1. 日常を旅するラジオ
  2. 19 創作の舞台裏インタビュー③..
2021-12-06 21:17

19 創作の舞台裏インタビュー③・後編--- みわさんにとっての推し活とは?

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
spotify apple_podcasts youtube

「日々の暮らしの中で、推しを感じることについて考える。」
https://note.com/miwa3_n/n/n83445ebcd296

・カフェオリオン
https://twitter.com/cattimenara

・ハーブティー・草生えるwww
https://petitorion.base.shop/items/34241063

・推しカクテル この回の収録後にはもう行かれてましたね、みわさん。笑
https://note.com/miwa3_n/n/nc799a1e16eeb

・noteフェス企画:スキな推し…というか、光吉さんの曲3曲を熱く語ってみようとした結果。
https://note.com/miwa3_n/n/nff8f77cfa15a


--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nichitabiradio/message
00:00
じゃあ、そんな、おしかつが、おしかつのみわさんのご自身のノートの中で、
これはぜひみなさんに読んでいただきたいという記事を一つあげてください。
はい、こちら、今年の5月17日にアップさせていただいた、「日々の暮らしの中で推しを感じることについて考える」っていう記事なんですけど、
はい、これはですね、私がその推しを感じるだったりとか、推し特集をするやっぱりきっかけというか、
そこについて書いてて、私が推しを感じることに対するスタンスっていうのを明確にした記事なんですね。
これで、実際これで2021年、何とか今生き延びられてるっていう感じなんですよ。
推しを感じるという習慣をつけたことによってっていうので、
そのきっかけを、またちょっとネットニュースの記事とかがあったりするんですけど、そこにも敬意を込めてっていう部分もあって、
いろいろと不自由になっちゃった、コロナ禍っていう中でいろいろと不自由になっちゃったっていうのってあるじゃないですか。
エンタメとか、いろいろライブとか見に行ってる人とか、する日かまもね、やっぱりちょっと不便になったとか、
本当不自由な時代になっちゃったなっていうのは、そういう時代はあって推しに合いにいけないっていうのはやっぱ辛いんですよ。
辛くって、私も推しのライブが1年半の延期の末にすっとみましたね。
辛かったんですよ、本当に。
だから、っていうのがあって、もう本当に悶々としてたし、仕事も大変、コロナ禍で大変だったんで、いろいろと病んでたんですね。
で、そんな時にこの記事の中で出てきたカフェオリオンさんっていうところの推しハーブティーのお話だったりとか、
あとは今パセラーの系列のお店でやってる推しイロアフタヌーンティーとかの記事をやられている方のその記事を読んで、
そういう日々の生活の中で推しを感じることで救われることもあるんじゃないかなって思うようになったんですよ。
そういう、だからその推しを感じるっていうことで、で、実際それの記事読んで、ちょっとそれでこれ注文してみたいとか、いろいろやってみたいっていうことができてきたんで、
03:09
それが、それでもう人生救われたよっていうお話がこの話です。
で、自分がその記事の前と後で推しを感じたりとか、その記事とかも書いていくんですけど、やっぱりその根幹を改めて自分の中でまとめたっていうのがこの記事なんですよね。
だから自分の自己紹介としてその、自分のそのハローノートっていうあの自己紹介記事も、まあまずそれは概略としては当たり前なんですけど、当たり前としてのことを書いておいて、
じゃあその根幹に流れてるその推しを感じるとかいろんなシリーズやってるけど、その根幹に流れてるのは何なのって言われたらこれを押したい。
で、自分が今流してる記事のメインっていうのはやっぱりここなんですよ。
推しを感じるシリーズだったり、推しを語るシリーズだったり。
だからそれですね、これはほんとね。
なんか私、どんなノートが紹介してもらえるんだろうなと思って、こう推しのすごく今一推しの方のノートかなと思ったら、そんなちょっとなんかしんみりっていうか、
これって、なんか何だろう、いろんな人にいろんな推しで通じることかなみたいな、なんていうかうまく言えないんですけど。
多分汎用性は一番あると思います。
うん。
汎用性というか皆さんの共感が大きいなっていうのは。
そうそう、なんか私共感できるなみたいな。
そう、この記事出して、書道が結構いい感じの数字出したんですよ。
これダッシュボードで見てて、やっぱりいい数字出してて。
今も年単位のちょっと数字見てるんですけど、年単位で今上から6番目ぐらいかな、年単位なんですけど。
今ダッシュボードで年っていうところを見てるんですけど、これでもう上から6番目だから、割と書道としてもすごいいい感じにいった記事ではあります。
これは本当にね、私が救われたんだからっていう部分。
必要ですよね。
そう、必要なんですよこれ。
本当にそれで、私もそれで、あ、面白そうって思ってカフェオリオンさんのお茶とかコンペートとか全部買って、それで通販レビューっていうまとめをやったら、それがバズっちゃったっていう事故が起こったりとか。
06:04
これツイッターでやったんですか?
そうなんです。これツイッターでやったやつを、やっぱり流れちゃうからまとめきれないし、自分用にもまとめたいし、なんかこれ見た人にも参考になるんじゃないかなって思って、軽い気持ちでまとめたらこうなったんですよ。
なるほどね。
で、この後ゲッター使ってまとめて、それを元にして記事書くっていうのをこの後から始まっていく、この後の記事からだんだん始まっていくんですけど、
一回ツイッターで思いの丈を吐き出して、でそれをまとめた上で、そこに対する自分の冷静になった考えだとか、そこら辺とか付け加えていくっていうのは割と短縮できるかなっていうので、今結構それ対応しています。
なるほどね。これは全部、みわさんがツイートしたツイートを、そのTogetherっていうやつでまとめて、
それが編集部の人にピックアップされて、それがカフェオリオンさんに届いた。
そうなんです。
すごい面白い。
自分のやってきたシリーズもののツイッターのまとめをして、そのまとめたやつでまとめて、自分の微暴録として使うのもいいんだけど、
ちょっとその体裁をその見出しとかで入れてまとめて、すっきり見やすくするだけでも、外にの見栄えはいいし、そっちのほうが分かりやすいなっていう感じですね。
でも今Togetherのやつ見てるんですけど、ハーブティーおいしそうだなって。
これ本当においしいですよ。
期間限定とか在庫がないとかでちょっとないものとかもあるんですけど、いまだに通販はやってますからねっていうところがあるので、ぜひ興味があればお試しいただいて。
問題は海外発送ができるかどうかなんですよね。
キャッペラ集まりの方にはちょっとどうなるかな、これ通販できるんですかねっていうところなんですよね。
食料は結構オーストラリア厳しいんですよね。
そうなんですか。
だから、なんていうの?額値です。
一部、一部額値です。
でもなんか、このなんだっけ、Together見た、興味のある方は見てもらうとおいしそうなハーブティーがいっぱい載ってますよ。
09:01
私の代わりに飲んでいただいて、感想を教えてくださいって。
今でも本当に通販で買ってくれたものだとか買ったりとか、あとはお店で直接茶葉買った人とか、奈良のお店でガチで茶葉買った人とか、そういうのとかの感想ツイッターとかもよく見られてますからね。
本人も結構同人活動とかされてますし、
同人活動がこうして推しハーブティーを作るだったりとか、こういうちょっと清てらった名前のおいしいハーブティー作ったりとか、コンペートを作ったりとか、カフェやったりとか。
おかげさまで法人化しましたって言ってましたけども。
実はこの夏に法人化されまして、この方。
カフェオリオンさんは。株式会社オリオンさんになりましたっていう。
面白い。
今まで個人事業主でやられてたんですけど、ちょうどいろいろな今後それを事業化していく、続けていくにあたってっていうので、ちょっと金融機関のセミナーとかちょっといろいろ受けてみたら、そこで手伝ってくださる行政書士の方に出会われたようで。
面白い。推し活動そこまでいくとすごいですね。
もう推しビジネスがすごいんですよ最近。
推し色アフタヌーンティーしかり、推し色クリームソーダは割と日本全国である風潮ありますし。
推し色クリームソーダに関しては、推し色クリームソーダと本人が名付けていなくても推しの色が作れるぞっていうことで範疇に入れられてしまったところとかもありますから。
そう、入れられたりとか。
最近ちょっと、近日中に実際にいったノートで記事化する予定なのが、推しイメージのカクテル作るバーですね。
あー、いいね。
あるんですよ、これが。
ちなみにオーダーは、事前のオーダーは受け付けておらず、その場でオーダーシート書いていただきます。
作るのですか?
カフェオリオンさんの推し色ハーブティーを通販でやるときっていうのは、
ハーブティー、所定のオーダーシートの形式をオリオンさん側が当選者の方に送ってくださって、
それに従って埋めたものを所定の期日に返した後に、時間かけて制作して送られてくるっていう形式なんですね。
自分の推し、ちょっと分かってなかった。
自分の推しの人をイメージしたハーブティーを作ってくれるってことですね。
そうです。ただし、実名は出してはいけませんっていう。
12:04
その覚えの丈を書いて。
オーダーシートに書く。
そうそうそうそう。
なるほどね。
それで、そこから汲み取ったやつをハーブティーにして送ってくれるっていうパターンで。
要は事前に人にお伝えして、時間かかるけどハーブティー待ってって言うんですけど、
このカクテルは即日ですね。
当日に。
そうなんですよ。
当日に、じゃあくださいって言って。
一応私まだ言ってなくて、事前の情報、お店側の公式の案内とかで公式の情報だけで見てるんですけど、
行きます、くださいと言います。
紙でオーダーシートが渡されます。
イメージを書きます。
渡します。
2時間くらい待ちます。
出てきます。
ディズニーランドみたいですね。
本当にその場で作るらしいですよ。
そのカクテルを出すところはカフェオリオンさん?
違うんだけど、また別のところです。
別のバーが東京の大木窪の方にありましてですね。
これはね、その2時間の間に他のドリンクとか、あとフードメニューもあるから頼めよという。
頼んで時間潰してくれっていう。
そういう話ですね。
もしよかったら、これも概要欄にバーのリンクとかあったら貼ってもいいですかね。
バーの話ですかね。
あとカフェオリオンさんを載せときましょうかね。
ハルティですね、個人的なお気に入りはですね、ミッドナイト伊達男と紳士のお気遣いです。
名前が。
一番名前で気を照らしたのはクサハイルですね。
クサハイル。
これですね、紹介文も一ネタ加えてきてますね。
へー。
そう、カフェオリオンさんの芸風じゃないや特色でして、もうこれ声に出して読みたくなりますね。
おハーブわらわらわらみたいな。
本当だ、おハーブ。
マジでクサが生える感じの。
11月から徐々にいろんなイベントをやっているという。
いいですね、ぜひ。
ちょっと遠いですけど。
奈良まで行ける人は。
奈良までお近くの人は。
あと今後なんか、オリオンさんもなんかいろいろとイベント出展とかを企画はなっていらっしゃるようで、
15:02
12月に運が良ければ、とある同人誌の即売会に業者として出るとか出ないとかっていう、
カフェオリオンさんのツイッターをちょっと興味のある方は覗いてもらえればなと思います。
そして、私が行きたいと言っているバーの話をちょっと入れさせてください。
こちらですね、こちら大木窪の方にあるバー、マサヤさんっていうお店なんですけれども、
未成年の方もご利用できます。
バーだけ。
酒が飲めない方でもキャラクターのカクテルが飲めるバー。
ノンアルコールでの提供もできますね。
これツイッターなんですけれども、公式のサイトもあるのでちょっとこれも参考までに貼っておきます。
ここの中でキャラクターの推しイメージカクテルのオーダーシステムについてもちょっと言及があるので、
ちょっとこれは読んでいただければなと思います。
ちなみに来店前の事前オーダーは受け止められませんっていう風に言っている理由が、
営業時間外に読める暇がないっていう公式の叫びです。
そうですよね。
結局オリオンさんの推しハーブティーとパーマサヤさんのイメージカクテルも、
結局お客様の思いやありきでそれを汲み取って実際に作るっていう場になるので、
やっぱり時間一手間一手間かかるんですよね。
だからそれを読みにしたってねっていう部分はあると思います。
特に今そこら辺のビジネスが熱いですから、ほんとに。
推し色なんとかとかね。
なんかこんなビジネスがいろいろあるんですね、推し。
そうなんですよ。
推しビジネスはやっぱりすごいなと思いますね。
是非お近くの方で推しカクテルが飲みたい方はパーマサヤさんに。
系列店がいただいて、これ実は大阪に系列店がありますので詳しくはちょっといろいろとググっていただければ。
大阪でも同じものが飲めるらしいですね。
是非。
推しを感じるっていうのは本当にこれからの時代も本当に必要になってくると思うので、
是非皆さんも日々の生活の中で何かしらの推しを感じてもらえればなという感じがしますね。
いろいろとこちら側の推し愛の記事とかもちょっと自分のノートにはまとめてあるんですけど、
最後にちょっとこれの中でお勧めのというか、ノートフェス期間中に書いた割とこれは初心者向けかなっていうのをちょっとぶん投げておきますので、
18:08
皆さんちょっとこちらの私のわがままとしてちょっと受け取っていただければなと思います。
はい、ノートフェス企画。
概要欄に貼っておきます。
3曲を厚く語ってみようとした結果、結局枠をぶち抜いて6曲ぐらい紹介してるっていうアホ投げっぽいです。
アホ投げっぽいです。
大丈夫です。私も何か3曲、ノートフェスのこれあれですよね。
そうです、ノートフェスでやってた。
推しの、
好きな3曲を厚く語るっていうネタですね。
そうそうそうそう。
好きな3曲を厚く語る。だけど3曲じゃなくてもいいよっていうお題企画でしたね、ノートフェスの。
あれに関しては本当ああいうルールにしてくれてありがとうっていう部分がありましたね。
ここのとばかりにもうぶちまけてやろうかっていうぐらいの。
いいですね、ぜひ概要欄に貼っておきますので。
ぜひとも。
覗いてみてください。
覗いてね。
ぜひね、よろしければですね、サポートとかもらえるとね、私お知らせしてくれますので、本当よろしくお願いします。
ちょっと下心です。お気持ちだけで結構でございます。本当よろしくお願いしますね。
はい、下心でした。
すごいな、推しの話ですごい、もう何時間でも話しそうですね皆さん。
これは本当によくぞここまで頑張った。
旅に過ぎたよ私本当にもう。
はい、ありがとうございます。
ひとめさん最後なんか。
すごいパワーもらいましたよ。
うわーって皆さんのパワーを受け止めました。
元気出ましたね。
本当にありがとうございます。
嬉しい。
楽しそうにしてる人にいいですね。
やっぱ楽しそうにしてるってやっぱいいと思うの。
そうですね、じゃあ。
もしネタ困ったときは呼んでくださいね。
たぶんまた腐るほど出てくると思うんで。
わかります。
ぜひとも。
ぜひぜひ。ありがとうございます。
ありがとうございました。近々ちょっと私も音声配信やろうかな。
いいですね。
いいですね。
語り尽くせますよたぶん。
やりたい。
ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
今度はその時にぜひご紹介させていただいてって感じで。
はい、ぜひ。いいですね。音声配信の輪が回ってきますね。
輪を広げてね。
21:00
ぜひやりましょう。
ありがとうございました。
はい。
では、失礼します。
はい、にわさんでした。ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
21:17

コメント

スクロール