オンラインご近所への参加
皆さん、こんばんは。おはようございます。こんにちは、Redです。
このポッドキャストは、浜市から関西へ転勤したRedが寂しさを解消するため、浜地域に住む仲間と雑談しつつ、浜地域のお得な情報を伝えちゃおうという番組です。
そんなことを言ってますけれども、今日はですね、海外からゲストが来てます。Moさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。Moです。
今日はですね、ちょっと番外編的にはなるんですけども、初めて私のポッドキャスト仲間からゲストを迎えてしまったんですけれども。
Moさんはですね、最初の出会いのきっかけというのが、多分Twitterのお達者クラブだったと思うんですけれども。
あってますかね。
完全人間ランドを聞いていただいたのかな。そしてお達者クラブとかをやってますということを聞いていただいて、そして入っていただいた感じですね。
そうですね。そこからお互いテニスが趣味というもの、共通の趣味があったりとか、自然とオンラインでやり取りをするようになっていて。
これも趣味なんですけども、Moさんオンラインご近所推進委員会ということをやって、SNS上のネットワークのことをやってるんですけれども。
実際そういうオンラインご近所さんで、リアルに最初に会ったのはMoさんなんですよね、私。
あ、そうだったんですか。
そうなんですよ。
えー、光栄です。
そうなんです。だからそういうリアルなオンラインという関係を超えて、Moさん普段シンガポールに住んでいるという、海外在住者ではあるんですけども。
なんでか日本で最初に会ったというのがあったんですけれども。
普段僕が多摩地域でやってるコミュニティって、やっぱり自分たちがやりたいことをやれる場所を作りたいなっていうのが地域活動をやってるものなんですけれども。
オンラインご近所の活動というのが、それにすごい近しい部分があるなと思って、今日はそのオンラインご近所について詳しく聞いてみたいと思って、ゲストに来ていただきましたので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さっそくなんですけれども、オンラインご近所って結構何年もやられてるんですか。
なんで始まったのか、どういうきっかけで始められたのかな。
コミュニティ形成の背景
他のメディアでも話されてますけれども。
私が他のメディアで話されてるってことですか。
もうさんの番組でも、なんで始めたのかとか、そういう話をされてますけれども。
そうですか。
その前にですね、オンラインご近所と魂の活動を、私もレトさんに教えていただいて、YouTubeとかで拝見させていただいてるんですけど、
魂の、今おっしゃってたのは、コミュニティで好きなことをするために、そういった集まりをされていて、おっしゃったと思うんですけど、
その辺は、それがコミュニティなんですかね。レトさんにとっては。
コミュニティっていうのは、言葉で表現するならば、自分がやりたいことを、自分がやりたいようにやれる場所。
その人の集まりっていうのを、僕の中ではコミュニティだと思っていて。
例えば、地域の自治会であったとしても、その場ではやっぱり、なかなか自分のやりたいようにできなかったりとか、自分のやりたいことをできなかったりっていうのはあるとは思うんですけれども、
魂若者会議でやっていることとかっていうのは、自分が本来こういうことをやりたいんだっていうのがあって、それを叶える場所だというふうに思ってるんですよね。
そういう活動の部分と、オンライン語近所さんって結構いろんな人がいるんですけれども、
あの空間の中では好きかって、自分の言いたいことも言ってますし、その辺りももさんが引き出してるのかなっていうふうに思うんですけれども、
そういう要素の部分が、自分の自己表現と言ったらいいんですかね、自己実現と言ったらいいのか、そういった部分にすごく接近感があるというふうに感じてます。
分かりました。市とか自治体とかでやってくれないことをやるために、コミュニティを自分たちで自主的に作ろうという活動が、やっぱりレッドさんにとってはコミュニティっていう感じですかね。
私が思ってたコミュニティは、人間が集まったところには自然にできてくるような状況じゃないかということを思っていて、でもオンラインだと自然に集まったりとかはできないので、地域性とかがないので、
だから、好きなことをやるとかやらないとか関係なく、その場に集まった人たちがコミュニティであるという自覚を持って生きていけば、助け合いとかをすることができるし、
あとは当然同じ気持ちで集まって、同じ気持ちというかオンラインなので何かきっかけがあるわけですけど、そのきっかけが私たちにとっては、私たちが聞いている市の完全人間ランドであったりとか、古典ラジオであったりとか、
1個だけ共通なのは、趣味が一緒というか、同じラジオを聞いている、モッドキャストを聞いているなということで、それが自然的に集まる。集合体とかという意味もありますよね、コミュニティって。
そう、だから自然的に集まっているところで、別にそこで何かをしなければいけないとかっていうふうには考えてないんですけど、そこにいるってことが安心感や地域的に、場所は違うけれども、そこにいるよということをお互いに意識し合っている状態っていうのが私にとってはコミュニティとか、
オンラインご近所っていうふうに思っているんですね。レッドさんがおっしゃってた、何かをやるために集まるためのコミュニティではないというふうには思っているんですが。
何かをやるためというよりかは、こういう言い方をしたらいいんですかね。自分が自分らしくあるためって言ったらいいんですかね。別に何をやらなくてもいいとは思うんですけれども、本当によく心理的安全性っていう言葉を使ったりもしますけれども、
もさんがいる場所って言ったら、オンラインご近所と言っている周りの人たちは本当に自由な自分自身を話をしたりとかっていうのができているので、そういった部分で自分が自分らしくいれるのかなと。
何かをやるという目的があるかもしれないですけれども、そうではなくて、自分が自分らしくいれるから好きなことが逆にできるみたいな。ちょっと今の話で言うと目的が先なのか場が先なのかっていうのはあると思うんですけれども、結果として似てるのかなというふうに思います。
自己表現との関連性
私の考えているコミュニティについては、もっと後で深掘りできたらですけど。
わかりました。ちょっと違うかもしれないですけど。
ありがとうございます。そういう差があるよっていう前提でちょっと今日話をしていきたいなというふうに思います。
そうすると今ちょっと何で始めたのっていう話をしていたと思うんですけれども、そこはやっぱりその共通の趣味だったりとか、そういうことを話す仲間が欲しかったって言ったようなんですけど、
もうさんから呼びかけたか、自然的にそういうコミュニティがあってたらそこで話すとか。
順番としては。
そっか。それはもう中心になっているのは、私たちが集まるきっかけになったポッドキャストのパーソナリティの方たちだったと思うんですよね。
だけどそのうちにパーソナリティの方たちがコミュニケーションを取るような状況でなくなったときに、結局周りであなたも聞いてますねみたいな感じでツイッター上で、
どなたかがツイートしたものに対して、私であってもそうですけど、それに返追をする、リプライをする、それで仲良くなるわけなんですけど、
そうすると例えば私なんかもおはようございますってツイートすると皆さんがおはようって言ってくださったりとか、
あと今日お腹痛いよって言ったら大丈夫って言って。
そういうコミュニケーションが始まったときに、もちろんポッドキャストの感想とかもそうですけど、
そこだけ感想の部分だけ見ちゃうとなんとなく趣味の仲間だけなんですけど、それ以外のところで本当ご近所付き合いみたいだなって思って、
あとはやっぱり大変な状況だったときに、ちょっとツイッターがつぶやかれてる方とかいたら、
なんかそれで励まし合えるとか、そういうことから、それがなんとなく私、タグ付けが好きで、ハッシュタグ付けが。
そうですね、ももさんいろいろ作りますよね。
そういうふうにハッシュタグ的にした方が、なんか自分たちがやってることに対してちょっと意味付けができるのかなって思っていて、
これ私は初めからわかってたわけじゃないんですけど、これってご近所だよねって言うと、
皆さんがなんとなくそこで、そっかご近所なんだって思ってくださったっていう感じです。
だから私がもうめちゃくちゃ始めなきゃと思ってたわけじゃなくて、自然発生的に。
私はタグは付けましたけど、なるべく言葉のお話しするときの中でも、なるべくあなたたちはみんな私のご近所ですっていう話はしてきましたけど、はい。
いいですよね、なんか本当に離れてるかもしれない、地理的な距離っていうのは、
基本的に地理的な距離は関係ない世界で、SNSの中っているかもしれないですけど、気にかけ合う関係っていうのはまさにご近所そのものですよね。
そのご近所っていう表現を使ったのは、ももさんが最初って言ったらなんですけども、
この世界、この我々の知り合いの中では、ももさんがこれはご近所だなっていう言語化をしたんですね。
私は知らなかったですけど、他でもね、もしかしたら使ってらっしゃる方いたかもしれないけど、自分の私の中では、これこそご近所だなって思って使い始めたんですけど。
ありがとうございます。
なんかこう、そういうアクションが出てくるのも、ももさんってリアルでも、いやこれ聞いてみたかったんですけど、ももさんってリアルでも結構そういう感じで、なんだろう、おせっかいを焼く人なんですか?
それさ、本当、なんですか、私はおせっかいなんですか?
いや僕はすごいいい意味で言ってるんですけども、なんかこうすごい、なんだろう、自分より他人に関心が向くタイプって言ったらいいんですかね。
なんかそういう、なかなか自分自身に余裕がないと、人に対してなんか心配したりだったりとか。
ももさんが、さっきのおはようとか、そういうつぶやきも、誰でもできると思うんですけども、なんか本当に心配してるというか、ももさんのつぶやきって本当の相手の立場に立ってコメントされてるなっていう風に感じることがあるので、
そういった意味で、なんかおせっかいっていう表現をしてるんですけども、なんかいい言葉ないかな。
いいですよ、おせっかいとかで、本当大きなお世話とかいろいろ。
わざとね、おせっかいとか大きなお世話っていうのは、やっぱり昔からね、なんか隣のおじちゃんとかがガミガミじいさんだったりすることとかって、昔はあったはずなんですよね、たぶん私とかよりも上の年代とかから言うと。
だからそれってまさにご近所で、周りで子どもたちを育てていくっていうような基本的な姿勢みたいのが昔はあったはずなんですけど、そういうのがないなっていうのが私はちょっと寂しいのも一つありますけど、
あとは、やっぱり年をとってきて余裕もあるし、あとは自分のこの今までの経験の中で、いつもやっぱりいろんな経験をされて、たくさんの経験をされてきた方からのアドバイスとかをたくさんいただいてきたので、今までに。
その時にはわからなくても、10年経ってからあの時、あの人に言ってもらったこと、私、やっとわかったっていうことが本当にたくさんあるんですよね。
あと10年経ってなくても、本当にその時に必要だったことを、私とかと周りの同じ年代の同じ立場の人とどんなに愚痴を言いやっててもわからなかったようなことを、ちょっと経験を積んだ方から聞くと、全然もう目から鱗のアドバイスをいただいたりとかしたっていう経験がもうめちゃくちゃ。
本当若い時からあるので、なんかそういうことから、やっぱり自分もこのいろんな方からいただいたものがあるので、気づいたら、言える時とか何か私がアクションができる時にはなるべくしたいなっていうふうにちょっと思って。
じゃあどういう人にするかっていうと、ご縁のあった方にはやっぱりこれから何が起こるかわからないので、今までもリアルの人間関係も同じなんですけど、やっぱり何かしらのご縁があった方には正直にこちらの気づいたこととかは言うようにしちゃってるのがやっぱりおせっかいになってると思います。
恩送りっていう言葉を聞いたことありますか?
あります。私がやってること。
恩送りっていうのが流行り始めたよりも前に私はそういうことをしていたので、私がやってることって恩送りなんだなって。
リレーションシップの重要性
それがすごく良かったのは、やっぱり恩返しできないんですよ。やっぱり。だからそれすごいモヤモヤしてて、あの人が言ってくれたこと、あの人がやってくれたこと、めちゃくちゃ私役に立ってて、すごく本当にお世話になったと思っても、同じことで恩返しってできないっていうのをわかってて気持ち悪かったんですよね。
で、その時にその恩送りとか、ペイフォワードとかいう言葉とかが流行ってて。
英語でもあるんですね。ペイフォワード。
ペイフォワードですね。それで、そういうのが概念的に出てきた時に、あ、これだったんだ、私がやらなきゃいけないことはみたいな感じで、すっきりしました、あの言葉、言語化にしていただいて。
やっぱりそういう自分自身の受けた経験からっていう、なんかよくおばちゃんだから、おばちゃんっていうのがモーさんの枕言葉なんですけど、いや全然そんなことないんですけどっていうのは、やっぱりそういういろんなこと、そういう恩を受けた経験があるから、その分還元してるっていう言葉の意味におばちゃんだから、おばちゃんだからっていうのを使ってるんですかね。
そうですね、やっぱりおばちゃんは最強なんですよ。
確かに。
そう、あのね、やっぱり自分はおばちゃんじゃなかった時もあるので、ずっとそんな人のことなんて全然考えてなかったし、もう本当にいろいろ散らかしてたんですよね、周りを。
まあわかってくださると思うけど、私の性格を見ていただければ、20年前とかもう本当にね、子供がいない前は本当、そうですね、いろいろご迷惑もみなさんにかけてると思うし、もう散らかってましたよ、本当に。
あとはね、もう一つおばちゃんを使っているのは、ここでもしかしたらみなさんオンラインとかをね、これからご興味あったりとかして、これをきっかけにね、いいなって思ってくださるかと。
もう一個のことはね、おばちゃんって言っとけば、男女の関係とかそういうのを乗り越えてお話ししてくださるかなって思うんですよ。
女性としてとかっていう風に言うのを、オンラインってめちゃくちゃ難しいので、わからないじゃないですか、全然。
その距離感をわからないで、そういう恋愛対象とかそういったものになっていくのはすごく問題になると思うんですよ。
だから、本当にお話をしてて楽しい方とかにお話したい時に、何かそこに違う感情が入っているっていうことをお互いに思わないように、こちらもおばちゃんという風にしてます。
それすごく気をつけなきゃいけなくて、ご家族みなさんいっぱいきちんといらっしゃるとか、本当にリアルなライフでそういうのを育んだ方がいいと思うので、オンラインでめちゃくちゃ気をつけた方がいいなと思います。
女性性を概念化してるんですかね、おばちゃんという単語で。だからそれは忘れて人間として接するために強いおばちゃんになってるって言ったらあれなんですけどね。
っていう風に肩書きをつけていた方が、やっぱりいいかなって初めから思ってたんですね。
なるほど。声だけじゃ伝わらないと思いますけど、毛さん自体は本当に魅力的な女性ではあるので、非常に素敵な女性。
そんなことはないですけど。
でも接する中で、僕自身はすごい人間として接することができてるなっていうのをすごい感じていて。
だから、おばちゃんという言葉だけじゃなくて、そういう風に受け止めてはいたんですけど、やっぱり難しいですよね、距離感って。
難しいんですよ、やっぱり。
それででも、お互いに。
例えば、気持ちが一個もなかったとしても誤解されちゃうみたいなことだってあると思うんですよね。
そういうことがないようにオンラインではクリーンな関係で、人間と人間としてお話をするというか、そういうことはすごく大切だなって思っていて。
もしそういう気持ちがあったら、ここから生まれる恋愛とかもあっていいと思うんですけど、始めからそういうのを出さないために気をつけて。
それもあるんですね、実はね。これはあまり話さない話ですけど。
でも皆さん、いろんな方に聞いていただけるかもしれないので、レイドさんの番組は気をつけないと。
私はSNSで結婚したんで、人のことは言えないんですけれども、基本的にはそういう趣味であったりとか、地域である人は基本的にはモネマイ関係っていうのはないように接したいと思っている方なので、自分もそこすごい最初から気をつけてます。
でもそれ、本当に気をつけないとやっぱりお家族を壊してしまうとか、そういうことだって、私の年代だと本当にたくさんあるけど、
それでよかったらいいですけど、きちんとその辺は距離感をきちんと持って始めていただきたいなとは思うんですよね。
逆にだから性差だったりとか、今でいうと性的指向の部分で、人間関係を狭ってしまってもしょうがないので。
そうです、絶対そうです。
そういうのもあるから、そういう可能性を狭めてしまうことを防ぐためにもやっぱりそうやって、ある程度自分の中で予防線を張りながらやってるっていう部分もあったね。
そうですね、私はそうしてもらいますよということで、皆さんの中でこの話を聞いてめちゃくちゃオンライン楽しそうだからドボーンとか入っちゃって。
でも私はこういうふうに、例えば気をつけてますとか、いろんな可能性があってそういう中でご結婚されたエレートさんもいるし、可能性はたくさんあるのでどんどん言っていただいていいと思うんですよ。
それはもうめちゃくちゃ、でも私はそこは気をつけてますよっていうのをちょっと追加させておいていただけたらと思った感じです。
人と人の繋がり
ありがとうございます。で、ちょっと次の話につながるんですけど、結構ももさんシンガポール在住とはいえ、かなりオンラインのご近所さんと結構お会いしてますよね。
結構来日する、ここ1、2年、いろいろ家の事情もあったんですけど、結構来日されて、来るたびにいろんな方とお会いしてるっていうのがあるんですけど、
すごいオンラインだけじゃなくてリアルでも人と人をつないだりだったりとか、そういうのをされてると思うんですけど、なんかすごい引力があるような感じ。
やっぱり人と思いません。なんで私も初めてリアルで会ったのはもさん。で、その時に結構みんなで、
その、古典あれは、だからギチの手口塾の人たちとかが集まってたんですかね。
そうですね。
なんでそうやってなんかリアルで人と人をつないだりとか、例えばそのギチの完全人間ランドというトップキャスター、宣伝したいものをお金払って宣伝するっていうシステムがあるんですけれども、
もさん、オンラインのSNSのつぶやきがこの人のあれが素敵だとか、そういうの結構やられてるじゃないですか。
そうですね。それって何だと思いますか。
だからあそこでみんなに知ってほしいっていうことなのか、逆に、実際その2人の方がツイートされて、スポンサードされてるのを聞いてたんですけども、
同じくらいのタイミングで、このご近所さんの頭にずっと深く関わってきたなっていうふうに感じたんですけれども、
それは偶然なのか、もさんがそういうアプローチをしてるのか、どっちなのかな。
どの時のことかな。お互いにスポンサードし合ってるみたいな時ありましたっけ。
そうじゃなくて、例えば、とりあえずこれはスポンサードした内容で言うと、カタップコレクションの話だったりとか、ちょっとこういうことをイメージしてるんですけれども、
それでその人がすごい、オンラインご近所の中にすごい関わるようになってきたなっていうふうに感じている。
そういうのも使いながら巻き込んでいく。
そうかそうか。
それはね、狙ってやってるわけじゃないですけど。
でも純粋に思いついたら、今月のスポンサー何にしようかなみたいな。
そうだね。だから忘れちゃう時もあるんですよ。ご紹介したいものがなかったりすると。
だけど、なんでだと思いますかって質問させていただいたのはね。
私ね、人のこと褒めるのが大好きなんです。褒められたくないっていう人がいるから、気をつけなきゃいけないんですけど、褒めるっていう。
褒めるんじゃなくてね、こんなすごい人がいるよってご紹介したいんですよ。いつも。
だから、こんなことやってめちゃくちゃすごくないって私が思うと、みんなに知ってほしくなっちゃうんですよね。
で、それがたまたま私ツイッターでポロって言ったところで誰にも見てもらえないから、だからちょうどいいなと思って。
結構みなさん自分の宣伝されるじゃないですか。自分のポートキャストとか自分のお店のこととか。
私それがないので全く。仕事してるわけでもないし。
そもそも未知の完全人間なんだっていうのは、お金を稼ぐためとか儲けるためとか収入のためにやってるわけじゃないけど、お金を回したいみたいなのがあるじゃないですか。
物に払うわけじゃないんですよね。
だから、それで回さないといけないので、やっぱりお金にはならないけど、私がめちゃくちゃ感動したことをシェアしたいんですよ。
で、そこにお金を乗っけるっていうのってめちゃくちゃ面白いなと思ってた。
そこですね。お金にならないじゃないですか。片っぽコネクションとか。
あとモンドちゃんのディクテーションのかっこいいのとか。
だけど、めちゃくちゃみんなすごいことやってるんですよ。
まだあるよね。お絵かきしりとりとか。
お絵かきしりとりもそうですね。
全然ダメですよ。お金にならないんですよ。
だけど、やってることめちゃくちゃ想像力あって、クリエイティビティが本当にすごくて、皆さんが。
それは感動。プロじゃないからお金にならないですよね。
でも、もしかしたらこれがきっかけで、これからここから収入を得られる方もいるかもしれないとか。
その辺まで考えちゃうと、もうご紹介せざるを得ないみたいな。
見方を変えると、関係性、リレーションシップって言った方が正確に伝わるかなと思うんですけども。
人と人との繋がりっていう部分って、金銭的価値に変えられない部分。
金銭的評価ってしづらいと思うんですけども。
そうやってCMすることによって、金銭的評価されてるのかなって。
そういう感じがする。
それが新しいムーブメントなんじゃないかって、いつも思ってて。
ポードキャスト界では有名になっているヒルドギスさんと高谷さんと原田さんが、
ああいう活動をさせてくださってるっていうプラットフォームがあるから、
新たな価値観の創造
私たちもそこに乗っけさせていただいてるので。
でも、あれを活用しないのはもったいない。
だから。
実際にそのコレクションの方って、この前東京にいらっしゃった時にお会いしてましたよね。
そうですね。
だからそういうのがすごいなと思って、うまくなりたかった。
そうか。
そんな何人もいらっしゃいますよ。
だから私が、皆さんスポンサードとかはされていて、
でも、なかなか面白いことをおっしゃってるから、
ツイッター上で声かけたりとかして、
そしてポードキャストを始められた方いますよね。
そうですよね。何人か。
そうですね。何人かいらっしゃいますよね。
一応、僕もモモさんにポードキャスト始めます、来週から始めますって言って始めましたよね。
そうだね、レッドさんも始めなさいよみたいなことは私が言ったかもしれないですね。
来週から始めますって言って始めてますね。
でもさ、私が関係なくって、もう構想が練られてて、
もうすぐに出たらすごいワイワイされてたから楽しそうで、
だからちょっとのことなんですよ。
私がもし何か、レッドさんが見てくださってる、私が何かをしてるっていうのは、
本当に何も全然、ちょっとのことなんですよね。
だけど一歩を踏み出せない方がいるみたいなんで、
その辺は、なんか崖から突き落とすぐらいをしてますよね。
いや、優しくて引っ張ってると思いますよ。
いや、結構崖から落としてますね、皆さんのこと。
やりなさいよぐらい言ってますからね。
酔っ払うとそうなるかもしれないですよね。
めちゃくちゃそうなりますね。怖いですね。
ありがとうございます。
でも本当に、未知の完全人間ランドに関して言うと、
今の人の素晴らしいことをスポンサードするとかもそうなんですけれども、
本当に新たな価値観を生み出してますよね。
そうですか。すごい嬉しいです。
本当に。
本当にリレーションシップってすごい、関係性ってすごい大事だと思うんですけれども、
だからこそオンラインご近所をやってて、
多分ここに関わってる人たちって、
すごい金銭的価値を味わってると思うんですけれども、
だから未知の完全人間ランドっていうポッドキャスター、
たまたまそういうような新たな価値観を、
こういうお金を払うという行為を上手く伝わってると思うし、
コミュニティって人と人とのつながりっていうのを作ってもらってるし、
オンラインご近所推進委員会への参加
モーさんはそれをオンラインご近所推進委員会でしたっけ?
推進委員会になろうかなと思ったんだけど。
僕も推進委員って言ってるんですけれども。
本当?ありがたい。
自分で。
委員会作ろうよ、だから。
委員会作りましょうね、本当に。
メンバー必要なんですよ、私一人じゃ足りないんで。
本当に会員になりますので、僕も頑張ります。
本当?本当にお願いします。
じゃあここで皆さんに入りたい方がいたら、
委員会活動とかしましょうか。
そうですね。
Zoom飲み会ですけどね。
Zoom飲み会、そう。
いつでもやりますんで。
やりましょう、じゃあ。
会員ナイフ、ナンバーワンにします。
ありがとうございます。
でも本当に、お達者クラブって、
それぞれの運動した成果をシェアするみたいな活動で、
運動もね、モーさんはテニスだったり、
私もテニスだったり、走ったり歩いたり、
目標は人それぞれだけど、
お達者で過ごす、健康で過ごす。
シェアするだけで、
仲間がいるって思える部分がありますよね。
そうですね。
ツイッターでのコミュニティの楽しさ
Twitterで始めたのは、
もともとこういうコミュニティは、
コテンラジオのオンラインコミュニティ。
オンラインって言うのかな?違うよね。
コミュニティ、ディスコードコミュニティ。
はじめはスラップでやってたんですけど、
それがディスコードの方がいいということで、
そっちに今は変わってますけど、
コミュニティに入った時に、
Twitter上で出会う方は、
コミュニティに入れない方がいたわけですよ。
そうですよね。
入りたくても。
それで、同じくらいとか、
私なんかよりもよっぽどコテンラジオのことも好きそうだなとか、
もっといろんなことをご存知な方とかもいるのに、
残念ながらコミュニティに入れない。
だから、だったらじゃあ私はTwitterの方で、
そういった方たちとつながれたらいいなって思って、
オタシャクラブみたいなトレーニングチャンネルとかも
コテンラジオとかにあるわけですけど、
そうなんですね。
だけど入れない方がいて、
もし同じ気持ちでできる方がいるんだったら、
じゃあ始めようかなっていう感じだったんですよね。
ビチの完全人間ランドの方のコミュニティは
入れるじゃないですか、誰でも。
そうですね、誰でも入れますからね。
でもコテンラジオの方は入れないので、
だからそれはちょっとあります。
なるほど、そうやって、
結構あれですよね、
コテンラジオに関してつぶやいてる方、
リツイートされたりしてますもんね。
新しく、本当にね、
ちょっとこういう皆さんの、
私、界隈って言ってますけど、
このコテンラジオの話をしていると、
ポロッとそういう方がいて、
やりとりとかをするのが好きな方であったら、
1回私がツイートに返事をすると、
もしよかったらどうぞっていうと、
そこで多分私、
ツイッターのそれがいいところなんだけど、
私がツイートしたことって、
みんなにバーっていくじゃないですか。
そうすると気の合う仲間の人たちっていうのは、
多分感じがわかるようなことがあるんですよね、
多分。
例えばコテンラジオのツイートしてても、
私はよくわかんないなみたいなときあるんですよ、
あまりね、歴史もよくわかんないので。
だけど、なんとなくそこにツイートするって、
わざわざコテンとかって入れてツイートするってことは、
すごく好きな方かなと思うから、
なんかワイワイやってますよとかって入れると、
次々と繋がっていったりとかすることがあったりはしましたよね。
そういう活動をいつもしてるわけじゃないんですけど。
ツイッターってすごいなと思うのが、
あれなんですよね。
自分が答え出さなくても、
広くて共感を得て、
誰かが答えを言ってくれればいいんだみたいな。
逆にそうやってMOさんがリツイートしたら、
極端なんし、
人生科やってるトモキさんが答えを出してくれるみたいな。
答えを出してくれるみたいな。
それありますね。
そういうのありますね。
趣味や興味の共有の重要性
歴史教者の人が答えてもらうみたいな。
あとはただの雑談であっても、
やっぱりプロフィールとかみんな見るのかな。
そうすると、たとえばお花好きの人とかがいたら、
勝手にお花好きで繋がったりとか、
それがたまたまでも、
私が最初にツイートすると、
それでお花好きの方が繋がるとか、
興味のある歴史のこの部分とか、
あるじゃないですか、いろいろ。
歴史でもない。
そういうので、いつの間にか繋がってらっしゃるとか、
そういうのはありますよね。
やっぱりそういうツイッターの使い方は、
まだ全然理解してないなって自分は思うので、
すごい参考にさせてもらいます。
今の話を聞いてると、
こうすればいいのかなって、
なんとなくわかった気がする。
なんか、もぐたんもすごい上手いのかな。
そうですよ。
もぐたんも上手いし。
でも、もぐたんも、
私もたぶんもぐたんにちゃんと聞かないといけないですけど、
やっぱり繋がっていたい欲求が最初ですよ。
だからやっぱり、
繋がりたくない人がもういっぱいいると思うんですよね。
でも、私たちは繋がってて、
やっぱりその恩恵というか、
そういうのを子供も、
たぶん、私なんか小さい時から、
ずっとそういうので恩恵を受けて生きてきたっていうのが、
本当に実感としてあるので、
だからすごく楽しいし。
なんか、今はそうやって繋がって、
さっきの話だと、
ペイフォワード、
恩送りをしている感覚なのかなと思うんですけれども、
あらかけてそうやって繋げたりすることによって、
自分自身何か得てるものっていうのは、
もうさんの感覚としてありますか?
こういうことをやっていることによって、
ご自身が得られているの?
ちょっと待ってね。
レッドさんの質問に答えていると、
まるで私が何かをしてあげてるみたいになっちゃってるかもしれないんですけど、
私のほとんどの部分は、
自分がやりたいからやってて、
やりたいからやってて気持ちもいいし、
みんなが興味・関心の部分とかを、
どんどん広げてくれているし、
本当に私は何でツイッターに住んでいるんですか?って言われたら、
別にオンラインご近所をやりたくてやってるわけじゃなくて、
ツイッターを見ていれば、
絶対に会えない人とかにも繋がれるし、
だからめちゃくちゃ楽しいですよ。
楽しいけど、やっぱりその辺で、
同じような気持ちでいる人とは繋がってた方がもっと楽しいから、
っていう感じだから。
だからめちゃくちゃ私は、ありがとうございます。
いっぱいいっぱい楽しいことをさせてもらっているんですよ。
ありがとうございます。
本当に、さっきも何度か言いましたけど、
単にギブしているだけじゃない。
自分が楽しいからギブ。
自分が楽しいことをやっていることが、
たまたま周りから見ると、
例えば僕から見るとギブしているように見える。
ただそれだけのこと。
そうですね。それはあります。
で、たまたま名前を付けると恩送りをしているのかもしれないですけど。
そうそう。
でもめちゃくちゃ楽しいから離れられないですよ、ツイッターは。
そうですよね。
僕はツイッターをあんまりやっていないって言ったら、
ほとんどツイッターには出土していないんですけど、
ただ本当にこのオンラインご近所の仲は本当に楽しいので。
仕事とかされたりしている方はいない方がいいですよ。
本当に子育てとかやっている方とか、
本当にやめた方がいいんですよ。
私はすべてのことがほとんど終わっている人間なので、
同じことは絶対しない方がいいと思います。
お仕事されている、子育てされている、
まだいろいろ忙しいご家族のこととかあるとかいう時に、
ちょっと気休めというかリラックスするところに
行為の場所として来るのはいいけど、
私みたいに住んでちゃダメですね。
タイミングがあるんですよ。
やっぱりリタイヤされたりとかする人たちは、
自分の趣味に没頭できる時間も余裕もあるわけなんですけど、
そういうことを私は今やっているだけなので、
同じことはお勧めはしないですよ。
私は活動というかこういうことをしているのは、
私と同じような立場の人たちが、
もっと炎上してほしいという気持ちはあるので、
私より上の年代の人たちとかね。
確かに。
本当にリタイヤされている方だったりとかだと、
本当に時間がいっぱいありますよね。
時間もあるし、心の余裕とかもできているだろうし、
でもそういったお金がかからないしね、
本当に自分の趣味がね、
特に読書の方とかいっぱいいるよね。
お金かからないじゃないですか。
図書館行って借りてきたりして、
それで同じ本を読んでいる人たちがたくさんいるから、
そこでコミュニケーションが取れたりすれば。
でもそういうのって、
リアルだと自分が読んでいる本を
同じ本を読んでいる人に見つけるのは大変だと思うんですよね。
だけどツイッターだったらめちゃくちゃいっぱいいると思うので、
その本の名前を入れればバーって出てくるから、
そういうお金のかからない趣味とかを探していらっしゃったりとか、
特に家の中にこもらないといけない趣味をお持ちの方とかは、
めちゃくちゃツイッターいいと思うんですよね。
本当にそういうの。
多分今ツイッターをやっていない人に対して
アプローチするためには、
実際にリアルで会う人にそういうふうに
リーチしていくのが一番なのかなというのは思いましたけど。
まあどうだ。
でも今実験中ですよ、私だって。
もう私、うちにいるような人間じゃないので、もともとは。
本当にコロナのおかげです。
そうですね。この前もちょっと、
たまたまムシャラジさんって別のポッドキャストでも
オンラインご近所の話をしていただいて、
なるべく似たような話にならないようにしてたんです。
その辺りって言って、
やっぱり大会系って表現したらいいんですかね、ももさんにとって。
そうですね。
アウトドアな趣味をいっぱい持っていて。
いつか僕もももさんとテニスで対戦したいなと思ってるんですけどね。
そうですね。いつか一緒にね、させていただいたら楽しい。
本当に1日、半日でいいです。半日時間取れる日があれば。
日本で対戦をしたいと思いますので。
岐阜の、岐阜じゃないか。
滋賀、滋賀。
あれ、滋賀、滋賀。いつも間違えちゃう。
滋賀で、琵琶湖の辺りで。
琵琶湖の辺りで。
琵琶湖見ながらやれる場所がありますので。
ああ、そうなんだ。いいですね。
ぜひお願いします。
お願いします。
結構、だいぶ話が進んできたかなと思うんですけど。
これから3人の近所さんとしたいことっていうのは。
そうですね。今、このお話させていただいて、
今度このご近所委員会を大きくすることかもしれないですね。
もしかしたらね。
オンライン上での楽しさと肯定感
本当に広げてきて、本当に自分も言うのもあれなんですけども。
やっぱりここに集まっている人って、本当に幸せそうで楽しそうで、いいなって。
それって、だからその辺も何が楽しそうなのかとか、
私がすごい心配しているのは、
やっぱりここにいるときはすごい楽しいけど、
やっぱりわからないですよ。オンラインっていうのは。
そうですね。
だからそれにしても、やっぱり今までいろんな方と話してきて、
オンライン上でお付き合いさせて、始めさせていただいた方。
でもやっぱりわからないこといっぱいあるんだけど、
その自分の、今流行りの平野圭一郎さんが言ってる文人っていう、
自分の中にいろんな側面があって、
そういういろんな自分があるんだけど、
ここにいる自分っていうのが好きになり始めると、
他の自分のことをあんまり認めたくない、どうしよう、困ったなっていうところの自分にまで、
肯定感を得られていくみたいな、そういうこともあるんだなっていうのを
ちょっと最近いろんな方に話を聞いて思ったんですよね。
だからオンラインにいてすごく楽しい時間が過ごせた、
こういう人たちとつながってるっていうことが自信になっていくっていうのもあったりとかするのかなっていうふうに思って、
ここにいれば全部全員幸せでできますということではないんですよ。
オンラインで誰かにつながっていれば幸せになれるわけではないし、
だけどきっかけとして、今まで知らなかった世界に入ってみたら、
こんな楽しい場合もあるんだっていうことを知ることがやっぱりレッドさんのおっしゃった、
周りがみんな幸せそうに見えるっていうことで、本当にどうかはわからないですよ。
本当のリアルで、だから何パーセントまでが幸せだったら幸せなのかなみたいな、
自分の中で100%の。
そういうこととかも考えると、やっぱりちょっといろいろ考えていきたいなと思うんですけど。
そうですよね。
もうさんがさっき褒めるのが好きっていう話をされたと思うんですけども、やっぱり褒められたら嬉しいじゃないですか。
そうじゃない人もいるから気をつけないといけないんですけど。
そうなんですか。
一般的にはそうですね、難しいですね。
そうか。
一般的には褒められるのが好きなんで、そういう部分で褒めることによって、
というか自己肯定感がそこで上がれば、別の文人に対してもいい影響を与えられるっていう部分で、
幸せになっていくのかなっていうふうに思います。
そうですね、段階的もあるし、これねやっぱり急に聞いてくださる方も多分いると思うから、
何言っちゃってんの、オンマインなんかツイッターなんか変なニュースばっかり流れてきて悲しくなるだけだよって思ったりとかね、
ペンネームとインターネットの世界
される方も言ったりとかするかもしれないんだけど、そういう方は全てのニュースとかを絶対に開けてみないようにするんですよね。
ブロックするわけですよ、全部そういうの。見たくないものは。
そうするといいことだけが流れてくるようになるので、それから新しいアカウントつけて作ってもらうとかね。
そうするといいかなと思うんですけど、本当に。
変なところを見に、なんか怪しいニュースとか怪しいなって思うようなことは見ちゃダメですね。
一回見ちゃうとねどんどん出てきますから。
そうなんですね。
そうですそうです。だからね、幸せだなーっていいなー好きだなーっていうのだけ見たほうがいいですね。
なんか本当にこうちょっと、なんか僕も別アカウントをお陰で持ってるんですけども、そこは本当になんか世の中の闇を見たらって言ったんですけど。
ブラックな感じですか?
本当にこれやばいと思って、Twitterって特に匿名性が高いので、
その点本当完全匿名でやって本命を這いてるところが本当怖かったんですよね。
だからやっぱりSNSって使い方、要はそういう自分の関心のある情報が集まってくるっていうのがあるんで、
そういうポジティブなことを発信してきてて、ポジティブな情報を受け入れるだけを取れるようにしていったらいいのかなっていうふうにはすごい感じました。
ごめんね、いつもかぶせちゃう感じであれなんです。すっごい申し訳ないんですけど、レイドすごく気使っていただいて話してるので、私全然考えないで。
大丈夫です。
今レイドさんがおっしゃってくれたのって、すごく勇気をいろんな人に与えてくれたなと思うのは、
実は自分も他のアカウントを持っててっていう、それって自分の他にも文人いるよっていう、他にもあるよっていうのを今開示しちゃったわけですよ。
そうですね。
で、それって私とかインターネットとかの世代じゃない人たちにとっては気持ち悪いんですよ、実は。
わかります?インターネットの世界でない。
自分は自分でしかなかったので、今まで私たちより上の人たちにとってみればね。
でもすごく難しいわけですよ、自分の中に違う自分がいるのを認めるのって。
そうなんですね、そうかそうか。
でも一般的にはそうかもしれないですね。
インターネットがなかったらそんなことできないので、もうすべては自分で、自分しかないわけじゃない。
そういった言い方もありますよね。
実はですね、これYouTubeで古典画場の深井さんが話をしていた、江戸時代のゴーって言ったらペンネームですね。
ペンネームで江戸時代の町人たちは、同じ人なんだけど、例えば俳句のところだったら俳句のペンネームを使って。
そうかそうか。
当たり前のように江戸時代からしていたという話をしていたんですよね。
その話を聞いて、すごい発展がいったのが、やっぱりSNSが発達すると、例えばスポーツに引き入れた人が必ずしも人格に引き入れているとは限らなくて、
事件にならなくても、いろいろひぼうち、女性に対して悪いことをしたとか、そういうので、人格疑うとかそういうので溢れちゃうんじゃないですか。
さらに今やっていてもそうなんですけれども、やっぱり別に完璧な人間なんていないので、
完璧な人間なんていないし、別人格どこかしか持っているので、そういう部分の使い分けをしていかないと逆に疲れちゃうよね、こういうSNSが溢れている時代って。
そういうのが認められるから、私も家族には、オンラインでは盲さんですみたいなことを言っても、子どもたちもなんとなく、あるあるみたいな感じなんだけど、
まさかインターネットがない、江戸時代の歌を読めたり、何か物を書けたりする人たちはペンネームがあるのは、私たちも知っているけど、江戸時代は知らなかったけど、
みんなペンネームで小説書いたりするわけだから、その辺はわかるし、歯書き職人の方が歯書き書くのにはペンネームで書いたりとか、そのぐらいはわかるけど、
それを一人、私は実は裏赤もありますみたいなことを言う。実は歯書き職人ですとか言って、ちょっとオピラーに言いにくかったじゃないですか。
でも今ってそういうの全部をまとめて、そういうところも実はあるかもよねっていう感じで人と接することができるのは、いい世の中になるのかな。
そういう部分がないと、特命制服大事なんだなって思います。
本当そうだと思う。出しちゃっていいことがあるよね、本当に。すごく今ので勇気を持ってくれた方がいるんじゃないかなとか思った。
レッドさんほどの方でも、必要なんだと。
モーさんもね、たまに番組に下ネタ言われても、寛容な心で受け入れてほしいなって。
それはキャラですから。下ネタ、それは作り上げているキャラですから。
そういう話が好きだったら、今度会った時にだったらできますよ。
今、モーさんいろいろ毎日お祝いしようという番組もあっているんですけども、他にもいくつかやられてるんですかね。
いや、いくつかって。
あとはもう一つ。
哲学です。
哲学という番組で、哲学についてわからないなりにあがこうという番組ですよね、確か。
そうですね。レッドさんは私よりよく知っていらっしゃるね。
いやいや、毎回言ってるじゃないですか。
毎回言ってるからね。
鉄核会の、だからそうですね。鉄核会の樋口さんですからね、モーさん。
そうか、3人でね。おまけ参加ですね、本当に。
なんか2人でやればいいのにね、本当は。
思いますけど。
ツイッターの中にも住んでますけど、ポッドキャストの中にもいっぱい住んでますんで、またモーさんにですね、ポッドキャストも聞いていただければと思いますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。宣伝していただいて。
言葉の使い方とコミュニケーション
宣伝してますよ。ごめんなさい、ちょっと終わらせようとしてますけど、これでいいですかね。
いいですよ。
逆にモーさんから聞きたいことって、なんかまだあります?
私はやっぱり、礼人さんに初めてご縁があって、
お会いする前だよね、オンライン上で、どういう活動されてるの?
どういう活動というか、どういうことされてる方だっていうのをね、ちょっとお聞きしたときに、やっぱり地域、
地域振興、発展のために何かやってらっしゃるということで、
そういうことっていうのは全員ができることではないから、
すごい、なんかそういう、
やっぱり先ほど私たちとね、初め話してたコミュニティのこととか、
誰かがやっぱりね、少し重荷を負って、そこでやっていかないとできないことってたくさんあるので、
重荷を楽しいのと、楽しい楽しいっていう感じで引き受けてくださってる方がいるっていうのを見ると、
やっぱり私なんかも何かしていかなきゃいけないかなって思っちゃうことがあるので、
やっぱりね、ちょっとのことで何かが変わるんだったら、
そこにね、多分そういう思いでされてると思うんだけど、
自分ができることをやろうって思ってらっしゃるんじゃないかなっていうことで、
やっぱりこう仲良くさせていただくきっかけになったので、
もう皆さんこれ聞いてらっしゃる方ね、皆さん多摩の方の発展、振興、
あのなんだっけ、Googleの思いの、
ストリートビューのね、持って、楽しそうだしね、やっぱりああいう楽しそうだけど、
めちゃくちゃ地域発展に役立つことをされてるんで、
まあそれが役立たなくなったかわからないけどみたいな、
その辺はあると思うんですけど、とにかくやろうみたいな感じで、
たくさんの方と一緒にやってらっしゃるのを見ると本当に感動するので、
これからもね、皆さん頑張っていただきたいと思うし、
私も頑張ります、私なりに何かしら。
はい。
パマのためにはできないかもしれないですけど。
やっぱりその、たま以外にもやっぱりこう、
なんか苦しいなって思ってる人っていっぱいいると思うんですよね。
だからそういう人が、うん、なんかね、
めぐりめぐってなんかもうさんとか、私もそうなんですけど、
このオンラインご近所に出会ってくれればいいなと、
で、出会えるようになんかね、アプローチしていきたいなっていうふうに思いますよね。
はい。
長くなりましたけどすいません。
これがおばあちゃんなのよね、いろんなこと言いたくなっちゃうのよね。
うん、いやでもなんかこう、そう、すごい、
今日なんか問いから入ったので、すごい、
私が一方的に質問するというよりかは、
その意味を確認しながらっていうのが、
非常に、うん、なんかすごい新鮮でよかったです。
すごい。
あ、よかった。
はい、やっぱりこう、さすがコテンリスマ俯瞰しながら、
お話をしていくなっていうふうに感じました。
そうかな、それわからないけど、
すごいオンラインで気をつけなきゃいけないのは、
その言葉の使い方が、
その人のバックグラウンドによって全く違うことがあるので、
すごく気をつけてツイートはしてます。
これね、勘違いされてる方が多い、
ちょっといるなって思ってるので、
ちょっと場をお借りして言っとくと、
やっぱり言葉使いとか、言葉使いというよりは、
言葉の使い方はすごく気をつけてますね。
私やっぱりちょっと英語圏にいることも多いので、
伝わらない言葉は使わないようにしてますね。
なるべく。
誰かが受け止めて違う言葉に置き換えられちゃうような言葉は、
なるべく使わないようにしてるんですね。
海外生活と言語の使い分け
結構そういうの、海外にいると英語、日常は英語使ってて、
そのツイッターの中では日本語を使ってると思うんですけど、
日本語に使ってる。結構難しいですよね。
結構離れてると使わなくなって、
正確な意味がわからなくなるっていうこと。
私は姉がフランス住んでるんで、
たまに日本語忘れてるなっていうのを感じるときがあるんですけど。
忘れる前にちゃんと初めからほとんど持ってない、
語彙が少ないからなんですけど、
やっぱり話を人とするときに、
自分にしかわからない言葉で話してる人って結構いるんですけど、
そういう使い方をする人?
だけど、じゃあそこだけ。
わかる人だけで話したいんだなって思っちゃうわけですよね、こっちは。
そうすると、それでいいんだったらいいんですけどって感じですよね。
だから、なるべくその辺は皆さんも気をつけていけば、
どんどん繋がれるんじゃないかと思いますけど。
私もこのポッドキャストで結構ローカルの人しかわからないような使い方をしてたので、
ちょっとこれから気をつけていきたいなというふうに考えました。
不思議だなって思わせるのはいいと思うんですよ。
これって何かなっていいと思うんですけど、
でもなんかガンガンテニスで言うと、
上手い人が下手な人にガガガガン打っちゃうのあるじゃない、たまに。
ありますね。
そういうのはコミュニケーションでも気をつけた方がいいよなと思ってますね。
ポッドキャストを通じたコミュニケーション訓練
もし言うならだけど、私もまだまだですけど、これからですか。
でも本当にやっぱりそうやってポッドキャストで発信することによって、
そういう日本語の使い方だったりとか、相手に伝え方を気をつける、
相手にうまく伝わるっていうことを訓練になると思うので、
皆さんもぜひこれを聞いて、
まだポッドキャストやっていない方がいらっしゃったら、
ぜひポッドキャストも始めていただければなと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
じゃあ最後になりましたけど、
もうさん本当に、
今日はアメリカにいるんですか?
今日はアメリカのコロラドにいます。
コロラドにいる。
実は私は夜中に住んでいるんですけど、
もうさんは朝早朝に収録しているという、
なんかすごい不思議な感じなんですけど、
やっぱりこういうのがオンラインの魅力なのかなっていうふうに、
場所を問わずこうやってつながることができるっていうのがあると思いますので、
これからもオンラインご近所でお会いしましょう。
よろしくお願いします。
今日のゲストはもうさんでした。
もうさん本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは失礼します。バイバイ。
バイバイ。