1. 『オトナなハナシ』
  2. #042. オトナの青春【軽音合..
2023-10-29 1:25:36

#042. オトナの青春【軽音合宿】回


Podcasterグループ『OPENS』(オープンズ)による番組『オトナなハナシ』 略してオトハナ #042. オトナの青春【軽音合宿】回。

ゲストに、応援隊として合宿に参加したエンシャンを迎えて、

mas&MAIKO, 3人で語り合いました。

軽音合宿とはどんな合宿なのか、オトナの青春とは??

音楽好きな方、楽しい事が好きな方、青春したい方に聞いて欲しいな~

オトハナのリスナーさんにも、もちろん聞いて欲しい♡

また泣いちゃった・・・・

【収録メンバー】 ◆mas 『⁠はじめてはじめました⁠』 『⁠相席シネマ⁠

◆MAIKO

MY PLACE』  『性ラジオ』  


本編で出たエピソード

新型オトナウィルス

#185 かんじあおう


mas 「はじめてはじめました」

#38 9/23-24軽音合宿と「かんじあおう!」


お便りや番組の感想は、X(旧Twitter)&InstagramのDMもしくはメール、#オトハナ でポストしてください。 OPENS/X(旧Twitter)(⁠@otohana_opens⁠) 他、SNSこちら:lit.link/opens オープニングボイス : のりだー&あいこ 本編後ボイス :たいき 次回予告:mas アートワーク:MAIKO 編集:mas

サマリー

今回の回では、「オトナの青春【軽音合宿】」というテーマで、先日行われた軽音合宿の振り返りと魅力について、リスナーの皆さんにお伝えしたいと思っています。また、ゲストのENさんも参加しており、3人で軽音合宿について話していきます。メンバーたちは10曲に頑張り、バンドメンバーとして活動したりバーベキューやレクレーションを楽しんだりしました。この「オトナの青春【軽音合宿】」回では、参加者は全員回答者となり、それぞれのチームで演奏や練習を楽しんでいました。そうめんたいというチームは、自作のオリジナル曲「漢字王」を披露しました。メンバーたちは演奏に大いに喜びを感じ、マスさんはクリエイティブな制作秘話を明かしました。私はメンバーが合奏曲を渡している最中、えんちゃんに歌うかどうか頼まれ、驚きながらも彼女の即座のOKに感動し、一緒に歌うことができて楽しかったです。この話では、901行目から141行目まで、女性の話を通してえんちゃんの初対面の印象や参加の不安、滝見会での交流、そして合宿後の感想が語られています。この「オトナの青春」K-ON!合宿の魅力と楽しさ、そして参加できる機会を強調しながら、話題のメンバーの感想や演奏について紹介しました。この「オトナの青春軽音合宿」回では、シャープ42さんとおとはなさんが楽しくユーモアのあるトークを展開しました。

オトナの青春【軽音合宿】
オープンズ
オトナの話 オトハナ
ポッドキャスターグループ オープンズによる番組 オトナの話
今回の収録メンバーは、DivaMAS & Venus Maikoでお送りします。
今回は、オトナの青春【軽音合宿】ということで、イエイイエイイエイ!
ということで、先日行われた軽音合宿の振り返りや魅力をリスナーの皆さんにお伝えしたい回となっております。
マスと私に加え、本日はゲストを呼んでおります。
ゲストの方に簡単に自己紹介をお願いいたします。
どうもこんにちは、ENさんです。よろしくお願いします。
自己紹介は、一応趣味でポッドキャストをちょろちょろやっていて、
マスさんとかマイコさんは樋口塾というポッドキャスターコミュニティとかで一緒にいるという感じです。よろしくお願いします。
イエイ!
ということで、今回はENさんをゲストにお迎えして、3人で軽音合宿のことを話していきたいなというところなんですけども、
なぜENさんをゲストにというところをまず皆さんにご説明したいなというところで、
私たち3人、先日行われた軽音合宿に3人とも参加してきましたね。
イエイ!来ましたね。
軽音合宿の内容はおいおい話していきたいと思うんですけども、
私、トマスは漢字として、バンドのボーカルとして参加させていただきましたということで、
そしてENさんはどういうポジションで参加したかというと、応援隊というポジションで参加をしましたね。
その通り応援隊でございます。
応援隊ってどんなことをするんですか?ENさん教えて。
ゲストのENさん
応援隊は応援ですね。
一言で済ました。
いやいやいや。応援、参加してバンド組んで演奏する、パフォーマンスする人たちのサポートするみたいな感じですかね。
応援隊のお話もおいおい聞いていきたいなというところで、
今回はですね、大人の青春軽音合宿ということで、
軽音合宿に参加した3名で本日は収録していきたいと思います。
本当にこの大人の青春という言葉が本当にぴったり合っているなって私は感じていて、
大人ウイルスで樋口さんとコバさんが軽音合宿のお話を振り返りというか、
お話をしていたときに、本当に大人の青春みたいな話もしていて、
私が泣いた話もしていて、
もうびっくりしたとかって。
舞妓さんボロボロ泣きよるよみたいな。
合宿の内容と経験者の参加
コバさんがちょうど来れなくなったので、コバさんにその話を樋口さんがしていた回がありますので、
それもリンクに貼っておきますけども、
こちらの方もぜひ聞いていただきたいなというところなんですけど、
本当に大人の青春という言葉がぴったり当てはまるような、
一泊二日の合宿だったんじゃないかなと思います。
ちなみに私は初参加。
初参加?
びっくりするよね。
漢字してましたよね?
すごいと思う。初参加やのにさ、何でもやるよって漢字やるってすごいと思う。
それが今一番驚きました。
本当にその勇気っていうか行動力すごいと思う。
ごめん、もう泣きそうになってきた。
違う、去年参加したかったの。参加したかったんだけど、
娘の運動会と重なってて、
でもラフィンにも絶対運動会にかぶらなかったら参加してやると思って、
今回かぶってなかったので、早めに絶対行こうということは決めていて、
なんで漢字になったかというと、
私は漢字に立候補したわけではなく、
その経緯はマスからお話ししてもらっていいですか?
まず私が今回漢字やりますって手を挙げて、
それにまつわる経緯もいろいろあるけど、
最初は京音部のDiscordっていうサーバーを整理する係から始まったんだけど、
整理してたね。
Discord整理して、YouTubeの動画をみんなが見やすいように上げたり、
そういうことをしていくのは自分に向いてると思ったから、
そういうところからやっていて、気づいたら、
あれ?私がやるのが一番いいかな?みたいな感じで、
自分も勇気を出して手を挙げたんだけど、
これすごいざっくり言ってるけど、
でも私、みんなを率いていくリーダーシップとかがあるタイプでもないし、
いろんな仕事を一人で引き受けられるようなそういう人でもないから、
かつ福岡のこと全然わからないし、バンド経験がないので、
その辺を補ってくれる人誰かいたらお願いしますって言ったら、
今回の漢字のIkeちゃんっていう、DTMとかめちゃくちゃやってるんだけど、
Ikeちゃんと福岡で車で田川まで来れるまいこが、
何でも手伝うよー言ってねーって手を挙げてくれたので、
最初はちょっと手伝ってもらえばすごいありがたいって思っていたけど、
前回までの漢字の八木原さんっていう方に引き継ぎをしてもらった時に、
自分が想像してたよりもはるかに多い仕事量で、
それを去年まで八木原さんがやってたんだけど、
これ私一人では無理だと思って、八木原さんの助言もあって、
がっつり誰かと分担した方がいいんじゃないかっていうので、
Ikeちゃんとまいこにがっつり仕事を分けてやってもらったっていう感じで。
そうなんだけど、私本当に最初の方何も参加してないから、
まず去年がどうだったかも分からないから、
何をしたらいいかっていうのが分からなくて、
本当に誰でもできる雑用は全部私に回してって言って、
あとパレット関係の連絡はけすけさんという方と、
私が撮りますっていう感じで撮らせてもらったけど、
分からないことがまず分からないの。何を聞いたらいいか分からないの。
そうよね。
参加してないから。
参加してないもんね。
そう。だから何を確認したらいいかっていうことから、
まずリストアップじゃないけど、去年のデータとかマスに聞いたりとかして、
でも本当に一個ずつ一個ずつクリアしていった感じだよね。
けすけさんも参加、今回ちょうどイベントが重なって参加ができなかった、
何かしたくてもできなかった方で、けすけさんは。
なのにすごい丁寧にこうした方がいいですよとか、
いろいろアドバイスくださっていて、
そこもけすけさんに感謝だなとは思っていて、
何ヶ月も前から準備して、
一番大事なところで、軽音合宿って何かっていうところをざっくり最初に言ってなかったんだけど、
軽音経験者だったり、何か楽器ができる方、もしくは歌える方が参加して、
初対面の県外から来られてる方もいたりとか、
いろんなとこからこの合宿に参加して、
初めましての方とバンドチーム組んで、
1泊2日で練習して、2日目の昼からライブで披露するっていう、
ざっくり今説明したんだけど、軽音合宿の説明をしたんだけど、
誰でも本当に条件なくね、誰でも参加できる軽音合宿ということで、
経験者じゃなくても参加できますよということで、
実は私全く未経験で参加をしていて、
え?どういうことですか?
カラオケ以外で初めて、イベントで仲良い友達と披露したことあるけど、
それぐらいしかないし、バンド形式で披露したことは今回が初めてなので、
私は本当に全くの未経験者で参加をしているので、
なのでそういう人でも参加できるというか、
させていただける軽音合宿とやる気と、
そうだね、次の日にライブするからそのやる気さえあればっていう。
なので、ギター触ったことあるけど、うまくはないけど、
このコードとこのコードを弾きますよとか、
本当にやる気さえあれば、どんな形でも参加できるっていう軽音合宿なんだよね。
へー、なるほど。
そうです。で、その軽音合宿、本当は当日、1日目の当日、
去年まではその場で9時を弾いて、バンドチーム決めて課題曲と自由曲だったんだけど、
今年からは本番当日の1週間前に事前ズームをやりましょうということで、
なんでそうなったかというと、まずこれも試しでやろうってなったんだよね。
樋口さんと話して。
だから当日にやっぱりバンドチーム決めて、
その時に課題曲も9時なんだけど、自由曲をチームで決めないといけない。
時間がすごくかかる。
めちゃくちゃかかった、去年。
そう、自由曲を決めるだけでも時間がかかる。
で、課題曲も自由曲もその場で決まるから、速攻練習に入らないといけないから、
バンドのメンバーとの交流がほぼほぼ持てない。
っていうことを私はマスから聞いてたので、
私が特にね、去年ちょっと大変な曲が当たったから、余計持てなかったんだけど。
なんかそれってせっかく初めましての方々と交流同じチームでできるのに、
ほぼほぼ交流持てないってすごい寂しいなって私は本当に去年から思っていて、
なのでそれも樋口さんたちに言って、
ちょっとじゃあ試しに。
もうちょっとコミュニケーション取れたら、時間事前に決めれたら楽しくなりますよねみたいな話をさせてもらって、
そうしたらちょっと試しで、THE JIZENZOOMで、
1週間前にバンドチームが決まっていれば1週間練習できます。
で、1週間のうちに、当日までに自由曲も決めれます。
っていうその1週間の猶予っていうのが今年初めて設けられたっていう。
なるほど。
なので新しい試みということ。
また来年以降はどうなるかわかんないけど、
THE JIZENZOOMを行うにあたって、
THE JIZENZOOMの準備も結構大変だったよね。
いやー、まずどれくらい時間がかかるか全然わからなくて、
くじ引き自体に。
合宿当日に顔を合わせて、
くじを引くんだったらジャンケンして順番決めるんだけど、
ジャンケンやりにくいからZOOMだと。
じゃあどういう順番にするかっていうのを考えるところから始まり、
それを上側が指定してみんな納得いくような形で進めていかなきゃいけないので。
なるほど。
で、それを全員が見やすい形でくじ引きをやるっていうので、
舞子とトバリさん、応援隊のトバリさんがみんながZOOMで見てわかるようなわかりやすいくじ引きを細かく作ってくれて、
本当に自分が想定した時間よりもっとめちゃくちゃ早くくじ引きも終わっていって、
すんなりってよかったんだけど、思ってたよりこんなに早く済むんやとかいう想定外がありながら。
当日実はコバさんが体調悪いのプラス時間間違えてて来なくて、
遅れてきたけど体調悪いからほとんど喋れない。
で、樋口さんもお子さん抱っこしながら寝かしつけしながらZOOMにいたので、樋口さんも喋れませんみたいになって。
結局私と舞子だけで司会進行するみたいだね。
しかも池沢も仕事で来れなかったんだよね。
だから気持ちは大丈夫かなと思ったけど、結局大丈夫だったね。
やっぱり準備ちゃんとしてたからかな。
そのバンドチーム決めて、バンドごとに30分の交流タイムということで。
あれがすごい私は良かったなって思ってて。
ブレイクアウトルームに分かれて。
どんなこと話してた?そちらのチームでは。
私たちのチームはまず自己紹介して、10曲決めよう何にするみたいな。
舞子がどんどん仕切っていく感じね。
私は今日決めたいの。今日決めて1週間練習したいの。今日決めようって言って。
ちょっとでも練習したいよねみんな。ね?ね?ね?みたいな。
私たちどんな感じだった?
私はなっちさんと周南の伝説ののりこさんと一緒だったんだけど。
最初は曽我さんっていうドラムの方は来てなくて遅れてきたんだけど。
なっちさんとのりこさんは知ってる人だから自己紹介的なのはなくて。
何話したっけ?夜遊びのギター弾くのが難しいってのりこさんがずっと言ってて。
多大曲ね。
多大曲が夜遊びのアイドルっていう曲で。
すごいやっぱり最初のりこさんはアコギの予定で。
アコギで弾くような曲じゃないから。
どのようにアレンジするみたいなところから話が始まって。
あの通りにしなくてもいいよねとか。
こういう感じでやるっていうのをなっちさんが全然別の曲をYouTubeで共有で流してくれたり。
こういう風な手もあるよとかいうのをちょっと違うバージョンでやってみるとかそういう相談とかしながら。
最初は多大曲の話してたの?
そうそう。多大曲をどのようにアレンジするか。
自分たちのバンドのやりやすいようにどうやってやっていくかみたいな話。
もう私さあの時さ、多大曲が私たち嫌だったんだけどさ。
あの時に私ほっとしてるからさ。
夜遊び絶対嫌やったよね。
私夜遊び絶対嫌だって言って。
5曲あるうちの一番夜遊びのアイドルが嫌だったからそれになったら多分もうそのブレイクアウトルームチーンってなってた。
バンド活動の準備
きっとなってたけどもう夜遊び以外だったらもう全部頑張りますっていう感じだってならなかったから。
もう10曲の方に頭が行っちゃってた。
なんかみんなが知って口ずさめる感じだからなんか頑張ろうって思ってたんだけど。
10曲はね私たちはアイドルつながりで何かやろうっていうことは決めたけど、あとはディスコードでコメントで決めた感じ。
でものりこさんはその間にエレキをリペアに出して、アコギのエレキをリペアに出して、
でものりこさんはその間にエレキをリペアに出して、アコギのエレキをリペアに出して、
アコギの予定だったのに夜遊びに合わせてエレキを修理に出して、
多分すごい何十年ぶりなのかちょっとわからんけど、多分学生時代ぶりとかでエレキを引っ張り出してきて、
めちゃくちゃ練習したみたい本当に。
遅め早起きで仕事の合間にも練習するみたいな。
私は今回初めて参加して、この1週間の猶予っていうのがあったので、
今までその当日決めて当日練習一泊二日でしてたっていうのを想像しただけでゾッとした。
私の去年の姿見たらびっくりすると思う。
いやもう本当にすごいマスの凄さを痛感したね私は。
本番で全然歌えなかったんだけど、
ラップを去年2曲やって。
2曲ともラップだからね。
当日決まった10曲なんて本当に、
例えばブギーバックのラップみたいな歌いやすいラップじゃなくって、
本当にリズムもわかりにくいし、歌詞の内容も人をディスりまくるみたいな内容だったから、
本当にラップを聴いたことないものとしては本当に難しくって、
パレットの正面から入る前の自転車置き場の奥で一人でずっとYouTube見ながらずっと練習してて、
で多分同じチームの方とかがチラッと見に来たのは見えたんだけど、
あれいないなーって感じで戻っていったのが見えたりね。
その間に中で何が行われていたのか全然知らなくて、本当に一人でずっとやってた。
去年のスリルある感じもおもろいっちゃおもろいんよね。
それがあって、ライブでやって、ありがたいことに受けてくれて、
そのライブ後にやっと喋れた人とかもいて、気持ちが盛り上がったみたいなのもあったけど、
私は打ち上げに行けたからそれがあってよかったけど、
もし急いで帰らないといけない人とかだったら、
あーって感じで帰っちゃって、コミュニケーション取れなくて、
終わりになっちゃってたかもしれないから、
今回はすごいね、最初からずっとみんなと話せて楽しかったな。
たぶん私当日に9時とか課題曲だったら、多分漢字のお仕事できてないかな。
できてない。
100%できてないと思う。
そう思う。
私漢字のお仕事当日はもうほぼまいこに任せてたから、
この分担したらさ、まいこが当日の仕事をやる係になってたからさ、
もう本当に当日は私楽しませてもらって、
まいこがビシバシ仕切ってる中で、
え?次何?え?みたいな。
まいこに、マス、今からスタジオだよ!とか言われて。
本当に楽しんでた。
時間が気になっちゃって、いつも時間とタイムスケジュール見て、
あーもうそろそろだな、次だな、次だな、みたいな。
全て把握しとかないとソワソワしちゃってて。
私が本当はそのポジションに居とかないといけないのに、
あ、やべ、まいこに言われる。時間見とかなきゃ!みたいな。
でも当日、もう本当、えんしゃんの大活躍ですよ。
大活躍。
脱出中の丸と2日ね。
えんしゃん、何をしてくれました?えんしゃん。
応援隊としての活動
何を?本人はそんな覚えてないんですけど。
もう、大活躍だったよ。
買い出しに行って、荷物持ったりとか、何でしたっけ?
朝1からね、買い出しに私と一緒にね、数人で行きましたよ。
あと何でしたっけ、あ、あとなんか進行表に沿って、
次これの時間ですっていうのもLINEに投稿するとか。
それ結構大事な仕事だったからね。
それも確実に、しかも丁寧に、
何だろう、こうした方がいいんじゃないかっていうのとかも
ちょこちょこ私たちに言ってくれてたじゃん。
これどういう意味ですかとかさ、
こういう風に言った方がいいかなとかも言ってくれてて、
じゃあそれでお願いしますっていう感じも。
なんかもう、すごいなと思って。
完璧。私だって一回、あ、えんしゃんあれ言っといてって言ったら
あ、もうやりましたって言われたこともある。
なんかあった気がしますね。
もう忘れちゃった。
あ、私のチェックの方が遅れてたみたいな。
いや、本当に先回り先回りして、
もう本当に全然心配なくて、
私たちこれしたとか、しといてねとか言わずに
全部してくれてたから、いやもうすっごい助かると思いながら
安心して任せれた。
丸投げしてたわ。
いやでもまあめっちゃ準備していただいてたんでね。
はい、なんか僕そんなに迷うことなかったんで楽でしたけど。
助かる。
キャラクトしてやがるよ。
ね、あと応援隊として皆さんの食事の準備もね、
えんしゃんもね、一緒にして。
そうですね。
おにぎり作ってさ。
そうですね、食事はまあやっぱり本田兄弟紹介のね、
本田翔一郎さんとかね、
他皆さんがご一生懸命作っていらっしゃったんで、
まあ僕もちょっと作ってたぐらいの感じですけど。
えんしゃん普段さ、自炊すんの?
うーんと一応前は結構してたけど、
最近はあんまりって感じですね。
いやなんかさ、おにぎりをさ作っているとき、
すごい楽しそうにさ、なんか写真も残ってたじゃん。
そう、私撮ったの。
あ、そうですね。
かくびんさんという応援隊の方と一緒におにぎりを量産とか。
すごい楽しそうに作ってたじゃん。
してましたね。
めちゃくちゃ楽しそうで、スパムおにぎりを作ってたよね。
レクレーションの楽しみ
おいしかった。
そう、私お腹いっぱいで食べてないよ。
無理してでも食べといてるやつ。
残ってなかったからね、えんしゃんで。
すぐ無くなってましたよね。
だからやっぱり人は良さそうなおにぎりにやっぱり惹かれるんだなってことが分かりましたけど。
食べてしまった思い出のおにぎり。
私は2個目くらい作るときから見てた。
だんだんえんしゃんがね、かくびんさんのことを大将って言い始めて。
なんか2人おにぎり屋さんみたいになって。
そうですね。
他だって、ほんださんはそうめん屋さんで、
名前が出てこないですけど、
みよこさんがスペシャルドリンク屋さんやってて。
自分はあんまりやることないなと思ったんで。
おにぎりかなぐらいの。
買い出しはメニューもだいたい決めてたけど、
何をどれくらい作ってなんて私も実際分かってなかったし、
そこもみんなで状況見ながら追加で作ってくれたりとかしてくれてたから、
本当に応援隊の方には安心して食事のことも任せれたし、
私はほぼほぼ食事サポートはできる範囲でしかしてないので、
本当に助かりましたよ。
ありがとね。
参加費が今回1万500円だったっけ?
1泊2日、1万500円ということで。
こんぐらいでしたね。
宿泊代込み、食事込み、スタジオレンタル代込み、
いろいろ込み込みの1万500円なんだけど、
その中で食費の割合が割と限られていて、
結構キツキツだなと思ってんの。
でも1日目の夜はバーベキューしたいということで。
買い出しでさ、お肉買ったら高くなるよね。
どうしようかどうしようか。
どっちのお肉にするって言ってた。
大家族なんとかみたいなテレビドキュメンタリーかよみたいな。
ほんとに。
節約家計みたいな。
大家族ってこういう感じなのかみたいな。
ほんとにさ。
で、次の日の朝食と昼食はそんなにお金がかかるものじゃなかったんだけど、
やっぱりバーベキューはお肉がないといけないか。
でもあんまりたくさん買えないから、
焼きそばとおにぎりでお腹を膨らませてもらおうみたいな感じの作戦とかもあって、
それなのにもう当日さ、みんなの差し入れ品がすごくて。
お野菜の差し入れももちろんあったし、
お肉とかも、
あとホタテ?あれ?
海鮮ありましたね。
買ってきた人が食べれなかったっていう。
買ってきた人が食べれない事件とかもあったりしたし、
いろいろ差し入れ品がすごくて、
心配してた一番のバーベキューがありがたいことに、
すごいいろんな食材が集まって豪華なバーベキューになりました。
私がやっぱり嬉しかったのが、
本当にあの時間、
バンド関係、チーム関係なく、
本当にそれぞれ交流をもててお話をしていたのが見れたのが、
すごいコミュニケーション取れてる姿がたくさん見れたので、
すごいなんかいいな、楽しいなって思って見てた。
レクも良かったしね。
レクのお話ししよう。
良かったですね。
まず初日の開会式、
みんなでスタジオで受付後に開会式という形で、
スタジオにみんなで集まって、
みんな、バンドメンバー決まっているから、
ちょっとなんか緊張ほぐしましょう。
レクレーションしましょう。
花歌イントロっていうのをさせていただいたんだけど、
やりましたね。
あれさ、撮っておけば良かったね。
ね、撮っておけば良かったね。
あの映像をですか?
そうそう。
あのシュールさ、
花歌を歌っているのがめっちゃ面白かったよね。
ね、めっちゃ盛り上がったよね。
来年からレクもね、動画に撮りましょうということで、
すごい盛り上がって、
私が問題を考えたら、
絶対口開けて歌っちゃダメですよって言って、
花歌だから、花歌でフンフンハミングですよ。
絶対口開けちゃダメですって言って、
花歌だから、花歌でフンフンハミングですよ。
絶対口開けちゃダメですって言って、
花歌だから、花歌でフンフンハミングですよ。
絶対口開けちゃダメですって言って、
みんなに念押ししたにも関わらず、
もうなんか、私、
ボーカルがみんな花歌してもらったんだよね。
ボーカル。
で、私はBチームのボーカルとして、
問題作ってるんだけど、
私も花歌でみんなで問題を出すということでしたんだけど、
普通に、ジャーン、ジャーンって。
言ってた。
言ってて。
言ってた。
最初気づいてなくて、
おいおい、やっべ、やっばい、
ジャーンって言っちゃったと思って、
ごめんなさい、もう一回、もう一回、もう一回、
ごめんなさいってなって、
すっごい恥ずかしくなったっていう。
ライフでした?
ごめんなさいっていう感じなんですけど、
すごい皆さん楽しんでいただいたみたいで、
で、その順位で、
次の日のバンドの演奏順を決めてもらうっていうことにしてたんだよね。
で、1日目、それぞれ時間ずらしてスタジオに入って、
夕方からバーベキューだったんだよね。
で、バーベキューの時に1時間くらい経って、
またレクレーションをさせていただいたのが、
今度はバンドチームじゃなくて、
もうバラバラ、
バンド関係なくバラバラのチームで、
受付時にくじを引いてもらった、
クマさんとかね。
そうそう、チームで別れて、
レクレーションをしてもらうということです。
ジェスチャーゲームだったよね。
あれ?ジェスチャー?
ジェスチャーじゃない、シャッターチャンスだ!
シャッターチャンスでしたね。
ジェスチャーはしちゃダメだけど、動いちゃダメですよ、なんだよね。
ピタッと止まって、当ててもらうっていうね。
はい、チーズ!
で、止まったポーズで何かを表しているかを当てるっていう、
レクレーションをさせてもらって。
それも、なんか私がさ、多分もうさ、
いろいろさ、問題考えててさ、
合宿の前1週間とかも、睡眠時間がほんとに数時間で、
もう夜中に考えてたから、ぼーっとしたんだろうね。
なんかすっごい楽さがあってさ、問題の。
私のチーム、超むずい問題だったけど。
なんか回答不能なのがあって、みんな分からんよ、ってか無理やろって言ってましたよね。
軽音合宿の準備と練習
だから、後から考えたら、ほんとバカだな、誰かに相談すればよかったなとか思いながら。
いや、それがね、マイコが一人で考えざるを得なかったのは、
応援隊も全員回答者として、
それぞれのチームに入った方がコミュニケーション取れるし、
いいんじゃない?って言って、マイコが一人で全部考えてくれたのね。
本当に頑張ってくれてんのよ、マイコは。
だからさ、めっちゃ楽さがあって、みんなからブーイングだったんだけど、
ほんとごめんなさーいって。
ブーイング込みで、やっぱおもろいの。
おもろいの。なんだこれーって言いながらね。
おもろかったんじゃないですかね。
私らのチームは、9月23っていうその日の日付を表さないといけなかったんだけど、
その数字をさ、体で表現するから、腰グネーとか、膝バキーみたいな感じでしないといけないから、
みんな痛い痛い、早く当てて、早く当ててーって言ってんのに全然当てられんくって。
一分だったよね。
もう痛い痛い、腰がー腰がーとか。
そういう感じで、そりゃそりゃおもろかった。
えんちゃんね、写真に残ってたけど、ひぐちさんがお腹を出してるのを。
あーなんか超新規みたいな、なんかやりましたね。
お医者さんだったっけ。
お医者さん、答えがなんだったっけ。
すごい良い表情のえんちゃんが写真に映っててさ。
ヤンボーですね。
すごいなんかほんと、バンド以外の方とのコミュニケーションもさらに取れた感じで、
夜のスタジオ練習があるチームもあり、
朝一が5時から、私たち応援隊の練習。
早かったっすよ。
私とまいこ一睡もできずみたいなね。
私たぶん15分ぐらいしか横になってないから、たぶんほぼほぼ寝てないんだけど。
やば。
みんな応援隊も5時から練習できましたね。
えんちゃんも頑張って5時に来てくれて。
いやーちょっと起きれるかが一番自信なかったんですけど、なんとか起きました。
ザコネ部屋だったっけ?どこだっけ?
いや僕はあっちじゃないですか。
ドミダ。
ドミトリーか。
ザコネ部屋楽しそうだなと思って、修学旅行感あるんかなーとか思ってさ。
そんななかった。
ここで。
みんな喋ったりすんのかなーとか思う。
全くしてない。
でもさ、私初めて行ったんだけどさ、パレットってもうさ、
廃校利活用した学校、元学校だから教室の真ん中に布団が5つポンポンポンポンってあったの。
まずその光景がワオなの。
布団だけがポツンってあると思って。
で、横になるんだけど、シーンみたいな感じ。
人がいても?
もう私がいてるときみんな寝てたから。
だいぶ深夜やったもんね。
朝だったよね。
朝よね。2時半くらいまでね、シェアライブラリーで遊んでた。
みんなでワイワイしてました。
歌ったりね。
樋口さんがギター弾いて、一緒に歌ったりしてね。
楽しかった、あの時間も。
楽しかったね。
次何歌う?みたいな。
眠くて寝ちゃったんだよな、そこが悔やまれるな。
でも朝1ね、応援隊5時から1時間練習して、練習が終わった後に朝食準備に取り掛かってもらって、ということで。
朝食すごい好評だったね、あのホットドッグ。
美味しかったホットドッグ。
ホットドッグね、あれ良かったっすね。
美味しかった。
あとトーストもね、とかりさんの。
そうそうそう、スリリンプリンター、あおやぎフェイスみたいなやつね。
で、朝からそうめん食べたいっていう人とかもいてね。
そうそう、ほんださん朝からそうめんを。
本当は2日目の昼だけそうめんの予定なのに、1日目も確かやってくれてたし。
そうめん食べます?みたいな声かけをしょっちゅうしてくれるっていう。
じゃあすいませんみたいな。
でもさ、ほんださんがさ、終わった後に言ってたのがさ、いやもうめちゃくちゃ楽しかったって言って。
まあ合宿も楽しかったけど、実際自分が作ったそうめんを自分が調理して目の前で食べてくれて、
即感想を聞けるっていうのがすごい嬉しかったって言って。
言ってくれてたので、すっごいうれしい気持ちになったこっちも。
そっか、普段感想をすぐ聞けるっていうことがあんまりないのか。
そうですよね。
作ってらっしゃる立場だとなかなかないかもしれないですね。
そうか。
応援隊のメンバーがさ、ちょっと早いお昼をさ、みんなでテーブルで食べてた写真があったの。
2日目ですよね。
そうそう。
なんかみんなでほっと一息の応援隊の食事タイムだとか思いながら写真見ててさ。
そういうの全然私見れてなかったから、それも写真で振り返りながら見れたのがすごい良かったなと思って。
ほんとにチームになってた感じがあるね。
楽しみながらの演奏と食事
で、一番話したいところなんだけど、
私たち応援隊、漢字プラス応援隊として、マスが作詞作曲してくれた漢字王っていうオリジナルの曲を
ライブのトップバッターで披露させてもらいましたよ。
チーム名は?
チーム名はそうめんたい。
そうめんたいということで、奏でる感じのね、奏でるのそうめんの面にたいね。そうめんたいということで。
あれって、えいちゃんが言ったんだったっけ最初。
多分僕がなんか名前何にしようって、そうめんたいとかどうすかみたいな話をなんかしたような気がする。
めちゃくちゃいいよね。良かったよね。
めちゃくちゃいいわ。
そうめんたいとして、マスのオリジナルと。
その前に急遽ね、私がその朝一に、昨日なんかせんちゃんが誕生日、明日誕生日なんですよねって言ってたけど、
なんかサプライズでハッピーバースデー歌わないって言って。
で、急遽ね、当日練習して。
ということで、そしたらなんと池ちゃんがぶっ飛ばすっていう。
あのね、漢字王がワンツースリーで入るんだったけど、
マスがワンツー、え?ワンツー?
ワンツー!
え?え?え?え?何?
で、みんなであっち!あっちの方よ!あっち!とか言うて、え?みたいな。
池ちゃんどっち?みたいな顔してて。
全然気づかんていう。
何のこと?みたいな。
僕が一番近くにいたからささやきに言って、
ハッピーバースデーの方ですよ、みたいな。
言ってくれてたんや。
でね、サプライズでせんちゃんにハッピーバースデー歌わせてもらって。
でもせんちゃんすごい喜んでて。
自分のポッドキャストの番組でも言ってくれてたね。
言ってた。
ちなみにごめんなさい。
池ちゃん飛ばしたのもそうなんですけど、
全層飛びましたよね。
そうそう。まいこ気づいてる?
全層飛ばしましたよね。
え?本気で言ってます?
ハッピーバースデートゥー言って、
ハッピーバースデートゥー言って、
全層行ってから曲じゃないですか。
今気づいた。
練習では3回くらい全層込みからの歌唱だったから、
みんなそのつもりでいたら、
まいこさんが飛ばしていきなり歌いだして、
残り全員、え?みたいな。
もう止めらんねえし。
まいちゃんだけソロに入っちゃったね。
そう。
今気づいた。
本当ですか?
マジで?
しかもあの動画もう5回くらい見たんだけど。
全く気づいてないんだ。
ちょっと言ってよ。
ごめん。もういいかと思ってスルーしてた。
ごめんみんな。
池ちゃんがスムーズに始めてたら、もしかしたら飛ばなかったかもしれないので、
そこはもう分からないけど。
分かんないけど?
分かんないけど、ちょっとみんなツッコミどころだったなって。
なんで誰もツッコんでくれなかったんだけど。
別にせんちゃんも喜んでたし、みんな喜んでたから別に言うことじゃないけど。
そうそう。結果オーライだから。
でもめっちゃ飛んでたなって。
今も待って。何伝ってんの?何伝ってんの?ちょっと待って。
全然分かんなかったんだけど。
3週間くらい経った。
うわ、やば。
今も話題の中で池ちゃんのこと言うのにそれ飛ばしてるからあれ?ってなかったことにしようとしてるのかなって思ったんで。
一応指摘しようかなと思って。
ごめんなさい、みんなさん。みんなびっくりさせたんじゃない?
めちゃくちゃびっくりしたと思うんですよ。
多分せんちゃんより僕らもずっとびっくりしてたと思う。
え?みたいな。
取り決めと違うみたいな。
ごめん、ごめん。
「漢字王」の制作秘話と感想
収録終わったら見てみて、まいこ。
見る見る見る。
めっちゃおもろいかもしれない。
いやー、ごめんねということで、その後に漢字屋を歌わせてもらいましたよ。
私ちょっとしゃべりすぎたってさ、MCで。
みんな早く行けよみたいな感じだった。
あーやばい、しゃべりすぎたと思いながら。
めっちゃ説明してくれてたね。
なんかさ、ちょっと思いを伝えてから聞いてほしいなと思って。
前日にさ、漢字と漢字あおうがかかってるんだよね。
これだけは私はまいちゃんみんなに言ってほしいって言ったら、
演者とか、え?そうだったの?みたいな。
え?気づいてなかった?とか言う感じになって。
何人か気づいてない人がいて、その場に。
それは言ってもらうと。
多分それは、この漢字あおうという曲が、いつ何のために作られたのかわからなかったので、
この金音合宿の漢字になってから作ったんですっていう説明があったら、
なるほどって思ってたかもしれない。
あーそっか、知らなかったのか。
僕はそこを聞いてなかったので。
なるほど。
マスさんが遠い昔作った曲なのかって思って。
違うの。違うの。
ってことですね。
運営ミーティングが多分1回?2回?1回目だとか。
1回目の小葉さん、樋口さんと一緒にミーティングした時に、
その前の年は応援隊で、バンド形式で辻青山の曲をやってて、
で、それはスケットで何人か楽器弾ける人が入って、
で、プラス応援隊が初めて楽器触るような人とかもいっぱいいて、
でもみんなで頑張って1曲仕上げるっていうのでやってて、
でも私はお手伝いでボーカルで入ったんだけど。
去年そんな感じでやったし、
今年はどうやって始めようかっていう話を小葉さんと樋口さんと相談した時に、
まあでもこれって俺らが決めるんじゃなくて、
誰か盛り上がって自分たちから何かやるってやってくれるのが一番いいよね、
みたいな話でとりあえずミーティングは終わって、
で、その2日後ぐらいに私が、
はっ!降りてきた!みたいな感じで、
サビの部分を漢字と漢字かけて、
で、サビに漢字と応援しようっていうフレーズを入れて、
とりあえずまずサビができて、
これは曲にできそうと思って、
まだ仕上げる前にとりあえず池ちゃんと舞子に、
こんな思いついた!やっていい?やろう!みたいな感じで、
言ったら2人とも喜んでくれて、
で、そこから歌詞とか細かいメロディーを考えたっていう感じ。
はー、なんとそんな制作秘話が。
そう。
知らなかった。
結構早めに出来上がっててさ、
早めにさ、もうマスができた!とか言って、
とりあえずできたやつ送るね!みたいな感じで言ってくれてて、
めっちゃいいじゃん!みたいな感じになって。
まだね、募集とかかける前にもできちゃってて、
ていうか、そのタイミングで曲仕上げってやっとかないと、
後に他に仕事、募集始めたら他の仕事が増えちゃって、
今のうちだなと思って、やるなら今のうちだ!って言って、
早いうちにどんどん録音とか、私は自分で撮って、
見本となる曲を仕上げてやってて。
でさ、もうさ、私さ、
みんなのYouTube、ライブの映像、結構リピートして見てるんだけどさ、
えんちゃんがさ、めっちゃノリノリで歌ってくれてたじゃん!
ね!
もう、あれ見てさ、すっごい嬉しくなっちゃって。
見るたび見るたびにすっごい嬉しくなっちゃう。
えんちゃんめっちゃノリノリで、こうやって身体でリズムを刻んでさ。
ちょっとさ、一回その時の私の顔を見てくれる?
えんちゃんのソロの前とかちょっとニヤニヤってしてる。
えんちゃんや!と思って。
最後にさ、えんちゃん応援隊に申し込んでくれたから、
準備から合宿まで
で、その時にはすでに他のメンバーには、
一時申し込みの時に他の応援隊のメンバーは申し込み済んでたから、
だいぶ前に曲を渡してて、で、一緒にやろうねっていう空気になってたから、
えんちゃんに曲の話をした時は、
えんちゃんも多分Zoomのミーティングの時に初めて話したかと思うんだけど、
感情応援隊打ち合わせみたいなやつですよね。
そこで聞いた気がする。
で、まだ曲を聴いてもくれてないし、
えんちゃんがまさかOKしてくれるとは思わなくて、
えんちゃんはさ、
歌うってことに?
そうそう、歌うことに。
で、他の応援隊の人にもだけど、
これ強制じゃなくて、やりたいっていう気持ちが出たら、
一緒にぜひやってほしいっていう風にみんなに言ったら、
みんなやりたいって言ってくれてたんだけど、
だからそのZoomの時にえんちゃんに、
これとりあえず聴いてもらって、
そこからえんちゃんやるかどうか判断してくれたらいいなと思って、
しかもさ、えんちゃん音楽にそんな興味ないとか言ってたやんか。
へー。
どうだっけ?
まさか本当にやってくれるとは思ってなくて、
いや自分は撮る方に回りますとかやって、
ビデオ係しますとか言うかなとか、
なんかいろいろ思ってたら、
曲も聴かずに即OKしてくれて、
あれ本当びっくりした私も。
びっくりしたよね。
OKしたと思って。
かも歌ってくれるんだと思って。
それでびっくりしたから、
よけい本番の時、えんちゃんソロのとこも歌ってくれたし、
体も揺らしながら歌ってくれて、
5時に朝練習もすごい早いのに来てくれて、
他の応援隊の人ももちろん嬉しいんだけど、
かくみんさんとかもめっちゃギター練習してくれたし、
そうですよね。
これね、みんな本当嬉しい、ありがとうって感じで。
なんか私、マスの顔見れなくて、
これね、マスの顔見たら絶対泣くって思ったの。
だからもう歌い始めた時に、
これもうマスの顔見れないと思って、
あ、そうなんや。
そうそう、見れないと思って、
もうちょっと自分の世界入ろうと思って、
入ってたんや。
みんなの顔とか見れないって思いながら、
でもさ、一番トップバッターだったからさ、
そこで泣いちゃったら、
もう後が絶対ダメだと思って、
まだ自分もBチームで歌わないといけないからさ、
絶対歌えなくなっちゃうと思って、
ちょっとマスの顔見らんどこうと思って歌ってたんだけど、
そうやったんや。
すごい楽しくみんなで歌えてさ、
すっごい良かった。
聴いてる皆さんも、
本当なんだろう、
私が歌詞の説明をちょっとしていたのもあって、
多分ちゃんと歌詞とメロディーを聴いてくれてる感がすごいあったの。
皆さんが。
お客さんは見れた?お客さんというか、
前に座っている人は見れた?
見れた見れた。
私そっち見れんかった。
しみじみ聴いてくれてる歌詞とかメロディーを聴いてくれてる感じがすごい伝わったから、
聴いてくれてると思って、
それがすごい嬉しくなって、
私が最後のサビの部分で、
手拍子を誘ったじゃないけど、
最後お願いしますじゃないけど、
した時に最後皆さんが一緒にしてくれて、
そこで綺麗に終われて、
ひぐちさんの一言もすごい。
本当に良かったから、
何か言えないみたいな。
コメントしづらいわとか言ってて。
言ってくれて、
そのことも大人ウイルスでお話をしてくれてて、
私があの時に演奏する前に、
もし良かったらいいんですけど、
今後のテーマソングにしていただけたら嬉しいなーみたいな。
あれ本当にアドリブで、
ひぐちさん、マストも何も打ち合わせしないもんね。
まさか、そんな私自分からしてくれなんて言えへんし。
だから何も言ってなくて、
私が突発的に、
ひぐちさん良かったらテーマソングにね、
今後の応援隊に受け継いで、
していただけたら嬉しいなーみたいな感じで、
さらっと言わせてもらったんだけど、
すごい良かったって言って、
大人ウイルスではテーマソングできたって言ってくれてたから、
うわーみたいな感じで嬉しくなっちゃって。
そのタイトルを、患者王っていう曲のタイトルを、
その回の大人ウイルスの配信の時のタイトルにしてくれてて、
小太郎くんがね、それしてくれたと思うんだけど、
何で、ツイッターだったかオープンチャットか忘れたけど、
私がちょっと反応してたら、
これしかないでしょ、みたいに小太郎くん言ってくれてて、
すごい嬉しかった。
ねー。
余韻がすごかった。
みんなさ、打ち上げ行ったよね。
打ち上げ行かせていただいて、
合宿の感動
合宿のことも話しつつみんなでワイワイして、
その日私はマスと一緒の部屋で博多に泊まって、
次の日帰ったんだけど、
もうその夜もそうだし、次の日の朝も、
もう合宿の話ずっとしてて、ずっと二人で泣いてて、
本当に泣いてて、
グループラインみんなでありがとうって言う、文字打ちながら泣いてて、
私が泣きあんだかと思ったら、今度はマスがしくしく言ってて、
マスが泣きあんだかと思ったら、私がまた涙切るとか言ってて、
そう、そう。
二人でランチして、別れる時もさ、
そう、そう。
博多駅の前でさ、ボロボロ泣いて、
思い出したら涙が出てくるんですけどさ、
そうやった、私マイ子の姿が消えるまで見てた。
そう、そう。私もさ、本当にハグして、
なんかもう一生会えないわけじゃないのに、
なんなら12月に会うっていうの決まってるからね。
割とすぐ会えるからね。
なんか本当に準備を何ヶ月も前からしてきて、
で、本当に無事終わって、私たちも楽しめて、
なんかみんなも楽しんでくれてっていう、
本当になんかいろんなことが、なんかもう凝縮された涙だったの、私は。
そう、そう。なんか思い出したら涙が出ちゃうんだけどさ、
そう、そう。
なんかすごいいろんな気持ちが、なんか一緒になって、
別れるとき、ハグして、涙が止まらなくなっちゃって、
私もううしを振り返れなかったの。
そう、そう、そう。
なんかもう思い出したら涙が出てきちゃった。
なんかそこで、私もなんかこう、なんだろう、こんなに感動すると思ってなかったし、
なんか閉会式のときに、我慢できなくて泣いちゃって、
樋口さんに突っ込まれたんだけど、
何泣いてるんですか?みたいな感じで、樋口さんに言われてさ、
もうなんかあのときも、すっごいこらえてたの、涙を。
絶対泣かしたくないって思いながら、増すと、なんか樋口さんが話してるの見たら、
なんか涙があふれてきて、やばい!あふれた!あふれた!
こらえろ舞妓!こらえろ舞妓!とか言って。
あのときさ、でもさ、私と樋口さん、割と面白おかしい喋りしかしてないよね。
コバがなんかいなくても楽しかったなーみたいな話とかして、
笑ってんのにさ、なんか舞妓泣いてるみたいな。
なんか、あー終わったーみたいな、なんかすごいほっとした涙もあって、
いやーもうなんか、それで、やっぱほんとに私も、
あ、これマジで大人の青春だなって思って、あのときに。
なんかこんな感情にここまでなるとは思わなかったし、
ほんとに合宿に参加するだけでもきっと楽しかったとは思うんだけど、
感じとしていろんな準備から、裏側から見えて、っていうのと、
あとまあみんなが楽しそうな笑顔とかも見れて、コミュニケーションも取れて、
っていうのもあって、合宿してしまったんだけど、
で、また帰ってきてさ、あのドゥ君がさ、
なんかもう素敵な動画をね、作ってくれてましたよ。
ちなみにドゥ君補足すると、近藤さんですね。
オレンジのね、オレンジの人、近藤さんですよ。
なんか、すごいたくさん写真を撮ってくれてて、カメラマンとして。
イケちゃんとコウタロウ君と、結構あの、3人で交代で撮ってくれてて。
すごい人がめっちゃ撮ってましたよね。
で、その写真と動画で、あのすごい素敵な動画?ムービーを作ってくれてて、
もう私はめちゃくちゃあれリピートして見てて、
すごい短いムービーなんだけど、そこにすっごい凝縮されてて、
いろんな人の笑顔とか、真剣な練習してるまなざしとかが映ってて、
もうあれこそ本当にタイトル、大人の青春ってつけたいぐらい、すごい良いムービーで。
なんかさ、音楽ばっかりじゃなくて、本当いろんなとこが映っててさ、
なんか本当、かくみんさんのスパムのリズム映ってるし、
あの、コウタロウ君のホタテも映ってるしさ、
で、チーム外の人とセッションしたりしてるところも映ったりしてて、
パレットの施設の魅力的なところもわかるし、軽音の楽しそうなところもわかるし、
本当にいろんなのが詰まったムービーやったね。
将棋さしてるとこも映ってるじゃん。
映ってるね。もうありがとうって思って。
で、去年まで動画とかなかったよね?写真だけだったよね?
うん、なくって、今年、あの、近藤さんが、
あの、泡踊りの動画を撮って貼ったみたいで、
動画と感想
で、それを、まあ、ディスコード、こっちのディスコードで、
まあ、こんなんしたんだけど、軽音のやつも撮ってみようかな、
なんか、撮ってみたいな、みたいなつぶやきがポロッと出たから、
そこをDMして、撮ってほしい!めっちゃ撮ってほしいです!
めっちゃマスさんからそういう依頼が言ってたんですね。
依頼と思ってくれてるかわからんけど、一応だけ掛け合わせていて、
そしたらなんか本当にいろんな機材をめちゃくちゃ持ってきてくれてて、
ずっと撮ってくれてあったし。
本当にずっと撮ってくれてた。
ねえ、その、それぞれのバンドの練習の時も。
練習の時も、スタジオにちょこちょこ入って撮ってくれてて、
で、本場ももちろん撮ってくれてて、デクレーションも撮ってくれてて、
で、あれをルー君がXでポストしたのを、みんな引用リツイートだったりリツイートをしていて、
やっぱり参加してない人でもあのムービーを見るだけで、楽しさが凝縮されてるから、
伝わるムービーだったよね、あれ。
ほんとみんなが楽しそーっていう声がすっごい上がってた、あのムービー見ただけで。
今でも私は見てます。
うん、私さっき見た。
ねえ、もうすごい盛りだくさんになっちゃったんだけどさ、
なんかちょっとぶっちゃけトークもしたいなーっていうところでさ、
私、えんちゃんとあんまり絡みなくてさ、
そうですね、あんまない。
今までも同じくです。
あんまり絡みなくて、
なんかえんちゃんさ、私とかマスのこと知ってた?
一応知ってましたよ、一応。
どれぐらいかって言われるとあんまりですけど。
名前だけ?
あ、でもまああんまりオンラインの深いとかでもそんなにかな、
あれだってリアルであったことなかったっすよね。
ないない。
ありましたっけ?ないっすよね、ないっすよね。
やっぱなんか言ってもやっぱりリアルであった人はなんとなく覚えてますけど、
だからそれもあったし、
そうっすね、あとやっぱ番組とかの接点もほらあんまないじゃないですか、
この番組も僕全然、
だからほんま知らなかったですね。
ほんとに絡みがほんとに、
なんだろう、ほぼほぼない状態でなので、
で、私、えんちゃんの、
今だから全然言える話なんだけど、
言ってもいい?えんちゃん。
はい、なんでも。
あのさ、オフ会かなんかの時に、
えんちゃんの、
言ってもいい?えんちゃん。
はい、なんでも。
あのさ、オフ会かなんかの時に、
最後終わって、
ブレイクアウトルームでそれぞれなんか自由に出入りしていいですよみたいな時に、
一緒になったの、一回。
パレコンかな、オフ会か忘れたんだけど。
パレコンか、あーなんかあったかもしんないっすね。
わ、えんちゃんっていう人がいるとか思いながら、
そこでたぶん5人くらい話してたの。
初対面と参加の不安
そしたら、そのうちの1人の女性の方が、
みなさんパレット行ったことありますか?みたいな感じで言ったの。
で、私は去年のたきび会に参加初めてした時にパレット行ってたから、
私たきび会でパレット行きましたーみたいな、
行ったことありますーって言って。
で、もう1人行ったことありますーって言って。
で、その女性が、
あーいいなー行ったことないんだよねーみたいな感じの話をしてて、
なんかえんちゃん別に無反応だったの。
で、あ、えんちゃんさんは?みたいな感じで振られたの、その女性に。
いや、別に行ったことないです。みたいな感じで結構さっぱりしてたの。
で、それはそれでよかったんだけど、
私、違うルームに移動して、そしたらそこにまたえんちゃんが来たの。
その時に、なんか他のルームって、
そこの誰かが他のルームってどんな話してんだろうねーみたいな話を
誰かが言ったの。
そしたらえんちゃんが、
いやさっき、なんかパレットに行ったことあるとかないとかで、
マウント取られてーみたいな感じで言ってて、
で、えーと思って、マウント取ってないよーと思って、
いやいやいやいや、えんちゃんさん、みたいな、
いやマウント取ってないですよーって言って、
私行ったことあるけど、いやそんな感じじゃなかったじゃないですかーって。
マウントとか誰も取ってないですよ。
いやーなんか、行ったことあるとかないとか言っててーみたいな感じで、
みんなに言ってて。
僕、たぶん、普通に、どう取られたか次第ですけど、
たぶんジョークで言ってると思いますけどね。
なんか私それまでえんちゃんと絡みなかったから、
え、え、なんか怖いこの人ーと思って。
その時のイメージがめっちゃあって。
そうなんですね。人間って怖いっすね。
そういうところでそういう印象を作られるんだ。怖ぇな。
そういう風に見られたのかなーと思って、
あーじゃあ私なんかちょっと、あんまりいいイメージ持たれてないのかなーって思って、
なんか、たぶんそれからあんまり絡みがなかったから、
私ずーっとその時のイメージが、えんちゃんのイメージが残っていたから、
えー私、話せるかなーって。
そういうこと?えー。
ドキドキして。
そうなんだ。
そう。
そうなんだ。へー。
それをね、いつかね、言おうと思ってたの。
あーなるほど。
いや私もさー、えんちゃんそのー、Zoomで会った時さー、
この、何画面か開いてるからさー、目が合わないよね、Zoomのとこでさー。
あーあーあーあー。
まあ今日もあんまりやってない。
そうそう、あっち向いてるやん。あっちの方向いて喋るからさー。
でー、なんか、あれ、なんかえんちゃんと喋ってるようで、なんか喋ってない感じがあってさー。
あー。
なんかこう、物事の言い方が、あのすごくこう、なんていうか、あっさりしてるというか淡々と説明していくからさー。
あの感情がよくわからなくって。
でー、あのえんちゃんが、最後の最後に合宿に参加するってなってから、え、どうしようと思ってさー。
あー、やばい、こいつ感情わかんないのに参加させて大丈夫かなみたいな。
で、応援隊って、感情のなんかよくわからない人が応援しに来る、大丈夫かなみたいなさー。
ははは。
なるほどなー。
なんか、どんな感じでこの人は人を応援するんだろうとか思って。
えー。
で、このそれまでの応援隊、すでにさー、割とチーム的な仕上がりになってたから、先に入った人たちが。
この後えんちゃんが入ってきたら、どのようにこのチームの輪が。
乱れるかも。
ははは。
ちゃんとできるのかどうしようっていうそのなんか、不安がさー、実はあってさー。
おもろいっすねー。
おもろいと思ってくれる?
いや、おもろ。
いや、なんか人間の見え方って、やっぱり一つとか二つの情報とか、
うん。
なんすかね、その時の記憶が残るんだなーと思って。
いや、ほんとー。
面白かった。
なんか多分、ビビってただけなんだろうけどね。
なんか、そのね、ほんとにズーム越しで見えてる姿と喋りしか見えてないからね。
ほんとに偏った情報しか見えてないから。
おー、面白い。
なんか一応、今の話を二つ聞いて、僕なりに説明すると、
なんかマウント取る取らないっていうのは、そもそもその大人ウイルスでマウンターズカフェっていうジョークが流行ってて、
てかまあなんかそういうディスコードとかもあったから、
なんかこの界隈ではマウントっていうのはそういうギャグとして僕は成立すると思って結構言ってるんですよね。
なるほど。
そうなんだー。
私が多分そこあんまりなんかこう認知してなかったというか。
繋がってなかったね。
大人ウイルス的なことをちゃんとやってる意味で言ってた。
多分ね、Aちゃんもね、こうめっちゃ笑顔で言うとかじゃないから多分。
割とシュールな感じで言うやろ、多分ね。
なるほどね。
だからね、初対面っていうかズームで初対面だと分かんなかったよね、多分ね。
だけどなんか、私結構慣れ慣れしくて、割と結構どんな方でもいけるタイプなんだけど、
多分そこのなんか一番初対面の時にビビっちゃってるから、
私Aちゃんにあんまり多分いけてないというか、今までずっと絡めてないのは多分ちょっとビビっちゃって。
そうなんですね。
僕とかからするとダマさんと一緒に将棋の大会とか一生懸命運営とかしてるから、
僕はなんかむしろ他の人からイベントごとは一生懸命やる人だと見られてると思ってたんで、
逆に今日はその話を聞いてええみたいな。
やっぱだから人ってそうか、見る部分がやっぱ人によるんだなって思いましたね。
やっぱさ、それはさ将棋のイベントだから、
あれトーナメントみたいな組むのとかもめっちゃすぐやってたやん。
はいはい。
なんかこう進行もサクサク進んでるように見えていて、
でもやっぱそれってえんちゃんが将棋好きだから、
わーってやってるんだろう。
けれども、
慶応に関してはどうなんだろうってね。
まあ確かに。
でも実際ねえんちゃんに会ってみたら全然違った。
私しかも一番最初会うのすごい緊張してたけど、
私も滝見会でもう会うの決定してたから、
前の日にね。
だから私はお酒飲めないけど、きっと私滝見会で行けるってちょっと確信してたの。
もうえんちゃん飲んでるのお風呂入りなんでわかってたから。
だからその状態で初絡みじゃん。
初挨拶初絡みだから、
私は絶対ここでえんちゃんと距離を詰めようって思ってたの。
そんな思ってたんだ。おもろ。
思って滝見会に挑んでたから、
滝見会でそんなこと思ってた人まいこさん以外誰もいないと思いますけどね。
おもろいなあ。
全然普通に私たぶんえんちゃんに話しかけたし、
フランクにたぶん全然イケてたと思うんだけど、覚えてるえんちゃん?
まいこさんがいたことはもちろん覚えてますけど、
えんちゃん明日よろしくねみたいな感じ。
普通に話せた?
僕の方は普通です。
常に普通だよ。
私が思ってたえんちゃんより、
3割増しぐらいで明るかった。
分かる分かる。
3割よりもっとかもしれない。
本音の部分ぶっちゃけのところなんだけど、
ちょっと不安な気持ちは私はあったかな。
そうなんですね。面白いなあ。
私が心配してたより、
心配とか全然関係なくて、
えんちゃんは全然ウェルカムだった。
私は思った。
ウェルカムっていい意味だよ。
私は勝手なイメージは、
徐々に徐々に扉を開いていく。
最後にちょっと仲良くなれてるかなぐらいな感じ。
ってイメージしてたんだけど、
割と最初からオープンにしてくれてて、
ウェルカムですよ、みたいな感じの
コミュニケーションの取り方というか、
取ってくれてたので、
え、いいんだ。飛び込んで。
飛び込んでった?
飛び込んでった。
えんちゃん。
K-ON!の一番最初、買い出し行く前かな、行った後かな。
えんちゃんって呼んでいい?って言ったの。
えんちゃんさんとか言わなくて、
えんちゃんでいいよね?みたいな感じで
確認したんだと思うんだけど、
その時から、もう全然大丈夫。
オッケーオッケーみたいな感じだったから、
もう全然私いけるわ、これ。
初日から結構フラットな感じで楽しめましたよ。
私はさ、K-ON!の合宿の当日に着いたやん。
滝見会での交流
竹美会に行けなかったからさ。
で、その時に、たぶんえんちゃんの、
もう私着いて、ちょっとしたらもう既に
受付の作業とかもしてくれたりして、
で、いろんな、たぶんね、
ちょっと覚えてないけど、他の作業もサクサクしてくれてて、
舞妓に言ったもんね、
えんちゃんすごいんやけど、みたいな。
言ってた?
思ったのと違うんやけど、みたいな。
しかもさ、えんちゃんすごいって、
たぶん、まず相当言ってるからね。
もう次の日も、2日目も言ってるし。
いや、もうまじえんちゃんすごいんやけど。
えんちゃんすごいんやけど。
他の応援隊の人のために一応言っとくけど、
他の応援隊の人はもちろんすごいよ。
みんなすっごいいい、
みんなそれぞれ自分の得意なこと、
いっぱい頑張ってくれてるんやけど、
えんちゃんの場合はね、
入りのギャップがすごすぎて。
期待値のギャップだなってすごい思いましたよ。
期待っていうかさ、
なんかちょっと不安っていうか、
怖い部分があったからさ、
余計にね。
面白いな。
ずっと言ってた。
すごいんやけど。
これ合宿終わってからもずっと言ってたからね。
面白いな。
なんかえんちゃんがさ、
合宿後の感想
動画を切って送ってくれたりするやん。
そのスピードとかも速すぎてさ、
割とその合宿の翌日にはもう上げてくれたやん。
そうですね。翌日空港で暇だったんで。
いや、めっちゃ早くて、
超びっくりした。
そう、前言うとえんちゃんすごいんやけど。
えんちゃんすごいんやけど、また言うと早い。
仕事早い。
えんちゃんすごいんやけど。
めっちゃ助かる、めっちゃ助かるってずっと言ってたもんね。
えんちゃんはさ、
その辺の合宿始まる前と後の
私の態度の違いとか何も気づかんかった?
全然気づいてなかった。
何それ。
最初に確かに、
参加僕できますかねみたいのできたら、
確かにそれはちょっと不安に思うかもなと思ってたんですけど、
別になんかでも参加するって言ってお金も払ってんだし、
まあじゃあ普通にだろうって思ってたんで、
あんまりそんなに不安なままずっと当日まで来てるとは知りませんでしたって感じですね。
そう。
なんかさ、
えんちゃんが申し込んだ後か申し込む直前かなんかにさ、
K-ON!のディスコとかなんかに、
申し込んだ後かな?
結構長文でさ、コメントしてたじゃん、えんちゃんが。
本当はこういう合宿イベントに参加する、
今までの自分だったらしてないみたいな。
コメントしてなかった。
マスコミのGoogleフォームやね多分。
行くことによって、
何かしら、
なんかこう書いてるの結構長々と。
で、それぐらい本当にギリギリまで悩んだけど、
行くことにしましたっていうのを書いてて、
私たちはすごいそれでは大丈夫かなとか思ったけど、
でも結局マストさん、
毎日LINEのやり取りしててさ、
絶対さ、えんちゃんに、
あ、もう参加してよかったって絶対思わそうね、
みたいなことを話してたじゃん。
言ってた言ってた。
だからこちら側が、
えんちゃんの心を動かすぞっていう、
参加する喜び
私と舞子の間では、
えんちゃんは感情のない男みたいなイメージが出来上がってるからさ。
実際あったら全然そんなことないってわかるんやけどさ、
大きい声で喋るしさ、
おにぎり作って楽しいとかって言ってるし、
全然そんなことないんやけど、
勝手なイメージで、
冷徹な男みたいなさ、
イメージが出来てるからさ、
この男の心を動かすぞみたいにね、
思ってたよね、舞子の。
絶対楽しかった、参加してよかったって思わせてやるぞ、みたいな。
そうそうそう。
マジやべえわ。
ねえさ、そんな気持ちでさ、
いてんのさ、
漢字屋王のライブで、
えんちゃんが、
えんちゃんが、
えんちゃんが、
いてんのさ、
漢字屋王のライブで、
ノリノリのえんちゃん見てさ、
そりゃ泣かんわと思ってさ。
めっちゃごめん。
失礼ながらめちゃくちゃマッチポンプですよね。
ちょっと、もぐんっていうか。
余計に感動したよ、だからね。
ねえ、よかったわ、ほんと。
なんか、ほんとに、
今までぶっちゃけトークで話したけどさ、
そのえんちゃんと、
勝手に仲良くなれたと思ってるんだけどさ、
私も。
勝手に、
勝手にないイメージを作ってるのはこっちなんだけど、
ほんで勝手に仲良くなったと思ってんの?
そうそうそう。
勝手だよね、ほんとに。
いや、まあいいんじゃないですか、人間だし。
なんか勝手に、なんか、
仲良くなれたと思ってる、
思ってるから、
今日ゲストに出てもらったんだけど。
確かにね。
そうじゃないとね。
そうでしょ、嫌いな人呼ばないから。
まあ、あんまり呼ばないです。
まあまあ、余韻も、
まだね、私YouTubeとか、
デュークの動画見てるぐらいだから、
余韻がまだまだ抜け切れてないんだけど、
まずから順番にさ、
けおんにまだ参加されてない方に向けて、
けおんの魅力を一言で言うなら。
うん。
なんか泣きそうになるなあ。
いやあ、
一言か、難しいなあ。
一言じゃなくてもいいよ。
いやあ、ねえ、
あの、
何回も自分のポッドキャストでも言ったことあるけど、
あの、ほんとに人生を狂わせることが、
できるっていうか、
人生、ねえ、あの、
なんていうかなあ、
ちょっと角度が変わるだけで、
すごいその先進む方向って変わると思うよね。
うん。
で、私にとってもその、
けおん合宿が、
そういう感じで、
あの、ほんとにちょっと、
角度が一度ずれただけで、
今全然違う自分になっているから、
うん。
そのぐらいあの、
大きな、
まあ、
角度がめちゃくちゃ変わるとかでもなくていいんだけど、
あの、
すごいきっかけになりうるから、
えっと、
ほんとにねえ、誰でも参加できる、
ものなんで、
勇気さえあれば。
勇気っていうかほんとに、
ボタンさえ押せばいいのよ。
スマホのボタンさえ押せば参加するんだから。
うん。
だからそこのほんとに、
それが、私漢字合うの中でも言ったけど、
半歩踏み出すっていう、
そのことだと思うんだけど、
あの、
ちょっと、
1ミリの勇気だけでね、
そのあといろいろ、
面白いことが起こってくるので、
あの、
興味持ってもらいたいなって、
思いまーす。
はい。
では、えんしゃん。
あ、ぼく。はい。
軽音合宿の魅力。
そうですね。
なんか、
僕みたいな、
音楽わかんない勢もそうだし、
音楽かっこやってた人でもいいと思うんですけど、
なんでしょうね、
なんかその場に集まって、
演奏するために、
こう2日間なんか、
集まってやるっていうことって、
なんか思ってる以上に、
面白い要素があって、
なんかそれって、
結構自分の期待の外から来る、
みたいな部分が結構、
誰しにもあるんじゃないかな、
という気がしたんですよね。
うん。
なんかそれは参加して、
もちろん自分もそうかもしれないけど、
その人を見てても、
まあ今日話に出た人たちの中でも、
多分それすごくあって、
うん。
結構なんでしょうね、
そういう想定の外みたいなことに出会えるって、
結構いい年になると、
あんまなくなってくると思うんですけど、
うん。
だからそういうのを、
ちょっと感じたいな、
みたいな人がいて、
もちろん楽器できたら、
その楽器のパートとして参加すればいいと思うし、
まあできなくても、
まあ応援隊という形で、
参加もできるんで、
うん。
なんか別に誰が来ても、
何か自分の想像の外が、
経験できる可能性があるんで、
ちょっとそういう気持ちがある人には、
すごくいい場なんじゃないかなと思いました。
そんな感じです。
もうとってもいいこと言ってくれちゃって、
二人とも。
舞子喋る前に泣いてんじゃない?
やばい、泣きそうまた。
うーん、なんだろう、
まとめたいんだけど、
私も、
なんかこの合宿の魅力は、
本当に、
上手い下手関係なく、
そして年齢関係なく、
性別関係なく、
本当に楽しいこと、
何か楽しいことが、
あるんじゃないか、
ありそうだな、
ぐらいな感じで、
気軽に参加できる、
イベント、
合宿だと思っていて、
私は。
気軽に参加できるのに、
期待以上の、
本当に何倍、
何十倍以上の、
思い出と、
繋がりと、
大人の青春を送れる、
イベントだと、
私は思っていて、
そういう機会って本当に、
本当にこの一生、
死ぬまでに、
あるのかな、ないのかな、
っていうぐらいの、
私はすごい貴重な体験を
させていただいたと思っていて、
本当に大げさじゃなく、
知らない初めましての人たちと、
すごい良い時間を過ごせた、
二日間、
だったので、
参加して、
一年越しに参加できて、
夢が叶ったんだけど、
正直、
私、高校の時に、
音楽やりたいなって思ったけど、
仲が良い人たちが、
バンドしてなかったので、
できずに、
だから17、8ぐらいの時から、
バンドしたいなっていう、
歌が好きだったので、
したいなっていう思いはあったけど、
結局、この歳になってまで、
する経験とか機会がなかったので、
17、8ぐらいに、
夢が叶ったというか、
大きさに言うと、
本当に、
私、別に、
自信があって参加したわけじゃないので、
歌が好きっていうだけで、
参加、
勇気を出して参加させていただいたので、
未経験で参加しているので、
本当に楽しいことを、
みんなでしたいなって、
大人の選手を送りたいなって思う人は、
ぜひ参加していただきたいです。
私も、可能な限り、
今後も二手が合えば、
また参加したいなと思っているので、
みんなで楽しい時間を過ごしたいなと、
思っております。
大人でも楽しめる場
興味がある方は、
ぜひ参加してください。
大人の青春を送りましょう。
いい?
まとめれた?
大丈夫ですか?
伝わりましたかね?
大人の青春を。
大人の青春を。
伝わりましたかね?
大人の青春、K-ON!合宿。
伝わったと思う。
伝わった?
正直、
ヒュージさん、コバさん、
知らなくても、
大人ウイルスを聞いたことなくても、
参加できますよね。
ポッドキャスト関係なく、
参加はしていただける合宿には、
なっているので、
してないといけない。
聞いてないといけないとかではないですし、
聞けばより、
どんな感じの合宿なのかは、
把握が事前にできるかなとは思いますが、
本当に、
関係ないよね。
誰でも参加できるもんね。
音楽やりたい人。
やりたい人。
やりたい人なら、上手い下手関係ないの。
好きであればいいんだよね。
やる気さえあればいいんだよね。
そうですよ。
私、先ほども言ったけど、
みんなの前でライブするの、
初めてだったけど、
すごい楽しかったし、
みんなとまた参加したいなと
思っております。
はい。
はい。
シミになりましたが、
ちょっと、えんちゃん、
今日の収録どうだった?
今日の収録?
僕の中では、
僕がそう思われてたんだとか、
いろんなことが分かって面白かったですけど、
参加させていただいて、
面白かったです。
やっぱり、
そういうところも含めて、
普段あんまり縁がなかった人と
つながるっていうのが面白いですよね。
それも魅力ですよね。
本当に魅力だと思う。
大人になってさ、
新しく知り合いとかお友達って
できる機会ってないからね。
ほぼほぼ。
感想と演奏紹介
少ないよね。
それってやっぱさ、
半歩踏み出してるから、
つながれたとか、
お友達ができたって、
つながらないとできないから、
そのきっかけは、
自分が半歩踏み出しているからであってって
私は思うから、
そこでまた、
いろんな道が開けるっていう
楽しさがあるよね。
確かにね。
お互いが半歩ずつに出している。
そう。
マスのオリジナルソング、
漢字あおう、
どこで聴けますか?
どこで?
私が演奏している歌も、
私が歌っているバージョンのがあるから、
それをジャガイモに
貼っておきましょう。
はい。
はい、貼りましょう。
素晴らしい。
マス、今日の収録の感想は?
感想?
そうだな。
本当は、
Aちゃんとね、
喋りたかったから。
で、
マイコとAちゃんと一緒に
喋りたかったからね。
喋れてよかった。
いい?こんな感想で。
今、笑ってるやん。
ZOOMでさ、
ZOOM越しにAちゃん向こう向いてるけど、
笑ってるからさ。
笑顔が見れて嬉しい。
これからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
名残惜しいですが、
エンディングに行きたいと思います。
はい。
今回の収録メンバーは、
ビーナス・マイコと
ディーバ・マスと
それ肩書きないけど演奏。
ごめんね。
説明もないのに。
はい。
では最後に、
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それでは最後に、せーの
ラブユー
イエーイ
お疲れ様でした。
やってくれたラブユー。
嬉しい。
おとはな
シャープ42
大人の青春軽音合宿回
大人の青春 軽温合宿
いかがだったでしょうか。
みなさんも
青春したくなっちゃったんじゃないですか。
次回の配信は
シャープ43
トミーまる裸回
えー、トミー
まる裸になっちゃうんだ。
ちょっと覗いてみたいかも。
それではみなさん
良い一日をお過ごしください。
ラブユー
01:25:36

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