夫婦の趣味の違いについて
みなさん、こんにちは。わたなべ大輝です。
このチャンネルでは、リスナーのみなさんから寄せられた様々なご相談に対して、
自分を満たして自分らしく生きるをテーマに、本音で向き合いお答えしていきます。
今日はですね、「夫婦で趣味が合わないのってありですか?」というね、ご相談にお答えしていきます。
はい、ぜひね、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、では、さっそくレッターに行きます。
ナベトモネームパルデアウパーさんですね。
こんにちは。こんにちは。
わたなべ夫婦さん、いつもお世話になっています。
本題ですが、「夫婦で別々の趣味をするのはありでしょうか?」と言いますのも、
結婚するまで夫の趣味に付き合ってきました。結構体力のいる趣味です。
体力の限界から最近はあまり乗り気ではなくなってきたのがバレたのと、
私の趣味には付き合ってくれないと言ってしまったことが原因で、
無理に付き合わなくていいよと言われてしまいました。
なんだか突き放されたようで最初は悲しかったのです。仲良くしていきたいです。
趣味が違っても仲のいい夫婦はいるでしょうか?
ポジティブに考えて、別々に土日は生きてもいいのかもと思い始めました。
合致するときだけ遊ぶとか、お互い遊びたくなったら一緒に遊ぶということですね。
なんだかがんじがらめに考えていました。
こうあるのが正しいといったことはないのかな?
夫もそれを望んでいるかもしれませんが、最近言い合いも多くなってきたので、
距離を置くにはいいことなのかもしれません。
でもなんだかこれでいいのだろうかと考えてしまってレターを送らせていただきました。
お二人が団地住まいの時からYouTubeやラジオを拝見していまして、いつもこれからも応援しております。
パルディア・ウパーさんですね。ありがとうございます。
団地住まいの時からということは3、4年前から見ていただいているということですね。
長い間ありがとうございます。
趣味の話ということで来ているんですけども、最初は質問が変わってきているんですよね。
別々の趣味をするのはありでしょうか?っていうね。
なんか趣味の話かと思いきや、仲良くしていきたいんですっていう切実な思いも書かれていて。
多分その本音はそっちなんでしょうね。
なんか趣味動向というよりは、夫と仲良く過ごしたい。
もうそれに尽きるわけですよ。
で、それが私ら夫婦は趣味、今まで一緒にやってきたけど最近そういうのがなくなってきて、
これでいいんだろうか、なんだか物足りないなみたいな。
ちょっと夫婦の愛というか、夫婦の時間みたいなのが薄まっている気がしてて、
どうなのかなっていう風になられているんでしょうね。
それがきっかけというか、象徴的な出来事が趣味やったっていうことやと思うんですよ。
で、このレターには仲良くしていきたいですとかね。
何かがんじがらめに考えてましたとか、結構率直なご意見書かれてて、
それを自分で自覚されてるんで、
あ、なんか早そうやなというか、
ご自身でね、あ、私らこんな感じでやっていったらいいかもっていう自分なりの正解がきっと見つかるんじゃないかなって思いました。
そう、だから自分なりの正解ですよ。
こうあるのが正しいと言ったことはないのかなって書かれてるんですけど、
正しいことなんてないんで、この世に。
これが正解です。
まあ、なんていうかな、例えば法律で決まってるからこれは正しい行為です。
まあ正しい行為というか、これは間違った行為ですとかね、
法律で決まってますとか、そういうのはあるんですけど、
なんていうかな、もう世のルールというか、世間のルールっていうか、
これが正解で、だから夫婦のあり方もこれが正解で、これが間違ってますとか、
そんなんはなくて、おのおの自分の中で正解か不正解か、
正解不正解もね、その時その時変わったりするんで、
あんまりなんか正しいとか正しくないっていう、
なんか考え方っていうのは、それこそがんじがらめになってしまうと思うんで、
うん、ほんまにね、正しいとかね、そういうのはないですよ。
まあ趣味のことで言うと、一緒の趣味楽しんでる夫婦もいれば趣味全然合いませんみたいな、
そんな夫婦もいるわけやし、なんなら週末婚とかでね、
週末しか会いませんとかね、そういう形もね、あるわけで、
その単身婦人とか、やむを得ずそうしてるとかじゃなくて、
もう私ら夫婦のあり方としては、毎日一緒にいるのは嫌やから、
週末に会うぐらいがちょうど楽しくね、会えるからいいんやみたいな夫婦のあり方もあるんですよ。
だからほんまにもう、正解とか不正解とかなく、自分らがどうしたいかが全てやとね、ほんまに思います。
でね、レターに戻るんですけど、これ読ましてもらって僕ね、気づきました。
アンパンマン理論の適用
あの、前々回の放送かな?でお話ししたアンパンマン、アンパンマン理論ね、ありましたここに。
パルデアウーパーさんね、ボロボロのアンパンマンになってました。
わかりますかね。
アンパンマン理論っていうのは、詳しくはね、第533回の放送を聞いてほしいんですけど、
最近その自分を満たすっていうことを言ってて、自分のしたいことを叶える自分に優しくね、過ごすんやと。
人に合わせてばっかりとかね、やるべきことやるべき役割を頑張るだけじゃなくて、自分のこともしっかりね、いたわってあげてねという話をしてます。
で、それっていうのはアンパンマンみたいなもんやと。
アンパンマンっていうのはお腹が空いてる子がいたら自分の顔をね、進んでちぎって渡すじゃないですか。
これをお食べって言って。
で、まあもらった子はありがとうアンパンマンってなるわけなんですけど、
アンパンマンね、別に顔ちぎって渡すときに、なんかありがとうって言ってよねとか、ほんま渡したくないねんけどなとか、
またかよみたいな。
もういつもいつも私ばっかり顔ちぎってあげて、私はいつ報われるのとかね、そんな言わないじゃないですかアンパンマンって。
別にはいお食べはいお食べって。
なんか、もう当然かのように顔、自分の顔ねちぎって、自分顔ちぎったら弱るわけですよアンパンマン。
パワーがね減るわけなんですけど、目の前の困ってる人にはいどうぞってまあこう素直にね顔渡せると。
で、なんでアンパンマンはそういう行為がね、対価を求めずね、感謝してよねとかね、恩気でがましくなくね、私ばっかり苦労して大変やわとかね文句も言わずにパンが配れるのかというと、
自分の顔が常に綺麗な状態で、周りのサポートもありながら、周りっていうかジャムおじさんなんですけど、ジャムおじさんのサポートありながらも、いつもね綺麗な焼きたての美味しいパンを補充できる環境にある。
だからこのパンを守りたいとか渡すの嫌やとかそんないんですよね。
自分にはもう無限に美味しいパンが湧いてくるんで、いくらでもはいどうぞはいどうぞって困ってる人いたらもうパンを食べーって言ってあげれちゃうんですよ。
これが自分を満たしてるっていうことで、自分が自分のご機嫌をとってちゃんと自分で幸せでね、自分のことを満たしてあげることができたら、周りに対しても自然とその自分への愛が溢れてってしまうというか、
いちいちそこに私に感謝してよねとか、ほんまこんなしたくないのになとか、そういうことは求めないんですよね。
だから自分がどうありたいかとか、どう生きたいかっていうのをちゃんとわかって優先してというかな、まあまあでも優先して、ある意味優先して生きることって決してなんか人の迷惑になるとか自分勝手とかじゃなくて、
そうやって生きて自分のことがちゃんと満たされてる状態でいると、もう人に対してはなんかもういいことしかないというか、結果それが周りの人も幸せにしていくっていうのがアンパンマン理論なんですよ。
僕らが勝手に言ってるだけなんですけど。まあアンパンマンで例えたらわかりやすいよねっていう話です。
で、パルデア・ウパーさんのレターに戻ると、最初の方にね、夫の趣味に付き合ってきましたと。結構体力のいる趣味です。何の趣味か書かれてないんですけど、体力がいるってことは屋外に出かけたりとか、
山登るなのかアウトドア系の趣味なのかもしれないですね。スポーツなのかもしれんし。で、最近はあまり乗り切れなくなったのがバレたのと、私の趣味には付き合ってくれないって言ってしまったことが原因で無理に付き合わなくていいよと言われてしまいましたってあって、
これがね結構アンパンマン、アンパンマンっていうかその無理してたアンパンマンになるんかなーって思ったんですよね。要するにアンパンマンはその自分の顔がいつでもジャムおじさんに交換してもらって、新しい顔にね、してもらえるから、別にいくらでもパンあげるよって話なんですけど、
これがあんまり顔交換してくれなかったり、ジャムおじさんにめちゃくちゃお願いせな焼いてくれへんとか結構その大変な状況に置かれてたとしたら、いくらアンパンマンであってもカバオくんがね、アンパンマンってお腹空いたよって言ってたとしても、えー今あげんの嫌やな、ジャムおじさんに焼いてもらえんの1週間後なんやけどなーとかって考えると思うんですよ。
え、またかよーみたいな。前もあげたのにまたお腹空いたとか言っても、はよ家帰れよとかね。思っちゃうと思うんですよ。
その疲弊したアンパンマンっていうのがカルデアウパーさんなんですよね。あのー、私の趣味には付き合ってくれない。だから我慢してたんですよね結構。付き合ってきましたっていう言い方がそもそも主体的じゃないじゃないですか。
夫の趣味を私も楽しんできましたとか、夫と一緒に趣味をやってきましたとかね、いう言い方やったらまあ一緒にやってきたよなってなるんですけど、付き合ってきましたって言ってる時点でもうなんか、自分主体じゃないし、なんかやってあげてるとかね。付き合ってあげてるっていう、もうやってあげてる感満載じゃないですか。
で結局やっぱ乗り気じゃなかったし、でそんな付き合ってあげてる、やってあげてる、アンパンマンで言うとパンをあげてあげてる。この自分の身をちぎって自己犠牲で、お世話してあげてるみたいな。
やったってるっていう意識でいくと、私には何の対価もないの、私の趣味には付き合ってくれないのに、なんなん感謝もしてくれないのに、私のね、体力ももうしんどいのに私のことももっと考えてよって、なっちゃうのは仕方ないと思います。
だってもうやってあげてるもん。自己犠牲めっちゃしてるもん。アンパンマンで言うとパン交換してもらえへんのに自分の顔どんどんちぎってみんなにあげてるわけですよ。もうだから顔もほとんどなくなってもてるし、でそうするとやっぱりパン交換してよとかね、もうパン欲しい欲しいばっかりやって私の顔もうないんやけどみたいな、になると思うんですよ。
で本場はもう家で休みたいのに顔も交換したいのに、顔も交換せずパトロールずっとしてお腹すいた人にはパンをあげ続けてきたアンパンマン。とうとういやもうそんな無理してパンいいよちぎらなくてって逆に気使われてしまうっていうね。
カバオくんにアンパンマンみたいなもう顔ボロボロやんて。もういいよいいよもう無理に顔いいですってなっちゃってるっていうことなんかなーって思ったんですよね。
だから答えはシンプルでカルデアウパーさんが夫と仲良くしていきたい夫婦ね、まあ円満でありたいと思うのであれば、夫の趣味に無理やり付き合うっていうのはやっぱり無理があるんですよ。
でもう無理が出ちゃったわけですよね、とうとう。そりゃそうですよ、ちゃんと顔交換しないと。新しい綺麗な顔に自分でね、自分で交換して自分がいつもコンディションいいからこそパンあげるよって言えるわけやし、そんなコンディション最高のアンパンマンがパトロールしてるからこそアンパンマンって頑張れーってみんなに勇気をね、与えられるわけなんですよ。
趣味が合わなくても問題ない
だからその夫にどうやって合わせるか、夫の趣味どうやって一緒にやるかじゃなくて、カルデアウパーさんはカルデアウパーさんで楽しく自分でね、生きる、やりたいことはやる、やりたくないことはやらないっていうベースがちゃんとあって、じゃあ夫婦でどういうコミュニケーション取ろうかな、趣味一緒にできることあったらやろうかな、やりたくないことは無理にしなくてもいいしっていう。
ほんまにね、ほんまシンプルなんですけど、これが大事なんかなって思います。世の中シンプルがね、結構大事ですよ、なんだかんだ言って。だからカルデアウパーさんの中に出てきた、趣味が違っても仲のいい夫婦はいるでしょうか、趣味違ってもいいんかな、別に無理して一緒に付き合わなくてもいいのかなって思ったんですよね。いいですよ、それでいいと思いますよ。
僕ら夫婦もね、別に趣味そんなに一緒じゃないですよ。
一緒にいることで徐々に不況してきたというか、僕はサッカーが好きでずっとやってたんですけど、ユミはサッカー全然興味元々なくて試合も全然見なかったんですけど、僕が日本代表の試合とか見て、これなんとか選手でなんやらかんやらでって説明しながらね、ご飯食べるときとかでちょうどやってたりするじゃないですか。
ごめん今日はサッカーにさせてってね、いつも映画とか見てるんですけど今日はサッカーですまんって言ってサッカーにしてもらいながら、ユミも楽しめるようにこれなんとか選手でこの人すごいやろうとかなんやらかんやらとか言いながら、今こんな状況でとかやって。
っていうのを何年もしてたら、割と日本代表の試合はこれなんとか選手みたいな、これ水戸間選手やろうとか言うようにはなってきたんですけど、でもじゃあ一緒にサッカー観戦行くかとか日本代表の試合とか一緒に、よっしゃ今日楽しみやなとか言って見るかって言うと見ないんですよ、いまだに別に。
それはそれでいいと思ってて、なんかその嫌い、サッカーも結局嫌いじゃないけど別に好き好んで見るスポーツでもないっぽい、しゃあないですよね、趣味やから、夫婦やから同じの好きになれるかというとまた別問題なんでね。
あとね、レーターもポジティブに考えて別々に土日は生きてもいいのかもと思い始めましたって言うんですけど、いいじゃないですか別々に過ごしたら。
土日も一緒にずっといなあかんって決まってるんですか?全然もうその時一緒にいたかったらいたいし、いなかったらいないでいいと思うし。
うちらもね結構、昔はなんか出かけようかっていう時に一緒に出かけるっていうこと多かったんですけど、最近はね別々も増えてきました。
ほんまにユミが結構大阪に買い物行きたいとかね、色々雑貨ぶらぶらして買い物行きたいっていう時に一緒に行って、で僕はなんかその時そんな行きたくないけどついてってみたいなんで、なんか僕先に疲れて、
あーなんか疲れてきたなーみたいなんで、お互い温度感違ってえーみたいな感じになることもやっぱ多かったんで、もうそれやったらもう行きたいタイミングとか自分の見て回りたいタイミングとか色々あるじゃないですか。
だからその、あ、わいも行きたいってなったら一緒に行くけど、今日はええわーって言うんやったらもうユミが一人で大阪にもう一人で好きなだけ買い物してもらうっていうのも増えてきましたね。
だから別々に出かける時も、どっちかがもう今日はええわーってなるんやったら別に出かけへん。
それでじゃあ夫婦仲が悪くなったかっていうとむしろ良くなったと思う。
だって我慢してついていくとか無理に付き合うっていうのがなくなったからご機嫌なわけですよ。
無理についてったらその一緒にいるね物理的な時間は増えるかもしれんけど結局なんか疲れてきたとか、こんなとこ行きたくなかったのにとかなんかこう文句になったり、もう顔に出たりするじゃないですか。
ほんでなんか喧嘩なったりとかね、あると思うんですよ。
パルディア・ウーパーさんもそういうことあったと思うんですよね。
時間を一緒に過ごすよりも自分のやりたいように過ごす
だからもう物理的な時間ってよりはお互いどう気持ちよく過ごすかっていうのも大事かなって思うんですよね。
まとめるとパルディア・ウーパーさんね、なんかこう今まで頑張ってきたなーっていうのに気づいて、
今までの正解っていうのが実は正解じゃないというかそもそも正解なんてないよなと。
おのおのね夫婦のあり方ってそれぞれあるよなっていうのに気づかれてきたっていうことで、きっとねあの大丈夫やと思います。
これからねこれからもうずっとその我慢しまくって夫の趣味付き合っていきますじゃなくて、ちょっと待てよってね今なられてるんでその気づきをね大事にして、
ちょっとこれからのあり方自分がどうあるか夫婦でどうあるかっていうのをちょっと考えてみてほしいかなーって思います。
大丈夫だと思います。
でポイントはアンパンマン理論でして、ちゃんとその夫婦円満でいきたい自分が気持ちよく過ごしたいというのであれば、
自分が自分でちゃんと気持ちよく望みの通りねあの生きているというのが大事で。
例えば夫が趣味で楽しんで頑張ってんやったらパルデオパーさんはじゃあなんか楽しみとかありますかっていうこと。
夫が土日趣味で出かけてる間私はやることも何もなくてすごい暇でもう退屈ですやったら結局趣味についていくストレスはなくなったけど、
何もしないっていうストレスもあるわけでそれやとねあんまりその改善にはなってないかなと思う。
別にパルデオパーさんがアクティブな趣味を始めなくてもいいし、家でゆっくり過ごすのが自分のやりたいことやと思ったらそれで全然いいんで、
とにかく自分の過ごしたいようにちゃんと過ごす夫の都合とかどうのこうのじゃなくて自分がどうありたいかっていうのに素直に過ごしてると必然的に夫婦関係もねすごい良くなる。
自分のスタンスが変わると同じことでも景色が変わる
むしろ前よりもねもっと良くなると思います。
そうパルデオパーさんはねアンパンマンなんですよ。今まで顔も交換せずにあのカバオくんに自分の顔ばっかりあげてたから疲れてきてしまっていやもうそんな無理にパンいらんよって言われてしまったっていう状況なんでね。
じゃあ自分がちゃんと顔も交換してご機嫌でね過ごすとすると自然とそのパルデオパーさんの周りの人は笑顔になるかなって思うし、
もっとね今までもしかしたらこう趣味に付き合ってきましたっていう意識でやってたけど、
同じ趣味でも私もやってみようかなとかもっとこんな感じであった私も楽しめそうって結局夫の趣味をやるのは一緒やけどスタンスが変わったりするんですよ。
しないかもしれんし、ほんまにね不思議なもんで自分のスタンス受け取り方見え方が変わると同じことでも同じ生活でもマジで景色変わるんですよ。変わるんですよってか変わることがあるんですよ。
いやーねなんか楽しみやな。面白いですよ。
パルデオパーさんちょっとね自分なりに模索しながら取り組んでみてください。応援しています。レターありがとうございました。
はい、というわけで今回の放送は以上で最後までお聞きいただきありがとうございます。この放送へのいいねコメントお待ちしております。
またレターですね募集しておりますのでご相談ご質問なんでも結構です。お気軽にお寄せください。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。