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ひとし
やあ、はるか先生。
はるか
はい。
ひとし
この冒頭の雑談がですね、最近長すぎるので。
はるか
長すぎますか?
ひとし
うーん、長すぎる気がするので、じゃあ短くしていきましょう。はい。
えー。
始まりました。
ティーチャーティーチャー。
はるか
よっ。
ひとし
ひとしです。
はるか
はるかです。
ひとし
この番組は、世界中を回る先生のはるかと、ラジオ番組のプロデューサーをやっているひとしの2人で、子育てのお悩みを納得するまで考えていくポッドキャスト番組です。
はるか
よろしくお願いします。
ひとし
よろしくお願いします。
はるか
さあ、じゃあもう早くね、本題に入らんといかんね。
ひとし
いや、ちょっと本題に入りたいのですが、ここは1個だけね、お話ししたいことがあって。
はるか
あ、そうなんですね。
ひとし
あの、おそらくこれを配信する頃には、ジャパンポッドキャストアワードノミネートのお知らせが皆さんにもお伝えできている頃かなと思って。
やったー。
いやー嬉しい。嬉しい。
はるか
めちゃくちゃ嬉しいです。ありがとうございます。本当に皆さん投票してくださったりとか、応援してくださったりとか、本当にありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
嬉しいねー。
嬉しすぎる嬉しすぎる。
これは本当に来週火曜日までには発表されてるかな。
ひとし
うん、分かる。多分出てると思う。
はるか
俺まだあんまり信じれてないのよ。
そうなよね。
そうよね。なんか偽物のメールの可能性もあるし。
ひとし
ドッキリっていうかもしれないけど。
はるか
いやーありがとうございます。本当にやる気が。
ひとし
で、3月15日に受賞式がありまして。
はい。
そこで、今ノミネートという状態なんで、教養部門の5つの番組のうちの1つに選ばれてるんですけど、そこの中で最優秀賞が決まったりとか、全てのジャンルの中での最優秀賞とか、ベストパーソナリティ賞とか、いろんな賞がそこで表彰されるので。
はるか
まだまだ楽しみがあるわけね。
ひとし
そうなんですよ。で、はるかもね、東京に来るんでしょ。
はるか
はい。東京に行きます。飛行機取りました。
ひとし
あーよかった。
はい。
はるか来るので、受賞式の後、何かしらの催しを開ければなと思っておりました。
はるか
催しましょう。ぜひみなさん。
ひとし
でもね、受賞式が多分遅くまであると思うんだよな。だから、どこかで飲み会が。
はるか
あったらいいですね。
ひとし
できるかもしれなかったり。
はるか
ぜひね、お会いしたいね、みなさんとも。
ひとし
そうやね。ということで、冒頭短くしたけど、ここが長くなっちゃったけど。
はるか
でも大事なお知らせやけんね。
ひとし
大事なので。はい、じゃあ本題いきましょうか。
はい。
今日は、今日はどんなお悩みでしょうか。
はるか
今日はかなりヘビーなお悩みをもらってて、ヘビーなんですよ。
ヘビーなんですか。
ヘビーな内容だけど、ヘビーに返していくんじゃなくて、何ができるのってところを淡々とお話できることを意識しながらね、話していきたいと思っております。
はい、じゃあいきましょう。
ひとし
はい。
今回のご相談です。
はい。
いつもとってもためになるお話を聞かせていただきありがとうございます。
ありがとうございます。
小学3年生になる娘について悩み事があり、子育てで検索した結果、このポッドキャストに出会うことができました。
非常に重い内容で相談先がわからず、聞いていただけたら幸いです。
はるか
はい。
ひとし
小3の娘に1台の専用のiPadを渡しているのですが、そのiPadのメモ機能に、生きるのが辛い、死にたい、などといったメモが残されていました。
学校でも明るくどんな子とも仲良くなれて、時にはいじめられている子を助けたりしたなどと話してくれることもあり、
学校や日常生活では想像もつかない内容だったので、親としてとてもショックでした。
本人にはこのことは伝えておりません。ということですね。
また、悩んでいることがかっこいいとされる、いわば流行りのアイコンとなってしまっている現代なので、
そういった点で憧れて書いていることなのか、または本当に辛い状況であるのかが判断しづらく、本人に問うことすらできずにいます。
思い切って本人に聞いてみる方がいいのでしょうか?
はるか
どう?
ひとし
いやー、小3の娘さんだもんね。
はるか
うん。
ひとし
死にたい。
いや、そのー、悩んでいることがかっこいいみたいな感覚が小3であるのかっていうのが疑問で。
はるか
そうねー。
ひとし
俺からすると本当に苦しいんじゃないかなって見える。
はるか
うんうん。そこがこの方も悩んでいらっしゃるポイントかなとは思うんだけど。
かな?
やっぱり本当に悩んでいるのか、それともこれは何かそういうノリとかなのかなっていう風に考えたりとか、いろんななんか想定が思い浮かぶと思うんだけど。
うん。
ここね、一番初めに思ったのがやっぱり難しい。
ひとし
いやー、そうよね。
はるか
なぜかっていうと、最悪のパターンとしてこの話を娘さんとしてみて、もうやっぱ話したくないって思われたりとか、あるいはさらに辛くなってしまったっていう風になってしまうのが一番嫌かなと思ってて。
うん。
で、言葉が言葉だからやっぱり簡単にもいけないし。
うんうん。
で、重たすぎてもどうしようみたいな感じで難しいかなと思うよ。
うん。
で、これ実際俺話したことないかな、ひとしに。
俺大学の頃、児童相談所っていうとこでスタッフボランティアしてて。
ひとし
へー、知らないかも。
はるか
そうそう、親御さんがいなかったりとかっていう子たちが生活する場所で働いてたりとかしてて、その時にね、結構聞く言葉やったよ、これって。
ひとし
へー、通ってる子どもたちがこういう死にたいとかを言ってるってこと?
はるか
そうそうそう、言ってたりとか、日記に書いてたりとかしてて。
ひとし
うん。
はるか
その時に本当に心臓バクバクして、どうしようって思ったりとかしたから、それが自分の家で自分のお子様だったらかなり悩んだろうなと思いながら。
うん。
そうそうそうそう。
なるほど。
で、これは俺の中で明確に答えがあることだから。
ひとし
あ、あるんだ。
はるか
そうそうそうそうそう。
へー。
これだと思うものが。
ひとし
へー、それじゃあ聞いてもいい?もう早速。
はるか
早速言うね。
うん。
はるか
えーとこれはね、1回紹介はしているんだけど、ファンタジーマネジメントです。
ひとし
おー。
はるか
覚えてるかな?
ひとし
えーっと、はいはい、ファンタジーマネジメント、あの皆さん概要欄におそらくリンク貼っときますね。
あのー、あれだよね。
はい。
めっちゃ泣いている子供に対して、別の人が別の話題をその子に話しかけることで泣きがむっていう。
はるか
そうそうそうそうそう。あの、的を外すっていう方法を紹介させてもらって。
あ、そうだ。
で、感触を起こすとか、すごい暴れてる子に対して、そのモードに合わせてしまって。
はいはいはいはい。
あの、大丈夫?とかダメよっていう風に正面から向き合ってしまうとかなり沼に入ってしまうから、
違った角度からアプローチすることが大事ですよって話をしてて。
ひとし
いやー、これね。
うん。
俺実践したのよ。
はるか
あら、いついつ。
え、ちょっとだけ話していい?この話。
話して話して。
ひとし
俺らのサークルの大学の先輩のさ、たかさんが。
うんうんうん。
お子さんを連れて浅草に遊びきってた時に、2歳ぐらいかな?3歳ぐらいの子で、もうめっちゃ泣いてたのよ。
はるか
うんうんうん。
ひとし
で、めっちゃ泣いてたところを、俺がさっと行って、近くにあったおもちゃみたいのを持って、
あれ?これ何?みたいな話しかけたら、すって泣きあんだのよ。
はるか
えー、そっかそっか。
ひとし
で、「え?ひとし、何?その技は?」みたいな感じでびっくりされたことがあって、
いやこれはファンタジーマネジメントですって。
はるか
いやー。
ひとし
言ったことがあったんやけど。
はるか
使ってるやん。
そうそうそう。
ひとし
そっかそっか。
はるか
これね。
そーそーそー。モードを変えるのがすごく重要で、
たぶんいつものお家の人とのやりとりだったら、何回か聞かなくて泣いたりとかっていうのがあるところに、
ふと違う人が来て、全然違うモードで話しかけられて、
もうそのモードに乗っちゃうっていうことがよくあるんだよね。
ひとし
いや、そう。ファンタジーマネジメントが今回にどう繋がるのかがまだあんまりわかってないな。
はるか
そうなんだよね。実はこの、こっちがシンコチョウというか。
ひとし
あ、そうなんだ。
はるか
そう、メインはね、対話なのよね、これって。
うーん。
で、このファンタジーマネジメントを提唱されてる小栗さんって方は、
もともと医療少年院の院長さんで、困り感抱えてる子どもたちと接することが多かったんだよね。
で、その時にやっぱりかなり暴れる子がいたりとか、死にたいって発言したりする子とか、
すごい重たい悩みを持ってたりする子がいて、そこの中でいろんな対話とかをしていく中で、
この方法がいいんじゃないかってことをお話しされていて、興味ある方は本買ってほしいんですけど。
ファンタジーマネジメント。で、これ何なのかっていうと、不快な感じとか緊張感を和らげる対話などの働きかけのことだよね。
ひとし
対話で働きかける。
ひとし
友達みんなから無視されて悲しいんだってなる。
はるか
なんで死にたいので、その答えは返ってくるね。なんで死にたいの?って聞かれて、友達に無視されて悲しいんだで死にたいは多分出てくるんだけど、困ってるんだね。どこに困ってるの?だったら、そこをピンポイントで出てくるんだと思うよね、これは。
ひとし
そういうことか。
はるか
うん。
ひとし
ああ、そっか。なんで死にたいの?だったらもう本当に気分が悪いんだとか。
うんうん。
その感情的な、もっとバクッとした話になっちゃうのか。
はるか
そうそうそうそう。
ひとし
なるほどね。
はるか
で、困ってるってことはやっぱり今の現状を変えたいっていう思いとか願いがあるからこそだから、そこを見つけて一緒に考えようっていう対話ができるようになっていく。
そうすることによって、それを一緒に考えたりとか、あるいはそういう思いを持ってるんだねっていう風にフィードバックもらったりとか、あと話してくれてありがとうっていう風に言ってもらったりとかすることで、やっぱ少しだけ心が上向きになるんだっていう風な話をしていて。
ひとし
なるほど。
はるか
この言葉一つで全然違うなと思ったんよ、俺は。
ひとし
はあ、明確やね。困っているんだねを使うっていうことか。
はるか
明確。
ひとし
で、的を外せるのか。
はるか
そうそうそう。この感覚ちょっと難しいかな。
ひとし
いや、言われたらわかったよ。なんとなく。
はるか
ちょっと比較するよ、もう一回。例えば自分の親に死にたいんだっていうのがポロッと出ちゃったとか、見つかっちゃった。その時にすっごい深刻そうな顔して、なんかどうしてこんなこと書いたのとかいう風に言われるのと、もう一個は何か困ったことがあったんだねって。どこに困ってるのっていう風に聞いてもらった時のこの違いっていうのがわかるかな。
わかる。
ひとし
ニュアンスだいぶ違うね。
はるか
必死者の方が言うには生臭さがないよねって言ってる。
ひとし
生臭いという表現はちょっとどこまで皆さんが共通認識を持ってるかわかんないけど、なんとなくはわかる。確かに。
はるか
で、こんな風に安全なパターンの言葉使いっていう風に表現していて、死にたいって言葉で対話をすると危険な対話になっていく。だけどこういう安全な言葉、普段使うような困っているとか、困ったからこれを変えようねとかっていう風に建設的な話にできる言葉を使うことによってこの対話が安全な方向に進んでいくんだっていうようなことが書いてあるんだよね。
ひとし
へえ、面白いな。
はるか
これはかなり自分の中ではしっくりきていて。
ひとし
はるかそれを実践まではした?
はるか
実践してるね。例えばお悩みもらう時とかもそうだし、お悩みもらった時に俺がずっしーんって沈んでしまって、その言葉とかモードに合わせてしまうと、やっぱりそういうすごいずっしーんってした対話が生まれるんだよね。
はいはい。
だけどそうじゃなくて、ある種的を外すとか、その言葉を使わないとかっていう風にして、違う方向に対話を持っていくっていうのはあるんだよね。
ひとし
なるほどね。
うんうん。
はあ、なんかこの前さ、敬長共感需要の話出たけどさ、ちょっと共感しすぎたらそっちのモードを変えるって難しいなと思って。
そうね。
なんかこれ難しいなって感じやな。
はるか
そうね。だからこう、本当に思ったあい悩みの時に、だからこのおぐりさんだからこそ書けることなのかなっていう風に思うんだけど。
ひとし
いや面白い。
はるか
ちょっとかなり難しい違いだったけど、やることは明確で。ここがちょっとポイントなんだよね。苦しいとか死にたいって言葉と困ってるのって、この違いについては難しいけど、俺たちができることは明確で。
まあ死にたいって言われた時に、あ死にたいのって聞くんじゃなくて、あ何か困ってるんだねって。でそれを話してくれてありがとうっていう風に肯定的に返すことができる。
そしてどこに困ってるのかっていうのを聞いて、で一緒にそれを考えて、少し心が上向きになるようにするっていう。
ひとし
なるほど。これは勉強になるわ。
はるか
明確だよね。
ひとし
スポーツチームでもそうよね。スポーツチームで重い雰囲気でちょっと辞めたいんですよねっていう話があったりした時にさ、なんで辞めたいのっていうよりは、あ困ってることがあるんやねって言って建設的に話せるイメージはあるな。
はるか
そうね、そこでどこに困ってるのって聞くと、そうそれこそ建設的にああじゃあこうしたらいいんじゃない、ああしたらいいんじゃないって話が展開できるよね。
でも逆にやっぱそこなんでそうなってるのって聞いたらツシーンっていう対応が続くよね。
ひとし
そうよね。
はるか
それでここで細かなスキルいっぱいあるんだけど、まあ3つおまけで話すと、
ひとし
おまけ?
はるか
意見が違った時とかあるやん、相手と子供と。でその時に、ああそれ面白い考えだねっていう風に返すとか。そしたら肯定的なフィードバックね。
あとは相手がわかっていることを前提に、まあ何々君もよくわかってると思うんだけどっていう風に入るとすごく肯定的に入るとか。
ひとし
なるほどね。釈迦に説法ですがってよくビジネスの現場ではあるね。
はるか
そうそうそうそうまさに。そうすると入りやすいっていうのがあったり、あとは質問する時とか質問って結構攻められるニュアンスが入って結構ギスギスしちゃうんだけど、
わからないから教えてほしいんだけどっていう風に入れることによって、まあこの攻撃してる感じがなくなったりとかっていうのもあるみたいで。
はるか
あら、太陽さん。
ひとし
酔い出し特訓の回ね。先週か。
凄すぎた。我が人生でこんなにポジティブなものを摂取したことがない。
はるか
この世で最もポジティブな30分だと思う。
ありがとうございます。
これ太陽さんに言ってもらうのめちゃくちゃ嬉しいね。
ひとし
いやー、めちゃくちゃ嬉しかった。
はるか
ちょうどちょっとこの前に村で太陽さんの話題になったもんね。
ひとし
太陽さんの話題になったのよ。
はるか
太陽さんのプロの技凄すぎるって言って。
ひとし
このツイートにもリプライしてるけど、タイムラプスでトリケラトプスって言ったとか。
はるか
マジ感動した。
ああいうのいいね。プロの技に触れられる音声。
やばいね。
何回も聞いたね。
ひとし
愛の楽曲工房っていう番組で、リスナーさんから届いた文章を太陽さんがその場で歌にするっていう企画があって。
はるか
すごかったね。
ひとし
だって俺昨日もお風呂で歌ってたもん。
はるか
タイムラプスでって。
ひとし
トリケラトプス背中に乗って走るって歌ってたもん。
はるか
マジかっこよかったね。
ね。
これはすごかった。また聞きたいです。
ひとし
ぜひ聞いていただきたいんで、愛の楽曲工房のエピソードとその秒数載せておきます。
はるか
ありがとうございます。お願いします。
ひとし
もう一個ぐらい紹介しておく?
はるか
うん。なんかすごいXを発見した。
ひとし
なんでしょう?
はるか
今見つけたんだけど、40代でXを始めてはや2ヶ月余り。
嫌な気分になる話題ばかりでヘキエキとする。
日本に明るい未来はないのか?いや、そんなことはない。そう思わせてくれたのはポッドキャストで、その活躍を垣間見ることができる日本の若者たち。
本気で未来を切り拓こうとするって書いてあって、ハッシュタグに古典ラジオとティーチャーティーチャー。
ひとし
ありがたいですね、これは。
はるか
この2つが揃って、日本の将来を思って行動する人たちがいることを認識させられて涙が出る思いだって。
すごい、めちゃくちゃ嬉しい。ありがとうございます。
ひとし
ありがとうございます。すごい嬉しいですね、これは。
はるか
嬉しいね。
ひとし
想像以上にチェックさせていただいているので、書いていただけたら喜びます。
はるか
はい、いつもいいねしております。間違ってたまにね、アイドルのティーチャーティーチャーにいいねしちゃうけど。
ひとし
そうだよね。大丈夫か、なんか商標みたいな登録しなきゃいけないかな。
はるか
なんかそんな話もあったね。
ひとし
ちょっと調べたほうがいいかも。
はるか
調べながら。
ひとし
そうだよね。なんかいろいろ報告したいことがあったけど、徐々にしていきましょうか。
はるか
はい、徐々に徐々に。
ひとし
いろいろあったんだよな。報告したいことがいろいろあって、思いついたときに報告していきたいんですが。
はるか
はい。
ひとし
あれですよ。リッスンっていうポッドキャストの書き起こしサイトを、じゅんぼくさんが整えてくれていまして。
はるか
ありがとうございます、じゅんぼくさん。ほんとにいつも。
ひとし
ありがとうございます。おそらく結構見やすくなっているので。
はるか
かなりですね。
ひとし
リッスン見ていただけると、あの回何話してたっけっていうときに見返してもらえるとざっくりと概要がわかるみたいなものが。
はるか
そうなんだ。文字起こしで対話形式にまとめてくださったんだよね、じゅんぼくさんが。
ひとし
そうそうそう。ひとしとはるかの写真をつけて対話している感じの設定をやってくれて。
はるか
すごいほんとに。
ひとし
ありがとうございます。
はるか
ありがとうございます。
ひとし
ということですか。
はるか
はい。
ひとし
いやほんと盛りだくさんで。
盛りだくさんで。
はるか
盛りだくさんで。
ひとし
盛りだくさんでいろいろありますが。
はるか
いろいろありますが。
ひとし
頑張っていきましょうということですね。
はい。
はい。最後までお聞きいただきありがとうございました。
はるか
ありがとうございました。
ひとし
番組の感想はカタカナハッシュタグDJIティーチャーでぜひお願いします。
お願いします。
それと僕らの活動をご支援していただけるスポンサーの皆さんを大募集しております。
はるか
大募集しております。
ひとし
村にご招待いたします。