00:06
スピーカー 1
こんばんは、Makikoです。
今、夜の9時40分。
最近、なんか、こんばんはだったり、こんにちはだったり、おはようございますだったり、
いろんな時間帯。
で、なんか、そうそう、なんでかというと、
朝がさ、あれなんだよね、小太郎と時間を過ごしていることが多くて、
それで、その、小太郎の方に時間を使っているんだよね。
でも、頭はいろいろこうぐるぐるぐるぐる回ってて、
今日、ここでシェアしたいなと思ったのはね、パートナーのことなんだよね。
なんか最近、うちの旦那ちゃんとの関係が、また一つ違うフェーズに入ったような気がしてて、
それ良い方?ってね。
で、今日も彼が二人で買い物に行った後に、
なんか、僕たちの関係ちょっと変わってきてるね、みたいな。
2年前とかに比べるとね、っていうことをジラッと言ってたんだけど、
いや、本当だなと思って。
で、それって、お互い様なんだけど、
私の方で言えば、何だろうな、その、
彼の偏畜人だなーって思うところに対して、
そこを否定しなくなったっていうか、
否定しているお前は誰だったんだって話もあるんだけど、
でもなんでそんなことするの?とかさ、
そう言いたい人だったんだよね。
で、そういうんじゃなくて、
なんだろうね、それやって楽しい?ああ、みたいな。
なんだろう、一緒に笑っちゃう感じになってきたのかな。
で、向こう、私から見る向こうは、
なんだろう、私が嫌だっていうことに対して、
ああ、またやっちゃったよねー、みたいな。
か、その、それをやって、爆発してすぐ鎮火するみたいな。
今までだったら爆発して、また爆発して、それまた爆発して、
なんか、地割れとか、なんか、
とにかくすごいことになってたから、
それを爆発して、はい、自分で鎮火します、みたいな、
そういう作業をやってる感じはあるんだよね。
だから、なんだろう、なんか揉めても、揉めるっていうか、
は?っていうことがあったとしても、
03:01
スピーカー 1
それが、こう、流れていくっていうか、
前は皮をせき止めて洪水になってたから、
そうじゃなくて、こう、
ぶつかっても、枝と枝とかぶつかっても、
そこをまた流れて、はい、さよならーっていく感じ。
で、うーん、
ね、何なんだろうなと思って、何なんだろう。
スピーカー 2
あの、一つは、
スピーカー 1
うーん、何なんだろうね。
本当にいろんな経験が重なってのことで、
私に関して見たら、
スピーカー 2
一番大きかったのは、たぶん、
スピーカー 1
前も言ったかもしれないんだけど、
私自身が、本当、私自身だよ、が、
あ、私は愛されていいんだなー、
私は優しくされていいんだよねー、
っていうことを分かった時から、
スピーカー 2
大きく方向性が変わっていったね。
あとは、何で分からないんだっていうことがなくなった。
スピーカー 1
だって、二つあって理由は、
何で分からないんだっていうのは、
分からないから分からないんだよね。
で、そういうのであれば、
私が説明しなさいっていう話だわけじゃん。
分からないんだからさ、相手は私じゃないんだしさ。
そもそも私がやってほしいようにしなければいけない奴隷でもないわけよ。
相手は一人の人間だって。
だから、
私が、私の思ったことを言えばいい。
スピーカー 2
こうしてほしいです。
はい、みたいな。
スピーカー 1
以上。
スピーカー 2
それをやるかやらないかは知らんけど、みたいな。
スピーカー 1
でもやらんと腹が立つ、的な。
言えばいいんだよね。
待ってないで。何でも。
言うと、
言うと相手がどうだろうとかさ、
スピーカー 2
そこに行くと、はい、相手をもっと信じなさいよ。
言ったって大丈夫な相手でしょ。
スピーカー 2
で、
スピーカー 1
っていうのがもう一つあるじゃない。
で、もう一つは、
言って相手が爆発したとか、
スピーカー 2
相手が怒ったっていう時は大体言い方が悪い。
06:03
スピーカー 1
言い方が悪い。
スピーカー 2
相手を責めてる言い方だったりね。
相手命令している言い方だったりね。
そこがさ、本人が気づくかなんだよね。
スピーカー 1
私がそうやってやってた時は、
私は正しいと思ってたからものすごく、
ものすごい私は正しくて、
スピーカー 2
できてない相手が最低、みたいな。
スピーカー 1
本気でそう思ってた。
ああ、本当に暗闇だったよね。
そんな状態って、
誰ともうまくいくわけがない。
友達とだってそうだと思うよ。
相手はわからないものだから、
自分が何かしてほしいんだったら頼む。
説明する。
説明するんだよ。
スピーカー 2
あの、命令したり、
スピーカー 1
怒ったりするんじゃなくて。
すごく今ね、思う。
何度も何度も言っちゃうのは、
そういうのを目の当たりにしたから。
していたから。
ちょっと数時間前に。
スピーカー 2
私ではないんだけど。
スピーカー 1
ああ、みたいなね。
スピーカー 2
何にも、
スピーカー 1
何にもいいことない。
聞いてる他人は気分が悪い。
言ってる本人は何てわかんないのよ。
って怒る。
で、言われた方は、
うっせら。
ってなってる。
はい。
楽しくないね。
楽しくない。
みんな楽しくない家庭が良ければ、
それでもいいんだけどね。
まあまあ、それもあって、
こういうパートナーのことが言いたくなったのかな。
でさあ、
そもそもよ。
そもそも、
相手は他人。
だから、わからない。
ごめんね。
わからないこと?
スピーカー 2
すれ違うこと?
スピーカー 1
意見が合わないこと?
スピーカー 2
あって当たり前。
スピーカー 1
当たり前だと思う。
ただね、ただただただただ、
あの、何年も一緒にいる人っていうのは、
何年もいなくても、
なんか喧嘩をしても、
どっかで繋がってる気がするっていう、
スピーカー 2
気がするのがある人っていうのは、
09:03
スピーカー 1
私は、
これなんかね、これ前も言ったかもしれないんだけどさ、
凹凸?
がパカッてはまる相手だと思ってて、
胃がたがはまるじゃないけどさ、
この世界中の何人いるか知りませんけど、
そこの中から、
出会い、
なんか一緒に生きていこうっていう風になって、
で、もちろん別れる時もあるよね。
私も一発言ったし。
スピーカー 2
二十何年一緒にいて別れる方もいるし。
スピーカー 1
あるけど、
スピーカー 2
でも、
スピーカー 1
どっかでものすごく繋がってんだよね。
スピーカー 2
何かが。ものすごい本質的なところで。
スピーカー 1
うちで言うと、なんかしょうもないこと、
ものすごい小っちゃなことで喜んだりとか、
スピーカー 2
今日も小っちゃな蜘蛛がね、
スピーカー 1
床に行ってご飯食べてる時に、
床で食べてたんだけど、
スピーカー 2
その蜘蛛を、
スピーカー 1
外に逃がすことで、
二人で感動して、
わいわい楽しくやってたりとかさ、
そういうことを一緒にできる人。
だったりするんだよね。
あるんだよ、なんかものすごく。だから、
その、
一番根っこんとかが同じで、
あとが全然違う花が咲いている。
でも、
その、
自分のことを顧みることで、
お互いにね、
スピーカー 2
素敵な庭ができるっていうかさ、
スピーカー 1
な気がしてんだよね。
私今んとこね。
スピーカー 2
というわけで、
以上パートナーでした。
スピーカー 1
今から夜ですね。
私はこれからリンパ、
リンパマッサージをして、
リハビリをして、
ちょこっとグラスペイントができるかな。
今はね、ちょっと青に凝ってて、
スピーカー 2
青の入れ物を作っているんだけど、
スピーカー 1
リンパマッサージいいよ。
ストレッチもいいけど。
では、
以上でございます。
リンパマッサージについて書いてあるやつは、
貼っておきたいと思います。
スピーカー 2
インスタなんだけどね。
スピーカー 1
では、今からの夜の時間も、
私にとってもみんなにとっても、
12:02
スピーカー 2
ほっこり、ほっこりの日になるね。
スピーカー 1
痛みがある人たちの痛みも、
痛いの痛いの飛んでけーっていう感じかな。
スピーカー 2
では、
スピーカー 1
おやすみなさい。
じゃあね、またね、ありがとう。
バイバイ。