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こんにちは、たまこです。
昨日ね、彼氏の家に泊まりに行く娘に、なぜ私はお土産を持たせてしまうのか、ということについて
いやー、いいコメントもらいましたよ、みやび花頭さん。
ごめんと、そういうことだね。
おっしゃる通りですよ。
私はたぶん、家はちゃんとした家なんですよ、っていうのを、なんとなくその彼氏に言いたいんでしょうね。
そして、どうしてそう言いたいかというと、
うちの娘をちゃんと扱ってよね、っていう、そういう気持ちの伝授をしたいっていう、
そういうことなんですね。
わかったよ、なんかそれはスーッと、その通りというふうに思いましたね。
だから、なんとなくちょっとしたものでも持たせないと嫌なんですね、私ね。
まあ、なんというか、過保護?ある意味なんでしょうけど、
いやー、それがわかってね、私は本当にスッキリしました。
話は全然変わりますが、今日はちょっとね、いい天気で、午前中から出かけてました。
今帰ってきたんですけどね。
なんかね、途中でね、どうしてもオムハヤシみたいなものが食べたかったんですよ。
卵がふわとろの、デミグラスソースのかかった、ケチャップご飯みたいなもの?
そういうのなんて言うんですか?オムハヤシ?
よくわかりませんけど、ちょうど通り道に、タイ名券見つけたんですよ。
ちょっと並んでたんですけど、でもどうしても食べたかったので、ちょっと並んでね。
30分待ってないぐらいだと思いますけど、いただいてきましたよ。
しかもね、コールスロー、ちっちゃいサラダ、これ50円でつけられるんですね。
だから野菜とそのオムハヤシみたいなものと、もうでもね、食べるのは一瞬ですね。
本当に物の5分ぐらいで食べ終わっちゃったということで、でもね、すごい幸せでしたね。
そんなふうに、自分がこうしたい、今これ食べたい、みたいなものを、その気持ちに従って本当にいただくっていうのは、めちゃめちゃ幸せですよね。
昔、毒親問題でモンモンとしてる時って、そういうこともできないんですよ。
なんでかっていうと、いつも親の顔色を伺って、今こう言ったらこうなるかなとか、怒るかなとか、機嫌悪いかな、みたいなそんな感じなので、
あまり私こうしたい、みたいなことを言えなかった。
だいたい言っても、やめなさいって言われることが、もうほとんどでしたからね。
なんで、その時代は辛かったですね。
それから見たら、なんと健全になったのか、なんと元気になったのか、というふうに思っちゃうわけですよ。
だから娘にお土産を持たせるのもね、一瞬やめようかなと思ったんだけど、持たせたい自分がいたんですよね。
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だからその理由は何だろうっていうのが、本当に昨日まで分からなかったんですが。
みやび花頭さん、Thank you so muchですよ。
はい、ということで、自分の心に従って行動するのがいいですね。
いつもありがとうございます。たまこでした。