リスナーの悩みの紹介
わたなべ夫婦のふたりごと。
みなさんこんにちは、わたなべだいきです。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるをテーマに、心が安らぐメッセージをゆるりとお届けしています。
はい、今日もね、いただいたレターお便りをご紹介するんですけども、
以前ご相談いただいた方から、レターね、ご紹介させてもらって、その放送を受けて、
その後こうなりましたとか、今こんなこと考えてますとか、こんな気づきがありましたっていうね、ご実談として、
メッセージをね、いただいていて、そういうね、レターをちょっと中心にご紹介したいと思います。
まあ、ほんまにね、こう、相談、人の悩みを聞かせてもらえるっていうのも、
これ結構特殊ですよね。なかなかね、こう、
友達同士であったとしても、あんまりこう、悩みを打ち明けて、
まあそういうね、関係も、そういう関係の友達もね、いらっしゃる方もいるとは思うんですけども、
なかなか人の悩み事とかを聞かせてもらう機会って、そこまで多くはない。
で、ましてやこう、自分の身の回りの人とか家族なら、まだね、あり得るかもしれないですけど、
全然関係のない、ね、こう、普段やったらこう、接することもないような方の相談とか、悩みっていうのを聞かせてもらえる。
僕自身、このね、ラジオを何年もやってるわけなんですけど、
たくさんの方の心の内容を聞かせてもらって、
なんかほんまに、人生何週分も、なんかいろんな経験させてもらってるんちゃうかなと、そんな気がするんですけども、
今日もね、またこうして、ご相談させてもらって、今こうですってまた考えをね、聞かせてもらえる、教えてもらえるっていうのは、
僕にとってもそうやし、みんなにとってもね、きっと何か、こう一つ気づきがね、得られたりとか、何かのきっかけになったり、
ね、得るものがたくさんあるんじゃないかなと思って、なので、ありがたくね、ご紹介させてほしいなと思い、放送しております。
はい、今ね、自宅のいつものデスクで収録してるんですけども、ちょっと寒くて、うん、暖房ちょっと今日はもう夜付けるかなっていうぐらい、関西ね、冷え込んできまして、
雨がね、降ってたりもするんで、なんかこう、お日様のね、ぼかぼか陽気がなく、余計ちょっと肌寒く感じるかもしれないですけど、
リビングにね、温度計、室温計っていうのがあるんですけども、温度がもう20℃を切ってる19℃台を指していて、
まあちょっと部屋の中もね、20℃切ってくるとちょっと寒くなってきますよね。
うん、なので、まあちょっと分厚めのね、スウェットというか、温かめの服着たりはしてるんですけども、やっぱなんか空気がちょっと冷たい感じなんで、
うん、暖房入れようかなーみたいな。で、ね、ガスファンヒーターとか諸々、冬のね、家電とか回出機とかも、ちょっといつね、そろそろ使うかなーっていうことで、
えー、押入れから出してきて、設置してみたいな。そんな、冬自宅をね、先ほどしてたんですけども。
えー、ちょっとね、手先の寒さを若干感じながら、えー、今日もね、放送していきたいと思います。
えー、ぜひね、最後までお付き合いください。
あ、そうそう、もう一つね、言いたいことあったんですけど、えー、近々ね、コラボ対談放送をね、えー、したいと思ってます。
次回で公開できるとは思うんですけど、まあ、たぶん次回に、えー、コラボ、コラボ企画ですね。
久々、その、妻とね、えー、対談収録っていうのはちょこちょこやってるんですけども、えー、まあ妻っていうのは身内ですよ。
渡辺夫婦の二人ごとなんで、えー、まあレギュラーメンバーというか、えー、ですよね。
えー、妻とはまあちょこちょこやってるんですけど、そうじゃなくて、えー、外部の人、渡辺夫婦ではない、ね。
えー、外部の人をゲストとしてお招きして、えー、このチャンネルで対談放送をするというね、コラボ企画。
これをね、久々、えー、もう最後にやったんて、もう何年も前やと思う。
一時期ね、結構、えー、他の人、ね、お友達とか、えー、招いて、えー、ゲスト、ね、招きまして、対談っていろいろやってたんですけど、
もうここ数年やってなかったんですが、久々にね、えー、コラボしたいと思います。
っていうのも、えー、これはね、スタンドFMのメンバーシップ恋日記の方では、えー、ちょっとね、お話ししたんですけど、
えー、最近ちょっとすごい面白い出会いがありまして、もともと、えー、渡辺夫婦のファン、えー、視聴者の方で、えー、ずっとね、応援して、
ファンって言っても、もう結構大ファンでいてくれてて嬉しい限りなんですけども、えー、長年ね、えー、見てくれてた、応援してくれてた方と、
まあ、ひょんなことからね、えー、直接出会っておしゃべりすることがいろいろありまして、で、そこでめちゃくちゃ意気投合してですね、
うん、いや、その方ね、めちゃくちゃ面白いんですよ、えー、書道家、書家って言うんですけど、まあ、その、書道ですよね、えー、墨でね、えー、文字を書く、
それを、まあ、本業にしている方で、で、そのYouTubeとかそういうSNSとかの発信活動っていうのも取り組んでて、
価値観の違いとコミュニケーション
まあね、なんかは、もうそれだけでね、なかなか身近にいるような人ではないかなと思うんですけど、人間としてもね、人間としてもねって言い方もあるかもしれないですけど、
その、お仕事も面白いし、人としてもすごい面白い人、で、あの、ねもとみきさんっていうね、方なんですけども、えー、もう意気投合して、あの、お友達になりまして、
で、あの、もう話がつきないんですよ、ちょっといろいろ喋ってみると、ね、で、えー、まあ僕も配信もちろんしてるし、えー、ねもとみきさんも、えー、配信、スタンドFMもやってるし、
YouTubeとかやって喋ってたりとかもよくするんで、じゃあもうなんかこれコラボっていう形で、マイク通してね、
喋りまへんかと言うことを言ったら、あー、もうそれぜひやりたかったってことで、えー、乗ってくれて、ほな、そうと決まったらね、一回やってみましょうってことで、えー、コラボ収録、えー、まだね、終わってないんですけども、えー、する予定になってます。
なので、えー、もう次回とか次々回ぐらいにはもう公開してるかなーって思うので、えー、ぜひこのコラボの対談がね、アップされた際は、もちろん聞いていただいて、えー、よければ、なんか反応とかね、いろいろいただけると嬉しいかなと、えー、ねもとみきさんも喜ぶかなと思いますので、
あの、おもてなしをね、みんなでできたらいいかなーって思ってます。そう、もともとね、あの、なべともさんですし、もうYouTubeの時からね、ずーっと見てくれてる人なんで、あの、全然ね、あの、始めましたかもしれないけど、うーん、まあもう仲間というかね、すでに、うん、なので、こう、なべともの一員として、なんか、みんなで出迎えていただければ嬉しいかなと思います。
で、ちなみにねもとみきさん、みきさんって言ってるんですけど、あの、全然あの、さんづけとかじゃなくて、あの、ため口で喋るようなね、えー、仲なので、まあ、コラボ収録もそんな感じでリラックスして、えー、どうなん?って感じで、ね、楽しく喋れればなーって思うんですけども、まあ、そんなね、ちょっと久々の、えー、対談、コラボの企画っていうのも、えー、控えてますので、こう、ご期待いただければと思います。
はい。っていうのが、えー、お知らせというか、予告ですね。はい。では、こっからは、レター、ご紹介したいと思います。えー、まずはですね、メンバーシップのマロさんです。マロさんね、えー、先日の放送で、えー、付き合って3ヶ月の彼とお別れしましたということで、彼からはね、なんか、今はもう、誰と付き合ってもうまくい、うまくいく気がしないということを言われてお別れに至ったわけなんですけども、
まあ、マロさんとしてはもうちょっとね、歩み寄れたんじゃないかと。えー、まあ、2人のね、価値観のすれ違い、違いがね、出たっていうことが、まあ、お別れの原因にはなったけど、もうちょっと努力できたんじゃないかってことで、レターいただいたんですけども、放送を受けてね、えー、さらに、あの、お返事が来ましたので、あの、ぜひね、ご紹介したいと思います。はい。えー、最新のね、レターですね。
渡辺夫婦さん、先日はレターを読んでいただきありがとうございました。実はレターを読んでいただくよりも前に、彼にもう一度やり直したいと伝えました。しかし、彼の中で別れるという意思は固かったようです。付き合ったときから恋愛に対する考え方だけじゃなくて、仕事への向き合い方や経済的な感覚などの価値観も違うと思っていた。
こちらの価値観に合わせて努力してもらうのも心苦しいし限界があると、初めて彼の本心を打ち明けられ、挙句の果てには、今は一人にしてほしいと言われてしまいました。話し合うという土俵にさえ立たせてもらえず、とてもショックでした。
話し合うという感じじゃなくて、一方的に伝えられて、これ以上は、という形だったんですね。これまでは、もっと愛情表現をしてほしいという私の価値観に対して、彼が努力すると言って、合わせてくれようとしていました。
自分の願望ばかりで、彼の価値観について深く知ろうとしていなかったことを反省しました。もう少し早く彼のことを知ろうとすることができていれば、もしかしたら結果は違ったのかもしれないと後悔が募りました。付き合ってすぐ遠距離になってしまったこともすれ違いの原因になっていたのかもしれません。
別れてから1ヶ月弱経ちますが、彼のことを思い出しては辛い気持ちになってしまいます。彼を忘れて前を向きたいとは思っているのですが、もう少し時が経てば、向こうが後悔する日がやってくるのではないかと、未だに期待を抱いてしまいます。
前回のレターで大輝さんがおっしゃっていた、「わかってほしい時ほど先にわかってあげる」という言葉にハッとさせられ、その気持ちで彼に向き合いたいと強く思っています。まずは彼のペースに合わせながら、もう一度一緒にいれるように頑張りたいというのが本心です。完全に振られてしまい、もう可能性はないのかもしれませんが、なかなかとまとまりのない文章で申し訳ありません。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。大輝さんに何かお言葉をいただけたら幸いです。これからも応援しています。」というマロさんから追加でレターいただきました。
付き合ってすぐ遠距離っていうのもあったんですね。マロさん的にはやっぱり愛情表現をしてほしいタイプの方で、物理的に距離も離れてしまったとなると、やっぱりいろいろ不安もあったんじゃないかなと思います。
その愛とかを、彼が私のことを大事に思ってくれているっていうのをいろんな形でね、確認したかったのかなーって、そのなかなかね、距離が離れている気軽に会えない中で、そういう気持ちもあったのかなーなんていうのも、なんかこう感じました。
マロさん的にはね、自分の願望ばかりってことで、私の価値観に対して彼が努力すると言って合わせようとしてくれていました。だから彼が私に合わせようとしてくれてたっていう認識なんですけど、彼の言葉はね、ちょっと逆ですよね。
彼はこちらの価値観、だから自分の価値観に合わせてマロさんに努力してもらうのも心苦しいし限界があるってことで、なかなか愛情表現できない自分にマロさんを合わせてもらってるみたいな、そんな捉え方なんですね。
だから、あれしてほしいとか、これしてほしい、もっとこうしたい、ああしたいっていうのが、マロさんは多分建設的な歩み寄りの話をしたかったと思うんですよ。もっとこうしよう、ああしよう。私はこうしたいから、こうしてほしい。ストレートですよね。素直に、ある意味素直にね、こうしてほしいっていうのを伝えてるわけなんですけど、それが彼にとっては、じゃあ2人のためにこうしようとか、自分はこうしたいから、それはできないとか。
できないけど、歩み寄りの妥協点見つけるとか、そういう話じゃなくて、こうしてほしい、ああしてほしいって言われることが、前回のレターにも書かれてましたけどね、なんか気を張ってしまう。無理をさせて申し訳ないとかね、何かそういう気持ちの捉え方をされてたんですよね、心苦しい。
で、こっからはもう僕の個人としての何か、何思ったことなんですけども、まあそのね、もう一度一緒にいれるように頑張りたい、もう一度向き合いたいっていう気持ちもね、あるっていうことなんですけど、どうなんやろ、一人にしてほしいっていうことなんでね、
うーん、まあ一旦ちょっと一区切りつける、それが彼のペースに合わせるってことかもしんないですよね。彼のペースに合わせて話し合おうとかね、コンタクトとってじゃなくて、彼は一人にしてほしいっていうことで、もうお別れを選んだわけじゃないですか。
で、マロさんもそれを受け入れたわけですよね。お別れで振られてしまいましたってことなので、結論ちょっとまってではなくて、マロさんもまあそのことを受け入れた。前回もね、お別れしましたって書かれてたので、お別れをマロさんも受け入れたということなので、
お別れの受け入れと今後の展望
その彼の選択とか彼のペースを尊重してあげるっていうのがもしかしたら、彼のペースに合わせる、彼の気持ちに寄り添うっていうことにもなるんかなーって思って。だから、うーん、一緒にいれるように頑張りたい、彼に向き合いたいってのあるんですけど、彼の気持ちを尊重するなら、もうお別れするっていうのを二人でね、合意したわけなので、
お別れしたという前提で、マロさん自身も過ごす。まあね、思い出して悲しくなることもあるし、もしかしたらってちょっと期待を抱いてしまうこともあるかもしれんけど、二人の関係としては終わったということで、日々を過ごしていくっていうことなのかなっていう気はね、ちょっとしましたかな。
またこうしてね、レターいただいてありがとうございます。マロさんらしい幸せをね、祈っております。ありがとうございました。
はい、えー、ではですね、続いて、鍋友ネームみーさん。582回でレターを取り上げていただいたみーですということで、えー、前回のレターの、まあ、を受けて、前回のレターの放送を受けての感想ですね、いただいてますのでご紹介します。
みーさんは、結婚して6年目になる同い年の夫がいるけれども、夫の風俗利用が発覚したと。で、夫はもともとED気味で、最後までできたことが一度もなくてっていう中で、まあ、職場のストレスとか日常のストレスの中で風俗、あとEDっていうのも気がかりで、風俗を利用してしまったと。
で、みーさんにとっては風俗っていうのは浮気や不倫と一緒で、えー、隠れてね、えー、そういうとこ行ってたっていうのが発覚して、もう信頼関係が崩壊して精神的にズタボロになりましたと。
ということで、んー、このね、気持ちをどうしたら安心できるのかとか、どうしたら夫をね、信用、信頼できるようになるのかということで、レターをいただいていました。はい。で、放送を受けてのね、レターです。はい。
はい。えー、前回のレターではたくさん汲み取っていただきありがとうございます。大輝さんのお返事が的確すぎてびっくりしました。指摘の通り、二人とも人の顔色を伺いすぎてしまうところがあり、結婚当初から本音や喧嘩や雰囲気が悪くなりそうなことを言うのをお互いにずっと避けていたように思います。
あー、そう、こうね、コートがED気味でっていうのがあって、えー、まあ結婚当初からレスでしたっていうね、えー、ことも教えていただいてて。んー、おそらくなんかそういう性のことって結構大事じゃないですか。でもなかなかね、そういう話って本音で夫婦間であってもね、まあ夫婦間やからこそかもしれないですけど、できなかったりする。
で、ミーさんももしかしたらね、あんまりこう本音でね、夫婦で話せてない、なんていうかな、こう触れてはいけないタブーみたいな感じでお互いね、話題に挙げないようにっていうようなね、えー、感じやったんかなーってことでお話ししてましたね。はい。で、えー、ずっと避けていたと。
で、今回のことが発覚して以来、しんどい内容でもちゃんと話していこうと思い、タイミングを見ながら、見計らいながら話す努力をしてきましたが、大輝さんにもはっきりと指摘されて、それでいいんだと背中を押されたような気がしました。
夫にも少しずつでいいから思ったことを話すようにしてほしいと伝えたところ、夫は自分の気持ちを話すことは苦手だと言いつつも努力はすると言ってくれました。
一人でいるときは不安になってしまうことも正直に夫に話してみてもいいのかなと今は思っています。
抑圧されているようなとおっしゃっていた部分も、今も自分の中でこんなにも怒りが湧いてくるのはきっとそういうことなんだろうと思いました。
発覚したあの日、もっと口汚く罵ってボコボコにしてやればよかったと最近よく思うのです。
できればそれを今本人にぶつけてやりたいという気持ちはありつつも、あれから時間が経ってしまっているのでどう切り出したらいいのか、そもそもぶつけること自体が正解なのかわかりません。
そういう感情もわかってあげて出してあげてとおっしゃっていましたが、何かおすすめの消化方法があれば教えていただきたいです。
また長くなってしまいすみません。寒くなったり暑くなったりしてますので大木さんやみつさん、皆様お体ご自愛くださいませ。
コミュニケーションの改善
推進、夫のスマホは見ないように頑張ります。ということでミーさんですね。ありがとうございます。
まだミーさんの中で全然終わった話ではないんですよね。
夫にも夫の事情があるっていうのは頭ではわかるけれども、でもみたいなね。そうは言ってもボコボコにしてやろうかっていうそんな気持ちがこうふつふつと思うということですよね。
これからやと思いますよ。お二人の関係っていうのはね。これぐらい不安になるぐらい怒りが込み上げてくるぐらい大事に思っていらっしゃるってことじゃないですか。
どうでもいい人やったらもう浮気、風俗が法律的にというか、例えば裁判とかで浮気っていうか不倫っていうかそういうのと同じ扱いをされるのか、僕は法律の専門家じゃないのでよくわかんないんですけど、
もう離婚じゃーって言って別れることもできたじゃないですか。車両をよこせーって言って。そういう選択もミーさんはできたと思うんですけど、そうじゃなくて二人で一緒にね、これからも暮らしていくことを選んでるわけやし、
一緒にね、暮らす結婚夫婦関係を継続するだけじゃなくて、より良い夫婦になっていくためにもっと話し合えたらいいかなとかいろいろね工夫しようと努力しようとしているじゃないですか。それぐらい二人で一緒にいたいっていうね、それだけじゃないですか。
だから二人の夫婦の関係っていうのはこれから、これからというか今までも夫婦やったんですけど、これからまた新しいね、関係をゆっくり築いていくっていうことなのかなって思いますけどね。
今までその6年目、5年間か。5年間の間になかなか本音で話せてないところももしかしたら多かったかもしれない。顔色を伺いすぎて、これは言ったらあかんかなとかいうことで思ったことがあっても押し込めるとか、ほんま言ってあげたい、言ってやりたいこともあったけど言わないようにしたりとか。
そういう二人の関係性、あり方がもしかしたら夫さんの風俗利用、隠れて相談してくれてもよかったじゃないですか、もっと早くに。
EDが気になるっていうこと、セックスレスになってしまっていることとか、子供がね、このままじゃできないなっていう不安とか、あるいはその1年間にわたってね、何度か利用する前に、例えば1回目、2回目の段階で、実はって言ってくれたらまた違ったかもしれないですよね。
でも言えない。言えないような関係を二人でずっと作ってきてしまってたわけじゃないですか。それは夫さんももともと本音言えないタイプかもしれないですけど、なおさら二人の関係の中であまり自分の不安とか思っていることとかを言えなかった。
で、みんさん自身もおそらく言えてないことあったと思うし、もしかしたら何か思っているところがあったかもしれないけど聞けなかったとかね、聞かないようにしていた、気にしないようにしていたってこともあったかもしれないですよね。
うちのメンタルコーチがですね、大変というのは大きく変わると書くと。なので大変なことがあったときというのは大きく変わる、大きく変えられるチャンスなんだってことをね、言ってましたけど。それは何か割と人生の何か法則かもなぁなんてことも思ったりしますね。大変なことがある分大きく変われるっていうね。
だからもしかしたらミーさんご夫婦ご夫妻にとってはすごくね大変な状況だと思うんですけども、その分二人の関係性がもっと二人らしくね、変われるチャンスが来ているのかもしれないですね。
うん。なのでゆっくり大丈夫なので、お二人の人生をこれから二人でね、歩んでいければなぁって思ってます。
ただね、そうは言っても怒りの感情ってなんかまだまだ出てきたりするってこともあるようなんですけども、その時はその怒ってる自分もちゃんとね、受け入れてあげてほしいなって思います。
もう過ぎた話やないかと。今さら何怒ってんねんじゃなくて、それをね夫さんに直接ぶつけるかどうかはまた別問題やと思うんですけども、自分で思う分にはいいじゃないですか。
新しい関係の構築
だからそう思っちゃう自分も許してあげてほしいなって思うし、もしなんか消化しきれないなとか、なんかもう頭がぐるぐるしてきたっていうことであれば、ぜひ直接ね、お話聞かせていただければ何かお力になれることもあるんじゃないかなと思うので、
このカウンセリングっていうのももし良ければ活用していただけると何か一つのきっかけになるのかなって思ったりしてます。
もし興味があればね、説明欄にもURL貼ってますので。
今ね、ご依頼いただいた方にご案内させていただいてるっていう状況なので、ちょっとなんかクローズドな、今変な感じになってるんですけども、
このページから誰でもどうぞっていう感じではなくて、ちょっと興味ありますって言っていただいた方に直接ご案内してるので、
説明欄にね、ちょっとここから問い合わせてくださいっていう説明してると思うんですけども、そこからもし連絡いただければまたお返事させてもらうので、
ミイさんに限らずね、もしなんかこう直接喋りたいなとか相談したいなっていうことがあれば気軽にね、連絡いただければと思います。
はい、ミイさんレターありがとうございました。
では、最後の方です。
こちらですね、お昼に何を食べますかっていうご質問で、
その後日談とかとはね、またちょっと毛色は違うんですけども、
ふつおたということでね、ご紹介させていただきます。
ラジオネームおなつさん。
いつもラジオ配信楽しみにしています。ありがとうございます。
渡辺夫婦さん、パソちゃんこんにちはということで。
はい、こんにちは。
質問なのですが、渡辺夫婦のお二人はお昼ご飯に何を食べることが多いですか。
以前お昼ご飯は鶏むね肉とサバ缶を交互に使って料理をしているとお聞きしたのですが、今も継続中でしょうか。
6月に第一子を出産してからバタバタな毎日の中でお昼ご飯が適当になりがちで、カップラーメンばかりになってしまいます。
よかったら簡単に作れるおすすめメニューも教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ということで、おなつさん、レターありがとうございます。
はい、お昼ご飯ね。お昼ご飯ってみんな何食べますかね。
外に出ていらっしゃる方は外で外食したり、社内の食堂で食べたり、お弁当作って持って行かれる方もいらっしゃるかもしれないですよね。
逆に僕みたいに在宅の仕事、リモートで在宅で働いてたりとか、フリーランスで家にいること多かったりとか、
あるいは、主婦の方でお昼、家で食べますっていう方やったりね。
休日もそうですよね。休日のお昼とかね。何食べますか。
これね、実は最近ちょっと事情が変わってまして、おなつさんにとってあまり参考にならない事情の変わり方をしてしまってるかもしれないですね。
っていうのも、ここ半年、いつぐらいからかな。半年ぐらいとか。
から、あんまり鶏むね肉使わなくなりました。
サバ缶はなんかもう割と1年前ぐらいからあんまり使ってなかったのかな。
この鶏むねとサバ缶の習慣はね、結構変わったんですよ。
っていうのも、飽きたっていうのが一番の理由かな。
飽きたっていうのと、なんで鶏むね使ってたかっていうと、
主にユミハーンがカロリーとか脂質とかを結構気にしてた時期の名残で、
鶏むね肉って低カロリーで高タンパクじゃないですか。
タンパク質もたくさん摂りたいなっていう事情もあったんで、鶏むね肉をよく使ってました。
サバ缶っていうのもストックがね、しやすいじゃないですか。
ストックしやすくて、魚の栄養も取れるってことで、
あんまり魚って意識しないと少なくなりがちじゃないですか。
サバ缶もええなってことでサバ缶とか使ってたんですけど、
鶏むね別に大好きでは元々なくていいんですけど、
鶏むねばっかり食べたいってわけでもないし、
サバ缶もめちゃくちゃ大好きっていうよりは好きなんですけどね。
これもユミハーンかな。
どっちもユミハーン都合で鶏むね肉とサバ缶は主に使われてたんですよ。
ただサバ缶はユミハーンがあんまり好きじゃなくなってきたって言って買わないようになり、
鶏むね肉もそのこだわりっていうのがカロリーとかのこだわり今はもう全然ないんで、
なくなって使わなくなってったっていう。
ただユミハーンだけの都合じゃなくて、
僕も昼ご飯とかも割とパパッと作りたかったんで、
まあもう鶏むねとかサバ缶とかもうメニュー決まってたら、
メインが決まってたら後はある食材でパパッと炒め物とかして、
オッケーって感じでやってたのが前のスタイルなんですよ。
ただ今はどうなったかっていうと、
ユミハーンが忙しくね色々やってたっていうのは色んな配信でお伝えしてると思うんですけど、
その分僕が結構一人で買い物もするし料理も作るしっていう習慣が何ヶ月か続いたんですよ。
するとなんかまあ買い物する時に適当に肉買ってみたり、
肉もなんか鶏むね肉だけじゃなくて豚コマ買ってみようかとか、
じゃあ今日は鶏ミンチ適当に買ってみようかとか、
あとは手羽先買ってみようかとか、
なんとなく適当にスーパーで身についたお肉買うようになったりしたんですよ。
自分で一人で買い物もするしご飯も作るしってなった時に、
なんかこれ買おうか、あれ買おうかとか言って。
僕もだから自分のやりたいことを素直に叶えるっていうことができるようになってきたからやと思うんですよね。
前まではお昼なんて何でもいいっていう、
自分の好みを大切にする
自分のやりたいこと食べたいものっていうのがようわからん状態で、
手間がかからない、栄養価が高いっていうのだけ意識してたんで、
もうなんか鶏むねと鯖缶だけみたいな感じやったんですけど、
最近はなんかこれ食べてみたいな、こんなん作ってみようかっていう自分の好奇心が結構出てくる。
出てきたのをちゃんと優先してあげる、聞いてあげるっていう習慣を作ったから、
それがでかいな。
話しながら思いましたけど、それでかいですわ。
僕が自分のやりたいことに目覚めたっていう。
だから買い物行った時も、
じゃあ鶏むね肉ポイポイポイポイポイじゃなくて、
そう、豚コマ買ってみようかとか、他の肉買ってみようかとか、
あとはなんか焼き鮭しようかと思って酒買ったりとか、
なんかホッケ買ってみたりとか、
なんか魚?
いえ、魚焼きグリルもあるし、
じゃあなんか魚買ってみようかとか言って、
買ってみたりとか。
なんかそういうちょっと冒険というか、
いろんなお肉類を買うようになったんですよね。
で、野菜は割と適当です。
なんか小松菜買っとこうとか、ほうれん草買おうとか、
白菜買おうとか、なんか安いやつとかね、
身についたやつとかを中心に野菜適当に買って、
で、肉もなんか豚コマにしようか、
今日は豚ミンチにしようかとか、なんか適当に買うっていう。
で、そんな感じで食材がいろいろ、
まあ主に肉、メイン類ですね。
肉、魚が割と自由に買うようになりましたと。
で、じゃあ料理はどうなんかっていうと、
料理もなんか前までは同じような味付けばっかりずっとやってたんですけど、
自分でね、なんかこう一人で料理もなんかやるようになって、
今までは二人でやったりしてたんですけど、
もう完全一人でやるようになって、
だから自分の自由じゃないですか、レシピも。
で、さっき言ったようにやりたいこと、食べたいものを素直に叶えるまんに僕はなったので、
じゃあ今日は豚のミンチ、ミンチ肉があるから、
で、家に豆板醤あるからちょっとなんかマーボーナス的な味付けにしてみようと思って、
この前マーボーナス作りましたし、
じゃ豚コマと、あ、今日作ったのは豚コマと、
で、オイシックスで届いたなんかタンドリーチキンのスパイスっていうのが余ってて、
じゃあ豚コマとタンドリーチキンのスパイス使ってなんかレシピないかなと思って検索したら、
豚のタンドリーポークダメみたいなのが出てきて、
あ、これ美味しそうやなと思って、
豚コマにタンドリーチキンの、タンドリーチキン?
まあタンドリースパイスっていうのかな、
豚コマにスパイス振って、
で、マヨネーズと牛乳とケチャップと醤油とみたいな、
で、豚の味付けして、
で、そこに玉ねぎとかしめじとか入れてちょっとバーバーバーと炒めて、
ご飯の上にポンって盛るみたいな、
なんかそんな料理今日作りましたね。
うん、とかで、なんかある食材に対して、
じゃあこんな、こんな味付けがいいかな今日は、こんな風に出来ひんかなって言って、
なんか色々作るようになりました。
うん。
で、それは楽しいですね。
僕は料理はね、割と好きなんですよ。
その料理という行為自体。
まあめんどくさい時もあるんですけど、
作ること自体はそんなに嫌じゃないし、
まあ色んな味付けでご飯食べれるのもまあ嬉しいんで、
うん。
なので、なんか最近はなんかもう真逆なんですけど、
鶏胸サバ缶固定で同じような味付けみたいな昼ご飯から、
もう毎日違う食材で色んな味付けでご飯作ってるっていう感じになりました。
うん。
楽しいからやってるみたいな。
で、それ手間じゃないのっていうと、
そこまで手間じゃないんですよ。
結局作ってるのって鶏胸とサバ缶固定でやってたとしても、
ある程度やっぱり野菜切ったりとか炒めたりとか、調味料混ぜたりとか、
そういう工程はね、どうしても発生してたんですけど、
レシピ色々作り出してからもう結局食材切ったり炒めたり煮たりっていう工程自体はそんなに変わらないんで、
まあちょっとね、レシピどうしようって考える時間はあったりするし、
新しいなんかやったことないような料理作る時にはその分量、
これでこれかなあれかなとかレシピ見ながらね作ったりすることもあるんで、
若干そら工程は増えたりするんですけど、
そこまでなんかめちゃくちゃ手間かかって、
もうやってられへんわって感じでもなく、
まあなんか楽しんでお昼ご飯は。
まあいろいろ食べれるし、
いろんな味付けっていうかね、
いろんなお肉とか食べれるのも普通に嬉しいんで、
そういう意味でだいぶスタイル変わりましたね。
で、なんでそんな変わったのっていうと、
まあ僕のマインドが変わったっていうのもそうやし、
鳥胸使わなあかん、サバ缶使わなあかんじゃなくて、
今どんな肉買ってきてもユミハーンが嫌がることなくて、
それは脂質が多いとかね、それはカロリーが多いとかいうNGが全然ないんで、
僕も好きなように肉、食べたい肉買ってくるし、
それがオッケーになったから自由になった。
自由になったのデカいですね。
自由になったからこそじゃあ好きなようにやるぞみたいな。
プラス、今まではやっぱ手間を減らしたかったんで、
いかにワンプレートで作るかみたいな感じで考えてたんですけど、
炒め物とかも野菜いっぱい入れて、お肉入れて、
もうその一皿で全部栄養素をゲットできるみたいな。
フライパンも一つで済むしみたいな。
って思ってたんですけど、それはそれでやっぱり戦略なんですよ。
自由ではなくて、ワンプレートで作るっていう制限にいつの間にかなってて、
いやでもそうじゃなくて、スープあってもいいやんとか、
サラダにしてもいいやんっていう自由度が増えて、
だから2皿、最近ねお昼は1皿の時もあるし2皿の時もありますね。
今日はね2皿でした。
そのさっき言ったタンドリースパイス、豚こままぶして、
効率的な食事のアイディア
玉ねぎとしめじで炒めて、
でそれをご飯のお供のメインの料理としたんですけど、
なんかめっちゃ茶色やし、玉ねぎとしめじだけかって思ったんで、
中華スープもね作りました。
水に鶏ガラスープの素入れて、
醤油と塩とごま油で味付けした中華スープなんですけど、
それに白菜ね細かく千切りしたやつ入れて、
あと人参もちょろっと余ってたんでポイポイって切って入れてっていう中華スープも作って、
中華スープと豚こまの炒めのやつって2品にしたんですけど、
するとまた満足度上がりますよね。
やっぱスープあって、メインもあって、
嬉しいな、美味しいなっていう満足度上がるし、
ひと品でなんかいろいろ入れなあかんってなると、
またそれはそれで大変なんですよ。
その豚肉の炒め物に白菜とか人参入れてもいいんですけど、
やっぱなんかそれはちょっと違うんですよね。
自分的には。
いいけどちょっと食材入れすぎやろみたいな。
でもスープとして分けることでやっぱ満足度がすごい上がるなっていうのに気づいて、
気づいてというか知ってたんですけど、
お昼でもまあやったらいいやんってことでやったんですよ。
で、すると2品作る手間はあるっちゃあるけど、
ひと品でいっぱい野菜入れなきゃ、なきゃというか食べたいからね。
野菜とかいっぱい食べたいんで野菜いっぱい入れるってすると、
またなんか味付けの都合とか、
なんか一つの味付けがもうなんか大盛りになっちゃって、
そんないらんわってなったりするんですけど。
2品で分けるっていうのが意外と手間増えてるようで、
レシピの自由度をすごい上げてくれるっていうのかな。
スープなんてね、別に水に調味料入れてバーって沸騰したら野菜ポンって放り込んだら終わりじゃないですか。
だからそんなにね、簡単やし。
あとはピーマンあるんやったらピーマンババって切って耐熱容器に入れてチンして麺つゆかけたら、
もうピーマンのおひたしになるじゃないですか。
っていう、なんかピーマンを炒め物に一緒に入れてとか、
なんか別の調理してでもいいけど、
別にレンチンでね、もう単体でひと品ポンってできるから、
それを一緒にするんじゃなくて、
あえて小鉢に入れるひと品として独立させることで、
なんか食卓の満足度が上がるというか、
上がるのにそんなに手間も増えてないっていうね。
なんか最近その辺に気づいて、
だから要するに食材、お肉が自由になった、
レシピというか、ワンプレートじゃなくてスープにしてもいいし、小鉢にしてもいいし、
あとはね、なんか生野菜をサイドに盛るっていう技を取得しましたね。
普通やと思うんですけど、
今までだからキャベツと肉とってあると、
キャベツと肉を一緒に炒めるっていう選択肢しかなかったんですけど、お昼って。
でもキャベツを千切りにして、生野菜として皿に盛って、
オリーブオイルと塩をかけて、
肉は肉で別の味付けとして盛るってすると、
また自由度上がるんですよ。
例えば生姜焼きみたいにしたいけどキャベツと一緒に炒めるのはちゃうなとかね。
キャベツと一緒に炒めるのちゃうなっていうか、
一緒に炒めても美味しいんですけど、
肉食べて生野菜も食べたいみたいな時あるじゃないですか。
そういう時に全部一緒にワンプレートに盛ってると、
どの野菜食べてもどの肉食べても全部同じ味しかしないんで飽きてくるんですよね。
そうじゃなくて、肉と生野菜とか、肉と小鉢とか、メインとスープとか。
品数増えるとやってられへんかと思いきや、
意外と楽しいなということで、
最近昼ご飯は自由に作ってます。
っていうのが渡辺家の最近のお昼ご飯の事情ですね。
ちょっとおなつさんが参考になったかわからないんですけど。
ただ僕もね、一人の時はあんまり昼そんな作らないですかね。
夜に作ったやつを昼に回すことが多いですね。
Oisixの都合もあるんですけど、
Oisixって2人前で届くんで、
2人前届いたけどユミハンが東京行ってるとかで、
夜一人で食べなあかんって時は、
Oisixのレシピを2人前夜に作って、
1人前分はラップして冷蔵庫入れといて、
翌日の昼にチンして食べるとか。
いうことはね、よくしてますね。
だから、もしおなつさんね、
子育て中の方ももしかしたら活用できるかなって思ったんが、
前日の夜とかに多めに作っといて、
それを翌日の昼温めて食べるとか。
全く同じが味気ないんやったら、
メインだけ同じのにして、
ちょっとスープだけ作るとか。
逆にスープを多めに作っといて、
メインだけ魚焼くとか。
なんか手間を分散できる。
どうせご飯夜作ってるんやったら、
その時に多めに仕込んどくとかで、
翌日の昼回すみたいなルーティンにできると、
もうちょっとね、
食べたいもの食べれるんかなっていう気がしました。
僕はね、それ1人の時はやってるアイディアなんですよ。
1からね、忙しかったりで、
例えば自分1人しか食べへんのに、
1からいろいろ用意してってなるとめんどくさいじゃないですか。
どうせパッて食べて終わりやのにみたいな風に思っちゃったりもすると思うんですけど、
等しな、昨日の夜からあるわとかね。
あとこれだけやったらいいわみたいな。
チンだけしたらいいわとかやったらね。
もうちょっとできるかなとか思ったり。
あとはカップラーメン食べてもいいんですけど、
カップラーメンとサラダも食べてるとかね。
何かそういう、
カップラーメンとか冷凍食品とか、
いろいろ便利なので、
もちろんそれに頼っていくっていうのも大事なんですけど、
ただどうしてもね、
栄養とかいろいろ偏ってしまう部分もあるので、
ちゃんとしたご飯作らなきゃ取らなきゃで、
しんどくなると元も子もないんですけど、
一方でね、やっぱりしっかり栄養も取ってほしいなって思うので、
無理なくね、
お昼もおいしくね、
栄養も取れてっていう食生活ができればいいですよね。
ちなみにね、
簡単に作れるおすすめメニューを教えていただけると嬉しいですってあるんですけど、
スープとか味噌汁は結構おすすめですよ。
野菜切って煮込んだ終わりじゃないですか。
気軽に野菜とか不足しがちな野菜も取れるし、
味噌汁のバリエーション
なんならひと品もそれにしちゃってもいいしね。
味噌汁なんて何入れてもおいしいんで、
トマトでもピーマンでも、
きゅうりはちょっと試したことないですけど、
じゃがいもでも人参でも白菜でもキャベツでも、
味噌汁ってマジで何入れてもおいしいし、
ご飯のお供になるし、
そこにね、それこそサバ缶入れてもらってもいいし、
お肉入れちゃってもいいし、何入れてもいいんでね。
味噌汁ってマジでもう万能の、
味噌汁とご飯とかでも立派なご飯になっちゃうんで、レシピになっちゃうんで、
味噌汁やったり、コンソメスープにしたり中華スープにしてもいいんですけど、
スープで野菜ぶち込むっていうのは結構簡単なレパートリーかなって思うんで、
僕は迷ったら味噌汁にするっていうのは日本人好みでね、
結構いいんちゃうかなとは思ってます。
おなつさんね、第1子6月にご出産。
バタバタな毎日だと思いますが、
栄養もできればしっかりとりながら、
ただね、無理はしないようにカップラーメンとかにね、
全然頼れるもんは頼っちゃってOKなんで。
毎日カップ麺じゃなくて、1日おきとかね、
1週間に何回かカップ麺とかね、
ちょっと緩やかになればね、もうちょっと安心できるし、
食事も楽しめるかなって思うので、
なんかいい塩梅でね、いろいろ試せたらいいですよね。
はい、レターありがとうございました。
なんかご飯の話めちゃ長いな。
まあまあいいや。
最近のご飯の事情はあんまり喋ってなかったんで、
こんな感じですと。
新しい食材の活用
僕が食べたいもんとかやりたいことに目覚め、
いろんな自由度が、
母の自由度も上がり、僕の自由度も上がり、
食材で食べたいもん買ってきて、
好きなレシピいろいろやったりしてるっていう、
そんな状況ですね。
ちなみにね、最近オイスターソースはハマってます。
あれね、炒めもんに入れるともう途端に美味しいし、
ご飯が進むんですよね。
オイスターソースを使って炒めもんするっていうのは、
最近結構鉄板になってます。
毎日はしないですけどね。
それこそ毎日はもうしないんですけど、
でも炒めもんに今日はしようかっていうときは、
オイスターソース結構入れちゃうことが多いですね。
また何かご飯でもいいですし、
日常生活の中でこれどうしてますかとかあったら、
気軽にね、レッターください。
リスナーへの呼びかけ
またカウンセリングとか興味ある方は、
放送の説明欄にお問い合わせ先も載せてますので、
よかったらね、ご連絡いただけたら、
返事させていただきますのでよろしくお願いします。
はい、というわけで今回の放送は以上で、
最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回の放送でお会いしましょう。
ほな。