00:05
スピーカー 1
おはようございます、Makikoです。笑っちゃうのは、隣にお作りが居て、でもなんか今日は、横に居てねって頼んで、今話してるんだけど、
なんでかって言うと、やっぱりパートナーが側に居るってすごく良いなって実感してて、何だろう、全然違う、やっぱり一人で居るのと、一人で居るのと、本当に違う、何が違うんだろうね、一人で居た時どんな感じだったかすぐ忘れちゃうんだけど、
あー、これで一つだっていう感じがする、なんか、でさ、それがじゃあ続くのかとか続かないのかとか、そういうことは心配しなくてもいいんだよ、みんな、それは誰もわからないことだし、そんなこと考えて今は生きているのはもったいないからね。
今日は、嬉しい、嬉しい、本当に嬉しい。
スピーカー 2
なんで嬉しいんだろうね。
誰かを見つけたから。
スピーカー 1
まあ確かにそのね、いろいろいろいろ本当に二人で乗り越えて、乗り越えてっていうのが正しい気がする、二人で作ってきた今なんだけどね、本当に辛抱強くお互いのことをこう、考えて、あ、これもっとできるかもとか、試したり。
本当もいくつの茶碗が割れて粉々になったりとかしたかみたいな。
でも今がこうやってあることに本当になんか、本当に感謝だなーって、ありがたいなーって思うんです。
03:07
スピーカー 1
なんかそのまま、ここに残しておきたいなーと思って。
今日はそれだけ。
じゃああの、今日も本当にいい日になるね。
スピーカー 2
本当にいつもありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
じゃあね、またね、ありがとう、バイバイ。