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2023-08-01 17:51

「我が子の発達障害について勉強不足・・・」なんてことはない! #15

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今回は「親御さんが感じる勉強不足」をテーマに話しました。(※今回も諸事情により、ひとしがひそひそ話のテンションです)


【お悩み】

私には小学生の息子が2人いるのですが、下の子は2年生で多動と自閉症、知的障害です。少しずつ私も発達障害の息子と向き合って勉強しているところです。息子は授業中じっと座っていられなくて窓のブラインドを全部閉めて回ったり給食後暇になると大声を出してしまったりクラスメイトにちょっかいを出して唾を吐いたり鼻をほじったりするので、一年生三学期後半から給食は食べずに帰っています🥲支援級で毎日のように先生への暴言がありです🥲一年生の時は私の勉強不足で無理をさせてしまい暴れて先生に暴言暴力までなってしまいました。またこのようなことがないように先生のラジオを聴かせて頂いてうまくやっていけるようなヒントが見付かればと思っています☺️


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【今回の内容】

親御さんが一人で抱える必要はない / はるかの知識が全く通用しなかったトルコでの出来事 / 日本の学校の忙しさと人不足 / 問題行動が起きるきっかけをメモしよう


【お便りはこちらから】

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【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組「Teacher Teacher」


はるかの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠に届いたお悩みをテーマに語り尽くします。


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サマリー

小学生の多動と自閉症、知的障害を持つ子供についての発達障害に関する勉強不足の悩みを持つ親は、子育ての責任を一人で背負わない環境の重要性について考えています。学校での問題行動についての勉強不足を感じさせません。私たちの施設では、特別支援が必要な子供たちを真剣にサポートしています。行動分析や心理療法を通じて、子供たちのサポートをしています。

00:02
始めました。もう夜中の3時になりそうだけど。
ああ、俺は2時になりそうだ。
よかったね、近くで。オランダとトルコで。
そうなよね。
すごいね、オランダとトルコ。
オランダとトルコでよかったねって言うことある?
いや、それ俺、オランダとトルコでよかったねって言う人生と思ってなかったわ。
ねえ、嬉しいわ。
成長したね。
うん。
これは、10年前にハルコと出会った時には想像もできない会話。
想像もできなかったね。
これはね、あの、出会った時のね、サークルの新館バーベキューのトジマチのコンビニで会った時には想像もできんやったけどね。
いや、覚えとるな。俺結構会話まで覚えとるんやけど、2人の。
うそ。
俺、ひとしがさ、センター試験で数学がめちゃくちゃ早く解いた話とか覚えとるんやけど。
なんで生きとん?センター試験を。
100点やったろ?センター試験。
100点やったんやね。
覚えとるわ、それ。しかも100点やったし、俺が時間間に合わんかった数学のテストをさ、もう全然時間余ったみたいな話しとってさ、相当悔しかった思い出あるわ。
うざいな、そいつ。大学入学して最初の新館でセンター試験生きとるやつ。うざいな。
ごめん、今謝るわ。
いやいや、俺はその時ほんと素直にすげえと思ってただけやけど。
あー、よかった。
面白っ。
では。
じゃあ始めましょう。
よし。始まりました。
ティーチャーティーチャー。
よっ。
ひとしです。
はるかです。
この番組は、世界中を回る先生のはるかと、ラジオ番組のプロデューサーをやっているひとしの2人で、子育てのお悩みを納得するまで考えていくポッドキャスト番組です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとね、夜で寝てる人もね、ちょっと近くにいるので、声ちっちゃめで今日はいきたいと思います。
声ちっちゃめでいきましょう。
じゃあ早速いきましょう。
はい。
では、今回のお悩みです。
うん。
今回もようやくしてお伝えします。
はい。
子供の問題行動と親の勉強不足
私には小学生の息子が2人いるのですが、下の子は2年生で多動と自閉症、知的障害です。
少しずつ私も発達障害の息子と向き合って勉強しているところです。
うん。
息子は授業中じっと座っていられなくて、窓のブラインドを全部閉めて回ったり、給食後暇になると大声を出してしまったり、
クラスメイトにちょっかいを出して唾を吐いたり鼻をほじったりするので、1年生3学期後半から給食は食べずに帰っています。
うん。
支援給で毎日のように先生へ暴言を吐いています。
はあ。
1年生の時は私の勉強不足で無理をさせてしまい、暴言や暴力をするようになってしまいました。
うん。
またこのようなことがないように先生のラジオを聞かせていただいてうまくやっていけるようなヒントが見つかればと思っています。
いやあ。
ちょっとさあ。
うん。
さっき声ちっちゃくって言ったけど、
うん。
声大きくなりそうやん今日は。
今日は声大きくなりそうか。
もうこれはどうにかせないいかんばい。
そう、そうよ。
いかんばいこれは。
これはどげんかせんといかんよ。
それ宮崎か。
もうさあ。
何?
私の勉強不足でとかさ。
たしかに。
もう心が痛いわ。
そんなはずないのに。
全然ね。
うん。
そんなことはないよ。
そんなはずない。
いやあ。
いやあ。
これはちょっともうね、そう思わせてる環境がもういかん。
たしかに。
どう考えても。
たしかに。
なんかあれやね。
うん。
子育てについて、個人が勉強不足であると思わせてしまっているような社会現象についての回も撮りたいね。
いやもうその回やない?今日はもう。
もうもはや。
今日その回?
今日その回ね。
もはや。
もういろいろ考えてきたけど、
うん。
もうそれを一番話したいわ。
うんうん。
まずね。
だから結局これがいかんのやない?
うん。
なんか親が勉強不足で子供が問題行動を起こしますみたいな。
うん。
思わせてしまうような環境がさ、
うん。
結局子育ての悩む一番の種なんやない?
そうやね。
ねえ。
これさ、もう前提としてやけど、
うん。
声を大にしていたいのが、
もう俺はさ、死ぬほど教育について勉強してるし、
うん。
子育ての研究についてもたくさん知ってきたけど、
うん。
だからといって子供を思い通りにできるなんて思ったことは一度もないんよ。
うんうんうん。
だけどもう知れば知るほど子育てとか教育って難しいなって思ってるんよね。
うん。
そうだね。前回も出たよね。
うん。
方法論に落ち着かせてチープなものにするのはどうなんだろう?
そうそうそうそうそう。
だからもう前提としてもう一人でどうにかするとかって考えても、
これは本当に難しいし、
うん。
教師とかもそうだけど、一人の責任にしないっていうのがどうしても伝えたい。
おう。新しい解決策やね。
そう。一人の責任にしない。
うん。
いやー俺今トルコにおるんよね。
うん。
でこのトルコは特別支援の施設なんよ。
へー。
トルコでさ、特別な支援が必要な子供たちが来るわけよ。
うん。
で俺は教育の理論とかを知りまくってるから、
うん。
もうお自閉症の男の子をよろしくねって担当をさ授かったわけなんやけど、
うん。
もう自信満々にさ大丈夫ですよって言ったんよ。
うん。
いろんな武器持ってるから。
うん。
もうさそれがね全く通用せんかったんよ。
うーん。それは何をした?
例えば場所とか変えて雰囲気を変えるとかいう方法をしたりとか。
あ、場所変えるやつね。ファンタジーマネジメントね。
そうそうファンタジーマネジメントもしたし、
うん。
子供の気持ちを代弁してあげようとさ、
うん。
一緒の気持ちになって共感したりとか、
うん。
もういろんなこと試したわけやけど、
うん。
全く思い通りに子供は動いてくれんかったわけよね。
で、その時にもっと問題だったのが、
うん。
お母さんはずっとその子の気持ちをわかっててさ、
うん。
例えば子供がドアを開け閉めしだしたんよね急にバンバンバンって。
うん。
そしたらあ今この子はストレス感じてるんですとかっていう風に、
行動と気持ちをもうそのお母さんがわかってるわけよね。
うんうん。
でお母さんがずーっと対応しとるわけ一人で。
もう周りは何もできないから。
うん。
だからどう考えてもきついだろうにずっと笑顔で対応しとったわけよこの方は。
うん。
でもうこの時に悟ってさ、
うん。
結局お母さんが全部わかって、
お母さんしかどうにかできない状態っていうのができてるわけよこれって。
うん。
つまりお母さんだけがきつい状態ができてるわけよこれ。
うん。
これって相当深刻な状況じゃない?
そうだね。
そうそうそう。
どうすることもできんね先生では。
そうこっちはどうすることもできないし、
お母さんが言ったら休めない状況なんよね。
うん。
だからさっきさこの相談してくれた方も言ってたけど、
うん。
結局例えば俺みたいに何もわからない先生がいたとしたら、
お母さん怠りになっちゃうわけよ。
うんうん。
そしたらお母さんが学んで、
うん。
お母さんがいろんな専門家に話を聞いて、
お母さんがわかってる状況っていうのが生まれて、
うん。
何よりもお母さんの責任っていうような状況が生まれるわけ。
うんうんうん。
これって相当深刻だなっていう風に悟って、
うん。
だからこそさっき言ったように、
一人の責任にしない環境を作ることの重要性
もう一人の責任にしないっていう環境をいかに作るかが大事やなと思ったよ。
はあ。
そう。
しかもさ、
うん。
一人の責任にしないことによって、
うん。
いろんな人が救われるよね。
うんうん。
なんかお母さん的にはさ、
うん。
自分が救われるだけじゃなくて、
うん。
それと同じようなお悩みを抱えて、
自分一人で解決しようとしてた人も救われるよね。
ほんとそうなんよ。
うん。
さっき言った子供は理論じゃ通用しないっていうのの、
特別支援施設での共有コミュニケーションの重要性
うん。
一番典型的なのが、
この特別な支援を要する子って言われてる子かなって思ってるよね。
はいはいはい。
特別支援っていうぐらいだから、
その子たちにあった特別な支援が必要なわけなんだよね。
うん。
だからいわゆる巷で言われてる知識とか、
うん。
本に書いてあることが全然適用できないわけよ。
だから俺は何もできなかったし。
うん。
特にこのトルコの特別支援がすごかったのが、
うん。
もうね、観察記録が全員でしっかり共有できる形になってたんよ。
え、ということはそのお母さんが思ってる窓トントントン叩いたら、
うん。
この子は緊張してるんですみたいな感情がみんなに共有されてるってこと?
そう。
全てその職員は共有できてたんよ。
へー。
だから俺も、
うん。
1日通して観察してわかったことは、
うん。
記録するようになってたし。
ほー、すご。
そう、それをきちんと朝食とか食べてる時間を使ってゆっくりね、
うん。
共有しあって、
この子はこんな特性があるから、
こういう風に対応するといいんだよって、
もうその子ベースで話をするんよ。
へー。
こういった場合はこうした方がいいですって理論じゃなくて、
うん。
この子はドアを開け閉めした時には不安を感じていて、
うん。
新しい人が入ってきた場合にそういう行動が起きますっていう風に。
もう具体的に具体的に共有できる形になってるわけ。
へー。
これってすごく重要と思わん。
重要やね。
そうそうそう。
え、それ日本だとやっぱあんまり少ないのか、そういうのは。
いやいや、そんなことない。
日本の学校もきちんとそういう記録を取って共有できる形にしてある。
うーん、なるほど。
そう。
だけど、だから日本ができてないとかっていう話ではないんだけど、
うん。
やっぱりさ、ごめん日本と比較しちゃうと、
まあ日本とトルコを比較するわけじゃなくて、
日本とこの施設を比較すると、
うん。
施設の特徴とサポート方法
やっぱり日本の環境ってすごく忙しいわけよね。
あー、そこになるのね。
杉部さんと話した時にもちょっと言ってた。
そうそうそうそう。
忙しさと人不足ね。
うん。
もちろん共有はするけど、
まあ全職員で全児童の共有はできないわけやん。
うん。
だけど、ここの施設はもう一人の子供について絶対一人がついてるし、
うん。
で、それをみんなで共有する時間もたっぷりとるわけよ。
しかも心理的安全性の高いこの食事っていう時間を通して。
うん。
だからこれぐらいたっぷり時間を使って共有しなければならないほど、
うん。
この観察とその記録のシェアっていうのがすごく大事なわけなんよね。
うんうん。
だからこれ何が伝えたいかっていうと、
観察して記録しましょうねっていう方法を伝えたいわけじゃなくて、
うん。
それぐらい一人じゃなくて、
なるほど。
この思考をいかに持っておくかが大事かなっていう風に思って。
なるほどね。
それはさ、一旦今回のお悩みについては、
うん。
こういうお子さんが学校で暴言とか暴力を振るったりとかをしてしまうっていうのは、
うん。
まずは私の勉強不足でみたいなところは、
うん。
いやいやそんなことない、一人でどうにかするっていうのをまずどういうふうに思って、
うん。
いやいやそんなことない、一人でどうにかするっていうのをまずどうにかできないかを考えてみてほしいなっていうのがあって
そうそう。
まず一人でどうにかできる問題じゃないんですよってことを、
うんうん。
責任を感じないで下さいっていうことを伝えたいっていう。
うん、そうだよね。
で、さらに、例えば今この方が、
うん。
そういうふうに息子のことを先生に共有するとかがもしできるんだったら…とかもうしてるのかな、わかんないか。
してるんだと思うけどね。
うん。
一応その具体的な方法も伝えとくか
そうだね一応プラスアルファできるとしたらどういうことがあるかだけ話そうか
そうねこれはなんかその親御さんに話すようなことじゃないんだけど
一応専門的な知識としては
一個が行動分析って言って
さっき言ったように何がトリガーになっているかっていうことを
徹底的に記録することが必要な
なるほどトリガーね
子供がどんなきっかけによって問題行動が起きちゃうのかっていう
さっき言ったように知らない人が入ってくると
ドアを開き閉めするよっていうような行動が起きるパターン
これを徹底的に記録するっていうのが重要で
さらにはどんな時にその行動が収まるのかっていうのも
徹底的に観察して記録することが必要
これが行動分析ね
上手くいかない場合と上手くいった場合を記録していく
その子の記録表を作って共有することが大事ってこと
なるほど
確かにねできるとしたらそういうこと
できるとしたらっていうことも難しいんだけどね
これはねいつ自分がストレスを抱えるかとかも結構トリガーがあると思って
例えば高圧的な振る舞いをされた時にストレスを感じるとかさ
結構自分に対しても大事やなと思ったよね
そうね確かに自分で記録していく
日記とか書く人はねそういうのができてるのかもしれないけど
そうね
そうそうそう
でもう一個言いたいのが
この施設やっぱり本気で特別支援の子たちを救いたいって思いがあるから
支援もやっぱり本気なんよね
でやっぱり心理療法的にいろんなアプローチとってて
例えばアニマルセラピーって言って
動物と関わることを通して
自閉症の子たちのコミュニケーション能力を高めるっていうような理論を用いてたりとか
フィジカルセラピーアートセラピーとかっていう風に
いろんな心理療法を用意してて
それをワークショップとして子供に提供できる形で
どんな子にどんな療法が適切なのかっていうのを
しっかり話し合った上で適用させていくんよね
でこれもさっき言ったように方法論を伝えたいわけじゃなくて
それぐらい本気でやってる施設があって
それぐらい難しいことに今直面しているから
さっき言ったように勉強不足とかじゃないですよっていうのをもう一回伝えたいっていう
そうね
うんかな
なるほど
どう思う?
問題行動の理解と共有
まあもう伝えたいことは伝え終わったんだけど
今までの話をちょっと俯瞰して
いやーなんかこういう回もいいなと思ったね
うんうんうんうん
そもそも私のせいって悩まなくていいんだよっていうのを根拠を持って伝えられるっていうのも
ああそうそうそうそう
いい言語化してくれてありがとう
そう割とねそんなこと分かってたりするやん
いやあなたのせいじゃないですよ
ママのせいじゃないですよって
うん
でもそれがちゃんとトルコの話とかで分かったけん良かったなという
そうほんとそうなんよね
前回もそうだけど方法論っていうのをあえて中心に据えずにね
うん
複雑性っていうのをいかに難しいことをやってるのかっていうのにフォーカスして話をしたよね
でもその上でもちろんやっぱり方法論は自分の中の心の余裕としても大事だし
うん
それでね子供がうまくいくきっかけになることはたくさんあるからこれからも紹介していきたいなというふうには思うんやけど
していきましょう
行動分析と心理療法の重要性
していきましょう
いやあいいねちょっとあまり大きい声が出せずにね
ちょっとテンション低いふうに聞こえるかもしれない
いやいやごめんごめん俺はのびのび話させてもらったわ今日は
たまにいびきが聞こえたかな
いや俺もさ今猫がずっと喧嘩しててさ横で
どういうこと
もしかしたら猫の声が入っちゃったかもしれん
あーたまに聞こえてたけど
あーほんと
今回も感想をね
うん
紹介できたらなと思って
はい
今回もあれかな
あのアドラー心理学の目的論の話で
うん
家出する時の話かな今回も多分
そうだ家出の話だ
うんそうだね
うん
で今回はお悩みをくれた人からではなくて
うん
リスナーさんかな
そうです
初めまして無能力の孤児についてラジオを聞きました
とてもわかりやすかったです
ポッドキャストとてもわかりやすくて楽しみにしてます
ひとしさんとはるか先生のやりとりが柔らかくて自然体で聞きなじみがいいです
ありがたい
ありがとうございます
インスタでもたくさんの気づきをありがとうございますという感想をいただいてます
いやーもうほんとコメントいただけるの嬉しすぎるね
ほんとね
どんだけモチベーションになるかよね
いやーありがたいね
ほんとありがとうございます
結構なね
うん
お悩みとかこういう感想をいただけるようになってきたね
なってきたね
それこそ役に立ってるっていうのが実感できるね
うん
こちらが感謝ね
感謝ねー
ほんとに
うん
またちょっとねこの後ゲストの方もまたお呼びしてるので
楽しみです
次回は男性だね
そうね
教育関係の方をお呼びしたいと思います
すごい方がね
ではそれもお楽しみに
はいお願いします
はいレビューや感想をDMでいただけるととても嬉しいです
アップルやSpotifyの星をつけてくれてもめちゃくちゃ励みになるので
ぜひお願いします
お願いします
ではこんなところでさよなら
ありがとうございました
さよなら
さよなら
17:51

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