コバさんがちょうど来れなくなったので、コバさんにその話を樋口さんがしていた回がありますので、
それもリンクに貼っておきますけども、
こちらの方もぜひ聞いていただきたいなというところなんですけど、
本当に大人の青春という言葉がぴったり当てはまるような、
一泊二日の合宿だったんじゃないかなと思います。
ちなみに私は初参加。
初参加?
びっくりするよね。
漢字してましたよね?
すごいと思う。初参加やのにさ、何でもやるよって漢字やるってすごいと思う。
それが今一番驚きました。
本当にその勇気っていうか行動力すごいと思う。
ごめん、もう泣きそうになってきた。
違う、去年参加したかったの。参加したかったんだけど、
娘の運動会と重なってて、
でもラフィンにも絶対運動会にかぶらなかったら参加してやると思って、
今回かぶってなかったので、早めに絶対行こうということは決めていて、
なんで漢字になったかというと、
私は漢字に立候補したわけではなく、
その経緯はマスからお話ししてもらっていいですか?
まず私が今回漢字やりますって手を挙げて、
それにまつわる経緯もいろいろあるけど、
最初は京音部のDiscordっていうサーバーを整理する係から始まったんだけど、
整理してたね。
Discord整理して、YouTubeの動画をみんなが見やすいように上げたり、
そういうことをしていくのは自分に向いてると思ったから、
そういうところからやっていて、気づいたら、
あれ?私がやるのが一番いいかな?みたいな感じで、
自分も勇気を出して手を挙げたんだけど、
これすごいざっくり言ってるけど、
でも私、みんなを率いていくリーダーシップとかがあるタイプでもないし、
いろんな仕事を一人で引き受けられるようなそういう人でもないから、
かつ福岡のこと全然わからないし、バンド経験がないので、
その辺を補ってくれる人誰かいたらお願いしますって言ったら、
今回の漢字のIkeちゃんっていう、DTMとかめちゃくちゃやってるんだけど、
Ikeちゃんと福岡で車で田川まで来れるまいこが、
何でも手伝うよー言ってねーって手を挙げてくれたので、
最初はちょっと手伝ってもらえばすごいありがたいって思っていたけど、
前回までの漢字の八木原さんっていう方に引き継ぎをしてもらった時に、
自分が想像してたよりもはるかに多い仕事量で、
それを去年まで八木原さんがやってたんだけど、
これ私一人では無理だと思って、八木原さんの助言もあって、
がっつり誰かと分担した方がいいんじゃないかっていうので、
Ikeちゃんとまいこにがっつり仕事を分けてやってもらったっていう感じで。
そうなんだけど、私本当に最初の方何も参加してないから、
まず去年がどうだったかも分からないから、
何をしたらいいかっていうのが分からなくて、
本当に誰でもできる雑用は全部私に回してって言って、
あとパレット関係の連絡はけすけさんという方と、
私が撮りますっていう感じで撮らせてもらったけど、
分からないことがまず分からないの。何を聞いたらいいか分からないの。
そうよね。
参加してないから。
参加してないもんね。
そう。だから何を確認したらいいかっていうことから、
まずリストアップじゃないけど、去年のデータとかマスに聞いたりとかして、
でも本当に一個ずつ一個ずつクリアしていった感じだよね。
けすけさんも参加、今回ちょうどイベントが重なって参加ができなかった、
何かしたくてもできなかった方で、けすけさんは。
なのにすごい丁寧にこうした方がいいですよとか、
いろいろアドバイスくださっていて、
そこもけすけさんに感謝だなとは思っていて、
何ヶ月も前から準備して、
一番大事なところで、軽音合宿って何かっていうところをざっくり最初に言ってなかったんだけど、
軽音経験者だったり、何か楽器ができる方、もしくは歌える方が参加して、
初対面の県外から来られてる方もいたりとか、
いろんなとこからこの合宿に参加して、
初めましての方とバンドチーム組んで、
1泊2日で練習して、2日目の昼からライブで披露するっていう、
ざっくり今説明したんだけど、軽音合宿の説明をしたんだけど、
誰でも本当に条件なくね、誰でも参加できる軽音合宿ということで、
経験者じゃなくても参加できますよということで、
実は私全く未経験で参加をしていて、
え?どういうことですか?
カラオケ以外で初めて、イベントで仲良い友達と披露したことあるけど、
それぐらいしかないし、バンド形式で披露したことは今回が初めてなので、
私は本当に全くの未経験者で参加をしているので、
なのでそういう人でも参加できるというか、
させていただける軽音合宿とやる気と、
そうだね、次の日にライブするからそのやる気さえあればっていう。
なので、ギター触ったことあるけど、うまくはないけど、
このコードとこのコードを弾きますよとか、
本当にやる気さえあれば、どんな形でも参加できるっていう軽音合宿なんだよね。
へー、なるほど。
そうです。で、その軽音合宿、本当は当日、1日目の当日、
去年まではその場で9時を弾いて、バンドチーム決めて課題曲と自由曲だったんだけど、
今年からは本番当日の1週間前に事前ズームをやりましょうということで、
なんでそうなったかというと、まずこれも試しでやろうってなったんだよね。
樋口さんと話して。
だから当日にやっぱりバンドチーム決めて、
その時に課題曲も9時なんだけど、自由曲をチームで決めないといけない。
時間がすごくかかる。
めちゃくちゃかかった、去年。
そう、自由曲を決めるだけでも時間がかかる。
で、課題曲も自由曲もその場で決まるから、速攻練習に入らないといけないから、
バンドのメンバーとの交流がほぼほぼ持てない。
っていうことを私はマスから聞いてたので、
私が特にね、去年ちょっと大変な曲が当たったから、余計持てなかったんだけど。
なんかそれってせっかく初めましての方々と交流同じチームでできるのに、
ほぼほぼ交流持てないってすごい寂しいなって私は本当に去年から思っていて、
なのでそれも樋口さんたちに言って、
ちょっとじゃあ試しに。
もうちょっとコミュニケーション取れたら、時間事前に決めれたら楽しくなりますよねみたいな話をさせてもらって、
そうしたらちょっと試しで、THE JIZENZOOMで、
1週間前にバンドチームが決まっていれば1週間練習できます。
で、1週間のうちに、当日までに自由曲も決めれます。
っていうその1週間の猶予っていうのが今年初めて設けられたっていう。
なるほど。
なので新しい試みということ。
また来年以降はどうなるかわかんないけど、
THE JIZENZOOMを行うにあたって、
THE JIZENZOOMの準備も結構大変だったよね。
いやー、まずどれくらい時間がかかるか全然わからなくて、
くじ引き自体に。
合宿当日に顔を合わせて、
くじを引くんだったらジャンケンして順番決めるんだけど、
ジャンケンやりにくいからZOOMだと。
じゃあどういう順番にするかっていうのを考えるところから始まり、
それを上側が指定してみんな納得いくような形で進めていかなきゃいけないので。
なるほど。
で、それを全員が見やすい形でくじ引きをやるっていうので、
舞子とトバリさん、応援隊のトバリさんがみんながZOOMで見てわかるようなわかりやすいくじ引きを細かく作ってくれて、
本当に自分が想定した時間よりもっとめちゃくちゃ早くくじ引きも終わっていって、
すんなりってよかったんだけど、思ってたよりこんなに早く済むんやとかいう想定外がありながら。
当日実はコバさんが体調悪いのプラス時間間違えてて来なくて、
遅れてきたけど体調悪いからほとんど喋れない。
で、樋口さんもお子さん抱っこしながら寝かしつけしながらZOOMにいたので、樋口さんも喋れませんみたいになって。
結局私と舞子だけで司会進行するみたいだね。
しかも池沢も仕事で来れなかったんだよね。
だから気持ちは大丈夫かなと思ったけど、結局大丈夫だったね。
やっぱり準備ちゃんとしてたからかな。
そのバンドチーム決めて、バンドごとに30分の交流タイムということで。
あれがすごい私は良かったなって思ってて。
ブレイクアウトルームに分かれて。
どんなこと話してた?そちらのチームでは。
私たちのチームはまず自己紹介して、10曲決めよう何にするみたいな。
舞子がどんどん仕切っていく感じね。
私は今日決めたいの。今日決めて1週間練習したいの。今日決めようって言って。
ちょっとでも練習したいよねみんな。ね?ね?ね?みたいな。
私たちどんな感じだった?
私はなっちさんと周南の伝説ののりこさんと一緒だったんだけど。
最初は曽我さんっていうドラムの方は来てなくて遅れてきたんだけど。
なっちさんとのりこさんは知ってる人だから自己紹介的なのはなくて。
何話したっけ?夜遊びのギター弾くのが難しいってのりこさんがずっと言ってて。
多大曲ね。
多大曲が夜遊びのアイドルっていう曲で。
すごいやっぱり最初のりこさんはアコギの予定で。
アコギで弾くような曲じゃないから。
どのようにアレンジするみたいなところから話が始まって。
あの通りにしなくてもいいよねとか。
こういう感じでやるっていうのをなっちさんが全然別の曲をYouTubeで共有で流してくれたり。
こういう風な手もあるよとかいうのをちょっと違うバージョンでやってみるとかそういう相談とかしながら。
最初は多大曲の話してたの?
そうそう。多大曲をどのようにアレンジするか。
自分たちのバンドのやりやすいようにどうやってやっていくかみたいな話。
もう私さあの時さ、多大曲が私たち嫌だったんだけどさ。
あの時に私ほっとしてるからさ。
夜遊び絶対嫌やったよね。
私夜遊び絶対嫌だって言って。
5曲あるうちの一番夜遊びのアイドルが嫌だったからそれになったら多分もうそのブレイクアウトルームチーンってなってた。
きっとなってたけどもう夜遊び以外だったらもう全部頑張りますっていう感じだってならなかったから。
もう10曲の方に頭が行っちゃってた。
なんかみんなが知って口ずさめる感じだからなんか頑張ろうって思ってたんだけど。
10曲はね私たちはアイドルつながりで何かやろうっていうことは決めたけど、あとはディスコードでコメントで決めた感じ。
でものりこさんはその間にエレキをリペアに出して、アコギのエレキをリペアに出して、
でものりこさんはその間にエレキをリペアに出して、アコギのエレキをリペアに出して、
アコギの予定だったのに夜遊びに合わせてエレキを修理に出して、
多分すごい何十年ぶりなのかちょっとわからんけど、多分学生時代ぶりとかでエレキを引っ張り出してきて、
めちゃくちゃ練習したみたい本当に。
遅め早起きで仕事の合間にも練習するみたいな。
私は今回初めて参加して、この1週間の猶予っていうのがあったので、
今までその当日決めて当日練習一泊二日でしてたっていうのを想像しただけでゾッとした。
私の去年の姿見たらびっくりすると思う。
いやもう本当にすごいマスの凄さを痛感したね私は。
本番で全然歌えなかったんだけど、
ラップを去年2曲やって。
2曲ともラップだからね。
当日決まった10曲なんて本当に、
例えばブギーバックのラップみたいな歌いやすいラップじゃなくって、
本当にリズムもわかりにくいし、歌詞の内容も人をディスりまくるみたいな内容だったから、
本当にラップを聴いたことないものとしては本当に難しくって、
パレットの正面から入る前の自転車置き場の奥で一人でずっとYouTube見ながらずっと練習してて、
で多分同じチームの方とかがチラッと見に来たのは見えたんだけど、
あれいないなーって感じで戻っていったのが見えたりね。
その間に中で何が行われていたのか全然知らなくて、本当に一人でずっとやってた。
去年のスリルある感じもおもろいっちゃおもろいんよね。
それがあって、ライブでやって、ありがたいことに受けてくれて、
そのライブ後にやっと喋れた人とかもいて、気持ちが盛り上がったみたいなのもあったけど、
私は打ち上げに行けたからそれがあってよかったけど、
もし急いで帰らないといけない人とかだったら、
あーって感じで帰っちゃって、コミュニケーション取れなくて、
終わりになっちゃってたかもしれないから、
今回はすごいね、最初からずっとみんなと話せて楽しかったな。
たぶん私当日に9時とか課題曲だったら、多分漢字のお仕事できてないかな。
できてない。
100%できてないと思う。
そう思う。
私漢字のお仕事当日はもうほぼまいこに任せてたから、
この分担したらさ、まいこが当日の仕事をやる係になってたからさ、
もう本当に当日は私楽しませてもらって、
まいこがビシバシ仕切ってる中で、
え?次何?え?みたいな。
まいこに、マス、今からスタジオだよ!とか言われて。
本当に楽しんでた。
時間が気になっちゃって、いつも時間とタイムスケジュール見て、
あーもうそろそろだな、次だな、次だな、みたいな。
全て把握しとかないとソワソワしちゃってて。
私が本当はそのポジションに居とかないといけないのに、
あ、やべ、まいこに言われる。時間見とかなきゃ!みたいな。
でも当日、もう本当、えんしゃんの大活躍ですよ。
大活躍。
脱出中の丸と2日ね。
えんしゃん、何をしてくれました?えんしゃん。
おいしかった。
そう、私お腹いっぱいで食べてないよ。
無理してでも食べといてるやつ。
残ってなかったからね、えんしゃんで。
すぐ無くなってましたよね。
だからやっぱり人は良さそうなおにぎりにやっぱり惹かれるんだなってことが分かりましたけど。
食べてしまった思い出のおにぎり。
私は2個目くらい作るときから見てた。
だんだんえんしゃんがね、かくびんさんのことを大将って言い始めて。
なんか2人おにぎり屋さんみたいになって。
そうですね。
他だって、ほんださんはそうめん屋さんで、
名前が出てこないですけど、
みよこさんがスペシャルドリンク屋さんやってて。
自分はあんまりやることないなと思ったんで。
おにぎりかなぐらいの。
買い出しはメニューもだいたい決めてたけど、
何をどれくらい作ってなんて私も実際分かってなかったし、
そこもみんなで状況見ながら追加で作ってくれたりとかしてくれてたから、
本当に応援隊の方には安心して食事のことも任せれたし、
私はほぼほぼ食事サポートはできる範囲でしかしてないので、
本当に助かりましたよ。
ありがとね。
参加費が今回1万500円だったっけ?
1泊2日、1万500円ということで。
こんぐらいでしたね。
宿泊代込み、食事込み、スタジオレンタル代込み、
いろいろ込み込みの1万500円なんだけど、
その中で食費の割合が割と限られていて、
結構キツキツだなと思ってんの。
でも1日目の夜はバーベキューしたいということで。
買い出しでさ、お肉買ったら高くなるよね。
どうしようかどうしようか。
どっちのお肉にするって言ってた。
大家族なんとかみたいなテレビドキュメンタリーかよみたいな。
ほんとに。
節約家計みたいな。
大家族ってこういう感じなのかみたいな。
ほんとにさ。
で、次の日の朝食と昼食はそんなにお金がかかるものじゃなかったんだけど、
やっぱりバーベキューはお肉がないといけないか。
でもあんまりたくさん買えないから、
焼きそばとおにぎりでお腹を膨らませてもらおうみたいな感じの作戦とかもあって、
それなのにもう当日さ、みんなの差し入れ品がすごくて。
お野菜の差し入れももちろんあったし、
お肉とかも、
あとホタテ?あれ?
海鮮ありましたね。
買ってきた人が食べれなかったっていう。
買ってきた人が食べれない事件とかもあったりしたし、
いろいろ差し入れ品がすごくて、
心配してた一番のバーベキューがありがたいことに、
すごいいろんな食材が集まって豪華なバーベキューになりました。
私がやっぱり嬉しかったのが、
本当にあの時間、
バンド関係、チーム関係なく、
本当にそれぞれ交流をもててお話をしていたのが見れたのが、
すごいコミュニケーション取れてる姿がたくさん見れたので、
すごいなんかいいな、楽しいなって思って見てた。
レクも良かったしね。
レクのお話ししよう。
良かったですね。
まず初日の開会式、
みんなでスタジオで受付後に開会式という形で、
スタジオにみんなで集まって、
みんな、バンドメンバー決まっているから、
ちょっとなんか緊張ほぐしましょう。
レクレーションしましょう。
花歌イントロっていうのをさせていただいたんだけど、
やりましたね。
あれさ、撮っておけば良かったね。
ね、撮っておけば良かったね。
あの映像をですか?
そうそう。
あのシュールさ、
花歌を歌っているのがめっちゃ面白かったよね。
ね、めっちゃ盛り上がったよね。
来年からレクもね、動画に撮りましょうということで、
すごい盛り上がって、
私が問題を考えたら、
絶対口開けて歌っちゃダメですよって言って、
花歌だから、花歌でフンフンハミングですよ。
絶対口開けちゃダメですって言って、
花歌だから、花歌でフンフンハミングですよ。
絶対口開けちゃダメですって言って、
花歌だから、花歌でフンフンハミングですよ。
絶対口開けちゃダメですって言って、
みんなに念押ししたにも関わらず、
もうなんか、私、
ボーカルがみんな花歌してもらったんだよね。
ボーカル。
で、私はBチームのボーカルとして、
問題作ってるんだけど、
私も花歌でみんなで問題を出すということでしたんだけど、
普通に、ジャーン、ジャーンって。
言ってた。
言ってて。
言ってた。
最初気づいてなくて、
おいおい、やっべ、やっばい、
ジャーンって言っちゃったと思って、
ごめんなさい、もう一回、もう一回、もう一回、
ごめんなさいってなって、
すっごい恥ずかしくなったっていう。
ライフでした?
ごめんなさいっていう感じなんですけど、
すごい皆さん楽しんでいただいたみたいで、
で、その順位で、
次の日のバンドの演奏順を決めてもらうっていうことにしてたんだよね。
で、1日目、それぞれ時間ずらしてスタジオに入って、
夕方からバーベキューだったんだよね。
で、バーベキューの時に1時間くらい経って、
またレクレーションをさせていただいたのが、
今度はバンドチームじゃなくて、
もうバラバラ、
バンド関係なくバラバラのチームで、
受付時にくじを引いてもらった、
クマさんとかね。
そうそう、チームで別れて、
レクレーションをしてもらうということです。
ジェスチャーゲームだったよね。
あれ?ジェスチャー?
ジェスチャーじゃない、シャッターチャンスだ!
シャッターチャンスでしたね。
ジェスチャーはしちゃダメだけど、動いちゃダメですよ、なんだよね。
ピタッと止まって、当ててもらうっていうね。
はい、チーズ!
で、止まったポーズで何かを表しているかを当てるっていう、
レクレーションをさせてもらって。
それも、なんか私がさ、多分もうさ、
いろいろさ、問題考えててさ、
合宿の前1週間とかも、睡眠時間がほんとに数時間で、
もう夜中に考えてたから、ぼーっとしたんだろうね。
なんかすっごい楽さがあってさ、問題の。
私のチーム、超むずい問題だったけど。
なんか回答不能なのがあって、みんな分からんよ、ってか無理やろって言ってましたよね。
だから、後から考えたら、ほんとバカだな、誰かに相談すればよかったなとか思いながら。
いや、それがね、マイコが一人で考えざるを得なかったのは、
応援隊も全員回答者として、
それぞれのチームに入った方がコミュニケーション取れるし、
いいんじゃない?って言って、マイコが一人で全部考えてくれたのね。
本当に頑張ってくれてんのよ、マイコは。
だからさ、めっちゃ楽さがあって、みんなからブーイングだったんだけど、
ほんとごめんなさーいって。
ブーイング込みで、やっぱおもろいの。
おもろいの。なんだこれーって言いながらね。
おもろかったんじゃないですかね。
私らのチームは、9月23っていうその日の日付を表さないといけなかったんだけど、
その数字をさ、体で表現するから、腰グネーとか、膝バキーみたいな感じでしないといけないから、
みんな痛い痛い、早く当てて、早く当ててーって言ってんのに全然当てられんくって。
一分だったよね。
もう痛い痛い、腰がー腰がーとか。
そういう感じで、そりゃそりゃおもろかった。
えんちゃんね、写真に残ってたけど、ひぐちさんがお腹を出してるのを。
あーなんか超新規みたいな、なんかやりましたね。
お医者さんだったっけ。
お医者さん、答えがなんだったっけ。
すごい良い表情のえんちゃんが写真に映っててさ。
ヤンボーですね。
すごいなんかほんと、バンド以外の方とのコミュニケーションもさらに取れた感じで、
夜のスタジオ練習があるチームもあり、
朝一が5時から、私たち応援隊の練習。
早かったっすよ。
私とまいこ一睡もできずみたいなね。
私たぶん15分ぐらいしか横になってないから、たぶんほぼほぼ寝てないんだけど。
やば。
みんな応援隊も5時から練習できましたね。
えんちゃんも頑張って5時に来てくれて。
いやーちょっと起きれるかが一番自信なかったんですけど、なんとか起きました。
ザコネ部屋だったっけ?どこだっけ?
いや僕はあっちじゃないですか。
ドミダ。
ドミトリーか。
ザコネ部屋楽しそうだなと思って、修学旅行感あるんかなーとか思ってさ。
そんななかった。
ここで。
みんな喋ったりすんのかなーとか思う。
全くしてない。
でもさ、私初めて行ったんだけどさ、パレットってもうさ、
廃校利活用した学校、元学校だから教室の真ん中に布団が5つポンポンポンポンってあったの。
まずその光景がワオなの。
布団だけがポツンってあると思って。
で、横になるんだけど、シーンみたいな感じ。
人がいても?
もう私がいてるときみんな寝てたから。
だいぶ深夜やったもんね。
朝だったよね。
朝よね。2時半くらいまでね、シェアライブラリーで遊んでた。
みんなでワイワイしてました。
歌ったりね。
樋口さんがギター弾いて、一緒に歌ったりしてね。
楽しかった、あの時間も。
楽しかったね。
次何歌う?みたいな。
眠くて寝ちゃったんだよな、そこが悔やまれるな。
でも朝1ね、応援隊5時から1時間練習して、練習が終わった後に朝食準備に取り掛かってもらって、ということで。
朝食すごい好評だったね、あのホットドッグ。
美味しかったホットドッグ。
ホットドッグね、あれ良かったっすね。
美味しかった。
あとトーストもね、とかりさんの。
そうそうそう、スリリンプリンター、あおやぎフェイスみたいなやつね。
で、朝からそうめん食べたいっていう人とかもいてね。
そうそう、ほんださん朝からそうめんを。
本当は2日目の昼だけそうめんの予定なのに、1日目も確かやってくれてたし。
そうめん食べます?みたいな声かけをしょっちゅうしてくれるっていう。
じゃあすいませんみたいな。
でもさ、ほんださんがさ、終わった後に言ってたのがさ、いやもうめちゃくちゃ楽しかったって言って。
まあ合宿も楽しかったけど、実際自分が作ったそうめんを自分が調理して目の前で食べてくれて、
即感想を聞けるっていうのがすごい嬉しかったって言って。
言ってくれてたので、すっごいうれしい気持ちになったこっちも。
そっか、普段感想をすぐ聞けるっていうことがあんまりないのか。
そうですよね。
作ってらっしゃる立場だとなかなかないかもしれないですね。
そうか。
応援隊のメンバーがさ、ちょっと早いお昼をさ、みんなでテーブルで食べてた写真があったの。
2日目ですよね。
そうそう。
なんかみんなでほっと一息の応援隊の食事タイムだとか思いながら写真見ててさ。
そういうの全然私見れてなかったから、それも写真で振り返りながら見れたのがすごい良かったなと思って。
ほんとにチームになってた感じがあるね。
収録終わったら見てみて、まいこ。
見る見る見る。
めっちゃおもろいかもしれない。
いやー、ごめんねということで、その後に漢字屋を歌わせてもらいましたよ。
私ちょっとしゃべりすぎたってさ、MCで。
みんな早く行けよみたいな感じだった。
あーやばい、しゃべりすぎたと思いながら。
めっちゃ説明してくれてたね。
なんかさ、ちょっと思いを伝えてから聞いてほしいなと思って。
前日にさ、漢字と漢字あおうがかかってるんだよね。
これだけは私はまいちゃんみんなに言ってほしいって言ったら、
演者とか、え?そうだったの?みたいな。
え?気づいてなかった?とか言う感じになって。
何人か気づいてない人がいて、その場に。
それは言ってもらうと。
多分それは、この漢字あおうという曲が、いつ何のために作られたのかわからなかったので、
この金音合宿の漢字になってから作ったんですっていう説明があったら、
なるほどって思ってたかもしれない。
あーそっか、知らなかったのか。
僕はそこを聞いてなかったので。
なるほど。
マスさんが遠い昔作った曲なのかって思って。
違うの。違うの。
ってことですね。
運営ミーティングが多分1回?2回?1回目だとか。
1回目の小葉さん、樋口さんと一緒にミーティングした時に、
その前の年は応援隊で、バンド形式で辻青山の曲をやってて、
で、それはスケットで何人か楽器弾ける人が入って、
で、プラス応援隊が初めて楽器触るような人とかもいっぱいいて、
でもみんなで頑張って1曲仕上げるっていうのでやってて、
でも私はお手伝いでボーカルで入ったんだけど。
去年そんな感じでやったし、
今年はどうやって始めようかっていう話を小葉さんと樋口さんと相談した時に、
まあでもこれって俺らが決めるんじゃなくて、
誰か盛り上がって自分たちから何かやるってやってくれるのが一番いいよね、
みたいな話でとりあえずミーティングは終わって、
で、その2日後ぐらいに私が、
はっ!降りてきた!みたいな感じで、
サビの部分を漢字と漢字かけて、
で、サビに漢字と応援しようっていうフレーズを入れて、
とりあえずまずサビができて、
これは曲にできそうと思って、
まだ仕上げる前にとりあえず池ちゃんと舞子に、
こんな思いついた!やっていい?やろう!みたいな感じで、
言ったら2人とも喜んでくれて、
で、そこから歌詞とか細かいメロディーを考えたっていう感じ。
はー、なんとそんな制作秘話が。
そう。
知らなかった。
結構早めに出来上がっててさ、
早めにさ、もうマスができた!とか言って、
とりあえずできたやつ送るね!みたいな感じで言ってくれてて、
めっちゃいいじゃん!みたいな感じになって。
まだね、募集とかかける前にもできちゃってて、
ていうか、そのタイミングで曲仕上げってやっとかないと、
後に他に仕事、募集始めたら他の仕事が増えちゃって、
今のうちだなと思って、やるなら今のうちだ!って言って、
早いうちにどんどん録音とか、私は自分で撮って、
見本となる曲を仕上げてやってて。
でさ、もうさ、私さ、
みんなのYouTube、ライブの映像、結構リピートして見てるんだけどさ、
えんちゃんがさ、めっちゃノリノリで歌ってくれてたじゃん!
ね!
もう、あれ見てさ、すっごい嬉しくなっちゃって。
見るたび見るたびにすっごい嬉しくなっちゃう。
えんちゃんめっちゃノリノリで、こうやって身体でリズムを刻んでさ。
ちょっとさ、一回その時の私の顔を見てくれる?
えんちゃんのソロの前とかちょっとニヤニヤってしてる。
えんちゃんや!と思って。
最後にさ、えんちゃん応援隊に申し込んでくれたから、
合宿のことも話しつつみんなでワイワイして、
その日私はマスと一緒の部屋で博多に泊まって、
次の日帰ったんだけど、
もうその夜もそうだし、次の日の朝も、
もう合宿の話ずっとしてて、ずっと二人で泣いてて、
本当に泣いてて、
グループラインみんなでありがとうって言う、文字打ちながら泣いてて、
私が泣きあんだかと思ったら、今度はマスがしくしく言ってて、
マスが泣きあんだかと思ったら、私がまた涙切るとか言ってて、
そう、そう。
二人でランチして、別れる時もさ、
そう、そう。
博多駅の前でさ、ボロボロ泣いて、
思い出したら涙が出てくるんですけどさ、
そうやった、私マイ子の姿が消えるまで見てた。
そう、そう。私もさ、本当にハグして、
なんかもう一生会えないわけじゃないのに、
なんなら12月に会うっていうの決まってるからね。
割とすぐ会えるからね。
なんか本当に準備を何ヶ月も前からしてきて、
で、本当に無事終わって、私たちも楽しめて、
なんかみんなも楽しんでくれてっていう、
本当になんかいろんなことが、なんかもう凝縮された涙だったの、私は。
そう、そう。なんか思い出したら涙が出ちゃうんだけどさ、
そう、そう。
なんかすごいいろんな気持ちが、なんか一緒になって、
別れるとき、ハグして、涙が止まらなくなっちゃって、
私もううしを振り返れなかったの。
そう、そう、そう。
なんかもう思い出したら涙が出てきちゃった。
笑
笑
笑
笑
笑
笑
笑
なんかそこで、私もなんかこう、なんだろう、こんなに感動すると思ってなかったし、
なんか閉会式のときに、我慢できなくて泣いちゃって、
樋口さんに突っ込まれたんだけど、
何泣いてるんですか?みたいな感じで、樋口さんに言われてさ、
もうなんかあのときも、すっごいこらえてたの、涙を。
絶対泣かしたくないって思いながら、増すと、なんか樋口さんが話してるの見たら、
なんか涙があふれてきて、やばい!あふれた!あふれた!
こらえろ舞妓!こらえろ舞妓!とか言って。
あのときさ、でもさ、私と樋口さん、割と面白おかしい喋りしかしてないよね。
コバがなんかいなくても楽しかったなーみたいな話とかして、
笑ってんのにさ、なんか舞妓泣いてるみたいな。
なんか、あー終わったーみたいな、なんかすごいほっとした涙もあって、
いやーもうなんか、それで、やっぱほんとに私も、
あ、これマジで大人の青春だなって思って、あのときに。
なんかこんな感情にここまでなるとは思わなかったし、
ほんとに合宿に参加するだけでもきっと楽しかったとは思うんだけど、
感じとしていろんな準備から、裏側から見えて、っていうのと、
あとまあみんなが楽しそうな笑顔とかも見れて、コミュニケーションも取れて、
っていうのもあって、合宿してしまったんだけど、
で、また帰ってきてさ、あのドゥ君がさ、
なんかもう素敵な動画をね、作ってくれてましたよ。
ちなみにドゥ君補足すると、近藤さんですね。
オレンジのね、オレンジの人、近藤さんですよ。
なんか、すごいたくさん写真を撮ってくれてて、カメラマンとして。
イケちゃんとコウタロウ君と、結構あの、3人で交代で撮ってくれてて。
すごい人がめっちゃ撮ってましたよね。
で、その写真と動画で、あのすごい素敵な動画?ムービーを作ってくれてて、
もう私はめちゃくちゃあれリピートして見てて、
すごい短いムービーなんだけど、そこにすっごい凝縮されてて、
いろんな人の笑顔とか、真剣な練習してるまなざしとかが映ってて、
もうあれこそ本当にタイトル、大人の青春ってつけたいぐらい、すごい良いムービーで。
なんかさ、音楽ばっかりじゃなくて、本当いろんなとこが映っててさ、
なんか本当、かくみんさんのスパムのリズム映ってるし、
あの、コウタロウ君のホタテも映ってるしさ、
で、チーム外の人とセッションしたりしてるところも映ったりしてて、
パレットの施設の魅力的なところもわかるし、軽音の楽しそうなところもわかるし、
本当にいろんなのが詰まったムービーやったね。
将棋さしてるとこも映ってるじゃん。
映ってるね。もうありがとうって思って。
で、去年まで動画とかなかったよね?写真だけだったよね?
うん、なくって、今年、あの、近藤さんが、
あの、泡踊りの動画を撮って貼ったみたいで、
そしたら、そのうちの1人の女性の方が、
みなさんパレット行ったことありますか?みたいな感じで言ったの。
で、私は去年のたきび会に参加初めてした時にパレット行ってたから、
私たきび会でパレット行きましたーみたいな、
行ったことありますーって言って。
で、もう1人行ったことありますーって言って。
で、その女性が、
あーいいなー行ったことないんだよねーみたいな感じの話をしてて、
なんかえんちゃん別に無反応だったの。
で、あ、えんちゃんさんは?みたいな感じで振られたの、その女性に。
いや、別に行ったことないです。みたいな感じで結構さっぱりしてたの。
で、それはそれでよかったんだけど、
私、違うルームに移動して、そしたらそこにまたえんちゃんが来たの。
その時に、なんか他のルームって、
そこの誰かが他のルームってどんな話してんだろうねーみたいな話を
誰かが言ったの。
そしたらえんちゃんが、
いやさっき、なんかパレットに行ったことあるとかないとかで、
マウント取られてーみたいな感じで言ってて、
で、えーと思って、マウント取ってないよーと思って、
いやいやいやいや、えんちゃんさん、みたいな、
いやマウント取ってないですよーって言って、
私行ったことあるけど、いやそんな感じじゃなかったじゃないですかーって。
マウントとか誰も取ってないですよ。
いやーなんか、行ったことあるとかないとか言っててーみたいな感じで、
みんなに言ってて。
僕、たぶん、普通に、どう取られたか次第ですけど、
たぶんジョークで言ってると思いますけどね。
なんか私それまでえんちゃんと絡みなかったから、
え、え、なんか怖いこの人ーと思って。
その時のイメージがめっちゃあって。
そうなんですね。人間って怖いっすね。
そういうところでそういう印象を作られるんだ。怖ぇな。
そういう風に見られたのかなーと思って、
あーじゃあ私なんかちょっと、あんまりいいイメージ持たれてないのかなーって思って、
なんか、たぶんそれからあんまり絡みがなかったから、
私ずーっとその時のイメージが、えんちゃんのイメージが残っていたから、
えー私、話せるかなーって。
そういうこと?えー。
ドキドキして。
そうなんだ。
そう。
そうなんだ。へー。
それをね、いつかね、言おうと思ってたの。
あーなるほど。
いや私もさー、えんちゃんそのー、Zoomで会った時さー、
この、何画面か開いてるからさー、目が合わないよね、Zoomのとこでさー。
あーあーあーあー。
まあ今日もあんまりやってない。
そうそう、あっち向いてるやん。あっちの方向いて喋るからさー。
でー、なんか、あれ、なんかえんちゃんと喋ってるようで、なんか喋ってない感じがあってさー。
あー。
なんかこう、物事の言い方が、あのすごくこう、なんていうか、あっさりしてるというか淡々と説明していくからさー。
あの感情がよくわからなくって。
でー、あのえんちゃんが、最後の最後に合宿に参加するってなってから、え、どうしようと思ってさー。
あー、やばい、こいつ感情わかんないのに参加させて大丈夫かなみたいな。
で、応援隊って、感情のなんかよくわからない人が応援しに来る、大丈夫かなみたいなさー。
ははは。
なるほどなー。
なんか、どんな感じでこの人は人を応援するんだろうとか思って。
えー。
で、このそれまでの応援隊、すでにさー、割とチーム的な仕上がりになってたから、先に入った人たちが。
この後えんちゃんが入ってきたら、どのようにこのチームの輪が。
乱れるかも。
ははは。
ちゃんとできるのかどうしようっていうそのなんか、不安がさー、実はあってさー。
おもろいっすねー。
おもろいと思ってくれる?
いや、おもろ。
いや、なんか人間の見え方って、やっぱり一つとか二つの情報とか、
うん。
なんすかね、その時の記憶が残るんだなーと思って。
いや、ほんとー。
面白かった。
なんか多分、ビビってただけなんだろうけどね。
なんか、そのね、ほんとにズーム越しで見えてる姿と喋りしか見えてないからね。
ほんとに偏った情報しか見えてないから。
おー、面白い。
なんか一応、今の話を二つ聞いて、僕なりに説明すると、
なんかマウント取る取らないっていうのは、そもそもその大人ウイルスでマウンターズカフェっていうジョークが流行ってて、
てかまあなんかそういうディスコードとかもあったから、
なんかこの界隈ではマウントっていうのはそういうギャグとして僕は成立すると思って結構言ってるんですよね。
なるほど。
そうなんだー。
私が多分そこあんまりなんかこう認知してなかったというか。
繋がってなかったね。
大人ウイルス的なことをちゃんとやってる意味で言ってた。
多分ね、Aちゃんもね、こうめっちゃ笑顔で言うとかじゃないから多分。
割とシュールな感じで言うやろ、多分ね。
なるほどね。
だからね、初対面っていうかズームで初対面だと分かんなかったよね、多分ね。
だけどなんか、私結構慣れ慣れしくて、割と結構どんな方でもいけるタイプなんだけど、
多分そこのなんか一番初対面の時にビビっちゃってるから、
私Aちゃんにあんまり多分いけてないというか、今までずっと絡めてないのは多分ちょっとビビっちゃって。
そうなんですね。
僕とかからするとダマさんと一緒に将棋の大会とか一生懸命運営とかしてるから、
僕はなんかむしろ他の人からイベントごとは一生懸命やる人だと見られてると思ってたんで、
逆に今日はその話を聞いてええみたいな。
やっぱだから人ってそうか、見る部分がやっぱ人によるんだなって思いましたね。
やっぱさ、それはさ将棋のイベントだから、
あれトーナメントみたいな組むのとかもめっちゃすぐやってたやん。
はいはい。
なんかこう進行もサクサク進んでるように見えていて、
でもやっぱそれってえんちゃんが将棋好きだから、
わーってやってるんだろう。
けれども、
慶応に関してはどうなんだろうってね。
まあ確かに。
でも実際ねえんちゃんに会ってみたら全然違った。
私しかも一番最初会うのすごい緊張してたけど、
私も滝見会でもう会うの決定してたから、
前の日にね。
だから私はお酒飲めないけど、きっと私滝見会で行けるってちょっと確信してたの。
もうえんちゃん飲んでるのお風呂入りなんでわかってたから。
だからその状態で初絡みじゃん。
初挨拶初絡みだから、
私は絶対ここでえんちゃんと距離を詰めようって思ってたの。
そんな思ってたんだ。おもろ。
思って滝見会に挑んでたから、
滝見会でそんなこと思ってた人まいこさん以外誰もいないと思いますけどね。
おもろいなあ。
全然普通に私たぶんえんちゃんに話しかけたし、
フランクにたぶん全然イケてたと思うんだけど、覚えてるえんちゃん?
まいこさんがいたことはもちろん覚えてますけど、
えんちゃん明日よろしくねみたいな感じ。
普通に話せた?
僕の方は普通です。
常に普通だよ。
私が思ってたえんちゃんより、
3割増しぐらいで明るかった。
分かる分かる。
3割よりもっとかもしれない。
本音の部分ぶっちゃけのところなんだけど、
ちょっと不安な気持ちは私はあったかな。
そうなんですね。面白いなあ。
私が心配してたより、
心配とか全然関係なくて、
えんちゃんは全然ウェルカムだった。
私は思った。
ウェルカムっていい意味だよ。
私は勝手なイメージは、
徐々に徐々に扉を開いていく。
最後にちょっと仲良くなれてるかなぐらいな感じ。
ってイメージしてたんだけど、
割と最初からオープンにしてくれてて、
ウェルカムですよ、みたいな感じの
コミュニケーションの取り方というか、
取ってくれてたので、
え、いいんだ。飛び込んで。
飛び込んでった?
飛び込んでった。
えんちゃん。
K-ON!の一番最初、買い出し行く前かな、行った後かな。
えんちゃんって呼んでいい?って言ったの。
えんちゃんさんとか言わなくて、
えんちゃんでいいよね?みたいな感じで
確認したんだと思うんだけど、
その時から、もう全然大丈夫。
オッケーオッケーみたいな感じだったから、
もう全然私いけるわ、これ。
初日から結構フラットな感じで楽しめましたよ。
私はさ、K-ON!の合宿の当日に着いたやん。