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わたなべ夫婦のふたりごと。
みなさん、こんにちは。わたなべだいきです。
このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるをテーマに、心が安らぐようなテーマで、ゆるっとお届けしております。
はい、今日はですね、ちょっと久々のコラボ企画ということで、ゲストの方にお越しいただいています。
書家、書道家の、ねもとみきさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、イェーイ。
いや、もうぜひしゃべろうってね。
いやー、ありがとうございます。呼んでいただいて、光栄です。
いや、これ、ちょっとね、あとでまたご紹介ね、みんなにもしたいんですけど、
最近ね、知り合ったばっかり、なんやけども。
ねもとみきさん、ちょっともう、みきはーんと呼ぼうかということになってるんで、もうみきはーんって呼んじゃうんですけど、
みきはーんと、超なんか息統合して、
なんかまだまだしゃべりたいねっていうのは、わいも思ってて、
で、なんかどうせしゃべるんやったら、すげー面白い話もなんかできそうやし、
マイクのせて、みんなに聞いてもらおっかなって思って。
で、コラボ対談をお願いしました。
はい。いやー、私出ていいんですか?っていう感じよね。
あ、そう?
いや、うん。だからさ、あの、こえ日記のほうで、一回ね、写真をサムネにして、ご紹介してもらったんだけど、
いや、ほら、もう大ファンでしたから、ですから、今もう。
いや、ほんと、ずっと、もう大輝くんの、渡辺夫婦の2人ごとの動画がアップされる、ラジオがアップされるたびにすぐね、視聴してた人なんで、
まあ、だから夢のようなコラボ対談を、今、目の前にしています。
いや、ありがとう。
まあね、今、目の前っていうかさ、あの、オンラインなんだけどね、今回ね。
まあ、Zoomでね、収録してるんやけどね。
そうなんです。
いやだから、この前、あの、奈良に来てもらって、で、そのときに僕とは、あの、初めて会ったんやけど、
まあ、あの、楽しすぎて、もう泊まってきなよってことで、
そうそうそう。
急遽お泊まりみたいな。
いや、そう、もう、ゆみ、あ、もう私、仲良くさせてもらって、何ヶ月だ?3ヶ月ぐらい経つのかな?
でも、お互いに呼び捨てで、ゆみとみきで、あの、呼び合っている中で、しかもね、ほんとに会って、まだ3ヶ月なのに、お泊まりまでして、ゆみに下着を洗ってもらうっていう、超超厚かましいお泊まりになってしまったという。
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なんか、後から。
なんか、脱衣所から、なんかパスしてたよ。
まあ、僕、あの、見、もちろん見んようにね。
あ、そうだね。
なんか、あの、いろいろ段取りしてはんなって思いながら。
そう。
いや、なんか、でも私は、お泊まりして、あれが一番、なんか嬉しかったというか。
あ、そうなの?
なんか、ゆみに下着を洗ってもらう機会が来るんだなって思って。
そうそう、服だけ、なんかね、私も服だけにとどまればよかったものの、なんか、ゆみがね、あの、下着も洗っていいっていうから、甘えちゃったんですけど。
いや、そらね。
いや、なんか、それが、けっこう感慨深くて、私の中で。
あ、へえ、そんなところが感慨深かったの?
いや、あのゆみに、あのゆみさんに、いやーって、感慨深いなって思いましたね。
いや、で、うちの多藤ともさ、めっちゃ仲良くなってくれたやん。
いや、そう、めちゃくちゃかわいかったです。
ね、もう多藤をね、あんななんか、まあもうお泊りしてね、それだけの時間ね、一緒に過ごしたわけなんやけど、あんだけなでなでできて、で、多藤もすってたよね。
いや、そう、寝こすいって言うんだっけ?
まあ、多藤。
そうそう、寝こすいもしてもらって、多藤もへそてんして、コロコロしてさ。
へそてんして、いやー、ほんとに、ちょー癒されました、多藤ちゃんにも。
なんか、私が夜中、あのね、一人で一階で寝てたら、多藤ちゃん、ほんとにずっといてくれて、私の部屋に。
いや、すごいね、そう、夜中寝てるときに、近くにいるって。
ずっといてくれて、で、しかも肩トントンってしてくれたりとかしてた。
えー。
そう、なんか打ち解けたなーって嬉しかった。
すごいね、いや、ほんますごいわ。
いやいや、そうなんだよ、だから、だいぶ、その、お泊りで、渡辺夫婦と近づけたなと思って、嬉しかった。
いや、嬉しいです。
ちなみに、ちょっと、まあ、せっかくね、こう、コラボしてるんで、コラボしてるんでっていうか、鍋友のね、このリスナーの皆さんに、根本美希とはどんな人かっていうのも知ってもらいたいんやけども、
あー、どうもありがとう。
ちょっと、欲しがってもいいですか?
はい、どうぞ。
渡辺夫婦ファンアピールみたいなって聞いてもいいですか?
こんだけ、
あー、はいはい。
こんだけよ、みたいな、私こんだけよ、みたいな。
ちょっと、欲しがってもいい?
いいよいいよ、もちろん。
えっとね、2019年に、たぶん渡辺夫婦始めたのかな?18年かな?
8年のあたりだと思うんだけど。
8年の夏に旅スタートして、でも、YouTube始めたのは、8年の終わりごろ、冬ごろやから、見られだしてっていうのは、2019とかやと思う。
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そうだよね。なので、私は2019年からの子さんです。
子さんアピール。
子さんです。
そりゃ、ほんま初期やもんね。
初期から、もうなんか見つけたときは、なんだこの空気感と思って、なんだろう、特にさ、渡辺夫婦って、なんだろう、光さんとか、ヒカキンさんみたいな、なんかドギツイインパクトはないんだけど、
ドギツイインパクト。
そう、なんか自然体で、なんかすっぴんパジャマで寝そべっても見られる、この安心感、なんだろう、っていうところから、ファンにどんどんぬまっていきまして、
それで、ずっとバンライフから見てたんだけど、YouTubeを2年前ぐらいに止めちゃったじゃない、休止してるじゃない、休止したら、今度は2週目見返してるっていうぐらい動画を見てます。
過去動画をね。
過去動画も、止まってるから、休止の間は過去動画を見て過ごそうと思って、見てますよ。
ありがとうございます。
嬉しいです。
あとは、もちろんラジオもメンバーシップでずっと聞いてて、あとはブログも、ゆみのブログも見てるし、全部SNSフォローしてます。
あ、まじで?
いや、そりゃそうよ。大ファン、大ファン。で、ゆみには、もう会ったときに言ったんだけど、私、芸能人で好きな人がいなくて、で、別にほんとに誰を推しっていうのもないんだけど、唯一、渡辺夫婦だけが私の推しだったっていうのを、ゆみにはもう出会ったときに伝えて、まじで?って言ってた。
そうか。
私の中では、なんか元芸能人ぐらい、なんだろう、ずっと、ほんとに存在するのかなっていう人たちでした。
ね、そんな人に、下着を洗ってもらうっていうね。
そうなんだよ。
そりゃ、感慨深いわ。
そうなの。感慨深くて、昨日もお風呂入ってるときに、なんか感慨深いなって思い出すみたいな。
あー、そっかそっか。
だから、そのぐらい渡辺夫婦のことは、子さんで大好きですっていう。変わらずです。
いやー、ありがとう。こうしてね、しゃべったり対談もね、一緒にするようになったけど、変わらずね、そうやって応援してくれて。
で、ちなみに僕もね、根本みきファンになりました。
えー!
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うそー。
なりました。
うれしい。何を見てくださったんですか?
あ、主にYouTube。
おー、うれしい。
あ、そう、ちょっとまた、もうこれね、なんか、コラボ収録って言っても、なんかどんな話するとか、どんな段取り全然決めてなくて、話がね、あっちゃこっちゃいくと思うんですけど、
ちょっとリスナーのみなさんは、ご了承ください。
いや、あのー、書道の話聞く前にYouTubeの話言っちゃうんですけど。
うんうん。
そう、書道家でね、文字を書くということをお仕事にしてる一方で、YouTubeとかの発信、配信活動っていうのもしてて、
いや、そこもすごい面白いね、人やなーって思ってたんやけど、
まあ、あのー、家来てもらって、いろいろお話して、僕もみきちゃんのこと、興味がすごい出て、
あ、じゃあYouTubeとかいろいろ見てみようって、今度対談とかもするし、と思って見たら、まあ、普通にはまっちゃって。
うれしい。うれしいわ。
そう、けっこうVlogとか、書道家のお仕事の様子とか、なんか家でこんな風に過ごしてるっていう、こうVlogをけっこう最近よくアップしてて、
うん。
そう、だから、なんやろ、普通に、なんか人としてすごい惹かれるというか、興味が出て、なんかこう、ぼーっと、それこそがこうなんかリラックスしながら、
へー。
へーみたいな。
そんなVlog?
いや、けっこう1日のルーティンとか、
あ、そうそうそう、あげてる。
家でこんな感じで作品書いてんのかとか、で、猫ちゃん飼っててさ、猫ちゃんかわいいよ、マンチカのさ、もう、
足短い。
足短い。
短くて、もうめちゃくちゃ癒されてます。
えっと、猫ちゃんもね、いるしとか、なんかすごい、わいらの動画との、なんていうかな、違うことはやってるんやけど、
なんか、通じるものも勝手に感じてたりとかもして、
いや、そう、ほんで、だからね、モバイルにとってのインフルエンサーなんよ。
へー、やばいな。
ミキハンだ。
あの、
ちょっと嬉しい。
いや、ちょっと影響されちゃって、
おお。
あの、モーニングルーティーンは、
うん。
ミキハンきっかけで、自分自身ちょっと見直して、最近、
うん、うん。
ニューバージョンで取り組んでて、
え、まじで?
うん。
何が参考になったの?モーニングルーティーン。
いや、あのね、朝の時間、けっこう大事にしてるやん。
いや、そうなんよ、めちゃくちゃ朝、もうそれはもうずっと変わってない。
それ、ちょっと後で聞かせて、それ。
いや、もう朝です。
で、そのそれを動画とかで見て、ルーティーンとか出してるの見て、
ああ、そうやなって思って、
うーん、まずね、ヨガをやるようになって、
12:00
今まで、こう、風呂上がりに柔軟性高めるためにやってたけど、
朝は、朝って一番体固いから、
そうなの。
ね、ちょっとほぐしたいなと思って、
今、あの、もも、ももうらをけっこう柔らかくしようと思ってやってて、
その、ももうらの、ちょっと簡単なストレッチというか、ヨガを朝にもやるようにして、
ストレッチ終わった後に、ちょっと座って、
瞑想、ちょっとゆっくり、こう、呼吸をするような時間作って、
で、さらに、バイクもこぐようになって、
えー、バイク?
あの、エアロバイク。
あ、あるんだ、あるんだっけ?
あのね、数年前にユミハンが買ったものの、全然使ってないバイクが家にあって、
メルカリ出そっかなって。
めちゃくちゃ事務化してるよね、家ね。
そう、ダンベルもあるし、バイクもあるんやけど、バイク全然使われてなくて、
うらやましい。
で、もう、メルカリで売ろうかなみたいな思ってたけど、
いや、ちょっと、これ朝ちょっと漕いでみるかと思って、
15分漕ぎながら、本読むみたいな。
結構ね、息あがるし、汗もちょっとにじんだりとか、
足の筋トレにもなるし、で、本読んで、
で、植物の世話やったりとか、着替えたりとか、ご飯ちょっと食べたりとかした後に、
さらに、コーヒー入れて、読書、継続、勉強の時間。
割にとって、今、読書が結構勉強の時間になってるんやけど、
それを朝にちゃんとルーティンとして作るっていうのをやって、
これはね、完全に根本美希の影響です。
インフルエンスされて。
インフルエンサーにインフルしてるのか。
そうそう。
いや、まじで、私、全然ほんとに弱小チャンネルで、
YouTubeはもう渡辺夫婦に全然、指先も届かないぐらいなんですけど、
いやいやいや。
登録者数とかで言うと、ほんとに一般ピーポーなんだけど、
私、ほんと、書道家っていうだけあって、ものづくりがすごい好きなの。
だから、動画もものづくりで、私からすると。
ほんとに、ひとつの作品を作ってるような感覚だから、
結構こだわって撮ってて、
だから、その作品に対して、そうやって何かしら影響を受けてくれたっていうのは、やりがいでしかないね。
ここにいます。
嬉しい。その生のボイス、嬉しいよね。やっててね。
そうよね。
折れそうになることは何度も。
YouTubeの話もたぶん、一本撮れると思う。
一本撮れるよね。
一本撮れる。ほんと撮れる。
15:00
一本どころじゃないかもしれんね。
どころじゃない。
いや、そうそう。ほんまに、その姿に、
わいは勝手に影響を受けて、勝手に自分の生活に生かして、こうやってよかったって言って、取り組めてて。
嬉しい。
勉強、本読む時間も、今まで空いた時間読んだりとか、寝る前読んだりとか、なんとなくやってたけど、
朝にね、ルーティンとしてやるっていうのが、すごい充実感あって。
朝ね。
朝って、ほんとに一番脳がフル回転してくれる時間だなって、
それは別に、いろんな情報でも言うし、自分の体も、やっぱり朝がすごい元気なのを感じるから、
もう今でも朝に、頭を動かすことしてるかも。
ちなみに、なんかどんなことやってるとか、逆にどんなことやらないとか、なんか意識してることってある?朝。
まずなんか、じゃあ、ちょっと動画見てない方がほとんどだと思うんで、1日の簡単な流れをお話しすると、
朝、私はね、だいたい今、7時から7時半ぐらいに起きて、歯磨きします。
まず朝早いね。
でも、ゆうて、ちょっともったけど、8時前に起きたりもする。
だから、7時から8時の間。
それでも、ワイランより早いけどな。
本当?
フリーランスだとね。
目覚ましかけて?
目覚ましはね、私、弟がいて、弟がかけて、私はそれで一緒に起きるんだけど、
目覚ましかけて、その時間に起きてるって感じだね。
そう。で、だいたいそのぐらいに起きて、歯磨きした後に、すぐヨガマットを広げてヨガ。
ヨガマットを広げるっていうのが大事ね。
もう、環境から入るっていうか。
そうだね。そのヨガ生える環境をすぐパッと用意してね。
夜に敷いとくのがいいんだけど、私は猫飼ってて、夜敷いちゃうとぐっちゃぐちゃにされちゃうっていうのがあって、朝すぐ敷く習慣にはしたんだけど、
本当にヨガマット敷いて、すぐ、私はね、ヨガはマリコ先生、YouTubeで有名なB-Lifeのマリコさんで、
しかも、いつも同じヨガをやってます。
同じやつね。
日によって変えるっていうのは、頭のエネルギー使っちゃうので、選ぶこと自体でも。
スティーブ・ジョブズみたいな。
着る服は同じですみたいな。
そうそう。でも、それはすごく私は実感してて、選ぶのってストレスなんだよね。
どれにしようかな?は。
だから、毎日同じ朝のルーティン、朝ヨガを、自分が好きなやつを、毎日同じやつをすぐかける。
18:09
ヨガ10分終わったら、YouTube、私の再生リストに、朝のルーティン再生リストがあって、
それが、ヨガが終わるとすぐ筋トレの動画なの。それがマリコ先生の。
連続でね、行くようになって。
流れるように。そうじゃないと浮気するからさ。
なるほど。
人って本当に怠ける生き物だから。
YouTubeで検索したり、動画探す手間が発生すると、知らん間になんか別のチャンネル見てね、なんか。
もうその通り。
わかってらっしゃる。
そう、浮気しちゃうのよ。
どうしたってYouTubeは、ショート動画見始めたら終わりだから、
それをなくすためにすぐ、その筋トレの10分の動画を再生リストに入れてて、
で、もう、あのね、今でもめちゃくちゃめんどくさいんだよ。それでも。
なるほどね。
ヨガ、めちゃくちゃめんどくさいんだけど、音楽、その動画をかけちゃえば、もうこっちのもんというか、やるしかない状況になるから。
一緒にやりましょうってやつやもんね、ずっと。
そうそう。
ノンストップでね。
そうそう。で、強制的にやって。
ほんで、そう、筋トレ終わったら、植物のお世話。私も結構植物大好きマンなんで。
今もね、ズームの背景に観葉植物、おっきなね、緑の植物が見えてるんやけど、結構植物たくさんのお家やんね。
そう、もう緑の中で過ごしたい人だから、植物だらけで、そのお世話をして、その後に、自分のお世話をするっていう感じ。
自分のお世話を。自分のお世話ってどんな?
いやだから、植物って水飲みたいじゃん。だから、なんか自分が先にご飯食べるのが申し訳ないなって思っちゃって、植物に最初に栄養を与えた後に、自分のお世話をしようって。
自分のお世話。ご飯を食べて、朝ごはんね。
朝ごはんのこと。
なるほど、なるほど。植物に先ね、お世話してあげて、自分のお世話と。
あ、まあいいや、そう。
え?
自分の。いや、なんかこれ言ったらちょっと変な人って思われて、まあ変な人だからいいか。
あの、どんどんバレていくと思うんで、大丈夫。
あのね、なんかね、ジンクスというか、ルーティンというかもあって、植物の世話をしたら、私、自分のアトリエというか、作業部屋があって、そこに簡易的な、簡易的って言ったら失礼なんだけど、紙棚を設けてますよ。
ますよ。
ますよ。設けてますよ。
設けてるんですよ。
紙棚?
そう、私ね、水木画もやってて、竜とか描くんだけど、ちょっとスピーケー興味がある人で。
21:04
だから、うん、全く信じてないわけじゃないし、がっちり信じてるわけじゃないんだけど、でもそういう力はあるよなって思ってる類の人なんですよ、私。
いいじゃん、いいじゃん。
で、去年神社で買った木札を置いて、毎日喋ってますよ。
喋ってるって言ったら安いかも。
いやいや、言う。どんなこと喋ってるの?ちなみに、こっそり。
初めて言う、こんな。
こっそりこっそり。
こっそり。
まず、今日も与えられた命を精一杯生かすので、見守っててくださいっていうの一つと、あと、今日も世界が平和でありますように。
めちゃくちゃ素敵やん。
あと、生きとし生けるものすべてのものに感謝しますって言って。
だから、平和であること、今、ルモの周りに囲まれてるものに感謝すること、そして今日、私、朝、迎えられることは奇跡だと思って生きてるんですけど。
だから、やっぱりそれ意識しないと、別にいつ死ぬかわからないっていうのは、人間誰も一緒なんだけど、忘れちゃうから。
だから、毎日毎朝、今日も楽しく精一杯生きようと思って、それをルーティンに入れたんだよね。
めちゃくちゃ素敵。
変な人。
いやいやいや、すごい。
熱い。
いい習慣。
ワイもまあ、瞑想したりとかするけど、けっこうそういう気持ちでやったりとか、なんか大事にしたいなって思う、その感謝とか、
なんかこう、当たり前にあるもんって当たり前じゃないっていうのがね、
そう思うんです。
この前、風邪ひいて、健康でいることって、ほんまありがたいなって思った。
病にかかって、はじめて健康に気づくというか、
だから、ポジティブで元気なときって、意識できないから、
朝のほんとにたった1分弱の時間なんだけど、
ほんとに胸に手当てて、心臓の鼓動をちゃんと確認して、生きてるんだってとこまで確認して、
っていう変な人なんです。
いや、すごいね。ちょっとまたインフルエンスされたかもしれん。
インフルエンスって、あってんの?それ。
使い方。
使い方は、もうちょっとインフルエンサーですから、ワイにとっての。
ちょっとまた影響。
でも、私、それ、いったんちょっとめんどくさくて、やめたことがあったんだけど、
そしたら、なんか仕事の流れというか、止まった感じがあって、
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なんか、あれ?と思って、もう1回やり始めたら、流れ始めたから、
私の中で、ジンクスでもあるかもしれないね。ルーティンだけど、
やることで、流れがよくなるというか、
そういうのが、その時間ですね。
いいじゃないですか。
なんか、それね、たとえばスピリチュアルとかも、
ワイ、別にけっこう好きやし、
別にね、それで、自分が豊かになったらいい話やと思うから、
迷惑かけないしね。
そうそう。だからね、自分にとって心地いいことをやるっていう、
なんか、ほんまにシンプルなことなんかなって思うし、
それでね、ミキハーンの気が流れていくの、感じがするんやったら、
それはね、その習慣ってやっぱり必要なこと、
自分の人生を豊かにしてくれることなんかなって思うし。
ありがとう。全肯定。
いや、ほんまにワイもね、そういうのは大事にしたいなって、
そういう心持ちっていうか、あり方。
ついやっぱり、自分に何もこれがない、あれがないってなっちゃうし、
自分が世界の中で、自然の中で、生かされてるというか、
強調、みんなと一緒に生きてるって意識が、
調子悪になると、自分ばっかり、こんなこともあったし、あんなこともあったしってね、なっちゃうから。
人間、基本的にネガティブマンだと思うから、
なんか、無意識的に不安だとか、後悔だとか、
なんか、妬み、つらみ、やっかみ、嫉妬とか、
なんか、人間ってほっとくと、たぶんネガティブな生き物なんだよ、私思うけど。
だから、無意識でポジティブに働く人間って、そうそうあんまりないと思ってて、
だから、意識的にそういう時間を設けるのは、大事かなって思いますね。
それを、朝の習慣として取り入れて、実践していくっていうね。
ありがとう。そんな感じ?朝の習慣って言うと。まだいっぱいある?
あるね。それが終わって、自分のお世話って言ったのは、自分のご飯なんだけど。
ご飯だけです。
ご飯食べて、
ご飯もめんどくさいんだよ、コーヒー自分で豆からひいてやる人なんですよ。
それは、コーヒー好きだよね?
はい、大好きで、豆からひいて、ハンドドリップで毎日。
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私、コーヒー飲むのも好きなんだけど、丁寧に入れる時間が好きで、
だから、コーヒーだいぶ残す日もあるっていうぐらい、ハンドドリップが好き。
その工程が好きだよね。
そうそう。
ハンドドリップのコーヒーで、コーヒーと米は合わないから、コーヒー飲みたいがゆえに、やっぱり食パンなんですけど。
まあね、米よりはパンかな、やっぱりね。
そう、で、パン食べて、で、何すんだっけ?
その後、もうご飯食べたら、
ちなみにですね、朝、渡辺夫婦のふたりごとがあがった日には、聞きながら植物のお世話したり、朝ごはん準備したりしてます。
これも私の生活の一部なんで、そういう方多いと思いますよ。
ありがとうございます。朝のね、大事な朝の時間に取り入れてもらってると。
入れてます。
これは嬉しいですね。
まあ、それも一応ルーティンに、アップされたときはね。
で、その後、ご飯食べたら、もうすぐパソコン開いて、私、書道家だけど、作品書くのは午後、だいたい午後で、
で、午前はだいたい、頭を使うお仕事を午前中に済ませてしまいます。
頭を使うお仕事。
お客さんにメール返したり。
事務的なね、ことやったりね。
事務的なことして、ホームページの更新したりとか、文章を使う仕事はほとんど朝に行って、
で、その後に、英語の勉強を30分して、終わりですね。
朝のルーティン。
そう、読書もたまに入れるけど、あとジャーナリングとかもたまに。
なんか、読書とジャーナリングはたまに入れるだけで。
あの、ごめん、英語あんま得意じゃないねんけど、ジャーナリングってどういうこと?
待って待って、話進まなくない?大丈夫?
ジャーナリング、説明する?
あのね、簡単に言うと、あのね、ユミもやってた、やってるらしいけど、
心に浮かんだこと、頭に浮かんだことっていうのを、全部ノートにアウトプットする作業。
それ、ジャーナリングっていう用語があるんや。
ジャーナリングっていうのがあるんだけど、私はそういう浮かんだときは朝やるようにしてて、
で、最近読書はしてるけど、朝はね、わりと仕事で埋まっちゃうから、
その午後、仕事終わりとかに移したかな、読書は。
でも、朝の読書が一番入るけどね。
時間にも限りがあるし、
で、その、頭使うのを午前にっていう話やけど、書道の、書の作品を書いたりするのは、頭使う仕事ではないんや。
30:08
あー、いい質問ですね。
ありがとうございます。
いい質問ですね。
ちょっとね、書道家としての話をね、しっかり聞いていかないとと思うんやけど、
まずね、みんなの身の回りにね、書道を仕事にしてる人ってなかなかおらんと思うし、
わいは初めて出会ったぐらいなんやけども、
いったいどんな仕事なんやろうとか、どんなこと考えて生活してんやろうとかいうのは、
なんか普通に気になってて。
で、今のお仕事、書を書くっていうのが、
頭を使う仕事ではないんやなっていうのは、ちょっとなんか、
確かに。
ヘイポイントなんやけど。
やっぱさ、捉える視点がすごいよね。
そういうとこに、ちゃんと捉えてさ、
捉え方すごいよね。
聞くのも上手だし、なんか話の要点捉えるの、ほんと大輝は上手だよね。
あら、ありがとうございます。
なるほどね。
急に褒められて、ちょっと照れてる。
あの、頭使わないんだって、そうだよね。
そうだね、なんかたぶん、あ、感覚ですね。
あ、感覚なんや。
うん、書くのはもう感覚。
だから、午後に作品を書く時間を設けてるのは、感覚に頼ってるからだね。
頭で書くなら、たぶん午前にやったほうがいいんだけど、
うん、感覚だから、別になんていうの、エンジン入れなくても動く。
あー、へー。よし、やるぞとか、そういう感じでもないんや。
なんか、やり始めて、エンジンが出てくる感じでもあるし、
はー、乗ってくるんや、後からね。
乗ってくるし、大量に時間があるっていうのもあるね、午後は。
うーん、まあね、たっぷり。
そう、タイムリミットがなく、感覚に身を委ねて書けるから、午後に持ってきてるかな。
うーん、まあ確かにね、英語勉強したり、メール返したりとは、まあ違う、頭というか、頭というよりは感覚みたいな感じなんや。
だからまあ、午前に集中してやるぞっていうよりは、ゆったりした時間の中で、感覚を頼りに書くみたいな。
うん。
ちょっとね、補足しておきたいんですけど、ねもとみきさんは書道家として活動されてて、
書道教室、ペン字教室もされて、一般的にみんなが思い描くような、おしゅう字みたいな文字をきれいに書くっていう指導もしてるけど、
33:06
どっちかというと、やっぱ作品中心やんね。
あ、そうそうそう、それ説明しないとね。そうなんです。
その企業さんからロゴを依頼してもらってとか、個人さんからなんか書として表現してくださいみたいな、そういう依頼があって、それを作品として手がけてっていう仕事、それが結構多い?
うん、それがメインです。
あ、メイン。じゃあもうだからアーティストやんね。
うーん、かな、アーティスト。
書道アーティストみたいな。
うんうんうん、そうだね、作家活動のほうがメインかな、作るほう。
だから、あのね、
創作やね。
そう、私はその、書道家としてもう独立して9年はたつんだけど、
やっぱり一番やりたかったのが、その人様、お客様が欲しい言葉、背中を押して欲しい座右の銘とか、みんな持ってると思うんだけど、なんかそういう言葉を、その人は書けないから、私が代わりに書いて、背中を押すっていうことをやりたかった。
へー、うんうん。
それが今でも9年、ずっとそれがメインにして仕事を続けられてるかな。
はー、いや、9年すごいわ。
いやー、でももちろんね、あの、じゅんぷーまんぱんではないんだけど、
うーん。
あとは、でも、教室書道パフォーマンスっていうのもやっているし、
うーん。
まあ、一番やりたかったというか、力入れてるというか、まあ、作家活動だね。
うーん。
依頼受けた文字を書く。
うんうん。
それがだから、メイン。
そう。そうなんです。
すごいなー。
だから、なんかイメージできないかもしれないんだけど、その、たとえば、会社だったら、企業理念があるんですけど、まあ、企業理念を。
まあ、なんかあるよね、スローガンみたいなね。
あ、そうそうそうそう。書かせてもらったり。
あ、それをもうオフィスにね、バーンって貼ったりとかね。
そうそうそう。
社長室に飾ってたりとか。
あ、そうそう。社長室に飾ってもらったり。
うん。
で、個人のお客さんだったら、たとえば、お家に床の間がある人。
どこだったら掛け軸が欲しいとか、床の間がないお家でも、今は全然、楽層、楽部地に書を入れて、
たとえば、自分の好きな一文字だとか、座右の目、さっき言ったような、を飾りたいっていう人に書いてます。
それをさ、毎日家とかで目に触れてたら、すごい勇気出るよね、確かに。
36:01
うーん、そうそうそうそう。やっぱり、忘れちゃうから。
そうだね。大事にしてることをね。
そうそうそう。座右の目、私も持っているんだけど、で、自分でも目にするところに置いてあるのは、やっぱり、何度も毎日目にすることで、自分の軸となる言葉を自分にね、毎朝見せて意識するというか、そういう効果があるんだと思う。
うーん。
よく見えるかってね、仕事では言うと思うけど、その見えるかの芸術バージョンなんだと思う。
あー、芸術でね、見えるか。ありたい自分とか、大切にしたい気持ちが、書の作品として残ってて、それを目にするたびに思い出せたりとか、勇気が出たり。
そうそうそうそう。そのお仕事をしてて、すごく、なんだろう、自分はこのお仕事を転職だと思って、誇りに思ってやってます。
あー、それは素晴らしいな。転職。
もうね、転職ってはっきり言えますね。断言できる。
いろんなお仕事、私もしてきたんだけど、このお話すると、すっごい長くなるから、はしょると、ほんとにてんてんとした中で、見つけたのが、この書道家というお仕事で。
うん。
で、簡単に話すと、一番の私の特技でした。だから仕事にしました。
書道自体は、昔からやってて。
やってて。
うん。
8歳のときからやってて、高校まで続けて。
あー、書道教室に通ってたってことね。
そうそうそう。書道教室に通って、話していいのかな?長くなるから、ちょっと一回大器マンの話にしない?
たぶん、なべとものみなさん、早く大器マンの話聞かせろやって、なんない?
そう、前も適度にしゃべってたつもりやったけど、みきはんはですね、順レギュラー化して、何度か来てもらおうと思ってまして、話がね、もうつきないので。
やばいな、それは。
いや、なんかやっぱり、お互い影響を受け合ってる仲同士で、独立して個人事業でやってて、形は違うけれども、いろいろ自己表現しながら、YouTubeとか発信もやっててっていうので、すごい共通点とかも多いし、
お互い今までの人生、いろいろうよ曲折もありながら、今こうして頑張ってきてって中で、今後もやっぱり、たぶん来年のワイラーってまた違うことしゃべってるやろうし、
しゃべってると思う。
5年後、10年後とか、そこまでね、縁がどんどん続いていけば嬉しいなって思うんやけど、やっぱりそれぞれのステージの中で、やっぱり情報交換しながら、意見交換しながら、なんかまたお互い高め合えるみたいな。
39:14
ありがたいな。
そんなね。
ありがたいな。
そんな友になれば嬉しいなって思うんで、こういう対談形式でね、なんかディスカッションしていくのも面白いなって思ってるから。
面白いですよ。
この1回でね、いろんな話聞きたいところやけど、やっぱりね、朝までってなっちゃうんで。
なっちゃうね。
何しゃべろうみたいな。
ちょっと、ねもとみきの人生も面白いよみんな。
聞いてほしいんやけど、すげえ。
渡辺夫婦だって面白いよ。
面白いよ。
そうなんよ。聞きたいんやけど。
今、なんか話したいこととかある?
時間は一旦気にせずに。
オーケー。今一旦話したいこと。
とか。
そうだな。
いや、それで言うと、ちょっと私のさ、何で書道家になったかとか、9年やって、どんなことがありましたかっていうのは、ちょっとね、長くなっちゃうから。
お預けしつつ。
渡辺夫婦に感じたことというか、今話していいかな。
どうぞ。
ゆみにはね、もう話しているんだけど、
ほんとに、なんか、ゆみと私、すごい似てるって、あつかましいんだけど、ずっと思ってて、動画見てて。
考えることとか、ゆみのその、天真爛漫なところ、ちょっとボケちゃんが入ってる。
ボケというか、ちょっぴりおばかさんなところというか、でも、何だろうな、許せちゃうところというか、
似てるっていうのは、なんか、自分がそういう人間って言うわけじゃなくて、ゆみのその、人間性、雰囲気が、なんか私とかぶるなって、ずっと見ながら思ってて。
で、私、いつか絶対、ゆみさんに会って、あなたと私、似てるんですって、告白しようって、決めてたの。
決めてたね。
決めてた。もう、絶対どっかで会おうと思ったんだけど、でも、渡辺夫婦って、このおふかいというものを、ずっとやってなかったじゃん。
そうだね。
シークレットYouTubeチャンネル。
そんななんか、極秘ですみたいな、もったいぶってたわけではないんやけど。
いや、もちろん。
でもね、そうやね。そういう機会はね、なかなかなかったからね。
で、最近、会うようになってくれたじゃない?
42:03
うん。
で、私は勇気を振り絞って、最近、渡辺夫婦が直接会いますっていうイベントというか、機会というか、それにポチッとクリックしたものなんですけど、
もう、願いが、夢が一つ叶ったんです。だから、渡辺夫婦に会って、そして、ゆみさんに、今、ゆみって呼んでるけど、ゆみに似てるんだよっていうことを伝えて、
で、しかも、仲良くなると思った、私は。思ってた。
あ、もう前から?
うん。渡辺夫婦と絶対話し合うって、すんごい思ってて。
で、ゆみとは、ほんとに打ち解けるのが早かったんだけど、
で、大金マンとは、お泊まりしたときにね、はじめましてで、会ったんだけど、
なんかこう、はじめましての感じも、私はなかったんだよね。
なんか、どこかで話してた気もする。どっかで会ってた気もするみたいな感覚は、私にあって、
ゆみも、大金マンも。
で、案の定、やっぱり話がつきず、お泊まりになったっていうことも、なんとなくね、お泊まりになるだろうなと思って、私は、
ビジネスホテル、一応、とっといたの。
本当は、渡辺夫婦のお宅にお邪魔したその日に、関東にね、帰る予定だったんだけど、最初。
だけど、なんか絶対話伸びるだろうな、盛り上がるのも、なんか見えてるなと思って、それでビジネスホテルを、一応、とっといた。
で、やっぱり盛り上がって話があって、だから、絶対大金マンと私も話が合うと思っていました。
前もね、初めて会った気しなくて。
うんうん、うれしい。
いや、お前は全然、それまでSNSとか、YouTubeとか見てたわけじゃないから、会うまでは。
ほんまに初めましての状態だった。
そっか、そうだよね。私それもあるんだと思うけど。
でも、やけども、なんか、初めましてというよりは、前から知ってるっていうか、なんか前話してた話の続きが始まったくらいの感じで喋れたから、
なんかね、お前もそんな、なかなかそんな関係からスタートすることって、あんまない気がしてて。
うんうん。
いやー、そう、なんか、合うなーって思ってたけど、本当に。
それが、でもさ、ほら、実際に会って合うか合わないかっていうのはあるから、あると思うんだけど、やっぱりあったわ。渡辺くんとね、もとみきは。
45:00
あ、そのさ、合わないかもしれないっていうの思ってた?
いや、ない。それはない。合わないかもしれないっていうのはなかった。ごめんだけど。
それがね、それが強い。やっぱり、もう信じきってたわけやん。
うん、信じきってたし、絶対盛り上がるもん、確定してるもんぐらいで言ったもん、私。
いや、それがね、それがみきはんの強みというか、あの尊敬してる部分でもあって、やっぱなんか、信じる力が、パワーがすごいなって思って、絶対合うぞとか、絶対盛り上がるぞっていうのを、
いや、もしかしたら気合わんかったらどうしようとか、もしなんか盛り上がらんかったらどうしよう、私が受け入れられなかったらどうしようとか、
意外と、なんかいい人じゃなかったらどうしようとか、なんかそういうのなく、絶対そうっしょっていう、なんかもう、確信?
そらね、その未来引き寄せるよって思うよね。
なんかね、基本、めちゃめちゃポジティブなのね。
そう。だから、なんだろう、かなわないことは、あんまり想像しないかもしれない。それで言うと。
今、言われて思ったのは、かなう未来だから想像して、で、絶対実現するみたいなのは、別に渡辺夫婦に限らずかな、普段からそう思ってるかな。
だから、仕事の面でも、絶対かなうと思って、いろいろ毎日、鍛錬してますよ。
そうだね、その行動もね、伴ってやもんね。
そのなんか、これしたいな、あれしたいなっていうのは、目標って感じ?夢?
うん。
なんか、ぱって出てくるって感じかな?なんか、これしたい、あれしたい、こうなるなみたいな。
あー。
なんていうかな?ちょっと聞き方曖昧なんやけど。
んー、なんか、現実的な、いわゆるなんか、頭使うような目標っていう感じでもないんかなっていう気もして。
そうなの?え、なんでわかんの?
え?
なんか、うん、その行動目標みたいな、なんか、逆算して、じゃあ、今これやるべき、あれやるべきっていう感じの進み方とは、なんかちょっと違うような気もしてて。
いやー、何でそう感じるのかな、大器晩は。すごいよね。
いや、すごいと思う。
なんか、うん、そう、共鳴するんよね、なんか、その考え方が。
だから、そうなんだよ。共鳴する部分が、ほんとに渡辺フフと多くて、だから、ほら、合うでしょ?っていう確信が、そうあったの。
まあ、まあ、そうやんね。
こうなるっていう。
なんか、言語化すんのも難しいけど、そうやんね、みたいな感じが多いよね。
そう、なんか、うん、そうそうそうそう。
いや、そう、なんか、多くしゃべんなくても、もうわかってるでしょ?ってぐらいのノリでしゃべってるから、今日もね。
で、その目標っていうのも、その、私ね、こうなりたいっていうのがないの。
48:07
それで言うと、将来の夢なんですか?って聞かれて、夢っていう、その、何になりたいかはないんだよね。
うんうんうん、なんか、初動化として、こうなりたい、ああなりたいっていうのも、特に姿としてはあんまないっていう感じか。
なりたいっていうか、ありたいって、私はずっと言ってるんだけど、
私は、その、やっぱり、自分が生み出した作品で、お客さん、人に、その、活力とか、心のうるおいとかを、与え続けたいって思ってるのね。
だから、自分がどうこうっていうのは、あんまりイメージできなくて、ただ、ずっと必要され続けたいっていうのは、やっぱりある。私の中にも。
なんか、自分で作品描いて、自己満足っていう感じではないかな。
やっぱり、誰かからありがとうって言われることで、私はやりがいにもなるし、生きがいにもつながってるから、この、今味わえてる感覚を死ぬまで続けたいなっていうので、夢はありたいかな。
ただ、今の感じを、継続っていうわけでもなく、継続は継続なんだけど、レベルアップしてって、このまま継続していきたいかなっていうのはある。
へー。
だから、なりたいっていうか、たぶん、なるでしょって思ってる。
なるでしょ。
なるでしょって思って。
そうやんね。だから、こうなる、ああなるっていう姿とか、具体的なものがあると、それができるのか、できひんのかっていう話になるけど、
なんか、そういうのじゃなくて、なんていうんかな、ありたい、自分の人に自分の作品で喜ばれてっていうのが、そこの感覚、うれしい感覚、喜びがあって、それをね、これからも追求していく。
その中で、こんなこともやってみたい、あんなこともやってみたいっていうのが出たら、もちろんそれに挑戦もしていくし。
そうそうそう。あんまり、ガチガチには決めてないかな。おっきな、なんだろう、そうありたいっていうのはあるんだけど、やっぱり人って、今考えてることは、じゃあ来年も同じこと考えてるかっていうと、難しい部分はあると思うんだよね。
だから、あんまりガチガチに固めずに、気の向くままにって言ったらあれだけど、続けたいっていうのは確定してるから、興味持ったことは来年やろうと思うし、今年興味持ったことは今年やりたいしっていうので、一応余白残しながらレベルアップはしていきたいなっていうのが私の目標かな。
51:16
だから、あんまり形で言い荒らせないんだけど。
やりたいことやってって成長していく、レベルアップしていくっていうのが、もうなんか楽しいんやね、シンプルにね。
あ、そう。ほら、わかってくれる。
なんか、そういうのもユミハーンとも結構似てんなとか思うね。
いや、そうなの。そうなの。そう、ユミハーンが結構その、トライアンドエラーというか、頑張る子じゃない?もちろん大器晩もそうなんだけど、渡辺夫婦って、あのね、頑張ってんのよ、すごく。
あー、頑張ってますね。
すごく頑張ってるのが、なんか、自然体で柔らかい雰囲気の夫婦なんだけど、やっぱり見てる人には伝わるものがあって、それがなんか、陰ながらの努力。
うん、すごい努力してるな、すごい、なんだろう、頑張ってるな、たまにもがいてるなっていうのも感じるんだけど、そこがまた応援したくなる夫婦だなって思いますね。
えー、そんなことも受け取っていただいて、うれしいな。
だから、渡辺夫婦が頑張ってる姿、YouTubeだとか、ラジオだとか、ブログとかで、なんか、いろんなプラスの面だけじゃなくて、今こういうことに挑戦してます、こういうことがあって失敗しましたとかさ、そういうことを聞くから、私も頑張れてたっていうのはある。頑張れてる、だけど。
うん、やっぱ、うん、私の大好きな推しが、頑張ってる、じゃあ私も頑張ろうっていうのを、ずっと思ってました。
告白。
告白。告白された。
はい、今ここにゆみはんいないけど、ゆみにも聞いてもらえると思って、しゃべってるよ。
そうだね。
うん。
うんうんうんうんうん。
まあ、わいんも、なんか生きる、何のために生きてんの、どうしたいのっていうのは、なんかまあパッと言えるもんでもないねんけども、なんか今まで、自分渡辺夫婦として、まあ独立して、何やってきたんかなって振り返ったりもするんやけど、
やっぱりなんかもう、この自分たちの人生そのものが、なんかコンテンツやと、前までは思ってた、そのVlogっていうのは、自分たちのなんか人生をコンテンツとして見てもらってるって思ったりもしてたけど、
いや、コンテンツというよりは、なんかアートかもしれんなっていう、てかアートでありたいなみたいなふうに最近思ってる。
うんうん、いいじゃない。
作品、作品なんや。だから、わいらもVlogとかも作品で、アートであって、それを通じて何かを感じてもらいたかった。
54:09
それこそ生きる活力とか、こんな生き方もあるんだとか、こんなふうに思ってもいいんだとか、なんかこう視野を広げるような、なんか何かが届けられたらいいなっていうのは思ってて、
だから、YouTubeでも、なんか普通の夫婦がさ、なんかどこどこ行きましたとか、家でこう過ごしてますっていうのが、なんか何のためにやってるんだろうとか思う時期もあったんよ、やっぱりYouTubeでやってると。
何なんやろ、これ、別になんか特別な人でもないし、みたいな。
でも、それがわいらのなんか表現やったんや、みたいな。
気づいた。
っていうのをね、なんか気づいたし、それができるっていうのが、わいらの強みっていうか、そのままだせちゃうみたいなっていうか、なんか、素でいけちゃうみたいな。
いや、それ、今日伝えようと思ってた、それ。
あー、ありがとう。
渡辺夫婦の強み。
いや、あの、子さんとしてね、一つ。
そうそうそう。
なんかね、そのままなんだよね。渡辺夫婦って、ほんとありのままの姿を動画で出してくれてて、だから、片肘はらずに見れてたっていうのがあって、すっごいそれって、なんか強みだなって私は思ったんだよね。
なんかそのままでいて、ファンがつくって、誰でもできることじゃないって思った。
確かにね、その自分にファンがついてくれてるわけやもんね。
そう、そのままでいる、その姿すらがもう尊くて、ファンがつくっていうのは、あのね、限られた人だけだと思うわ。
そう?
いや、だってそのままでいて、嫌われる人もいるからね。なんか見た目で、嫌われちゃう人も中にはいる中で、なんかそのままでいて、ファンがつくっていうのは、めっちゃ強いから、今後もぜひYouTubeはやってほしいなって、ファンとしては思っているし。
いやー、ねー、再会したいんよな。
YouTubeって、やっぱり数字がすごく繊細に出るコンテンツだから、それで私も何度も何度もやられたことあったし、渡辺ふうふうだってそうだと思うんだけど、
57:00
これはもうね、全YouTuberがやられてるから。
そうそうそうそう、全YouTuberが、ほんとに、弱小チャンネルでもやられるから、やっぱりフォロワー数も。
大丈夫やと思ってても、絶対やられるんよね、1回は。
やられる、数字ってすごいやられるんだけど、だけど、なんか数字一旦置いといて、渡辺ふうふうはほんとに、動画であれのままの姿を発信することで、救われてる人はいると思う。
で、暮らし生活を豊かにしてくれてるんだよ、ほんとに。
ご飯食べながら、渡辺ふうふうを見るっていうことを、私は実際にやってたから、何でもいいの、正直。
渡辺ふうふうが、ただ団子食べてる動画でもいいのよ、パンは。
それだけでも、なんだろう、人を救ってたんだと思うよ。
たぶん、なべとものみなさんも共感してくれるポイントだと、私は思うんだけど、なんかね、何でもいいの。渡辺ふうふうが何をしたって応援してるし、そんなにバズらなきゃとか思わなくていいと思うけどね。
そのままでいることで、結局何万人、何十万人って、渡辺ふうふうはファンがついてるから、それができたってことは、今後もできるってことだから。
過去にできたってことは、これからもファンが増え続けるってことだから、別に、ありのままでそのままで、またやってほしいなと代表して。
代表して。
あー、受けたまわりました。
受けたまわりました。
それは今までさ、やっぱりYouTubeやってるの、わかると思うけどさ、どうしてもこう、やっぱ見られたいって思うし、せっかく作るんやったらね、一人でも多く、一人見てもらえるだけでも、もちろん嬉しいねんけど、やっぱり数字っていうのがつきまとってきて、団子食べる動画だけやったら、
我らのこと知ってくれる人は見てくれるかもしれんけど、知らん人見えひんよなって思うと、じゃあそこの引きは何だろうかとか、やっぱ考えれる分考えちゃうし、
いや、そうなんだよね。作り方わかってるからね。
そうそうそう。サムネはこう作ってとか企画はこう作ってっていうノウハウが、なんとなくわかるからこそ、よりたくさんの人に見られるためにはっていう。
やっぱそっちにちょっと引っ張られちゃったりとかもして、やけど、もう我らって動画、YouTube自体はもう5年前とか、6年前とかからやってて、
なんていうの、バズったこともあったし、なんか調子悪くなった時期もあったし、休んだこともあるし、うまくいかんかったり、
1:00:02
企業案件とかもいろいろやらせてもらったりしたこともあるし、なんかこう一通りYouTubeとしてのいろいろは、たぶん経験させてもらって、
もう一周回って、
そうだね。
一周回っての、で、最近こう心のこととか自分のことと向き合うっていうのをたくさんやってきて、なんかありのままの自分を許せるように。
あーなるほど。
そうそうそう。
大事な時間だったんだね。
そう、っていう気づきもすごい自分の中に、我ら二人とも出たからこその、なんかこうYouTubeも一周やったし、
自分と向き合ったからこその、今のできる表現があるんちゃうかなっていう、これね、この境地はね、今からじゃあ初めてYouTubeやってみようやと、なかなか無理やったやろなって、
やっぱり初めてやると、ちょっと伸びるためにどうしようとか、
そうだね。
収益額がなんぼやとか、
うん。
うわ、なんかアンチコメントきたとか、
うんうん。
そういうの初めて全部経験していかなあかんけど、
そうなんだよね。
もう全部やってるから、
うんうんうん。
ちょっと一歩高い視点から、
そうだね。
ほんまにね、なんか自分のもうありのままでっていうのが、なんかようやくできるんちゃうかなっていう気がしてる。
おー、成長してるー、確実に成長してるー。
で、なんか2人でできたらいいなとか、まあ1人でもできることあるかなとか、ちょっとYouTubeのことも含めて、
なるほど。
ちょっとしゃべろうみたいな、ゆみはんもね、受けてたコーチングのメンタルのプログラム終わって、
うん、そうね。
うん、ちょっと一段落し始めてるから、ちょっとしゃべろうぜってことは言ってて、
うーん、こっから渡辺夫婦としてどうするの?みたいなところは、
うん。
ちょっと改めて、そうやね、今の自分はどうしたい?っていうので、なんかやりたいことやりたいね。
うーん、おー。
え、さあ、もう何も気にせず好きなことしていいよって言われたら何したい?
何も気にせず、もうお金も数字も、人からどう見られるかも気にせずに、好きなことやっていいよって言われたら何やる?
なんやろうな。やっぱVlogは好きなんよ。
あ、そうなんだ。
なんかね、身の回りでのこと喋るっていうか、写すのも好きやし、カメラ撮ったりする、撮影編集っていう行動行為自体も割と好きやし、
お仕事として好きっていうか、もう何だろう、趣味じゃないけど、
1:03:05
まあ、そうかもね。好きなんよ、別に動画撮ったりするの好きやし、人から注目されるのも好きなんよ、たぶん。
あ、へー、それに気がついたっていうか。
見られるの好き。
へー、なるほど。
これね、そんなこと自分で言うの悪いないけど、ユミハンともちょっとちらっと喋ってて、ワイラってどう足掻いても目立つし、できるよなみたいな話をしてて、これちょっとなんか天狗発言に見えるかもしれんけど、
どう足掻いても。
ワイラって人生、知り合ったのって、まあ社会人になってからではあんねんけど、学生時代も、まあ目立ってたというか、何かしらやっぱり注目というか、存在して、存在感というか、いってあったし、
なんか注目されたり、代表みたいなリーダーみたいなのしてたり、表彰されてたりとか、何かしら、人から見られてたというか、
なるほどね。
YouTubeも結局、何か見られるような形になったりもしたし、何かもう、多分そういう星の下生まれてきたんちゃうかみたいな話も、ちょっと冗談半分やけどもしてて、
だから何か見られるんやろうなみたいな。
だから何かこう、空に閉じこもろうとすると、調子悪なるんよ多分。
何か自己表現して、見てもらってっていうのが心地いいし、何かそれが何かもう今世のやることなんちゃうかなみたいな。
そうなんだ。
人と関わって、人に見られてみたいな、人に影響与えてみたいな。
そうなんだね。何かさ、それってさ、何かいったんYouTube辞めたときに、不動産投資してたじゃない。
うん。
だからさ、何かあれって思って、表に出るのそんな好きじゃなかったのかなって一瞬思った時期はあった。
それはね、それは嘘でした。
嘘、嘘やったんや。
不動産投資、別に面白くないし、株式投資やってた時期もあったけど、あれも全然つまらんかったし。
ねえ、投資家だったじゃない。
そう、チャート眺めてさ、買いだ売りだとか。
ガチガチにやってたじゃん。
ガチガチにやったけど、やっぱりね、何か人と関わったり、もっと雰囲気とか、わい結構ね、ロジカルに考えるし、勉強も好きなんやけど、でもね、結構感覚派なんよ。
1:06:01
あ、そうなんだ。
株のチャートとかやってた時期も、ロジカルにルール決めて、こうなったら買いとか、こうなったらこの銘柄注目してとか言って、結構ルールありきでガチガチにロジカルにやるようなやり方もあるけど、何かしっくりこんくて、それよりも何か雰囲気で、あ、これいけそうとか。
そういうやり方はあんま良くないんやけど、でもね、何かあんまりこうだからこう、こうだからこうで、何か機械的に仕事をするというか、何かやるべきタスクをこなしていくみたいなのって、何かあんまり面白みなくて、やっぱりね、わいもともと結構アーティストとかに憧れあって、
なんか音楽やってるしね。
まあまあ、そうそうそう。だから音楽家の人とか、画家さんとか、書道家の人とか、
いやいやいや、最近。
最近。
最近。
最近ですね。
英語ですね。
書道家の方とか、すごいなみたいな、アーティスト、芸術、その何か自己表現っていうところ、すごいなって憧れあったんやけど、憧れてるってことは、自分も何かそうしたいし、その要素多分持ってると思うよ。
あー、そっかそっか。
っていうのにも何か気づいて。
でも何かあれよね、ずっとさ、株式党首とかやってたし、心理カウンセラーとしても今やってるけど、発信活動やめないってことは好きなんだなって。
喋ることをやめないって一つの才能よ。
いやまあ、そうやね、やめないし、何かあんまりね、もうじゃあYouTubeもしません、ポッドキャストとか、スタンドFMとかそういうのもしませんっていうのは、あんまりね、イメージつかないんよね、今んとこ。
それを仕事にしてるからっていうのもあるかもしれんけど、
でもやっぱりやること自体は何か好きなんやろうな、たぶんね。
まあ、SNSによってね、好き嫌いはあったりするけど、
いや、それは私もあるわ。
そういう意味で言うと、YouTubeやっぱ好きやね。
いや、一緒なんよ。
一番好き、私、SNSでYouTubeだ。
いやね、インスタとかXよりは、やっぱYouTube、TikTokとかよりね、YouTubeかな。
自己表現の場だよね、YouTubeね。
そうやね、だからそれこそ何か作品をアップしてるのに近いかもしれんね。
いや、そうだと思う。
なんかあれだね、一回休んだ、休んだっていうか動画発信を休んだこの2年間ぐらいは、
とても渡辺夫婦を成長させてた時期だったんですかね。
まあ、そう振り返ると、そうなんか、そうなんかもね。
1:09:01
離れて初めて見えるものってあるじゃん、恋人でも。
そうやね。
わかりやすく、恋人とかね、親のありがたみとかも離れて初めて気づくけど、
やっぱり、なんかこう、ね、YouTube休止したきっかけって、やっぱりちょっと夫婦間でずれがあったみたいな話もしてたけど、
やっぱり一回離れて、距離とって、ね、置く距離をとるってことって、なんか別にそれは止まってるんじゃなくて、進んでることにもつながってたんだなって聞いて思ったね。
あー、いいこと言うね。
いや、いいこと言ってるのは大器晩成。
だからそう?
いやー、でもそうやね。それはすごい嬉しい励みになるね。
やっぱなんか、その、家中の時って不安やし、なんかもう視野も狭くなってるから、もうどうしようどうしようみたいな。
そうなんだよね。
YouTubeとかもさ、だってやめます、やめますっていうか、まあ、この更新やめますってなったら、一応それが今まで仕事やったから、
もちろん広告の収入もなくなるし、企業案件も受けなくなるし、
まあ、SNSってやっぱりアップやめちゃうと、成長自体はやっぱ止まっちゃうし、どうしても。
まあ、この時代にそんなやめて、この先大丈夫なんか、渡辺夫婦どうしたみたいな。
っていう、やっぱり将来の不安とか。
それでね、なんか次じゃあこれやろうとか決まってたら、そっち頑張れって、こう切り替えれたかもしれんけど、それもないし、
え、じゃあただやめてどうすんの?みたいな。
あったけど、そうやね、やっぱりその不安もありながら、その期間やっぱりいろいろ成長、自分なりにいろいろ自分と向き合う期間ではあったけど、
それでまた気づくことがあって、その期間あったからこそ今のこのなんか、
そうだと思うわ。
気づきとかなんやろうね。
もう一回やりたいって思われたのもね、たぶんこの2年のいろんな経験を経てだと思うから、
いやー待ってましたよ、そのまたやろうかなっていう声を、
ゆみはんはずっとチャンネル登録を外さまずにずっと過去動画を見て過ごしているんですよ。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ここは一つお願いいたします。
またちょっとね、ゆみはんともしゃべりながら、またそのへんのね、こんな話したとかもラジオでしゃべれたらいいなとは思うんやけど、
まあちょっと気長に。
気長に、なんか全然せかすとかじゃないからね。
ありのままでいてほしいなって思うね。またなべ夫婦には。
いやー、まあでもほんまこの1年はすごい激変の1年やったね。
1:12:01
本当だね。
もうゆみにとっても大器晩にとってもすごかったんじゃないかな。
そうやね、去年の今頃のわいらに今のこの状況とか感覚とか意識、言ってもたぶんわからんと思う。
え、はーみたいな、あ、そう、へーみたいな、どういうこと?みたいな。理屈じゃないからさ、やっぱり。
その様がまた応援させ、応援したくなるんですよ。その様。
葛藤して悩んで、でも挑戦はやめないっていう渡辺夫婦はすごい。
ありがとう。
はい、ずっと応援してます。
これコラボの対談でゲストで来てもらったのに、なんか最後僕らのこと褒めまくるっていう、そんなコーナーで大丈夫やった?
いやー、あの本心なんで、褒めたいときに褒めないとね。
そうやね、ありがとう。
いやいや、積もる話はたくさんあるので、まあ分割して。
分割して、そうやね、またなんかちょっとちょこちょこお呼びさせてもらって。
いや、そう、あのみきちゃんのいいところというか、面白い話ももっとね聞きたい。
初夏根本みきとしての今とかこれからとか、今までこれからとかも含めて、なんかいっぱい聞きたいなっていう思いもあるし、
きっとなべとものね、リスナーのみんなも、なんやこの面白い人はと、いうちょっとワクワクは高まってる状態かなと思うんで、
ちょっと物足りないぐらいで今日はこの辺にしておいて、また根本みきさんこんな人よっていう話は、また別の回でたっぷり聞かせてもらってっていう感じにしようかな。
わお、いいんですか?
いいですよ。
いや、ありがとうございます。
なんか私もね、渡辺夫婦のユミ、ハン、大輝マンの、なんかほんと似てるところが多いから、
こうやっぱり刺激をしあえる、与え合える中でありたいなと思ってるわけですよ。
で、なんかこのポッドキャスト、ラジオで話すことで、何かこの2人というかユミ、ハンも含めて3人で話したことが、なんかなべとものみなさん、聞いてくださるみなさんの気づきだったり、何かプラスの影響を与えられたらなって私は思っています。
ね、きっと何か受け取ってくれた人も多いんじゃないかなって、僕も思います。
聞いてくれてありがとうございます。
1:15:03
ありがとう。今日はちょっと対談来てくれて。
え、なんかちょっとPRある?ちなみに。
SNSとか。
そうだね、SNS、YouTubeかな。
YouTube、主にYouTube。
主に渡辺夫婦がね、YouTuberなんで。
YouTuber?
YouTuberよ。
あ、そうそう、なんかね、話変わっちゃうんだけど、職業何ですかって言われることあるやん、日常生活の中で。
お仕事何してますかって言うときに、なんかね、やっぱYouTuberって言いたい。
あー、やっぱそうなんだ。
なんかね、楽しなるその方が。
YouTuberですみたいな、YouTubeやってますって言うと、え、YouTube、へーみたいな感じで、なんか楽しなるんで。
ちょっと今、休んでるんですけどっていうのが、ちょっと寂しい。
あー、うん。
なんかね、やっぱYouTuberのっていうのは、紹介もしやすいし、
そうそう。
どのチャンネル?ってすぐなる。
そうそう。
でも、私も渡辺夫婦紹介するときに、YouTubeもやってるんだけどっていう表現すると、えー、チャンネルどれ?ってなるから、
そうそうそうそう。
やっぱなんか、なんていうの、プロフィールになるよね、YouTubeって。
いや、そうなんよ。
それが、スタンドFMでって言うとまず、なんか、え、何それ?ってなったりするし、
ポッドキャストですって、あー、ポッドキャストなんかあるよね、とか、ラジオは?みたいな。
カウンセラーですって言うのも、なんか、いいねんけど、職業やけども、あ、そうなんですね、みたいな感じで、
まあ、その職業としては、まあ、そうなんやけども、なんか、YouTubeやってまーすって言いたい。
いやー、言おう。
で、休んでるんじゃなくて、更新してるっていう状態がね。
あってると思うよ。あのね、包み隠さず言うと、あってると思う。
渡辺夫婦。
なんか、心理カウンセラーもね、あの、投資家っていうのも、別に本当にいい職業だと思うんだけど、
YouTuberの渡辺夫婦っていうのは、うん、あってるよ、2人に。
うん、いや、そう。
なんか、あってる。
YouTuberとか、てかもう、職業なんか、ようわからんぐらいのほうがよくて、
別に、カウンセリングも興味あって、やってはいるけど、カウンセラーとして、一生これ極めていくぞって感じでもなく、
うん、なんか、まあ、いろいろやってて、そのとき興味あることやってたから、
肩書きはなんか、どんどん増えてってもいいかなって思うし、
うん、いや、いいと思う。
それで、じゃあ、一言で何ですかって言ったら、まあ、YouTuberですかね、みたいな。
うんうん。
YouTube楽しんでまーす、みたいな。
うんうんうん、いいと思う。今っぽい生き方が。
だから、ちょっとなんか、あんまり今、YouTubeやってないしなーって、YouTuber言いにくいなーとか、
まあ、YouTubeもやってるんですけど、まあ、ちょっと最近更新はしてないんですけど、へへへみたいなのが、
1:18:05
若干寂しさを感じるっていうか、
あー。
っていうのもありつつ。
そっかそっか。
はい。そう。で、今回ね、ゲストで来ていただいた、ねもとみきさん。
あの、書道家、ね、書家として活動してて、もちろんね、作品とかをお願いすることもできるんですけど、
あの、興味ね、持っていただいた方は、YouTube。
うん、YouTubeで。
ね、YouTubeチャンネルをまずご覧いただくと、まあ、僕が、あの、インフルエンスね。
インフルエンス。
影響された、そのルーティンとかの中で、朝の活動のことをね、映像で紹介してたりとか、
作品を書く工程とか、なんかお仕事でね、書道パフォーマンス。
うんうんうん。
おっきなね、立てかけた紙に、ふっとい筆でバコーンってね、こう荒々しく文字をね、書いてたりとか、
そんなね、なんか活動の様子が映されてたりとか。
うん。
でも、あの、おもしろいね、なかなか、こう、書道家らしいVlogのチャンネルになってるので、
あと、ねこちゃんがかわいいっていう。
いや、ほんと、それ。ねこちゃん見てくる。
そう、ねこちゃん。
ねこちゃんだけでは見に来たかった。
あ、そうそうそうそう。
いや、ねこちゃんがさ、てか、
うん。
その、ねこちゃん、あれなんやね、作業台結構、もう来ちゃってOKなんやね。
あ、もう来ちゃってる。
なんか、あの、お客さんの作品書くときは、あの、シャットダウンしてるけど、
あ、お客さん。そう、なるほどね。練習のときとかね。
うん、お客さんの作品は、練習のとき、あと、自分の作品、自分で表現したいことあるときとかは、あの、ねこちゃん全然来ていいよって知ってる。
いやだから、その、筆にさ、興味持ってさ、ちょっとこう、猫パンチとかね、ちょいちょいってやってたり、
なんか、こう、目線がいいってなんか反応してたりとか。
そうそうそう。癒されるのよ、もう。
なんか、こう、作業して集中してるところに、ねこちゃんって来るよね、なんか。
来る、来る来る。なんかね、かまってってなっちゃうんだろうね。
あー、そうやね。
なんか、こっちがかまってほしいときは、かまってくれないのにね。
気まぐれやもんね、猫はね。
そうなの。
いや、そうそう。
それにやられます。
まあ、そんなね、あの、チャンネルになってるので、あの、放送のね、説明欄にYouTubeチャンネル載せてるので、ぜひ、遊びに行っていただければなと思います。
はい、ぜひぜひ来てください。
またね、対談しようっていう話してたりとか、みきちゃんのほうの、なんか、チャンネルとかでも、あの、しゃべれたらいいなみたいな話もしてるんで、
まあ、今後もね、交流していきたいなと思ってるので、皆さんもね、ぜひ、ねもとみきさん、覚えていただいて。
はい、お願いします。
はい、また、あの、来ていただいた際は、みんなで温かくね、お迎えできればなって思ってます。
はい、で、今日のね、感想とかも、コメントとか、レターで、あの、お寄せいただければ嬉しいなと思いますので、よろしくお願いします。
1:21:06
よろしくお願いします。
はい、じゃあ、そんな感じですか。
ね、もう、
いや、ちょっと、すごい、すごいね。
すごいね。
長いね。
長い。
長いね。
あの、まあ、こうなると、私は、これも思ってたし。
まあまあ、そうだね。
だから、まあ、一応、あの、2時間枠撮ってたからね。
2時間枠。
そうね。
全語含めて、2時間は、じゃあ、ちょっと時間とっとこうよって。
そう。だから、まあ、また、いろんな、質問、私も全然、質問しきれてないから。
そうだね、はい。
そうそう、なんで、また次回、お話ししましょう。
はい。
じゃあ、今日のゲストは、書道家、書家のねもとみきさんでした。
ありがとうございました。
さよなら。ありがとうございました。バイバイ。
バイバイ。