00:01
どうも、たによしです。
たにもとです。
来ましたね、いやはや。
来ましたね。
来ましたよ。長崎に。
長崎に。
長崎に降り立ちましたよ。
たにおちゃんin長崎ですね。
そうですね。
きっとたぶん、明日にはこの配信があるんじゃないかと思うんですけど。
ちょっとですね。
そう、僕は収録のために長崎に来まして。
いやー、フットワークが軽いこと。
そういうわけでもないんだけど、単純に福岡とか長崎とかちょっと遊びに来たくて。
で、そのついでに収録しようっていうことだったんですけど。
長崎が充実しすぎていて。
最終的に収録がめちゃくちゃギリギリになるっていう。
いやー、充実した時間をね、過ごせてもらえて。
ホスト側としては嬉しい限りですけど。
いや、そうね。
車でもいろんなところに連れて行っていただき。
いやー、めちゃくちゃ良かったです、本当に。
やっぱり僕はホスト側としては何回か東京からとか県外から来る人を受け入れる、友達を受け入れるっていう経験があるんですけど。
どうやったら満足してもらえるかっていうのは、人によるところもあるんで、なかなかね難しいんですけど。
滞在中から、「いやー、良かったよー。」っていう風に言ってもらえるとね、喜びもひとしようです。
良かったわ。
何が良かったかっていうと、たくさんあるんですが、
地元のカフェでチルな時間を過ごすみたいなこともそうだし、
あれ結構印象に残ったのは、
行きつけでもないけど、おじさん、おばさんがやってるカフェで、
しかもね、海のそばのところで景色見ながら地元のお話をしたりみたいなのを、
僕は結構聞いてる側だったんですけど、そういう感じだったりもそうだし、
単純に千和田駅がね、千和田駅って結構有名なんだよね。
割とJR九州のポスターになっていたりだとかするような、
ホームの目の前に海が、小村湾が見えるロケーションの駅なんですけど。
めちゃラッキーだったよね。
ちょうどその着いたタイミングで夕日が落ちるっていうタイミングっていう、
結構奇跡的な、しかもめちゃくちゃ晴れててっていう、
03:03
本当にいい体験をさせてもらったなっていうのをすごい思いましたね。
でもやっぱり今の、最初の地元の人との絡みをね、
体験できたことみたいなのを言ってもらったんですけど、
やっぱり普通に一人で旅に行くと、なかなかそういう機会がなかったりする中で、
そういうポイントが一緒に残るんだなっていうのは改めて思いましたね。
僕もあんまりすごい意図してたかっていうとそうではないんですけど、
たまたまタイミングが重なって、
仲良くしてる地元の人と話す機会に一緒に連れてこれたっていうのがあって。
それはそうですよね。
一人で自分の縁のない土地に来た時に起こりにくい体験ですよね。
本当にそうよね。
だからやっぱこう、誰か知ってる人というか、
地元の身住んでる人と一緒に旅行するっていうのは、
やっぱすごいいいなっていうのを改めて思い、
僕は長崎行く前も福岡にいたんですけど、
福岡は本当にいろんなご飯の有名なところに行きたいっていうのがあって、
まずご飯のリストみたいなのを2人で結構旅行してたんですけど、
相方の方が、福岡の友達からも有名店のリストというか、
美味しい店リストみたいなのをもらってて、それ通りに行くみたいな。
そういうのがやっぱできるっていうのは、
地元の友達とのつながりがあるっていうのはすごい大事だなっていうのをめっちゃ思いましたね。
いい旅行の仕方だなっていうふうに思いまして。
自分がもともと旅行した背景でいくと、
今ホテル暮らしをしていて、
なので固定費で住居の費用がかかってないっていうのがめっちゃ大きくて、
どこでホテル暮らししようと別に、
滞在費としてはどこのホテルとってもそんな変わらないし、
その固定の家賃がかかってないから、
せっかくだからいろんなとこ行こうって思って、
全国各地回れるっていうのは、
なんかすごい良かったなって思って、
このタイミングで結構いろんなところ行こうっていうふうに思って、
先行けたのはすごい踏ん切りがついたというか、
ちょっとうまく説明できないけど、
結構こういうタイミング使って来れたっていうのが良かったなって思ってますね。
06:05
亀代さん的に動きやすいタイミングだったっていうのがあったのかもしれないですね。
そうだね。
確かに。
今撮ってるのがコトっていうね、ワーキングスペースね。
今タニモが働いているところで撮っていて、
その人の職場に来れるっていうのはなかなかないね、経験が。
ああ、そうですね。それもそうか。
すごいですね、オシャレスペースですよね。
ありがたい。
あんまり宣伝してないよね、ここの。
あ、これで?
そうですね、してないですね。
別にしない人もないんですけど。
長崎に来ることがあればお問い合わせください。
お気軽にいつでもお相手できますって感じですかね。
なんか、亀代ちゃんは自分がホストになってどこか案内するみたいなことって経験あります?
東京は外国人の人を案内したことあるみたいなこと言ってましたけど。
そうだね、でもそれぐらいな気がするな。
地元とかないんですか、例えば。地元岡山じゃないですか。
岡山、ないね。ないね。
学生時代とか、地元案内してよみたいなのもなかったですか。
高校からやっぱりも、大学からも東京にいるから。
そうなると、岡山に一緒に帰るみたいな感じになるから。
そういうタイミングあんまりなかったな。
やりたいけどね、全然案内はできるけど。
行って行ってみたいですよ、僕。
本当?
今度、岡山案内。
気になる。
全然できるけどね。
だから、自分もそんなに前に住んでた神奈川に行った時は、案内することはなきにしもあらずですけど、
よりこっちの長崎に来て案内するっていう機会が増えた時に、
いろいろ考えるじゃないですか、案内する場所とか。
何がいいんだろうなーみたいなのを思った時に、
今日谷本ちゃんと一緒に回ってて思ったのは、
半分ぐらいはここに連れてっておけば間違いないというか、
誰を連れて行っても景観が美しいとか、
そこで食べれるものが美味しいとかっていうものがありつつ、
もう半分ぐらいは個人の思い出のある場所みたいなところに、
実はここ個人的にめっちゃ好きで、超リラックスポイントでみたいなとか、
09:04
それが半々ぐらいであるのがいいのかもなーってちょっと思ったりしましたね。
せっかくその人が案内してくれてるから、
その人の推しというか、思い出みたいなものが連れて行く場所にあったほうがいいですよね。
そうだね、確かに。
今日この後泊まるところも、また繋がりというか知り合いのところっていう感じだよね。
そういう場所とかに連れて行ってもらうと、
やっぱね、安心感もあるし、
普通に繋がりがあった上で行くっていうのがいいなーとか思ったり、
その途中で行ったカフェとかもね、
すごい自分一人で行ったら話せなかった話とか、
そういう地元の話が聞けるっていうのが面白かったし、
あとは偶然に身を任せてっていうのもあって、
たまたまね、お茶の市場みたいなのをやってて、
お祭りがあって。
そのお祭りの空気と思って、もう絶対味わえない、
その他のタイミングで行ったらね、
しかもコロナ時期に全然やってなかったっていう、
それをね、案内してくれたっていうのは結構、
すごいタイミング良かったなーっていうのは思った。
なるほど。
行って、あんまり気を張りすぎずというか、
固めすぎずでっていうのはいいなって思ったし、
僕もなんかこの大村っていう地域に関しては、
何にも知らない状態に来たので、
それが逆に良かったなっていうのはすごい、
負担はかけてしまったけど良かったなって思いますね。
そうねー。
これやっぱホスト側になってみると、
結構プレッシャーを感じるものですよ。
本当に?
やっぱり例えばタニャちゃんの場合は地元が他なので、
地元に僕が行った時をシミュレーションして欲しいんですけど、
そこに結構わざわざ行ってる感が出てくるじゃないですか。
例えばそれが大阪ですって言われたら、
大阪は主要都市だし、行くだろうなみたいになるかもしれないですけど、
大阪も地方都市で、
さらに人があんまり来るような観光地のない場所みたいになると、
せっかく来てくれたから楽しんでもらいたいみたいな、
無駄にハードルを上げちゃうところが出てくるんですよ。
ホスト側的に。
そう。
だから、
慣れないと結構難しいですよ。
なるほど。
僕はちょっとだんだん慣れてきて、
1対1で回れるっていうのもちょっと気が楽なんですけど、
複数にいるよりは。
12:00
確かに。件数が少ない。
いろいろ話しながら回れるし、
難しいもんですよね。
嬉しいんですけど、会いに来ていただけるのはね。
確かに。
そうだね。
楽しんでもらえたかなみたいなのが、
ちょっとずっと気になっちゃうところが、
迎える側としてはあるんで。
なんだろうね、ベストなやり方というか、
でもそういうことさっき言ってくれたようにね、
半分英語でいくぐらいでもいいというか、
地元の人しか知らないみたいなのをむしろ知りたいから、
みんな受けするところっていうところとかよりは、
地元民だからこそもそうだし、
その人だからこそっていう、
そこの余白があるっていうのはすごい大事だなっていうのは、
結構思った。
地元民とのリアルコミュニケーションみたいなのも、
価値がある。
そうだね。
それはなかなかその人がいるからできるっていう話だから。
話してた話としては、
恋愛の話すごいしてた。
何なんだろうね、一緒に会ったら。
恋愛の話。
何なんだろう、ホットトピックだったのか。
マッチングアプリの話をしてたりとかしたので。
でもやっぱり久々に会った感はそんなにないですね。
そうだね。
月1以上の頻度でオンラインで話して、
しかも仕事っていうよりは雑談をしてるから、
近況どうすかみたいな話をちょこちょこしてるから。
そうだね。
それ面白いですよね。
このことって、
ホットキャスト聞いてくれてる人によく言われるんですけど。
そうだね。
割と普段聞いてるから久しぶり感ないねみたいな。
それは面白いですよね。
確かに。
リアルに話してなくても、
その人との距離がちょっと近くなってたりするんだなって。
そうだね、確かに。
話してたら、
本当にね、雑談ずっと話してるもんな。
聞いてる人に言われます?
聞いてるから久しぶり感ないねって。
でも確かに、ずっと聞いてるよって話で、
直接言われることはないけど、
そこで話してた話ねみたいな話になって、
スピード早く理解してもらえるみたいなの。
15:02
前提共有してるみたいな。
それはあるね。
いいね。
生きてますっていう発信として、
お互いにポッドキャストを使っているっていう感じはする。
普段連絡取らない人に対しても、
生存報告する感じですね。
そうだね、生存報告な感じにできてるね、それは。
でもなんかね、一緒に会ったら会ったで、
やっぱ雰囲気というか、
なんか楽しくやってるんだなみたいなこととか思ったりとかね。
やっぱりより内面の部分が話したりとかはするのかな?
そうですね、確かに。
こういう感じではあるよね。
いた時間も長かったし。
でもね、まあ、そうだね。
生きてるんだなっていう、
本物がいるなっていう感覚はやっぱりある。
こういう場所なんだみたいな。
もう一回言った側なので、
こういう環境で話してたんだなとかね。
収録環境とかこういう環境なんだねとか。
普段ね、仕事してる環境としてね。
そういうのはね、具体的にわかるっていうか。
スーパーの話とか前にしてたけど、
スーパーこんな感じなんだねみたいな。
そうだね、確かに。
あんまないんだみたいな、そもそも周りには。
周りにめっちゃあるって話をしたんですよ、あの時は。
そうだね、あるけど意外とないなみたいな感じで俺は思ってた。
本当ですか?
見せてないだけか。
ちゃんと説明できてないだけです。
スーパーの多さを。
スーパーの多さをね。
多いって話してるね。
この空気感はわかるね。
むしろシャッター街みたいな感じの方が
自分は印象に残ってたから。
逆にギャップみたいなことも含めて。
結構こういうね、その人のいる場所を訪ねるっていうのもある意味
より深く知るっていう体験にはなるよね。
いやー。
掃除っていい旅だったな。
良かったです。
なんか目的にはこう、地方にいる身なんで、
そういう風に気軽に一息つきに来てほしいなっていう。
確かに。
僕の長期的なビジョンとしては、
そういう風な関係性に、
都市と地方の関係性がなってほしいなって思ってるんで。
よりそうだね、都市からライトに来れるっていう。
都市が保管できないものを地方の環境で補って。
18:03
本当にさ、3時間で来れるからね。
そういうライトさは全然あるよね。
長崎とかでも。
いやー、本当に飛行機乗っちゃうすぐですよ。
そうだよね。
この大村とかって10分で行けるみたいな。
その空港からも。
そしたらもうすぐじゃんみたいな。
だからそういういろんな気づきがあった感じですね。
そろそろ電車に乗らないといけないので。
ありがとうございました。