1. サロン経営者のたまり場
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2019-07-03

第2話 起業3年目までに取り組んだこと

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最初から法人でやるメリットとデメリット、両方あるとは思うんですけど、お客さん来ないし、お金減るし、スタッフ暇そうだし、みたいな。
副業リビオーシチャンネル。 こんにちは、ハラです。
うかいです。 めでたく第2回目の副業リビオーシチャンネル。
そうですね、今日は。 前回、ゆるくスタートした。
副業チャンネル。 まだ反響は
そこまで聞こえてきてないですけど。 僕はもうものすごい聞こえてます。
質問は1つも来ていないです。
お祝いは来ないといけないですけど、続けられなくなってしまいます。
今回は、前回の最後に、今後どんな感じになっていくか。
僕らが独立した時から3年ぐらいまでの時に、どんなことを考えていたとか、
どんなことを取り組むべきだったかという。逆にもうね、だいぶ経っているので。
うかいさんはそうですね。 僕は8年経っていますから。
8年経っているので、ちょっと戻らないといけないですけど、気持ち的には。
原さんは4年経っていて、独立した時に今の思考では絶対なかったわけじゃないですか。
全くなかったですね。 4年前にこの副業とか言ってても、
なんだこいつみたいな感じになったかと思うんですけど、僕らが独立した時とやっぱり今はもちろん時代も変わっちゃってるし、
なので、今独立されている方めちゃくちゃいると思うんで、
3年目ぐらいまでにどんなことを考えておくべきだったなぁとかっていうのがいろいろあるんじゃないのかなって。
ちょっとその辺りを少し掘り下げてみたらどうかなって思ったんですけど、前回も。
そうですね、でも基本的には、今は僕ホワイト系っていうのでセミナーとかいろいろやらせてもらってるんですけど、
やっぱり財務とロームと法務ですか、そういう法律的な部分っていうのは
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なかなか 最初からは完璧には難しいんですけど、最初の段階である程度
僕ちょっと勉強してから独立したんですよ。
それはあれですか? 独立するっていうのがもう
決まる前からやってた? 決まる前からちょっとやってました。僕はもともと大きいサロンにいたので、
労働環境とかに正直不満があったんですね。不満があったので、もっとこれって
還元率よくできないのかなとか、なぜ休みが増やせない理由っていうのはなんだろうって、そういう環境にいたので、
もともと調べる経緯に至ったっていうのはありますよね。
まあそのご自身の不芸不満から繋がってくると、基本ビジネスとか何でもそうじゃないですか。
でもやっぱりそこが結局経営者としてできていなかったら、やっぱり独立しても人を辞めちゃうし、
お金の計算できなかったら回らないし、
法律のこととかも知ってないと、急に業務停止になったりとかするわけじゃないですか。
そこは事前知識として、僕は一応怖かったので、入ってから、
独立する前からやってました。 独立する前にやってたってあります?
僕は独立する前はそんなに何も考えてなかった。
まあ一般的な、今もダメですけど、当時はもっとダメだったんで。
変な話、環境に疑問って、僕は昔持ってなかったんであんまり。
でもそういったところを最初から持たれて、 学ぶっていうところはやっぱりちょっと違いますね。
でもオープンから、社会保険でやってたんですよね。
半年後くらいですかね。 法人からスタートしてるんですよね。
法人スタートですね。 普通は、
セオリーは個人事業主をやって、
人間を与えてっていうパターンですけど、最初から法人でいったり?
そこは、僕は最初から法人でやりましたけど、
最初から法人でやるメリットとデメリット、両方あると思うんですけど、
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法人でやると、やっぱり世間的な信用度ですよね。
ついてきてくるスタッフとかにも、おやさんがそんなスタートアップのサロンに行って大丈夫か?ってなって。
普通はなるじゃないですか。そんなとこ大丈夫か?ってなるけど、
社会保険も入ってるし、ちゃんと会社でやってるからっていうので、
あとは融資とかも受けやすいですね。 会社のほうが融資は受けやすいと思います。
デメリットとしては、最初2年の消費税とかがちょっと早く使い切ってしまう。
そうですね。恩恵としてはね。
言うてもなくてもね。
そうですね。最初の2年なんて多分、
数十万とか、むしろその損金とかを考えたら、多分税金取られないんで。普通にやっても。
まあ、よほどそうですね。普通に考えたら。
結果として今は良かったからいいですけど、考えてやった方がいいと思う。
まあ、そうですよね。 最初からまあそうですよね。
そこにかけてはあんまり考えてなくて、漠然とただ方然に、
いいじゃんっていう感じで僕はやったんで。
でも今仮に独立するってなった時は、例えばそういう仲間でコンサルとかもしてるから、
お話もらった時は、一応どっちから勧めるんですか?
今は個人授業しかないですね。 一応ね。
ただ、スタッフがやっぱり待ってくれないと思うんですよね。
女性を雇ってる方が大体多いんで。
そうすると、独立するっていうぐらいの時って、ついてくるスタッフも25、6、7ぐらいなんで、
3年ぐらいすると、結婚したりとか、出産したりってなった時に、
社保入ってる入ってない問題は大きいですね。
特に今ね、時代もすごいね、働き方改革、休みも多くて、
いろいろやってますもんね、我々の業界も。
やってますし、社会保険がもうデフォルトのスタンダードになっちゃってるんで、
逆に言うともう入ってないと来ないんですね。
求人しても。
それはもう多分間違いないでしょうね。
だって単純に考えて、僕人事業主で、社保入ってないけど来たいですって言うやつ、変わってるでしょ、絶対。
そんな奴と働きたくないですよ、働きたいそうってやつ来たらちょっとやべえじゃないですか。
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確かに確かに。
なんでいいの?いいんで社保とかいらないんで、年金いらないんで、みたいな。
そこは多分ね、相当バカか、本当に何も知らないからさ。
最初からそういった形で、4年目、一応3年目くらいまでの考え方っていうところ。
最初そういう形で1年目終わって2年目。
でも僕出会ったのが3年目の時ですよね。
3年目ですかね。
でしょ、3年目くらい。
もともとホワイト経営っていうところ、僕と会ってからそういう話にもなってると思うんですけど、
特にどんな感じで考えていろんなことをやってるんですか?
今ですか?
今はやっぱりホワイト経営っていう立ち位置でやってるんで、一応経営者の一番の最上位顧客と言いますか、
経営者にとって一番のお客さんがスタッフになるので、スタッフさんがいないと売り上げもできないし、
僕もこうやってね、のんきに収録とかはできないわけじゃないですか。
のんきってもうね、だいぶ遅いんで、今日もまた遅いです。
なのでスタッフさんが気持ちよくですね、ほうぼくに近いんですよ。
一応牧場内であくまで柵はあるけど、その柵をなるべく広げていくっていうようなイメージ。
金魚で言ったら水槽がどんどんどんどん大きくなっていく形。
自由を与えてね。
そうですね。
だけどやっぱり組織でやっている以上、
会社的に働いている部分と個人として働いている部分っていうのを制約というか、
縛りっていうのはちゃんと守った上で自由があるよっていうのをお伝えしています。
だからそのバリエーションというか、そういうのを夢っていうとかっこいいんですけど、
バリエーションとかこういう働き方、こういう考え方があるんだよっていうののために、
この副業をリビューしチャンネルっていうのもありますし、
モデルやってもらったりとか、着付けやった分のお金は全部スタッフが持って行ったりとか。
それは考え方的にはあくまで会社がやらせていることではないので。
なるほど。
個人と会社っていうのも完全に分けている。
あくまで個人でやっていただく部分はもうその子。
その子が一個の会社。
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要は美容、サロンワークっていう労働であげるのは僕の会社からあげますよ。
あくまでモデルとかヘアメイクとか着付けっていうのは自分株式会社みたいな形で収益を作ってやってください。
だからそこの宣伝とか経費とかっていうんですか、
そういうのは全部自分ですごいやりなさいよって。
なるほど、なるほど。
でも本当では実質した考え方をスタッフにも提供しているっていう形なんですね、今は。
今はそうですね。
僕らから3年目くらいまでの考え方もずれてきている。
いやいや、でもね。
だからこの独立から3年目までの間に最初何も考えずに独立したって言ってたじゃないですか。
そういうのがきっかけというか、どこでこれはいかんなっていう。
これはいかんなというか、これはこうしなあかんなみたいな。
僕ですか。
最初は独立っていうとこも僕フランチャイズからスタートしてるんですよ。
もともと美容院のグループの中にあるサロンを一応美容室が名古屋市内に6店舗あって一応床屋さんが1店舗っていうところでたまたま僕一番上にいたんで床屋の方で。
そのタイミングでFCでやらないかみたいな話がきて、長い目見たときにそっちの方がいいなって思ったんで。
じゃあやりますっていうノリで独立したんですよ。
1年目は正直もともと僕がずっといたお店だし、売上も別にね。
リスクがないですよね。
リスクほぼゼロだったんですよ。
行けるんだねみたいな。って思ってたわけですよ。
でもやっぱり2年目。買い取った2年後に僕2店舗目出してるんですけど。
それをやるために一応もちろん人を盛り上げて。
独立できたらいいなっていう。
ピークで7人、8人いましたね。
席足りない。
そうなんですよ。だからもう出さなきゃいけない環境にしちゃったんですよ。
そもそも。
そもそも。
そもそも。
そもそも。
そもそも。
席足りない。
そうなんですよ。だからもう出さなきゃいけない環境にしちゃって出したかったんで。
とりあえずもう入れちゃって。
もうこのままだと人金費でやばいからお店出そうっていう風に追い込んで僕出したんですよ。
でも正直あんまり勉強とかしてなかったんです。経営。
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だからオープンしてちょっといい店を作って。
いい店作ったらお客さん来ると思ってたんで。
なるほど。
いやもう言うても。
名古屋ごきそっていう高級住宅街の入り口にあるところに出店できたんで。
ちょっと外観から内観までまあまあこだわったんで。
このお店だったらいけるっしょっていう風に正直思ってたわけですよ。
だけど経営とか集客とかっていうところは勉強してなかったんで。
まあまあひどかったんですよ最初。
いやわかったですね。本当どうだろう。4ヶ月。
4ヶ月でスタッフも入れてるし借りに起こして家賃もちゃんと払ってスタッフ要は僕入れて4人でやってましたから売り上げ最初なかったっすよ。
だから結構ね4ヶ月で400万くらいお金なくなったんで。
気が気じゃないっすね。
結構やばかったっすね。病気っぽい感じにもなったし。
みんなが良くなる感じのイメージで出したんですよノリと勢い。
だけど一気にお客さん来ないしお金減るしスタッフ暇そうだしみたいな。
これでも今はそう振り返れるじゃないですか。
独立する人みんな言われると思うんですか?なんでいけると思ったんですか?
自分はねいけると思うんですよ。これ多分みんな思ってると思うんですけど聞くけど言うて聞くけど俺は大丈夫でしょみたいな。
みんな言いますね。
それ。でも本気でダメだから。
今は?
今はもう言いますよ。本気でダメだから。
だからすごいなと思います。
いろいろ勉強を事前にしてやっていくっていうところは間違いなく準備としては段階としているんで。
結局技術だけ学んでるじゃないですかみんな。
技術はすごく学ぶんですけど実際にお店の数字を分解してみたときにどこの数字をちゃんと見ればいいのか。
みんな分かってないはずなんですよ。
だから僕は正直それが分かってない状態でそこにプラス集客とかそういったもののノウハウもあんまりない状態で行ったんで。
お客さん来ないじゃないですか。
そこはやっぱりちょっと俺はいけるっていう雰囲気は多分続けはしないんで。
言うても結構前なんだよそれ。
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さらにお店増えてるし。
まずは独立して独立しますってなったらその前の段階からある程度数字の勉強というか売上げの構成であったり
どこに手を打つべきかっていう経営的な観点を身につけないと。
技術だけあってもお客さん来ないんで。
それはその2店舗目でやべってなって勉強したというか。
まずそのやべってなってとりあえず正直そのときは何からやっていいか分からないからお客さんを呼ばなきゃいけない。
てんぱってますもんね。
てんぱってますよ。
お客さんを呼ばなきゃいけないってなって。
集客ってどうするのっていうところから本当ゼロから僕いったんですよ。
ホームページもそのときはしょうもないのが1個だけあったんですよ。
そっからもう全然やっぱりペルソン設定とかからそれすら知らなかった最初。
ちゃんと段階踏んでやりましたね。
それは独学ですか?
まずは最初独学ですね。
独学で最初学んで携帯もそのときスマホだったのでネット繋ぎまくって。
ネットでとにかく調べて。
一応経営本とかも見ましたけど結局分かんないんで。
今ほど美容系の本ってなかった?
なかったですね。
だからもうざっくりと集客みたいな。
チラシ集客とかそういうふわっとしてたんですよ。
だからもうとりあえずいろいろ調べてやって
集客っていう方法に手を打ってホームページちゃんと作ってとかっていうのをやってから
少しずつ増えてきたっていうのがあったので。
最終でやっぱり苦戦するのって結局集客?
僕は集客だと思いますけどね。
今話してて思ったんですけど3年目くらいまでは集客じゃないですか。
3年目までは集客をしまくって損することないんで。
ないですね。
3年目までは集客。
そうですね。集客なんでそこで今だからこそ言えるのが
集客と同時にもちろんリピートを手こ入れしていかないといけないんで
集客的な部分の考え方とお客様をどう残すかっていう
リピートの仕組みが絶対いると思うんで。
それも別に今やろうが先やろうがっていったら今やった方がいいんで。
だいたい僕いろんなところで同じようにコンサルさせてもらってると
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結構リピート率つけてないんですよみんな。
リピート率どうですかって言ったらちょっとあんまり把握してないですね。
結構ザルなんで。
そこを集客に対してはすごく鈍欲なんですけどリピートしてないんですよ。
そういう感じですね。
鈍いんですよだからまずはせっかく呼べるんだったら残さないといけないんで
それやってたら正直考えなくても下手したらいいですよって思うくらいに
リピートもしっかりどうリピートさせるのかっていうのが
いろいろやってますよね。
いろいろはやってますね。
だから集客に関してはよく聞かれるんですけど
どれをやったらいいですかとか
ブログですかとかインスタですかとか聞かれるんですけど
全部やらないといけないですよ。
だからどっかで楽したいんですよ。
正直しんどいじゃないですか。
借金してお店のことも全部やって
今までやったことないような売上計算もやってとか
自分もやってってなるとしんどいんですけど
逆に言うと頑張れるのってこの3年目くらいまでしか頑張れないんで
すごい一生懸命同じエネルギーが続くのって
最初の1年が一番ピークだと思いますし
だんだんそこから軌道に乗っていけば楽になると思うんですけど
初心ってやつですよね。
って思うと集客に関するチャンネルは全部ですね。
全部ですね。
僕も本当はお店でいけるやろうと思ってもちょっといけないくらいじゃないですか。
お昼に帰ったりとかしてたんで
お客さん来なくても予約が入ってなかったら来ないんで
ホットペーパーとかもやってなかったんで
なんかよくわかんないボスのサイトしかなかったんで
だから当日予約なんてほとんど入らなかったんで
そこは割り切って帰って集客を考えるっていう日々は送ってましたね。
だから集客でやれる。今は僕たちの時よりさらに発展してるので
だからインスタも僕たちが独立した時より全然すごいですし
TikTokとかそういうのも入れていくとどんどん来てるんで
まとめるとどういうことですか?
まとめると独立されてる人が聞いてるんだと思いますけど
準備ですかね。そこをだいたい迷うところというか
24:13
ポイントって正直決まってると思うんで店舗ビジネスなんで
やった時にどんな売りで戦って戦略を立てて
どういうお客さんをどういう集客で呼ぶのか
その人たちをどう残すのか
シンプルにこんだけできれば
僕は正直7割8割は終わりますね
本当そうかもしれないですね
準備とやり続けるっていうところがまとめですね
確かにでも準備ってすごいいっぱいあるんですけど
一番はよくこう
うかいさんどうか分かんないですけど
こう慈悲を安くするために自分で塗ったりする人いるじゃないですか
いますね
集客考えるよっていう感じはよく知ってます
自分で塗るんで安くなるんで
何それと思って
お客さんそこで来ないんで
壁塗ってようが
壁塗った40万を僕は集客費用に使いますっていう人は
まだ一回も僕は会ったことない
とりあえず安くなるんで
それはそうかもしれないですね
僕も会ったことないかも
それを言える人が来たらすごいなと思うんですけど
ここだけ抑えても
考えてほしいですね
大丈夫ですか?
まとまってないですけど準備か
準備ですね
3年目くらいまでの考え方は
スタッフさんがいる場合といない場合もあると思うんで
でもそうですね最低1年
3年目までは考えてから
独立しないと
僕たちの時より今の方が潰れると思う
だからもう本当に1年後の状態
2年後の状態
3年くらい先まで
事前に見ててほしいですよね
むしろそこくらいまでの少なくとも1年後は
やっぱりどんな計画で行くのかっていうところは
計画立ててやっていかないと
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準備と情報収集
そうですねこれ結構多分ね
奴隷をやったらお客さんが来るみたいな
よくチラシの広告
チラシで例えばこんだけ当たりましたんで
結構飛びつく人いるじゃないですか
それってそこのサロンが決めた
例えばお客さんに対してとかあるじゃないですか
ターゲットとか
それをちゃんと絞りに絞って
仮にやって当たる
だいたいチラシってそうだと思います
当てに行かないといけない
だけどこういう構成だったら来たよとか
それだけ真似しても
あんまり効果出ませんでしたってなるじゃないですか
それだとちょっとおかしいと思うんで
何をやったらどんだけ来ましたっていうところだけに反応しても
そういう人結構多いんで
どれをやったら集客できますか
さっき全部って言ったんですけど
全部を自分のサロンのエリアのお客さんのニーズ
サロンがやりたいこと
そこにちゃんと当てはめてやるんだけど
当てはまらないから
これだったらお客さんが来るってないんで
やることを決める準備は当たり前に皆さんやられると思うので
当たらなかったらどうするかっていうのを決めた方がいいですね
3年目分くらいまでこうなったらこうする
この施策がこうなったらこうする
こういう子が入ったらこうする
こういう商材を入れた場合こうする
こういうお客さんがもしメンズ比率が増えてたら
シミュレーションをした方がいいですね
それはできるよね絶対
そうですよね
それをやっていくと結局自分がどうしていきたいとか
どういうお店にしていきたいかっていうのは出てくると思うので
一番独立するときに良くないのは
僕たちもそうだったんですけど
いける支障が良くないですね
いける支障が良くないといけない
独立するときに良くないのは
僕たちもそうだったんですけど
いける支障が良くないですね
いける支障はもう最悪ですね
これも僕は経験してるから言えますけど
経験してるから言えますね
いける支障はダメなんで
こういうサロンでこういうお客さんで
お客さんは目と耳が越えてきてるから
そうですね
もう本当に
どこにでもあるようなことを書いても
反応しないし
すごいですよね
すごいですよね
そこはもうちょっとしっかり
まずは準備
準備の中でもとにかく集計と
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リピートに対するシミュレーションを行っていくと
お店の状況
1年
最低でも1年
できるなら3年目ぐらいの
こうなったらこうするっていう
経営のシュミレーション
準備が一番大事で
準備においては集客とリピートと
経営のシュミレーション
3年目ぐらいまで
この2つぐらいをやれれば
そうですね
できたら定期的に見直してほしいですね
最低でも3ヶ月に1回ぐらいは
どうだったかっていう
そうですね
繰り返して
それを繰り返していくっていうことを
まめに
別に3年目以降もやらないといけないと思うんですけど
そうですね
今の時代だからこそ
勢いだけでね
いけるっしょでは通用しないと思うんで
やばいですからね
そうですね
やった以上はね
潰れちゃダメなんで
そうなんですよ
成功していくためにはやっぱり
絶対やらないといけないんで
なるほど
ちょっとまとまりきってるのかちょっと
ちょっと難しいテーマですね
いやまあでもまあ
難しくないけど
難しくはないけど
難しくはないですけど
僕らはとりあえず
僕は特に勢いだったので
だからすごいと思います
原さんは
いやすごくはないですけど
やっぱり準備後ある程度ちょっとした
だけで割とスタートダッシュは僕は切りやすかったんで
そうですね
やっぱりその部分をね
3年目ぐらいまではやっぱり
いくらでも修正効くんで
うん
確かにそうかもしれない
そうなんですよ
あとはスタッフさんがいる場合とね
スタッフさんを取っていく場合とか
やっぱり全然またちょっと考え方変わってくるんで
その辺りはまたじゃあ
今後お用意
そうですね
結構その部分もみんな多分気になってるところだと思うんで
うーん
質問がね
そうですね
それだけでも答えそうですよね
本当に質問に答えていくのがやっぱりね
言うたら楽ですから
質問来ない
そうなんですよ
ぜひ皆さん質問をお待ちしております
じゃあというわけで
第2回副業リビオーシチャンネルですね
はい
こんな感じで
すいませんまた今回もゆくわっとしてますが
皆さんご視聴ありがとうございました
ありがとうございました
じゃあまた次の3回目も皆さんお楽しみに
ありがとうございました
33:00
さようなら

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