ね、知っていただきましょう。好きな音楽。まあ、でもね、われわれ音楽好きだね。
そうですね、けっこう好きな気がする。
けっこう好きな気がするって。
なんでそこ謙遜するんだって感じだけどね。
いや、つるちゃん、間違いなくめちゃくちゃ音楽が好き。
だってね、作っちゃうぐらいだから。
うん、まあね。
私は、スクールとかまでは行かないけども、まあ、にわかに好きみたいな。
いや、まあ、にわかではないでしょ。
にわかじゃない。
だって、けっこう好きなアーティストのライブとか、よく行ってる、聴くから。
そういうの行く人は、そこまでにわかではない、にわかっていう気がするな。
ねえ、いやいやいや、もともとフェスばっかり行ってたからね。
ああね、そう、フェス行く人なんですもんね。
そう、もともとはね、最近はもうちょっとね、ぼんやりしてるから、行ってないけど。
でも、主に、なんだろうね、ジャパニーズロックみたいな感じになっちゃうかな、僕の場合は。
いわゆるロキノン系みたいなね。
ロキノン系ね。
そう、そういうのばっかりを、たしか、あれよ、なんだっけ、年末にやるやつ、カウントダウンジャパン。
あ、カウントダウンジャパンね。
あれはね、私、平成から令和に切り替わるまでは、ほぼ毎回行ってて、
ああ、そうなんだ。
で、あれね、ぜったい年末、3日、4日連続でやるんだけど、毎日行ってたから。
うっそ、ほんとに、すごすぎ。
そうなんだ。
泊まるわけでもなく、毎朝必ず出発して、家から。
で、そこ行って、で、ずっと朝から晩まで、ブワー音楽聴き回って、で、また帰って、次の日。
えー、すごいっすね。それ、にわかではないな。
ほんと。
間違いなく。それをにわかと呼ぶのであればって感じ。
いやいやいや、でも、全然ね、特に私は、洋楽方面は全く詳しくないし、なんだろうね、
その、行ってた当時は、もうなんか、ワイワイするのが好きだったし、
だいたい途中からは、もう遠巻きでワイワイしてるのを見るのが好きみたいな感じになってきて。
まあ、フェスってお祭りですもんね。
そうそうそうそう、なんかみんなで猛酒だのとかさ、なんかこう、ウォールオブデスとかやってんのみたいな。
ウォールオブデスってどういうやつだっけ?
あのね、右と左で、こう、なんかこう、なんていうの、こう、道がまず、わー別れて、お前ら別れろって、わーってやったら、
それが、なんか盛り上がるタイミングで、もう右から左、真ん中にバーンぶつかるみたいな。
あー、それがウォールオブデスですね。
そう、そうそう、とかあとですね、あとサークルとかね。
あ、サークルはわかる気がする。
そうそうそう、そういうね、あのサタニックみたいなやつとか行くと、そういうのが起こるわけよ。
あー、なるほどね。
ゴリゴリのラウドロックみたいな。
そう。
そっか。
それを遠巻きで見て。
えー、すごい。僕実はフェスって一度も行ったことがなくて、だからなんかすごいそういう話聞くと興味湧くんだけど、
なんかすごい自分が行っていいのかなみたいな、いつも思っちゃうんですよね。
むしろ、あのー、そういう感じで行っていいと思う。
あー、そうなんだ。
うん。なんか、あのー、まあいわばさ、気になるアーティストがいたとして、
でも、その中で新たな発見ができるっていうのがフェスの魅力なんだよね。
あー、そっかそっか。
そう、なんか名前は聞いたことあるし、なんかこの曲一曲しか知らないけど、
じゃあちょっと時間あるし見るか、みたいな感じで聞いたら、うーわ、やっぱとか。
あー、そうね、そうなんですよね。
そうそう、そこのはしごができるっていうのが一番の魅力。
いい言葉、はしごができるんだ。
そう、だからこれがいい。
だから、もうどんどん探究心持って、聞きまくりたいみたいな人とかはおすすめかもな、と私は思っている。
なるほど。
その中で好きな音楽の人が見つかったら、じゃあ次ワンマンかな、次ライブハウスかな、っていう感じに持っていけるんだよね。
あー、そっかそっか、きっかけがね、作れてね、そこから深掘りかどうかば、みたいな。
そうそう、でもよく見てると、中には騒ぎたいだけの人もいて。
まあ、そりゃいるでしょうね。
まあ、でもそれはね、それぞれおのおの楽しみ方だから。
そうですね。
とか。
そっか。で、そういうの見てきた中で、特に好きなアーティストみたいな具体的な話にはどうですかね。
あー、フェスでね、まず引っかかったアーティストを話そうか、じゃあ。
えーとね、ビートクルセイダースだね。
あー、ビークル。
ビークル。
ビークルはわかりますよ。
ビークルは、もともと確かにちょろっと聞いてたんだけど、グッズ販売見てタオルかわいいなって思って。
あー、確かに。
で、タオル買って、タオル買ったし右行くかつって、右行ったらやばかった。
あー、そっかそっか。
もう、ドギも抜かれたね、まずね。
うん。演奏レベルもね、高いしね。
うん、演奏レベル高いし、しかもお面の面しか知らなかったから、あれってさ、ほら、ライブのときしか外さないんだよね、ビークルって。
だからもう、その感動とともに、わー、わーって。
日高さんだ、みたいな。
いやー、そう、携帯もさんだとか、いろいろね。
あー、そっかそっか。
そう、それからビークルにドハマリしたタイミングがあったね。
確かに、彼らグッズ展開とかもすごくね、力入れてましたもんね。
本当にかわいかったの、かわいかったし、うまいよね。
うん、戦略がね。
そう、ライブでしか顔見せないっていうね。
あ、それもね。
だからさ、スペースシャワーティービーとかで、PV流れてんのに、もう絶対隠れてんだよね、ほんとにね。
でも、ビークルの音楽って、方角だけど、結構洋楽志向って音楽だったじゃないですか、ああいうのも結構好きですか?
かっこいい、すごい好き。
あー、ほんとに?
特に私、電子音が好きでね。
あー、わかる。そっかそっか、ビークルって結構、シンセサイザーの音とかもね、シンセサイザーも結構入ってましたもんね。
そうなの。だから、サカナクションが好きだし、スーパーカーは好きだし、もっと言えば、YMOみたいなのも好きだし、電子音好きだね。
あ、そうなんだ。電子音が好きなんだ。
電子音が好きだな。
なるほどね。
ひたすらに。
でも、電子音とかも結構いろんな音楽があるじゃないですか、エレクトロニカとか、パフュームとかもね、そういう感じだろうし。
パフュームもハマった。
カプセル周りもめっちゃハマった。
あのー、何?誰だっけ?忘れちゃった。中田ヤスタカさん。
中田ヤスタカさん。
中田ヤスタカグループはだいたい攻めたね。
あー、ほんとに?
うん。カプセルもそれこそ、クラブ見に行ったりとか、ライブも見に行ったり、もう、あちこちしたはずだよ、あれは。
あー、ほんとに?
うん。
なんかすごい、ルーツが見えた。
見えた?
そういうの好きだったんだ。
好きだった。ねー、そう、特にクラブ見に行ったら、めちゃくちゃ近かったんだよ、あのとき。
あ、そうなんだ。
はー、こしこかわいいって。
すごいね、そういうのも見てたんですか。
見てた、見てた。
さやましいな。
いやー、めっちゃやばいと思って、全然年取らんやん、この人って。
あーね、そういうイメージあるけど。
うん、そう、そうね、ヤスタカさん。だから、パフューム全然、そのなる前の頃からずっと聞いてたから。
あ、そうなんだ。
えー、じゃあ、そういうちょっとシンセサイザーとか、そういう電子音が好きなんですかね。
うん、だから、あのー、岡崎太一くんもはまりました。
あー、そっか。そうね、あの人もまたちょっと、自分のね、独自のスタイルというか。
そうね、あれも戦略がうまいよね。
たしかに。
応援したくなる戦略がうまいのよ。
そっかそっか。
うん。
あ、でも、それはなんかあれですね、その次世代の感じでっていうね。
うん、すごいある。
で、宅録スタイルですよね。彼は自分で、あのー、何だっけ、スーパーの店やってたんでしたよね。
そうそうそうそう。
その頃から自分で、自宅でパソコン使ってやってて、その、なんかあの、ね、ニコニコ動画世代っていうか、そういう感じで出てきた人だから。
うん。
そういうのはね、執事的に、そういう電子音とかからの、乗せて歌うスタイルっていうね。
そうそうそう。やっぱりその当時で歌うと、電子音、バンボックスとか、豆腐ビーツも好きだし。
あー。
でもかといって、もう最近じゃないな、最近ではないけど、パンピーみたいなやつもめっちゃ好きだし。
いろいろ好きです。
そうですね。
こう、リップスライムとかね。
うんうんうん。
でもベースには、その、なんかそういう感じのジャン、スタイルというか。
うん。
が、あるんですね。
あります。
なるほど。
はい。電子音マギアだと。
わかるわかるわかる。
するー、そういうことか。
いつものデザインの話。
あーそうだねー、それで言うと、でもほら、つるちゃんはさ、ほら、いろんな音楽を作るじゃないのよ。
いろんな音楽を作るっていうか、いろんな音楽が好きってことかな。
うん、そう、好きだし、だから作れるよね。
うんうんうん。
でもその、なんか、それこそさ、ほら、私あれ聞きましたよ、リトルクリーチャーズでしたっけ?
あー、リトルクリーチャーズね。
うん、そうそう。
あの、私、そう、こないだつるちゃんに教えてもらって、あれだよね、大凶的な曲、好きみたいな。
あー、ちょっとなんか、大凶的な、言うと変な話になる。
変な話になりますよね、お母さん。
そうだ、あの、話の、なんだっけ、話の流れを説明すると、前にちょっと一緒に飲んでたときに、
そういう、この音楽の話しようってなったときに、じゃあどういう話する?って言って、
僕、あの、ばちこさんが、つるちゃんどういう曲が好きなの?って言ったときに、リトルクリーチャーズっていうバンドがいてって話をして、
で、どういうバンドなの?っていうので、あの、そもそも遡れば、イカスバンド天国、イカテンって番組に出てたときに、
そこでこう、チャンピオンになった人たちで、91年ぐらいかな、91年デビューで、僕が91年生まれなんで、同い年で、
で、僕がお腹にいるときに、父親と母親がそのバンドを見に行ったって話をしてたんで、だから大凶だっていう。
そうそう、お前がすっとばしましたね。
ずいぶんすっとばしちゃったんだけど、そういうことで、リトルクリーチャーズっていうバンドがあるんですけど、今も活動してて、
で、その人たちを僕は、大凶的にお腹の中で聞いてたから、なんか25歳になったときかな、25周年ライブがやってたんですよ。
で、それを見に行ったときに、もうすごい感動しちゃったっていう話をね。
やばい、想像しただけでやばい。
リトルクリーチャーズってバンド、ご存じない方もいると思うんですけど、
結構本格派、なんかいろんなジャンルを内包してるバンドで、ジャズからロックからブルースから、なんかもっといろんなこう、それこそ電子音楽とかも結構入ってるような感じで、
技巧派、なんかもうなんてジャンルを形容したらいいのかわからないバンドでしたよね。
うん、でした。
そういう意味で、それが僕のルーツにはなってるから、ジャンルにこだわらないっていう感じ。
それすごい感じたの。
本当ですか?
これはつるちゃんだって思いに。
そうですか?
うん、思った。すごい思った。なんとも説明ができない。
説明はできないけど、でも結構さ、90年代初期の作られたものとしてもね、全く時代を感じないんだよね。
でも、おおおにしてそうですよね。やっぱり売れてる、売れてるっていうか、活躍してるバンドとかって、ミュージックビデオの制作とも密接な関わりで、うまくそこのプロモーションとかもうまくできてるっていうのが、多いですよね。
多い多い。だから、そういう意味ではね、素晴らしい連携だよね。ライブに行くたびに思うの。
この音響さんと、このライティングと、もうすべてが、もうさかなアクションなんだみたいな。
そっか。ライブでも、やっぱそれを感じるわけですね。
ひどく感じるね。
ひどく感じる。
ひどく感じるよ。だって、私ね、失神しそうになるぐらいだと思う。
ほんとです。
失神って言うと、ちょっと言葉あるやけど、気がどっか行く。確実に魂が抜けるみたいなことが起こる。
もう聞いてるうちにトランス状態になってくる。
そう、もう360度、たぶん囲まれてるすっごいスピーカーの中でも、ブワーみたいな。
私、今どこにいるんだろう?みたいな。
でも、そういう体験をさせられるバンドってすごいですね。
ほんとに、そう。で、私、それをゆらゆら帝国で感じたかったの、ほんとは。
あ、そっか。
そう、もう今、解散しちゃってますからね。
俺たちは完成したって。
解散しちゃったね。
言ってみて。
そう、だから、私はゆらゆら帝国っていうバンドを好きになったときには、もう好きになって、1年後に解散したんだよね、もう。
あ、そっか。いつぐらいまで活動してたんでしたっけ?
あれはね、2007、8ぐらいかな。
そのちょっと前ぐらいに、私はヒゲっていうバンドを好きになりまして。
あ、ヒゲね。聞いたことある。
ご存知ですか?
はい、知ってます。
ほんと?嬉しい。
僕も一応、ロキノンとか、そういう雑誌とかよく読んでたんで、当時見てました。
もうヒゲっていう、なんかよくわからない、それこそいろんなものをミックスしたようなロックバンドだったんだけど、わちゃわちゃしたね。
それがめっちゃ好きで、それにはまってたんだけど、そしたら、ゆらゆら帝国もっとやばいやんけってなって、教えてもらってね。
あのすごいかっこいいって、もう夜行性の生き物3匹って曲があるんだけども、あれのPVなんかもう一番好きで。
あ、そうなんだ。
ずっとただひたすらに泡踊りを3人組で踊ってるだけっていう、なんかそういうPVなんだけど。
でも、まあまあ見てくださいね。
はい、見てみます。
まあでも、なんだろう、やっぱそこの現場に行くと同じような現象起きるのかなっていうのを期待してたけど、無理だったね。
そっかそっか。
うーん、かなわない。
でも今ね、ソロ活動で坂本慎太郎さんっていうメインボーカーだった方が、今やってらっしゃいますよね。
で、その方のライブにこの間ね、行ってきて満を持して。
それもね、いやでも、なんだろう、私はね、行ってわかった。
坂本慎太郎さんは確かにすごいんだけど、そうだ私、ゆらゆら帝国が見たかったんだって、やっぱあの後気づいたね。
そっかそっか、なるほどね。
やっぱそう、確かに坂本慎太郎さん素晴らしかったし、もうすごい感銘も受けたけど、
あ、そっか、私のゆらゆら帝国欲は、二度とかなうことないんだって気づかされてしまったっていう。
そっか、なんかちょっと切ないですね。
でも、だからこそね、もう皆さんには伝えたい。好きなアーティストがいるんだとしたら、絶対に見に行ってほしいの。
そういうことね。
間違いなく、もうずっといるっていうことって絶対ないから。
それはね、そうだね。
もう当たり前のことをすごく言ってるんだけど、でもほんとに、もう見たいときにバンバン見ていただきたい。
そして体感していただきたい。
そしてアーティストが存続してくれること、私は祈りたい。
そうね。
でもそういう気持ちがあればね。
いつものデザインの話。
ありがとうございますよ。ついつい熱くなっちゃう。
いい熱量ですね。
語れるっていうその熱量が素晴らしい。
だから、こんな感じを私は好きな音楽ってなったら、なんとも。
それこそね、いろいろあるから、説明難しいけど。
そうね。
つるちゃんは難しいでしょ、説明が。
好きな音楽。
そうですね。難しくはないよね。難しいって言っちゃうと、なんかこう意識高い感じで嫌じゃないですか。
意識高い。
なんかいろんな音楽聴いてきて、僕はこだわりないんですみたいな。
すごい。またそこから漁っていったのがすごいよね。
あー、そうですね。
ほら、お父様とかお母様とか、なんか音楽は好きだったりするの?
音楽は結構好きですよ、やっぱり。
それこそ、リトルクリーチャーズっていうイカテに出てたバンドを見に行くぐらいだから好きだし。
あと、やっぱ時代のね、あれで山下達郎とかそういう人たち、トレンドの人たちも聴いてて、自分もカーステリオとかで聴いてたので、そういうルーツ的なのはあるかな。
でもそういうのもありつつ、でも図書館もありつつみたいな。
そうそうそう。
すごいね。幅広いわ、確かに。
だから、ちょっとマニアックな傾向のものは、そこで培われたっていう感じ。
マニアック。逆なイメージだけどね、図書館に置いてるものとかね。
ね、なんかね、ありふれたというか、ありきたりなCDっていう感じなのかな、メジャーなものしかないのかなって思ってたら、
そう、プログレシブロックって言ってね、イエスっていう有名なバンドがあるんですよ。
イエス。
イエスっていうね、知ってる人は知ってると思うんですけど、1曲20分とか30分とかあって。
30分。
そう、クラシックみたいに公共曲じゃないけど、何部何部みたいな1曲がテーマが4つぐらいに分かれてて、それが20分が4分割ぐらいで展開していくんですよ。
気になる。
そういうのを中学生のときに聞いてしまったばっかりに、
これは。
なんか世界観が複雑になってしまったっていうね。
すいません、ちょっと話が長くなっちゃったんですけど。
いや、全然問題ないんだけど。
そう、だからちょっとそういう意味で、好きな音楽これだって感じで、ちょっと限定しづらい自分がそのときに形成された感じです。
今のつるちゃんの幅の広さはそこから生まれてたんだね。
そうかもしれない。
うわー、また1つルーツ。
すごいわ。
そんな感じですね。
そうね、分け隔てなく、何でも聞き、吸収するんだぞ僕はと。
そうですね。
そういうことだ。
生き方の指針にもなってるね。
そうですね、きっとね。
きっとそうかもしれない。あらゆる幅広くね、いろんな視点でもってして。
そうですね。
見習わせていただきます。
そんなことする必要ないと思うけどね。
本当に?
いやいや、もっと知っていきたいよ。洋楽とかね、覚えたいんだけどさ、曲名なのか、アーティスト名なのか、分かんなくなっちゃうんだよね。
それは確かに分かる。
特に今の時代も法話状態っていうかね、音楽聞こうと思えば無限に聞けるからね。
聞けるね、愛が大事だ。
本当に。
いっぱい聞いていきます、私も。知らないことばっかりなんで。
そうですね。
また教えてくださいね。
いや、こちらこそ。
たぶん、みんな好きな音楽ってそれぞれ違うところがあるから、そういうのちょっと共有しながら、自分の中になかったものみたいなのを聞けるとね、世界が広がっていいですよね。
はい、とても思います。
とても思います、思いますね。
そうね、ちょっとまあ、音楽のお話、今後もまたするかもしれないからね、とりあえず今日はこんな感じで。
こんなとこで、押さえておきましょう。
押さえておきましょう。
ちょっと深掘れるかもしれないね。
じゃあこれはまた次回、第2弾みたいな形でやりましょう。
はい。
それでは今回はこれにて終わろうと思います。
はい。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
みなさんもおすすめ教えてください。
教えてください。
さよなら。
さよなら。