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Tech系フリーランスが選ぶ最近の気になるトピックス。今回は293回目の配信となります。
チャットGPTって言いにくいからさ、もうチャッピーで良くない?
この番組では、Freelance EngineerのSと
エンタメ系エンジニアのアスカが、最近気になったニュースや記事をサクッと短く紹介しております。
IT関連をメインにですね、ガジェットだったり新サービスの紹介だったり、
それぞれが気になったものを好き勝手にチョイスしております。
今回も記事を3つ紹介していきたいと思います。
ご意見・ご感想などありましたら、
ハッシュタグ・カタカナでXフリーでXに投稿いただけたらありがたいです。
では一つ目の記事ですね。
Hondaのモトコンパクトスクーター
Hondaのモトコンパクトスクーターは、電動スーツケースに乗って通勤したいという密かな欲求を満たしてくれる。
こちらはThe Vergeのサイトで紹介されていた記事ですね。
タイトルもともとは英文だったんですけれども、普通に翻訳してみました。
だいぶ直訳的になっていますが、そういうHondaのモトコンパクトっていう製品ですね。
モトコンポを知っている方結構いらっしゃると思うんですが、
あちらの新しいやつが出たよというニュースです。
Hondaは9月14日、北米で折りたたみ式電動バイク、モトコンパクトを発表しました。
1980年代に発売されたモトコンポを現代風にアレンジしたデザインが特徴で、
最高速度は時速24キロ、後続距離は約19キロ、価格は995ドル。
だいたい14万円超えとかそんなもんですかね。
11月から販売されるそうです。
3.5時間でフル充電が可能だそうですね。
折りたたんだときのサイズがですね、幅が9.4センチ、めちゃめちゃ薄いですね。
高さが53.6センチ、全長というか長さですかね、74.2センチということで結構なコンパクトなサイズですね。
これなかなか良い感じのサイズで可愛らしくてですね、ちょうど買えなくもないかもな。
多分日本で言うと今50ccのスクーター買うのと同じぐらいじゃないかな。
もうちょっと安いぐらいかもしれないですね。
50ccのスクーターっていうのはどのぐらいのものなんですか?一番小さいやつなんですか?
50ccのスクーターはいわゆる原動機付きバイクというか、街でよく見かける一番普及してるやつですね。
おばちゃんとかも売ってる。
おばちゃん。なるほど。
でも3.5時間充電するだけで最大19キロ走れるんですよね。
そうですね。
車とかで動く人は置いておくとすごい便利そうな。
でも充電ができないのか、車だと。
車止めてそこからなんかちょっと距離があるみたいな感じだったら車に乗っけてとか、もしくはレジャー的に広いところへ行くような時だったらちょっと可愛い足代わりにしてもいいのかなって考えるとあんまり実用性はそんなにないかという気もしてきましたね。
そうですね、充電だからな。車で充電できるじゃないですか、普通に携帯とか。
あれって100ボルトなんですよね、きっと。
違います。
違う?え、違う?
いやいや、結局車に積んで、いざ充電がなかったらガソリンを消費するのがちょっとどうかと思うんですけど、でも車で充電してそのままフィンって行けるんかなって思ったんですけど、それはできませんか、もしかして。
たぶんあすたさんがイメージしてるのは普通に車の中で、スマホの電気がないからちょっと充電してっていう時に使うやつですよね。
そうですそうです。
あれはたぶん5ボルトぐらいだったかな、シガーソケットっていうところからやっている。
足りない、ダメでした。
そうか。
玉砕。
最近の電気自動車とかで、100ボルト電源のある車は最近はたまにあるんですよ。
それがあると、何でしょうね、車自体が言ってしまえば大きな充電池みたいなのがあるんですよ。
そうなんですよね。
便利ですね。
車もあったりはするんですけど、だからそういう車だと車に乗っけてお出かけして、ちょっとした足代わりに使うんじゃないかなって思うんですよ。
そうですよね。
そうですよね。
では2つ目の記事、あすかさんお願いします。
GitHubゲッサーの紹介
GitHubゲッサーが登場。ITメディアニュースさんの記事からご紹介します。
GitHubゲッサー、もともとは動画、地域の動画とかを見て、それが地球上のどこにあるか当てる、似たようなゲームが元になっているみたいなんですけど、
それのGitHubリポジトリ版みたいなやつだそうです。
GitHub上のパブリックなリポジトリいっぱいあると思うんですけど、そのコードの一部がパッと表示されて、それを見て、これはどのリポジトリのコードなのかっていうのを当てるゲームだそうです。
どうですか?自信ありますか?Sさん。
全くないですね、これは。
でも私もそんな一部だけ見てわかんないだろうと思って、ちょっと見てみたんですよ、このGitHubゲッサー。
そしたら意外と、なんだろう、意外といけそうな気がします。
本当ですか?
とりあえず何語で書かれているか、プログラムの言語がまずわかるじゃないですか。
それで大体これかな、みたいな方向の検討がついて、あとメソッド名とかが、運がいいとメソッド名にズバリ書いてあったりとか、
あと、まあそうですね、意外とわかる、わかるってそんなに、私正解率6割ぐらいだったんで全然自慢できないんですけど、でも全然わかんないわけじゃないなっていう感じでしたよ。
でも6割すごいですね。
選択式なんで、ちょっと感の良さも入っているかもしれない。
まあ確かに、選択式だったらなんとなく多少は絞れるかもですけど。
そうですね。
何にも無しで当てるのはちょっと厳しいかもですけど、ちゃんと選択肢が出てるんで。
これ制限時間あるんですね。
そうですね、60秒って書いてありますね。
全10問でそれぞれが60秒。
残り時間が少なくなってくると一応ヒントが出てくる。
そしてわからない、わからない。
なんか今途中でね、なんかヒントで。
やってるんですよ。
そう、今やってました。ヒント、パイソンって出てきて。
さらに時間が経つと、ヒントでこう、ほらアイコン?アイコン画像が出てきて。
多分わかる人ならわかるんでしょうね。
アイコンってその。
プロジェクトの。
リポジトリのアイコン。
今僕がやってたのはTensorFlowだったらしいんですけど、
あれのアイコンっていうかロゴというか、あのマークが出てくるので、
わかる人にはすぐわかると思いますね。
なかなかどける気がしないな、これあんまり。
一応、なんか前後のコードが見れたりとか。
なかなかソースコードなんだけど、丸く切り抜いて表示してるっていうのが面白いですね。
そうですね、なんかちょっと覗いてる感じが、そして丸だとちょうど見そっと見えというか、
頭の方が見えないみたいな。
確かに確かに。
ど真ん中にあると見えるんですけど。
本当だ、ヒント出てきましたね。
何かわからない。
でもこれ2個目のヒントはほぼ答えだな。
このアイコンで結構わかっちゃいますね。
アイコンで割とわかる気がしますね。
僕も今ノードを当てました。
私マイクロソフトだったんで、マイクロソフトの選択肢は1個しかなかった。
なるほどね。
あと2問目見てたらほとんどコメント。
コメントがめっちゃ書いてあるところが見えると、これはだいぶわかりますね。
すごくがっつり使っているものとかだったりすると、
元のソースコード追ったりとかってすることあると思うんですけど、
そうじゃない場合、ちょっと使ってるだけとかだと、
コード追うまでもない、コード追わなくても使えちゃうと、
あんまり見る機会ないんですけど、私は。
こうやって問題になって出てると、またあのコード読んでみようかななんて興味がちょっとだけ湧いてきたりしました。
では最後3つ目の記事ですね。
第13回ヒューマンアカデミージュニアロボット教室全国大会の開催
日本中の子どもたちが競い合うロボットの祭典。
MVPはドローンとロボットを融合したアイデアロボット。
こちらはプレスリリースで配信されていた記事ですね。
教育事業等を展開するヒューマンアカデミー株式会社は、
2023年8月26日に第13回ヒューマンアカデミージュニアロボット教室全国大会を開催したそうです。
こちらはヒューマンアカデミーが運営しているロボット教室に通う未来のロボットエンジニア27,000人以上の生徒の中から、
予選大会を勝ち抜いた32名が出場。
小学校6年生の伊沢さんという方が、
ドローンとロボットを融合したドローボというのを出しておりまして、そちらがMVP賞を獲得したそうです。
この大会は何でも科学技術全般に広く興味を持ってもらうというのを目的とした教育事業の一環だそうですね。
2011年より毎年開催オリジナルのロボットを製作するアイデアコンテストと、
ロボットの正確性や技術力を競うテクニカルコンテストの2部門の応募者の中から予選審査を通過した32名が東京大学の安田高等に集結しまして、
ライブで白熱した戦いを繰り広げたんだそうです。
HUMAN ACADEMYという会社さん、たまに聞く名前なんですけれども、
ジュニアステムスクールロボット教室、ステムは科学系のサイエンス、テクノロジー、エンジニアリング&マスマティックスですね。
それに確か、A、アートを追加してスチームみたいな感じになっているかと思うんですが、
その分野の教育ですね、そのスクールロボット教室というのがあるそうです。
ロボットクリエイターで有名な高橋さん、ロボ本とかロビちゃんとかですね、あの辺をデザインされた有名な方がいらっしゃるんですが、
あの方をアドバイザーに迎えておりまして、2009年6月にスタートしたんだそうですね。
未就学児の5、6歳からそれから中学生を対象に全国で展開。教室数は1700教室以上。
在籍生徒数は2万7000名を超えるロボットプログラミング教室なんだそうですね。
こんなのがあるんだなというのを知りまして、すごい羨ましいなと思いましたよ。
最近は多いですよね、こういうの。
なんかありますよね、確かにね。
民間の塾というか、プログラム系の教室だったりありますね。
それにしても2万7000人ってすごい規模大きいんだなってちょっとびっくりしました。
確かに、ある意味学びながら楽しく遊べるみたいな融合している感じだから子供も行きたがるんでしょうね、きっとね。
そうでしょうね、きっと興味ある子だったらすごい楽しいかなって思いますね。
スイミングスクールの思い出
小学生ぐらいの時にめちゃくちゃイヤーイヤーイヤーのスイミングスクールに通っていたのを思い出しました。
この時間を返してくれ。
楽しいやつにしてくれみたいな。
ということで今回紹介する記事は以上となります。
続きまして番組にいただいたコメント紹介のコーナーですね。
まずは村ぴょんさんからコメントいただきました。いつもありがとうございます。
VRチャットでマナミスやってみたいです。
クラフターズキャンプは行ったことないですね。
ジャンボバーガーがあったりして笑い。
ポッドキャストってyoutube編集のように難しいんでしょうね。
したことないので全く想像がつきません。
今年はシルバーウィークないですよね。私も崩壊性求む。
とコメントいただきました。
シルバーウィークないって確かにないんですけど、
確か3連休とかを増やしたい感じで月曜日休みとか設定してましたよね。
これはたまたまなんですかね。
そうですね。
今回なくなっちゃったのは。
だからシルバーウィークと言えるほどの連休になってないっていうのが多い気がしますね。
そうですよね。確かに。
僕たまに1日か2日休み取れば1週間まるごと休みになるみたいな年もあったりするので、
そういう時には結構今年はシルバーウィークかみたいな話になると思うんですけど、
まさに崩壊性を求むということですね。
そうですね。ちょっとお休み増やしてもらって。
これyoutube編集の話があったんですけど、編集じゃないんですけど、
つい最近普通のマダミスをオンラインでdiscordとかでやったんですよ。
マダミスとかってリプレイ動画みたいなやつをよくyoutubeで配信がされてるんですけど、
それって絵面として喋ってる人のアイコンとかが出てて、
喋ってる人が喋ってるとその人のアイコンが光るみたいな。
演出がされてることが多いんですよ。
やっぱり全然知らない人だと声と誰かが一致しないので、
見た目で誰が喋ってるかっていうのはわかるようにするんですけど、
それをちょっと配信とかをする予定は特になかったんですけど、
やってみようってことで、それをお友達の方がそういうやり方を調べてもらって、
テストもやってみて、これで配信っぽいねみたいな感じで録画の準備をしてもらったんですよ。
実際に4人集まってマダミスやって録画してくれたんですけど、
どう?撮れた?上手にできた?って聞いたら最後に、
録画してる画面が違う画面がキャプチャーされてたって言ってました。
あるある。
ナイスですね。
声は綺麗に撮れてるって言ってました。
あんなに頑張ってあんなにテストもしたのに、あるあるだよなと思って、
こうやってみんな経験を積んでいくんだな、うんうんっていうほどで話が終わりました。
もう一回やろうってことにはならなかったんですね。
いやだってもう一回やれないじゃないですか、もう。
取り直しはできないので、あそこに3時間以上やってるので取り直しは無理なんですけど。
初心に帰ってもう一回やり直すっていうのも難しいってことですね、きっとね。
初心、だってもう結末わかっちゃったら、マダミスはね、一回わかってしまったらもう二度目はできないんで。
それをあえて。
きっとシラジラシー感じの、シラジラシー演技になっちゃいますね。
えーなんだってーみたいな。
最高の役者。
まあまあ、次やるときに、次やるときに見とくって言ってました、ちゃんとどの画面を録画してるか。
まあ確かにね。
いやー大変でしたね。
ありそうですよね、すごく。
それから、たかみちえさんですね、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
ポッドキャストザギャザリング行かれたんですね。
かいさんの編集風景は、あの後リッスンのディスコードで見ました。
うちはお腹いっぱいです。
お腹いっぱいです。
お腹いっぱいです。
お腹いっぱいです。
かいさんの編集風景は、あの後リッスンのディスコードで見ました。
うちはオーダーシティーだけでやってます。
が、他の人はどうしてるんでしょうね。
とコメントをいただきました。
オーダーシティーってやっぱり有名なんですね。
そうですね、まあそもそもオープンソースで無料で使えるというのがやっぱり大きくて、音声編集だと一番メジャーというか最初の入り口になるんじゃないですかね。
こだわる人はアドビの製品に行ったりとか、さらになんかちょっと高いやつとかに手を出してる人もいるっていうような気がします。
Sさんもオーダーシティーっておっしゃってませんでしたっけ。
そうですそうです。
そうですよね。
だからお金を払って新しい製品にしたところで、そこまでなんか編集が楽になるわけでもないだろうなと思ってたんですが、
高嶋さんが書かれていたKAIさんの編集のやつを見て、
そういう編集方法があるのねと驚いてちょっと惜しくなったんですが、まあいいかと思っております。
引き続きオーダーシティーで頑張っていく所存でございます。
ということで番組にいただいたコメント紹介のコーナーでした。
リスナーの皆様、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
最後に近況報告のコーナーですね。
その前にちょっと一つお知らせですかね。
このTechFreeももうしばらくすると300回を超えるということで、ちょっと記念のオフ会のようなものをやってみようかなと思っております。
一応ですね、日時と場所は決めたので、そちらのアナウンスですね。
日時の方ですけれども、12月15日ですね、金曜日19時からポジティブ居酒屋思いやりさんですね。
この番組の中で。
レイドさんが紹介して。
コメントもいただいたお店ですね。
そちらの方でちょっとやってみようということになりました。
すごい楽しみ。
楽しみですね。
ちなみにこの12月15日という日がですね、ポッドキャストウィークエンドというイベントが翌日に開催されるんですよ。
12月16日の土曜日に開催されるので、そこの手前、その日の一日前にですね、僕もちょっと東京へ入ってオフ会をやり、
翌日にポッドキャストウィークエンドに顔を出してみようかななんてことを考えております。
一応ですね、ちょっとまだ詳細確定してないんですけれども、
4500円ぐらいの飲み放題コースみたいなのがあるらしいので、そちらにしておこうかなと思っております。
お店はそんなに広くないようなので、一応最大8名で申し込み先着中ですかね。
いいですか。
いいと思います。
そんな感じで考えております。
もしぜひ参加したいという方がいらっしゃればですね、ツイッターでお声掛けをいただくか、もしくはショーノートのコメントフォームからですね。
ツイッター?
あ、ツイッター。
X。
AXですね。
Xの方でコメントをいただくとか、DMをいただいてもよろしいですし、もしくはこの、
番組のショーノートのコメントフォームからですね、送りいただいても良いかなと思いますので、何かしら一表状をいただけたらと思います。
ということで、緊急報告の方、あすかさん、最近何かありましたか。
陶芸体験
最近は陶芸に行きましたよ。
陶芸。
陶芸と言いますと、
何でしょう。
お皿とか。
ロクロ回したり。
あ、そうですそうです。
コップとか。
なるほど。
作るやつに行きました。
千葉県の遠いところまで、えちらこちら行きまして。
遠そう。
そうですね。
何かあの、電車、名前が忘れちゃいました。
小港鉄道ってあるじゃないですか。
あ、そっか、ごめんなさい、あるんですよ。
そうですよね。
千葉県に小港鉄道っていう、ちょっと個人回りした鉄道があるんですけど、
それの入り口の駅で、わりと遠いですね。
ちなみにうちからは1時間40分くらいかかりました。
電車でそれくらいかかるってことですね。
そうですね。電車で行きましたけど、
普段行かないところだったので、なかなか遠いなと思いながら。
何か先生というか、陶芸の作家さんの先生の工房、
で作らせていただいて、
自分とお友達以外にも、他の人も何人か一緒にやらせていただいて、
そうですね、3時間、4時間とか5時間とか、
長い時間作らせてもらったんですけど、
本当になんか自由に何でも作っていいよみたいな、
すごい気楽な感じ。
結構長い時間でしたね、それは。
そうですね。
土いじっていると、わりと時間があっという間に過ぎてですね、
形を作り、で、整えたり、
あとは色を塗りたい人は色を塗ったり、
模様をつけたりとか、いろいろやってたら、結構あっという間でしたよ。
安岡さんは何を作ったんですか?
私は、結局出来上がったのが、
小さな小鉢1個と、あとうどんが入りそうなどんぶりと、
うどんが入りそう。
あとは、クラフティっていう焼き菓子があるんですけど、
焼き菓子用のお皿です。
3つも?
はい、3つも。他の人、もっとたくさん作っている方もいましたよ。
コップとソーサーと、あと、
普通のお皿、デザート皿みたいなののセットを2組作りましたっていう方もいらっしゃったし、
個数は少なくても、凝ったやつを作っている方もいらっしゃって、
なんか本当にバラバラでしたね。
どんぶりの、大きいどんぶりは、なんか大きいのが作ってみたくなって、
で、一緒にいらしてたアイドルの方もいらっしゃって、
なんか大きいのが作ってみたくなって、
で、一緒にいらしてた、初めてお会いした方なんですけど、
その人が大きいの作るって言ってたので、
どんなもんかなと思って見てたら、結構難しそうだったんですよ。
で、なんか、なかなか上に行かない?高さが出ない?
横には広くできるんですけど、高さが出ないって言って一生懸命頑張って大きな。
それはろくろで作るっていう感じ?
そうですね。
だと、高さが出ないってこと?
そうですね。その大きな器の方はろくろでちょっと頑張ってました。
で、結構難しい、できないっておっしゃってたので、
じゃあ私もって言って、私が大きいの作りますよみたいな。
陶芸と美味しいイベント
無駄の自信で。
無駄の自信でやってみたらやっぱ難しくて、
で、そこから大きいお皿大会ですよ。
どっちが大きいの作るかみたいな。
そうそうそう。で、私が作ったやつがちょっと高さ的に大きかったんですよね。
横はちっちゃいけど高さは出てたんで、
それを見てもう一人の方がもう一個作るって言って、
もっと大きいの作ってました。
大きいお皿大会しましたよ。
はい。大きいやつも焼いていただけるってことだった。
あれ、それはその場で作り終わって持ち帰るんですか?
それは焼かないといけないんですけど、
焼くまでに結構工程があるんですよ、やっぱり。
なので、土で形を作った後は、まず乾燥させるのにも時間かかりますし、
一回艶焼きして、一回焼いてもらって、
焼いた後に油薬かけるとか、いろいろそういうこともしつつ、
また乾燥が挟んで、またオーブンじゃないや、炉で焼くみたいな感じなので、
しかも炉もぎゅうぎゅうに詰まってないと焼けないそうなので、
それが埋まるまでちょっと時間がかかる感じです。
へー。
なので、出来上がりは1、2ヶ月後くらいかなっておっしゃってましたよ。
そのうちみたいな。
それはまた取りに行くんですか?
それはそうですね、取りに行くなり、誰かが代表で取りに行くとか送ってもらうとか、
そんな感じだと思うんです。
調整が効くというのか。
そうですね。
個人的には、クラフティーのお皿がすごい楽しみにしていて、
クラフティーってタルトみたいな感じ?
横に広がってて、高さはほんと3センチくらいしかない器なんですけど、
クラフティーケーキとかで検索すると出ないかな。
タルト?見た目はタルトに見えると思います。
タルトみたいな、なるほどね。
平べってお皿がいるってことですね。
そうですね。周りがちょっとギザギザってなってて、
クラフティーに関しては、タルトとかだと型を外しちゃうから金属製とかなんですけど、普通。
クラフティーの場合は外さないんですね。外すことあるのかな?
たぶんないと思うんですけど、焼いたお皿のまま。
そのまま食べていくということでしょうね、きっとね。
そうですね。なのでそのまま食卓に乗るので、器がかわいいやつだといいなって思うんですけど、
そうですね。なんですけど、大体真っ白なんですよ。クラフティーのお皿売ってるやつって。
たぶんヨーロッパの方とかだと殻がついてたりするものもあると思うんですけど、
1回探したことあるんですけど、日本で。通販で普通に買えるもので、
殻付きのやつはよっぽどなかったので、この機会にちゃんとちょっとかわいいお皿っていうんですかね、
かわいいクラフティー皿ができてすごい嬉しいです。
真っ白じゃないやつですね。
そうか、しかも自分で手作りだとすごい良さそうですね。
うーん、楽しみにしてますよ。
えっさんは最近どうですか?何かありましたか?
最近はですね、ちょっとしたイベントに行ってきましたよ。
なんだっけな、夏の野菜を使ってイタリアンとワインを楽しむ会みたいなのがあって、
それをゲストハウスでみんなでいただくみたいなのがあってですね、そこに行ってきました。
愛知県の豊田市、これまでどうだろう、30分40分くらいかかったんですけど、
そこへ行ってついでにゲストハウスにも泊まってきてですね、なかなか楽しい一時でございました。
美味しかった。
素敵。
お料理美味しかったですね。
うん、お料理すごい美味しかったですね。
お茄子じゃないか、お野菜。
そう、野菜とか。
で、なぜかそのイタリアンをいただいて、
自分以外にテーブル、同じテーブルになった、初めて会いする方が3名ぐらいいらっしゃったのかな。
で、イタリアンを食べた後に二次会で中華へ行くって言ってたんですよ。
え?
美味しい中華があるんですって。
不思議な。
美味しい中華も気になる。
じゃあ行きますって言ってついて行ったら、
あ、行ったんですね。
割と本格的というか、結構マーラー系の激しいやつ。
あ、じゃあかなり激しい。
うん、美味しいとこでした。
こうやって二次会が中華っていう初の経験をしてきましたね。
すごい、ご飯ご飯みたいな感じですね。
楽しかったですね。
いいですね。
ゲストハウスはどんな感じのとこだったんですか?
ゲストハウスは多分割と普通というか、
コンゴードミトリーに泊まってきたんですけど、
結局それ開催されたのが日曜日だったんですよ。
日曜日の夜だったので、
お昼寝の時にお昼寝の時に、
結局それ開催されたのが日曜日だったんですよ。
日曜日の夜だったので、
僕以外には他に泊まられる方いらっしゃらなくて、
個室にしておきましたって言って、
いい部屋にしてくれてました。
良かったですね。
なんか、小民家をリノベしたみたいな、
結構いい雰囲気のゲストハウスでしたね。
1階が割と広い今があって、
そこで結構イベントなんかもやっていらっしゃるみたいで。
というわけで、
あすかさんに負けないぞっていう思いを込めて、
いろいろ遊びに行っています。
てんぺんりです。
習い事と宿題の思い出
あすかさん、小さい頃に習い事とかしてました?
習い事は、なんか苦悶やってましたよ。
えらい。
僕、苦悶の宿題捨ててた子供ですからね。
すぐバレちゃうじゃないですか。
先生が管理しているから。
なのかな、よく仕組みが上がっていなくて、
こんなんできるかと思ってやらずに捨ててたんですけど、
そしたらどんどん増えていくという恐怖の悪循環が始まり、
途中でやめたっていう。
やらかしてましたね。
きっと先生と親には筒抜けだったんですよね。
そんな気がします。
ということで、宿題はちゃんとやりましょう。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。