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こんにちは、わたなべ夫婦です。このチャンネルでは30歳の結婚6年目夫婦が、リスナーの皆さんからいただいたお悩み相談を通して、自分らしい幸せについて一緒に考えていきます。
今回もね、レターをご紹介していくのですが、美容ルーティンということでね、スキンケアグッズについてご質問いただいているので、そちらをお答えするのと、
あと、彼氏のことでちょっとモヤモヤしていることがありますというご相談、そして、車の教習所通ってますがすごく怖いですというね、お悩み相談いただいてますので、この3つかな、はい、ご紹介していきたいと思ってます。
では最初のレターです。めでたい、たいのギフト付きレター、ありがとうございます。なべともネーム、あむあむさん、メンバーの方。
だいきさん、ゆみさん、たそさん、こんにちは。いつも配信楽しみにしています。以前何度か話していただいているかもしれませんが、だいきさんとゆみさんが使われている化粧水や美容液等とその感想を教えていただきたいです。
また差し支えなければ、ゆみさんが普段使われている化粧品を紹介していただけると大変嬉しいです。よろしくお願いします。
ということでありがとうございます。化粧品ちょっと聞けてなくてですね、今回はその化粧水とか美容液とかね、そういう関係のグッズ紹介したいのですが、この前のね、夫婦対談の放送でも紹介したものと被ってるものがあります。
この前はね、その匂いが残らない系ということで紹介したんですが、まあバーっとね、いろいろご紹介したのもあるので、
改めて商品ページなんかもね、あの放送の説明欄に全部まとめたので、詳しくね、知りたい方はそのURLとか飛んでいただいて見ていただければと思います。
さあというわけでご紹介していきたいんですけど、これね、第253回の放送で詳しくお話ししたんですけど、
美容液とかね、化粧水とかに関する概念が結構がらりと変わりまして、1年ぐらい前なんかな?もうちょっと前だったかな?
253回の放送が2021年の11月なんで、まあ1年と3ヶ月ぐらい前か早いに、とある本を読みまして、それをきっかけに結構ね、美容液とか見直したんですよ。
その本のタイトルが美容常識の9割は嘘っていうね、なかなかセンシティブなタイトルついてるんですけど、ショッキングなタイトルついてるんですけど、
この本を読んで、なんかやっぱり、まあ何やろうな、一言で言うとシンプルが一番いいなっていう結論に至って、その方がね、使うアイテムの数も少なくて済むし、
お肌への負担もないしってことで、シンプルがいいねってことで、結構シンプル系なラインナップになってます。
この本ね、結構面白かったので、読んでない方はね、読んでみてください。これもリンク貼っときます。
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Amazon Kindle Unlimitedでね、読み放題の対象に今なってるので、Kindle会員の方はね、ぜひ読んでみてください。
それと、この本の中身のね、感想とか内容をご紹介した夫婦対談の回もね、253回であるので、これも説明欄貼っとくので、聞いてない方はね、よかったら聞いてみてください。
はい。で、具体的なね、使ってるものをサクサクっとご紹介していきたいんですけど、まずね、お風呂関係でいくと、体を洗う石鹸っていうのは牛乳石鹸のね、青箱使ってます。
もうこれで全身洗ってます。まあこれはね、そのさっきの本読む前からずっと使ってるので、もうかれこれ何年も使ってるのかな。
青箱。まあ石鹸を泡立てて、それでまあ体洗ってる。体だけじゃなくてね、顔も洗ってます。だからうち洗顔料っていうの使ってないんですよ。
もうこの石鹸のまま顔洗ってます。まあ何やろ、やっぱ石鹸でね、牛乳石鹸なんですごい優しいですし、
まあもう普通に汚れ全然取れるし、顔もすべすべになるので、顔ってねやっぱ洗いすぎも良くなかったりするんで、
あんまゴシゴシ洗ったりとかね、洗浄力の強いやつで毛穴の油全部取るぞみたいなことをやるとちょっとやりすぎでね、逆に肌荒れたりとか乾燥したりっていうことにもなるんで、
まあ軽く泡立てて優しくこう撫でるように洗って、洗い流してっていう、まあそんな洗顔をしてます。
まあそれでね何年も使ってますけど別にねトラブルないし、ただまあYouTube見られてる方はね、あれって思われたかもしれないですけど、最近ちょっと僕
あのストレスと言いますか、あのニキビがねちょこっとできてまして、まあでもこれもイレギュラーなんでね、普段からできてるんじゃなくて、もう何年ぶりやろうこんながっつり
ニキビできたっていうね、まあそれはあの石鹸のせいというよりは私生活のいろんなお悩みのせいっていうのもあって、ちょっとお肌荒れてるんですけど、
普段は大丈夫です。あの石鹸でね全然、もう全身洗えちゃうし、まあ牛乳石鹸ね愛用してます。
でここからさらっといきたいんですけど、シャンプーはカオブランド無添加シャンプーサラサラタイプっていうもの。
トリートメントが以前はザパブリックオーガニックスーパーバウンシー精油トリートメントというものを使ってて、
最近ちょっと気分を変えて松山ゆしのねリフレッシュコンディショナーっていうのを使って、さらになんか口コミが良いとのことで無印良品のダメージケアトリートメントパックっていうのも併用したりしてます。
でドライヤーでねカーカス前に塗ってるのがユーズユーヘアオイルというもので、この辺はねあの全部前の放送で紹介したものです。
あのリンクね貼ってるので、復習したい方はねぜひ放送の説明欄を覗いてみてください。
でお肌のねスキンケア系なんですけど、これもねその美容常識の9割は嘘の本にね書いてたんですけど、
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なんかあんまりねこうお肌いろいろ塗ってもあんまり関係ないらしくて、なんか僕の言葉でそれ言うのちょっとアレなんですけど、まあこの方曰くね、
まあ人間のお肌って生まれ変わるようにできてるし、なんか外の成分がねそんな浸透しないようにできてるから、なんかこういろいろ塗ってお肌に潤い浸透させるとかね、
あんま効果ないよと、それよりも健康的な生活して、紫外線対策して、お肌乾燥しすぎないようにちょっとねクリームで保護して、それで普通に過ごすのが一番いいんですよみたいなね主張なんですよ。
でまあ我が家もねまあそうかそうかということで一応信じてまして、あんまりこれ浸透させて、これで保湿して、保湿はしてるんですけど、これやってこれ塗ってみたいなややこしいことはしてないです。
で実際何使ってるかというと、ノブスキンクリームDっていうね、そういうシリーズ使ってます。これもまあ結構優しい系のやつなんですけど、乾燥肌に全身使える保湿クリームっていう感じの商品ですね。
これをもうお風呂上がりと朝起きたら顔洗った後、だから朝と夜2回かな、2回顔に塗ってます。で顔塗ってちょっと余ったらついでに手塗ったりとかしてね、もう全身使えるやつなんで保湿だけはしてます。だから化粧水とかやらずにそのまま保湿クリーム塗ってるんですよね。
さらに冬場とかね特に乾燥するんで、ちょっと唇もうちょっとやりたいなとか、手先結構ガサガサやなっていう時はベビーワセリンっていうね、要するにワセリンですね。ワセリンのベビーワセリンっていう黄色のねパッケージのチューブあるんですけど、これを塗ってます。これをピッて取って唇ちょっと塗ったりとか、指先とかねちょっとカサカサしてささくれそうやなみたいなところをちょっと重点的に塗ったりとかしてます。
だからこれだけなんで、リップクリーム持ってないし、でもユミはなんか色付きのやつお出かけ用に持ってたりするかな。まあでも普段のねスキンケアではリップクリームとか別に使ってないし、ハンドクリームとかも使ってないし、なんか化粧水とかも使ってないし、ほんまにこの保湿クリームとワセリンだけっていう感じです。
まあそれでも今のところね全然なんかガサガサやなとかね全然効果ないなとか思ったことないので、まあ十分なのかなと。だから最低限保湿して、あとあれね、日焼け止めね。日焼け止めはもう冬場でも僕もちゃんと塗ってるんですけど出かけるときは。紫外線ってやっぱり肌の耐敵なんで、日焼け止めは塗って、日焼け止めはね別にそんなこだわりないです。なんか普通にドラッグスターで気になったやつ塗ったりとか。
なんかニベアじゃなくて、ニベアか、ニベアのパッケージのやつか、なんとかのアクアウォータープルーフ、もうなんかちょっと商品名覚えてないぐらいなんですけど、白とちょっと黄色というか金色っぽい、あれあれ北側傾向のイメージキャラクターのやつとかね、その2つぐらいかなニベアのやつと。
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まああの別に特にこれがいいですよって紹介するほどこだわりないんですけど、とりあえず日焼け止めは塗ってますっていう感じですね。
で、あとはまあ最低限の放出をするっていうところで、あとはねよく寝るとか、ちゃんと栄養をとるとかね、そういうもので体の内側から管理していくっていうのも大事だと思うんで、そういう感じのね美容ルーティンになってます。
僕が改めてこの場で強調したいのはやっぱ紫外線かな。 日焼け止めとかをねちゃんと塗りましょうっていうこと。女性の方はね結構そういう意識高い方多いと思うし、化粧品にね下地とかに uv カットの効果が入ってるのがあるんで、
割と日頃からね日焼け止め塗ってますという方多いと思うんですけど、男性ですよ。男性もねしっかり日焼け止め塗ってください。
男性リスナーの方はちゃんと塗ってますか? 夏場はもちろん塗るべきだし、冬場もね、普通に外出るときはちゃんと塗った方がいいと思いますよ。
僕はこの本を読んでもそうやし、まあなんかこう荒沢とかになってきてね、自分の美容習慣について見直してみて、改めて全然日焼け止め塗ってなかったなと思って、まあ20代後半ぐらいから塗り始めたんですけど、
もっと早くからちゃんと塗っときゃよかったなと思って、やっぱ紫外線ってねダメージどんどん蓄積していって、将来シミとかシワとかにね
つながっていくので、早めにねちゃんと塗っとくっていうのが将来、あの時塗っといてよかったなーっていうねことになるんかなと思って、まあ今からちょっと頑張って塗ってるんですけど、
僕もだから学生の頃なんか1回も塗ったことなかったし、もうサッカーしてたんですけど、夏場とかもう真っ黒けなってて、僕特に色黒い方なんですけどね、なんかパーソナルカラー的にも多分色黒の方だと思うんですけど、
夏場とかになったらほんまもうなんか黒糖パンぐらい、あるいは黒糖カリン糖ぐらい真っ黒になってたんですけど、もうその時浴びた紫外線がもういつかね、いつかこう年齢とともに出てくるのかなと思うとちょっと怖いんですけど、まあまあまあ今からでも遅くないんでね、日焼け止めはちゃんと塗りましょう
っていう感じですね。ご質問いただきありがとうございます。では続いてのレターです。ギフト付きありがとうございます。
メンバーのポップコーンさん、ナイキさん、ユミさん、シェリちゃんこんにちは。今回は彼のご両親との付き合い方、彼の心の持ちようについてご相談したくレターを送らせていただきました。
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結論から言うと、彼と彼のご両親にモヤモヤしてしまいます。 3月から彼氏と1年の期限を設けて同棲を始めるのですが、その新居が勤務先の都合上彼の実家の近くです。
車で10分ほどの距離なのですが、それ幸いと言わんばかりに彼が自分で解決できることもすぐに両親を頼ろうとしてしまいます。
例えば、引っ越しして自宅の片付けが落ち着くまでは3から4日ほど実家でご飯を食べさせてもらおう。旅行に行く際には車で1時間ほどかかる空港まで早朝、夜遅くに送り迎えしてもらおう
などといった感じです。 彼のお母様はどちらかというとせわやきなタイプなので、断るどころかむしろ進んで私にも彼にも支援を提案してくださる感じの方です。
すごいですね、早朝とか夜まで1時間かかる空港まで送るよ送るよとかね、迎えに行くわよーみたいなそんな感じなんや。
もともと私が人からどう思われるかマナーなどを気にするタイプなこともあり、いくら遠慮しないでと言われてもどうしても気づかれしてしまいます。
まあね、彼氏のお母様やしね。いろいろなご支援は彼のご両親からの提案でもあるのだから遠慮なく行為を受け取ればいいとは思いたいところなのですが、
彼のお兄さんのお嫁さんが以前彼の実家に来られた際、彼のお母様のゆっくり過ごしてねという言葉通りに過ごされるのを見て、彼のお母様は後で私の彼氏に
あの子は何もしなかったわねとぼやいていたという話を聞き、行為をストレートに受け止めるのが怖くなってしまいました。
怖っ。何もしなかったね。そんなこと言ってたのかな。
遠慮しないで遠慮しないでって言うけど、ほんまに遠慮しなかったら何もしなかったわねとか言われるのか。
まあそうやとしたら怖いですねちょっと。あんまり言葉通り受け取れないですよね。
ちなみに彼のお父様は何も口出されない穏やかなタイプです。私自身から特に彼のご両親から嫌われたくないという思いが強すぎる
のかもしれませんが、そのようなエピソードを聞いてはなおさら甘えるのが怖いです。
一方でそういう陰口を言う人は何をしても陰口を言うのだろうと諦め気味な気持ちもあります。
そしてこの気持ちを相談しても取り入ってくれない彼氏を見ると今後一緒に暮らしていけるのか不安になってしまいます。
大輝さんエミさんはどのように考えられるでしょうか。なかなかと大変恐縮ですがご意見アドバイスいただけたらとてもありがたいです。よろしくお願いいたします。
うん、なるほど。そうですね。だからご結婚はされてなくて3月から同棲をするんですね。
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同棲するってことはその将来ご結婚とか一緒にこれから暮らしていくみたいなことを視野に入れての同棲なのかなと思うんですが、
だからこそね、そうですね、ちょっとぶっちゃけて本音で思ったことを言わせてもらうと、
まああのレターね、レターの書いてることしか僕は情報を持ってないので真相はね、もちろんわからないんですが、
まあ今現時点でポップコーンさんが彼が親に甘えすぎちゃうか、親が世話焼きすぎちゃうか、まあ言葉を変えれば甘やかしすぎちゃうか、
とかね、頼りすぎちゃうか、頼らせすぎちゃうか、あるいは干渉しすぎちゃうかっていう言い方もできますよね、親が子供に干渉しすぎちゃうかっていうふうに思ってるのであれば、
それはね、結構大事な気づきだと思うんで、まあいっかーとかね、いつかなおるかーでは済まさない方がいいんじゃないかなって思います。
一言で言うと、親離れしてない人、子離れしてない人っていうのはね、大変やと思うんで、
彼氏さんがどういう人なんかな、大丈夫かなっていうのはこの同棲期間でしっかり見極められたらいいかなって思いますね。
一番大事なのが、もう彼がマザコン男でないかどうかっていうそこですね。もう分かりやすく言うとそうです。
マザコンやったら、僕やったら、やめといた方がいいんじゃないかっていうところかな。
ぶっちゃけて言うとね、だって結婚したとしても自分の奥さん、まあこの場合ポップコーンさんですけど、ポップコーンさんが一番大事、
ポップコーンさんのことを向いてる、じゃなくて、いつも親が大事、親はなんて言うかな、親やったらどうしてくれるかなっていう、
なんかことあるたんびに親が、母が、父がって言って、親いっぱい出てきますからね。
それやとなかなか結婚後もね大変なのかなって思うので、そこでねあのモヤモヤされてるのがあればなおさらね。
だから彼氏さんが親離れちゃんとできてる方なのかなっていうのをしっかり見極めたらどうかなって思います。
それができてたとして、親が単に干渉しすぎなだけ小離れできてないよっていうことであれば、まだ大丈夫かなって。
彼の親って大切な人であるんですけど、他人なんでね言うたら、彼がちゃんと自分の方向いてくれてたら、親がいくら干渉してきても、
そんなんいいとかね、これは自分で決めるとか言って、彼がちゃんと突っ跳ねてくれたら大丈夫やし。
まあ物理的にもね、今は近くに住んでますけど、離れることで解決したりするかもしれないですけど、
だから親も、親もややこしかったら大変なんですけど、彼がちゃんと親離れできてるかっていうね、そこが一番大事かなって思うんで。
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そこはね、よくよく考えられたらどうかなって思います。
この気持ちを相談しても取り入ってくれない彼氏って書かれてるんで、
まあ現に今ちょっと彼氏さんはね、あんまり問題視してないし、なんか親の方が大事みたいな感じもちょっとあるじゃないですか。
だからよくね、この同性期間で本当にこう、なんていうかな、生涯を捧げられるパートナーなのかなと。
私のことちゃんと見てくれてるのかな、親が一番な人じゃないのかなっていうのをね、見極めてください。
ネタありがとうございます。
では続いてのネタです。メンバーの方ですね。みーたぬさん。
渡辺文さんこんにちは。いつも楽しく聞かせていただいています。
突然なのですが、私は最近自動車学校に通っています。
もともと乗り気ではなかったのですが、どうしても免許を取らなければいけない理由があり、去年の10月から通い始めました。
ただ私は不安障害があり、人がとても怖いです。
最初の頃は勢いで通うことができていたのですが、第二段階に入ってからというもの、路上に出る怖さ、
複数教習で知らない教習生と一緒に学ぶ場面だったり、毎回指導員も変わるので、毎回毎回怖くて怖くて、ここ最近は自動車学校のことを考えるとすごく辛いです。
何をするにも悪いように見られているのではないかと考えてしまって、パニックになってしまい頭が真っ白になります。
もう逃げたい、やめたいとも考えてしまいます。
こんな状況で、複数教習はもちろん、このまま高速教習や卒数研までたどり着けるか不安です。
どうしたらあと少し乗り越えられることができるでしょうか。何かプラスになる考え方だったり乗り方のアドバイスをもらえると助かります。
長々と失礼しました。これからも応援しております。
はい、みーたぬさん。ありがとうございます。
どうしても免許を取らなければいけない理由がありとのことなんて、もう免許は取るしかないんですね。
このまま卒業できるか不安ですってことなんですけど、あのレター読んでね、大丈夫やって思いました。
みーたぬさんはね、大丈夫ですよ。なぜならね、車の運転は大丈夫だと思うんですよ。
このね、レター読んでて、やっぱこうみーたぬさんがしんどいなって思われてるのって、車の運転じゃなくて人と関わることですよね。
不安障害ってまあそういうことじゃないですか。人と関わるのがやっぱ怖いとかね。不安があるとかパニックになるとか。
もちろんね、その車を運転してたら相手の車とか歩行者とか、まあいろんなね、その外の環境っていうのは絡んでくるのでそういう怖さもあると思うんですけど、
まあそれはね、たぶん慣れたら大丈夫で、慣れへんし、目先一番怖いのって、横に座ってる教官とか、後ろに座ってる他の教習生、あるいは自分が後ろに座って前でね、繰り広げられてるその教官と他の教習生の教習の様子とか、
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なんかそういうことじゃないですか。それは、まあ今は辛いし、ちょっと不安障害っていうこともあってね、
まあ頑張れっていうのもちょっと酷なんですけど、まあでもね、頑張ったら乗り越えられます。 ゆっくりゆっくりね、もうやばいなと思ったら休憩して、いいですよゆっくりで。
でもいつか終わるし、三太郎さんは運転はできるんで、まあもうね、ゆっくり冷静に落ち着いてこなしていくしかないですよ。
いつか終わるし、終わりのない、自分が運転する時ずっと横に知らん教官乗ってるわけじゃなくて、卒業したらもういないですからね。
いなくて一人で運転するやったら絶対できるんで、運転は大丈夫です。 だから休憩しながら、あるいはご褒美とか設定しながらでもいいですし、もうね、
やるしかないですから。免許取るまでの辛抱やと思ってね。 まあ頑張ってほしいというか、もう頑張るしかないかなーっていうのは思います、そこはね。
だからこそ三太郎さんには、なんかもう教習怖い、車も怖い、全部怖いじゃなくて、私は車の運転は別にできると。
怖いのは横の教官とか、後ろに乗ってる教習生、まあ要するに人と関わんのが怖いだけで、車は大丈夫。
車の運転はできる。勉強も頑張ってる。 あとはもうこの教習っていう辛い期間を、もう頑張ってね、自分なりに乗り越えていくだけや、ということで
どうかなと、思います。 頑張ってください。
ちなみにね、車の運転といえば、実は夫婦対談で過去に、 ペーパードライバーだった妻が一人で運転できるようになった成長の過程を振り返るというね、第114回の
放送があるんですけど、割と面白いというか、雑談でね、ゆるゆる話した回があるので、この後ね、聞いてない方も多いかなと思うので、ちょっと流してみたいと思います。
この当時はね、まだ一人で、まだちょっと一人で運転できるの怖いみたいなね、ことを最後言ってるんですけど、
あれからほんまもう2年ぐらいとか経って、一人で運転する機会もね、めちゃくちゃ増えて、割となんか運転一人でも全然
なんかついてきてみたいなこともなくなって、一人で全然運転するようになったんでね、あれからさらに成長しました。
なんですけど、聞いていただくのはね、もう2年ぐらい前の放送なんで、ちょっと怖いみたいなこと言ってますけど、あれからさらに成長し
はったんやなって思いながら聞いていただければと思います。
ペーパードライバーからね、日本一周車でするってことで、何とか運転もできるようにならないといって、練習っていうか、どういう風にね、運転できるようになったかっていうのを振り返るような放送になってます。
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というわけでね、このまま第114回のね、夫婦対談の放送を聞いてみてください。
どうぞ。
ではお便りですね、まずご紹介します。ラジオネームチロルさん。
こんにちは。お二人の動画やポッドキャストをいつも楽しみに見ています。
特にバンライフの動画が大好きで、いつか私も彼氏と車でいろんなところを旅したいと思い、数ヶ月前に普通車の免許を取得しました。
しかし私は大阪在住なのに安さを優先して、交通料が全く違い高速教習もない島根県で勉強合宿をしてしまいました。
なので車も人通りも多い大阪では、事故してしまうんじゃないかという恐怖心が勝ってしまい、なかなか練習できません。
ある日比較的交通料の少ない場所から頑張ってみようと両親に運転の練習に付き合ってもらいましたが、横から入る親の指導の声に焦ってアクセルとブレーキを踏み間違え、危うく事故に合わせそうになってしまいました。
それが1回ではなく3回もあったので、私は運転してはいけない人かもしれないとトラウマのようになり、今は全く運転していません。
現在私は大学3回生で就活中ですが、就職先の職種が営業になれば車を運転しなければいけないですし、憧れている彼氏との車での旅行も私が運転できなければ彼氏に負担がかかってしまいます。
なのでできるだけ早く車の運転の練習を再開したのですが、パニックになるとミスしやすい私が運転するのはこの先危険だとも思っています。お二人はどう思いますか?
長文で申し訳ないですが、ご回答いただけたら嬉しいです。
すごく気持ちがよくわかります。
わかる?どこがわかった?
もう全部。
全部何が?
パニックって思って、それがトラウマになって、絶対運転したくないみたいな、運転って怖いって思っちゃってるところがもうめっちゃ一緒。
しかも大阪か。
大阪。いや、大阪の運転ほんまにめっちゃ怖いからさ。
そうやな、やっぱり交通量多いし、車線も多いし。
車線多い上にさ、みんな車線変更するときにさ、指示器出さへん人も多いし、出したとしてもさ、1ぷんって入ってくるやんか。
そうやな、気持ちだけ1ぷんみたいなんで、入ってきたりするからな。
そうそう。
そうやな、ちょっと怖いな。
怖いんよ。
じゃあ、そうやな。
そうやな。
私のエピソードをお話ししようか。
どうやったの最初?
最初ね、私も、私は普通に合宿じゃなくて、免許センターって、免許センター違うか。
免許センターは免許更新するとこやな。
通う系のやつやな、家から通って予約してみたいな。
27:01
で、取ったんですけど、状況すごい似てて、田舎ではないんですけど、うちの周りってすごい整備されてて、道路もめっちゃ広いし、
で、交通量もそんな多くない住宅街なんで、そこでしか練習したことがなくって。
練習コースもそこなんや。
そう、もう家の周り、ずーっと走るだけなんで、めっちゃあそこ運転しやすいんよ。わかるやろ?
うん、わかるよ。
そやから、免許取った後に、免許取ってる間怖い思い一回もしたことなくって、
で、よっしゃ、じゃあ免許取れてお祝いやから、お姉ちゃん乗せてどっか練習しに行こか、みたいな話があって。
で、初めて家の車乗って行ったんよ。
ほんなら、なんか走ってたら、お姉ちゃんが、なんか左寄ってない?みたいな。
ゆめちゃん左寄ってるって言われて、
え?でも分からへん。どうやって、どこ見たらそんな左寄ってるとか、右に寄ってるとかわかんの?って言われたら、
いや、知らんけど左寄ってるって言われて、
で、もうめっちゃ怖くなってきてさ、
で、え?もうかするって、かするって、みたいな言われてた、道路のさ、ちょっとこう、
ああ、高くなってる、歩道で高くなってるところ。
で、右行って、右行ってって言われるけど、もう車のさ、なんていうの、幅とか全然体にしみてないから、
なるほどね。
車で右に行ったら正解なんかとか、むしろどこ走ってたらちゃんと真ん中走れてんのか全然分からへんくて、
めっちゃフラフラ鳴りだしてんやんか、そっから。
自信が持てなくなったんや。もうどこ、私はどこ走ってんの?みたいな。
で、ついに信号で曲がった時に、車かすって。
え?左側?左折の時に?
え、そう。
あー、内輪差で切ってもたんや。
うわー、みたいになってさ、でも、そっから私、ずっとパニックやったやんか。
で、山田電機行こうって話してたお姉ちゃんと。
で、山田電機に無事着いたんやけど、立体駐車場やったやんか、そこ。
あー、難易度高いな、最初は。
そう。ほんで、坂を、友人の坂を登った先に駐車場があって、
でも、パニックになりながらさ、友人と乗ってるからさ、
坂始まって、こう曲がるやん。
曲がる時に、もうなんか、わけわからへんくなって、
このままやったら、真ん中にコーン置いてあってんけどさ、
コーンにぶつかるみたいな。
だから、ちょ、友人さん、一回バックして、みたいな。
あ、もう、結構大きく曲がっちゃったんや。
あ、そうそうそう。
なるほど。
バックして、バックしてって言われてんけど、
えー、まさかー!とか言われてさ、
坂道やしな、怖いな。
もう、わけわからへんくなっててさ、あんま覚えてないんやけど、
ぶつかるしかないやん、って言ってたらしいのやんか。
なんでそんなハリウッド映画なの、急に。
知らんけど。
なんでそんなカーチェイスなの。
すごい急な坂で止まりながら、もう、後ろに戻ってやり直す自信もないし、
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もうこのまま、とりあえずまっすぐ行って、
いったんもうコーンごときぶつけて倒してても、前に進んだほうがいいって思った。
なんでそんなハリウッド映画なの。
誰かに追われてんの、まじで。
すごいな。
立体駐車場やろ。
山田電機やろ。
そう、山田電機。
なんでそのうち、後ろから車が来てさ、こうプーッとかされてさ、
あー、余計やばいな。
もう終わったよ。ほんまに目の前真っ白だってさ。
なんでもう、お姉ちゃんが、もう変わるわ、みたいな。
あー、うん。
そんで変わってくれてんけど、もうそん時に、絶対やりたくないって思っちゃって。
トラウマやな。
そうやろ。もう、初日でさ、車はかすめるしさ、コーンにぶつかりかけるし。
交差点の挫折やったら、教習所で教えてもらえそうなんやけど。
朝の前に左に寄ってるとかさ、いろいろあったからさ。
お姉ちゃんも左に寄ってるっていう指示しかいただけんかったから。
多分相当寄ってたっぽいね。
あー、でもやばいって思わず声が出るぐらい。
お姉ちゃんも不安になるぐらい多分寄ってて。
まあ、なるほどね。トラウマ級の。
え、それがだからもう、初めてお出かけ行こうって言った。
そう、だから18歳とか19歳とか、そんなもんやん。
あー、そりゃ怖いな。
やろ。ほんで、もう、ほんまに運転しんとこって思って、そっからマジで運転しせんかったやん。
なんか家帰ってさ、お姉ちゃんがさ、もうユミちゃんコーンにぶつかりかけてみたいなお母さんに言うしさ。
あー、そうなんや、ははは、みたいな。
母さんは笑うやろな。
ははは、みたいな感じや。
ほんで、その1年後ぐらいに、友達と沖縄行って、みんなでレンタカー借りてさ、旅行に行ってんけど、
そのときに15分ぐらいだけ運転した。
ユミ、やってみーやんみたいな。なんかあるやん、そういうノリ。
まあまあまあ、レンタカーでね、みんなで旅行してるから、ちょっと運転しーやぐらいあるね。
なんかコンビニからガソリンスタンドまでピーって移動して、
え、全然できるやんみたいなの言われてんけど、まだ怖くって。
ほんでその後、社会人になってから福岡旅行に行ったときに、また別の友人ね。
また運転してみーやんみたいなノリになって。
またレンタカー借りたんや。
そうそうそう。
ほんでそれ運転したら、意外とイケて。
みんなも、え、全然安全運転やんみたいな言ってくれててさ、
最初はめっちゃ楽しく運転してたんや。楽しい楽しいって。
でもそのうち、18歳のときの記憶がフラッシュバックしてきてさ。
あー、そのときの感覚とか、やっぱ残ってんねや。
そうそう。ほんで、あれ、これ私右に寄ってる?左に寄ってる?みたいな感じに聞いて。
なんでさ、最初はさ、どっちに寄ってるっていうとこから始まるの?
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それがなんせ怖くて。
寄ってないよ、大丈夫大丈夫みたいな。
え、右に寄ってる?左に寄ってる?って何回か聞いてたらさ、
ちょっと右に寄ってるかな?みたいな言われて友達に。
でもまたそこからパニックになってさ、
どこがまっすぐなんやろ?みたいな。
それって、いわゆる直線で走ってるときとかってこと?
普通に道路走ってるとき。
普通に走ってるときに。
あー、そういうこと?
ほんで、ちょっとドキドキしながら運転してたら、
曲がったときに後方から、うわー!みたいなのが聞こえて。
友達が叫んでんじゃんか。
え、どうした?みたいなの言ったら、
今、田んぼにハマりかけてた!って言って。
また内輪差やん、それ。
後輪が一瞬、田んぼの上で浮いたみたいな。
って言ってて。
もうそれがまためっちゃ怖い思い出になってさ。
もう下手しい友達、田んぼに沈めてたと思ったら。
ほんで、そっからマジで運転しなかった。
そっからか。
そう。
あー。
やから、ほんでさ、その次運転したのが、ボンゴを買ったその日やって。
買った日やな。
そう。
大輝くんにはさ、私ペーパーし、運転するの怖い怖いって言ってたのにさ、
大輝くんがさ、いや、いけるいける!運転しーや!みたいな。
このまま大阪まで帰んで!とか言って、岡山県から。
そうそう、岡山から車買ってね、乗って帰ってきたからね。
そう。
大阪までね。
いや、もうそんな、マジで無理やって!って思いながらさ、運転してたのにさ、
大輝くん、え?いや、もう全然いけたやん!マジで大丈夫やで!みたいな。
で、めっちゃ覚えてんねんけどさ、これ右に寄ってる、左に寄ってるって、私大輝くんにも聞いたんや。覚えてる?
そこ、相当トラウマなんだよ、ほんま。
覚えてる?
いや、覚えてない。そんな会話の細かいところは。
そう。で、そしたら、いや、大丈夫やし、
あ、そう、大丈夫ってまず言われて、こんなんな、どこ見たらいいか分からへんねんって。
私が言ったら、ミラー見たらええねん、ミラーって言って。
で、右のミラー見てみ?こういう感じやろ?感覚が?とか言って。
で、左のミラー見てみ?感覚、幅一緒か?って言ってくれてさ、
お、お、一緒!みたいな。
あ、白線とね、車体の幅とかね。
こんなんそれでええねん!とか言って。
あとは、左足が道路の真ん中を走ってるぐらいが真ん中やねんって言ってくれた、覚えてる?
あ、それは覚えてる。
そうやろ?ほんで、え、そうやったんや!っていうのを初めて知って。
もうなんかさ、今まで、みんな感覚で言ってたからさ、
左寄ってる?とか、あ、ちょっと右かな?とか、何を見たらいい?っていうのを教えてくれてなくって。
まあ、たぶん教習所で習ってたはずやねんけど。
でも、それを改めて大くんが言ってくれてさ、そっから安心して運転できるようになって。
まあ、基準ができたんやな。
そう。ほんで、駐車するときも、感覚じゃなくて、ミラーを見ろって、めっちゃ大くんが言ってくれて。
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そのミラーを見てたら、確かにぶつかることもないし。
なんで、なんかまとめるとやな、まず私の経験上、隣に乗る人による。
隣に乗る人。
っていうのを言いたかった。
なるほどね。
もちろん、乗っていただけるだけありがたいねんけど、
やっぱり、私のお母さんとかもそうなんやけどさ、
ああ、ゆみちゃんの運転怖いわ、怖い怖いって言ってくる人は、あんま乗せたらあかんと思うんやんか、最初は。
まあ、ちょっと半分冗談で言ってるんやけど。
そうそうそう。
こっちは初心者やからな。
怖い怖いとか言うだけの人乗せても、しゃあないやんか。
言うだけの人は。
それよりは、やっぱり大くんみたいに、もう大丈夫やからとか、
あと、どこを見たらいいよって、しっかり教えてくれる人、
堂々としてる人を隣に乗せたら、劇的に変わる。
自信になってくるんや。
自信になんねん。
なるほどね。
だから、ほんまに私がペーパーじゃなくなったのは、マジで大くんの指導のおかげ。
いやもう、これね、チロルさんと一緒やないけど、
二人で日本一周の旅行く予定で車も買ってるから、
ワイだけしか運転できんかったら、相当大変やったな。
いや、そうだよ。そうそうそうそう。
だからまあ、ユミにもね、普通に車運転できるようになってほしいしっていうのがあったから。
いやでも、すぐ上達したやん。
てかもう、その日で上達してたやん、もう。
いやまあ、そうは言ってくれんねんけどさ。
心理的なところやん。
今でもそうだよね。
今もそうだよな。
だから運転技術はもうあるっていうかさ、
だってもう標識見れてさ、で、アクセルとブレーキ踏めてさ、
ちゃんとスピード出さずにさ、運転できてたらさ、
そうそう。
大体運転できるやん。
まあ、そうやな。
あとはもう、慣れとかさ、そういう話で。
その辺はもう勝手に培われていくから。
自信やな。自信持って運転できるみたいな。
だから、自信をつけてくれる人をまずは隣に乗せるべきやわ。
なるほどね。
怖い怖い言うてる人は飽きまへん。
左足が道路の真ん中を走ってるイメージって誰から教えてもらったんかな?
大工も教習所で聞いたって言ってたで。
教習所か。
それは結構覚えてて。
なんか車体の感覚っていうかね。
そうそう。
幅の感覚とか。
そうそう。
そうやな。
チロルさんも上達するよね。きっとね。
絶対する。
絶対するよね。
絶対する。
慣れてないうちはというか、慣れてからも特に大事やなって思うのが、
やっぱめっちゃゆっくり走ること。
それはほんま大事やわ。
ゆっくり走りすぎはあかんけどもちろん。
そらね。
ただ、不必要にスピードを出さないっていうのはほんまに。
39:00
たとえ、もし事故起こしちゃったとしても、ゆっくり走ってたら大事にはならへんから。
そうそう。
それは常に心がけてるかな。
そうやな。これは運転慣れてもそうやな。
慣れてもそう。
スピードは出しすぎない。
後ろからね、速そうな車来たらすぐ道譲ってね。
先行ってもらうと。
私譲るスピードエグいもんだって。
即譲るよね。
はい、左。
それがいいわ。
どうぞどうぞって。
それがいいと思うわ、ほんまに。
怖いもん。煽られたりしても。
我らベトナムで生活しててさ、ベトナムってリスナーの皆さん結構交通量激しくて、バイク車バンバン走ってるみたいなイメージあると思うんですけど、
確かにそのイメージ通りなんですよ。ホーチミン市街に住んでたんですけども、交通量エグいやん。
エグい。
エグいけど、道もそんな広くないし、交通量いっぱいやから、スピードそんな出てないんですよ、市街地って。
だから、意外とね、そんな危険でもないっていう。
我らぶつかったことあるもん。
そうやね、ベトナムで一番びっくりしたのがさ、バイク同士がゆっくりゆっくり走っててさ、コンってぶつかったりするんよ、普通に。
そう、バイク同士とかね、あるある。
車とか。
日本やったらさ、その場で止まってさ、警察呼んで、事故ですって言うやんか。ホーチミンはさ、あ、スマヘンとかやってる。
そう、スマヘン系がないなー、ほなー、みたいな。
えー、みたいな。
で、これもスピード出てないからね、コツンで当たるぐらいで、これ感覚とか国民性かもしれんけど、多少当たったぐらいだと、
気にせえへんよね。
オッスオッスみたいな感じで終わっちゃうっていう、そういうもんなんかと思って、だからスピードやな。
そうそう、ほんで、ベトナム住んでる時から大くんが、やっぱスピード出さへんの大事やわーって、よう言うててん。
それで、たぶん身に染みとんかもしらん。
やっぱスピードが上がるぶんだけ危険は上がるし、止まるまでの時間も長くなるからね、事故にあやすやろうし。
安全運転ですわね。
安全運転ですわ。
ゆくゆくは自動運転とかでね、
あなたやねー。
そういう、なんかもうパニックになって、踏み間違えることもないのかもしれんけど。
でもいいよね、彼氏と、旅に車で行きたいです。
いいよねー。
ちなみにさ、一応成長しましたと、できるようになりましたと言って話してもらってんけど、
未だにさ、不安がってはいるやん。
めっちゃ怖い。
それについてはどうなん?
いや、もうだってさ、一人で一応出かけられるしさ、高速乗って出かけたりしたこともあるやん、一人で。
うん。
で、できるやん、帰ってきてるし。
でも不安なん?
なんかさ、すごい不思議な話なんやけどさ、
日本一周も減ったやん。もう何万キロと一人で運転してるはずやのにさ。
そうやん、もう十分運転してるよ。
だいくんが隣にいないと、すっごい怖いねん、なんか。
なんでよ。
で、なんか怖いなって思うシーンは何個かあって、まず。
42:01
マジで?って多分言われるかもしらんねんけど、
信号の止まるところが、ここで合ってんのかっていうのがめっちゃ不安やねん。
停止線がわからんってこと?
そう。で、なんか、あの信号の停止線はほんまにここなんか?
それとももうちょっと前なんか、もうちょっと後ろやったんかとか。
自分、今変なとこで止まったりしてないかとか。
実は止まらんでいい、こう左折カーのところやったりするんじゃないかとかさ。
もう、止まってる間にめっちゃいろいろ考えねんか。
HSPも関係してんのかな?
それは違うと思うわ。
それは違う?
なんか普通に。
だから、前に車がいて、前の車で私が2番手とかやったら、
あ、ここで止まるんだねってなるけど、
自分が1番手だったとき震えながら止まってる。
ここで止まっていいんかで迷うんか、まず。
迷う。
でさ、もし大くん隣におったらさ、
あ、ここじゃうで、もうちょっと前とかさ。
いや、もう今止まらんでいいから行きとかさ。
なんかどういう状況か知らんけどさ。
そんな機会もそこまで多くないけど。
多くないけど。
だから隣にアドバイスというか、
助言してくれる人がいるっていう安心感があるのか。
そう。
って言っても1人でもう結構運転してるしさ。
いや、違うね。
高速もさ、何回か怖い思いを。
1人のときに限ってあるんよ。
だからそれがトラウマっぽくなってる。
1人のときに、たまたま1人のときにちょっと運転ミスったとか、
なんかクラクション鳴らされたとか。
え、そうやね。
なんか1人のときに限って毎回クラクション鳴らされるね。
しかももうなんか。
それ全然自分に向けてじゃないじゃん、実は。
え、違う違う。もう100パーは。
ほんま?
だってさ、ここ車線変更したときとかにさ、
なんかいつもやったらミラー見て左に車線変更するとき、
さらに後ろこうやって。
見てる見てる、振り返ってね。
振り返ってまでちゃんとやんのに。
一瞬。
なんか1人のときミラーしか見えひん。
ねやん。
多分ちょっとパニックってて。
ちょっと余裕がないんか。
そう、ほんなら窓なりにおる車ってミラーに入らんやん。
入らんな。
そやからブーって鳴らされたことあって。
それは危ないな。
あー死んだ!死んだ死んだ!もう嫌や!もう嫌や!っていうのが何回かあんねん。
あー。
なんか大くんが隣にいるときはできんのに、それができへんってなっちゃうんよ。
それもさ、別にワイが隣にいたとしてもさ、ちゃんと目視しやとかさ。
言うてないな。
今車来てるから見ときやとかさ、そんな言わへんやん別に。
言ってないからワイの存在ってもう座ってるだけなんや。
いやそうなんやけど飽きまへんのよ。
それが飽きまへんのか。
いやそう、だからさ、さっきペーパーを出せるにはさ、
安心できる人と隣に乗せたらいいよっていうアドバイスしたやんか。
乗せすぎもよくないと思うね。
適度に下ろして1人で。
そうそうそうそう。早い段階から。
今からでも遅い?
今も遅い。
45:00
え、だから1人で、いや運転手や。
いやこれ今高速道路とか話してるけどさ、
もうすぐそこの15分のスーパーとか1人で行くのも怖がってる。
怖い怖い無理無理。
1人で行きなはれやみたいな。
ちょっと自分の用事でさ、パッて出かけてさ、買って帰ってくるぐらいやったらさ。
嫌や。
行きなはれや。
嫌やもんだって。
そこなんやろな。
それも別に。
不思議よな。
できるはさ、十分あるしさ、むしろ安全運転の方やと思うで平均とったら。
ゴールド免許やしね。
そうやね、一応。
無事故、無違反でね、来ましたから。
はい。
いやと思うんやけど、あとは地震だけなんやね。
怖いんですよ。
ここどうしたらいいんやろ。
逆になんかアドバイスあったら是非教えてください、なんか。
あ、そうなの。
もう長年大木君が隣におるぬるま屋に使ってる。
使ってるって別に何もしてないけどな。
加えてちょっと、だからHSPは関係ないんか、この場合は。
こればかりは関係ないな。
あんまりなさそうだな。
ただクラクションについてはさ、一人でいるときさ、全部自分やと思っちゃうっていうのはあるんちゃうかなって思う。
いや違う違う。
だってYが隣にいるときはさ、なんかどっかでプーってなったときに、これY?
Yちゃうよなとか言ってYに聞くやんか、僕にね。
で、いやそれちゃうよと、何もしてへんやんと。
この辺の前の方で聞こえたでとか、もっと後ろで聞こえたでとか言って、あ、そっかーってなるやん。
で、でも一人で運転してるときってさ、それ確認する相手がいいんから、
え、これY?Y?Yかもー!って言ってそのまま、
Yやと思って。
いや違う。
焦っちゃうやん。
100パーY。
なんやねんそれ。
おー、なんか別に解決策わからんな。
なんか自信、もっと頑張ってみたいな、自信持ってって感じなんやけど。
そうやなー、怖いんよなー。
結局なんか怖いなーっていう感じで、最後のトークになってしまうんやけど。
ただ、きっと上達するし、信頼できる人ね、隣に乗せて。
両親との相性があんまり良くないのであれば、兄弟とかね、お友達でもいいし、彼氏さんでもいいし。
そうそう、なんかやっぱりどっしりしてる人がいいわ。
あー、どっしりね。
うん。
もうそこ、ちょっと詰めてとか、みんな見てる?とかじゃなくて。
隣に乗ってる人も必死になる。
もし事故ったら自分も危ないし。
なるほどね、そういう車エピソードでした。
皆さんもね、コメントとかでも、私もペーパーでしたとかね、あれば教えていただきたいし。
ちょっと一人で運転するのが苦手ですという方も、何かエピソードだったり、こうして一人でも自信持てるようになりました、みたいなご経験もあればね、コメントお便りでまたいただければと思います。
渡辺夫婦のふたりごと、今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
48:00
ありがとうございました。
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さよなら。