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はい、じゃあ今週も大分の 中津から小川淳平先生をお招きしております。
3週目? 3週目ですよ。すみません、毎週毎週。
もうなんか近いですね、もはや近いです。 でも本当に我々も一回中津に行かさせていただきましたけど
本当にあの唐揚げ食べるんですね、ちゃんと。 いやもう、美味しかったでしょ? 美味しかった。
だって唐揚げは作るもんじゃないんですよね? 買うもんです。あれ買うもん。
ケンタッキー潰れた町なんで。 ケンタッキーを潰す中津市に。
鶏の唐揚げで使用する量が確か多いんですよね。 日本一ですよね、消化量は。
めちゃくちゃやっぱ、だいたいどうかな、 まあ
やっぱ一家でだいたい1回買うの多いところで1キロとか 普通に買うんで。
週に何回とかって普通に食うんですか? いや食べます食べます、全然食べます。僕結構やっぱ唐揚げ好きなんで。
ただ。 あれごめんですかね。 まあそりゃそうっすね。
なんで結構食べます。週1、2ぐらい行くかもしれません。
いやでもあの ちょっとその気にはなってるんですけど、大分出身じゃないじゃないですか。
なんか急になんか、生まれも育ちも大分だからなんか唐揚げ食いますよみたいなスタンスじゃないですか。
そこは今ずっと気になってる。 そういやそうだよね。
まあ出身はですね、出身はあの正確に言うと兵庫県赤獅子。 赤獅子、赤獅子だけどね。
なんでどちらかって言うともう大分に言うにはもう縁もゆかりもないんですけど。
まあただどうなんすかね。
1回食べたら多分わかると思うんですよ。他の唐揚げ食べれなくなるっていう感じですね。 高校生からっすよね。
そうです高校生から大分です。 もう唐揚げは唐揚げだみたいな感じ?
いやいや高校生の時はあの学校の中に寮があって。 あー刑務所入ってたんですね。
3年間いましたんで。 浦島太郎みたいな。
だから僕の時期ちょうどあのレミオロメンっていう歌手が出てきたんですけど。 同じ高校生ですか?
世にレミオロメンが出たんですけど、僕3年間外部の情報入ってこなかったんで。
初め聞いた時あの何かわかんなかったんですよ。レミオロメンって言うのが。
何?って思って。 いやもうあのこいつら何を話しとるんやと思ったぐらい、
まあそういう高校生活は大分で過ごしたんで、唐揚げっていう印象なかったですね。
まあでも今では大分を代表して唐揚げが。 まあそうですね、唐揚げ屋さんやらんかっていう話もあるんですよ。
やってくださいよ。 いやもう頭おかしいでしょ。このレッドオーシャンの中に飛び込む。
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コンビニより多いですからね、唐揚げ屋さんの方。 あれってなんか商標取ってるんですか?
中津の唐揚げっていろんなところにあるじゃないですか。 ありますよね。確かに商標登録しちゃおうかな。
あれってだから中津って名乗ればいいわけですよね。 確かに確かに。
だって唐揚げは唐揚げだから。 商標登録、どんなやつ取るんかな。
でも取っていいんじゃないかな。 カンボジアでやろうか。 カンボジアで?
カンボジアかフィリピンだったら。 でもカンボジアなんか唐揚げっぽいやつありましたけどね。
当たるんじゃないですか? 当たるかもしれないですね。まあ原価もねそこまで高くないんで。
あれは味付けが美味しいんですか?結局。肉がいいんですか? いや味付けは美味しかったですよね。
味付けです。間違いなく。 また行きましょう。
神社行く時に。 あそこの神社はマジ行った方がいいっすよ。
多分ポッドキャストでも話してるんですけど。 ウサ神宮に行ってから僕たちも。
いやもうマジっすよあれ。僕一緒に行った人全員上がってますから。 上がるって言っても結構上がって行ってますから。
僕もね柔軟なテンポになってますもんね。 そうっすよ。岡井さんもねだって広がってますからね。
なので小川さんとウサ神宮に行くと上がるんですね。 そうっす。ウサ神宮というか間違ってます情報。
僕と一緒に行くといいんですよ。 セットっす。
小川俊平の運転で行けるんですね。 そうっす。来年行きましょう。
本当に何もないから。 何もないですけど何もないのがいいんですよ。
神様と仏様が出会った時です。
間違いないっすあそこは。 何でその大分を代表してくるの?
大分県民なんで。 じゃあ行きましょうか。
サロン経営者の溜まり場へようこそ。 サロン経営者の溜まり場は経営者のモヤモヤを吐き出して
スッキリするだけで解決はしない番組です。 お気軽に溜まっていってください。
改めましてうかいです。 原です。 今回も小川先生に。
今回は我々のリビュー業界のリピートについて
物申したいっていう。 僕本当
結構聞いてて思うのが
僕ら治療院業界って
例えばハリウッド先生は神級師という資格だし 精工人は柔道制服師という資格だったりとかして
結局まあ同じような国家資格。美容師さんも国家資格じゃないですか。 リオさんもそうじゃないですか。その中で僕らって例えばですよ。
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例えばその まあ体を見た時に腰がめっちゃ痛いんですってきました。
で見た時に足先見たらめちゃくちゃ巻き爪で巻いてますと。 親指の着地がちゃんと着地できてないとなってきた時にこれって腰だけ触っても
その一瞬は良くなるんですけどまた悪くなるんですよ。 っていうことは何をしないといけないかって言ったら
親指がこうなってます爪がこうなってますだからこっち改善しながら腰も直さないとこれ 改善しませんよっていう説明があるんですね。
でそれやったら患者さんがじゃあちょっと足の方も一緒にやってください っていうような形の
まあ施術プランにやっていくわけなんですね。 で
僕美容さんに僕はどっちかというとお客さんよりだと思うんですよ。 そのリビュー業界からしてみれば僕の方がやっぱお客さん目線に立てると思いますね。
おしゃれな髪型してますよね。 そうなんですよ。うかいさんからいつもスタイリングが悪いと言われて
今日はあえて悪くしてこようと。 そっちに振り切ろうと思って。まぁちょっとね今日映らないんで。声だけなんで本当非常に申し訳ないんですけど。
なんで美容師さんに聞いた時にその例えば髪の毛がめっちゃ傷んでます。
でめっちゃ傷んでてもうこれカラーのオーダー入ってるけどこれカラーしたら絶対悪いよな髪の毛に。
でもしかして切れるかもしれないっていう状況の髪の毛の人が来ました。 オーダーはカラーで入ってますどうするんですかと聞いたらカラーしますって言うんですよ。
で僕はそれってなんでですかって聞いたんですよ。 純粋になんでですかって聞いたらだって美容師さんの僕らの仕事我々の仕事は
お客さんのその願いを叶える場所だと思ってるからって言われたんですよ。
で僕は確かにそれは素晴らしいことだと思ってるんです。素晴らしいことだと思ってるんですけどその人が髪の毛
めちゃくちゃ痛んで結果なんか髪の毛が切れてしまったりとか薄毛になってしまったりとかするっていうのは果たして
その目的に対して長い目線を見た時に合ってんのかなって思うんですよ。 僕は逆にやっぱ次回予約が取れてないと。
要するにリピートさせきれないっていうところに関してはそこも含めてやっぱ圧倒的にお客さんに対しての提案力の
まず1個は提案力ですね。提案力ともう1個はその僕らで言うと食心とかなんですよ。触る心な食心とか
目で見るのを視診って言うんですけど、要するにそういう検査が圧倒的に足りてないと思うんですよ。
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で僕らの治療院業界でいくと上手い下手なんて僕らはわかりますよ。でも患者さんからしてみれば気持ちよかったとか
なんか最後のあれが良かったとかって言って僕らからしてみれば全然上手ないやんみたいな。っていうところがいいって言われてる部分なんですよ。
なので僕がもしリビオのお客さん側の目線に立つとカット上手い下手なんてマジわかんないんですよ。これは多分業界の人たちはわかると思うんですよ。
わかると思うんですけど、やっぱり切った後が最終ゴールじゃないですか。でそこが要するに周りからめっちゃ今回の髪型似合ってんなとかって言われると
今回行ったところ良かったのかなみたいな感じになるんですよ。結局。だからそういう仕掛けがちゃんとあるかどうか。要するに例えば
その髪切った後、誰かにどうか感想を聞いてくださいみたいな。
で感想を次回また来た時に教えてくださいみたいな。っていうような垂れ巻きを1個置いとくとか、それこそ診断した時にもう
髪の毛傷んでます。でもオーダーはカラー入ってます。お客さんになんか大事な結婚式とかなんかそういうイベント事ってあるんですかって話したら
なんでって言われた時に、髪の毛が今こうこうこういう状態になってますと。だからもしイベント事があるんだったら今回はやりますと。
ただもしないんであれば一旦髪質改善しましょう。じゃないともう次回できなくなりますよっていう話をした時に結局
僕ら生活員の中で働いてるから言うこと聞いてくれるんですよ。患者さんって。だって多分僕がその辺の
今大阪ですけど、その辺の街歩いてる人の歩き方見て悪い人に声かけて、あの歩き方悪いんで骨盤矯正しましょうかって僕が言っても、お前誰やねんって多分なると思うんですよ。
それと一緒で美容室の中でやっぱハサミ持ってる人、もしくは働いてる人が言うから多分言うこと聞くんですよ。
これもう間違いないと思うんですよ。なんでやっぱそういうその検査と提案力っていうのが
やっぱ美容師さんって僕らで言うと患者さんが言われた通りやっちゃってる。しかもそれが治らないだろうなって思ってても
腰が痛い腰ちょっとマッサージしてくれって言われてそのままやっちゃってるっていうのがなんか結構多いなっていう
僕でも結構聞きますけどほとんどみんな同じこと言いますね。やりますって。そういう痛んでてもやりますという人が多いんで
僕はやっぱそこのやっぱ流れを
まあ問診とか検査とかまでは行かなくていいと思いますけど、そういったある一定の工程は組み込んでやっちゃった方が
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やっぱお客さんのためにもなるし結果それがリピートだったりとか 髪質改善が売れたりとかっていう
その 流れになってくると思うんですよね
うかやさんのとこってやらないっていうやつってあるんですか? 例えばシェービングの方だとあり得るのか?
シェービングの方だと今はないですけどその あーでもあれですよその肌の状況が悪かったりした時とかはやらないって見送りは全然あります
うちも全然断る断るので ショートカットとかも
断るんですか?別提案じゃなくて?
いやそれはそのメニューそのお客さんが希望するメニューは断って別メニューですね
あの今日はできないという感じですね今日はこのメニューはできないんでこれをやるなら
3回目ぐらいが目安になりますっていう感じですね なんでまあ結局なんて言うんですかねまあその前回
前々回ぐらいで話したと思うんですけどやっぱ心理の部分なんでその やっぱ人間の心理的には
やっぱ負に落ちるってあるじゃないですか 負に落ちるって感じって五臓六腑の負なんですよね
なんで結局 負に落とすためには
やっぱりこうなんでかっていうとっていうのを言葉でちゃんと言えてるかどうか理由づき をちゃんとできてるかっていうところでやっぱサロン全体でこういう
紙質の人は そのカラーで入ったとしても一旦は紙質改善にしようと
紙質改善提案しようと で例えば結婚式とかなんかこうイベント事とかそういうのがある場合はそっちで行こうと
いうような何か決まり事があればよりもっと提案しやすくなるし よりもっとお客さんに良いものが提供できるしまた結局次回来る理由にもなると思う
やっぱり次回来る理由がないから来ないだけだって 歯医者さんも一気にしないじゃないですか
虫歯が上と下であればちょっとずつやるじゃないですか 今日じゃないって言われる 今日じゃない 今日やれよって言って
両方やると痛いから片方ずつやりますねって言って 早々にやられるじゃないですか
なんで今日じゃないんですよ でもそれはその歯医者さんからしても生き残るためにもやってると思いますしもちろん
そう体の利にかなっているのも一つあると思いますけど わかんないじゃないですか
患者さん側からしてみればお客さん側からしてみればもう髪の毛のプロだと思って任せてるんですよ
だから結局言うことは聞くんですよ髪の毛のこと ただ言うこと聞くんですけど言うことを聞いてもらうためには
やっぱこうこうこうなってますっていうレントゲンみたいなやつが欲しいですね レントゲンで骨が折れてます
ここ折れちゃってるからこうしましょうだから聞くじゃないですか でその美容師さんもやっぱ例えば髪の毛も何かこうわかんないですよ
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マイクロスコープか何かで髪の毛見てこれ傷んでる髪です これ丸々さんの場合傷んでますよねと
10段階中今8とか9ぐらいまで来てます このままカラー続けていくと切れちゃいますとどうしますかっていうような
レントゲンみたいな立ち位置を何かを用意するだけでも全然違うと思うんですよね それの提案力が圧倒的に美容さんてお客さんの言いなり
僕からしてみれば何かこう 母ちゃんみたいな感じですよね
まあでも本当にワンチャン下手したら今日どうしますかって聞いてますかね いやーそらそうですね今日何食べるみたいな
でこれ僕は うかいさんとも準平さんともよく話すんでこれは結構ね明確になってるのが1個あるんですよ
はい あの
あの メニューが
多すぎてこのメニューは何を表しているのかが当事者の美容者もわかってないですよ そのメニューの違いがわかってないってことですあー
はいよく言うかとカラーストリートベッドみたいなポイントパーマーはいなんとかパーマー はいまあですやるはいろろありますけれど
まあ 準備さんとかすごいユーザー目線がわかるはい
まあどれもカットやろっていう話になってくると思うんですけどそれの結局 なんかネーミングの問題でカテゴリーは一緒なんですけどそれを細かく分けすぎて
結局そのなんか提案がなんか思考が停止しちゃってる人はめっちゃ多いと思うまあ特に スタッフの人でそれを
経営者の人はどんどん新しい商材をメーカーさんとかリーダーさんから言われて入れて やれこのトリートメントいいですやれ超音波がいいですね
やれ 水素トリートメントがいいですねでもスタッフはもうついてきてないからなぜそこも一緒
でなんでそれを入れたのかっていうのを説明してないから これはどういうお客さんにこれがある
これがある ってなると究極今日どのトリートメントにしますかになるんですよね
そうですねだからその やる理由をそもそも美容師さん自体が持ってないというパターンはめっちゃ
提案する理由が持ってないんですよ わかってないからなるほど
だこれ斎藤純平さんもよく作られてるんではい いやそうなんですよだから僕からしてみれば僕もだって美容師2
やっぱ 髪の毛切る
ねタイミングあるんで調べていきますけど 本当マジなんとかパーマとかなんとかトリートメントとか
書かれても マジわかんないですよその技の名前でも逆を言えば僕らも一緒なんですよ
例えばトムソン強制とかってあるんですよ僕らだからわかるんですよ 僕らだからわかるんですよトムソン強制とかアクチュベーター強制とかあるんですよ
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あるんですけど結局それは業界やからわかるんですよ 美容師さんも業界やからなんかあのなんとかカットみたいな
カットの方法とかなんとかカット認定でありますけど まあまだプロイラーで認定とか言ったらまだわかるんですよそれをメニュー欄に載せられると
結局わかんないんですよそのあ 俺が望んでるカットと自分者で違うかもしれんなみたいな感じになっちゃうんで
だからもうわかりやすく一般ユーザーが使う言葉を載せないとダメやし説明も絶対そう なぞ
だから僕ら結構気をつけているのは例えば えっと
ね追看版があったかって話しても追看版て何ですかみたいな人もやっぱりいらっしゃるんですよね だからあのここのこの船あるじゃないですかみたいなのをあの
コツ模型使ってこれがアナさんがこうなってるんですよとかっていう説明をすると こうなんやみたいな感じになるんですよ
そういう感じやっぱりユーザー目線に立って話さないと やっぱこっちサイドはわかってる同業者たちはわかっているでも同業者が欲しいわけじゃない
でしょっていう話なんですよ 結局やっぱり
ね一ユーザーさん顧客一般の顧客が欲しいわけなんでリアルテンポやってる以上ですね なんでそこがわかる言葉遣いをそのホームページにしても打ち出さないといけないし
説明に対しても打ち出してやっていくっていうのがまあ 圧倒的に何かこうちょっと少ないなっていうのがありませんビューサーが
でもジュメさん今日で3回目ですけど結局言ってることは全部一本筋が通ってるんで 要はその集客の部分のあの発信していることと
メニューにのして発信していることと現場でやってることが結局乖離しすぎてるから 次回来る理由も作れないし
あの メニューだけバーっていっぱいあって結局この店は何が一番
いいんだろうというのがもうわからん 状態になってしまっているから現場でもこのとにかく
いっぱい集客して 頑張ってリピートさせよう
そう頑張って提案しようん 全部なんでって言わないんで
なんかもっとシンプルにしたらいいですね
メニューも美味しいやることをオペレーションも多いから多分まあそういうのを考えて ない人が多いですよね
なんかその例えば カットも種類がいっぱいあると
仮にですねまぁだいたい種類いっぱいあるので多分シャンプーとかトリートメントとか の方が多いと思うんですけど
仮にカットに種類があったとしてなんか僕最初の見せ方って カット例えば金額が種類が違うんであれば一番下に合わせちゃった方がいいと思うんですよ
要するに例えば3000円やったら3000円からとか 5000円やったら5000円からっていう形にしておけばいいと思います
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来た時に話をして こうですよねっていうさっきの提案すると
納得するんであればやっぱり金額も払うし 次回も来る理由があるし
なんで結局なんですかねこう 結果
やっぱ求められているのって そのカラーもカットもそうなし僕ら治療院業界の腰痛もそうなんですけど
腰痛を治すのが僕らの仕事ですっていう治療家いるんですよね 間違いはないと思うそれに正解もないしいいんですけど
僕はちょっとちゃうなと思ってて要するに腰痛が治った後何がしたいかを叶えるのが僕の 仕事だと思ってるんですよ
つまりやっぱ美容師さんもカラーをしてカットしたい なんでかっていう理由が大事だと思う
例えば結婚式でちょっとおしゃれしたいそれを叶えるのがやっぱ仕事やし まあ方やあの
で同窓会がありますとかっていう人もいるしじゃあ同窓会で何どうな感じなんですか みたいな
いやーもうちょっと若いって言われたいかって言われたらそれを叶えるのが仕事やと思うんですよね だから結局なんか
僕らの仕事って目の前の対象をするっていうのは仕事じゃなくて本来やっぱ一人一人 目的が違うんでその目的を叶えていくっていうところで
考えたらやっぱり検査しないといけないし提案しないといけないっていうのは同じ体を 見てる以上やっぱ必要なんじゃないかなぁと思いますけどね
まあこれでねかなり順平さんに問い合わせが行くんじゃないかな 現場のやつ知らないですよ僕はそう思いますって感じですよ
店舗ビジネスは全部一緒なんで基本的にはそうですね 僕も本当に美容室、リビューの経営者の方とか店舗の集客を
依頼いただいたりとかするんでもちろんわかってくるようになりましたよ 内容はなんですけどあんまり僕深く勉強しないようにしてるんですよ
より顧客目線の方がアドバイスっていうか聞かれるときに答えやすいし だから今感覚的には本当リビューのお客さんとそのリビュー業界に入り込んじゃってる人の
本当ちょうどハーフみたいな 感じですね
何言ってるかわからない
まあでも3週にわたって治療院業界から 満を持してね
3年間の 付けがありながらも
3年間が3回に分かれまして 凝縮しちゃって濃いなぁ
あのまあ先週も言ったようにちょっとこんな小川順平さんの話をもうちょっと私の サイトを見てほしいという方がいらっしゃる場合は
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一旦僕たちをちょっと教えて頂かないと 説書で プロダクションなんで
これあれなんですか聞いてる方はコメントとかできるんですか? もっとこの人の話をもう一回聞きたいとかってないんですか?
レビューはありますよ レビューお願いします
評価とレビューを あともう一回呼んでこういうことが聞きたいとかも
結構僕今レビューもらいたいからとかじゃないんですけど 僕もっとネタありますからレビューをグーグル口コミとか
いい感じもらう方法とかっていうやり方は 僕どっちかというか今回やり方よりも考え方とかそっちメインで3回話しちゃったんで
いやそれだってまずは考え方があったやり方ですね また3年後です
レビュー良いの書いてもらえばやり方編に行きますんで 次は3年後にまた
3年後ですね 3年後どうなったらなぁ
3年後にまた 高校卒業しますもんね3年間でね
なんか違うステージに行ってるかもしれないですね もう呼べないかもしれない
いやいやもしかしたら農家してるかもしれません もしかしたら 農家してたら逆に呼びますね
鶏を育てて 鶏から育てて唐揚げやってますね
すごい地産地消やな
はいではそれでは治療院業界から小川じいぺい先生でした ありがとうございました
それではまた来週お聞きください さよなら