00:01
この間、さっきさ、僕に聞こえながらさ、言っとるやつだったけどさ、あたかも初めてする話みたいにするね。
OK、OK。笑わないで。
この間さ、あの、専攻課出て一緒に東京来た僕と、トッシーくんと、なぐくんとで、鍋パーティーしたんだよ、僕ん家で新居で。
で、その時になんか米びつあるじゃん、米入れるやつ。米びつを、なんか、冷蔵庫に入れてたの、俺は。
そしたら、なんか、それなんか異常者扱いされて。
そう、冷蔵庫に米びつ入ってるから、俺初めて見たんつって。
で、なんか俺、母親にね、そうしなって言われたんだよね、米びつ冷蔵庫に入れておきなみたいな、蒸し沸くからって。
で、いやなんか、いやそれ俺がおかしいのかな、うちがおかしいのかなって思ってさ。
でも、さっき俺別の用事で、淀橋カメラ行ったんだよね。
で、まぁその時に生活家電コーナーいっぱい見てて、まぁ精米機とかのコーナー見てて、まぁ米びつ売ってて。
で、なんか米びつ自身に、こう、冷やす機の、冷蔵の機能が付いてるやつが売ってて。
で、それでなんか、冷やすことによって鮮度を保つみたいな売り文句だったんだけど。
だから俺それ見て、あぁ俺間違ってねえじゃんって思って。
なんか米びつ冷やすことをバカにしてきたけど、俺の方が正しいよっていう、そういう、そういう話をしたいんだけど。
米びつ冷やしてた?ふっくんは。
冷やす、どうだって。
米びつ、冷蔵庫の中入ってる?
いや入ってないよ。
だよね、だってさ、普通に買ったらさ、5キロとかで買うじゃん。
あぁ、入んないね。
入んないじゃん。
うん、入んないね。
だからなんか、冷暗室みたいなところ、日の当たらないところに置くけど。
うんうんうん。
そうそうそう。ずっと22年間それで生きてきたからね。
そうだね。
未知との遭遇だったんだ。
でもうちも、実家は別に冷蔵庫に入ってなかったよ。
別のところに米びつがあって、パカッて開ける感じだよね。
そう、なんかボタンをワンパッシュでいちごがジャーって出てくるやつ。
そうだね、でも俺一人暮らし用サイズの2キロしか入んない米びつでさ、
冷蔵庫に入るからさ、なんか言われるがままにいったんだけどさ。
まぁ、そういうわけで、久々の3人…え、初めて?3人でやるの。
3人でやるの初めてかもね。
あれなんか昔…ん?あ、でも昔1回やった気がする。
1回やったっけ?あ、なんかやったかも。
でも別々が多かったからね、今まで。
そうだね。
まぁ、そういうわけで3人回ですが、えっとね、
まぁ、そうだね、あの前も話した通り、もう高専生じゃないから。
ドマコマイ高生のためのポッドキャストとか言っても高専生じゃないから、
まぁ、あの何、卒業したら終わりって言ってたんだけど、
03:00
なんか卒業前に全然やろうと思ったらやる暇がなくて、
引っ越しすげえ忙しくて。
なので4月の入っちゃってるけど、
まぁ、最終回ってことでこの3人でやっていきます。
はい。
はい。
で、どうしよう何からいこうか。
まぁ、なんか就職しました僕とトッシーは。
はい、しましたね。
おめでとうございます。
ありがとう。
ありがとうございます。
いよいよ社会人ですよ。
僕はG社だし、トッシーも。
僕もG社だし。
G社だね。
そうだね。
トッシーのG社はどう?
G社?
なんかまだ新人研修やってるけど、
まぁ、なるほどなって感じ。
社会人だなっていう風には思う。
どういう研修なの?
なんか会社の歴史みたいな話から、
普通のビジネスマナーみたいなこととか、
あとミッションビジョンバリューとは何かみたいなこととか、
そういうことをやってる。
技術的な研修は?
技術の研修は多分、
配属されてからあるかないかみたいな感じだと思うんだよね。
あ、そうなんだ。
そう。
なんか研修22まであるんだけど、
そこから配属になって、
で、配属先で研修があるかないかみたいな。
そこはまだ分かんないんだけど、
一応、なんか共通でやる研修は22までやるらしい。
じゃあ22まで、なんかあれでしょ、
エンジニア以外もさ、いわゆる。
そう、ビジネス系の職。
ビジネス職。
ビジネス職とデザイナーを合わせて、
40人ぐらいいるんだけど、
ガッと一気にやるっていう。
じゃあ技術的な話は一切ない?
一切ないっすね。
22時まで。
えー。
えー。
ちょっと寂しい。
寂しいね。
そう。
だからなんか最近、
技術賞を勝手にベラベラめくったりしてるわ、
る、かな。
なるほど。
うん。
まあ、でも22までだからいいよね。
そうだね。
実際に技術研修されても困れちゃ困る部分も。
そうだね。
なんかあれじゃん、
プログラミング割とできる人を取ってるみたいな振り込みで取ってるはずなのに、
いきなり変数とかみたいな話を3ヶ月やるかいじゃないかと。
あれはちょっと驚きがあったよね。
あれ?MKの方のG社の研修とかはもう終わった?
研修、とりあえず技術の研修はなくて、
新人研修とかも何かその何、
会社の歴史とかの話、
あとG社ウェイみたいな、
G社が行くウェイ、
ウェイ系のウェイじゃなくて、
とかの話が何か1日っていうかね、
何か3時間ぐらいで終わった。
へえ。
あと何かオリエンテーションつって、
何か社内のシステムの使い方とか、
何だ、
誹謗中傷やめましょうみたいな話が半日あって、
一旦それで研修終わりかな。
ただ、でもいきなりチームに配属されて、
06:02
バリバリコード書いてるよ。
なるほどね。
ただ、さあ来週に1日使ってマナー研修っていうのがあって、
ビジネスマナー研修。
うちでやるんじゃなくて外部のやつの、
そういうマナー研修やってる会社のところに行って、
多分他の会社の人たちもごちゃ混ぜでやんじゃないかな、
それを受けてくる。
名刺の渡し方的なやつとか。
そうそう、神座とか。
神座下座。
一応人事的には、
うちの会社はそういうことを、
あんまり気にしなくていいようになってるけど、
外の人と関わる時のために知っておいてほしいし、
知らないでやらないの、できないのと、
知っておいて、
やんなくてもいい関係でいいっていうのは違うから、
行ってきてみたいな。
その日だけだね、スーツ着るの。
一日だけでいいね、一日だけ。
僕のマナー研修も終わったんだけど、
その時だけだったの。
スーツ着るの。
マナー研修、何やったの?
マナー研修?
本当に…
切れましたね。
聞こえる?
聞こえる。
聞こえる。
ごめん、あんねん。
パソコンにLINEの通知めっちゃくるからね、
LINE終了しようとした間違いでスカイプ終了しちゃった。
ごめんごめん、これどうやって編集で繋げばいいんだろう?
じゃあ、なんか…
ちょ、一旦リセット。
リセット。
何の話だっけ?
マナー研修。
トッシーの会社はマナー研修どうよ?
そう、マナー研修ね、
なんか本当に例の仕方、
例は挨拶しながらじゃなくて、
分離でやりましょうみたいな話とか、
名刺はこう渡しますとか、
あと紙雑誌モザとか、
あと何やったっけな、
電話対応とかビジネス文章の書き方とか、
そういうレベルの話をやってましたね。
で、MKYも窓を閉めてます。
なるほど。
救急車がうるさくて。
みたいな感じかな、本当に。
本当になんか、どこでもやってそうな。
外部の講師さんが来て、
1日朝から終業までかけて、
いろんな話をしてっていう感じだった。
なんか当たり前のことだけやる感じだった?
当たり…
なんかできて当然のことをできるように、
知っておくようにみたいな感じだった気がする。
なんかさ、声出しみたいなさ。
声出しはなかったかな。
野球部みたいなのなかった?
なかったなかった。
そう、なんか僕らの、
僕の方の自社は、
僕らの去年に1人だけ新卒が入ったんだよね。
その時に、その人が初の新卒だったんだけど、
どういう研修やるかって言って、
とりあえず投げた外部の研修が、
なんか投入系だったと思って、
わざとじゃなくてね、
なんか手探り状態で投げてみたら、
09:00
なんかそういう感じだったんですよ。
めっちゃジジイの人、
うわーごめんねーってなってたんだけど、
その反省を踏まえて、
純粋なビジネスマナーだけの研修。
去年の人は、
3日らか2日らかの研修だったんだけど、
1日だけの当たり前のことをやるだけの研修で、
ジジイの人に言われた、
なんかそういう変なことがあったら、
来年度以降の新卒の参考にするから、
教えてねみたいな。
なるほど。
まあ、多分ないでしょ。
挨拶のキャッチボールとかはさせられないと思うよ。
2人組作って名刺交換の練習とか、
そんな感じでは。
それはね、知らないといけないからね。
俺もなんか、
なんか見たけどさ、
両手でちゃんと受け取って、
頂戴しますって言った後に、
2秒見つめて名刺を、
しまうみたいな。
何それみたいな。
訪問側と応対側の、
なんだろう、
所作の違いみたいな。
ああ、分かんない。
そんなのあるんだ。
訪問して、
先に待ってる方は、
名刺入れの中に、
1枚自分の名刺取って、
相手にすぐ見せられるように、
逆側にして挟んでおくみたいな。
知らねえ。
で、なんかノック来たら、
立ち上がって、
それ持って、
すぐ名刺交換できるようにして、
で、相手の方に向かうみたいな。
えー。
ことを言われた。
なんかまあ、
なんかそこ、
なんか2秒見つめるとかは、
ちょっとアホじゃねえのって、
思わなくもないけど、
一応相手に興味ありますよ、
みたいな姿勢で言う気はするけどね。
そうだね。
確かにもらって見もせずに、
すぐしまうのはあれだし、
確かに。
名刺に書いてあること全部読んだら、
2秒ぐらいかかるもんね。
そうか。
で、なんか相手の名前が、
ちょっと難しい。
僕の本名とかもそうなんだけど、
あ、そうだね。
名前が難しい人は、
声に出して相手に確認を取って、
コミュニケーションのきっかけにする、
みたいなことをやってる。
なるほどね。
そうそうそう。
あ、じゃあ2秒の本質は、
秒数じゃなくて、
全部見ましょう、
興味を持ちましょう、
みたいな、
そういうところなんだね。
だと思う。
勝手に考察してた。
社会って感じだな。
ね。
ふっくんは研修どうだったの?
2年前か。
僕の場合は、
2年前か。
2年前だね。
2年前だね。
2日か3日ぐらいあって、
声出しみたいなひどいのはなかったんだけど、
オリエンテーション形式というか、
外部の研修で、
他の会社の人もみんな新人が集められてて、
それこそ班が作られてて、
班ごとに、
電話の応対練習した後に、
一人一人前に出て、
講師の人とやってみましょう、
みたいな感じで。
一人一人?
きついね。
12:00
クソ最悪だったって。
名刺交換も一人一人。
全員と名刺交換しましょうタイムできたりとか、
確かに結構厳しいなそれ。
マジで精神が終わってた。
死んだ魚の名刺。
しかもそれ、
一切世の中でて使ってないんだけどって思って。
マジで。
名刺もね、
それこそトマコ前高生戻って、
卒業した先輩からの講演会みたいなやつ出るときに、
お世話になった教授と名刺交換するエモいイベントあるんだけど、
その時も2秒見つめるなんてやってないんだよね。
それ、たぶんチェック入った、先生に。
入ってるから。
こいつ、1.5秒みたいな、ダメみたいな。
ピッピってやってるよ、きっと裏で。
マジで?
知らなかった。
もうふっくん呼ばれってなり?
もう呼ばれない。
もう二度と新卒こないわ。
ビジネスチャンスを任してるよ、それ。
もうすでに2回呼ばれてんだよな。
そうだよね、僕の弟にも、
講演やったって言ってたもんね。
そうなんだ。
僕の弟、今年で5年生になるんだけど、
去年、ふっくんが来てお話してたっていう話を
家でしてたから、来てたんだっていう話かも。
いいな。
俺も呼ばれたい。
俺も呼ばれたい。
北海道に就職したから、いいかもだからね。
そうだね、出さなくていいからね、講演費。
最悪だよ。
ビジネスはそんな意識しなくて大丈夫な気がするんだよね。
大丈夫だと思うよ。
特に顔見知ってるさ、
出身校の先生方ってさ、
豚でしかない。
気使わなきゃいけないんだろうけど、
あんま気使えないよ、意図的には。
なんか安心しちゃう。
知っててやらなくていい関係っていうのがね、
いいんですよ。
そうだね。
まあそんなとこ。
っていうか今度はあれだよね、今度はってか去年から、
昨年だからだっけ?
ふっくんが研修今度やる側だよね。
そうなの?
そうそうそう。
え、今年初?去年からやってたよね、たぶん。
去年から、2年目からやってたから去年からやってた。
今年もやるんでしょう、なんか。
そう、3つくらい研修の担当やってる。
技術のほうの。
そうそうそう。
今年って2人行ったよね、ふっくんのと会社の。
狭窯高専からは2人、そう。
で、営業系と技術系に分かれてるんだけど、
全体で10人今年入って、
営業2人、技術8人。
前年度から見ると結構増えたなっていうのが見なきゃいけないからちょっと大変。
大変だね、確かに。
全員、技術のほうの8人は全員高専生?
15:01
1人だけ大学がいるかな。
珍しい。
逆に僕、たぶんたくやもんだと思うけど、
僕以外が大学卒みたいな。
ああ、そうだね。
高専卒の人いないなみたいな感じだったね。
全然逆だね。
なんか地理的なやつもあるんだろうけど。
上司にはいっぱいいるけどね。
たぶんいる。
そうなんだ。
どうすか、研修1年やってみて、研修担当。
研修担当ね、教えるの好きかもしれないって思った。
いい話。
そう、あれなんだよね。
ちょっとエモい話をすると、
いいよ。
おばあちゃんがね、
ふっくんとは呼んでないけど、
ふっくんは教えるのが上手だから将来先生になるんじゃないかしらって、
ずっと言われて育って、
でも先生かと思ってたけど、
今になってね、
どんな仕事でも教える場面ってあると思うんだけど、
そうだね。
その時にね、
教えるの実は自分好きだったんだ、
おばあちゃんありがとうって。
先生じゃないけど教えてるよって。
ドラえもん的な回想が。
伸びたのおばあちゃんみたいな。
だからおばあちゃんは早くから本質を見抜いていたんだなって思った。
おばあちゃんいいね。
教えるの楽しい。
教える専業ではないでしょ?
専業じゃない。
なんかその、研修期間中は研修半分、業務半分みたいな感じ?
そうそう、兼ね合いでやってて。
大変だねそれも。
うちの会社の歴史的なあれがあって、
新卒して始めたのが最近っていうのがあるから、
手探りで教えなきゃいけないから、
業務にかける時間と、
教える資料を準備する時間どのくらい使っていいですかっていうのが、
すごい手探りでやりづらいのがあるんだけど。
なんか黙って勝手にやって、
1日が研修の準備で終わっても何も言われなさそうじゃない?
そうだね、あんまひどくない限りは何も言われない。
1週間くらいだったら大丈夫そう。
じゃあいいね。
上司運に恵まれて、
いいね。
いい感じ、好きなことできてる。
じゃあ2年目も引き続き研修頑張ってください。
頑張ってください。
頑張ります。
再来週からだよね、
まだ最初の2週間は営業の人たちと一緒に東京行って、
一般的な研修してるんでしょ?
そうそう、それこそ会社の歴史とかビジネスマナーとか回ってるはず、今。
その後札幌戻ってきてって感じだもんね。
18:00
じゃあ今からトレーニングっていうかリハビリじゃなくて、
ウォーミングアップだね。
そうそう、なんかよく聞くGitHubにプロジェクト立てておいて、
全部必要なファイル用意しておいて、
トレーニングみたいなフォルダ用意しておいてみたいなやつに憧れてて。
それをやろうとしてるの?
なんかCookpadのインターンかなんか、
それかミクシンかなんかのインターンがそんな感じらしくて、
結構そうだね。
いいじゃん。
真似してみたいみたいな。
いいじゃん、なるほどね。
いいね。
そうそう。
じゃあそんな感じかな、研修は。
そうだな、次何の話行こうかな。
なんかふっくんがいっぱい書いてきたやつでさ、
どれが一番話したい?
これ、なんか雑に普段考えてること書いただけだから、
全然後回しでよかったんだけど、
これの中だとね、今の話から続くんだったら、
夢というか目標というか方向性って、
いい話じゃん。
いいのかな、言っちゃって。
いいと思うよ。
なんかね、さっきの研修で教えるの好きみたいな実は、
っていう話したんだけど、
それでいつも意識してることがあって、
なんか優しい世界作りたいなと思ってて、
だからなんかこれは夢というか自分の方向性というかの話なんだけど、
もともとビジネスマナーアンチなんだよね、僕。
メールこうしなさいとかすごい嫌で、
それよりかはなんかもっと上司と部下って明確に分けるよりは、
良くも悪くも友達関係みたいな人の方が頭に入ってくるし、
分かりやすいなって思うことがめちゃくちゃあって、
で、そう思ってる時期に、
日常系アニメとか四つ葉との漫画とか読んでて、
これぐらい優しく教えてくれたらいいのにと思って、
そこがぴったしあって、
四つ葉と?四つ葉とダンボー出てくるやつでしょ?
俺それのイメージ。
いちからか、いちからか。
イメージないとダメかって煽ってるやつしかないんだけど。
煽り画像として有名だけど、あれはすごい優しい世界でね。
そうなんだ。
やっぱその世界観になると、
分かんないことを分かんないって素直に言うし、
それこそ上司的なポジションの人も超優しいし、
親身になって教えてくれるし、
対応に余裕があるというか、
そういう優しい世界を作りたいと思ってて、
21:00
それってちょっと調べてみたら、
Googleがチーム作りの一番最初に用意しなきゃいけないのは
心理的安全性だみたいな記事が上がってて、
あれこれじゃね?と思って、
自分がなんとなく思ってた感覚って。
心理的安全性って何かっていうと、
ネガティブなフィードバックがしやすい環境にするっていうことらしくて、
ここ分からなかったら分からないですって言ったりとか、
できなかったですっていう報告だったりとかが、
何のハードルもなく言える環境って大事だよねってGoogleさんが言ってて、
これ優しい世界じゃんパチンってそこでもぴったりあって、
だから要はなんか自分が、
世の中は辛いことばっかりだけど、
自分が支配できる領域内というか、
それこそさっきの自分が教える研修とかもそうなんだけど、
自分が支配できる範囲内だけは優しい世界を作り出して、
超絶レベルアップさせてあげたいなっていうね、
欲望というか目標ができてて、今。
いい話じゃん。
そうなんですよ。
多分それって自分がめっちゃ力つけなきゃいけないなっていうのがあって。
そうだね。
そうそうそう。
余裕がないとさ、
そういう優しさってなかなか発揮できないと思うから、
余裕を持つためには、
常にこうなんか、
自分の力の限界であたふた動くよりも、
6割か7割ぐらいの力でこう、
スッとこう澄ました顔でやってる方が、
余裕が出やすいと思うから、
そのためには実力をつけないとね。
それが今ちょっとモチベになってるというか。
いいじゃないですか。
優しい世界っていう固有結界をね、
作りたいんだ。
いやでもなんか、いいよねそういう、
なんか関係性というか。
仕事する時もさ、
自分の得意なことはできるとしてさ、
不得意なことって、
誰かにカバってもらったりとかさ、
カバーしてもらったりしなきゃいけないわけでさ、
そういうのをちゃんと言える環境っていうのが本当に、
いい環境だと思う。
ねえ、そうそうそうそう。
目指していきたい。
いいね。
いいね。
そう。
なんかあれだよね、
MKも、
高専時代、
教える立場、
勉強会とかやってたと思うけど、
そういうので、
後輩に対する、
せいし方みたいなのってなんかある、
参考にしたいなと思ってて、
なんかあったら。
まあだいたい、
ふっくんと言ってることと、
証言は違えど、
似たようなこと思っててよ。
なんか、
どうせみんな寮帰ったりとか、
授業で先生と接したりとかしたら、
厳しい先輩とか厳しい上の立場の人と接するから、
まあ僕ぐらいだらけた人がいてもいいんじゃねえみたいな。
24:03
いいなあ。
うん。
まあだらけるっていうか、
うん。
ゆるくやりたいなあみたいな。
まあどっちがいいんだろうね。
その代わり僕めっちゃ舐められてた感はあったけど。
いやいや、
でも難しいね。
怖がられるよりはいいんじゃない。
なんかちゃんと、
ちゃんとこう、
ゆるくやりつつもこう実力とか、
尊厳を示せていれば、
舐められないんじゃないかな。
バランス難しいよ。
うん。
まあいいけどね。
楽しいからいいけど。
まあ、
でもそのさっきふっくんが言ってた、
優しい世界を作りたいみたいなのはすごい共感する。
うん。
ありがとうございます。
いや、よかった。
まあなんかその一方でなんかこう、
なに、
煽り合いで成長していくコミュニティもあるじゃん。
あー、ある。
なんかまさかりまさかりって嬉しそうに言ってる人たちとか。
うんうんうん。
なんか、
うん、
すごい煽り合いの中で成長していく、
殴り合っていくコミュニティとかさあってさ、
うん。
で、まあ強いじゃん、
そういう人たちってあんまり。
強いね。
でもなんか、
そのコミュニティの外でゆるくやっていこうみたいな、
場でさ、
うん。
場にそういう煽り合いのノリを持ち込むと、
だいたい失敗するっていう、
ふふふふ。
感じはあるよね。
あるねー。
なんか、
仕事でそれやっちゃダメじゃん、たぶん。
そうだね。
うん。
なんか学生同士の、
学校単位の部活を超えたなんか、
コミュニティとかさ、
うん。
あと、
うん、
なんかガチスタートアップとかだとそういうのもあるのかな。
でもある程度大きい、
会社の形してきた会社で、
うん。
そういう煽り合いとかやっちゃダメじゃん。
そうだね。
ふふふふ。
あんまりよろしくない気がするからね。
うん、よろしくない気がするからね。
まあ、
ふふふ。
まあ、
そうだね。
多様性だね。
ふふふふ。
ふふふふ。
まあ、
優しいよ、
うちも。
うん。
優しい世界だよ。
ね。
なんか、
ITの会社のブログとか読んでると、
うん。
お、
全体的に優しい世界を目指してんじゃねって思うことが多いくて、
うん。
ふたげ。
いいね。
いいね。
っていうのが、
これかな、夢というか目標というか、
そうか。
そうか。
うん。
頑張ってくださいっていう。
頑張ってほしい。
僕も頑張るわそれは。
頑張りたい。
頑張っていきたい。
うん。
組織作りね。
ね。
大変だ。
3年目だもんね。
そう。
でも、
うっくんのチームってなんかほとんど、
そんなんじゃない?
うん。
一番長い人で、
6、7年目とかじゃない?
一番長い人が5だね。
あ、そうだよね。
そうだね。
そう。
若い組織だから、
そういう意味だとうっくんも、
ね。
うん。
なんか、
それともリーダーとか任されるような感じ?
あ、そう、
ま、役職は分かんないけど、
ちっちゃいチーム単位でいうリーダーみたいな。
ま、なんていうか、役職はいろいろあって、
うん。
うちの組織あれ、ちょっとあれな、あれがあるから、
27:00
あれって、
役職はつかないけど、
うん。
そうだね。
なんか、
なんか一つのプロジェクトじゃないけど、
うん。
そう、大きなまとまりを、
マネジメントじゃないけど、なんだろうね。
引っ張ってく。
そう、タスク分担したりとかはやり始めてて。
おー、いいね。
じゃあ、逆に、そういう、逆にっていうか、なんだ、
若い組織の中で、
うん。
3年もいる人だから、こういろいろ変えてくっていうのもやりやすくなってくると思うから。
あ、そうそうそう。
すごいやりやすい。
いいじゃないですか。
いいです。
いい感じっす。
まあ、で、本体が強いからさ、
うん、そうそうそう。
本体が強いから、金もまあ、無限にあるわけじゃないけどさ、
うん。
ある日突然立ち切ることはないよね、絶対。
うん。
そうだね。
うん。
それ強いよね。
そうだね。
メインの授業でちゃんと儲けつつ、
新しいことをやってる会社の、
新しいことやってる方のチームに行くっていうの。
うん。
そう。
なんか、結果的に収まった形だけど、
うん。
すごいやりやすくて、
まあまあ良かったかなって最近は思ってる。
うん。
好き勝手やりたいな、そういうとこに行くのがいい気がするよね。
うんうんうん。
もちろんそのメインの授業でちゃんと金稼いで、
金稼ぎ続けることをしてる人たちも、
つまり運用をやってる人たちも、
もうすごく価値ある仕事ではあるんだけど、
うん。
なんか、なんだろう、
それこそ優しい世界作っていくみたいな気概の人だったら、
うん。
新しいことやってる方に行ったほうがいいよね。
そうだね。
そうそう、なんかやりたいこととできることがだんだんあってきて、
うんうん。
チーム的にも良かった。
良い話。
良い話だ。
良かった、よくまとまった。
やった。
まとまった。
そうね、じゃあ次、どっしーなんかある?
あんまりなんか話したいっていうか、
自分これ話したいっていうのもなくて、
うん。
それこそこういう話とかしたいなって思ってたから、
うん。
ふっくんと俺が書いたやつできたと何がいい?
オタクとして成長したって話とかね、聞きたいな。
あー、なるほどね。
これも書いたのふっくんだから、
じゃあふっくんまずこう提起を、問題提起を。
問題提起させていただこう。
もう僕書いた話題全部こんなんなんだけど。
そうだね、なんか抽象的っていうかなんだろう、
エモ成分高めるよね。
うん。
人知れず投稿してるタンブラー主が書きそうなタイトルというか。
うん。
オタクとして成長したっていうのは、
最近趣味が難しくなってきたにも通じる部分があるんだけど、
全然オタク活動ができてなかったんだけど、
できてないオタク活動なりに第二次成長があって、自分の中で。
ほう。
第一次成長は何だったかっていうと、
昔単純な小学校とか中学校の時は、
よくアニメとかドラマだとすごい血筋を気にしたりとかするじゃない?
血筋って何?
30:00
例えば時代劇風だったら、
殿逃げてください。
あなたが逃げ切ってその血筋を受け継いだからこそ、
また一旗立ててくださいみたいな。
うん。
そういうのとか、
あとグループで活動しなきゃいけないみたいなアニメがあったら、
いざこざがあって、まとまらない会があって、
その後仲直り会があってのライブ成功とか。
テンプレ的な?
そういうのがあって、子供の頃は効率悪と思ってて、
血筋動向に関して言えば、
え?そんなん陰武者立ててまた一旗立てればいいからそんな無理して、
本人逃がさなくてよくね?とか、
そんな効率悪いことして、
チームとしてまとまらないんだったら、
え?やめさせれば?みたいな。
なんか思ってた時期があって、
小学校とか中学校とか、
なんか悪即残が好きすぎて、
スーパー戦隊ヒーローの。
それ、なんかあれなんだ。
スーパー戦隊ヒーローも変身するじゃん。
変身の間に敵倒せばいいじゃんみたいな。
そういうのは思わない。
めっちゃ思ってたかもしれない。
変身シーンでさ、
30秒とか1分とか使うじゃん。
ジャーンみたいな。
その間に倒せばいいじゃんみたいな。
そういう話?
そうそうそう、そういう話。
子供の残酷さがあったんだけど、そこに。
でも、第一次政調を遂げて、
後世に入ったぐらいで、
すごい人の納得って大事なんだなって思って。
それを裏付けるというか、
最近読んだ退職エントリーで、
ジョジョの第7部の台詞を引用して、
納得は全てに優先するぜっていう名台詞があるんだよね。
その退職エントリーでは、
組織のいろいろ方向性が変わって、
退職者がいっぱい出たけど、
でも納得は全てに優先するっていう言葉もあるけど、
納得できなかったら辞めるしかないのかな、
みたいな話があって。
そうか、これだったんだっていう。
血筋動向じゃなくて、
その人だからこその納得があるわけだし、
納得がないと仲間もついてこないのか、みたいな。
そこに一つ自分の中で収まりがついて、
アニメちゃんと見れるようになったっていうのが。
それがオタクとしての成長ってことね。
チームとしてまとまらないけど、
仲直りする会は絶対必要じゃんって気づけたっていう。
っていうのが第一次成長で、
今回言うのは第二次成長の話なんだけど、
今までは前置きだもんね。
解剖国なりそうに。
最近結構コミュニケーション苦手っていうか、
33:04
知ってる人とはコミュニケーション取れるけど、
知らないおじさんとかと撮るの苦手だなっていうのがあって、
それで疲れちゃった時期があって、
辛いアニメ嫌だなみたいに思ってて見れなかった時期があって、
中学校で同校あるアニメとか、
いろいろ人間関係難しい場面が出てくるので、
もう無理って市長辞めちゃうみたいな、
戦いものとか、
ダメだったんだけど、
最近見れるようになってきて、
なんで見れるようになったかなって思ったら、
久々に見てみたら思ったより辛い世界じゃなかったんだよね、それが。
例えば?
例えばね、
日常系アニメずっと見続けてたら、
その理想が膨らみすぎちゃってて、
あんな辛い世界に戻りたくない、
あんな辛い世界に行って引き合いに出すたびに、
マジで自分の中のイメージが膨らみすぎて、
主治肉林というか、
この世の自国みたいなレッテルを貼り付けてたんだよね、アニメに。
日常系以外の。
でも久々に見たのは、
ドロロとかだったんだけど、
今リメイクされてやってる。
ドロロやってて、
結構感情移入しちゃうようなキャラが死んじゃう場面があったんだけど、
それがすごい美しくて、
それこそ結構見る人にとっては重いような場面だったんだけど、
世の中の不条理に殺されるみたいな、
なんで殺さなきゃいけないんだっていうようなシーンなんだけど、
綺麗で心がすごい動いちゃって、超感動して、
思ったより辛い世界じゃないし、
すごい辛さの中に優しさがあるしみたいな、
ちょっとエモーくなっちゃって。
なるほど。
これをただレッテル貼って避けてたのか、自分はつって、
もう反省しましたっていう感じなんだけど。
っていうのと、あともう一つ理由があって、
最近バーチャルYouTuberを追ってて、
で、バーチャルYouTuberのアンチの方が、
動画上げたりとか悪口言ったりするんだけど、
えぐくて、それを普段から見てたら、
アニメそんなえぐくないなって思ったっていうのが。
耐性がついた。
そうそう。
人の悪意怖いと思って。
そういうのがあって、最近また戦いものというかね、
普通のアニメも日常系に閉じこもってないで、
普通のアニメも見るようになってきて、
これは成長じゃないかと思って。
なるほど。
っていう話があって。
ただそういう話なだけで。
そうだな。
36:00
オタクとしての生き方にすごい意識が高いからね。
そうだね。
ちょっとね、頑張りたいよね。
僕就職先がさ、
VTuber授業みたいなことが1個あるんだけどさ、
あれ、某アプリとかをやってるんだけど、
そんなあるの?そんなあるんだ?
VTuberのアンチみたいなのって。
あっとね、そうだね。
結構ちょっと大音するとすぐ出てくる。
そうなんだ。
結構さ、僕VTuberは、
まだ手を出してなくて、
なんで出してないかっていうと、
結構素人さんの話とか苦手だったんだけど、
そういうのを興味ない人って絶対見ないと思ってたんだよね。
叩くとか叩かない以前に、
摂取しないと思ってたから、
アンチが存在するっていうことすら、
目に止まってなかったっていうのがあって、
なるほどなって感じ。
そうだね。
結構表面にあるんだね。
そうだね、ニコニコのランキングに上がってるからね。
そうなんだ、そのレベルなんだ。
そうそうそうそう。
なるほどね。
それは単純に個人の動画内の発言とかっていうレベル?
それとも声がとか振る舞いがとかっていうレベル?
あー、声とか振る舞いに関してはそんなにないかな。
どちらかというと発言とか?
そう、発言とかスタンスとか、
そこでそんなことするのかよみたいなのとか、
あと運営の内情とかね。
なるほどね、学びだわ。ありがとう。
すぐ出てきちゃうから怖い。
どうだろう。
すげー。
オタクとして成長したわ、こんな感じ?
そうだね。
なんか自分が話して満足しちゃうようなこと書いてる。
今回、としいてよかったよ。
なんか、オタク話の引き出しが少ないから。
じゃあこれを質問につなげるとしたら、
僕はつらいアニメ苦手だったとか、
そういうアニメ見るときの趣味趣向があったんだけど、
2人はどんなアニメ、どういう系のアニメ好きだなとかはありますか?
そうだな、僕、やっぱこっちの業界目指したきっかけにもなってるからSF系?
でかいところで言うと攻殻機動隊とかガンダムとか、
そういうSF系の作品が出てくるたびにそういうのは自分から追ってはいるけど、
あとは本当に日常系とか、
あと最近は少ないけど読んでた漫画とかラノベとかのアニメーション化とかは結構追ってたけど、
39:11
苦手のアニメ?苦手のアニメはたぶんね、リゼロとかかも。
あー、なるほど。
つらいあり地獄系はちょっと苦手かもしれない。
つらい何事故?
つらい、どんなに動いてもどんなに頑張っても抜け出せない大きな地獄があって、
あり地獄?
そうそうそう、あり地獄があって、最初真ん中からスタートしてどんどんハイアゴロツするんだけど、
途中でどんどん降ろされるみたいな。
鬱アニメ?
そうそう、鬱になるようなアニメは割と苦手かな。
ただね、好きな声優が出てたら頑張ってみようと思う。
そうそう、それぐらいかな。
割と声優、この人が出てるが選択基準だったりするから、そんな感じかな。
MKとかってどういう基準でアニメ見るの?
基準?分かんないな。
これ見ようってなるきっかけというか動機付け?
全然分かんない。
とりあえずね、リアルタイムでアニメを見るってことはそんなに好きじゃないので、
なんか忘れちゃうから、一週間待ってる間に。
今まで見てこれ好きだったなっていうアニメを今ポッと上げて、
共通点を抽出したら多分それが俺の好きなアニメってことなんだろうけどさ、
とりあえず今まで見た中で好きなアニメって言ったら、
まずシティハンターとサイコパスと東京グールとミルキーホームズとIS?
共通点?
共通点?
分かんない。
共通点抜き出すの無理じゃない?
なんかシティハンターとサイコパスは、
割とハードボイルド。
ハードボイルド中みたいな。
結構世界観が現実に寄ってるというか。
で、東京グールも、東京グールとサイコパスは多分似てるじゃん。
そうだね、なんか。
同じでしょ?制作会社というか。
同じだっけ?
マーベラスとノリタミナだっけ?
あ、違うのか。
なんか違った気がする。
すみませんでした。
全然全然。
でもなんかさ、なんかシティハンターと東京グール似てるか分かんないけど、
東京グールとサイコパスはなんか似てる気がする。
なんか似てる気がする。
で、ISは何なんだろう?
なんか最初タクヤに会った時に、ミルキーホームズとISの話された記憶があるんだよね。
なんか交戦入れたらアニメ知らなきゃダメかなと思って。
ツイッターのアイコン最初さ、ISのキャラだったじゃん。
あれそうだっけ?
最初ミルキーホームズで、その次がISのキャラクターで。
うん、なんかそういう時代があった気がしてきた。
42:00
確かその次が某人のお揃いやり。
はいはいはいはい。
その画像持ってる?
俺も持ってる。
俺もまだ大事に保存してるよ。
なんだろうね、なんかISもまあなんか、分かんないけどミルキーホームズだけが異常じゃん。
異質だよね。
なんか、ツイッターのねフォロワーがめっちゃ見ろ見ろって言ってきたから見たら面白かったっていうだけなんだけど。
割と他人からの推薦が多い。
あ、そう、シティハンターは、なんかね小学生の頃に家にスカファーがあってさ、でアニマックスだっけな。
はいはいはい。
アニマックスを夜の22時ぐらいに流したらシティハンターやっててさ、これめっちゃ好きだわみたいになって、リボルバーかっこいいみたいな。
そんぐらいのノリで見てて、今も続いてるって感じなんだけど。
あとIS、ISもそうフォロワーにお勧めされたし、サイコパスと東京グールも知り合い、学校の友達にお勧めされたし、ミルキーホームズもフォロワーにお勧めされたし。
だからシティハンター以外全部お勧めされてみるっていう。
なるほど。
逆になんか苦手だったアニメとかってない?
苦手だったアニメ。
途中で見るのやめちゃったとか。
途中で見るのやめたアニメはなんかいっぱいあるけど、でもなんかそれは苦手だから見なかったというよりは、なんかなんだろうな、継続して見てたんだけど途中でなんか別のやることができて忙しくて見れなくなって。
そのままさよならみたいな。
そのままさよならとか。
苦手、苦手なのはない、なんかそんな苦手とかを判別できるほど見てないみたいな。
じゃああれだね、無限の可能性を秘めてるね。
そうだね、オタクとしての可能性を秘めてるね。
そもそもなんか、だってみんなさアニメしながら作業してる、アニメ見ながら作業してるでしょ多分。
かな?
結構。
でもアニメ見ながら作業してる時と、アニメがメインの時。
うん。
俺なんか無理なんだよね、アニメ見ながら作業するの。
うん。
なんかなんだろうな、昔うちに遊びに来た卒業生の先輩がさ、優秀なプログラマーみんなアニメ好きみたいな風に言い出して言ってて。
でなんか、じゃあ俺もアニメ見ながら作業しようと思ってさ。
うん。
その時何かけてたのかな、忘れた。でも多分シティハンターをフルで話してた気がするけど。
うん。
全然集中できなくて作業に。
うん。
だから俺動画を見ながら作業するのダメだなと思って。で、ちゃんと腰を、腰を何?下ろして。
うん。
なんか構えて、構えてちゃんとアニメ見てるんだけど。
うん。
あと布団でiPadで見るとか。
はいはい。
アニメを見ることしかしないみたいな。
うん。
でもそれをするにはアニメ多すぎるじゃん。
そうね、タイトルが。
でも映画とかだったらさ、2時間でさ、終わるけど。
だってさ、30分がなんか、基本、基本12回?
45:02
3、24×12?
とかでしょ。
4セットだね。
そうだね。
で、それがなんかシリーズものだったらもっと見に行くじゃん。
うん。
やっとれんなって思って。
うん。
なんかそもそもあんまり見ない。
なるほどね。
うん。
YouTubeとかは作業できるんだけどね。
そうなの?
確かに。
YouTubeはなんか話の繋がりとかないじゃん。
うん、確かに。
で、5分10分で終わるしほとんど。
で、なんかアニメだったらさ、ずっと作業をBGMとして流してて、
なんか気が付いたら、あれこの人死んでない?みたいな。
え、これどういうこと?みたいな。
え、これなんでこうなってんの?ってなるけどYouTubeはなんないじゃん。
一話一話。
一話一話っていうか動画が独立してるから。
そうだね。
まあそれ違いだと思うけど。
で、なんだっけ?
あ、そう、そもそもアニメはあんまり見ないなと思って。
ヒカキンの動画にストーリーしてやったら怖いもん。
そうだね。
前回何か引きずって話してたりしたら怖いもんね。
それはそれで。
っていうね。
うん、うん。
うん、なるほどね。
思ったより就職先のエンジニアとか全然アニメの話しないしね。
うーん。
そうなんだ。
平均年齢高いからかな。家庭持ち多いし。
はあ。
あー。
うちの会社は事業の性質もそうだけど。
うん。
あの、事業部の代表がバビ肉してる人もいるから。
すげー。
バビ肉ってなんだっけ?
羨ましい。
バーチャル美少女に受肉するって。
あの、アバター作ってVTuber、美少女VTuberみたいなことやってる。
あ、美少女VTuberになることをバビ肉っていうの?
のかな?
うん。
あってる?
そうだね。
そうそうそうそう。
へー。
なんか割とそっちのね、オタク寄りな文化があるっぽいんだけど。
エンジニアに関してはね。
うん。
絶対そっちの方が楽しいと思うよ、そういう人は。
だから、あーこういうのいいなーと思ってる。
うん。
えー。
いいね。
うん。
何の話なんだっけ?
あ、そうアニメ?アニメの話?
そうそうそう。
うん。
まあ、そんな感じ?
そんな感じ。
アニメっていうか。
うん。
そうだね。
最近は全然見てないけど、あの部屋に回線がまだ来てないから。
うん。
ちょっと前はネットフリックスであの、なんかフルハウスとか見るの好きだったよ。
フルハウス?
あー。
懐かしい。
あの、アメコミっていうのはいうの。
なんか、あのー、海外の外国人たち、海外のドラマで。
うん。
で、まあ一話一話独立してて。
うん。
なんか、基本コメディで笑って、面白いシーンになったらさ、笑い声が入るやつ。
はいはい。
フルハウスとか、まああと、やだなこれ反応しそうだけど、ネットフリックスでこの間出てたアレクサ&ケイティとか。
48:01
うん。
アレクサ&ケイティ?
うん。
まあネットフリックスのオリジナルのやつだから多分みんな知らないと思うけど。
見てみよう。
うん。すごい面白かった。
えー。
土地方面を見てる?中心。
土地方面を見るのが好きだった。
僕もネットフリックス系やってるからあれだけど、アメリカのドラマ?
うん。
コメディドラマではないんだけど、それこそブラックリストとか。
あ、ブラックリストめっちゃ好き。
うん。
そう、シューターとか、ザ・シュータークっていう、主人公がスナイパーのやつとか、まあずっと作業してたのを見てた。
うんうん。
あー。
そう、ブラックリストはね、マジでオススメです。
ブラックリストはいい。
そうそうそう。
めっちゃいい。
気になる。
なんか、なんだろうね、でもずいぶん前だから。
そう。
あの、ふっくんと伝わると思うけど、主人公のおじさんが、悪いおじさんがいるんだけど、レイトン・ブリー・ディントンっていう。
うん。
その人の声が、ほうちゅうさんなんだよ。
えー。
そう、もう悪いじゃん。もう悪いじゃん。
もう悪いね。
そう。
うん。
だから、一発で悪いってわかるし、その悪いおじさんがね、かわいいんだよ。
そう、かわいい。
かわいいなー。
あのね、シーズン渡った時に、それまでずっと人殺しの世界とか、薬売ったり武器売ったりみたいなことをしてる人が、突然なんか、普通のおじいちゃんみたいな顔するんだよね。
その時のギャップがめちゃめちゃ可愛くて、面白くて、オススメっす、マジで。
えー、かわいいほうちゅうさんとか見るしかないね。
かわいいほうちゅうさんマジで楽しいから、ちょっと見てほしい。
英雄聞いただけでキャラの深みが。
そう。で、主人公の女の人?
うん。
主人公二人体制みたいな感じなんだけど、女の人は大原紗友香さんです。
はー。
オススメです、マジで。
大原紗友香さん一時期ママって呼んでたんだけど。
うける。
母性のある恋はしてる。
あー、そうなのかな。
わかんねー。
役による?結構。
うんうん。
大原さん。
そうだね、若い役も結構やるし。
うん。で、大原さん若い役でやってるから。
おー。
そうっすね。
オススメっす、マジで。オススメなんで。
美容ネットフリックスか。
ネットフリックスだった、ブラックリスト。
うん、ブラックリスト自体はネットフリックス以外でもやってる気がした。
あー、プライムにもあったわ。
うん、プライムにもあるはず。
あ、マジ?
そうそうそう。
やっぱ良かった、プライムによって。
ザンシューターはネットフリックス限定だから。
あー、カセさんがやってるんだけど、主人公。
ニナキャン。
え?マジ?
ネットフリックス限定ね。
確かね、もともとね、2時間わくぐらいの映画のやつなんだけど。
うーん。
そう、あれもオススメっす。
本当にオススメする話になっちゃったけど。
マジで、人のオススメ助かる。そっから見ることめちゃくちゃ多いから。
あー、あと俺、あれ、ネットフリックスにはなかったなー。
俺フールで見てたんだけど、パーソンオブインタレストってやつですけど。
51:01
パーソンオブインタレスト。
うん、なんか、なんだろうね、サイバーパンクとはまた違うのか。
あのー、その一人の天才技術者が、こう、全部の、米国、あ、多分ニューヨークだけか。
ニューヨーク市内、全部の監視カメラの映像と音声から犯罪予知するシステムを作ったのね。
で、それをめぐるいろいろって感じ。
なるほどね。
犯罪の被害者?
うん。
あー、なんか、被害者か加害者かわかんないんだけど、犯罪に関わる人が、こう、ファンってそのシステムが提示するから、その人を救いに行くとか犯罪止めに行くみたいな天才技術者と、もう一人なんか元CIAかな?のエージェントだったけど、今辞めちゃったイケメンが、こう、いろいろやるっていうドラマなんだけど、それもめっちゃ面白い。
好きだった。あの、IT系?っていうのもあるし。
いい、テクノロジー系で。
そうそうそう。で、今こうやって話してて思ったんだけど、そのドラマもさ、ちゃんとさ、一話一話地続きなわけじゃん。
うん。
俺それ平気だったんだよね。
うん。
作業し、作業もしながら見てた気がするな。
なんだろうね、アニメが。
なんだ、アニメとの違いなんだろうね。
不思議。
アニメとやっていけ、うまくやっていけない。
小説?
あ、でもそれはあるかも。なんかゲームとかも、なんか海外ドラマみたいなゲームが俺好きなんだよね。
うん。
あの、ヒットマンとか。ヒットマンはなんかそのまま映画になったしさ。
うん。
あと、ライフ・イズ・ストレンジとか。
うん。
あー、まさに。
割となんか、声のトーンが落ち着いてたり、日常会話に近い方かな。
あー。
アニメって結構特殊な声の使い方するよね。
うん。
やけに甘高いというかさ、やけに女の子女の子してる声が多かったりとかさ。
そうだね。
うん。
なんかアニメ用の発声してる気がする。
そうだね。割とそうだと思う。
はい。
はい。
あれ?
はい。
アニメのね、引き出しが少なくて。
で、まあ、えーとね、あれさっきさ、俺がスカイプ強制終了した時って何分ぐらい話してたんだっけ?10分もでも話してない?
10分も話してなかったと思うよ。
じゃあ、今こっちの方で50分のっていうか。
うん。
そろそろ。最後何話そうかな?
後世もび、心が卒業できて何もない。
あー、すごいなんかさ。
うん。
なんだ、アニメの話ワイワイとしてたのに急にこんな話。
まあその、だからあれです。
あの、たるまえへんもこれで終わりにするんだけど。
うん。
まあ、僕もとしても7年もいたし。
うん。
で、まあとしてもだけど僕もソフティックっていう部活のところですごい力を注いだから愛着があってさ。
うん。
で、ツイッターとかでもまあ結構何?
後輩が。
どうのこうのとか、あとトマコマイコーセンどうのこうのとかずーっとやっててさ。
ずーっと生活の中心に、人生の中心にコーセンがあって。
うん。
で、まあ卒業するわけじゃん。
54:01
うん。
で、まあ今いる人たちはまあ新1年生は違うけど大体僕のこと知ってて、絡みに行っても多分絡んでくるけどなんか。
いつまでもそれじゃダメだなと思ってさ。
そうだね。
保線帯、なんか、卒業証書受け取っても心が卒業できてないみたいっていっぱいいるじゃんツイッターに。
うん。
ふふふ。
うん。
なんか、いや別に心の良い所、うん、いや何だろうね、何だろう。
まあいいと思うんだけどそれ自体は母校だし。
うん。
でもなんか現役の人たちの邪魔とかしたくないなと思って。
うん。
で、ちゃんと心も卒業しようと思って。
だからたるまえへんもタラタラ続けないで。
あのポッドキャストとか自体は別の形でやりたいけど。
うん。
一旦最後にしますっていう感じかな。
なんか新1年生にフォローされたりしてそう、ツイッターで。
それはね、向こうから勝手にフォローしてきてるからいいよ。
まあいいかなと思う。
ふふふ。
うん。
いやー、だからあの公選、OBっていうこと以外に心の良い所っていうかさ、実績。
まあ今さ、社会人になって1週間しか経ってないのに無理だけどさ。
うん。
ちゃんと作っていきたいなって。
なんかやっていきたいよね。
うん。
会社以外のところでとか。
そう。
うんうんうん。
そう。
まあなんか、公選卒業生のMKですっていう自己紹介とか紹介のされ方じゃなくて。
何々やってたっていう。
何々やってたMKです、何々の都市です。
常に公選出身ですみたいな。
うん。
うんうんうん。
そうそう。
なんか、あああの公選出身でしょじゃなくて、あああの人公選出身だったんだみたいな。
ああそうか。
ああいう感じで言われたいなってちょっと思った。
そうそうそう。
なんか同期と、会社の同期と話してて。
うん。
思ったかね。
うん。
周りがみんな大学生だからっていうのもあるけど。
ですね。
そう。
それもある。
どうする?なんかさ、なんかソフトウェアテクノロジー部が、なんか1年後2年後とかにソフトウェアテクノロジー部がナチュラコンテストで優勝しましたとかっていうニュースに出てさ。
うん。
で、なんか後輩とかがさ、ブログ書いてさ、そこになんかムコメランって物申してたらどうする?
ここはわしが育てたみたいな。
ハテナブックマークで書いてたらどうするよ?っていう。
絶対嫌だ。
そうなったら首をくくる。
首をくくるか誰か殺してくれって思うと思う。
っていう風にはまあなんかないたくないから、まあなんか決滅する必要は全くないけど、ちゃんとここでお遊びをしましょうっていうので。
仲良くはしたいけど、そうだね。
まあその取り組みの一環としてタルマFMクローズしますっていう感じですかね。
22回目これが。
22回。
5年生の1月に始めたから。
うん。
まあ2年?
うん、だね。
1.5ヶ月に1本ぐらいのペース?
そうだね、まあなんかめっちゃやった時と全然やんない時との差が激しいからあれだけど、鳴らすとそんぐらいだね。
57:01
続いた方だと思うけどね。
すごいよ22回も、そんなに続くことないよ。
すごいよね。
で、だいぶ音質のばらつきは回によってひどいけどね。
じゃあ主に通話相手のマイクに依存するからしょうがないけど。
今回多分僕側が、いつも使ってるマイクあれ、2人で1つのマイクに向かって喋るのきついから、ウェブカメラのマイク使ってるから今回音質そんな良くないと思うけど、
編集の技術とかもね、ちょっとだけどと言ったし。
まあなんかやるよ、他のホドキャスト。
名前とかコンセプトとか一切決めてないけど、その時また呼ぶんで来てください。
ぜひぜひ呼んでください。
で、なんだろう。
大した良い話でもないけどね。
そうだね。
結構聞いてくれてたっぽいんだよね。
ホドキャストアプリ経由で、iPhoneのホドキャストアプリ経由で聞いてくれてるやつしか統計に出てこないからあんま聞かれてないんだけど、
でもウェブサイトからも聞けるじゃんこれ。
で、結構ちょくちょく聞いて、ハッシュタグつけて全然ツイートはしてくれないんだけどみんな。
ボソッと言ってくれたりとかしててね。
あ、良いなって。楽しいなって思いながらやってたね。
あとやっぱこういう、なんだろうな。
喋れる、いろんなテーマに関して人に聞かれる前提で喋るし、
あと一応時間の制限もあるから、ある程度着地点を探りつつ喋っていくっていうのがすごい楽しいなって思った。
楽しい。
楽しい。
うん。
まあ、なんかそんなわけで。
とりあえずアーカイブはずっと残しておくし、
とりあえず今タルマFM無料で運用できている。
ドメイン代だけ払ってるけど、タルマFM.com。
約1000円とか、1000円もっといくかな。
でもその1500円とかで運用できているからずっと持ち続けておいて。
で、音声ファイルもGitHubページ室に置いてあるから、
多分ずっと置きっぱでいけると思うからアーカイブして残しておきますが、
とりあえず今回で終了です。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
おめでとうございます。
他のゲストの皆さんも聞いてくれてる皆さんも本当に2年間ありがとうございました。
最後なんか喋りたいことある?
特にないかな。
ないかな。
別にだってこのPodcast辞めた後も喋れるし、僕はTwitterにいるし、
特にこうしんみりした感じはないんだけど。
まあ、じゃあ終わるか。
終わりますか。
リンクとかはtaruma.fm.com//22にあるんで見ておいてください。
1:00:02
もう次反応できないんだけど、感想とか意見とかあれば
sharptaruma.fmってハッシュタグつけてツイートしてくれると
今後に活かしますというような感じです。
じゃあそんなわけで22年…22年間?22回分?2年間?
ありがとうございましたっていうわけで。
はい、じゃあまたどこかで。