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4300円の時に1万円にしたら、お客さんたぶんいなくなってる。
単価が上がらない人たちを呼んじゃってるお店の仕組みがダメだって僕は思ったんで。
副業リビオシチャンネル
岡井さんのところ、運動会もう終わりましたか?
5月に終わってますね。春の場所です。
めっちゃ暑かったですか?
めっちゃ暑かったです。
名古屋市って5月ですよね?
たぶん5月ですね。一定的に。
僕、今日の収録で言うと、あさってかな?土曜日。
土曜日なんですけど、どういう感じですか?
庁民運動会みたいなのあります?
いや、たぶんあると思いますよ。行ったことないけど。
行ったことないんですか?
はい。
僕の地域は午前中だけ小学校の運動会をやって、午後から庁民運動会なんですよ。
集まりが悪いわけじゃないですか、庁民運動会。
だから強制的にテントとかも全部朝から、学校のテントじゃなくて、庁民運動会の時の地区のテント。
地区のテントが朝から建って、そのまま親はもう強制参加じゃないですか。
1日休み取れば、庁民運動会もできるし、小学校の運動会も出れるし、おじいちゃんおばあちゃんもそのままついでに参加するという
仕組み化されてる。
考えた人、これすごいなと思うんですけど、強制じゃないですか、半ば。
帰りにくいからね。
運動会の時って、学校がご飯出してました?
いやいや、弁当ですよ。
僕のところの小学校は、お弁当は地区の人が用意するんですよ。
地区の人が出すから、強制的に地区のテントにみんな集まって食べないといけないから、大人はそこにいるしかないじゃないですか。
弁当を支給されるんですか?
支給ですね。地区の会費かなんかで出てるんで。
会費払ってるんでしょ?
払ってる認識はないですけど、払ってると思うんですよ。
絶対払ってますよ。
1個問題があるんですけど、強制的に競技でないといけないんですよ。
親子競技みたいなやつ?
長男の時は知ってるお父さんとかお母さんとかいたんですけど、今もう長男が中学校行っちゃったんで。
となるとですね、次男の、僕お父さんとお母さん全然知らないんですよ。
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ちょうど次男が小学校入ったくらいで僕起業してるじゃないですか。
起業してて忙しいって言うとあれですけど、あんまりそういうのに参加してなかったんで。
全然知らないんですけど、でも長民運動会の競技があるんで、参加しないといけないんじゃないですか。
だんだん子供が減ってるわけじゃないですか。
イコール親も減ってるわけじゃないですか。
長民運動会の競技、僕2つ出ないといけないんですよ。
なるほど。
低学年がいなくて、2つ出ないといけないんですけど。
1個は障害物リレーみたいな。
それは個人競技だからいいんですよ。
もう1個がムカデ競争なんですよ。
スキー板みたいなやつを履いて、知らない人とムカデしないといけなくて。
そこはもうやりましょう。
今めちゃめちゃそれがストレス。
やりましょう。
出ます?来ます?
遠い。
知らない人とムカデはまあまあきつくないですか。
知らない人は腰とか背中とか肩を持たないといけない。
ちょっときつい。
これを僕の地元の人がこのポッドキャストを聞いてるとごっついんですけど。
ちょっとだからきついなと思いながら。
ムカデ競争って言えるんですね。原産のムカデ競争をちょっと見たいな。
だから雨にならないかなと思って。
大事なんで運動会は。そんなこと言っちゃかん。
ムカデって。
でも運動会は昔とは違うんで。
簡略化されてるってのももちろんありますし。
働き方改革の波でね。
言うたら5年中で終わりますから。
今はそうみたいですね。
リレーの時とか名前言わないですよ。
名前言わない?競争?
何々ちゃんって言ってバンって走るのがピッピッっていう感じで。
時短で。
負担なんで。
働き方改革の波がそこまで来てるっていう。
でもあれって振り替え休日ありますよね?
ありますよ。
でも先生には負担なんで。
最悪ですか。
じゃあそんな感じで。
今日もいきましょうか。
今日もまたお便りが来てるんで。
ありがたいですね。
読み上げてもよろしいでしょうか。
読まないともう終わっちゃいます。
分かりました。
原さん、うかいさんこんにちはと。
こんにちは。
スタッフ全員が客単価1万円にたどり着いた最短方法は何ですか?
06:05
ご質問です。
スタッフ全員が客単価1万円にたどり着いた最短方法。
最短方法。
客単価1万円。
まあ超えてますもんね。
超えてますね。
1万2千円くらい。
客単価1万円にたどり着いた方法あります?
ありますよ。
一番シンプルな方法としては。
一番最低金額のメニューを1万円にすることじゃないですか。
まあそうですね。
結論からいくと。
客単価1万円のメニューしかなければ1万円にしかならないっていう理由ですかね。
ただお便りは客単価1万円にたどり着いた最短方法なんで。
そうですね。
たどり着かないといけない。
今が客単価1万円ではないということなんで。
最終的に客単価1万円にたどり着くまでに何をやったかということですよね。
うかいさんは利用業界だから単価はおそらく利用より低いじゃないですか。
そうですね。
平均にしたら。
うかいさんの方が起業されての歴も長いですし。
おそらく最初から今の感じではない。
違いますね。
最初はちなみに。
最初はちなみに4,300円から500円を行ったり来たりしてましたね。
今が。
今が高い店舗だと1万1,000円。
6,000円違いますよね。
倍以上。
今低い店舗で8,000円後半。
ということはたどり着いた。
というかおそらく最初は1万円にしようという概念もそんなに薄かった。
なかったですね。
ちょっとずつ、さっきの働き方の話。
今でこそ働き方改革で労働者がいろいろ言ってますけど。
それこそ8年10年前ってそんなのは言われてない時だったんで。
逆端化を上げて働く。
働き方の必要どうのこうのっていうのをあまり全面に世の中は出してなかったんで。
ただ馬車馬のように働くっていうのが。
どちらかというと回転率勝負してましたよね。
数やる方が。
数をやるっていう脳だったんで僕の頭も。
そこからやっぱり疲弊するスタッフを見たときに
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もっとゆったり仕事をさせてあげたいなっていうところでステップを上げながら
今でこそ1万超えてますけど。
これなんでちょっと前回のお話がちょうどその財務の話だったと思うんですけど。
前回のポッドキャストが。
これはだから1万円じゃなくてもいいんですよね。
お店の計画っていうか資金ぶり上単価適正単価がどこなのかというのはありますか。
1万円って結構1万円に踊らされてる感あるじゃないですか。
なんでなのかもありますし。
そこもまず大前提としてなぜ1万円なのかっていうところと
果たして自分のサロンは1万円が適正なのかっていうのは
1回まず入りとしては考えてほしいです。
8000円でいいかもしれないんで。
1万円にして無理くりお客さんがごそうっていなくなったりすると困っちゃいますもんね。
だからうちもちょっとずつ上げてきたんで。
今はもう全部セットメニューになって1万円をいただく感じになってますけど
4300円の時に1万円にしたらお客さん多分いなくなってる。
なので一応最短方法をご質問いただいてるんですけど
一応ステップっていうところはうかいさんのトレサンパは踏んでいったってことですか?
踏んでましたね。だから4000円台の時はゴールを6000円に設定して
でもそれでもいきなり2000円ですよね。
6000円に設定して次6000円到達したら次8000円が見えるんで
8000円を目指すような感じにしてっていう感じで
メニューの内容もそうだしお客さんに伝え方とか使うものとか
そういうものを変えつつメニュー構成変えて
その都度お客さんも入れ替えてっていうのをしてきたっていう
具体的にはメニューをプラスオンしていくような感じですか?
最初はそうですね。プラスオンしてやっていく感じだったんですけど
でも最初プラスオンするときはプラスオンできるお客さんがいなかったんで
どういうことですか?
プラスオンをアップセルをすると断られるんですよ
一番最初にしたときは一回全員にアップセルしたんですよ
全員にアップセル?
だから100人お客さんいたら100人に全員同じアプローチする
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ポテトどうですか?
ポテトどうですかっていうと
パレートの法則なんですけど2割ぐらいはポテトを頼むんですよ
ポテトを頼んだ2割をまず見つけて
その2割がなんでそれを頼んだかっていうのを分析して
分析した人たちの悩み
その2割の人たちの悩みをもう少し改善できるような感じにして
その2割の人たちと同じ属性の人たちを集める
そこでデータ取りして
その2割の人がトレサンパとしては付き合っていきたいお客さんだから
じゃあこのお客さんの属性はこういうような人たち
あとはその2割を増やしていくっていう
そうするとオノズと確かにスタートから単価が
今の最初の話と6,000円の人が集まるということですよね
6,000円の人たちが集められるようなメニューを今度は作って打ち出すと
6,000円のメニューに反応する人たちが集まってくるから
あれ?6,000円払える人たちいるやんっていう
それ4,300円の時のメニューと
6,000円になった時のメニューって何が違うんですか?
その時は単品が並んでたんですよ
それをくっつけるかくっつけないかのアップセルを口頭でしてた
くっつけた方がちょっとお得ですよね
セット売りの走りの時がそれなんです
セット売りにしたことによって6,000円がスタンダードになるから
そうするとスタンダードのメニューがこれなんでっていうと
さっきの8割のうちの3割がいなくなるんです
じゃあもう30%くらいはいなくなる
でもそこの要は50%単価が上がってるわけじゃないですか
4,000円から6,000円なんだから
20%の人が150%単価が上がって
その次にそこから来る新規は150%上がってる新規だから
その3割が失脚してしまっても経営的には問題ないという
全く問題ないですね
むしろ新しく6,000円の人たちを入れる時に
もうキャパがない状態になっちゃってるから
3割いてもらったら困るんですよ
とんでもない発言をしましたね
でもそこをやっぱり落とさないと
隙間がない
っていうのを6,000円になった時は
6,000円になった時でまたその人たちがあふれるじゃないですか
同じことを繰り返してるだけなんです
なるほど
それをタイミング見て順々にやっていったということですね
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だから新規でどれくらいまでお金を出せるのかを試すっていうのをやってる
新規が一番高いんです
入る人たちがいるし
その人たちが呼べるような
例えばワードとか悩みの提案
悩みの打ち出し方を知ったら来るっていうのが分かれば
入ってくるんじゃないですか
もう一個ここで障害としては
全員で取り組むわけじゃないですか
もちろん年数があるスタッフっていうのは当然できますし
深井さん自身は自信がトップでやられてるから
もちろん実行できるわけじゃないですか
ある程度下のっていうか若手の子とかって最初抵抗とか
めちゃくちゃありましたよ
それはどうやって乗り越えたというか
どういうふうにうまく
一番最初は若手も強制的にプレゼンをさせてたんですよ
アップセルの
そうです
とりあえずこっち側としては失脚してもいいから
一回アプローチをしろっていう
とにかく
強制的に提携文を読んでいってたみたいな
でも心の中ではやっぱりちょっと反対
反対してます
その反対は何で反対してるんですか
この人は客観感上がらないだろうみたいな
この人は多分興味ないだろうみたいな
でも上げたら幸せになれるっていうのは
自分がわかるわけじゃないですか
売上とかさっきの運動会の話じゃないですか
働く時間も減って
売上が変わらないか上がるかっていうのは
一応理論上はわかるわけじゃないですか
そうなんです
そういう話はちゃんと
一応しましたよ
したんですけど
そのやっぱり現場で
ブロックが
お客さんを目の前にするとやっぱり言いづらい
鏡越しの感じの
なんかいいみたいな
あのなんかプレッシャーに
無言のね
なんか服屋さんに行った時に
試着してくださいねって言いに来る
そうそうそう
ああいう感覚はもうすごいあったから
なんで
それはとりあえずそこはもう一回体験してもらって
で
それで
その時に気づいたのが
お店側が集めてたお客さんが
そういうのに反応しない人達だったっていうところが
ダメだと思ったんです
え?仏ですか?
違う違う違う
結局その要は
単価が上がらない人達を呼んじゃってる
お店の仕組みがダメだって僕は思ったんで
へえ
大人
それもだからもちろん
言い回しも手強いでするようにしたんですけど
そうですよね
結局それ個人能力じゃないですか
そうですね
それだと結局
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いえいえ言われて嫌な顔するから
こっちも言いたくなくなる
間違いないですね
なんでいいお客さんが入る流れを作るんですけど
じゃあこういう感じの流れの言い方のマニュアルを
じゃあ作ったら
少しずつ良くなって改善していきたいと思う
それ1万円に行くまで
今店舗が一番高い店舗は1万円超えられてるじゃないですか
それどれくらいかかったんですか?
いやでも2年3年くらいはかけながら改良に改良重ねて
ステップを踏んできたっていう感じですよ
でも4千円が1万円はちょっと
それは時間かけないと逆に
最初の話じゃないですけど
1回ちょっと3店舗2店舗だった時に
ちょっと調子いこいて2千円近く一気に上げたんですよ
はいはいはい
したらお客さんちょっと減った
それはゾクゾクしますね
ゾクゾクします
でも盛り上げは変わらなかったので
減っても
そうなんですよ
暇だけど盛り上げは変わらない
そうです
そこでいなくなったことによって
入れれるっていう風に僕は元々思ってたんで
じゃあ入れてじゃあ残そうっていう
で上積みをどんどんつけてきたっていう感じなんですよね
勉強になりました
いやいやいや
勉強になりました
なので客単価1万円にたどり着くためには
1万円に耐えられないお客さんがいると思う
いますね
まず見つけないといけないですよ
利用の場合は特に男性ですもんね
男性でなかなかカットとかエイジングとかね
カラーとかじゃなく1万円置いてくって結構ね
そうなんですよ
ハードルは高いですね
ハードルは高いですね
ただ今うちのサロンだと客単価っていうワードはもうどうでもよくなってて
1時間でいくらいただけるかっていう
時間単価の方だけスタッフに追いかけてるんで
この客単価も本当に曖昧じゃないですか
美容室の場合だとどう?
2時間ぐらい拘束して
1万5千円とかになっちゃうんですね
だいたいたぶん鳴らしたら
そうですよね
もうちょっと長いメニューだとしても2時間半とかで1万5千円だと
時間単価にしたらね5千円ぐらい
そうですよね
うちはだからもうどっちかっていうか
それこそさっき言ってた男性なんで
早いですね
だから1時間で8千円もしくは1万円を取れるメニュー構成に一応組み替えてやってるんで
本当にだから1番そのねさっき1万1千円って言ったところの店舗は
1時間で1万円ですね
それすごいですね
時間単価が取れるようなメニュー食いと
あと内容に今今絞ってやってるんで
だからもう本当っていう感じですね
いやめちゃくちゃいい話というかすごく理にかなってますよね
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っていう感じなんでまずは客単価1万円っていう部分がなぜ必要なのかっていうところ
大前提はそうですね
1万円っていうのが踊らされてて1万円だと合ってない可能性はありますよね
そうですね
それだとまた業界が2万円ってなったら2万円持っていかないといけない
だから単価を上げていく前に上がるお客さんが本当にいるのかっていうところは
結構僕は考えました
上げられないってことは上がらない人たちを相手にしてるっていうケースが本当に多いと思う
上がらない人たちを上げるところに労力を使うのか
上がる人を入れるのか
そうですね
上がらない人たちになったらもう僕後者だと思う
そうですね僕もメンズのお客さんを取らないっていう戦法は取りましたね
行ってましたよね
美容室の場合は特になんですけど
僕はそういうヘアケアをコンセプトで売ってるんで
メンズは短いから切るのが一番取り
カットするのが一番のトリートメントなんで
そうですね
なのでメンズのお客さんは本当に減らしましたね
そのさっきの深井さんが3割減るつもりで高額を上げるっていうのと一緒で
髪質改善したくね
髪質改善とかじゃないですもんね
メンズは別に
ララトリーってのはやらないでしょ
メンズはだってもう別に髪質改善しなくていいと思ってるんで
だからスタッフによっては多分3、40%くらいメンズ比率下げてもらったので
その代わり女性客のフリーを集まるように集客を変えたっていうのはあるので
単価を1万円にたどり着くためには
お店がまず呼ぶと
そうですね
深井さんが言ったのがあれじゃないですか
まずはなぜ1万円なぜの単価設定と
あとはステップをちゃんと踏んで
お客さんを徐々に入れ替えていくということを考える
あとは単価が1万円いかないところのボトルネックが
うちの場合はメンズだったりとか
ボトルネックの部分をなるべく減らす
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だから単価を上げなくても単価が上がる方法っていっぱいあるじゃないですか
そうですね
メンズを減らすというのがうちは一番最短で
考えとしては良かったので
そうすると発信の仕方を変えるだけで
メンズが着にくくなるようにやってたので
そこをまず考えると結構大事ですね
今聞いていくと
大事ですね
ちゃんとプランを
プランをさっきの前回の話
前回の話ですけどね
最短は1万円のメニューしか置かない
明日から全部1万円にしちゃえば1万円になっちゃいます
1万円しかないですかね
それは冗談だとしても
あとは要はそれなんで
その1万円のメニューをいつ置くかですよね
そうですね
決めるしかない
こんな感じでいいんじゃないですか
そうですね
分析してやっていくということが大事ですね
大事ですよね
一気にやるのももちろんそうですけど
リスクあるのでね
お便りの感じだとスタッフ全員がって書いてあるので
行ってる子もいれば
行ってない子もいる
行ってない子もいるということで
なるべく最短でたどり着きたい
新メニューとかをバーンと出して
味前にしちゃうというのは手っちゃ手ですよね
それで何名か買ってくれる人がいれば
そのうかいさんがさっき言ってたみたいな
そのお客さんを分析して
その買ってくれるお客さんの属性に合う発信の仕方をして
そういう人を集めるというのは
そうですね
いいんじゃないですか
そんな感じですね僕は
今日はもううかい会でしたね
まあまあ
でもまあね
1万円っていうところにこだわらなくて
本当にいいと思うんですよ
うーん
1万円
なんかね
キリがいいですから
まあ置いたくなりますけどね
置いたくなりますけどね
そうですね
でも美容室で1万円
いってなかったらやばいですけどね
まあやばいですね
相当家賃かかってないかどっちかですね
まあ
メンズを対象にしてる側として
女性を相手にしてて1万円を超えてなかったら
美容室でやめたほうがいいと思います
まあ
言われるかなって今思いました
はい
よかった1万円って
はい
最短でいくにはね
そういう方法をやってもらう
一番いいと思います僕は
いや
27:00
うかい先生ありがとうございます
今日は
こんな感じで
すごくいいお話が聞ける回もありますね
いや僕はもう毎回
ありがとうございます
引き続きお便りも
お便りお願いします
どんどんいただいてます
あとレビューをね
レビューをね
誰が一番最初にレビューを書いてくれるんだと
もうみんな書いていただけなかったら
僕自分で書きますから
いやそれはやめよう
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ご質問とお便りとレビューの方
お待ちしております
お待ちしております
それではまた来週よろしくお願いします
ありがとうございます
さよなら