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どうも、タニヨシです。
タニホントです。
ルカです。
お願いしまーす。
引き続けるかです。
はい。
ちょっと今回、タニちゃんに話を振りたいなと思ってて、
はい。
タニちゃんは、なんかラジオが好きなのかな?
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かな?
いや、なんか、なんでこのラジオを始めたのかなって結構気になってて、
私もその辺りが聞きたくて、なんかラジオ好きなのかな?とか、なんで始めたのかな?っていうのを教えてほしいなと思います。
はい。
そう、もともとラジオがすごい好きで、いろんな芸人さんのラジオとか、それ以外にも、
普通に家にラジオがついてる環境だったんで、自然に聞くようになって、
自分でもなんか、どんな番組あるんだろう?って言って探すようになったっていうのがあって、
だから普段からすごいラジオを聞く人ですっていうのが一つと、
で、二つ目が、あのー、ポッドキャストというか、
それこそボイシーとかラジオトークとかマスコティバイとか、
いろんな媒体で音声配信が個人でできるようになって、
そういうプラットフォームがかなりいろいろ出てきて、ここ1、2年ぐらいで。
で、その中でも好きなポッドキャストの番組が出てきたりとかして、
で、なんかこうアウトプットとして、文章に残すのは結構めんどくさくてやんなかったりするけど、
なんかその時々で自分が考えてたりとか気づいたこととかを残しておくのはすごいいいし、
人に話すことによって結構深まったりするじゃないですか、いろんなことが。
だからなんか、記録がてらもあり、やりてみたいなーと思って、
このタニオちゃんを誘って始めた次第っていう感じですかね。
始めた次第。そっか、タニちゃんの方から誘ったの?
そうですよね、タニオちゃん。ラジオやりたいですって急に言ったの。
なにそのデートの始まりみたいな。
ちょっと今ときめいちゃってる。
そうそうそう、ちょっと今ドキドキしてるよ。
ラジオやりましょうよって言って、あ、いいねそれって来て、
でスルーされるっていうのが1ヶ月くらいスルーされてて、
え、そうだっけ?
いやそうですよ。
確か、あれじゃないでしたっけ?
いや、俺なんか認識違うよ。
やばいやばい、今誤解とこうぜここで。
いや、でもそんなに覚えてるわけじゃないけど、
なんかね、でも違う、違うって言いたい。
なんかいろんな情報交換をこの2人の間にしてて、
で、なんかこのフォトキャスト面白いですよとかって言ったらすごい聞いてくれるようになったりとか、
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そういうのがあって、ラジオをやろう熱が高まってきたみたいな感じですか?
違う違う、なんか違う。
プラットフォームの、その話はラジオやろうの前にあって、
でラジオをやろうってなってからは、
なんかそのどういうプラットフォームになんかするかとかを、
なんか悩んでた、ずっと。
どういう配信の仕方がいいかみたいなのね。
なるほど。
そうそうそう。
なんかそのプラットフォームで知ってるのあります?
温泉配信メディアとかさ、聞いたりしてるんですか?
そう、ね。私は結構ボイシーから入ってて、
最近でこそスポーティファイとかでも好きなチャンネルがあったりするんだけど、
なんかここから結構ラジオ系はボイシーかなって感じです。
なんかこうスタンドFMっていうのが今年入って出てきて、
すごいねUIが綺麗で、
それで始めようかって話をしたんですよね最初。
僕らは。
どんな番組聞いてるんですか?
そうね、結構ボイシーではもっぱらそのなんか、
そうね、なんか営業の人たちのメソッドとかの話を聞いてたりとかして、
なんか結構あえてそのアウトプット系が多いかも。
っていうのは、
なんか、何だろう、
本とかビジネス書とかって読むのって結構その時間をちゃんと割いたりとか、
なんか割となんかエネルギー使うなっていうのがあって、
だけど、
そうね、なんかボイシーとかラジオだったら割と流れで聞いて、
しかも話し言葉だからなんか入ってきやすいみたいなのがあって、
だから結構その営業の人たちのなんかトークとか聞いてる。
なんか仕事に役立ちそうなこととか。
そうそうそうそう。
なんか僕なんかはずっとこうラジオっていうか音声のメディアに聞いてたから、
なんかそういう個人が始めたラジオを聞くのも全然自然なことだったんですけど、
なんかこうそういう、
もともとラジオ聞かない人がそういう音声メディア、
音声配信とかを聞くようになってきてるこの最近の感じは新鮮です、かなり。
確かにね。
新鮮。
すごいなんか、
私がボイシーばっか見てるからなんですけど、
ボイシーとかも本当に今いろんな人が配信してますよね。
なんか。
だから、
聞いてる人も多いし、配信してる人も多いし、
最近のトレンドを感じてます。
確かにね。
なんかボイシーはさ、まだ有名人というかさ、ある程度影響力ある人が入ってるけどさ、
なんかスポットファイとか、もうスタンドエフェルムとか、
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ほんとうぞうむぞうな感じだよね。
なんか、
カオス。
カオス。
音声ね。
でもやってみてどうでしたか?
ルーカさん。
私ですね。
参加してみてどう?
感想。
めっちゃ緊張したけど、
でもなんか、
このね、一緒に撮らせていただいた2人が、
私も大好きな2人なので、
緊張はしたけど楽しい時間だなと、
ひしひしと感じてましたよ。
表面的だな、言葉が。
幸せですよ、ほんとに。
表面的だな。
いやいやいや。
皆さんも多分この声から深さが伝わってると思うんですけど、
本当に幸せを噛み締めてます。
緊張はするよね、確かにね。
緊張した。
なんだかんだ。
確かにその、
ゲストとして来て喋ってって言われて緊張するか。
そう、なんか別になんかね、
目玉商品持ってる人でもないから、
なんか、
私ゲストでなんかトピックどうしようみたいなプレッシャーがあった。
あんまりそんなに聞かれることを意識せずに撮ってるところは、
僕らはあって、
こう自然に話せればいいかなって思ってやってるんですけど。
それ最初に聞きたかったな。
最初に言ったつもりだった。
ごめん。
いやいや、リラックスしてみたいな話ちゃんとしたけど。
ごめんごめん、ちょっと緊張した後真っ白になっちゃったんだわ。
でもなんか、
すごいさ、
ある意味そういう方がさ、
その人たちに語りかけてる言葉っていうか、
聞いてる人に語りかけてる言葉っていうよりも、
なんか多分掛け合いで、
話してる人たちが楽しいの方が、
なんかね、
なんとなく聞きやすい気がするんだよね。
なんか自分が聞かないといけないって感じがないじゃん。
わかる。
なんかそういうのはありそうな気がするんだよね。
うん、すげえわかりますね。
なんかそういう感じはするな。
私もこのラジオでダブルタニコンビが、
キャッキャウフフって楽しそうにしてるのを聞いて、
すごい癒されてるもん。
そうですか。
そうですよ。
ラジオはそれこそさっきみたいな、
なんかこう、流れで聞くというか、
結構、
作業中に聞いたりする人とか、
運転中とかにつく人もいるから、
なんかね、
自分たちが楽しければ、
みんなそれなりに流れで聞いてくれてるんじゃないかな、
ぐらいでやるのがいいんだろうね。
そうだね。
