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はい、おはようございます、たなけんです。2024年2月29日、木曜日の朝です。
はい、2月も最終日ということでね。あっという間でしたね、2月。
で、僕は明日、3月1日から新しい職場で働きます。
この場ではお伝えしてなかった、このチャンネルではお伝えしてなかったと思うんですけども、
新しい職場はリーナーテクノロジーズという会社ですね。
はい、社員が40名程度のベンチャー企業ですね。
で、なんだろう、よくあるベンチャー企業、スタートアップ企業のシリーズで言うと
シリーズAとかなのかな、AとかBとかあたりだと思います。
お、ラテちゃんがワンって言って暴れてますね。
はい、まあそういうスタートアップ企業でね、ちょっと頑張っていこうかなと、3月以降は思っております。
で、今日も〇〇と私シリーズということで、シリーズの最終回ですね、第4回。
タイトルは仕事と私というタイトルでお話ししてみようと思います。
はい、明日から新しい職場というのもあって、ちょっとお仕事を振り返ってみようかなと思います。
僕にとっての最初の仕事は塾講師のアルバイトでした。
僕は大学受験の時に通っていた、高校生の時に通っていた塾がありまして、
その塾は個人経営のその店舗、そこしかない塾で、生徒がね、集団授業の塾なんですけど、個人指導ではなくてね。
で、生徒が僕が高校3年生だったところは何人ぐらいいたかな、20人はいたか、15から20人ぐらい。
授業の項目、英語、数学、物理、科学とか、その科目によっても生徒の数は違ったんですけど、15から20ぐらいだったかな、多分。
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で、各学年それぐらいだったので、全部で45から60ぐらい、最大60ぐらいかな、高校3年生から1年生で大学受験の指導をしている塾でしたね。
で、僕はそこを高校3年生の時に大学受験、そこで学んで大学受験して、もちろん学校でも勉強してましたけど、学校と塾で勉強して、大学受験して、大学1年生になって
で、大学1年生になる直前ぐらいからかな、高校の卒業間際ぐらいから、もうその塾で先生をしてました。
なんで、高3の春休みで大学に入学する前ぐらいからだったと思うんだけどな、高校1年生に対しての数学1とか、その辺りの授業をしてた気がします。
たぶん、もしかしたら大学1年生になって半年後とかかもしれない、ちょっとその辺のスタートの時期は曖昧ですが、で塾講師をやってました。
で、数学1,2,3と物理、科学も何回か講師に入ったけど、物理、基本的には数学と物理の先生をやってましたね。
で、大学1年生の初めからは絶対やってたから、大学1年生から、僕は大学院まで出たので、大学院の1年生ぐらいまでかな、5年間ぐらいは塾講師をやってましたね。
で、大学院の2年生になってからはもうやってなかったかな、研究をしてたのでちょっと覚えてないけど、5年以上は塾講師をやってたと思います。
で、受験が終わって大学生になってからも、高校の数学物理に関しては情報が入っていたというか、たぶん何もやらなかったら忘れちゃってたと思うんですけど、
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二次方程式とか三次方程式とか、解の公式とか、物理でいう摩擦の話とか、熱力学とか、その辺の公式とかをすごい覚えてましたね。教えてたからって感じですね。
で、結構塾講師は好きでしたね。で、アルバイト代もそれなりに良かったんで、時間あたりの収入はそんなに働いてなかったけど、自分の趣味の活動ができるぐらいにはお金を稼げててありがたいなという感じでしたね。
うん。そのまま塾講師になるみたいな選択肢も全然あったかもって、今思えば思います。結構好きだったんで。
うん。で、その時、その当時の方が喋りは滑らかだったなって思いますね。今は結構タドタドし、言葉が途切れちゃうタイプなんですけど、
その頃は勢いよく喋ってた記憶があるな。あんまり言葉を考えずに発言してたみたいなところもあるんですけど、当時の方が流暢だったなって感覚的にはあります。
はい。で、そんな塾講師を5年ほどやって、で、合間に小さいIT企業のインターンとか、小さくはない、会社の規模はちょっと忘れちゃったけど、インターンとかもやってましたね。
で、サマーインターンとかの2,3日とか1週間のやつとかはそれぞれ何個か行ったんですけど、新卒で入社した会社が株式会社Donutsという会社で、
その時当時たぶん200人くらいかな。たぶん150から200人くらいの規模だったと思いますが、そこのサマーインターンに行ってて、1週間のサマーインターンで、
ゲームの企画、新しいゲームを企画するっていうようなビジネス職向けの企画職向けのサマーインターンでしたね。
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で、ゲーム作るなんてやったことなかったし、ただなんかどういうふうにゲームの仕組みとかゲームシステムっていう言葉であってんのかな。
勝敗条件とか、インゲーム、ゲームスタート前の情報とゲームスタートしてからゲーム中の情報とかっていうのをどう設計するのかみたいなのを学んで、それはそれで楽しかったんですよね。
で、そのサマーインターンに行って、なんかすごいいろいろフィードバックをもらって楽しくやって、そこでサマーインターンの後に選考受けませんかっていう話が、参加者みんなに言ってたと思うんですけど、
っていうのがあって、選考を受けましたね。で、なんでそれを大学院1年生の夏にサマーインターン受けて、夏休み明けとか9月とか10月とかで選考受けませんかって言われて、受けますって言って
で、トントンと進んで内定をいただいて、僕当時他にもいろいろやりたいことはあったんですけど、何だろう、就職活動に時間使うのもったいないなって思ってたタイプなんですよね。
で、そのDonutsという会社に入って、Donutsという会社で関われる事業が、僕が研究していた分野でやっていたことが活かせそうな分野だったんで、
ゲームとは別でウェブサービス開発の事業があったんで、そこで活かせそうな項目があったんで、あ、だったらそこでやろうと思って早めに決めたんですよね。
うん、就職活動したくないわと思って、それだったら研究に専念したいわと思って、はい、就職先をそこでもう決めました。
で、その当時はビジネス職で入社予定でしたね。
で、ただ研究やってる間にシステム開発とかウェブアプリケーション開発っていうものを知りまして、
あ、これアプリケーション開発楽しいなって知ろうとながらに思いまして、なんかこっちの職種になりたいなって思ったんですよね。
で、その内定先の株式会社Donutsという会社の人事の方に連絡して、
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ビジネス職で入社予定なんですけど、ソフトウェア開発のアプリケーション開発が楽しくなっちゃって、そっちやりたいんですけどそっちの職種に変わることってできますか?って言って、
え?みたいな感じになり、それであると選考フローがちょっと変わってくるので、一時選考からもう一回受けてくださいって言われて、
あ、わかりましたって言って、一時選考エンジニアの方と面接して、次に二次選考でCTOの方と面接して、最後社長ともう一回面接してっていう感じで、
社長からは珍しいね君みたいな感じで言われて、エンジニアは大変だと思うけどねみたいな、本当にそっちでいいの?みたいな感じで言われて、
はい、そっちでお願いしますっていうので、ビジネス職で内定をいただいてから多分半年後とかにエンジニア職としても内定をもらったっていう感じでした。
そこから僕のソフトウェアエンジニアとしてのキャリアがスタートしたっていう感じですね。
うん、そうなんですよ。
で、株式会社Donutsってとこに入ってからは、勤怠管理システムを開発してまして、ジョブカンっていう名前のサービスなんですけど、
今もありますし、はい、いろんな会社さんで使っていただいているサービスになっているんですけども、
そのジョブカンっていうサービスで、勤怠管理のシステムなので、出勤、退勤とかの記録をつけられるし、
勤務予定をね、管理することもできるっていうサービスなんですよね。
シフト、何曜日から何曜日、何時から何時みたいなシフトを結構自由自在に組めて、
そのシフトの前に、時刻の前にはね、勤務のお知らせ通知みたいのもあったかな。
明日の勤務はこれですとか、何時間前に通知とかもあったかな。
ちょっともう覚えてないけど、そのシフト予定を組んで、そのシフト通りに働いて、
出勤、退勤を記録して、みたいなことができる機能があったんですよ。
で、そのシフト管理、シフト作成っていうところで、僕が大学時代にやっていた研究が、
勤務シフトの組み合わせ、様々な人と様々な勤務上の条件、
夜勤3連続はダメとか、週に1回はしっかりとした法定休日を挟まなきゃいけないとか、
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そういう条件があって、その様々な人間の、最低何人は人がいなきゃいけないとか、
資格保有者は何人はいなきゃいけないとか、あるじゃないですか、いろんな職場でね。
で、そういう日ごとの人数の条件と、人ごとの勤務条件、連続勤務とかの条件、
勤務票でいうところの縦の条件と横の条件みたいなものと、
あと勤務全体、勤務票全体で満たさなきゃいけない条件、みたいなものがあって、
で、そういうものの条件という制約の下、最適な組み合わせ、最適っていうのをどう定義するかっていう話なんですけど、
その定義するところも含めて、研究として、あるこの定義する最適化関数に対して、
制約条件の下で最適な組み合わせを見つける、組み合わせ最適化問題の組み合わせを見つけるためのロジックというか、
アルゴリズムを研究するみたいなことをやっていて、
で、その時にシフト管理表を自動で作成する、みたいなところが研究テーマだったんですよ。
で、それをジョブ間に入って、ジョブ間で作るようになったら、
自動でシフトを作成する機能とかを作れるんじゃないかなというのがあったんで、
就職先としてすぐ決めたっていう感じでしたね。
で、まさか自分で実装する方になるとは思ってなかったんですけど、
まあそういう思いもあり、エンジニアにもなったんで、入社してから半年後ぐらいとかに実装して、
シフトの自動作成機能、まあ今思えばすごくまだまだ改善点があるものだったし、
UIとかもすごい無理くり作ったんで、
今ジョブ間に勤めている方でまだその行動があるのを見ている方は、
なんだこれって多分思うと思うんですけど、
まあソフトウェアエンジニアになりたての、
まだソフトウェア開発経験も半年しかないような人間が作った行動なので、
吉野に改善してもらえたら嬉しいなって思ってますが、
そんな感じでDonutsという会社で勤怠管理システムの開発とかをしてたという感じですね。
で、ジョブカン理サービスが2Bのサービスですよね。
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各企業の人事だったり労務管理、労務の担当者の方に向けたサービス。
で、2Bのサービスだったんで、2Cのサービスもやってみたいなって思ったんですよね。
2Bのサービスだと利用する人とお金を払う人が違うっていうのがあるなって思ってて、
例えば利用する人、勤怠管理だと出勤退勤の記録をつける社員とかアルバイトとかそういう従業員の方が利用者、日々の利用者。
で、労務管理の方は月に1回とか、あるいは上司の方は承認するので1週間にまとめて承認するとか色々運用あると思うんですけど、
毎日触る人と月に1回しか触らない人とかがいる中で、お金を払うのは労務管理の担当者が申請を出して会社が払うとかっていう、
多分そういう感じだと思うんですけど、お金を払う人と利用する人、日々利用する人が違うっていうのがあって、
どうしてもお金を払う人、決済権限のある方、サービス導入主決定をしてくれる方が使いやすい機能を作るっていうのが主軸になっていったりして、
そうすると日々利用する人が便利に使えるとか使いやすくなるみたいなところがちょっとおざなりになったりとかしがちなところがあったなと思うんですよね。
それは多分開発の人員の手数が足りてないとか、色んな状況は理由があったと思うんですけど、
どうしても優先順位的には、より買ってくれる人、買ってくれる意思決定をしてくれる人が便利に使えるような機能を作ろうとかっていうのがメインになったりするっていうのがあって、
2Bにはそういう性質が多少なるともあるよなと思ってたんですよね。
2Bって一般には言えないか。僕が当時やってたサービスではそういう性質があるなと思っていて、
2Cのサービスはお金を払う人と利用する人が一致していることが多いと思うので、
そういう世界でやってみたいなっていうのがあったので、2Cのサービスに携わりたいなと思って、
その後、GMOペパボという会社に転職しました。
GMOペパボという会社ではSUZURIというサービスを提供していて、その開発に携わっていました。
SUZURIはオリジナルのデザインのグッズを、画像を一枚アップロードしたら、グッズ販売が簡単にできてお店を持てる、ショップページを持てるっていうようなサービスで、
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オリジナルグッズの販売プラットフォームっていう感じですね。
現在はオリジナルの物理的なグッズだけじゃなくて、デジタルコンテンツをアップロードして販売できるプラットフォームにもなっています。
これからもどんどん進化していくサービスだと思っていますね。
2Cのサービスでいろいろと開発をしたりとか、決済機能とかも作り込んだりとか、いろんなことをやりました。
ユーザーに直接触ってもらえるような機能もたくさん作っていたし、
あとは自分は結構、社内向けの売上げ、毎月報告しているサービスの売上げが、
表計算ソフトでデータをダウンロードしてきて、表計算ソフトに貼り付けて月次の売上げの報告をするみたいな運用をやっていた時期があって、
それもなかなかままならないねというようなデータ量だったり、処理の管理の仕方というか、
表計算ソフトだとどうしても計算式を間違えて書き換えちゃったりすると数字が変わっちゃったりするリスクもあるので、
そういうのもあって、サービスの社内向けの画面でそういう売上げの集計ができるようにとか、
集計の明細が細かく見れるようにとか、そういった機能を実装していました。
あとは、さまざまな会計数値が経理部が管理している数字とシステム内で出す数字というのの統一性、ロジックの統一性がちゃんとあるようにとか、
その辺の不一致だったりした時期があったので、その原因を調査して原因を潰したりとか、そういったところをやっていたりしましたね。
結構固めの実装というか、堅実なというか正確性が求められるようなところをやることが多かったかなと思いますね。
そんなすずりでたくさんの学びもありまして、今回の転職、新しい職場ではリーナーテクノロジーズという会社に行くんですけども、
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そちらの会社は2Bのサービスになります。なので、2Bをやってから2Cをやって、また2Bに戻ってくるというような感じですね。
で、2Bのサービスでもまたちょっと性質が違うなと思っていて、僕がジョブカンというサービスでやってた時は、結構月額費用はかなりお安めで、
1人当たり200円とか300円とかで使えるサービスだったんですよね。今もそうなんですけど、ジョブカンは。
で、例えば100人ぐらいの会社さんで使ってもらうと月額3万円です。年間で36万円ぐらいですよね。
で、小さい店舗とかで使ってくださっている場合もあったんで、20人とか30人とか、そういう会社さんも結構多くて、
なので本当になんか、飲食店とか、例えばコンビニのフランチャイズ店、直営じゃないやつとかだと、その店舗だけで10人ぐらいで使えますとかっていうパターンもあるんで、
その会社の1個1個は別の会社アカウントとしてなってるけど、規模としては小さいみたいな会社がすごく多かったんですよね。
もちろん巨大な会社もありましたけど、何千人で使ってるみたいな、何千人何万人で使ってますみたいな会社さんもあったんで、
そういう会社さんはそれなりに単価もあったんですけど、比較的お安いサースだったんですよね、ジョブカンは。
なのでたくさんの会社さんに使ってもらうっていうようなサービスで、
なのでそうなると、ハイタッチっていうんですか、お客さんとじっくり、巨大な規模の会社さんとはじっくり向き合って、
営業の方とかがね、やり取りをしていろいろ進めるっていうのをすごくやってくれてましたけど、
本当に小さい規模の会社さんはもう、すごくご自身でサクッと始めてもらって、使ってもらう。
困りごとがあったらサポート窓口に問い合わせていただいて、解決してってもらうみたいな、
2Bのサービスなんだけど、割と小さい規模の会社さんにもどんどん使ってもらうようなサービスだったんで、
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小さい規模の会社さんのことに、それぞれの会社さんに向き合うというよりかは、
小さい会社さんはもう好きに使ってくださいっていうようなスタイルだったと思ってます。
それはそれでよかったと思ってるんですけど、サービスの性質としても。
今、今後やる2Bのサービスは、割と一社一社の規模も大きく、
いただいてくる単価も大きいようなサービスで、会社さんの数ははちゃめちゃに多いわけじゃない中で、
一社一社の会社さんと向き合いながら、機能、プロダクトを見つめ直すみたいな、
そういうタイプの2Bの開発っていうのをちょっとやってみたかったというのがありまして、
なので、そういう事業領域っていうのに、もともとちょっと興味があったんですよね。
なので、その分の難しさとか、
お客さん個別の事情をどう汎用的な機能にするのかっていうような、多分難しさもすごいある。
それはね、ジョブ間の時もめちゃめちゃたくさんあったんですけど、
この新しく今後やるリーナーテクノロジーズ、リーナー見積もりとかリーナー購買っていうサービスがあるんですけど、
そのサービスでは、そういうしっかり単価の月額費用、しっかりと高額なものをいただきつつも、
そこにしっかり向き合って、一社一社の使ってくださっている方の、本当に顔がわかるレベルで、
機能、プロダクトを良くしていくっていうことを何回やりたいなと思っていますという感じですね。
リーナーというサービスは、また珍しい分野というか、
企業の調達部門、調達購買部門という大きい企業には、
そういう材料の仕入れとか、サプライヤー企業を選定して見積もりをして、
材料、何か部品を購入してっていうようなことを専門にやっている部隊があるんですよね。
その部隊に向けたサービスを展開していて、
特に製造業とかだと、部品とかの調達コストがかなりの会社全体のコストの割合を占めると、
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その割にはなかなか電子化ができていなかったりとか、電子化ができていてもうまく分析とか予測とかが、
見積もりとかの比較とかがちゃんとデータに基づいた意思決定ができていない分野っていうところがあって、
そこに効果的なサービスを提供するというようなことをやっていて、
ちょっと面白そうだなと思って飛び込んでみたという感じですね。
入社の理由は、事業領域の面白さっていうのもあるんですけど、
社員の方に知り合いのメンバーが多くてですね、
一番近いというか直近の知り合いだと、前職の同僚であったcobachieさんという方が働いているのと、
あとは、僕がGMOペパボのSUZURIというサービスをやっていた時代に、
副業でbosyuというサービスをお手伝いをしていて、
今はもうクローズしたサービスなんですが、株式会社キャスターさんの運営していた募集というサービスがあって、
その募集というサービスでお手伝いしていた時に、一緒に同じチームというか同じサービス開発をしていた方々が何名かリーナーにもいらっしゃって、
そういう繋がりもあり、知っている人が楽しそうに働いているというところで、
この方々と一緒に働くのであれば、僕自身も頑張れそうだなという思いがあったので、
お話を聞かせてもらって、そこから技術の事業の話をより深く知ることになって、
これは面白そうだなと思って入社を決めたという感じですね。
というところで、明日からお仕事が始まるので、この2月のゆったりとした時間が終わりかとちょっと寂しい気持ちもしていますが、
粛々と2月を過ごしてきたので、そんなに休み明けのリハビリという感じもなく、3月1日から働けるんじゃないかなとそんな気がしています。
はい、ですね。
なのですごく楽しみです。
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この声日記、2月毎日やってきて、3月からどうしようかなというところなんですが、
明日はやると思います。
初日どうだったかというような話をしたい。
でも、明日の朝撮ったらまだ初日どうだったかわかんないか。
何か思ったのが、狭間の期間、この2月、会社と会社の間の期間というのもすごい大事なんですけど、
入社して最初の1ヶ月とかも結構新鮮な期間だから、3月も毎日やったらいいのかなとかって思ったりもしてます。
わからない、どうなるかわかりません。
が、たぶん明日は撮るので、また明日という形にしておきましょうか。
はい、それでは今日はこんなところで終わりにします。
また明日。バイバイ。