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  2. #142 好きなPodcastを言語化し..
2024-02-28 29:48

#142 好きなPodcastを言語化してみた(2024/2/28公開)

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・mio、好きな番組でおたよりを読んでもらって大喜び
・ソロごはんのときイヤフォンする?しない?
・over the sunの好きなところを頑張って言語化してみる
・私たちがオフ会をするなら?
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00:04
水曜日8時になりました。こんばんは、Sakiです。
Mioです。水曜日の縁側は、東京と北海道で働く私たちが、日々生じる疑問や感じたことについて語る、約30分のPodcastです。
会社員、企業、経営などの立場を行き来する私たちが、リアルな体験をもとに威力、時には熱くお届けします。
はい、どうもお願いします。
お願いします。
はい、今日なんですけど、前ストーリーでインスタの、おすすめのPodcastがあったら教えてくださいっていうふうに書いてくださった方がいたので、
ちょっと最近の私たちが聞いたPodcastの話とかできればなと思ったんですけど、
はい、えっとですね、私最近その聞いてるPodcast関連で嬉しいことがあって、SakiさんにLINEしたんですけど、
なんか私は、WANTっていう、神崎めぐみさんと大森陽子さんがやってらっしゃるPodcastすごい好きで、好きなPodcastの一つで聞いてるんですけど、
最近、生まれて初めて好きなPodcastをラジオにお便りを送るっていうことをしまして、それがね、読んでもらったんですよ。
すごいね。
はい、初めて嬉しかったです。びっくりしました。
え、なんかペンネームみたいなの書いたんですか?
あ、あれペンネーム書いたかな?どうだっけ?でももちろん実名は書いてなくって、
そうなんです。なんか、私料理しながら聞いてて、そしたら突然、あれ?あれ?ってなってて、これなんか書いた記憶がある、書いた記憶があるって思って、
そのお便りの中盤に来た時、これ私だって確信して、めっちゃドキドキしながら。
いやー、なんか嬉しいね。ドキドキ経験ですね、それ。
そうなんです。嬉しかった。え、ちなみにさきさん、お便りを番組に何か書いたことってない?
ないです。
なんか私は何のテーマに書いたかっていうと、
この番組でも一人でご飯食べるの難しいよねっていう話をしたんですけど、
大森陽子さんという方が地方出張した時に前乗りして、現地のスナック行ったり、銭湯行ったり、街中華行ったりして楽しんでるっていうのを聞いて、すごいかっこいいと思って。
うんうん、そろ飯の時に、そろかつかの時にやってましたよね。
しましたね。そう、それで、え、どうやって一人で知らない街で入るスナックって決めてるんですかっていうような趣旨のことを書いたんです。
03:01
うんうんうん。
そう、私も一人で出張する機会が多いから、ちょっと次はそういう楽しみ方してみたいなと思って書いて、そしたら読んでいただいてアドバイスもらいました。
へー、そっかそっか、とか、かいつまんでなんかどういう感じだったんですか、アドバイスとしては。
アドバイスとしては、まずその店のフォントを見る、店のフォントでいいなって思ったら、
一回、あ、神楽さんが言ってたんですけど、一回待ち合わせのふりして入ってみて、あ、ちょっと違うって思ったら、あ、すいません、お店間違えましたって出る。
へっ。
とか、あと大森さんはまずスナックの前に一人で居酒屋に行ってカウンターの席に座る。
うん。
で、お店の方になんかこの辺で一人で入れるおすすめのスナックありますかって聞くっておっしゃってました。
へー。
ね。
うん。
そうなんだ。え、そういえば、そういえばみょうさん、あの、ソロ活デビューしてたじゃないですか、一人。
しましたしました、中華。
中華でしたっけ?あれはどうだったんですか?
あれは、あの、私東京に着いて、で、結構夜遅くに着いたんですよ。
うんうん。
で、あの、おすすめしてもらった中華に行って、一人でよしって、いを消して入ったら、もう結構人気の街中華で、
あー。
すごい混んでて、混んでて、でもほとんど宴会みたいな感じでグループだったんですけど、入りましたそのまま。
へー。
一人です。一人ですって言って。
へー、どうでしたか?それは。
あ、なんかね。
点数をつけるなら。
あ、点数をつけるなら、あ、でも60点をつけて差し上げたいと思ってます。
すごい、すごい。
はい。
やったー、おめでとう私。
おめでとうです。はい。
まず、ちゃんと入った。
ちゃんと入り、で、かつ一人ですって言って、通してもらった席が団体と団体に挟まれた、
ちっちゃくて無理だったんですけど、そこでも臆することなくビールを頼み、
はい。
一人だったら何がおすすめですかって聞いた。
お店の人に?
はい、聞きました。
なんか中華って基本的に量が多いじゃないですか、一皿あたり。
確かに。
ね。
いろいろ食べたくなっちゃって、なんか食べきれないパターンあるよね。
そう、絶対ありますよね。
うん。
そう、だからそうならないように聞いた。
聞いて。
はい。
一人だったら定食ですねって言ってもらって、はいって言って、定食ご飯ついてくるけど、ビールは飲もうと思って、
ビールと、めっちゃおいしかったですけど、マグロの汁?
はい、頼んで、定食頼んで、男性の団体客に囲まれながら、囲んできました。
06:07
いいですね、いいですね。
はい。
そっか、でもそしたら次の、あれですね、さっきのアドバイスを聞くと、カウンターがあるお店とかがいいのかもですね、次の選ぶポイントとしては。
そうですね、そうしようと思います。実践していこうと思ってます。
いいですね。
でもなんかその、ワントでお便り読んでいただいたんですけど、
なんで大森さんたちがオンオフの、あ、違うごめんなさい、その話題?
一人でご飯に行くっていう話をしてたっていうと、
オンとオフの切り替えどうやってるっていうテーマの時にそれをお話しされてたんですよ。
だからオフになる時に、いい方法として一人でご飯食べるっていう文脈で確かおっしゃってたと思ってて、
でもなんか確かに、一人でご飯と向き合わざるを得ない状況だと、確かにちょっとオフになるなって思いました。
そっかそっか、確かに。なるほどね。
あ、そっか。え、その時って携帯とか見るんですか?
あー、それですよね。
えっと、携帯はこの縁側で報告をするために写真を撮るっていう以外はね、私携帯伏せてました。
えーすごい。え、そんで、え、じゃあご飯と向き合う?
向き合いました、はい。
そっかー、それすごいな、私それできないかもな。
あー、携帯見ますか?
なんなら私、なんかYouTubeとか見てるかも、YouTube見るっていうか、なんかこう音をかけて、なんか耳にエアポッズ入ってるかも。
はい、あ、まじ?
私ね、なんかね、イヤホンしながらご飯食べれない人なんですよね。
あー、そっかー、いや多分私はそのなんか、一人だということをかみしめられなくて、たぶん見てるんだと思う。
かみしめられない気持ちもめっちゃわかりますね。
ねー、なんだろうね、なんかそうそう、だからまだまだ初心者なのだと思う。
だからその携帯に頼らず向き合うすごい。
だいぶ上級、私の場合から。
え、ほんとですか?じゃあ80点にしようかな。
うん、うん、すごいと思う。
だってあとはさ、なんか会話を楽しむみたいな話で言うと、なんか店のチョイス問題だったのかもしれないじゃないですか。
はい。
だったとしたら、なんかもうイケてるんじゃないですか。
イケてましたかね。
店があってたら、もっとイケてたんじゃないですか。
09:02
そうかもしれない。
うん、すごい。
閉店間際だったから本当に急いで食べたんですけど、確かにもうちょっとイケたかもしれない。
うん、いやすごいすごい。
そういうのも大事かもですね。
じゃあなんか忙しすぎないっていうか、なんかわいがやすぎないみたいなのほうがいいとか、
なんかその店のレイアウト的にカウンターあるとか、なんかねそういうの大事かもですね。
大事な気がしますね。
すごいすごい、いやすごいです。
やっぱりです。
いやそう、でもよかったですね。
良い経験をしました。
お便りもそうですし、一人ご飯もそうですし。
で、あとは好きなポッドキャストで言うと、私よく聞いてるのは、
オーバーザサーモンと、あと国王倉氏の道具店の方がされている茶ポンといこを、
この辺がよく聞いてますね。
で、ついで、隣の雑談、ジェンスさんと、さくちゃんさんがされてる。
で、あとは最近ニュースピックスの女性3人がされている、
ウーマンシップだっけ?
ウーマンシップ、はい。
ウーマンシップも全部じゃないけどたまに聞いてます。
わかる、私も。
わかりますか?
うん。
で、あんまり聞かないけどたまには、
ファッションスナップとWWDジャパンの方がそれぞれされているポッドキャストはたまに聞いてますね。
私もWWは聞いたりするかな。
テーマによって、タイトルによって。
そのあたりかな。
なんか結構だから私は女性、年上の女性、ニュースピックスは多分ちょっと下だと思うけど、
がやってる割と雑談系を聞いてますね。
確かに、そうだね。
さきさん、どうですか?
私もその辺が多いかな。
なんか黄色、そうだね。
あとはなんか単発になっちゃってるかもしれない。
あとは、前も言ったかもだけど、グープっていうアイネスパルトロがやってる
サイトのポッドキャストがあるんですけど、それも聞くかな。
うーん。
12:02
危ないかな、今なんか聞いてるって言ったら。
そうですね。
あんまりちゃんと聞いてない。
あとあの伊藤さりさんと松岡さんがやってるお互いさますっていう。
知らない。
女優さん二人。
松岡真由さんかな。
そうそうそう。
二人がやってるやつがあって、それもたまに聞いたりしてる。
知らなかった。
なんか若い女の子たちだけどすごいなっていう。
サバサバしてるから楽しく聞けるかな。
なるほど。
なんか私でも改めて自分が聞いてるポッドキャストあげると、年上の女性ばっかりだなって気づいて。
そうだね。今見てて思った。
ね。なんでなんだろうか。
なんでなんだろうね。
なんかあれかな、でもみんなこう傾向もさっぱりしてるっていうか。
難しい話とかでもなく、日常からの施策みたいな。
そうですね。
課題みたいなのなのかな。
そういう意味ではちょっと似てるのかもしれないよね。
うん、確かに確かに。
なんかでもあれなのかな、私ロールモデルは特に不要ですっていう風によく言ってるんですけど。
無意識になんか年上の女性の話を聞きたいと思ってるんですかね。
あーそうなのかな。周りにそういう人があんまりないとか?そういうわけでもない?
でもそういう人がないかもしれない。
そもそもいないかもしれませんね。
もしかしたらなんかそういうカテゴリーの人たちが周りとか身近にいないから、そういうの聞きたいってなるのかもしれないよね。
うん、確かに確かに。
そうですね。
そうだよね。
そうだね。
あとはなんか、言語化能力が高いっていうのも私たちにとっては結構重要じゃないですか。
そういう意味でその、なんかジェンスさんとかってこうなんていうのかな、もやっと思ってたみたいなことをなんかすごくスパッて、なんていうのかな、まとめて、なんていうの?
すごくこう、なんていうのかな、見栄度が上がるっていうのかな。
15:02
なんかそういう感じはあるから、そういうのもいいのかもですよね。
なんかその年齢、年上、女性みたいなところもあるけど、なんかそのコンテンツとかその人柄みたいなところで言うと、そういう気持ちよさっていうのかな。
霧を晴れさせてくれるみたいなのもあるのかもしれないなって思って聞いてた。
確かに。
いやー、ジェンスさんのね、その言葉の力ってすごいですよね。強すぎるでもなく。
いや、そうなんだよね。不快にさせる、なんかこう、なんか批判的というかこう、責める感じでもないけど、適度なから口っていうか独説っていうか。
いやー、そうそうそう。絶妙ですよね。
そこってすごくあるよね。そこまで言うとちょっとなんか、心が痛いみたいになることもあるしね。
なんかその人がちょうどいい加減なのかもしれないね。
そうなんですよね。
なんかそこって本当に絶妙で、行きすぎると、なんかもうちょっと聞くなってなっちゃうし、だけど行かなすぎるとなんか面白くないなっていう風になっちゃうし、絶妙ですもんね。
本当だよね。
なんか私、夫に、本当にオーバードさん好きだよねって言われて、
で、彼はね、なんか1回聞いたけどピンとこないかったみたいなんですよ。
男性?
いや、その聞いた回がなんか結構女性に寄ってたからかな、かもしれないんですけど、
で、オーバードさんのさ、好きな理由をさ、ちょっと短めに言ってみてって言われたんですよ。
めっちゃ難しくて、
いろんな年代の人が年代問わず共通する悩みを持ち寄っていることに、
ジェーン・スーさんとホリー・ミカさんっていう経験豊富な、かつ面白いお二人が寄り添ったり、激励したりしているところとかですね。
なんかめっちゃ難しくて、改めて何なんだろうな。
確かに。
でも私も、オーバードさんの何を聞いているかわからないけど、
たまにちょっと早送りしたいって思うときあるんですよ。
オーバードさんも?
うん。なんかこうちょっと、なんていうのかな、
うちはノリ長いなみたいなときがあります。
ディスってるわけじゃなくて、なんかすごい楽しそうなんだけど、ちょっと置いてきぼり感あるときがあって、私は。
で、そういうときはちょっと早送りしたいなみたいな気持ちになるときはあるんですよ。
わかる。
だからその、そういうときもあるから、もしかしたらそういうときを聞いたのかもしれないなって勝手に思ったのかも。
なんかずっと聞いてたら多分そのコミュニティに入っているみたいな感じがもっと強くて、多分それがまたさらに面白いってなるのかもなんだけど、
18:07
ちょっと、私も多分、みおさんよりは聞いてないから、たぶんたまに聞いてるっていう族でいうと、
なんかちょっと、ちょっとそれついていけないですみたいなときあるから。
そういう意味でのその、逆に言うとそのコミュニティの強さみたいなのは作れてるのかもって思った。
いやー、すごいありそうそれ。
ありそう。
いや、でもすごいめっちゃわかる。
なんかありそうで、なんかイベントやってたんですよね。
やってましたよね。
はい。見ました?配信は。
配信とかは見てない。
インスタでそういうのやってるっていうなんか写真とか、これからやるぞみたいなやつは見てた。
なんかすごいなって思ったの、私配信を買ったんですよ。
買ってみて、見たんですけどね、なんかね、見るお客さんのやっぱり一体感が想像以上にあって、
なんかイベントのときにみんな黄色い何かを身につけていこうっていうゆるいルールがあって、
お二人もそれを全然強制はしてなかったんですけど、
客席の様子がパーって映ったときに、やっぱり何かしら黄色いのつけてたんですよね。
つけてる方が多かった。
なんかそういうのもね、すごいなって。
で、あそこに入っていくかっていうと、私まだそこまで行ってない気がするから、
一個ゾーンを超えてないんだと思いますね。
なるほどね。
でも、ゆうさんはそこに近いかもですね。
リアル参加にあれかもしれないですね。
もうちょっと何かがあったらそこに入るかもしれないですね。
ラジオとかポッドキャスト聞いてるときって、聞きながら自分と向き合ってる節ないですか?
なんかありますね。
だから、それをオープンな場所に行って誰かと共感しようっていうのが、
なんかその自分が求めてる聞き方とか、自分がポッドキャストを好きな理由と、
ちょっと方向がちょっと違うような気がする。
なるほど。
そう、なんかそこに聞いてる人たちと何か共感して仲良く、
別にね、そこにいる方は仲良くなりたいと思ってるわけじゃ全然ないと思うんですけど、
私がじゃあそこに行きたいかというと、そこに行きたい理由がまだ自分では見出せない。
なるほど、そうか。
なんか一人で聞いている、あの時間が好きみたいな感じなのかもしれない。今はですね。
うんうん、面白い。
21:00
でもそう思うとなんかやっぱり私たちがもし仮にオフ会をやるとなったときには、
どういう立てつけで、どういう企画でやるのがいいんだろうってすごく考えちゃいますよね。
それなんですよ。私も配信を買ったのはその理由で、
そう、自分たちだったらどうするんだろうなって、
どういう企画を作る、どういうね、その空気を作りたいのかとか、
確かに。
考えるために買って見てみて。
なんかちょうど、私ほら、リスナーさんとお仕事今してるじゃないですか。
そうですね。
はい、なんかいろいろ話してて、雑談の中で、
オフ会やってほしいですってその子も言ってくれるから、
なんかどういうのがいいんですかねとか言って、
私的にはなんだけど、なんかやっぱり一緒に学びがあるような会がいいのかなとか思うと、
なんかこう、それこそ前ジェームス呼んだみたいなゲスト会をリアル聴衆、視聴者を入れて、
で、こう聴衆型でやる、で、オフ会みたいな。
で、その後普通に飲み会みたいな、もしするならするみたいな、
なんか二段階とかがいいのかなとか思って、
話をしてたんですよ。
で、それがこうシリーズ化されていくみたいな。
でもなんか、それもすごいいいと思うけど、
でも二人が喋ってるところを聞きたい人もいると思うって言われて、
それもなんか、私の中ではあんまない感覚だったけど、
でも確かにこの二人のやりとりに、
なんていうの、人が聞いてくださってる今の現状がある時に、
なんかリアルの場になって、ゲストがいて、私たちが聞き役になっちゃうことが、
本当にゲストが求めてることなのかな、
プチ子さんたちが求めてることなのかなとかをすごい考えちゃった。
あー、確かにね。
なんかでも、そういう意味ではいろいろとらえしてみたらいいじゃんってことなのかもしれないんですけど、
そうですよね、そうですよね。
でもなんかその、私も、
例えば、私はそこまで大和田さんファンじゃないかもしれないけど、
でも仮にそれを深いがっていこうというモチベーションで何なんだろうって思ったら、
やっぱ一目見たいとか会いたいとか、そういう気持ちもきっとあるのかなとか思ったりもするし、
で、そこのなんか同じものを応援してるファン感みたいな、
そういう意味だとなんかちょっと推しのコンサートに近いみたいなイメージもあるのかなとか思ってて。
で、そうなるとやっぱりその2人のやりとりみたいなのが見たいっていうのもすごいわかるなーとかね、思ったり。
自分がそこまでとは思ってないけど、でもなんていうの、そういう意見もあったから、
24:02
なるほどなーって思った。
確かに。なんか、ちょうどね、大和田さんを例というか題材としてお話しさせてもらうと、
オンラインじゃない、オフラインイベントがなんか2種類あったんですよね。
1個がはしゃぐっていうので、で、もう1個が話すっていう、2日分かれてて、
で、私が買ったのははしゃぐの方だったんですけど、結構舞台の上ですごくすごかったんですよ。
もう演出家の方がついて、
へー。
はい。もう演劇っぽいものもあれば、そのマジックみたいなのもあったりとかして、めっちゃ豪華だった、びっくりしたんですよ。
で、面白い、もちろん面白かったんだけど、なんかそれを見たらより話すの方を見たくなったんですよね。
だから多分私が、今の私が大和田さんに求めているのは、本当にこう2人が話していることを聞きながら、
自分と向き合ったり、手足合わせてみたり、次を考えてみたり、みたいなことなんだなーって、
いろいろと認識を持った。
はい。
いや、なんかそれで言うと、確かに今、フチコの皆さんからお便りをいただくのって、
私たちが話していることがきっかけで、例えば自分の今のこれについて考えました。
そしたらこういう結論が出ました、みたいな。
話したことをきっかけに自分と向き合って、そして次みたいなプロセスを教えてもらうことが多いなと思っていて、
確かにそうするとね、話しているところに、
というか同じものを見て、それに対してどう感じたかを、話しているものを見て、その後一緒に言語化をして、
みたいな当て付けは、結構わかりやすいかもしれないですよね。
確かにね。そういうのも、ちょっとそういう意味では私たちもリアルにオフ会について考え始めているのかもしれないですね。
結構考え始めて、ふとした時に考えますよね。
うん、考える考える。
なぜかというと、そのインスタでアンケートを取った時に、やりたいですっていう声を意外と多くいただいたことが、いい意味で背中を押してくれてますよね。
確かに。それは本当にそうかもしれない。
そうですよね。確かに。
いや、でもそういう意味では、まずはインスタでの発信をやっぱり継続しなくてはいけませんね。
27:00
そうですね。皆さんの声を聞くべく。
そうですね。そうしましょう。
そうしましょう。
今日のテーマもそういった始まりですよね。
そうですね。
本当に3月で4年目になるんですよね。
あ、そうだ。3月から始めましたもんね。
そうそう。3月の。
だからそういう意味では、またそのあたりで何か発表できるようにしてもいいし、
なんかね、ちょっと4年目?私たち。
新しいことやりたいですね。と、めっちゃ。
そうですね。
いや、言わないと始まらないみたいなとこもあるしね。
あるあるある。ちょっとずつね、ちょっとずつ何かを変えて、いやでもなんか、
勢いと趣味で始めたにしては、結構なんかちゃんと長く続いてますよね。
いや、本当そう思う。本当に。
最初各週とか行ったのに、なんかいつのまにか毎週にしてるし。
そうそうそう。ノリノリだよね。地味に。
はい、そうなんですよね。
続いて、よく続いてるねってよく言われますよ。
よく続いてますよね。私も思う。
ね。
いや、すごいと思う。
だからこそ、なんかね、もうちょっと進化させていけたらいいですもんね。
そうですね。
いや、そう思う。
お深い、お深いというか、みんなと会う機会は、でもやりましょう。2024年に。
そうですね。そうですね。
はい。
しましょう。ぜひ。
はい。やりましょう。
じゃあ今日はちょっと好きなポッドキャストのお話と、
あと私たちのお深いの、
柔らかい、
ブレスト。
ブレストをしました。
はい、考えていきたいと思います。
はい。
それではまた来週水曜日にお会いしましょう。
29:48

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