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2022-06-03 33:39

ep.7 音楽変遷についてのあれこれ(後編)

ep.7 (ep.6の続きになります)
前回に引き続き二人の音楽変遷をたどっていきます!
好きなことにはまっていったきっかけをつらつらと語っています。意外と似てるようで似てないところを聞いているなーという印象でした!共感できたところがあった人は、またちょこちょこ音楽の話をしていきたいので引き続きチェックしてみてください!!

この番組は、いい加減なムーと、理屈っぽいAtsu4が捻くれたトークをしていく番組です。
タンクA : ムー
タンクB : Atsu4
お便り・感想・質問

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Twitter : @_tanktalk
00:01
TankTalkTwist
何時に聞いてるかもわからないみなさん、こんにちは、こんばんは。
先日草彅をやってましたがですね、スリーベースを打った時に無事、
左足の太ももが肉離れを起こした、TankAのムーです。
肉離れしてない方のTankAのAtsu4です。
この番組は、いい加減なムーと理屈っぽいAtsu4がひねくれたトークをしていきます。
タンクっぽい体のデカい二人が、小さなことから大きなことまで深掘りしていきます。
こんばんは、みなさん。
急にそんな話してきた、びっくりした。
そうですね。
先週と同じパターンでね。
そうですよ、非常に座ってるのもね、血が痛いです。
いやもう、年だな。
スリーベースというかね、1塁2塁蹴って3塁に行こうとした時に、
ちょっと気合い入っちゃって、2塁ベース蹴った時に。
スリーベースやんと思って。
気合いギアを1個ガンって入れたら、
左足の太ももをブチンって入れちゃった。
太もも?
ガーンってなって、こけそうになって、びっこ引いて普通にアウトになりました。
太ももなんだね。
太ももなんだよ、これがまた。
大学の時ね、よくやっとったんだけどね。
なんか癖になってるみたいな感じ?
そうだね、でも最近運動という運動そんなしてなかったからさ。
でも草野球ちょいちょいしてない?
草野球してるけど、たぶんほんといきなりギア入れちゃったのかな。
あと今日めっちゃ暑かったってのもあるかもしれない。
水分とかね。
そうそうそうそう。
いやー、調子乗ったなと思って。
気をつけないといけないね。
気をつけてください、皆さんも気をつけてくださいね。
憎まないありますから、全然。
先週から引き続きで。
そうですよ。
ちょっと音楽の話を続けていこうと思うんだけど。
もしかしたら3部構成になりそうだからね。
3部いくかな。
なんかこういうのってさ、普通は1本撮りしてさ、2つに分けるとかなんだけど、まさかの2週ちゃんと撮ってるっていう。
そうだね、その時に勢いで撮ればいいんだけどね。
モンハンやるから抜けるわっていう。
そうそうそうそう。
03:00
謎の理由でね。
最近モンハンやりだしてほんとに。
今さらね。
そう、めちゃくちゃ遅いけどね。
で、先週どこまで行ったかっていうと、
俺の音楽編成をちょっと勝手に喋らせてもらっててダラダラと。
一応、高校に行ってたんですけど、それが終わって大学に入るとこからかな。
そうだね。俺もそれに伴って同じような感じで、俺のパターンもちょっと喋りつけて。
で、大学に入った時点では、バンドはバンド系?
いわゆる邦楽ロックって言われるジャンルなんだけど。
あー、邦ロックってやつね。
そうそう、その辺の結構有名どころが好きで、似てるみたいな感じで。
どうなんだろうな、どっからもうちょっとマイナーになったかっていうと悩ましいけど、
多分フェスとか行き出してからかな。
出た。
前から行ってみたいと思ってて、で、大学に入ったタイミングで、ちょっと県外に出て、
今住んでる、むーさんの住んでる愛知県に来て、
で、そこでトレジャーっていう、トレジャー05Xっていう、愛知では一番大きいかな、フェスがあって。
そうそう、ガマ氷でやってるんだけど。
あ、そうなの?
うん。
俺この間、森道に行ってきて、友達と。
同じとこだよ。
あ、同じとこなんだ。
そうそう、海出で。
種類は違うんだ。
種類は全然違う。森道はもっと雑多な感じでしょ。
俺も初めてフェスに行ったから、この歳になって。
フェスってこんな簡単やなと思って。
でも一番ピースフルな。
モッシュ?みんなでわーってなるの、モッシュ?
みなさん調べてもらえばわかるんですけど。
モッシュとか禁止って書いてあって。
そういうエキサイティングな感じのライブではないんで。
森道結構珍しいんじゃないかな。
いわゆるフェス、多分普通の人が想像するフェスって、
大きいステージがあって、
バンドガシャガシャやってます、
有名なアーティストが歌ってます、みたいな感じだけど。
多分森道、俺も行ったことあるわけじゃないけど、
多分雑貨屋とかもいっぱいあるんだよね。
めっちゃいっぱいあったよ、出店いっぱいあって。
それこそサブカルチャーが集まるイベントみたいな感じ。
06:03
トレジャーは逆にゴリゴリのロックイベント。
それこそモッシュとかすごいな、もう。
なんか俺森道で音楽聴いててさ、
前に行きたくなっちゃってさ、うずうずしちゃってさ。
近くに行きたくなった?
だけどその客席というか見てるところはさ、
LINEのテープが貼られとってさ、
全部分けられてて前に行けないようになっちゃってて、
横一列で区切られててさ。
この後から来た人は絶対前に行けないってこと?
そうそうそうそう。
最近はそうなの?
そう、だからなんか分かんないやと思って。
でなんか、そのときやっぱさ、
ライブとか行ったことなかったんだよ、
そのときまで。
で、やっぱ生で聞くと全然なんか違うなって思って。
あれ俺も見たけどかっこいいもんね。
めちゃめちゃかっこよくて、
やっぱりグッとくるものがあるわけよ。
うわーってなるもん。
すごいテンション上がって、
それでもっとバンドいいなって思って、
そこで聞いたのが、
Fall Limited Sotheby'sとか、
オーラルシュガレッジとか、
スーパービーバーとか。
スーパービーバーしか分からんわ。
まあまあその辺の、なんだろう、
超有名バンドよりかは、
ちょっと1枚落ちるって言ったら失礼かもしれんけど、
まあ知らない人は知らないみたいな。
けどその好きな人たち、
ホールロック好きな人たちの中では超有名みたいなところが、
聞き始めるみたいな感じがあって。
で、そっから、
それが9月にあるのね。
で、そっから愛知のフェスちょこちょこ行き始めて、
何個かあるんだけど、
その中で、
えっとね、7月にやってるフリーダムっていうフェスがあるんだけど、
それは無料なのよ。
何それ?
全部無料でやってて。
マジ?すごいね。
スタックとかも全部ボランティアみたいな。
ただ、なんだろう、
めちゃめちゃ有名な人がいっぱい来るっていうよりは、
有名なバンドが3つか4つ来て、
あとはちょっと、
それこそマイナーっていうか、
全然大きい箱でやってないような人たちがいるみたいな感じなんだけど、
それに誘われて行って、
本当に全然わからんだよ。
2つぐらいしかわからんみたいな感じなんだけど、
2日間あって。
で、そこで一個一個調べてYouTubeで。
こう聞いて、これ好きかもなみたいな感じで当たりつけて、
で、実際当日聞くみたいなことをやったんだけど、
それがめちゃめちゃ良くて、
なんかすげえかっこいいなって思って。
09:05
その直接、やっぱその前半でも言ったけどさ、
駆け出しの頃の熱量みたいな。
あー言ってたね。
そうそう、もうすげえめっちゃいいなと思って。
なんかすげえパワーもらえるし、
やっぱり最初の方って、
これがやりたいっていう気持ちこもったやつが出てくるから、
それこそこのロックな感じがね。
そうそう、ロックだなっていう感じが出てきて。
そういうのがあったりして、
いろいろYouTubeで聞いたりして、
ロック聞き始めた。
フォーロックのちょっとマイナーなとこまで聞き始めたみたいな感じかな。
そうなんや。
それと同時に、サークル入って大学で、
ダンスサークルに入ったのよ。
その時に、そこでヒップホップ的な音楽、ラップとか、
そういうのにはまるんだけど、
その中でも俺が好きなのは日本語ラップとか、
シティポップっていうかな、ちょっとゆっくりめの、
ヒップホップ、日本語ラップみたいなのがめっちゃ好きで、
ムースさんもダンスやってたってわかると思うんだけど、
アイソレってわかる?
アイソレ?
アイソレーションっていう、
首だけ動かすとか肩だけ動かすとか、
胸だけ動かすみたいなめっちゃベーシックな練習をやるんだけど、
ストレッチとかも最初に、基礎練みたいな感じで、
その時に先輩が日本語ラップずっと流してんのよ。
それ聞きすぎて、めっちゃいいって思っちゃって、
そしたら日本語ラップ、日本のヒップホップ好きになって、
ダンスやってたら海外のやつとかも聞くから英語のやつも、
その辺もちょこちょこかじってみたいな感じで、
今は方角ロックと日本のヒップホップを聞いてますみたいな状況だね。
そうなんや。
そんな感じ?
そういうのやな。やっぱ別れてくんだな。
俺は俺でさ、結局大学になってさ、野球部だけど、
フェスとかは行く暇ないのよ、たぶんしっかり。
そっか、毎日ちゃんと練習してるってこと?
土日はもう1日練習だしさ、
たまのオフは火曜日とか月曜日なわけ。
そうなってくるとさ、俺らってさ、あれなのよ、クラブに行くのよ結局。
12:02
平日のクラブってこと?
そっか、まあ土日に行くときは行くし、
そっか、練習終わって夜に行くんだ。
そうそうそう、結局クラブに行くんだってみんな。
そうなってくるとクラブの中で流れてるのはヒップホップだったり、
やっぱその辺で洋楽とか、やっぱ一番入ってきたのがEDMが入ってくるわけよ。
しかもちょうど流行ってたぐらいだよね。
ちょうど流行ってたとき。
大学生のときって?
そう、エレクトロニックダンスミュージックって言うんだけど、
ちょうどそのときにEDMのフェスとかさ、
はいはいはい、ウルトラ。
ウルトラがめちゃくちゃ流行ってた、そのときとか。
そうだよね。
俺ら行きたかったんだけど行けなかった。
ピコピコの音楽ね。
そうそうそうそう。
で、そのときにめちゃくちゃ流行ってて、もうその時代そんなんばっかり聞いとったから。
で、先輩がすごい洋楽好きな人がいて、
で、ちょっとDJみたいなのもやってる人がいて、
で、洋楽がめっちゃ好きみたいなの。
で、洋楽だったらCDを買えと。
俺もそれに見習ってCDを買ってたもん。
買って、もっとったほうが良かったりするんよ。
物を買えっていうこと?
俺もなんかそのときよく分かんなかったのよ。
だけど、洋楽のCDって安いんよ。
そうなんだ。
そう、普通さ、日本のシングルとかってさ、2、3曲入っとってさ、1500円とかじゃん。
高いよね。
そう、だけど洋楽のCDって10曲とか普通に入ってて1500円するんだって。
それってさ、いろんな人のが入ってるやつね、多分。
それもある。それは何かのDJの人がリミックスしてるみたいな感じのCDとかはあるけど、
昔っていうか、誰がいたかな、洋楽だったら。
ドリルとかの?
そうそう、とかスヌープドッグとかさ、ちょっと怖い。
とか、あとは、なんだっけ、スーパーボールで歌ってたの誰だったっけ、
ブルーノマーズとかさ。
あー、はいはいはい。
とか、あと、まあいろいろいたけど、今パッと思い出せんけど、
でも結局CDが安かったんよ。
だから俺そのときはめちゃくちゃ買い込んでた。
へー。
なんかYouTubeとかで流せば良かったんだけど、
15:04
その時代ってギガ数も制限かけてたから、10ギガしか使えなかったから。
外で聴いたらすぐだよね。
そう、すぐだから。
だから、その時代から俺は洋楽とかEDMにハマりだして、もうほんとどっぷりだね。
へー。
今、EDMとか昔の曲聴くとめちゃくちゃ懐かしい気持ちになって、
僕、聴きたいなーってなるし。
今はそんなに聴かないんだじゃん。
いや、聴くときは聴くよ。
最近はなんかちょっとその付き合ってる友達が、
まあどっちかっていうとサブカル好きが最近多くなってきてるっていうのもあるから、
そうなんだ。
そう、なんかホーロックとかJ-POPの方にちょっと寄り始めてるっちゃ寄り始めてる。
あー、なるほど。
確かに、周りの環境に左右されるよね。
そうだね。まあそれでも全然にわかだけどね。
結局メジャーな曲を聴いた上でのサブカルとかっていう形になるから、
まあにわかだしミーハーだから、やっぱり流行ってるものはいいなと思ってしまう俺がいるから。
やっぱ会話の中でもさ、そういう話ってみんな知ってるから言いやすかったりするじゃん。
あー、確かに。
パーンって、え、どういうこと?みたいな感じになるよりかは、
あーあれね、みたいな感じになるからさ、言いやすかったりするんだよね。
確かに。周りの友達が好きなほうがいいもんね。
いや、そうそうそうよ。
確かにフェスとかのつながりでなんか仲良くなった人とかもいるし、
そういうので聴き続けてるみたいのあるかもしれない、未だに。
いやフェスは友達増えるね。
増えた?
いや、増えた増えた。俺全然知らん人たちと一緒に回ってたもん。
えー。
俺の友達と2人合わせて3人で行ってたんだけど、
そいつらの連れかなんか4,5人いたんだけど、
この女の子4人ぐらいと俺1人で回ってたみたいな時あったもん。
めっちゃ楽しいじゃん。
めっちゃ楽しかっただから、友達めっちゃ増えるやんと思って。
えー。
よくわかんない、男ともなんか仲良くなって。
確かになんかあるわ、大勢で行きたい感じはあるよね。
うん。
だから俺もなんか全然こっちの友達とこっちの友達をこう合算して、
10人ぐらいで行ったことあるわ。
マジで全然知らない奴とかいたからな。
楽しいよね。
そうそう。で、出店出してる友達もいてさ。
へー。
その友達もいて、ほいーって帰って、ちょっと挨拶しに行って、
18:05
お前らビール飲めよーって帰ってって、
ウェイ、ビール奢ったって帰ってくるみたいな。
なんかフェスってさ、今回俺が行ってたフェスはさ、
なんかどっちかっていうと、そんな全員が全員、観客側は一体感がさ、
あんまりない感じなんだよね、みんな。
ある程度ある。
なんかそんな思ってるほど一体感ないかなーっていう感じがあって。
たぶんモッシュとかが起きたら、すごい一体感出てくるんだろうなーみたいな。
クラブとか行くとさ、みんなが知ってる曲流したりするとさ、
みんな同じ踊りしだすみたいなとこあるよね。
確かに。
俺その一体感がすごい好きでさ、こっちでもこっちで団体芸みたいなとこあるからさ。
あー、わかるわかる。
なんかバンドのロックフェスだと、コール&レスポンスみたいなのが一番上がるんだけど、
やっぱりアーティスト側が掛け合いっていうか、掛けんで、こっちがみんな同じことを言うみたいな。
この曲だったらここみんなで叫ぶみたいなのが決まったり。
そうだ、あるよね。
楽しいよね。
知ってる人は知ってる感じ。
そうそう。で、それを予習してくるのもまた楽しいわけよ。
そうなんだよね。ここでテイクとかさ。
そうそうそう。
なんか去年はこの曲周りでやってたやつできなかったから、悔しいから今年は覚えていこうみたいので。
あるよね、なんかそういうの。
一緒に覚えてみたいのはめっちゃ楽しい。
結局それを覚えていくとさ、周りの人を巻き込めるっていうかさ、こうやってやるんだぜみたいな感じになるとさ、
自然に仲良くなったりできる、全然知らない人と。
そうなんだよね。だから笑ってもらう、笑ったもん勝ちみたいな、笑わせたもん勝ちみたいな。
全力でそれをやるんだよね、結局。
あれ、俺好きなんだよな、そうそう。みんなで手挙げたりさ。
いいよね。
コール&レスポンスする感じ。でもさ、この時期になるとさ、コール&レスポンスダメなんだよね。
そうだね、今となってはちょっと懐かしい話だもんね。
なんか、いにしえの文化みたいなとこ。
2年前ぐらいまでやってたの。
いやー、なんか俺、今回のフェスでさ、覚えだしてはいかんとかあってさ。
そうだよね。
一瞬さ、なんかさ、その知り合いの知り合いみたいな人、すごい厳しい人がいてさ。
で、その時にたまたま一瞬に見ててさ。
で、俺もさ、大きい声で、「うわー!」って出しちゃったらさ、
「あ、大声やめてもらっていいですか?」って言われて。
さ、ちゃんと怒られちゃってさ、俺。
あ、びっくりした。タフでもない人にちょっと。
あ、すいませんみたいな。
まあ、出ちゃうよね。
21:01
いや、出ちゃうんだよね、あれ。
ちょっとすいませんって感じだけど、出ちゃうもんは出ちゃうから。
ちょっとまあまあって感じだよね。
いやー、だからね、その辺で多分分岐するんだろうな、俺とあたしは。
はいはいはい。周りの環境がみたいな。
いや、そうだね。どっちかっていうと、
まあ、アングラではないけど、パリピの方に寄っちゃうのかな。
で、クラブ、俺も何回か行ったことあるけど。
行ったことあるの?なんか行ったことないみたいなこと言ってなかった?
いや、あるよ。それこそ、なんかダンスのイベントとか。
あー、なんかそのショーケースというか。
そうそう、ショーケース。何人かのグループで踊ったりするのをショーケースって言うんだけど、
ショーケースにお知り合いが出るとか、
なんかこの人のやつ見たいとか、
また友達に誘われて、
なんかちょっと有名なDJが来るから行こうみたいな。
俺全然知らんけど、行くみたいな感じで行って、
聴いてちょっと踊って帰ってくるみたいのはあるよ。
うーん、そういうことね。
でもやっぱ、周りの友達もさ、俺と好きな曲見てるからさ、
EDMとかはなかった。やっぱ日本語ラップとか洋楽のヒップホップ?
みたいのが、ヒップホップ系の音楽が多かったから。
あー、そういうことね。
俺ら音楽聴きに行っとるって言うかって感じだったもんな、でも。
騒ぎに行ってるみたいな?
騒ぎに行ってたり、もうなんか女の子を捕まえたいしかな。
ナンパしに行ってた?
ナンパしに行ってたね。
チャラ箱じゃん。
結局ね。
結局チャラ箱に行くわけね。
そうだよ。チャラ箱とか言いつつも行ってたね。
チャラ箱って言うの?そういうの。
俺はそう呼んでるのを聞いてた。
あ、そうなんだ。
チャラ箱でしょ?みたいな、あそこのクラブ。
いやー、でもさ、クラブってさ。
いや、まあまあ分かるけどね。
そうだよ、なんか音楽聴きに行ってるって言うよりかは、
どっちかって言ったら女の子を捕まえに行ったり、
友達増やしに行ったりみたいなとこあるでしょ?
うーん、まあそういう一面もあるし、
騒ぎに行きたいっていうのも確かにある。
音楽聴いてる人もいるから、まあまあどっちもあるんだけど、
それなんかちょっとチャラい方が目立っちゃうから、
クラブを嫌悪する人はちょっと多いと思うけど、
多いね。
まあ実際今夜だから治安っていうか、
まあまあちょっと気をつけないといけないことあるけど、
普通に好きな音楽を大きい音量で聴きに行くみたいな人は結構いると思う。
まあ実際楽しいしね。
楽しいよ。やっぱ爆音でさ、聴くのはいいなって思っちゃうね。
フェスと、フェスの室内か室外かの違いだけだと思ってしまったもん、フェス行って。
あーなるほど。
そうそうそうそう。
24:00
でも外の開放感もすごくない?
いやすごいね。
でも逆にああいうフェスとかってさ、あんまりランパとかよくないじゃん。
あーまああんまないだろうね。
そう、だからなんかその雰囲気、ランパする雰囲気じゃないから、
あーあんまないなと思ってたぶんこれ怒られるんだろうなーっていうのがすごいあるから。
ランパしたかったの?
いやなんかちょっと声かけたいなーとかって思ってはいたけど。
へー。
なんか係員とかいるからさ、あんまりそういうのやると怒られたり、
その辺の界隈の人に嫌われるのも嫌だなーって。
まあまあそれはチャラバコでやってもらって。
そうそうそうそう。そうなんだよねー。だからめっちゃ踊ってたなーほんとに。
みんなで肩組んで踊ってたもんあの時代。
最近は何か聴いてるのある?
最近はねー、まーほんとサブカルがまだちょっとちゃんと刺さってない感じあるから俺。
うん、何聴いてんの?
いやー。
あんまり聴かない?
なんかね、あんま昔の曲をなんか聴いてる感じかなーそれでも。
あーそうね。
レゲエとかチェホンとか聴いてるなーなんか。
最近チェホンのファーストテイクなんかめっちゃオススメされる気がする。
あ、出てた出てた。
まだ見たことないけど。
俺その影響でさチェホンのファーストアルバムのやつをまた聴き出しちゃってさ。
えー。
ちょっと困っちゃってさまた。
レゲエの人?
レゲエの人だよチェホンは。
名前しか知らんな。
いやなんかね、俺ね多分ね、ヒップホップも好きなんだけど、
ヒップホップよりかはどっちかっていうとレゲエな感じのそのハッピーな感じの方を聴く。
ハッピーな感じ、はいはいはい。
どっちかっていうとね、まあレゲエ、あのなんていうの、
ヒップホップもアングラな感じすごいかっこいい感じもあるけど、
多分肌に合うのはレゲエの方。
正直なんか、ヒップホップとレゲエってさ、今俺ら喋ってるけどさ、
分からん人は全然分からんよね。
分からんと思うよ。
何が違うのみたいな。
それはマジであると思う。
説明もできんしな。
できない。
多分なんかその発祥とか歴史が多分違うんだろうなと思うけど、そういうことじゃないかもしれない。
そうだね、ボブマーリーがどうのこうのとかって話になってくるんだろうけど。
なんとなくレゲエの方がなんだろう、リズミカルっていうか。
なんか民族感というか。
そうそうそう。
歌にちゃんと抑揚があるっていうか。
ヒップホップはなんか後ろの音は結構抑揚あるけど、
27:02
ラップ自体は意外となんか単調っていうか。
そうね。
淡々としてる。
いやこれも違うわごめん。
厳密じゃないわ。
まあどっちかって言うと、俺は明るい方かちょっとアングルな方かっていう。
そういう認識なわけね。
ちょっとヒップホップの話も真面目にしだすとややこしいから喋らないといけない。
またハマっちゃうね、なんかね。
なんか余計な話しちゃう。
余計な話しちゃうね。
余計な話しちゃうから。
まあそうそうそう。
で、界隈の方に怒られるかもしれない。
界隈の方に怒られるかもしれない。
これ最近聞いてんのはね、
全然サブカルじゃないんだけど、
宇多田ヒカルの新曲?
これなんかの曲なんかな、
BAD MODEっていう曲があるんだけど、
俺いつもApple Musicで聴いてるんだけどさ、
そこに宇多田ヒカルの新曲が出ましたばーみたいな感じで言ってきたから、
普通ぐらいに好きだからさ、
見つけたら一通りパーって聴くのよ。
これめっちゃ耳に残っちゃって、
最近毎日聴いてるわ。
そんなに?俺聴いてみようかな、なんかそれ。
俺さ、1回ハマった曲ずっと聴いちゃうんだよ。
1曲をずっと聴いちゃうの?
そういう時もあるし、
でもなんだろ、1日に100回とかじゃないけど、
毎日聴くみたいな、1日に1回は絶対聴きたくなるみたいな感じ。
朝の通勤時間とか、帰ってきてからとか、
なんか不意に聴きたくなるとか、
音楽聴こうかなって思った時の1曲目に絶対来るとか。
それが俺今のチェホンかな、多分。
ずっと聴いちゃうんだよな、ちょっとこれ聴いといて、
俺もチェホンのファーストテイク見とくわ。
チェホンのファーストテイクじゃなくて、
ファーストアルバムを聴いてる。
ファーストアルバムを聴いてるね、ファーストテイク。
チェホンね、ファーストアルバムという名のファーストアルバムを出してるんだよ。
そういうタイプの人ね。
そういうタイプって言うな。
たまにあるじゃん。
でも結局覚えて歌いたくなっちゃうじゃん。
ラップなんか特にさ、レゲエとかラップ系だとさ、
歌えると気持ち勝ったりするやん。
歌えるわ、でも大概歌えないけどな。
大概歌えないけど、そのなんか節目節目は歌える。
そうだね、なんかこのちょこちょこ言うみたいな。
ここだけ、ここ言えるとこだけ言うみたいな。
そうそうそうそう。
あるよね。
がっつり歌えるようになりたいけど、そこしか歌えないみたいなとこあるじゃん。
うんうんうん、あるある。
歌田ヒカルなー、歌田ヒカルもなんか結構有名な曲しか知らねーな俺。
全然それでいいんだけど、やっぱなんか久々にはまったんだけど、
30:04
やっぱね、いつ聴いても、他の曲もさ、ちょこちょこ聴いてさ、
この曲が好きになったのがきっかけで、
やっぱいつ聴いてもかっこいいし、なんか古くないなって思う、聴いてて。
あーそういうこと?
なんか歌田ヒカルって俺どっちかっていうと懐かしいなっていうイメージが強くてさ。
あー、でもなんか最近の曲ってさ、ちょっとややこしい曲が多い気がしない?流行ってる曲って。
あー。
難しい曲が多いなって思ってて、一世代前のJ-POPより。
歌田ヒカルって、まあ昔も流行ったじゃん。
流行ったね。
昨日も曲出してるけど、なんかずっとややこしいのよ、ちゃんと聴くと。
ややこしいっていうのは、めっちゃ細かいのよ。
あの歌い方とか、結構真面目に聴いてると、昔からこんな歌い方してたの?みたいな。
あー、昔からややこしいの?
昔から難しいことを、難しいことっていうかずっと、なんか緻密にいろいろ考えてやってたんだなっていうのが、
気づいて、やっぱかっこいいなと思ってきた。
そういうことね。
歌田ヒカルは確かに常に近未来な感じもあるし、
あー、そうそうそう。
その中でも、俺この言葉あんま使いたくないけど、ちょっとエモい感じも。
嫌なの?エモい?
なんかエモいって、俺よくわかんなすぎて、言ってるやつすごい鼻につくなと思ってたけど。
俺よく言っちゃうけど。
いや、ほんとに。
歌田ヒカルエモいか?まあまあ、エモいかもしれないな。
なんか、俺的にはなんかエモさの部分もあるのかなっていう。
まあまあ確かに。
どちらかというとなんか懐かしい匂いがするというか。
ちょっと切ない感じで弾いてても。
そうだね。
ワッて上がるっていうよりかは。
なんか独特の感覚だけど、フィルムカメラで撮った写真みたいな。
めっちゃわかる今の。すげーピントきた。
わかる?
これいいね。
歌田ヒカルってなんか俺的にはフィルムカメラで撮った写真のすごい、なんかうわーいいなーっていう感じのイメージ?
めっちゃしっくりきた。
がすごい俺の感覚としてはあるかなって感じだけど。
うわ、そりゃエモいわ。
嫌いだわ。
嫌いだわ。
ちょっと歌田ヒカルも聴いてみてよっていう。
ちょっとこのポッドキャスト聴いてる皆さんも歌田ヒカル、チェホン、最近のタンク二人のおすすめなんで。
33:04
ぜひ皆さん聴いてください。
はい。
じゃあこんな感じで音楽会は。
音楽会今週はこの辺で。
終わろうかなと。
じゃあ来週からはまた違う話を。
また違う話だね。
していきたいと思います。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
さよなら。
太ももが痛い。
33:39

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