生成AI学校のセナリ学院入学説明会2日目は途中から参加しました。その感想です。あっけなくアプリを作ることができて驚きました。
お詫びと訂正:冒頭,Teleport Radioのたなと申しておりますが,Teleport fanの間違いです。Teleport RadioはTeleportの平野友康さんが配信されているポッドキャスト番組です。申し訳ありません。
→ その後該当部分を削除しました。
セナリ学院入学説明会(2025.2.9-15 毎日-,延長あり)
サマリー
セナリ学院の説明会では、生成AIプラットフォームTeleportを活用したアプリ作成の体験が紹介されています。参加者は、AIとの対話を通じて自分の理想のアプリを簡単に作成でき、さまざまな利用者との交流が期待されています。
セナリ学院の概要と体験
2025年2月11日火曜日午前11時を回ったところです。
昨日のセナリ学院入学説明会、7DaysのDay2、2日目ですね、2月10日に行われました2回目の説明会の感想を述べてみたいと思います。
昨日は夜、他のオンライン会議がありまして、
9時半頃までですね、そちらの方に出ていましたので、
9時から始まった説明会の最初30分ぐらいは参加できなかったんですけれども、
途中から参加ということで、
その日もですね、やはり2時間、トータルで2時間ぐらいやっていましたので、
2回目なんですけれども、またいろいろな新しい経験をすることができました。
セナリ学院というものの概要は1回目の参加でだいたいわかりまして、
またそこで使われる生成AIプラットフォーム、Teleportのユーザーインターフェースですね、
画面の構成なども昨日から使えるということで使わせてもらいまして、だいたいわかったわけですが、
昨日はこのTeleport Studioというですね、プロプランに入ると使える、
そういう少し上級のコースで使われるスタジオという機能があるんですが、
そこでですね、簡単にアプリが作れるということでデモンストレーションをやっていただきまして、
実際作ったアプリをみんなで使ったんですけれども、
昨日はですね、それを参加者もですね、このスタジオをデモって、
自分の好きなアプリを作ってみようということで、それを作るという体験ができました。
私は昨日も作られて、またその前ですね、1日目でも作られた、
コメントを画面に弾幕のように表示するアプリですね、弾幕アプリという風に言っておきますが、
これをですね、自分でも作ってみようということで、Teleportの機能で対話でアプリを作るという、
AIとですね、対話しながらアプリを作るという機能がありまして、
こういうアプリを作ってほしいという風に言うと、もっと詳しい仕様をですね、
どんな風に作るかということをAIの方でまた色々聞いてきますので、
それに答えながら、自分が求めるようなアプリを作ってもらうということで、
本当に誰かですね、プログラマーにお願いしてアプリを作ってもらうという、
そういう感じですね、自分は一切コードを書くことなく、要求だけしまして、
求めるものとちょっと違ったり、あるいはもう少しこうしてほしいというところがあればそれを伝えたりすると、
すぐにそこを変更してくれまして、短時間で作りたいと思ったアプリが作れる。
今回は非常に単純な機能のアプリでしたので、本当にあっという間にできてしまったという感じなんですけれども、
この調子でやっていけば、もっと高機能なアプリもこのTeleportのスタジオの機能を使いますとできるんじゃないかなと思いまして、
実際、私以外の参加者も色々作って試してみていたようですが、
本当にゲームなんていうのも結構さっとできたり、ゲームではオセロゲームとか、
テレビゲームの一番初期にあったブロック崩しですね、ピンポンのような球が動いていてブロックを崩すものとかですね、
あとスケジュール管理のアプリとかですね、結構複雑なものができて、ちゃんと動いているようですので、
これは本当にしっかり学んで、自分の作りたいアプリをみんなで作り、またそれを共有していくということができるというのは、
とても楽しいし、今後楽しみだなというふうに思いました。
参加者の反応と期待
このセナリ学院ですね、そういうことで生成AIの使い方、今回はアプリということでやりましたけれども、
アプリ以外もいろんなものが生成できますので、どんなものが生成できるのかですね、さらにもっと教えてほしいなというふうに思います。
ビジネスというんでしょうかね、仕事で使えるような、そういうものからですね、クリエイティブ、いろんなですね、文章とか音楽とか映像とかですね、
いろんな作品を作るということもできると思いますので、そういうことに興味がある受講者も多いと思いますので、今後はそういうもののデモンストレーションも行われると、また受講生が増えるんじゃないかなというふうに思うんですね。
平野さんのフェイスブックの情報によると、仮入学した人が200名を超えたというふうに言ってましたかね、2日目で200名ということですので、あと何日もありますから、またさらに増えていくだろうと思いますね。
この1週間の間に仮入学しますと、来月1ヶ月は無料で受講し、またこのTeleportというですね、とても素晴らしいプラットフォームを使えるということですから、これ、後で解約すれば料金払わなくていいわけですから、
試すだけでもですね、試してみるというのはとてもいいことなんじゃないかなというふうに思いますので、ほんと全ての人におすすめという感じですね、私としては。
特に若い人ですね、小さな子ども、小学2年生という方も受講者の中にいたような気がしますけれども、もうほんとにそれぐらいの小さなですね、お子さんから、上は私なんかもそうですけれども、高齢者までですね、ほんとに幅広い年齢層、
また職業、関心、趣味、ほんとに多様な人が集まってくるというのがここのメリットじゃないかなというふうに思うんですね。
そういう多様な人を受け入れるだけのキャパシティというんでしょうかね、幅の広さというものが、セナリ学院にはあるような気がしています。
おそらくいろんな関心がありますから、今後関心が同じような人たちがですね、グループを作って、いわゆる部活みたいなものがですね、広がっていくだろうと思いますね。
で、またその部活の顧問として、専門家の方がですね、ついてくださると、またより楽しく、また内容も高度になっていくんじゃないかなと思いますので、
まあともかくまだ全然始まっていないわけですけれども、始まった後のことについてもですね、期待が膨らむ一方だという感じでおります。
で、また今日はDay3、3日目ですね。ということでまた夜9時から説明会がありますね。
ちょっと私、いろいろ事情でリアルタイムで必ずしも参加できないんですけれども、アーカイブがあるということなので、そちらのほうで追いつきながらですね、
すべての説明会、7日分ですね、拝見していきたいなというふうに思っています。それではまた。
10:36
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