00:04
だいき
リスナーのみなさん、こんにちは。
ゆみ
こんにちは。
だいき
わたなべ夫婦のふたりごと、今回は【号外】ということで、皆さまに嬉しいお知らせがあります。
ゆみ
嬉しいのかな?
嬉しい。なんでよ。
だいき
ねえ、もうタイトルにも書いてるんですけど、この度、Amebaオフィシャルブロガーに選ばれまして、
Ameblogを新たに開設することになりました。
ゆみ
おめでとうございます。
だいき
おめでとうございます。
ゆみ
芸能人界っていうね。
だいき
うん、そう。オフィシャルやからね。
ゆみ
すごいよね。
だいき
芸能人、有名人カテゴリーでやらせてもらえるということで。
ゆみ
そんなまさか、自分らが選ばれるなんて。
だいき
説明欄にAmeblogのリンク貼ってますので、ぜひご覧ください。もう、記事もアップしてますので、ぜひね、読んでいただければと思います。
で、見ていただいて気づかれたと思うんですけど、渡辺由美の多層美容というブログタイトルでございます。
ゆみ
恥ずかしい。
だいき
渡辺夫婦じゃないんよ。渡辺由美のということで、由美さんがメインというか、由美さんがもう専門でね、書いていくと。
はい、そういうブログになってます。
ゆみ
わー、何書いていこう。
だいき
いいねー。
そう、だから、これからは音声は僕が中心に運営しつつ、夫婦対談とかもね、もちろんやりつつなんですけど、
新しくブログ開設、Ameblogを始めて、それは由美さんが運営、書いていくと。
いいね、このテキストと音声の二本柱、いいね。
よろしくお願いします。
ゆみ
記事が上がってるっていうふうに大夫君からご紹介だったと思うんですけど、今これ収録時点が19日?
だいき
そう、19日の朝。
ゆみ
で、合概が20日?
だいき
いや、もう19日は夜でもいいかなと思ってるけど。
ゆみ
今から書きます。
だいき
もうちょっとゆとりあったはずやねんけど、昨日全然違うことやってたからな。
まあまあ、更新ペースはゆるゆるって感じか。
ゆみ
うん、あとなんかそうやな、でもさ、Ameblogってすごいイメージないんけどさ、すっごい役に立つこと書かれてるっていうよりはさ、もうなんか、
これ美味しかったですとかさ、これ良かったですみたいな感じなんかなっていうイメージあって。
だいき
そうやな。
ゆみ
まあなんか私もそういう感じで行こうかなとは思ってるんですけど、もしなんかこういうこと書いてほしいとか、これ、まあそうやね、そういうことがあったらぜひ教えてください。
だいき
うん、いいんちゃう?Ameblog。AmeblogはAmeblogで、やっぱ国内でもすごい人気のあるサービスやん。無料ブログのサービスで。
ゆみ
いや、すごいよね。強いよね、Ameblogって。
だいき
寝強いファンもいるしね、そうそうそう。だから結構日常とかの共感できる話とかは相性いいやろうなと思って、そうそう。
で、こういうお話が舞い込んできたのも、渡辺夫婦のふたりごとっていうブログ、これはワードプレスで自分でサーバー借りてアドレス取得してね、やってるブログも、最近更新あんまりしてないけど、まあユミがちょこちょこ更新してて。
03:08
ゆみ
ささやかにね。
だいき
ささやかに。いやでもね、日用品の調味料入れがよかったとかさ、拓見こうやって頑張りましたとかさ、そういう話いろいろやってるのを見て、ユミさんぜひAmeblogでもやりませんかというお誘いをいただいてね。
ゆみ
そういうことやったんかな?
だいき
いや、そういうことやで、そうそうそう。
もちろんYouTubeとか見て渡辺夫婦は知ってもらったかもしれんけど、あ、ブログもやってはんねやみたいな。で、ブログでユミさん書いたら、あ、こういう感じの書きはんねやっていう。
ゆみ
でもさ、ユミさんに別に声がかかったわけじゃないから。
だいき
いや、まあまあまあ、でも、ユミさんのブログの内容が相性よかったっていうのはあるやろうし、と思うよ。
そうなんです?
だから、わいはこの依頼が来た時点で、これは夫婦でやるよりも絶対渡辺ユミでやったほうがいいわと思って。
ゆみ
そうだね、なんかそれがちょっと意外やったというかさ、なんか気づいたら私メインみたいな話で進んでてさ、なんか、あ、そうやって考えてくれんねやと思って。
だいき
いや、絶対そうだと思うわ。てか、わいだってブログあんまりもう書かれへんもん。
特にその飴風呂っぽいブログとかさ、昔から言ってたけど。
ゆみ
ああいうのはたぶんやっぱ女性の方が書くの得意かもしれないな、なんかこんなんありましたみたいな。
だいき
やっぱ大輝くんとかさ、これ書いて、もんで着地どこに住んやろうとか、たぶん考えんのかなってさ、思うかな。
読者もやっぱ女性とか主風層の方が多いし、そういう意味でもやっぱユミが書いたほうが。
音声、わいメインで結構更新してるのをやってて思うのは、2人でやるのももちろん楽しいんだけど、もう1人が主体でやるっていう方が更新はしやすかったりもするよ。
ゆみ
ああ、わかるよ。
だいき
ブログって1人でも完結できるから、もうそれやったら2人で更新しようってて、ブログのネタこれがいいかな、あれがいいかなって毎回すり合わせて書くよりも、もう1人で書きたいこと書くっていう方が続けやすいし。
確かに。
もちろんわいは読者として見させてもらうし、なんかあったら相談には乗りたいし。
ゆみ
コメントして。
だいき
そう、コメントするつもりやね。
ゆみ
ちゃんと渡辺大輝でコメントしてや。
だいき
そうそう、ちゃんとアカウント取ったから自分の。
ゆみ
え、そうなん?ちゃう名前にしてあかんで。
だいき
夫の大輝ですっていうお前のアカウント取って、またわりコメントを。
そうなんや。
普通の読者としてコメントしようかなと思って。
ゆみ
コメント君の楽しみにしてるわほら。
だいき
まあそういうかたちで、アメーバ公式ブロガーになりましたということで、公式アメブロ解説しました。
ゆみ
いやーもうほんまになんかちょっと前には考えられへんかったなと思って、もう胸がいっぱいです本当に。ありがとうございます。
だいき
ゆるゆるとね、日常のこととかね、なんか気づいたこととかを気軽に更新していく感じやな。
06:03
だいき
ぜひね、アメーブロ、そのアカウント登録しなくてもアプリとか取ったら読者登録とかできて、その記事の更新の通知とか来るようになったりもするようなんで、
ぜひアプリで読んでもらったりとか、アメーブロのアカウントある人は登録とかね、読者になるみたいなのがあるはずなんで、それで定期的に見ていただければと思いますので。
ゆみ
お願いします。
だいき
説明欄からぜひ飛んでください。
渡辺由美の多層日和という。
ゆみ
多層日和っていう名前かわいいよな。
だいき
なんかかわいいな。
ゆみ
なんか本当に意味なくて、ブログのタイトル。
だいき
確かに多層日和って何って感じだし。
ゆみ
車運転しながらお医者さんの帰りが行って帰りに、ブログタイトルどうするみたいな。
何?足先冷え太郎?
だいき
いやいや適当すぎやろ。
今日も足先冷え太郎やけどな。
ゆみ
渡辺由美の足先冷え太郎。
いやいやそんな。
多層でいいやん。
だいき
多層日和。
ゆみ
多層日和かわいいね。
だいき
でもうこのね、公式ブロガーの芸能人有名人カテゴリーに負けへんように、写真もね、プロフィール写真とカバー写真もしっかり撮らせていただきます。
ゆみ
ものすごく気合い入れてるやつな。
だいき
気合い入れて撮りました。やっぱあれ大事やん。結構バーンて出てくるし。
ちゃんとやってる感をね。
ゆみ
オフィシャル感がすごいね。
オフィシャル感を出すために頑張って写真も撮らせていただきます。
あれすごい裏技するな。あの写真撮ってる時、私左手で多分白画用紙持って光飛ばしてるっていう。
だいき
レフ版って言うんですけど、写真撮る時反射版みたいなんでね、光反射させて明るさ調整したりとかあるんですけど、うちレフ版なくて白画用紙を使って。
でもモデルにもボタン押してるしね。
ゆみ
うまいこと見えへんように写真撮ってて、多相もさ、全然カメラの方見に行くでさ。
だいき
あーそうやな。
ゆみ
大くんがほら多相多相とか言ってもうスタジオアリスみたいな。
だいき
マジでスタジオアリスのスタッフの気分やってんけど。ほらこっちよパフパフパフとかやって。
多相こっち見たと思ったらなんか、その時ユミの顔がまだあんまりあってみたいな。
でも二人ともちゃんと向くのがなかってんけど、でも一番ね写りが素敵な。
ゆみ
二人ともさ、カメラの方向いてんのあってんだよ。あったけどなんか多相の顔めっちゃキレててさ。
多相がちょっとなんか不満そうな顔してたからな。
だいき
まあまあちょっと横は向いてるけど、まあいい感じのね。
はい写真も撮って、まあスタートですね。
ゆみ
ありがとう。すごいあの写真のおかげでいいブログなりそう。
だいき
いやいややっぱ形から生えるの大事だから。
ゆみ
そうなんだよ。ほんとに。
だいき
そうそう。はいというわけで、ぜひねブログこれからご覧いただければと思います。
YouTubeは引き続き二人で更新していくし、で渡辺夫婦の二人ごとPodcastは引き続き週3回の予定で更新していくし、
09:03
だいき
でこれからアメブロっていうのもスタートするので、ゆるゆるね読んでいただければと思いますので。
ゆみ
はい。
だいき
よろしくお願いします。
ゆみ
よろしくお願いします。あー緊張すんなー。
楽しみだね。またぜひコメントをください。アメブロの方で。
だいき
はいじゃあ豪快ということでお知らせでした。
ゆみ
ありがとうございました。
だいき
それでは皆さんさよなら。
