1. 子育てのラジオ「Teacher Teacher」
  2. 【お便り回】クラファンメッセ..
2024-06-30 1:02:26

【お便り回】クラファンメッセージとプライベート暴露(ゲスト・あけみさん) 番外編20

spotify apple_podcasts

調査回の途中ですがクラファンのお話をさせていただきます!次回7/2(火)も番外編を配信して、7/9(火)から再開いたします!


【ポッドキャスト紹介のプランを選択いただいた方々】

みおパパ → ポッドキャスト番組はこちら

kigi.(キギ) → インスタグラムはこちら

吉田龍(よしだりょう) → それぞれこちら(サイト , X , Podcast

トミナガマコト@広告をやって楽しむアドバタラヂオ → それぞれこちら(サイト , X , Spotify , Apple , YouTube

TaaaKaaa(本名 前原誉宜) → ポッドキャスト番組はこちら

山本香織 → ポッドキャスト番組はこちら

「10分!?天体ばなし~宙が好きすぎて~」北里麻実 → ポッドキャスト番組はこちら

山村達也 → ポッドキャスト番組はこちら


※この他にも数名の方がいらっしゃいましたが、Googleフォームへのご回答がありませんでしたので、もしかすると再度数名だけご紹介いただくかもしれません!


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【お便りはこちらから】

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【別番組「とりおき教育」はこちら】

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【番組概要】

世界を回る先生はるかと、ラジオ番組プロデューサーひとしが子育てについて納得するまで考える番組「Teacher Teacher」


はるかの⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Instagram⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠に届いたお悩みをテーマに語り尽くします。


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💡毎週火曜日、朝に配信!


【ひとしの編集後記】

自分のプロポーズの話を編集するのは心がざわつきました。。あけみさん、ぜひご出演いただきたいと思います!

サマリー

このエピソードでは、クラウドファンディングで支援を受けたフリースクール「コンコン」の進捗や、参加者からの感謝のメッセージが紹介されます。また、ゲストの方々がプライベートにまつわる話題を交え、楽しい雰囲気で進行します。さらに、ポッドキャスト番組「アドバタラジオ」や新たに始まった「Think Local Labo」の概要が語られ、クラウドファンディングの成功、個々の体験や理念が共有されます。加えて、「あの人の毎日」や「10分!?天体ばなし」など、様々なポッドキャストの魅力も紹介されています。 あけみさんがクラウドファンディングの支援を通じて、教育やコミュニティに対する情熱を語ります。特に、シナラボというコミュニティでの経験や、農業に関わる山村達也さんの話題についても取り上げられています。クラウドファンディングの支援を受けたコミュニティの盛り上がりと、教育者としての経験を通じた子どもたちへの支援の重要性についても話されます。また、ダンスや勉強法に関する楽しいクイズを通じて、お互いの意見を共有し、リスナーにとって有益な情報が提供されます。 また、あけみさんが自身の経験をもとに不登校について語り、リスナーへの励ましのメッセージを送ります。福岡でのデートスポットやプロポーズのエピソードについても話し合われます。さらに、クラウドファンディングのメッセージとプライベートな内部事情を共有し、リスナーとの関係構築について意見が交わされます。

フリースクールの現状
ひとし
はい。発達障害調査回の合間ではございますが、番外編を配信させていただきます。
はるか
お願いします。ようやくできるということなんですけども、クラウドファンディングで僕たちのフリースクールコンコンを支援してくださった方々の中で、
ぜひポッドキャスト番組とかインスタアカウントを紹介してくださいという方がいらっしゃったので、そのお話をさせていただければと思っているところです。
また最後には出演するという方もいらっしゃって、その回がかなり面白いことになっているので。
ひとし
今からいただいたコメントを紹介しながらお話をするんですが、最後は「出演したいです」という方をお呼びしてお話をすると。
はるか
コラボ回になっておりまして、僕たちのプライベートの話とかをする機会ができて、これはもしかしたら定番コーナーになるのではないかという。
ひとし
可能性がありますね、あれは。
はるか
楽しい会になりましたので。
ひとし
お聞きください。
じゃあまずは、クラファン本当に皆さんありがとうございました。
はるか
本当に本当にありがとうございました。おかげさまで子どもたちを迎えることができていて、身を削ることなく運営することができていて、
子どもたちを実際最初は5人という少人数であるものの受け入れを始めて、
子どもたちと毎日勉強したり運動したり、ソーシャルスキルトレーニングをしたり、また探求学習をしたりと楽しい時間を過ごしていて、
でもほとんどの子どもたちが学校の方へ向かい始めていて、1期生の子どもたちとしては本当に今のところ順調なんじゃないかなと思っていて、
毎日楽しい日々を過ごさせてもらっています。ありがとうございます。
ひとし
本当、はるかとおのはるちゃんのPDCAもすさまじいよね。
毎日気づきが行われてるやん。
はるか
そうなんよね。すさまじくて、おのはるちゃんにはごめんって感じやね。毎日、よし明日はこう行こう、よし今日はこう行こうって言って、
毎日のように振り回してしまっていますが、本当にありがたいね、ついてきてもらって。
それぐらい試行錯誤しながらやっていますし、しかも村の方々がボランティアとして参加してくださることで、
子どもたちがいろんな大人の話を聞けたりとかいろんな方に認めてもらったりとかして、
それも子どもたちの自信になってるんじゃないかなっていうふうに思っていて、本当におかげさまで運営できています。
ひとし
本当にありがとうございます。
参加者のメッセージ
はるか
さあさあさあ、じゃあおかげさまの皆様。
ひとし
おかげさまの皆様の中のご希望者様、8名のコメントをご紹介させていただきましょう。
はるか
光栄でございます。紹介させていただけるのが。はい、じゃあどなたからいきましょうか。
ひとし
一人目、みおパパさんからです。
はるか
みおパパさん、いつも本当にありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。クラファン達成おめでとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
昨年11月より私と小3の娘でポッドキャスト番組、みおとパパのおしゃべりラジオという番組をやっています。
本編は小3の娘との会話の記録として始めました。娘が楽しそうに話していますので聞いてください。
はるか
本当に楽しそう。
ひとし
本編と本編の間に0.5刻みの回として父親の一人しゃべりに挑戦しております。本編の裏話的なこと、父親から見たその時の感想、また自分のこれまでの経緯などを話しており、今娘には聞かせていないのですが、将来聞かせる用の音源として記録しています。
はるか
めちゃくちゃいいね、コンセプトが。
ひとし
これからも頑張ってくださいという。
はるか
いやー、これいいよね。
ひとし
すごいよね。
はるか
コンセプトが素敵すぎん、これは。
娘とポッドキャスト録りたい、早く。
ひとし
あれしたい、娘とポッドキャスト録って、本編と本編の間に一人でしゃべる娘に聞かせない回とか作りたい。
はるか
いやいや、真似やん。それしてるって言ってるやん。
ひとし
それをしてるのか、これが。
はるか
オリジナルの作ったみたいな感じで言ってたけど。
ひとし
娘と対話した時に実は父親としてはこう思ってたみたいなしゃべりしたい。
はるか
それをされてるんですよ、みおパパさんが。
それが素敵だという話。
ひとし
そういうことですよね。
実はみおパパさん、5月に行われたコーフボールの試合に来てくれまして。
はるか
かなり仲良くなってるね、ひとしは。
ひとし
そうですね、何度か練習して、初心者と経験者一緒にチーム組まなきゃいけないっていうルールのある大会だったんで、そこで一緒に試合をしまして。
はるか
いいね、仲良くなってる。みおちゃんは来てた?
ひとし
みおちゃん来てた。
はるか
来てた?
ひとし
試合前のアップトレーニングとかは一緒にやってた、みおちゃん。
はるか
それいいね、親子で参加できて。
ひとし
みおちゃん、ティーチャーティーチャーのタイトルコールを一度やってもらったね。
はるか
うん、やってくれた。
ハツラツとした、まさにポッドキャスターの子なんだけど。
あれが良かった。29の回のね。
みおちゃんが今週すごく頑張ったことをお話しする回がある。
公開ヨイ出し
ひとし
えー。
はるか
自分の頑張ったことがみなさんにも聞いてもらえて。
ひとし
はいはいはいはい。
はるか
そしてそれをパパがそこで褒めて。
ひとし
うわー。
はるか
なんかこんなのが蓄積されたらさ。
ひとし
確かにね。
はるか
かなり自分の自信にもなるし、つらい時とかを聞き返したくなる回になりそうやね。
ひとし
うん。これ親子ポッドキャストめっちゃ大事なんじゃない?本当に。
はるか
いや、俺するよ絶対。
ひとし
確かに。俺もしたいわ。
あと是非番外編その3という回聞いていただきたいです。
僕これ5回ぐらい聞いた。
はるか
なんでなんで?
ひとし
これはもう、コーフボールの練習、初めて参加してくれた時にその感想を話してる回。
えー。
俺のことをすごいヨイ出ししてくれてて、つらい時に聞いてる。
はるか
可愛いな。自分がよく言ってもらったのを5回ぐらい聞いてね。
元気もらって。やっぱり元気出るよね。ヨイ出ししてもらったら。
ひとし
出る。本当に出るのよ。
よかったよかった。
ほんと喋りすぎるね。
はるか
どんどん行こう。
ひとし
はい、どんどん行きましょう。
みおパパさんありがとうございます。
はるか
ありがとうございました。本当に。
ひとし
続きましてKIGI.さん。
はるか
はい。
ひとし
KIGI.でキギですね。
はるか
はい。
ひとし
この度はポッドキャストアワードへの対象をご受賞およびクラウドファンディングの達成おめでとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
ドキドキしながら経過を見守っていましたが、あっという間の達成。
本当にたくさんの皆様の温かい気持ちが結集したんだなと、こちらまで嬉しい優しい気持ちになりました。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
このような機会に参加できて光栄です。ありがとうございました。
さて、今回は私がKIGI.の名義で作っているビジューのハンドメイドアクセサリーについてご紹介いただきたいと思ってます。
インスタグラムのURL概要欄に貼っておきます。
クラファンで応援したいと決めた当初は、実はバックなしの募金を考えていたのですが、
以前ひとしさんが番組内で紹介されたノーズノーズという香水のポッドキャストの話を聞いた時の自分の気持ちを思い出し、やっぱりご紹介をお願いしたくなりました。
ティーチャーティーチャーでたくさんの親御さんの日頃のお困り事を聞いてくださり、私自身とても勉強させていただく中で、子育てとは直接関わりがない香水の話、おしゃれについての話などが出たことは私はとてもうれしかったのです。
日々疲れて大変だけど、そんな私たちにふとおしゃれのことも思い出させてくれたような気がして、くすぐったいようなご褒美をもらったような気持ちになったことを覚えています。
はるか
なるほど。そんな価値があったとは。
ひとし
私がいつも心を込めてときめきながら作っているアクセサリーも、もとはママ友が子育てをしながら発案したもので、その資格を取って今マルシェなどを中心に販売などしています。
普段着に一つ、バッグなどの小物に一つつけるだけで心が華やぐビジューアクセサリーに、私自身いつも元気をもらっています。
今これを聞いておられる皆様も、普段の家事に、育児にお疲れ様ですという気持ちを伝えたいですし、たまには自分にご褒美あげましょうねという気持ちも込めて、今回リターンとしてこのKIGI.のご紹介をしたいと思いました。
はるか
素敵。
ひとし
長々と失礼いたしました。それでははるか先生、ひとし君、これからも応援しています。
コンコンの今後の展開も楽しみにしつつ、遠くからエールを送っております。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
というメッセージでした。ありがとうございます。
新しい取り組みの紹介
はるか
こんな思いがあったんやね。
ひとし
ね。
はるか
これ、見た?インスタ。
ひとし
見た。
はるか
これプレゼントにいいんじゃない?
ひとし
いや、そう思った。
はるか
ね。あの、そういう想いがあるっていう。いつもありがとうって、いつもお疲れ様っていう想いがあるっていうのもセットでこのプレゼントをお渡しできたら、相当かわいいしね、アクセサリーたちも。
ひとし
かわいいね。
はるか
うん。
ひとし
カバンにつけるっていうのはいいね。
はるか
うんうん。日常的に使うものにひとつスパイスとして華やぐ。
ひとし
華やぐ。
はるか
華やぐ。アクセサリーとしてつけてたら頑張ろうって思えそう。
ひとし
うーん。しかもこれオーダーメイドで作ることもできるらしくて。
はるか
うーん。
ひとし
なんか俺はそれをプレゼントにしたらすごいいいんじゃないかなって思う。
はるか
いいね。あら、母の日とか。
ひとし
そうなんだよ。
はるか
誕生日とか。
ひとし
そのさオーダーメイドのどんなものを作るかを一緒に考えられるっていう体験からプレゼントできるじゃん。
はるか
おー。あ、そこからか。
ひとし
そう。
はるか
なるほどね。
ひとし
やっぱ体験もセットでプレゼントしてはいかがでしょうか。
はるか
僕たちもしたいと思います。ありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。えー、では続きまして。
はるか
はい。
ひとし
吉田龍さん、はるかさん、ひとしさん、クラファン達成おめでとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
フリースクールの取り組みにとても共感して支援させていただきました。
私が紹介させてもらいたいものは『一流に学ぼう熱中教室』という子供たちに向けた体験型学習教室です。
はるか
でた、熱中教室。これめちゃくちゃいいから。
ひとし
熱中教室は『好奇心を育み答えのない問いに立ち向かう力を身につける』をテーマに主に10代の子供たちを対象にその道の一流から学ぶ機会を参加費無料で提供しています。
はるか
うんうんうん。
ひとし
初回が6月22日に大阪で予定しています。
はるか
もうすぐだ。来週だ。
ひとし
食育編としてミシュランで10年連続一つ星を獲得された大阪を代表する寿司職人さんから
はるか
寿司職人よ。すごくない。
ひとし
料理を楽しく学ぶ教室を開きます。
はるか
学びたい。
ひとし
行きたい。
はるか
寿司学びたい。
ひとし
東京でもあったら行きたいな。
一流の料理人とともに料理を通して一人一人が自身の好奇心と素直に向き合い、自分の頭で考えて体を動かしてみる体験ができればと思っています。
はるか
大事。
ひとし
第1回目が6月22日実施予定なので放送のタイミングによっては終わってしまっているかもしれませんが、
2回目以降も実施予定なので料理だけでなく様々なテーマで実施していくつもりです。
ご興味のある方はリンクをチェックしてみてください。
食育編のラストではお寿司の作り方を学ぶ予定です。
はるか
めちゃくちゃ羨ましいなこれは。
ひとし
ツイッターやポッドキャストでも情報を発信していますのでフォローよろしくお願いします。
概要欄にXとポッドキャストのリンクを貼っておきますので。
はるか
クラウドファンディングもされていてご支援させていただいたんですけども、
無料で運営するという形が僕たちと非常に似ていて、
しかもコンセプトがめちゃくちゃ最初の方聞いてほしいんだけど、
コンセプトが相当良くて、
いろんなプロから子供たちが直接学ぶ機会を作って、
多種多様な質の高い体験から知性を磨いて、
答えのない問いに立ち向かう力をつけるというのがコンセプトなんよ。
ひとし
今支援します。
はるか
今ひとしくんが動いてくれていますけども。
ひとし
クラウドファンディング。
クラウドファンディングの成功
はるか
周りの大人が支援して、
未来を担う子供たちがのびのび学ぶことができる社会であってほしいよね。これからも。
ひとし
支援しました。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
いえいえ、とんでもないです。
やらせてください。できること。
はるか
これからもコラボできそうな気がしますね。
これからよろしくお願いします。
ひとし
ということで、ぜひ何か一緒に。
はるか
一緒に連携できたらと思いますのでお願いします。
ひとし
続きまして、
トミナガマコトさん。
アットマーク広告をやって楽しむアドバタラジオさん。
はるか
出ました。アドバタラジオさんですね。
ひとし
この度はクラウドファンディング達成おめでとうございます。
ジャパンポッドキャストアワーズでご一緒させていただいた広告を楽しむアドバタラジオの富永です。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
クラウドファンディングが成功してとてもうれしいです。
ありがとうございます。
プロジェクトの志への共感で支援しましたが、
せっかくティーチャーティーチャーで弊番組をご紹介いただけるということなのでよろしくお願いいたします。
アドバタラジオは広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむコンセプトに、
世の中にある広告を主体的に捉えて、
聞いている皆さんに広告の面白さや魅力を知ってもらいたいという思いで発信しているポッドキャスト番組です。
はるか
魅力を知りました。本当にありがとうございます。
ひとし
直近ですと、電柱広告を実際にやってみたり、
ガチャガチャ協会の代表理事を招いてガチャガチャと広告のお話をしたり、
従来のマス広告にとらわれず、皆さんの身の回りにあることを中心に取り上げております。
きっと聞く前と聞いた後だと日常で見ているものへの興味が変わってくると思います。
Spotify、Apple、Amazon、YouTubeなどで毎週月曜日19時から配信しておりますので、
ぜひ聞きに来てくださると嬉しいです。
またXも頻繁に更新してますので、ぜひフォローをお願いいたしますということでした。
Think Local Laboの紹介
はるか
はい。アドバタラジオさん、マコトさんとスナケンさんですね。
お会いしたもんね。当日もアワードの受賞式で。
ひとし
でもはるか広告とかちょっと距離あるやん。
はるか
距離ある、距離ある。
ひとし
聞いてどう思うの?これ広告の話とかって。
はるか
まさに言ってくれたように、広告の面白さと魅力がめちゃくちゃわかるから、
電車とかに広告とかあるじゃん。
あれの見方が変わるねやっぱり。
ひとし
えーと、どんな変わり?
はるか
人生が豊かになると思った。
思ったのが、例えばで言うと、91の回でね、スラムダンクの広告の話を
スナケンさんがもうマニアックに熱く話してたのが好きだったんだけど、
スラムダンクの広告に、実際の体育館の床材を再利用した広告があったらしくて、
この床のね、素材もただの体育館の床じゃなくて、
バスケの名門校のアメリカのビスコンシン大学、マディソン校で実際に使われていたものでしたみたいな話があったりとかして、
ここまで広告にやってるんだっていうのが面白すぎて、
そういう奥深さとか背景とかを知ると見る目が変わるじゃん。
ただの広告って見るんじゃなくて、ここにこだわり持って熱持ってやってる人がいるんだなって思うと、
豊かになるよね、日々の移動時間とか。
ひとし
そういう風に見ていただけるんですね、広告を。
はるか
広告を。あら、スナケンさん?
ひとし
広告、結構ね、俺はずっと業界が近いから。
はるか
あー、そっかそっか。
ひとし
ということで、ぜひ聞いてみてください。
はるか
はい、ぜひぜひお願いします。
お二人の人柄も好き。
ひとし
そうね。
はるか
めちゃくちゃバリバリできる若者と、温かく支える優しい上司みたいな。
ひとし
確かに確かに。
はるか
あの感じも大好きやな。
ひとし
ということで、ご支援ありがとうございました。
はるか
ありがとうございました。
ひとし
続きまして、TaaaKaaaさん。
はるか
TaaaKaaaさん、ありがとうございます。
ひとし
本名、前原誉宜さん。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
ポッドキャストアワード最優秀賞、クラウドファンディングの達成、おめでとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
ご紹介したいのは、最近自分で始めたポッドキャスト番組。
Think Local Labo(仮)、地方自治体を面白く学ぶラジオです。
妻に聞き役になってもらいながら、およそ1700ある日本の市町村の歴史や特徴をゼロから学びながら発信していく番組です。
4月から東京の仕事を辞めて長野県に移住した夫婦の楽しいことや悩ましいことなんかも共有できたらと思ってます。
まだフォロワー数はSpotifyで10人と駆け出しの番組ですが、ぜひ聞いていただいて気に入ってもらえたらフォローしていただけると嬉しいですということです。
はるか
ありがとうございます。
いいなと思ったのがさ、脱サラしてこの方地方に移住するっていう話で、まずそういう未来って思い描くことあるやん。
はるか
地方に移住してちょっと田舎暮らしして、人生味わうみたいな。
なんかそんな未来って結構誰しも思い描くことあるのかなと思うけど、それを実際に行動として移されていてさ。
でもう長野に移住されてて。
で、その移住するってなった時にさ、こんなとこいいな、あんなとこいいなじゃなくて、地方自治体からという概念からがっつり学び直すってところが面白くて。
ひとし
確かにね。たかさんは、もともとは俺がポッドキャストの仕事で関わらせてもらい始めて。
はるか
あ、そうなんだ。
ひとし
今は愛の楽曲工房とか、ギチの完全人形などとかの編集をお願いして。
はるか
あ、そうなんだ。
ひとし
そうそうそう。
はるか
そっかそっか。
ひとし
ポッドキャストにすごい興味を持って、熱を持って今活動されているので。
ぜひポッドキャストで困ったことがありましたら、たかさんにご連絡いただければ。
はるか
いいのかな。
ひとし
いいのかな、勝手に。
はるか
実際に田舎の方に移住してさ、田舎のエピソードみたいな話する回もあるんよ。もう移住されてるから。
で、街で歩いてたら挨拶し合うとか、田舎ならではのエピソードみたいなものがあって。
結構疑似体験ができるから楽しくて。
ひとし
へー。
はるか
移住考えてる方は本当におすすめだなと思ったね。
ひとし
聞こう。
はるか
考えてる人がいた。田舎移住を。
ひとし
いやー、良くない?田舎移住って。
はるか
そうね。
俺は割と自然も多い所に住んでるからバランスがいいかもしれないけど。
ひとし
神戸も良かったしな、山近くて。そんな引っ越しも検討しながらということで。
続いていきましょう。山本香織さん。
はるか
香織さんいつもお世話になってます。
ひとし
いつもありがとうございます。
はるか先生、ひとしさん、クラファン達成おめでとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
ポッドキャストからは日々子供と向き合う時のヒントをたくさん受け取っています。
フリースクールも今後の展開が楽しみ、引き続き応援してますね。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
私自身もポッドキャストをやっているのでご紹介させてください。
『あの人の毎日』という番組です。
自分の生活スタイルに合わせて家事や仕組み化をするリセッターリストとしての活動の一環で、
毎月ゲストを迎えし、家事や暮らしをテーマにお喋りしています。
お忙しい毎日の中でゲストの皆さんがどんな工夫をしながら家事と向き合っているのか、
多様なポッドキャストの魅力
ひとし
そこから何かヒントを受け取ってもらったり楽しんでもらえたら嬉しいなと思っています。
毎週木曜日の朝6時に配信してますのでぜひ聞いてみてくださいね。
はるか
いやーありがとうございます。
ひとし
これさ、来週ゲストとして僕が出ます。
はるか
えー。
ひとし
収録がね。
はるか
知らんやった。
ひとし
配信はいつになるかわかんないです。
はるか
あ、そうなんだ。
ひとし
実はね、そんなことも進んでおりまして。
はるか
そんな知らない話があったけど、それひとしめっちゃ重要やと思ったわ、この回聞いて。
ひとし
俺、何を教えてもらったらいいかな、香織さんに。
はるか
えっと、香織さんはさ、家事をいかに負担なくできるかみたいなことをさ、
マインドは教えてくれたりとか、具体的な方法を教えてくれたりするじゃん。
だからひとしが、いかにね、自分の脱いだものを片付けたりとかさ、
荷物を片付けたりする方法みたいなのを聞ければいいね。
ひとし
あれ、今部屋見えてる?
あれ?
この部屋の状況が今、脱いだ服とかが見えてる。
はるか
なんか、俺んちに泊まりに来たときさ、
ひとし
うん。
はるか
こうバーって広げてさ、
「なんかね、こうなるんよね」って言ってたもんね。
ひとし
巣作りよね。
そうなんだよね。実家帰っても言われるよね。
ひとしが帰ってきたら、部屋がすごいことになるって。
はるか
ひとしの家事の変化が聞けるのめちゃくちゃ楽しみやな。
ひとし
確かにね。これでバリッバリにできるようになるかもしれない。
はるか
うん。なんか俺は、このリセッターリストさんがいるっていうこの存在自体が面白くて。
ひとし
確かに。
はるか
そう。60日間プログラム組んで、
ひとし
うん。
はるか
もうコーチングみたいな感じでやるっていうのがあってさ。
ひとし
えー。あ、そうなんだ。
はるか
そうそう。時間、なんか根本的な、もう時間管理とかから見直してくれるらしいん。
ひとし
うーん。
はるか
面白いと思って。
ひとし
すごい。あ、ほんとだ。そういうプログラムがメインなのか。
はるか
うん。で、なんかね、ティーチャーティーチャーを聞いてるみたいな感覚になるよ。
ひとし
あ、そうなんだ。
はるか
結構マインドが一緒で、その家事のやれてないことに注目したらやる気を失うけど、
ひとし
うん。
はるか
家事リストを作って、自分のやることを可視化したら前向きになれるみたいな。
ひとし
へー。
はるか
もうヨイ出し。なんかこのマインドから整えて、で実際に見違えるように、
ね、よくなりましたみたいな声聞くと、なんか家事苦手で結構きつい思いされてる方は、
この番組相当助けになるんじゃないかとは思ったね。
ひとし
へー。60日間かけて一生使い続けられる家事リストを作成する。
はるか
うん。
ひとし
うーん。
はるか
かなりいいよね。
ひとし
確かにね、これが自分に合ったものじゃないとね、いかんからね。
はるか
うんうんうん。
ひとし
ネットにはもちろんね、リスト、家事リストって出てくるけどね。
はるか
うんうん。
ひとし
自分に合ったのを作るという。
はるか
いいね、これは。ひとしの家事リストを見たいですね。
ひとし
はい、教育してもらってきますね。
はるか
はい、ぜひぜひ。
ひとし
配信はいつか、8月か9月か、7、8、9月のどこかだと思います。
では、あと2名です。
はるか
はい。
ひとし
だいぶ喋ってきましたね。
てか、あと2名とゲストさんですね。
はるか
ぜひ最後まで聞いてくださいね。
ひとし
「10分!?天体ばなし~宙が好きすぎて~」北里麻実さんからです。
はるか
はい。
もうなんか声がよみがえってくる。
ひとし
そっか。
はるか
綺麗な声が。
ひとし
ポッドキャストアワードの回にも出演いただいたね。
はるか
お会いしてね。
ひとし
一瞬だけ。
クラファン達成おめでとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
「10分!?天体ばなし~宙が好きすぎて~」は星のおじさまこと森雄一とプラネタリウム解説員で、星のソムリエの北里麻実が大好きな空や星や宇宙についてワイワイおしゃべりする番組です。
はるか
ソムリエとかあるんだ、星に。
ひとし
ね。
はるか
撮りたいな。
ひとし
毎回一つのテーマについてお話ししていますが、本当は何分でも何時間でもおしゃべりしたいところをギュギュッと短縮して、
はるか
伝わります。
ひとし
10分でお伝えします。
はるか
むちゃくちゃ伝わる。
ひとし
宇宙のお掃除屋さんや、趣味は宇宙開発のサラリーマンの方にゲストに来ていただくこともあります。
はるか
すごすぎん。
ひとし
趣味は宇宙開発。
皆さんも昔は星空に感動し宇宙に憧れた子供たちだったはず。
はるか
うん、まさにそうです。
ひとし
人間の脳は上を向いているとネガティブなことは考えられないそうです。
へー。
はるか
上向こう。
ひとし
何かに悩んでいる方、辛いことがある方、なんだか疲れている方、ちょっとぼんやり星を眺めてみませんか。
今夜は星が見たくなる番組です。
はるか
もう見たいんですけど。
ひとし
見たいよね。最後のこれを聞くと、上向いてるとネガティブなこと考えられる
はるか
もう上向いてるんですけど、今。
ひとし
今ちょっと上向きながらお聞きください。
はるか
はーい。
あーちょっと気分が上がってきましたね。
ひとし
これさちょっと話それるけどさ、キングコングの西野さんのyoutubeでさ、バスケリーグBリーグの人たちが西野さんに相談するみたいな回があったのよ最近。
そこでエンタメでもいかにお客さんに上を向いてもらうかっていうのを設計するっていう話をしよって。
はるか
へーそうなんや。
ひとし
今繋がって面白かった。
はるか
ほうほうほう。
ひとし
やけん、そういかに上を向いてもらうかで、ほんとにその時の体験の楽しさが変わるっていう話じゃない?
はるか
そうなんだ。じゃあもう星空見るみたいな趣味はめちゃくちゃいいんだね。
ひとし
いいと思う。
はるか
たださ、その聞いてみてさ、あ、まあそこに星が輝いてるなーっていうだけじゃなくて、これ聞くとあそこにあれがあるとかってのはわかるからより楽しくなるよね。
しかもひとしの言ってるので思ったけど、これ星見ながら聞けるんか。
ひとし
ほんとやね。
はるか
これ相当いいね。ちょっとキャンプ場で聞くか。今度行くし。
ひとし
うわ、そういうのもできるんだ。
はるか
うん。これすごいことじゃない?
ひとし
うん。
はるか
これ聞きながら星見たらかなりロマンティックになりそうだね。
ひとし
ちょっと星の番組に変える?
はるか
ティーチャーティーチャーを?
ひとし
うん。
はるか
奪いにいっとんやん。
この素敵なアイディア。なんかね、星空に合う声なんよ二人とも。
ひとし
えーどのあたり?
はるか
なんかめちゃくちゃ透き通ってて、織姫と彦星が喋ってるようなね。
ひとし
そんな感じなんですね。
はるか
ちょっと上を向いて喋ってたらなんかロマンチックになってました。
ひとし
ロマンチックな表現になってきましたね。
はるか
いやいやありがとうございます。ほんとに。子供たちも好きそう。
ひとし
確かにね。子供と一緒に、宇宙とか星が好きな子供と一緒に聞くのはいいかもしれないですね。
ということで、最後山村達也さんです。
はるか
いつもありがとうございます。ほんとに。
ひとし
いつもありがとうございます。
いつも大変お世話になっております。
はるか
こちらこそです。
山村達也さんの野菜
ひとし
静岡県富士市で野菜を作っている山村達也です。
YAMATARO FARMという農園名で農業を営んでいます。
主に富士市内のスーパーの産直コーナーで野菜を販売しております。
味、風味に自信ありです。
はるか
食べたいのよな。
ひとし
たまにキャリア学習的なもので、小学校から高校まで農業の仕事という授業をしています。
自身のポッドキャスト、YAMATARO FARMの福利厚生という番組をやっております。
よかったら聞いてみてください。
はるか先生、ひとしさん、一度うちの野菜を食べてみてくださいね。
はるか
食べたい。
ひとし
食べたいね。
はるか
これずっと言ってるよね、ひとし、特に。
山村達也さんのブロッコリーを食べたいって。
ひとし
食べたいは言ってるけど。
そうだね。
はるか
俺さ、とりおき教育で達也さんがブロッコリーの食べ方紹介してくれたやん。
ひとし
紹介してくれたね。
はるか
俺ね、俺ほんとにあれから毎日ブロッコリー食ってるんよ。
ひとし
え?
そう。
どんな食べ方やったっけ?
はるか
マヨネーズ、かつお節、めんつゆって混ぜて食べるんだけど、もううますぎて。
ブロッコリーめちゃくちゃ健康にいいんやん。
ひとし
そうやね。
はるか
タンパク質入っとんやろ。なんで入っとん野菜に。
ひとし
そうなんよ。筋トレする人とかはね、食べるよね。
はるか
俺ほんとあれから毎日食べさせていただいております。
ひとし
素直すぎるんよね、行動が。
はるか
いやいや、だってもう食べん理由がないもんね。
ひとし
そうやね。
はるか
ちょっと山村さんに怒られるかもしれんけど、冷凍でも販売してあって、調理しやすい。
冷凍でも栄養が逃げんみたいな話もあって。
そう、だから冷凍で食べてます。
ひとし
怒られるんだ、それは。山村さんから。
はるか
分からんけど、冷凍は邪道って言われるかもしれんなと思いながらね。
ひとし
なんかさ、とりおき教育もティーチャーティーチャーもすごいXでポストのコメントをいただくじゃん。山村達也さんから。
はるか
うんうん。
ひとし
で、どんな人なんやろっていう風に思った時に、このポッドキャストを聞けるのがいい。
はるか
そう、まさにそこで、俺ね、あれ憧れるんよな。
ひとし
どれ?
はるか
人柄全部出せる感じ。
自然体の感想とか、自然体の思ったこと、考えたことっていうのを正直に言ってある感じのこのスタンスがちょっと憧れるんよね。
ひとし
言っていこう。まず空を見上げて、上を向いて、素直なことを言っていこう。
はるか
天体話になってるやん、それ。
ひとし
で、地方に移住しながら。
はるか
いろいろ混ざってるよ。
ひとし
親子でポッドキャストやりながら。
はるか
ハンドメイド作りながら。
ひとし
広告も楽しみながら。
はるか
いろいろまとまってきてる。
ひとし
無理矢理か。
はるか
集結してきてる。
いや、ほんとにあの、納品しながら収録されるじゃん。
ひとし
あー、そうやね。野菜をこう作業しながらね。
はるか
ブロッコリーを納品していて、141話のさ、ブロッコリーに追われてましたっていう回でさ。
ちょっと納品に追われて、なかなか忙しくて録る時間がなかったですとか、あとは納品しながら撮るから、その音とか聞こえてきてさ。
ひとし
いいよね、その没入。
はるか
ね、ほんとにね、没入できるよね。広がるよね、畑が。自分の脳の中に。
ぜひ聞いてほしい、これ。
ひとし
ちょっと今度行きたいな、食べに
はるか
俺一番好きな回紹介していい?
ひとし
うん。
はるか
145の今のことっていうテーマがあるよ。
ひとし
おー。
はるか
聞いてない?まだ。
ひとし
聞いてない。
はるか
あのね、もう人生が詰まっとんよ、ポッドキャストに。
ひとし
へー。
はるか
ポッドキャストに今まで時間使いすぎてたから、もう少し家族に時間を費やそうみたいな、このなんていうの、生き方の変化とかまでポッドキャストに話してくれていて、
人の人生と生活に没入できる感じが相当いい。
いや、ほんとにこういうのもしてみたい。こういうのもしてみたいって思いますね。
しかもなんか、ティーチャーティーチャーの回についての収録もしてくれてて。
ひとし
あー、そうやね。存在価値機能価値の回で。
その、それを聞いた感想を話してくれたりしてたね。
はるか
うんうんうん。
ひとし
ぜひ興味ある方は聞いてみてください。
はるか
うん。
ひとし
そして山村達也さん、近々食べに行かせていただきますので。
はるか
行きたい、ほんとに。
ひとし
ちょうど7月に1回ね、静岡に行くんだよね。
はるか
あ、そうなんだ。
ひとし
その時に立ち寄れたら寄りたいな。
はるか
うんうんうん。
ひとし
はい。ということで、ありがとうございました。だいぶ喋ったね。
はるか
ありがとうございました、皆さま。いやー、もう喋りたいもん。
ひとし
そう。
はるか
うん。あとはいつもご支援いただいているスダチさんもほんとにいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
不登校支援の事例
はるか
事例とかも紹介があって、ホームページの中で。
ひとし
うん。
はるか
今回は投稿のASDの小学校3年生の男の子が10日で再登校した事例とかが書いてあってさ。
ひとし
うん。
はるか
最初は五月雨登校が1年半以上続いていて、こだわりとかっていうのが強かったっていう話があったんだけど、
この支援を通して決めつけが強いということを自覚できるようになったとか、
あと一度決めつけたことも時間を置いて考えられるようになったとか、
しなやかなマインドセットができていくというのがすごく分かって支援していく上で希望だなっていう風にも思ったし、
ひとし
うん。
はるか
親御さんもね、子供にイライラすることもあったりっていうのがあったけど、すごい褒めるっていうのを意識したりとか、
お子さんの自己肯定感が高まっていることを感じたりとかっていう事例があるとさ、
ひとし
うん。
はるか
やっぱり事例があると頑張れるっていうのがほんとにあるから、
ひとし
うん。
はるか
ホームページに事例もあるし、さらには具体的な支援方法とかもかなり充実してまとめられているから、
ひとし
うん。
はるか
Q&Aにしてね、起立性調節障害の場合とか、
ひとし
うん。
はるか
お腹が痛い場合とか、なんかこう場合に分けてQ&Aもあるから、ぜひそれもホームページ見ていただければかなり、
ひとし
うん。
はるか
不登校支援という軸に関しては情報量が盛りだくさんなので、
ひとし
うん。
はるか
覗いていただければと思いましたね。
ひとし
そうだね。カンタさんもいつもありがとうございます。
はるか
カンタさんもいつもありがとうございます。
あけみさんの紹介
ひとし
では今からゲストとしてご登場いただくあけみさんの簡単な紹介をして、
はるか
はい。
ひとし
お呼びしたいと思います。
はるか
はい。あけみさんは、まずシナラボっていうコミュニティに所属されていて、
そのコミュニティの先生がね、ゆうさく先生という僕たちのコンコンのカウンセラーの先生なんですよね。
ひとし
はいはいはい。
はるか
めちゃくちゃ情熱的で、
ひとし
うん。
はるか
パッションあり、スキルありの、
ひとし
うん。
はるか
本当にかけがえのない存在なんですけど、その方が運営されているコミュニティに所属していて、
ひとし
うん。
はるか
でそのシナラボっていうゆうさく先生のコミュニティの中では、そのコミュニティのメンバーで学んだりとか、
あとはアサミさんっていうピラティスの先生がとても素敵っていう話もあって、
ひとし
うん。
はるか
みんなで心もね、体もハッピーになり、学んでいけるっていうコミュニティだそうなんですけども、
ひとし
うん。
はるか
でそこでインスタライブで僕たちの話を覗きに来て、
ひとし
うん。
はるか
もうぜひ支援したいということで、クラウドファンディングに支援してくださって、
で何をされているかっていうと、株式会社偕建という会社で、
ひとし
うん。
はるか
リフォームとかされてるんだよね。
ひとし
そうね、広島の。
はるか
40年以上の経験と実績があるということで、かなり長く続けられている会社の代表さんであり、
あとは大学の非常勤講師でもありという方、
ひとし
うん。
はるか
というところで、かなり楽しい会になったので。
ひとし
うん。
実は意外だったのが、ポッドキャストを聞いてご支援してくださったっていう流れではなく、
はるか
うん。
ひとし
このゆうさく先生とのライブを見て、このプロジェクト大事じゃんと思って、
はるか
うんうん。
ひとし
応援してくれたという。
はるか
そうなんですよね。
ご自身の経験とかもおありで、
ひとし
うん。
はるか
でその不登校支援というものに対して熱い思いを持っていらっしゃるという背景から、
ひとし
うん。
はるか
僕たちを支援してくださりポッドキャストにも出演してくださったということで、
ひとし
はい。
はるか
かなり最後にはね、衝撃的な結末もありますので、
ひとし
はい、ぜひ。
はるか
聞いていただければと思います。
ひとし
お聞きください。
はるか
はい、どうぞ。
ひとし
では、あけみさんに来ていただきました。
はるか
よろしくお願いします。
あけみ
お願いします。
ひとし
ちょっと簡単に自己紹介をいただいてもいいでしょうか。
あけみ
はい。
2人の娘の母であり、会社も持ちつつ、
あと大学の講師をして、主にインテリアとかを教えています。
はるか
すごい方が。経営もされて、大学の教授もされている方に来ていただきました。
ありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。
あけみ
まずはクラウドファンディングおめでとうございます。
クラウドファンディングの影響
はるか
ありがとうございました。
ご支援いただいたおかげで、
本当に。
ひとし
本当に。
はるか
子どもたちと楽しく日々過ごすことができております。
あけみ
ね、世界を回って踊った甲斐がありましたよね。
本当にね。
はるか
僕が世界を回り、ひとしが踊って。
あけみ
ね、私の初めての記念すべきクラウドファンディング。
本当に嬉しいです。
はるか
そうなんですね。ありがとうございました。
あけみ
でもこんなに皆様が支援してくださったり、
関心を持ってくださって、こんな嬉しいことないですよね。
はるか
本当におかげさまで運営できております。
ひとし
はい、そうなんです。
はるか
あけみさんが最初にボンって支援してくださった時に、
結構僕たちのコミュニティでも盛り上がりまして。
あけみ
よかったです。テンション上がりました?
はるか
そうなんですよ。めちゃくちゃテンション上がったと同時に、
こんなにってなって。
あけみ
いやいや、でも。
はるか
身の引き締まる思いでした。
あけみ
早く達成もできましたし、
すごいことだなと思って、
それにちょっとでも参加できて、
本当に嬉しいです。ありがとうございます。
教育と支援の重要性
はるか
本当にありがとうございます。
ゆうさく先生がですね、
あけみさんの思いとかも、
僕たちのコミュニティの中で話してくださって、
ご自身の経験とかもあったりとか、
応援したい気持ちもあったりとかで、
支援してくださったって話をしてくださってて。
あけみ
そうですね。
はるか
今日はぜひその辺も。
ひとし
聞きたいです。
はるか
お聞きできたらなって思っておりますので、
よろしくお願いします。
あけみ
よろしくお願いします。
ゆうさく先生のところで、
本当に学べて良かったなと思っています。
すべての教える、お仕事されてる方、
子育てされてる皆様に、
ぜひ参加していただきたいなというふうに思っております。
はるか
やっぱいいですか、ゆうさく先生の学び場は。
あけみ
すごいですね。
やっぱりすごい方だなと思いますね。
はるか
ゆうさく先生、本当喋ってるだけで、
元気出てきますよね。
あけみ
そうですね。
はるか
パッションがすごくて。
あけみ
すごいですよね。
そうなんです。
このクラウドファンディングをなぜ私がしたかということで、
一つ思い出したことがあって、
それちょっとお話しさせていただいていいですかね。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
ぜひそこを。
あけみ
高校生の、中高生なんですけど、
大手のフリースクールの上の方と話しする機会があって、
その時に不登校だったり引きこもりだったりっていう子の難しさっていうお話をしたんですけども、
やっぱり中学校の時にゲームをたくさんしてとか、
部活に一生懸命になりすぎて、
ちょっとお勉強の方がおろそかになって、
そして学校の先生から、
あなたここしか入れないよって言われて入ったら、
もう入った瞬間から自分はここじゃないんだっていうことに気づいちゃって、
っていうことから、
高校卒業認定を取るためにフリースクールに入りましたと。
でも親御さんがいれてらっしゃるので、
心が開いていかないんですよね。
なので先生たちが毎日通い、声をかけ、
何回も行ったり帰ったりしながら、
その間やはり多額の費用がかかったり、
半年以上かかって初めて一つ声が返ってくるとか、
いうような感じになるので、
早いうちから、
でもそういう子たちのほとんどが真面目で、
少しだけつまずきがあったりする子がやはり多いということで、
このつまずきを早い段階で、
しかも無料で、
短期間で、
そしてお勉強を中心に探求もしてくださるっていうところが、
あるっていうことをすごい驚いて、
クラウドファンディングは何かも知らなかったですけど、
何か応援、
そうなんですよ。
だーっと見てたら、
初めてそこにこういう支援があるんだなっていうのを知って、
ちょっとポチッとさせていただいたわけなんですけど。
はるか
そっかそっか。
ちなみに、
あけみさんは何で僕たちの活動を知ったんですかね?
あけみ
インスタライブの方で見させていただいて知ったんですけれども、
はるか
ゆうさく先生とのインスタライブの時ですね。
あの時にコンコンの概要というか、
活動内容をお話ししたんですよね。
あけみ
そうです。びっくりしました。
オンラインでとか、
短期間で、
で、学校に行けるようにということで、
その成功体験というか、
学校に行けたっていうことが、
その後やっぱり高校生とかになってくる時に、
また何かでつまづいた時に大きく影響してるっていうことを、
その先生もおっしゃってたので、
それってすごく大事なことだなと思って。
はるか
そうですね。
もうまさにおっしゃってくださったように、
子どもたち本当に真面目で頑張りたい気持ちがあって、
人それぞれ違うんですけど、
きっかけがあったりつまづきがあったりとかして、
それで休んだ分遅れが生じたりとか、
気まずさがあったりとかして、
戻れない子たちって多いんですよね。
そんな中で僕たち支援させてもらって、
やっぱり頑張る方向とか、
頑張り方が分かるとですね、
すごい生き生き頑張れるようになるので、
やっぱりやってよかったなというふうには思ってますね。
ダンスと勉強法のクイズ
あけみ
そうですね。
やっぱりその小学生とか、
小さい時にそれを少しでも克服できると、
全然違うんですけどねっていうふうにおっしゃってたので、
すごく大事なことなんだなというふうに思いましたね。
はるか
そう言っていただけてありがたいですね。
ひとし
ありがとうございます。
あけみ
ありがとうございます。
こちらこそもうすごい気づきでしたね。
新しい世界もまた見えてきて、
すごくなんかワクワクしてます。
はるか
嬉しいです。
あけみ
でも真面目なね、お話ばっかりしてもあれなんで、
ちょっとここでクイズを。
ひとし
あけみさん節が登場してくるわけですね。
ここあったりから。
あけみ
後でゆうさく先生に叱られるかもしれませんが、
ちょっとチャレンジだけはしてみたいと思います。
はるか
いや楽しみです、それは。
あけみ
放送禁止だったら後で削除でお願いします。
はるか
はい。
あけみ
では行きますね。
ひとし
よし、頑張ります。
あけみ
クイズ3つあるんです。
はるか
はい。
あけみ
今日ははるか先生と、
ひとしさん暴こうのシリーズですね。
ひとし
暴こう!
はるか
それありがたいです。
ちょうど僕たちをなんかさらけ出すこと大事っていう話がいろいろあったので、
ぜひぜひいろいろと、
いろいろと暴き出してほしいですね。
あけみ
そうですね。
ではでは早速じゃあ暴かさせていただこうかな。
いやもうなんかこの前後の話は全部、
今日は自分の思った通りに感じた通りにお話ししようかなと思っていて、
でこのクイズだけ昨日ほとんど寝ずに考えましたから。
はるか
楽しみやな。
あけみ
で一応私がおしゃべりしている間にちょっと考えるシンキングタイムっていうことになってますので、
ひとし
あそこまでタイムスケジュールまで考えていただいて。
はるか
ありがとうございます。
あけみ
ちなみに質問のパスは1回までですね。
ひとし
そこもあるんですね。
はるか
承知しました。
あけみ
じゃあかなり高学歴なお二人なんですけれども、
勉強方法でこれは効果的だったとか、
モチベを保つためにやった方法とか、
息抜き、これがあったから頑張れたとかいうものがあったら、
ぜひ聞いてくださっているこれから受験する皆様とかに伝えれることって何かありますか?
はるか
すごい真面目な質問でびっくりしました。
ひとし
1問目なんでね。
あけみ
1問目なんで。
ひとし
うわー難しい。
はるか
勉強法はいっぱいありますね。
ひとし
どうですかね、イメージは小学生?中学生?
あけみ
どの年代でも大丈夫です。
ひとし
どの年代でもですね。
はるか
僕は結構勉強法としては、
ひとし
早。
あけみ
本当ですよね、早。
はるか
勉強法としては、まずは全体像を把握してましたね。
僕、大学受験したんですけど、塾行ってないんですよね。
塾行ってない理由が、その全体像を把握した時に、塾に行ってる場合じゃないと思ったんですよ。
部活もして体育大会とかも頑張ったんで、塾に行ってる場合じゃない、これ間に合わんと思って。
具体的に言うと、全体像を把握するために、1回参考書とかで全部問題解くんですよね。受験の前に。
その時に苦手分野をいっぱいバツつけて印つけていって、これを一個ずつ潰していこうと思ったんですよ。
それを2回目、3回目までを逆算して、受験までにできるようにしてやるという。
すみません、当たり前のような勉強法をしてましたね。
あけみ
すごい、さすがです。
ひとし
さすがです。
あけみ
その次からのひとしさまはどうでしょう?
ひとし
はい、じゃあ僕はパスでお願いします。
あけみ
パスなの?
はるか
早い、ここで使うんかい、パス
あけみ
ここから先は厳しいよ。
ひとし
そうですね、ここは答えておきます。
心が心地よく勉強できる場所を見つける。
はるか
場所大事。
ひとし
僕は図書館があんまり人がいなくて、勉強しやすい環境だったんで、結構図書館と学校とか、何個か自分が勉強しやすいなと思える環境があって、そこに行って頑張るってことをやってました。
はるか
同じ。
ひとし
本当?
はるか
僕受験合格した要因の大きな割合を占めるのが、横に図書館があったっていうことだと思ってて。
行けばやる気になるっていうのがありましたね。
ひとし
これはぜひ、確かに親御さんとかが子供におすすめできることかもしれない。
はるか
そうですね、環境、場所ですね。
あけみ
そうですね、環境を変えるっていうのもいいかもしれないですね。
ひとし
答えられましたね、よかったよかった。
はるか
こんなのでいいですか?
あけみ
全然いいですよ。
皆さん、じゃあ明日から図書館行こうってみんな行くと思いますよ。
図書館にぎわう。
ひとし
図書館、全国の図書館にぎわいますね。
あけみ
そうそう、全国の図書館が。
じゃあ2問目行きますね。
ひとし
どんなのが来るんだろう?
あけみ
もう単純に私の趣味の質問ですね。
ダンスが上手になるコツは何ですか?
私大学で教えてるじゃないですか、みんな屋上とかでやってるんですよ。
はるか
ダンス?
あけみ
紫外線とか気にせずに真剣にすごいやってて、誰が見てても。
もう青春だなと思って。
それで自分の受け持ちの学生に、最近流行りのマグネティックご存知です?
ひとし
マグネティック、わからないです。
あけみ
すごい可愛い女子たちが踊るんですけど、そういう流行りの曲があって、それってもうでもキレキレなんですよ、ダンスが。
どれぐらいでできるのって聞いたら、1日ぐらいとかって。
はるか
すごいな。
あけみ
ちっちゃい頃からヒップホップとかやってるからっていうことで、やっぱりすごいなと思って。
私、ブリンバンバンに何時間もかかりましたので、そういうのでコツってあるのかなって。
一緒に踊りたいんですよ、学生と一緒に。
はるか
そんな先生好き。大学の教授にそんな先生いなかったですよ、僕。
あけみ
先生やるじゃんみたいな、なんかひとわざでいいんですよね。
ひとし
ひとわざですね。
あけみ
どうでしょう、ひとしさま、ひとしさまどうでしょうか。
はるか
ここはひとしにお願いしたいですね。
ひとし
はいはいはい、なるほど。確かに。そうっすよね。
はるか
じゃあ、ちょっと時間稼ぐね。
ひとし
時間いいですか?
はるか
僕が教育者になって、技の上達の仕方とかっていうのをやっぱり研究するんですよね。
その時にこれを大学の頃に知っておけばって思ったことがあって。
それは一言で言うとメタ認知なんですけど、僕は一生懸命動画を見てそれを真似しようと練習してました、大学の頃は。
だけど全然うまくいかなくて。
なんであの時うまくいかなかったのかって思った時に、自分を客観視する資料があまりにもなかった。
前の回で話したんですけど、メタ認知をするためには自分の動画と上手な動画を比較してみることで自分が何をすればいいのかがわかるっていうのがあるので。
ひとし
なるほどね。
はるか
これを大学の頃に知っておけばよかったっていうのはありますね、上達の方法として。
ひとし
なるほど。で、僕は、そうですね。わかりました。
あけみ
出ました?
はるか
もう多分ありすぎて一言でまとめるのが多分難しいんやろ。じゃあ一つ選んでください、それ。
ひとし
じゃあ超短期的なもので一つと、長い目線で見た時に一つ言い聞かせていただきます。
あけみ
はい。
ひとし
短い目で見ると、このダンスはできるっていう技。
ワン、ツー、スリー、フォーのこの4カウントでできることを技として何個か覚えていくみたいな。
ワン、ツー、スリー、フォーのこの4拍だけのダンスって結構あるんで。
はるか
へー、なるほどね。
あけみ
そうなんですね。
ひとし
はい。このブロックで一つずつ覚えていって、先生これできるようになったよって言って、トントントントンとかやったら、おー何それみたいな、生徒はなりそうだなと思ったので。
はるか
あー、技を覚えるっていうことね。
あけみ
うんうんうん。
ひとし
短い技で簡単な動きからちょっとずつ覚えていくとかは、短い目で見てもいいなって今思いました。
で、すごく長い目で見ると、さっきの勉強の話と近くて、全体像を理解して練習するとやっぱりすごく上達するんですよね。
はるか
あー、やっぱりそうなんだ。ダンスでいう全体像って何?
ひとし
あの、こういう首だけを動かすとか。
わー、すごい。
首を固定して体だけ動かすとか。
はるか
うわー、すげー。
ひとし
それをどっちもこう操るとか。
なんかこういう首とか、これが腰とか肩とか、いろんなとこで独立させて体を動かすみたいな練習があるんで、それが一つと。
あとリズムを取るっていう、このビートに合わせてリズムを取るっていうか、このリズムを取りながらさっきの体を動かすとかをやったり。
あけみ
わー。
ひとし
リズムと体を独立させて動かすっていう練習をコツコツやっていくと基礎はできますね。
はるか
はいはいはい。
あけみ
はー、全国の幼稚園から大人の皆さん、教えていただきましたよ。
ひとし
いや、当たり前のことしか言ってない気がするんですよ。
はるか
いやいや、でもやっぱり基礎が大事ってことやね、基礎の全体像。
あけみ
ねー、長い目で頑張りましょう。
ひとし
よかった、なんとかいけましたかね。
あけみ
すごい勉強になりますね、やっぱりね。さすがですね。
ひとし
ありがとうございます。嬉しい。
あけみ
じゃあ最後でいいですか。
ひとし
はい。
成功したデートスポット
あけみ
これまで行った、これはちょっとでもハードル高いかもしれないですけど、これまで行った彼女と成功したデート場所、福岡地域限定で大丈夫です。
または、ダメだったねこれっていう場所はどこでしたか。
これはポイントは、行ったことがあるところから選んでください。
はるか
そうですね、自分の経験からですね。
ひとし
はいはい。
あけみ
そうですね。
はるか
成功とは何かから。
いや僕は、今まで別れてきたから失敗と捉えるのか。
楽しかったっていうので成功としていいですか。
あけみ
いいですよ、大丈夫。
はるか
楽しかったのは、結構いっぱいあるけど、やっぱりピクニック系ですよね。
福岡市に能古島ってあるんですよ。
ひとし
はいはいはい。
はるか
能古島っていう、すごいいろんな自然がいっぱいある公園があって。
ひとし
船で行くよね。
はるか
そうなんですよ、船で行けるんですよ。
しかも船で5分で着くんですよ。
近いし、一緒に行けて旅行感もあるし、バーベキューとかできるし、バトミントンできるし、ソフトクリーム食べれるしで、
なんかもう、いわゆるデートがてんこ盛りなんですよ。
あけみ
楽しそう。
はるか
なんかそれは成功だったのかな、楽しかったなって思います。
あけみ
お別れしてきたけども楽しかったという。
はるか
それを言われてしまっては。
あけみ
そんなに楽しかったのに。
はるか
はい、楽しかった淡い記憶はありますね。
ひとし
いいですね。
あけみ
ひとしさんどうでしょうか。
ひとし
確かにすごい角度のご質問。
あけみ
この最後でちょっとパスは盛り下がりますね。
ひとし
はい、そうですよね。
プロポーズの体験
ひとし
じゃあ僕、おすすめのプロポーズ。
はるか
なんだなんだ急にそんなところ行く。
あけみ
踏み込みましたね。
はるか
知りたい知りたい。
ひとし
踏み込みましたか。
いやすごい思い出深いので、それいいかなって今思ったんですけど、いいですかそれで。
あけみ
いいですお願いします、ぜひぜひ。
ひとし
僕はキャンピングカーで1週間かけて東北を一周してたんですよね。
はるか
してたね。
今の奥さんとね。
ひとし
そうそう、でその途中でプロポーズをしたんですけど。
あけみ
素敵。
ひとし
あえてなのかな、ちょっとわかんないですけど、プロポーズした場所は青森の八戸っていうところの海沿いの駐車場ですね、普通の。
はるか
どういう意図があったの。
ひとし
いやごめんこれ意図ないからあんま良くないわ。
あけみ
で、なんてっていうのは聞いても大丈夫なんですか、なんて言われたのかっていうの聞いて大丈夫ですか。
ひとし
すいません全然いい参考にならないかもしれないですけど、
おすすめできるなっていうのはキャンピングカーで旅行行くときにするとかはなんかすごい良かったなって思って、そこはおすすめできるポイントで。
はるか
良かったんだ、思い出として。
ひとし
それで温泉入ってる時とかにこっそりお花用意しに行くとかできると。
なんでキャンピングカー旅なのにお花あるみたいな。
はるか
買いに行くってこと、途中で。
ひとし
そうそうそう、途中でこっそり買いに行くとか。
はるか
なるほどね。
ひとし
サプライズ性が結構出せるっていうところ。
あけみ
しかもねキャンピングカーで空間は2人ですもんね。
ひとし
はい。
はるか
確かに。
あけみ
ね。
ひとし
車沿いでバーベキューをして。
はるか
うわー良いな。
ひとし
で、僕が今でも妻に笑い話にされるんですけど、
はるか
はい。
ひとし
なんて言ったかというと、花束とブレスレットかな、を差し出して、
はいこれプロポーズって言ってしまったらしいです。
あんまりロマンチックじゃなかったです。
あけみ
でも良いですよね。
はるか
ストレートなような。
ひとし
メタ認知されてる。
はるか
可愛さ、人柄が出てるね。
ひとし
こちらがプロポーズになりますっていう感じだったらしくて。
はるか
わー良いなそれは。
あけみ
わーすごい良いですね。
ひとし
良いんですかねこれは。
はるか
良い。
あけみ
いや良いですよ。
だって外でね、風がビュービュー吹く中ね、
は?とか言われながら何回も聞かれるよりね。
ひとし
結構過酷な感じなんだけど。
ロマンチストですね。
あけみ
ロマンチスト。
ひとし
ロマンチストですか?
あけみ
うん。
はるか
サプライズ性とか。
あけみ
なかなかキャンピングカーからの花束はないと思いますよ。
ひとし
そうですね。
いやでも、びっくりさせたいなっていうのをすごい思ってたんで。
そこだけです。
あけみ
いや暴かれましたね。
はるか
ありがとうございました。
ひとし
いけましたか?暴かれましたか?
はるか
ありがとうございますたくさん。
こんなこと話す機会ないんで。
あけみ
いやーみんなすごい参考になったと思いますよ。
はるか
はい、参考になりました。
ひとし
いろんな角度から参考にしていただければと思います。
あけみ
そうなんです。
まあね、リスナーの皆様がシリーズ化されたい時には
あけみさんの回、希望っていう風におっしゃっていただければ
いつでもまた私が用意してまいりますので。
はるか
確かにこれシリーズ化したら面白そう。
ひとし
これ面白い。
はるか
プライベート質問をあけみさんが暴くっていう。
あけみ
そう。
なかなかね、思いつくようで思いつかない質問を思いついてくるのがあけみさんですから。
はるか
確かに。今まで話す機会なかったもんね全部。
ひとし
いやーいいですね。
あけみ
なんか内面を知ったみたいですごい嬉しいです。
ひとし
なかなかプロポーズのこととか話せないですからね。
はるか
ありがとうございます。引き出していただきまして。
ひとし
睡眠時間をいただいて。
はるか
ありがとうございました。
あけみ
いえいえいえ。
ひとし
そして今回あけみさんがメッセージ、お手紙をご準備いただいたということで。
あけみ
はい。
ひとし
じゃあ読んでいただいてもいいでしょうか。
あけみ
じゃあ、いきます。
ひとし
よろしくお願いします。
不登校へのメッセージ
あけみ
このラジオを聞いてくれている悩みを抱えている皆さんへ。
好きなものは何ですか。
毎日おいしくご飯は食べていますか。
好きな色は何色ですか。
何が得意ですか。
このラジオを聞いてくださっている
いろんなことで悩んでいるお父様お母様。
ご自身を責めたりされていませんか。
私は自分自身も不登校を経験し、結局なりたい職業にはなれなかったんですね。
身内や大学で教えている学生にも不登校を経験している子たちをたくさん今まで見てきました。
みんな理由は様々です。
そこで感じているのは、親の気持ちと子どもの気持ちがすれ違っていて、
親のしてあげたい気持ちがかえって子どもの負担になっている場合もあると思います。
抱え込まず、あえて第三者に任せて上手な人に委ねるのも大切なことだと思います。
私自身はまだ人生が終わっていないので、今この人生が正しかったのかは分かりません。
ですが、はるか先生とひとしさんにお会いしたことで、もしその時の私にはるか先生がいたら、
コンコンがあったらなあっていうふうに思うことがあります。
今の皆さんにははるか先生がいます。
目の前に叩ける門があります。
そこにいる先生たちがみんなのお話を聞きたいと待ってくれています。
ぜひほんの少し勇気を出してコンコンとノックしてみてください。
ずっとずっと応援してますね。
あけみさんより。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
まさかこんな素敵な文章を、なんかちょっと感動してしまいました。
あけみ
今日は私が一番言いたかったことです。
はるか
いやー本当に何がすごいかって、不登校で悩まれている、今悩まれている方にとってコンコンが頼りになるっていう励みにもなりますし、
今あけみさんがこうやって活動されていて、不登校になった後、今自分の道を歩まれている方々にとっても、
すごくこんな風に頑張れたらいいなっていう道しるべにもなったんじゃないかなっていうふうに思って、
なんか本当に皆さんに元気になるようなメッセージだったなと思って、ありがたいです本当に。
ひとし
まさかノックっていう意味があったとは。
はるか
コンコンって頼ってほしいです。
ひとし
僕らも気づいていなかったです。
コンコンと扉を叩いてください。
はるか
今日は新たに付け加わりました。
あけみ
ありがとうございました。
ひとし
リスナーさんからのご要望があればまたご登場いただくあけみさんでした。
はるか
ありがとうございました。
あけみ
すいません、あと最後にちょっと言い忘れてたんですけど、法人様で、例えば私は今回個人でクラウドファンディングさせていただいているんですが、
法人の方で応援したいっていう方がいらっしゃったときには、どのようにさせていただいたらいいかっていうのはちょっと教えていただけますか?
はるか
ありがとうございます。貴重なお話を。
ひとし
僕らに声をかけていただいて、月額スポンサーとして仲間になっていただくという形です。
はるか
法人さんとも連携して応援の気持ちとかで成り立つのももちろんですし、僕たちも法人さんにとっていい存在になれたらなというふうに思っているので、
リスナーとの関係構築
はるか
お互いにとっていい関係を築けるように今模索しているところなので、本当にどんな形であっても協力し合えたらなと思っているので、
気になることがあればぜひお声かけいただければなというふうに思っていますので。
あけみ
じゃあ私もこの後お声かけしたいと思います。
ずっとずっと応援します。
ひとし
まさか。
はるか
すごい。
あけみ
ぜひお願いします。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。
この録音ボタン止めた後に。
あけみ
はい、お願いします。
はるか
ありがとうございます。
あけみ
私なんかにできることはないですけど、今日は本当に呼んでいただいてありがとうございました。
はるか
ありがとうございました。
衝撃の会になりました。
ひとし
ぜひまたすぐリスナーさんからのご要望があると思いますので。
あけみ
いや、なかったらどうするんですか?
はるか
いや、これ定期的にありそうやな。
ひとし
すいません、乗り込んでいくかもしれません。
はるか
もうぜひぜひまたお話ししたいので、よろしくお願いします。
あけみ
ありがとうございます。
ひとし
はい、ありがとうございました。
あけみ
はい、ありがとうございました。
はるか
さよなら。
あけみ
さよなら。
01:02:26

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