はるか
ひとし
あけみ
はるか
さあさあさあ、じゃあおかげさまの皆様。
ひとし
おかげさまの皆様の中のご希望者様、8名のコメントをご紹介させていただきましょう。
はるか
光栄でございます。紹介させていただけるのが。はい、じゃあどなたからいきましょうか。
ひとし
一人目、みおパパさんからです。
はるか
みおパパさん、いつも本当にありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。クラファン達成おめでとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
昨年11月より私と小3の娘でポッドキャスト番組、みおとパパのおしゃべりラジオという番組をやっています。
本編は小3の娘との会話の記録として始めました。娘が楽しそうに話していますので聞いてください。
はるか
本当に楽しそう。
ひとし
本編と本編の間に0.5刻みの回として父親の一人しゃべりに挑戦しております。本編の裏話的なこと、父親から見たその時の感想、また自分のこれまでの経緯などを話しており、今娘には聞かせていないのですが、将来聞かせる用の音源として記録しています。
はるか
めちゃくちゃいいね、コンセプトが。
ひとし
これからも頑張ってくださいという。
はるか
いやー、これいいよね。
ひとし
すごいよね。
はるか
コンセプトが素敵すぎん、これは。
娘とポッドキャスト録りたい、早く。
ひとし
あれしたい、娘とポッドキャスト録って、本編と本編の間に一人でしゃべる娘に聞かせない回とか作りたい。
はるか
いやいや、真似やん。それしてるって言ってるやん。
ひとし
それをしてるのか、これが。
はるか
オリジナルの作ったみたいな感じで言ってたけど。
ひとし
娘と対話した時に実は父親としてはこう思ってたみたいなしゃべりしたい。
はるか
それをされてるんですよ、みおパパさんが。
それが素敵だという話。
ひとし
そういうことですよね。
実はみおパパさん、5月に行われたコーフボールの試合に来てくれまして。
はるか
かなり仲良くなってるね、ひとしは。
ひとし
そうですね、何度か練習して、初心者と経験者一緒にチーム組まなきゃいけないっていうルールのある大会だったんで、そこで一緒に試合をしまして。
はるか
いいね、仲良くなってる。みおちゃんは来てた?
ひとし
みおちゃん来てた。
はるか
来てた?
ひとし
試合前のアップトレーニングとかは一緒にやってた、みおちゃん。
はるか
それいいね、親子で参加できて。
ひとし
みおちゃん、ティーチャーティーチャーのタイトルコールを一度やってもらったね。
はるか
うん、やってくれた。
ハツラツとした、まさにポッドキャスターの子なんだけど。
あれが良かった。29の回のね。
みおちゃんが今週すごく頑張ったことをお話しする回がある。
公開ヨイ出し
ひとし
えー。
はるか
自分の頑張ったことがみなさんにも聞いてもらえて。
ひとし
はいはいはいはい。
はるか
そしてそれをパパがそこで褒めて。
ひとし
うわー。
はるか
なんかこんなのが蓄積されたらさ。
ひとし
確かにね。
はるか
かなり自分の自信にもなるし、つらい時とかを聞き返したくなる回になりそうやね。
ひとし
うん。これ親子ポッドキャストめっちゃ大事なんじゃない?本当に。
はるか
いや、俺するよ絶対。
ひとし
確かに。俺もしたいわ。
あと是非番外編その3という回聞いていただきたいです。
僕これ5回ぐらい聞いた。
はるか
なんでなんで?
ひとし
これはもう、コーフボールの練習、初めて参加してくれた時にその感想を話してる回。
えー。
俺のことをすごいヨイ出ししてくれてて、つらい時に聞いてる。
はるか
可愛いな。自分がよく言ってもらったのを5回ぐらい聞いてね。
元気もらって。やっぱり元気出るよね。ヨイ出ししてもらったら。
ひとし
出る。本当に出るのよ。
よかったよかった。
ほんと喋りすぎるね。
はるか
どんどん行こう。
ひとし
はい、どんどん行きましょう。
みおパパさんありがとうございます。
はるか
ありがとうございました。本当に。
ひとし
続きましてKIGI.さん。
はるか
はい。
ひとし
KIGI.でキギですね。
はるか
はい。
ひとし
この度はポッドキャストアワードへの対象をご受賞およびクラウドファンディングの達成おめでとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
ドキドキしながら経過を見守っていましたが、あっという間の達成。
本当にたくさんの皆様の温かい気持ちが結集したんだなと、こちらまで嬉しい優しい気持ちになりました。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
このような機会に参加できて光栄です。ありがとうございました。
さて、今回は私がKIGI.の名義で作っているビジューのハンドメイドアクセサリーについてご紹介いただきたいと思ってます。
インスタグラムのURL概要欄に貼っておきます。
クラファンで応援したいと決めた当初は、実はバックなしの募金を考えていたのですが、
以前ひとしさんが番組内で紹介されたノーズノーズという香水のポッドキャストの話を聞いた時の自分の気持ちを思い出し、やっぱりご紹介をお願いしたくなりました。
ティーチャーティーチャーでたくさんの親御さんの日頃のお困り事を聞いてくださり、私自身とても勉強させていただく中で、子育てとは直接関わりがない香水の話、おしゃれについての話などが出たことは私はとてもうれしかったのです。
日々疲れて大変だけど、そんな私たちにふとおしゃれのことも思い出させてくれたような気がして、くすぐったいようなご褒美をもらったような気持ちになったことを覚えています。
はるか
なるほど。そんな価値があったとは。
ひとし
私がいつも心を込めてときめきながら作っているアクセサリーも、もとはママ友が子育てをしながら発案したもので、その資格を取って今マルシェなどを中心に販売などしています。
普段着に一つ、バッグなどの小物に一つつけるだけで心が華やぐビジューアクセサリーに、私自身いつも元気をもらっています。
今これを聞いておられる皆様も、普段の家事に、育児にお疲れ様ですという気持ちを伝えたいですし、たまには自分にご褒美あげましょうねという気持ちも込めて、今回リターンとしてこのKIGI.のご紹介をしたいと思いました。
はるか
素敵。
ひとし
長々と失礼いたしました。それでははるか先生、ひとし君、これからも応援しています。
コンコンの今後の展開も楽しみにしつつ、遠くからエールを送っております。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
というメッセージでした。ありがとうございます。
はるか
こんな思いがあったんやね。
ひとし
ね。
はるか
これ、見た?インスタ。
ひとし
見た。
はるか
これプレゼントにいいんじゃない?
ひとし
いや、そう思った。
はるか
ね。あの、そういう想いがあるっていう。いつもありがとうって、いつもお疲れ様っていう想いがあるっていうのもセットでこのプレゼントをお渡しできたら、相当かわいいしね、アクセサリーたちも。
ひとし
かわいいね。
はるか
うん。
ひとし
カバンにつけるっていうのはいいね。
はるか
うんうん。日常的に使うものにひとつスパイスとして華やぐ。
ひとし
華やぐ。
はるか
華やぐ。アクセサリーとしてつけてたら頑張ろうって思えそう。
ひとし
うーん。しかもこれオーダーメイドで作ることもできるらしくて。
はるか
うーん。
ひとし
なんか俺はそれをプレゼントにしたらすごいいいんじゃないかなって思う。
はるか
いいね。あら、母の日とか。
ひとし
そうなんだよ。
はるか
誕生日とか。
ひとし
そのさオーダーメイドのどんなものを作るかを一緒に考えられるっていう体験からプレゼントできるじゃん。
はるか
おー。あ、そこからか。
ひとし
そう。
はるか
なるほどね。
ひとし
やっぱ体験もセットでプレゼントしてはいかがでしょうか。
はるか
僕たちもしたいと思います。ありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。えー、では続きまして。
はるか
はい。
ひとし
吉田龍さん、はるかさん、ひとしさん、クラファン達成おめでとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
フリースクールの取り組みにとても共感して支援させていただきました。
私が紹介させてもらいたいものは『一流に学ぼう熱中教室』という子供たちに向けた体験型学習教室です。
はるか
でた、熱中教室。これめちゃくちゃいいから。
ひとし
熱中教室は『好奇心を育み答えのない問いに立ち向かう力を身につける』をテーマに主に10代の子供たちを対象にその道の一流から学ぶ機会を参加費無料で提供しています。
はるか
うんうんうん。
ひとし
初回が6月22日に大阪で予定しています。
はるか
もうすぐだ。来週だ。
ひとし
食育編としてミシュランで10年連続一つ星を獲得された大阪を代表する寿司職人さんから
はるか
寿司職人よ。すごくない。
ひとし
料理を楽しく学ぶ教室を開きます。
はるか
学びたい。
ひとし
行きたい。
はるか
寿司学びたい。
ひとし
東京でもあったら行きたいな。
一流の料理人とともに料理を通して一人一人が自身の好奇心と素直に向き合い、自分の頭で考えて体を動かしてみる体験ができればと思っています。
はるか
大事。
ひとし
第1回目が6月22日実施予定なので放送のタイミングによっては終わってしまっているかもしれませんが、
2回目以降も実施予定なので料理だけでなく様々なテーマで実施していくつもりです。
ご興味のある方はリンクをチェックしてみてください。
食育編のラストではお寿司の作り方を学ぶ予定です。
はるか
めちゃくちゃ羨ましいなこれは。
ひとし
ツイッターやポッドキャストでも情報を発信していますのでフォローよろしくお願いします。
概要欄にXとポッドキャストのリンクを貼っておきますので。
はるか
クラウドファンディングもされていてご支援させていただいたんですけども、
無料で運営するという形が僕たちと非常に似ていて、
しかもコンセプトがめちゃくちゃ最初の方聞いてほしいんだけど、
コンセプトが相当良くて、
いろんなプロから子供たちが直接学ぶ機会を作って、
多種多様な質の高い体験から知性を磨いて、
答えのない問いに立ち向かう力をつけるというのがコンセプトなんよ。
ひとし
今支援します。
はるか
今ひとしくんが動いてくれていますけども。
ひとし
クラウドファンディング。
はるか
はい。アドバタラジオさん、マコトさんとスナケンさんですね。
お会いしたもんね。当日もアワードの受賞式で。
ひとし
でもはるか広告とかちょっと距離あるやん。
はるか
距離ある、距離ある。
ひとし
聞いてどう思うの?これ広告の話とかって。
はるか
まさに言ってくれたように、広告の面白さと魅力がめちゃくちゃわかるから、
電車とかに広告とかあるじゃん。
あれの見方が変わるねやっぱり。
ひとし
えーと、どんな変わり?
はるか
人生が豊かになると思った。
思ったのが、例えばで言うと、91の回でね、スラムダンクの広告の話を
スナケンさんがもうマニアックに熱く話してたのが好きだったんだけど、
スラムダンクの広告に、実際の体育館の床材を再利用した広告があったらしくて、
この床のね、素材もただの体育館の床じゃなくて、
バスケの名門校のアメリカのビスコンシン大学、マディソン校で実際に使われていたものでしたみたいな話があったりとかして、
ここまで広告にやってるんだっていうのが面白すぎて、
そういう奥深さとか背景とかを知ると見る目が変わるじゃん。
ただの広告って見るんじゃなくて、ここにこだわり持って熱持ってやってる人がいるんだなって思うと、
豊かになるよね、日々の移動時間とか。
ひとし
そういう風に見ていただけるんですね、広告を。
はるか
広告を。あら、スナケンさん?
ひとし
広告、結構ね、俺はずっと業界が近いから。
はるか
あー、そっかそっか。
ひとし
ということで、ぜひ聞いてみてください。
はるか
はい、ぜひぜひお願いします。
お二人の人柄も好き。
ひとし
そうね。
はるか
めちゃくちゃバリバリできる若者と、温かく支える優しい上司みたいな。
ひとし
確かに確かに。
はるか
あの感じも大好きやな。
ひとし
ということで、ご支援ありがとうございました。
はるか
ありがとうございました。
ひとし
続きまして、TaaaKaaaさん。
はるか
TaaaKaaaさん、ありがとうございます。
ひとし
本名、前原誉宜さん。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
ポッドキャストアワード最優秀賞、クラウドファンディングの達成、おめでとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
ご紹介したいのは、最近自分で始めたポッドキャスト番組。
Think Local Labo(仮)、地方自治体を面白く学ぶラジオです。
妻に聞き役になってもらいながら、およそ1700ある日本の市町村の歴史や特徴をゼロから学びながら発信していく番組です。
4月から東京の仕事を辞めて長野県に移住した夫婦の楽しいことや悩ましいことなんかも共有できたらと思ってます。
まだフォロワー数はSpotifyで10人と駆け出しの番組ですが、ぜひ聞いていただいて気に入ってもらえたらフォローしていただけると嬉しいですということです。
はるか
ありがとうございます。
いいなと思ったのがさ、脱サラしてこの方地方に移住するっていう話で、まずそういう未来って思い描くことあるやん。
はるか
地方に移住してちょっと田舎暮らしして、人生味わうみたいな。
なんかそんな未来って結構誰しも思い描くことあるのかなと思うけど、それを実際に行動として移されていてさ。
でもう長野に移住されてて。
で、その移住するってなった時にさ、こんなとこいいな、あんなとこいいなじゃなくて、地方自治体からという概念からがっつり学び直すってところが面白くて。
ひとし
確かにね。たかさんは、もともとは俺がポッドキャストの仕事で関わらせてもらい始めて。
はるか
あ、そうなんだ。
ひとし
今は愛の楽曲工房とか、ギチの完全人形などとかの編集をお願いして。
はるか
あ、そうなんだ。
ひとし
そうそうそう。
はるか
そっかそっか。
ひとし
ポッドキャストにすごい興味を持って、熱を持って今活動されているので。
ぜひポッドキャストで困ったことがありましたら、たかさんにご連絡いただければ。
はるか
いいのかな。
ひとし
いいのかな、勝手に。
はるか
実際に田舎の方に移住してさ、田舎のエピソードみたいな話する回もあるんよ。もう移住されてるから。
で、街で歩いてたら挨拶し合うとか、田舎ならではのエピソードみたいなものがあって。
結構疑似体験ができるから楽しくて。
ひとし
へー。
はるか
移住考えてる方は本当におすすめだなと思ったね。
ひとし
聞こう。
はるか
考えてる人がいた。田舎移住を。
ひとし
いやー、良くない?田舎移住って。
はるか
そうね。
俺は割と自然も多い所に住んでるからバランスがいいかもしれないけど。
ひとし
神戸も良かったしな、山近くて。そんな引っ越しも検討しながらということで。
続いていきましょう。山本香織さん。
はるか
香織さんいつもお世話になってます。
ひとし
いつもありがとうございます。
はるか先生、ひとしさん、クラファン達成おめでとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
ポッドキャストからは日々子供と向き合う時のヒントをたくさん受け取っています。
フリースクールも今後の展開が楽しみ、引き続き応援してますね。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
私自身もポッドキャストをやっているのでご紹介させてください。
『あの人の毎日』という番組です。
自分の生活スタイルに合わせて家事や仕組み化をするリセッターリストとしての活動の一環で、
毎月ゲストを迎えし、家事や暮らしをテーマにお喋りしています。
お忙しい毎日の中でゲストの皆さんがどんな工夫をしながら家事と向き合っているのか、
ひとし
そこから何かヒントを受け取ってもらったり楽しんでもらえたら嬉しいなと思っています。
毎週木曜日の朝6時に配信してますのでぜひ聞いてみてくださいね。
はるか
いやーありがとうございます。
ひとし
これさ、来週ゲストとして僕が出ます。
はるか
えー。
ひとし
収録がね。
はるか
知らんやった。
ひとし
配信はいつになるかわかんないです。
はるか
あ、そうなんだ。
ひとし
実はね、そんなことも進んでおりまして。
はるか
そんな知らない話があったけど、それひとしめっちゃ重要やと思ったわ、この回聞いて。
ひとし
俺、何を教えてもらったらいいかな、香織さんに。
はるか
えっと、香織さんはさ、家事をいかに負担なくできるかみたいなことをさ、
マインドは教えてくれたりとか、具体的な方法を教えてくれたりするじゃん。
だからひとしが、いかにね、自分の脱いだものを片付けたりとかさ、
荷物を片付けたりする方法みたいなのを聞ければいいね。
ひとし
あれ、今部屋見えてる?
あれ?
この部屋の状況が今、脱いだ服とかが見えてる。
はるか
なんか、俺んちに泊まりに来たときさ、
ひとし
うん。
はるか
こうバーって広げてさ、
「なんかね、こうなるんよね」って言ってたもんね。
ひとし
巣作りよね。
そうなんだよね。実家帰っても言われるよね。
ひとしが帰ってきたら、部屋がすごいことになるって。
はるか
ひとしの家事の変化が聞けるのめちゃくちゃ楽しみやな。
ひとし
確かにね。これでバリッバリにできるようになるかもしれない。
はるか
うん。なんか俺は、このリセッターリストさんがいるっていうこの存在自体が面白くて。
ひとし
確かに。
はるか
そう。60日間プログラム組んで、
ひとし
うん。
はるか
もうコーチングみたいな感じでやるっていうのがあってさ。
ひとし
えー。あ、そうなんだ。
はるか
そうそう。時間、なんか根本的な、もう時間管理とかから見直してくれるらしいん。
ひとし
うーん。
はるか
面白いと思って。
ひとし
すごい。あ、ほんとだ。そういうプログラムがメインなのか。
はるか
うん。で、なんかね、ティーチャーティーチャーを聞いてるみたいな感覚になるよ。
ひとし
あ、そうなんだ。
はるか
結構マインドが一緒で、その家事のやれてないことに注目したらやる気を失うけど、
ひとし
うん。
はるか
家事リストを作って、自分のやることを可視化したら前向きになれるみたいな。
ひとし
へー。
はるか
もうヨイ出し。なんかこのマインドから整えて、で実際に見違えるように、
ね、よくなりましたみたいな声聞くと、なんか家事苦手で結構きつい思いされてる方は、
この番組相当助けになるんじゃないかとは思ったね。
ひとし
へー。60日間かけて一生使い続けられる家事リストを作成する。
はるか
うん。
ひとし
うーん。
はるか
かなりいいよね。
ひとし
確かにね、これが自分に合ったものじゃないとね、いかんからね。
はるか
うんうんうん。
ひとし
ネットにはもちろんね、リスト、家事リストって出てくるけどね。
はるか
うんうん。
ひとし
自分に合ったのを作るという。
はるか
いいね、これは。ひとしの家事リストを見たいですね。
ひとし
はい、教育してもらってきますね。
はるか
はい、ぜひぜひ。
ひとし
配信はいつか、8月か9月か、7、8、9月のどこかだと思います。
では、あと2名です。
はるか
はい。
ひとし
だいぶ喋ってきましたね。
てか、あと2名とゲストさんですね。
はるか
ぜひ最後まで聞いてくださいね。
ひとし
「10分!?天体ばなし~宙が好きすぎて~」北里麻実さんからです。
はるか
はい。
もうなんか声がよみがえってくる。
ひとし
そっか。
はるか
綺麗な声が。
ひとし
ポッドキャストアワードの回にも出演いただいたね。
はるか
お会いしてね。
ひとし
一瞬だけ。
クラファン達成おめでとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
「10分!?天体ばなし~宙が好きすぎて~」は星のおじさまこと森雄一とプラネタリウム解説員で、星のソムリエの北里麻実が大好きな空や星や宇宙についてワイワイおしゃべりする番組です。
はるか
ソムリエとかあるんだ、星に。
ひとし
ね。
はるか
撮りたいな。
ひとし
毎回一つのテーマについてお話ししていますが、本当は何分でも何時間でもおしゃべりしたいところをギュギュッと短縮して、
はるか
伝わります。
ひとし
10分でお伝えします。
はるか
むちゃくちゃ伝わる。
ひとし
宇宙のお掃除屋さんや、趣味は宇宙開発のサラリーマンの方にゲストに来ていただくこともあります。
はるか
すごすぎん。
ひとし
趣味は宇宙開発。
皆さんも昔は星空に感動し宇宙に憧れた子供たちだったはず。
はるか
うん、まさにそうです。
ひとし
人間の脳は上を向いているとネガティブなことは考えられないそうです。
へー。
はるか
上向こう。
ひとし
何かに悩んでいる方、辛いことがある方、なんだか疲れている方、ちょっとぼんやり星を眺めてみませんか。
今夜は星が見たくなる番組です。
はるか
もう見たいんですけど。
ひとし
見たいよね。最後のこれを聞くと、上向いてるとネガティブなこと考えられる
はるか
もう上向いてるんですけど、今。
ひとし
今ちょっと上向きながらお聞きください。
はるか
はーい。
あーちょっと気分が上がってきましたね。
ひとし
これさちょっと話それるけどさ、キングコングの西野さんのyoutubeでさ、バスケリーグBリーグの人たちが西野さんに相談するみたいな回があったのよ最近。
そこでエンタメでもいかにお客さんに上を向いてもらうかっていうのを設計するっていう話をしよって。
はるか
へーそうなんや。
ひとし
今繋がって面白かった。
はるか
ほうほうほう。
ひとし
やけん、そういかに上を向いてもらうかで、ほんとにその時の体験の楽しさが変わるっていう話じゃない?
はるか
そうなんだ。じゃあもう星空見るみたいな趣味はめちゃくちゃいいんだね。
ひとし
いいと思う。
はるか
たださ、その聞いてみてさ、あ、まあそこに星が輝いてるなーっていうだけじゃなくて、これ聞くとあそこにあれがあるとかってのはわかるからより楽しくなるよね。
しかもひとしの言ってるので思ったけど、これ星見ながら聞けるんか。
ひとし
ほんとやね。
はるか
これ相当いいね。ちょっとキャンプ場で聞くか。今度行くし。
ひとし
うわ、そういうのもできるんだ。
はるか
うん。これすごいことじゃない?
ひとし
うん。
はるか
これ聞きながら星見たらかなりロマンティックになりそうだね。
ひとし
ちょっと星の番組に変える?
はるか
ティーチャーティーチャーを?
ひとし
うん。
はるか
奪いにいっとんやん。
この素敵なアイディア。なんかね、星空に合う声なんよ二人とも。
ひとし
えーどのあたり?
はるか
なんかめちゃくちゃ透き通ってて、織姫と彦星が喋ってるようなね。
ひとし
そんな感じなんですね。
はるか
ちょっと上を向いて喋ってたらなんかロマンチックになってました。
ひとし
ロマンチックな表現になってきましたね。
はるか
いやいやありがとうございます。ほんとに。子供たちも好きそう。
ひとし
確かにね。子供と一緒に、宇宙とか星が好きな子供と一緒に聞くのはいいかもしれないですね。
ということで、最後山村達也さんです。
はるか
いつもありがとうございます。ほんとに。
ひとし
いつもありがとうございます。
いつも大変お世話になっております。
はるか
こちらこそです。
ひとし
静岡県富士市で野菜を作っている山村達也です。
YAMATARO FARMという農園名で農業を営んでいます。
主に富士市内のスーパーの産直コーナーで野菜を販売しております。
味、風味に自信ありです。
はるか
食べたいのよな。
ひとし
たまにキャリア学習的なもので、小学校から高校まで農業の仕事という授業をしています。
自身のポッドキャスト、YAMATARO FARMの福利厚生という番組をやっております。
よかったら聞いてみてください。
はるか先生、ひとしさん、一度うちの野菜を食べてみてくださいね。
はるか
食べたい。
ひとし
食べたいね。
はるか
これずっと言ってるよね、ひとし、特に。
山村達也さんのブロッコリーを食べたいって。
ひとし
食べたいは言ってるけど。
そうだね。
はるか
俺さ、とりおき教育で達也さんがブロッコリーの食べ方紹介してくれたやん。
ひとし
紹介してくれたね。
はるか
俺ね、俺ほんとにあれから毎日ブロッコリー食ってるんよ。
ひとし
え?
そう。
どんな食べ方やったっけ?
はるか
マヨネーズ、かつお節、めんつゆって混ぜて食べるんだけど、もううますぎて。
ブロッコリーめちゃくちゃ健康にいいんやん。
ひとし
そうやね。
はるか
タンパク質入っとんやろ。なんで入っとん野菜に。
ひとし
そうなんよ。筋トレする人とかはね、食べるよね。
はるか
俺ほんとあれから毎日食べさせていただいております。
ひとし
素直すぎるんよね、行動が。
はるか
いやいや、だってもう食べん理由がないもんね。
ひとし
そうやね。
はるか
ちょっと山村さんに怒られるかもしれんけど、冷凍でも販売してあって、調理しやすい。
冷凍でも栄養が逃げんみたいな話もあって。
そう、だから冷凍で食べてます。
ひとし
怒られるんだ、それは。山村さんから。
はるか
分からんけど、冷凍は邪道って言われるかもしれんなと思いながらね。
ひとし
なんかさ、とりおき教育もティーチャーティーチャーもすごいXでポストのコメントをいただくじゃん。山村達也さんから。
はるか
うんうん。
ひとし
で、どんな人なんやろっていう風に思った時に、このポッドキャストを聞けるのがいい。
はるか
そう、まさにそこで、俺ね、あれ憧れるんよな。
ひとし
どれ?
はるか
人柄全部出せる感じ。
自然体の感想とか、自然体の思ったこと、考えたことっていうのを正直に言ってある感じのこのスタンスがちょっと憧れるんよね。
ひとし
言っていこう。まず空を見上げて、上を向いて、素直なことを言っていこう。
はるか
天体話になってるやん、それ。
ひとし
で、地方に移住しながら。
はるか
いろいろ混ざってるよ。
ひとし
親子でポッドキャストやりながら。
はるか
ハンドメイド作りながら。
ひとし
広告も楽しみながら。
はるか
いろいろまとまってきてる。
ひとし
無理矢理か。
はるか
集結してきてる。
いや、ほんとにあの、納品しながら収録されるじゃん。
ひとし
あー、そうやね。野菜をこう作業しながらね。
はるか
ブロッコリーを納品していて、141話のさ、ブロッコリーに追われてましたっていう回でさ。
ちょっと納品に追われて、なかなか忙しくて録る時間がなかったですとか、あとは納品しながら撮るから、その音とか聞こえてきてさ。
ひとし
いいよね、その没入。
はるか
ね、ほんとにね、没入できるよね。広がるよね、畑が。自分の脳の中に。
ぜひ聞いてほしい、これ。
ひとし
ちょっと今度行きたいな、食べに
はるか
俺一番好きな回紹介していい?
ひとし
うん。
はるか
145の今のことっていうテーマがあるよ。
ひとし
おー。
はるか
聞いてない?まだ。
ひとし
聞いてない。
はるか
あのね、もう人生が詰まっとんよ、ポッドキャストに。
ひとし
へー。
はるか
ポッドキャストに今まで時間使いすぎてたから、もう少し家族に時間を費やそうみたいな、このなんていうの、生き方の変化とかまでポッドキャストに話してくれていて、
人の人生と生活に没入できる感じが相当いい。
いや、ほんとにこういうのもしてみたい。こういうのもしてみたいって思いますね。
しかもなんか、ティーチャーティーチャーの回についての収録もしてくれてて。
ひとし
あー、そうやね。存在価値機能価値の回で。
その、それを聞いた感想を話してくれたりしてたね。
はるか
うんうんうん。
ひとし
ぜひ興味ある方は聞いてみてください。
はるか
うん。
ひとし
そして山村達也さん、近々食べに行かせていただきますので。
はるか
行きたい、ほんとに。
ひとし
ちょうど7月に1回ね、静岡に行くんだよね。
はるか
あ、そうなんだ。
ひとし
その時に立ち寄れたら寄りたいな。
はるか
うんうんうん。
ひとし
はい。ということで、ありがとうございました。だいぶ喋ったね。
はるか
ありがとうございました、皆さま。いやー、もう喋りたいもん。
ひとし
そう。
はるか
うん。あとはいつもご支援いただいているスダチさんもほんとにいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
あけみ
そうですね。
やっぱりその小学生とか、
小さい時にそれを少しでも克服できると、
全然違うんですけどねっていうふうにおっしゃってたので、
すごく大事なことなんだなというふうに思いましたね。
はるか
そう言っていただけてありがたいですね。
ひとし
ありがとうございます。
あけみ
ありがとうございます。
こちらこそもうすごい気づきでしたね。
新しい世界もまた見えてきて、
すごくなんかワクワクしてます。
はるか
嬉しいです。
あけみ
でも真面目なね、お話ばっかりしてもあれなんで、
ちょっとここでクイズを。
ひとし
あけみさん節が登場してくるわけですね。
ここあったりから。
あけみ
後でゆうさく先生に叱られるかもしれませんが、
ちょっとチャレンジだけはしてみたいと思います。
はるか
いや楽しみです、それは。
あけみ
放送禁止だったら後で削除でお願いします。
はるか
はい。
あけみ
では行きますね。
ひとし
よし、頑張ります。
あけみ
クイズ3つあるんです。
はるか
はい。
あけみ
今日ははるか先生と、
ひとしさん暴こうのシリーズですね。
ひとし
暴こう!
はるか
それありがたいです。
ちょうど僕たちをなんかさらけ出すこと大事っていう話がいろいろあったので、
ぜひぜひいろいろと、
いろいろと暴き出してほしいですね。
あけみ
そうですね。
ではでは早速じゃあ暴かさせていただこうかな。
いやもうなんかこの前後の話は全部、
今日は自分の思った通りに感じた通りにお話ししようかなと思っていて、
でこのクイズだけ昨日ほとんど寝ずに考えましたから。
はるか
楽しみやな。
あけみ
で一応私がおしゃべりしている間にちょっと考えるシンキングタイムっていうことになってますので、
ひとし
あそこまでタイムスケジュールまで考えていただいて。
はるか
ありがとうございます。
あけみ
ちなみに質問のパスは1回までですね。
ひとし
そこもあるんですね。
はるか
承知しました。
あけみ
じゃあかなり高学歴なお二人なんですけれども、
勉強方法でこれは効果的だったとか、
モチベを保つためにやった方法とか、
息抜き、これがあったから頑張れたとかいうものがあったら、
ぜひ聞いてくださっているこれから受験する皆様とかに伝えれることって何かありますか?
はるか
すごい真面目な質問でびっくりしました。
ひとし
1問目なんでね。
あけみ
1問目なんで。
ひとし
うわー難しい。
はるか
勉強法はいっぱいありますね。
ひとし
どうですかね、イメージは小学生?中学生?
あけみ
どの年代でも大丈夫です。
ひとし
どの年代でもですね。
はるか
僕は結構勉強法としては、
ひとし
早。
あけみ
本当ですよね、早。
はるか
勉強法としては、まずは全体像を把握してましたね。
僕、大学受験したんですけど、塾行ってないんですよね。
塾行ってない理由が、その全体像を把握した時に、塾に行ってる場合じゃないと思ったんですよ。
部活もして体育大会とかも頑張ったんで、塾に行ってる場合じゃない、これ間に合わんと思って。
具体的に言うと、全体像を把握するために、1回参考書とかで全部問題解くんですよね。受験の前に。
その時に苦手分野をいっぱいバツつけて印つけていって、これを一個ずつ潰していこうと思ったんですよ。
それを2回目、3回目までを逆算して、受験までにできるようにしてやるという。
すみません、当たり前のような勉強法をしてましたね。
あけみ
すごい、さすがです。
ひとし
さすがです。
あけみ
その次からのひとしさまはどうでしょう?
ひとし
はい、じゃあ僕はパスでお願いします。
あけみ
パスなの?
はるか
早い、ここで使うんかい、パス
あけみ
ここから先は厳しいよ。
ひとし
そうですね、ここは答えておきます。
心が心地よく勉強できる場所を見つける。
はるか
場所大事。
ひとし
僕は図書館があんまり人がいなくて、勉強しやすい環境だったんで、結構図書館と学校とか、何個か自分が勉強しやすいなと思える環境があって、そこに行って頑張るってことをやってました。
はるか
同じ。
ひとし
本当?
はるか
僕受験合格した要因の大きな割合を占めるのが、横に図書館があったっていうことだと思ってて。
行けばやる気になるっていうのがありましたね。
ひとし
これはぜひ、確かに親御さんとかが子供におすすめできることかもしれない。
はるか
そうですね、環境、場所ですね。
あけみ
そうですね、環境を変えるっていうのもいいかもしれないですね。
ひとし
答えられましたね、よかったよかった。
はるか
こんなのでいいですか?
あけみ
全然いいですよ。
皆さん、じゃあ明日から図書館行こうってみんな行くと思いますよ。
図書館にぎわう。
ひとし
図書館、全国の図書館にぎわいますね。
あけみ
そうそう、全国の図書館が。
じゃあ2問目行きますね。
ひとし
どんなのが来るんだろう?
あけみ
もう単純に私の趣味の質問ですね。
ダンスが上手になるコツは何ですか?
私大学で教えてるじゃないですか、みんな屋上とかでやってるんですよ。
はるか
ダンス?
あけみ
紫外線とか気にせずに真剣にすごいやってて、誰が見てても。
もう青春だなと思って。
それで自分の受け持ちの学生に、最近流行りのマグネティックご存知です?
ひとし
マグネティック、わからないです。
あけみ
すごい可愛い女子たちが踊るんですけど、そういう流行りの曲があって、それってもうでもキレキレなんですよ、ダンスが。
どれぐらいでできるのって聞いたら、1日ぐらいとかって。
はるか
すごいな。
あけみ
ちっちゃい頃からヒップホップとかやってるからっていうことで、やっぱりすごいなと思って。
私、ブリンバンバンに何時間もかかりましたので、そういうのでコツってあるのかなって。
一緒に踊りたいんですよ、学生と一緒に。
はるか
そんな先生好き。大学の教授にそんな先生いなかったですよ、僕。
あけみ
先生やるじゃんみたいな、なんかひとわざでいいんですよね。
ひとし
ひとわざですね。
あけみ
どうでしょう、ひとしさま、ひとしさまどうでしょうか。
はるか
ここはひとしにお願いしたいですね。
ひとし
はいはいはい、なるほど。確かに。そうっすよね。
はるか
じゃあ、ちょっと時間稼ぐね。
ひとし
時間いいですか?
はるか
僕が教育者になって、技の上達の仕方とかっていうのをやっぱり研究するんですよね。
その時にこれを大学の頃に知っておけばって思ったことがあって。
それは一言で言うとメタ認知なんですけど、僕は一生懸命動画を見てそれを真似しようと練習してました、大学の頃は。
だけど全然うまくいかなくて。
なんであの時うまくいかなかったのかって思った時に、自分を客観視する資料があまりにもなかった。
前の回で話したんですけど、メタ認知をするためには自分の動画と上手な動画を比較してみることで自分が何をすればいいのかがわかるっていうのがあるので。
ひとし
なるほどね。
はるか
これを大学の頃に知っておけばよかったっていうのはありますね、上達の方法として。
ひとし
なるほど。で、僕は、そうですね。わかりました。
あけみ
出ました?
はるか
もう多分ありすぎて一言でまとめるのが多分難しいんやろ。じゃあ一つ選んでください、それ。
ひとし
じゃあ超短期的なもので一つと、長い目線で見た時に一つ言い聞かせていただきます。
あけみ
はい。
ひとし
短い目で見ると、このダンスはできるっていう技。
ワン、ツー、スリー、フォーのこの4カウントでできることを技として何個か覚えていくみたいな。
ワン、ツー、スリー、フォーのこの4拍だけのダンスって結構あるんで。
はるか
へー、なるほどね。
あけみ
そうなんですね。
ひとし
はい。このブロックで一つずつ覚えていって、先生これできるようになったよって言って、トントントントンとかやったら、おー何それみたいな、生徒はなりそうだなと思ったので。
はるか
あー、技を覚えるっていうことね。
あけみ
うんうんうん。
ひとし
短い技で簡単な動きからちょっとずつ覚えていくとかは、短い目で見てもいいなって今思いました。
で、すごく長い目で見ると、さっきの勉強の話と近くて、全体像を理解して練習するとやっぱりすごく上達するんですよね。
はるか
あー、やっぱりそうなんだ。ダンスでいう全体像って何?
ひとし
あの、こういう首だけを動かすとか。
わー、すごい。
首を固定して体だけ動かすとか。
はるか
うわー、すげー。
ひとし
それをどっちもこう操るとか。
なんかこういう首とか、これが腰とか肩とか、いろんなとこで独立させて体を動かすみたいな練習があるんで、それが一つと。
あとリズムを取るっていう、このビートに合わせてリズムを取るっていうか、このリズムを取りながらさっきの体を動かすとかをやったり。
あけみ
わー。
ひとし
リズムと体を独立させて動かすっていう練習をコツコツやっていくと基礎はできますね。
はるか
はいはいはい。
あけみ
はー、全国の幼稚園から大人の皆さん、教えていただきましたよ。
ひとし
いや、当たり前のことしか言ってない気がするんですよ。
はるか
いやいや、でもやっぱり基礎が大事ってことやね、基礎の全体像。
あけみ
ねー、長い目で頑張りましょう。
ひとし
よかった、なんとかいけましたかね。
あけみ
すごい勉強になりますね、やっぱりね。さすがですね。
ひとし
ありがとうございます。嬉しい。
あけみ
じゃあ最後でいいですか。
ひとし
はい。
あけみ
このラジオを聞いてくれている悩みを抱えている皆さんへ。
好きなものは何ですか。
毎日おいしくご飯は食べていますか。
好きな色は何色ですか。
何が得意ですか。
このラジオを聞いてくださっている
いろんなことで悩んでいるお父様お母様。
ご自身を責めたりされていませんか。
私は自分自身も不登校を経験し、結局なりたい職業にはなれなかったんですね。
身内や大学で教えている学生にも不登校を経験している子たちをたくさん今まで見てきました。
みんな理由は様々です。
そこで感じているのは、親の気持ちと子どもの気持ちがすれ違っていて、
親のしてあげたい気持ちがかえって子どもの負担になっている場合もあると思います。
抱え込まず、あえて第三者に任せて上手な人に委ねるのも大切なことだと思います。
私自身はまだ人生が終わっていないので、今この人生が正しかったのかは分かりません。
ですが、はるか先生とひとしさんにお会いしたことで、もしその時の私にはるか先生がいたら、
コンコンがあったらなあっていうふうに思うことがあります。
今の皆さんにははるか先生がいます。
目の前に叩ける門があります。
そこにいる先生たちがみんなのお話を聞きたいと待ってくれています。
ぜひほんの少し勇気を出してコンコンとノックしてみてください。
ずっとずっと応援してますね。
あけみさんより。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
まさかこんな素敵な文章を、なんかちょっと感動してしまいました。
あけみ
今日は私が一番言いたかったことです。
はるか
いやー本当に何がすごいかって、不登校で悩まれている、今悩まれている方にとってコンコンが頼りになるっていう励みにもなりますし、
今あけみさんがこうやって活動されていて、不登校になった後、今自分の道を歩まれている方々にとっても、
すごくこんな風に頑張れたらいいなっていう道しるべにもなったんじゃないかなっていうふうに思って、
なんか本当に皆さんに元気になるようなメッセージだったなと思って、ありがたいです本当に。
ひとし
まさかノックっていう意味があったとは。
はるか
コンコンって頼ってほしいです。
ひとし
僕らも気づいていなかったです。
コンコンと扉を叩いてください。
はるか
今日は新たに付け加わりました。
あけみ
ありがとうございました。
ひとし
リスナーさんからのご要望があればまたご登場いただくあけみさんでした。
はるか
ありがとうございました。
あけみ
すいません、あと最後にちょっと言い忘れてたんですけど、法人様で、例えば私は今回個人でクラウドファンディングさせていただいているんですが、
法人の方で応援したいっていう方がいらっしゃったときには、どのようにさせていただいたらいいかっていうのはちょっと教えていただけますか?
はるか
ありがとうございます。貴重なお話を。
ひとし
僕らに声をかけていただいて、月額スポンサーとして仲間になっていただくという形です。
はるか
法人さんとも連携して応援の気持ちとかで成り立つのももちろんですし、僕たちも法人さんにとっていい存在になれたらなというふうに思っているので、