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  2. #26 髪を切るときの悩み
2020-08-25 15:14

#26 髪を切るときの悩み

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髪を切るときのあれこれについて話しました。

00:01
どうも、taniyoshiです。
taniyotoです。
最近、ちょっと髪を切りまして。
はいはい。
結構伸びるのが自分早いんで。
伸びてくるとだんだんこう自分の生産性が落ちてくるのが分かるんで。
関係あるんだ。髪と生産性。
なんか連動してる気がしてて、自分的には。
だけど、切りに行くのめんどくさいから、
生産性が落ちてるイライラとめんどくさいっていうのを天秤にかけて、
イライラが勝ったら行くみたいな。
切りに行くんですけど。
なるほどね。
本当に髪へのこだわりが本当に薄くて、
いつも同じ注文しかしないんですよ。
でもなんか、いつも同じ人に切ってもらうってこともあんまりしてないので、
なんか微妙に仕上がりが違うみたいな。
だいたい一緒だけどちょっと仕上がりが違うみたいな感じになっちゃってるんですけど。
僕、前から結構不思議なことがあって、
自分の理想の髪型ってどうやって見つけるのっていうことと、
それをうまく切ってもらう美容師さんとかに伝えるのってどうすればいいのっていうのが毎回不思議なんですよね。
なるほどね。
片山、この間も切りに行ったときに隣の女性の人は、
めちゃめちゃここは何センチで、前髪はこうしたいんですけど、こういう感じだよみたいな。
本当に事細かに伝えてて。
むしろ切る人とすり合わせをするじゃないですか。
ここはこういう感じですか、こうするとこうなりますねとか。
それを見るたびにすっげえ、すっげえって思ってる。
すっげえって思ってるんだ。
なんでこんなにイメージを伝え、さらにそれをちゃんとすり合わせられているんだということにびっくりしちゃうっていうのがありまして。
みんなどうしてるのかなと思って。
写真撮るときとかは?自分の切ったときの。
これと同じにしてくださいみたいな。
それが一番早いと思うんですけど、
03:03
なんかそれでもちょっとここはこうしたほうがいいですかとか聞かれるときあるじゃないですか。
あるね。
それをちょっと突っ込まれると、
それ大丈夫ですっていうしかないっていうか。
大丈夫ですってだから。
それでいいです、それでいいですみたいな。
そうした方が自分にとっていいのか悪いのかあんま分かってないっていう。
なるほどね。
そうそう。
結構髪型変えたりします?
そんなにしてないけど、
ただ信念としては。
信念。
信念としては、自分がいいっていう風に思う髪型よりも人にいいって思われるための髪型だなって思ってるから。
なるほど。
だから任せてるっていう。
本任せてるんですけど。
ってことは、いつも同じ人に切ってもらっててってことですか?
そういうわけじゃない?
そういうわけでもないんだけど、
とりあえず一番よく見える感じにしてくださいっていう風に。
長さだけとりあえず短くしたいっていうのがあったりするから、
短くしたいこの辺は切ってくださいパサッとっていうことだけ伝えて、
あとは別にもう全部任すよってなる。
じゃあ本当に大枠というか、
だけ伝えて、
ここどうします?ここどうします?みたいな細かいところは言わないってことですか?
それ聞かれません?どうしますって聞かれますかね?
どうしますって聞かれて、おすすめでっていう風に。
マジか、それやったことねえな。
それ結構言われてきません?おすすめでっていう。
似合うように。
似合うようにしてくださいって。
すげえなそれ。
基本任せるっていう感じかな。
似合うようにしてくださいっていう注文方法もあるのか。
あるかなっていう。
なるほど。それでなんか、
自分が思ってたのと違うわとかもないんですか?
一回やったのは、
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自分が思っているよりめちゃくちゃ切られたっていうことはあったけど、
さっぱりしたいんですっていうところだけで、
ほぼスポーツ狩りぐらいにはなってるんじゃないかっていうぐらいまで切られたときは、
ちょっとびっくりはしたけど。
まあでもそれが似合ってるって言うんだからみたいな。
結果に似合ってるとは確かに言われたから、そのときは。
なんか別にいいのかなって思ってしまった。
なるほど、なるほど。
そういう意味では、毎回変わる髪型なのかもしれないね。
あんまりこだわりないかな。
諦めるっていうのはこう一個手かもしれないね。
自分の髪型みたいなものを作るわけじゃなく、
なんか切ってもらえればいいとか、
任せるっていう。
同じ人に切ってもらうでもいいけどね。
でもなんか染みる男っちゃうからさ。
そう、そうなんですよね。
なんかそんなにこだわりねえしなって思っちゃうんだよな。
なんかあれだね、同じ意見の人たちが入ると全然こう、
N数が少なすぎてちょっとなんか話が。
発展しないって思ったけどでも、
ちょっと自分と違う感じなのが面白かったです。
なんか僕はだからほぼ同じ注文してるんですよね。
あーそっか。
その細かいところを含めてこうしてくださいっていう。
なるほどね。
で、その向こうから突っ込まれたときに。
そう、あるんですよね。
向こうから突っ込まれたときに、
それをなんか向こう任せにするから、
なんかそこの細かい仕上がりが違ってくるみたいな感じかな。
なんか一回美容師さんとかに、
なんか仲良くなって、美容師さんと。
うんうん。
で、すごいもうこれが似合うと思うっていう
オールオマカセみたいなのやってみたいなと思うんですか?
でもいいと思う、それね。
なんかそれで新しい境地がね、見つかるかもしれないし。
いきなり言ってオールオマカセとか言えないじゃないですかね。
怖すぎて。
そうだね。
09:01
だから知り合いの知り合いとかに美容師さんいないかなとか思ったりするんですけど。
髪だけ染めたりとかあります?
昔だね、もう大学生の時とかは。
僕全然ないんだよな。
ほんとに一回もないんじゃないかレベルでない。
やってみればいいんじゃない?ちょっと。
一回やってよ。
一回一回何色にして欲しいですか?
えーちょっと紫とか。
紫。
今のにメンズで紫やばいなそいつ。
そうね、ちょっとやばいね。
女子だったらまだちょっと。
そうね、女子のしかもおばあさんレベルだよね。
か10代後半のパンクな感じの子が渋谷とかに。
そっちだね。
髪の毛問題。
髪の毛問題ね。
あとなんかさ、全然話ちょっと脱線しちゃうかもしれないけどさ。
ヘアサロンでアルバムっていうお店があって、店名ね。
そこが価格コムってサイト。
出ましたね、価格コム。
あの価格コムの創業者がやってるヘアサロンで、その人がやってる。
記事で見たような見てないよな。
どうしました?
そこすごい面白くて。
ざっくり言うと、過去にどういう風な髪型にしたかみたいなのをちゃんと写真に撮ってて。
アプリとかでそれを蓄積していくと。
その美容師さんとかが、その時にこういう風な感じで切りましたみたいなコメントとかをつけてくれるんですよね。
なるほど。
そうしてると、次に行く時とかもそれをなぞればいいから、割と同じ髪型とかにしやすいみたいな。
そういう仕組みで解決しようみたいなこととかも、実はちょっとずつ増えていったりするのかな、みたいなことを思ってたりした。
なるほど。確かにそれめちゃくちゃいいし、なんでそれみんなやんないんだろうな。
それやることで顧客離れ防げますよね。
リピーターに絶対なるし。
最初の仕組みを作るのがちょっと大変だから、アプリみたいなのを作って、逆基盤を作るのがね。
12:07
逆データを。
うん。
そういうの。
それなんか、仕組みというか、なんでそれやり始めたかっていうのが面白くて。
はい。
美容院って一番一時情報を取りやすいというか、顧客のデータをすごい取りやすい場所なんだって、実は。
結構プライベートな話とかもするし。
なるほど。
美容院だからこそ話してるような内容だったりとか。
うん。
あと、髪の悩みとか、美容の悩みとかにも結構つながったりするから、割とそれを生声で聞けるっていう場所ってなかなかないから、その辺のデータっていうのも蓄積ができるっていうのもあって。
もともと科学コムとかはデータを元にしてエンドする機能みたいなのを作ってるから、どういうデータを取るのが一番効果があるのかというか、価値のあるデータなのかっていうところから考えて美容業界に参入したっていう感じなんだよね。
なるほど。
面白いなって思って。
確かに、女性の人とか結構密に話したりもしますもんね。
そうそうそう。
なるほど。
なので、そこでうまく解決されればいいなと思うけどね。
その、マーケのリサーチもしてるってことですね。
そうそうそう。
それは面白いな。
うん。
あとは雑誌、今だとDマガジン、iPadが置いてあって、一人一台のやつ。
そこでDマガジンで雑誌見たりとかみたいなのもあるからさ、それでこういう雑誌見てるんだとか、そういう情報とかも結構紐付けたりとかできそうだなっていうのは。
確かに可能性が眠っているのかもしれないですね。
実はね。
確かにそんなに顧客と話す場ってあるかって言われたら確かにそうだなって思いましたね。
長い時間だしね。ファーマとかしてたら、2、3時間とか話すから。
はあ。
面白いよね。
面白いですね。
まだまだだからそういうのね、仕組みで何か解決ができればとは思うけどね。
15:03
そうですね。はい。
15:14

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