、そういう方にも意外と使っていただいてますね。
あとは代理店さんじゃなくても普通のウェブの会社じゃない、普通の中小企業さんとかの中にウェブ担当が一人だけいて、その人がホームページのメンテナンスから広告まで全部一人でやってるみたいなケースって結構よくあるお話で、そのウェブ担当者さんが会社の命令で使ってくださっているみたいなケースもあるんですね。
広告を出すときって、例えばクリエイティブを作ってあげてみたいなのと、まだその運用とは別なんですか?
別、そこも含めて運用とは呼びますけども、出したら出したでおしまいじゃないのがリスティング広告の面白いところでもあって、
その広告を出しましたでどんな反応があったか、何回表示されてそのうち何人がクリックして、クリックした人のうち何パーセントがサイト上で実際にコンバージョンしたか、問い合わせに結びついたとか、何かを購入してくれたとかっていう成果に結びつくことをコンバージョンって広告業界では呼ぶんですけども、
そういう数字が全部広告の管理画面上で常にリアルタイムで見えるんですよね。
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例えばクリエイティブテキストの広告でしたら、文面の言い回しをちょっと変えるだけでエンドユーザーさんの反応が変わるのが数字で表れたりとかっていうような性質の広告なので、
出してほったらかしじゃなくて本当に日々細かい調整とかをずっとし続けるようなものなんです。
そういうこともあって、専門家がどんな調整の仕方をするとどういうフィードバックがあるかっていうこととかを経験的に知っていたりとかっていうのがプロの運用者の一つの腕の見せ所みたいなところにはなりますね。
それを実現するのがリスケットっていう製品?
そうですね。弊社のリスケットという名前のサービスで、運用者さんの日々の作業のうち、人間が手でやらなくてもいいんじゃないっていうところを機械化するっていう、いろんなツールを寄せ集めたみたいなツール群的なサービスになっています。
特に一番の目玉機能でいうと、これはメインのターゲットは広告代理店さんになるんですけども、業界の監修的にも1ヶ月運用をして、いくらの広告費を使ってどんな成果が得られましたみたいなものをレポートにして、普通エクセル形式のレポートにしてお客さんに提出するんですよね。
そのエクセルのレポートを作るのが大変で、YahooとかGoogleとかその媒体の広告の管理画面に行くと、いろんな切り口でいろんな指標で何とかレポート、何とかレポートみたいな形でレポートのCSVファイルを落としてこれるんですけども、
一番原始的なエクセルレポートの作り方は、そのCSVを大量に落としてきて、全部エクセルにコピペして一生懸命スタイルをつけてっていうのが、もうバージョン0.0みたいな、昔の今でもそういうやり方をしている運用者さんがまじで業界内には多分いらっしゃると思うんですけど、そういうのをYahoo、GoogleのAPIがそれなりの規模の代理店になると使わせてもらえるんですけども、
それでCSV取ってくるところから自動化して、ボタン、リスケットのアカウントがあればもう操作すらいらず、ゲッションになったらもう1ヶ月分のレポートが画面上にできてますみたいなことができる、そういうレポーティングの機能がありまして、ここら辺は代理店さんからするとすごく重宝していただいている機能ですね。
本当にゲッション、5、10営業日くらい、レポートを作るために人が残業をしまくるみたいなものが普通に業界内には存在していまして、その残業はいらないんだよっていうのを教えてあげたいですね。
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会社としてはリスケット自体を使っていただくお客さんを集めるために営業部隊の方たちがいらっしゃって、さらに運用管理をされる専門家の方たちがいて、金本さんをはじめとしたエンジニアチームがリスケットを作っています。
弊社の事業がリスケット一本ではなくて代理店というメインの事業もあるので、普通に広告を出したいんですけど手伝ってくれません?というお問い合わせもたくさんいただくんですね。
それとは別で、自分でやるけどリスケットっていう便利なものを使わせてもらいますわみたいな方は、そっちのほうの営業はそんなに、弊社がやっている営業活動は基本的にはプル型というか、自分たちの製品とかサービスもリスティング広告を使って宣伝しているんですが、
リスティング広告、名古屋とか検索していただくと、うちの広告が普通に出てくると思うんですけども、広告なり見ていただいて弊社のサイトに来ていただいた方が電話とかメールでお問い合わせをくださって、ご要件お聞きして、どんなことで困っているんですか?というのをヒアリングにして、
それで代理店として運用代行受けたもありますねってなる話もあれば、逆にもうご自身でやられた方が、そういう内容でしたら多分合うんで、リスケットを使ってご自身でやられたらどうですかみたいなお話になる時も稀にありますね。
ということは、実際にリスケットを使われるユーザーさんは社内にもたくさんいらっしゃるし、
弊社の代理店業としての広告運用者が、弊社に社員として普通にいるじゃないですか。この人間たちが自社のサービスであるリスケットの最大のヘビーユーザーです。
なので、それも僕ら開発部としてもやりやすい点の一つで、物理的に隣の島にスーパーヘビーユーザーが大量にいるんで、日々ドッグフーディングしているのと同じ状態ですね。
なので、日々生の改善要望とか、この機能はもっとこうなってた方が便利だとかいうのがどんどん上がってくるんで、リスケットをどういうものにしていけばいいかということが確実にわかるというか、間違ったものを作ってしまうリスクが少ないっていうのはこの体制の強みの一つかなって思ってますね。
ということは日々、結構なリクエストが来る感じなんですか?
来ます。昔は現場の運用者一人一人の生の声を直接開発部が聞いてどんどん実装していくみたいな、結構アグレッシブなやり方で開発を回してたんですけど、
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ちょっと最近は運用者の人数も増えてきて、30名くらいいるんじゃないに、やっぱり人によって言うことが違ってたりとかいうのがどんどん出てくるようになって、
なので、プロダクトオーナー的な立場の人間を一人置いて、意見をちょっと吸い上げてまとめさせるみたいなことをやってますね。
そのまとめたものを開発部とシェアして、そういう要件だったらどういうふうに作っていくのが良さそうだねみたいなのを話し合って決めて、要件が固まるみたいな感じですね。
それの要望に合わせて、例えば優先度を見てどこから引き付けるとか、それをスケジュール的な調整を金野さんがやってらっしゃるってことですか?
そこはみんなでやってます。リスケットの仕様決め会議みたいなものを週一定例でやってまして、
そこでプロダクトオーナーからこんな要望が現場から上がってて、取りまとめた結果、こういう機能としてリスケットに載せてもらえると良さそうだよっていう意見がプロダクトオーナーから出てきます。
開発部は開発部でそれを聞いて、実装上の都合とかいろんな開発部側の視点でその要望に対して、こういう切り口もあるんじゃないですかとか、
それはそのまんま素直にやろうと思うとすごい時間かかるんで、ちょっとここ妥協できませんかとかっていう話し合いをその会議の場でした上で、
最終的にこういう内容でこの機能を作りましょうっていうのがバシッと固まるんですね。
その後、実装にどれぐらいの工数がかかるかっていう見積もりを開発部でやって、工数の見積もりがついたタスクたちをもう一回プロダクトオーナーに戻して、
その重さ、どれぐらい時間かかりそうかっていう重さを見た上で順番をPOがつけるみたいな。
これ簡単なんだったら先にやってほしいとか、これ欲しい機能だけどそんなに時間がかかるんだったらちょっと後回してもいいやとかっていうのがPOにはPOの考えがあるので、そこは判断してもらうっていう感じですね。
開発部側はあくまで内容に対して工数を見積もって優先度決めてくださいっていう形で一回返す。
なので、それで順番が決められた後はもう上から順番にひたすら倒していくみたいな感じですね。
ということは無茶な残業が発生するようなことはない?
ないですね。基本的に残業はうちの会社本当になくて、結構入口に多分表彰状があったんですけど、ホワイト企業大賞、特別賞みたいなのをいただいたりとかして、
残業をできるだけしないようにっていうのは会社の文化として根付かせようとしてきているんです。
18:03
毎月全社員の平均残業時間をネットで公開してるんですけど、
9月が8.3時間。
最近ちょっと増え気味で8時間ぐらいなんですけど、もう少し前は4時間ぐらいでしたね。
8時間でもたぶん1日平均30分以内ぐらいだと思うんで、
6時が定時で、6時半ぐらいにはみんないなくなってるみたいな感じですね。
素晴らしい。
残業を絶対にするなとは言ってないんで、お客さんのために必要な残業だったら別にするんですけども、
普段の残業はしないほうがいいし、
意味もなく残ってそうな人がいたらどうしても大丈夫みたいな声が自然にかかるような空気にはなってますね。
7時とかになると普通にシーンってしてるんじゃないか。
時間の感覚ちょっとバグってきますよ。
なんかオフィスもすごい綺麗で、ちょっと僕はかなりビビりながら入ってたんですけど、
1階がマセラティなんで。
そうですよね、それもちょっとビビったんですけど。
おかげさまで今年の3月にこちらのビルに引っ越してきまして、
中部ニューオフィス奨励賞みたいなのも。
オフィスの方の表彰をいただいて、
変なテントがありました。
室務スペース内に人工芝が敷いてあるキャンプエリアがありまして、
大きいテントが張ってて、キャンプテーブルとチェアが並んでるみたいなスペースがあるんですよね。
そこがリフレッシュスペース的なものになっていて、
休憩取りたい人はそこでドルネしたり、
普通にテントの中で一晩寝ていたりしますね。
お昼休みだけじゃなくて、
お昼の時にもたまに休憩されてる方がいらっしゃる。
社長の意向で、
タバコ吸わない人が堂々と休憩できる工実を作ってあげたいみたいなのがあって、
キャンプスペースにいる人には、
基本的には緊急じゃない限り声かけちゃダメっていうルールになってるんですけど、
なので、普通に業務時間中でも、
ちょっと15分寝るみたいなことを普通にみんなやってるっていう感じですね。
人をダメにするソファーとかが置いてあるんで、
そこで人がダメになってたりしますね。
いいですよね。
めっちゃ羨ましい環境ですね。
金本さんについてお聞きしたいんですけど、
今はCTOという肩書き?
そうですね。
紹介とかで見た感じだと、もともと富士通さん?
そうなんです。
僕、大学院を卒業、修了した後、
東京で富士通に進卒で入って、
携帯電話のミドルウェアとかの開発をしてたんですけど、
21:00
5年くらいかな、働いて、
ちょっと大企業での経験は、
これくらいでいいかみたいな気持ちになって、
今のこのカルテットの社長と専務が共同創業者なんですけど、
その2人は僕、大学の同期なんですよ。
今役員3人いるんですけど、
3人とも大学の同級生っていう。
僕が富士通辞めようかなって思い始めた時に、
友達が名古屋で会社やってるって知ってたんで、
エンジニアとかいらんみたいなことを電話で相談して、
俺とかどう?みたいな。
推し売りみたいな感じですか?
いやいや、推してはないですよ。
富士通辞めようかなって思ってんねんけど、
俺とかどう?みたいな社長に電話したら、
その電話した日に新幹線で東京に来てくれて、
新横の駅前の居酒屋で固い握手をしました。
でもその時点では、今のPHPの技術とかは?
僕は全然ダメでしたよ。
Webは全くやったことなかったんで。
富士通自体も、
多分大きいITメーカーのプロパーってあるあるだと思うんですけど、
そんなにコード書く仕事ってないんですよね。
大体協力会社さんの、
マネジメントとまでは言わないにしても、
調整役みたいな仕事がないんで、
コードはちょっとレビューするぐらい。
自分ではほとんど書く機会がなくて、
多分腕も余りまくってたんですけど、
Webも全く知らない状態で来て、
そこから必死で勉強。
独学で勉強したみたいな感じ。
その時点ではリスケットはもうあったんですか?
僕がカルテットに来て、
来たのが2012年の1月からなんですけど、
最初は、今のリスケットの中にも、
一つのツールとして存在している機能があるんですけど、
その機能の一番原型が、
Excelのマクロで一番最初に僕が作ったやつなんですけど、
最初はそれでしたね。
実際それ使って社内で広告の運用とかしてて、
ちょっと経緯とかは覚えてないんですけど、
普通にWebにしていこうっていう流れになった時に、
会社自体はWebサイトの制作とかをやってたんで、
なかなかワードプレスのサイトの資産が社内にあったりとか、
PHPが入っている受託の案件が、
社内ではエンジニアはいなかったんで、
ディレクションだけしてて、
外注さんでPHPの会社さんにシステムの部分をお願いしてる
みたいな案件とかが社内にあったりとかして、
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僕は自動的にペチパワーになるしかなかったみたいな。
なるほどね。
スクーで先生にもなってましたよね?
そうなんです。
それはスクーさんでGitHubを使ったデプロイ自動化実践という授業を、
ご縁があってやらせていただいたんですけど。
CIとかもだいぶすごくうまいことをやってらっしゃる感じが。
そうですね。
開発環境は当初から、
僕が1人だったときはむちゃくちゃヤダだったんで、
人が2人3人ぐらいになり始めたときぐらいから、
Gitを使おうとか、
CIやろうとかっていうのはちょっとずつ気にし始めましたね。
そこら辺に力を入れようと思ったきっかけの一つが、
リモートワークの人がいても大丈夫な状態にしたいっていうのがあったんですよ。
なんですかね。
たまたまなんですけど、
うちのエンジニアで3人目かな。
僕を入れて4人目に入ってくれた方が、
女性のエンジニアの方で、
ちょっと子育ての都合とかもあって、
反リモートみたいな形で働きたいっていう。
その方すごい実力がある方だったんで、
そんな働き方を許容できないせいで、
この人と一緒に仕事できないっていうのは、
すごいもったいないことだなって思って、
リモートワークを許容することで、
そういう出会いのパイが広がるなら、
絶対そっちの方がいいかなっていうのが、
その頃から価値観としてあったんです。
なので、例えば細かいことですけど、
オフィス内でエンジニア同士で口頭で喋って、
何か相談して、何かが決定したりするじゃないですか。
そういうものもそのままほったらかしにせずに、
全部、今誰々さんとこういう話をして、
こういうことが分かったので、
こう決まりましたとかをスラッグに書くとか。
全部全員がアクセスできる場所に絶対に情報がある
っていう状態をずっと保つとかっていうのは、
かなり気をつけてやってきてますね。
それは結構難しそうですよね。
そうですね。
でもなんかもう結構文化として、
割とうちの開発部の中では根付いてる感じですね。
おかげさまで、
みんな普通に息を吸うようにできるコミュニケーションも。
何なら喋るより隣の席にいるけどスラッグで会話したりとか。
ありそうな。あるあるでしょうね。
あとはドキュメント管理がエサですね。
そちらでも残しているって感じ?
そうですね。
使い分けが厳密なルールはなくて、
あんまりよくはないですけど、
BitHubのIssue Publicとエサとスラッグに
いろんな情報が多少分散はしてるんですけども、
27:02
でも最低限その3つ検索すれば絶対に出てくる
っていう状態にはできてるんで、
使い分けを厳密にするせいで
カジュアルに記録が残せなくなるほうが
逆によくないかなっていうので、
あんまり細かい取り決めはしてないですね、あえて。
なるほどね。
他にも結構いろいろ採用の概要について
いろいろ書かれてたじゃないですか。
あちらを見ていただけると
いいなって皆さん思っていただけると思うんですが、
URLを貼っておきますんで一度ご覧いただきたいんですけども、
例えばイヤホンOKとか。
そうですね。
開発部の採用サイトを用意してありまして、
募集要項とか細かく記載してるんですけども、
イヤホンOKはもうエンジニアにとっては
必須条件かなって思うんですよ、正直。
やっぱり一つのオフィスで
いろんな部署の人間がまとまって働いてるんで、
やっぱり周りが多少ガヤガヤしてるのは仕方ないですし、
一つの場所に集まって働いてるっていうことに
メリットがあるっていうのはそうだと思ってるんで、
リモートワーク推奨というか
リモートワークでも大丈夫とは言いつつも、
オフィスで一緒に働けるなら
それに越したことはないかなっていうのが正直な気持ちで、
何だったらエンジニアが集中して働けるために
会社としてやれることは最大限にしてあげないとなっていうのが
ベースにはありますね。
あと社内勉強会とかもあるんですか?
そうですね。
ちょっと最近コンスタントにはなかなかやれてなくて
申し訳ないんですけど、
一応ご資料本には書かせていただいてますね。
決まったテーマがあるっていうよりかは不定期に
読む内で、例えば
これが最近この技術使うようになったけどちょっと難しいから
一番詳しい人に教えてもらおうみたいな感じで
勉強会開いて一人がみんなに教えるみたいなことをやるときもあれば
もっとカジュアルに、全員でやらずに
2,3人でプチ勉強会みたいなものを
自主的に開催してたりもありますね。
アンキュラについてLTやりあいましょうみたいな。
そういうのが自然発生的に
ちっちゃい勉強会はちょろちょろやってる感じですかね。
あとは書籍購入補助とか
社外の勉強会やカンファレンスへの参加に対して
費用が出たりみたいな話もあるんですよね。
そうですね。書籍はもともとあえて
そんな制度があるよみたいなことを声を大にして言ってなくて
別に買いたい本があるんですけどって言われれば買うみたいな
会社のお金でっていう感じだったんですけど
30:00
意外とそんな感じだとみんな
言ってこないというか自腹で買っちゃうんですよね。
それ別に言ってくれれば
仕事の延長で買ってるんで
それは自腹切るのは自分じゃないと思って
制度なんだよっていうことを言うようにしたら
現場のみんなが使ってくれるようになってきましたね。
この本買いたいんですけどとか
せいぜい一冊数千円とかの投資なんで
それで皆さんが気持ちよく働けるなら
全く安い投資だと思います。
社外の勉強会やカンファレンスとかも
内容とそこで何の目的で行くのかとか
次第でいろんな条件に向けてるんですけど
この条件満たしてればいくらまで新幹線代として支給しますとか
多少ふわっとしたルールみたいなものを一応作ってて
でも名古屋から東京のカンファレンスとかに
休みの日に行きたいとかであれば
往復の新幹線ぐらいは普通に支給できる感じですね。
テックブログの方で大阪のPHP関係の方に登壇された方が書かれてて
あれも会社が支給した交通費で多分いった感じだったと思います。
ちょっと生々しい話をすると
僕ら広告代理店としてはそれなりに
業界内で知っていただけてたりとか
業績も好調なんで悪くない状態なんですけど
エンジニアドリブンな会社ではないんですよね。
例えばPHPの界隈でカルテッドっていう会社を知ってくれてる人ってやっぱり少なくて
まずはその認知を広げないと新しいエンジニアさんの採用とかも
全然軌道に乗らないなって思ってるので
そういう外に出ていって
例えばカンファレンスだったらカンファレンスで
発表してきてくれるなら支給がここまで上がるとか
そういう感じのルールになってるんですよ。
名前を打ってきてくださいっていう
自分が勉強するためだけに行くんだとしたら
その勉強する内容が直近で業務で必要かどうかとかを
見させてもらいますよみたいな感じの
それぐらいの感じのルールですね。
これだけ色々な良さげな条件があると
割と人が集まってくるんではなかろうかという気がするんですが
何なんでしょうね。本当に難しいですね採用は。
そういうもんなんですか?
名古屋にあんまり人がいないのかなって思っちゃうぐらい
そもそも応募していただける方の数が圧倒的に少なくて
33:02
すごく難儀してます。
どういう方を求められているんですか?
大きく2つでサーバーサイドのエンジニアさんと
フロントエンドのエンジニアさんなんですけど
1つのプロダクトしかやってないので
技術スタックは限定的というか
サーバーサイドはPHPでSymphonyっていうフレームワークを
使いますっていうことまでは固定なんですよ。
PHPでSymphonyの経験があればなお良し
オブジェクト指向プログラミングのスキルがどれぐらいあるか
みたいなこととかを結構気にして採用させていただいてます。
バックエンドに関してはそんな感じ。
フロントエンドは今フロントエンド1000人のエンジニアっていうのが
うちの開発部の中にもいなくてですね
全員フルスタックみたいな
かっこいい
そういう感じになっちゃってるんで
一人一人の負担が結構でっかいですね
もう少し分業したいなっていう気持ちがあって
なのでフロントエンドに振ってるエンジニアさんにも
これからは来てほしいなって思ってて
うちで採用しているフレームワークがアンギュラなんで
アンギュラと言いつつアンギュラJSバージョン1の
既に資産がたくさんあるので
今レガシーのアンギュラJSのコードを触っていただかないといけない状況で
なかなかボダンを魅力に感じてきていただいた方に
それをやっていただくのは忍びないなっていう状況にはなってしまってるんですけど
フロントエンド専任でやっていただくとしたら
アンギュラJSプラスアンギュラ2以降の経験があると
すごくたまもしいですかね
例えば僕とかがこの会社いいなと思って見るじゃないですか
募集要項みたいなものを
一番悩むのが
自分の今までのスキルで入らせていただけるのか
そのあたりのギャップがよくわからない
例えば僕もそうですけど
おそらく名古屋県だと
いわゆるSI屋さんで
Javaやってましたとか
ドットネット系やってましたとか
っていう人がほぼほぼなのかなっていうイメージがあって
そういう経験を持っていらっしゃる方からすると
そう言われてもPHP全然業務でやってないしなとか
っていうモヤモヤした感じがあって
動けないっていうのは結構ありそうな気がする
弊社というか開発部が
そんなに新卒のエンジニアさんを採用して
何年もかけて育て上げるみたいな
体力というかそんなスキームがまず開発部内にないので
36:00
今まで即戦力のキャリア採用しかしてこなかったので
ある程度例えば1年ぐらい
みっちりいろいろ教えしながら
一緒に働いていけば
最前線で戦ってもらえそうだなって思えるぐらいの方だったら
例えばJavaでOOPめっちゃやってました
でもPHPはやったことありませんっていうような人って
意外といいと思うんですよ
PHPってJavaになろうとしてる言語なんで
特にSymbolにいてJavaっぽい固いOOPをするためのフレームワークというか
っていう性質があるので
僕ら開発部としてもチームでメンテナブルな行動を
長期間触り続けるみたいなことに対して
ちゃんとカッチリしたOOPで物作りを
慎重にやっていくみたいなのをすごく大事にしているので
Javaの文化で生きてきたエンジニアさんは
意外と合うんじゃないかなって思ってたりはします
多分PHP自体を学ぶのは
そんな別に難しいことじゃないですし
そこより多分それこそ設計思想というか
そういうところの方が後から身につけようと思っても
時間がかかるところだと思うので
そこら辺にはそれなりに自信があるよっていうような方だと
全然頼もしいなって思いますね
あとは逆に
これは僕に向けてもちょこちょことご相談いただく内容なんですけど
今までエンジニアの畑とは全然違うところで働いていて
最近は割と流行りといえば流行りみたいな
エンジニアになりたい人が結構増えてきているので
いいなと思っているんですけど
そういう方がいざ第一歩ですよね
一歩目を踏み出そうとするとやっぱり難しいんですよね
そういう時を考えるとちょっと今難しいかなって感じですかね
弊社に入っていただくっていう意味で言うと
多分その段階の方は今の弊社ではなかなか難しいかなと思う
将来的にはそれこそ新卒の方とか
全然違う畑からエンジニアに志してますみたいな方とか
でも安心して入っていただいて
そういう人たちにちゃんとお給料が支払えて
一人前に育っていってもらえるぐらいの
体力がある開発組織に将来的にはなりたいなという気持ちは
僕は個人としてはあるんですよすごく
エンジニアの世界って一部の強い人たちだけがキラキラしてて
僕みたいな本人はあんまり生きていけないみたいな世界になり
シュラの国みたいな世界になりつつあるのかなって思ってて
39:04
それは望ましい姿じゃないかなって思ってるんです
僕としては会社の経営とか開発組織の経営を通して
僕個人のミッションとして
普通のエンジニアがたくさん集まって
みんなで力を合わせてすごいことをする
普通の人が集まって普通じゃないことができるのが組織の力だと思うんで
そういう組織にしてちゃんといいお給料を
お支払いするっていうものになりたいなっていう気持ちがすごくあります
今CTOっていう役割で働いてますけども
CTOとして成し遂げたいことの一つは僕の中ではそれですね
いい話ね
僕自分自身が凡人だと思ってるんで自分のこと
スーパーエンジニアになるのは諦めてるんですよ正直なところ
それはカルテッドの開発部の中でも
実際現場で働いてくれている人たちの方が
全然僕より優秀なエンジニアさんたちばっかりなんで
自分のエンジニアとしての生存戦略として
スーパープログラマーになって
みんなをカリスマ性で引っ張っていくCTOになるっていうのは
ちょっとなんか俺の土俵じゃないなっていうのを
厳しそう
っていうのを結構昔に気づきまして
ちょっとその道目指す方向性を
そういうタイプのCTOも世の中にはいらっしゃいますけども
僕が目指すのは
技術は現場の皆さんとの会話が通じる程度に持ってれば良し
経営人と現場の橋渡し役ですよね
この橋渡し役を最高の品質でやってあげられるっていう存在に
なれたらいいんじゃないかなって思って
それがうちの会社の中ではたまたまCTOっていう役職で
そういう役割が出れそうだなって思っています
その仕事をやろうと思ったら
現場の人たちの気持ちもずっと理解し続けないといけないので
自分が技術的に陳腐化しちゃうと
気持ちが分からなくなっていってしまうじゃないですかきっと
なのでそこが守れる程度には
ずっと勉強していかないとなって思ってますね
実際僕仕事で今コード書くことを全くやってないんで
油断してると多分どんどん動いていかれちゃうので
結構必死です
確かに経営にも関わってて
マネージャー的な仕事ばっかりしてるんで
技術はオフの時間に一生懸命勉強して
何とかキャッチアップしようと必死ですね
あとはリスケットの特徴になるとは思うんですけど
42:04
結構技術面だけじゃなくて覚えることが多いのではなかろうか
する通りですね
おっしゃる通りでそもそもリスティング広告っていうもの自体が
すごい複雑な業務ドメインなんですよね
今エンジニアの世界だと例えばフロートエンドって
すごい変化が早いじゃないですか
あれと同じ感じでリスティングの世界も変化がめちゃめちゃ早いんですよ
YahooとかGoogleとかがポンポン新しい機能出してきたりするんで
それについていかなきゃいけないっていう
業務知識の方も割とハードというか
気づいたら管理画面変わってますもんね
そうなんです
でもそこは社内にプロが大量にいるんで
開発部の人間も運用している部隊の人たちに
普通に日々これわかんないんですけど教えてくださいとか言って
言いながら仕事してますね
もし新しくエンジニアとして家に入っていただいたっていう方がいたとして
その人に対してはリスティングのことはすごい時間をかけてじっくり教えるので
最初から別にリスティングのこと知ってないとダメみたいなことは一切ないですし
最初はあんまり詳しく知らなくてもやれる開発業務から入っていくとか
いろいろやり方はあるので
あとお聞きしたかったのが
フリーランスの僕みたいなフリーランスの人間が
仕事として携わらせていただくみたいなことってあり得るんですかね
前例はほぼないですけど
別に可能性は全然あると思ってます
何せ人手不足なので採用に困っておりますので
技術的にもうすでにスキルがうちの仕事とマッチするような方が
フリーランスでたまたま見つかるようなことがあれば
普通に手伝ってほしいなって思いますね
稼働をどれくらい欲しいとかは
具体的な要件は別にこちらとしては今のところなくて
全部状況次第ですかね
例えば集合じゃなくても
あり得ると思いますよ
仕様を決めたりとか
作るべきものを明確にするためのプロセスが
時間をかけてじっくりやるタイプの開発なので
そこは社内の人間じゃないと多分難しいんですよ
他の部署の人間と連携しながらとかもあるんで
ただプログラマー側とは実装するだけみたいなレベルの
仕様にまで落とし込んだものが出来上がった後は
多分そういう外中の方とかに
リモートでも触れるぐらいにはなってるかなと思います
それはなんかちょっと期待が持てそうな
45:01
そうですね
実際社員でもフルリモートの人間が1名おりまして
その人はいろんなミーティングとかには出ずに
仕様として固まったものをパスして
ゴリゴリ実装してもらうみたいな働き方をしてもらってるんで
多分それと似た感じになるんじゃないかなって思います
本当にそれをやりたいと思った人がいた場合って
最初はどういう感じになるんですか?
まずは面談という
そうですね
採用のプロセスもそうなんですけども
こちらで選ばせていただくというよりも
お互いにお互いのことを知って
マッチするかどうかをお互いに見ましょうみたいなスタンスなんで
一旦とりあえず僕にご連絡いただいて
飯でも食いながらしゃべるみたいな
最近まさに採用をもっと力入れていこうということで
採用サイトの内容とかもちょっとメンテナンスしたんですけど
先行にガチで応募するっていうフォームしか今までなかったんですけど
それの手前にとりあえずお話ししましょうみたいな連絡口を作りまして
その中で割と今ご好評いただいてるのが
開発部のスラックに匿名で招待しますっていう取り組みをしてるんですよ
スラックってメールアドレスだけあれば招待できるんで
もう名前すら明かさなくていいんで
メールアドレスくれれば
現場の人間たちと直接しゃべれるスラックに招待しますっていうので
結構何人かの方にすでにご連絡いただいて
スラック上でいろいろねほりはほり聞いていただいてますね
そんな感じでまずは興味持っていただいて
うちの会社のことをいろいろ知っていただくのがスタート地点かなって思うので
フリーランスの方とかでもしご興味お持ちいただけた方は
そういう感じでまずは匿名で接触でもいいですし
普通にSNSとかで僕に話しかけてもらえれば
名古屋の方でしたら全然応援もできますし
リモート希望で遠方にお住まいの方とかでも
チャットで話すそれこそスラックで話すでも
ビデオチャットでちょっと話しましょうかとかでもいいですし
手段は何でもいいのでとにかく一回接点を持ってお話ししましょうっていう感じですね
確かにウェルカム感がすごい良くて
今回僕もちょっと声かけてみようって声かけしましたんで
なかなか面白いですよね
そうですね
先ほど言ったようにやっぱり
僕らの会社自体がまだ全然知ってもらえてない状態なので
まずはいろんな人に知ってもらわないと
僕たちとしても始まらないので
48:00
というわけで今回はいろいろとお話を聞かせいただきました
ありがとうございました
ありがとうございました
最後に今これをお聞きいただいている方々に
メッセージをお願いできればと思います
はい
再三にはなりますが
エンジニアさん超超超大募集しておりますので
お話の中にもありましたけども
フリーランスの方とか
いろんな形で一緒に働ければいいかなと思いますので
これ聞いていただいて
カルテッドちょっと面白そうだなとか思っていただいた方は
まずは金本の方までご連絡をいただければと思います
SNSで適当に話しかけていただくとかでもいいですし
採用サイトのフォームとかからお声掛けいただくでも全然
方法は何でも大丈夫です
ぜひ気軽にお声掛けください
はい
URLの方を小ノートに載せておきますので
そちらから見ていただければと思います
今日は長い時間ありがとうございました
ありがとうございました
という感じでしたがいかがでしたでしょうか
もし興味を持っていただいた方がいらっしゃれば
ぜひテクフリを聞いたとかですね
もしくはSさんの記事を読んでとかですね
そういう一言を添えつつ
カルテッドコミュニケーションズさんの採用のページからですね
金本さんに直接お声掛けいただければと思います
別に紹介料とかがもらえるわけじゃないんですけれども
せっかくなので成果につながったみたいなのがですね
実感できると嬉しいかなと思っております
というわけで今回は以上となります
お聞きいただきありがとうございました
それではまた
49:43

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