00:05
こんばんは、たまこです。
先日、ゲシュタルトのセラピーを娘にしたという話、ここでしましたよね。
なんか最近ね、どこで何の話したかわかんなくなっちゃって、時々同じことを2回喋ったりしてるかもしれません。
ほんとすいません、お許しください。
はい、ということで、ゲシュタルトのセラピーを娘にした時にですね、
やってよかったっていう反応で、実際ちょっと学校にも行けるようになったよっていう話をしたと思います。
これは、私のセラピーの技術が云々というよりもですね、娘が私に対して本当に感じていることを素直に表現してくれた。
だからこそできた結論だったと、結果だったと思うわけですね。
なので、それはね、とっても嬉しいことだなと感じたんです。
私が自分の母に対して本当に自分の感じていることを話せたかというと、
もちろん、毒親っていう話を前からしてますけれども、絶対できなかったですね。
もちろん子供時代のちっちゃい時は、いっぱい自分の表現してたと思うんですけれど、
でもそれを全然受け入れてもらえなかったっていうことが何回も何回も続いていくとですね、
どっかでコン負けするんですよね。
だからもうそれ以上言ってももうダメだっていうことで、
彼女が怒らないように、彼女が気に入るように演じちゃうわけです。
演じちゃう。
なので、それがかなりその後の自分のメンタルに大きな支障をきたしてたなっていうふうにすごく実感がありますね。
で、実は娘が今日まだ帰ってきてないんですよ。
どこ行ってるかというと、またうちの主人が学校帰りの彼女をピックアップして、
ちょっと義理の母の家に行ってるんですね。
もうね、今11時になろうって感じなんですよ、時間。
もう明日学校もあるのに、これ非常識ですよね。
いろいろ事情があるにせよ、これはなんとかならないのかなというふうにいつもやきもきしてしまいます。
やっぱりいい影響は受けないだろうから、
私はあまり父親に会わせるっていうのは、今はいい気持ちがしません。
でも父ですからね、父親ですから。
彼女も20歳なので、自分で判断するということなんでしょうけれども、あまりいい気がしません。
もし何か違和感を感じたり嫌なことを言われたとかっていうことがあればですね、
セラピーをした時のように率直に感じていることを言ってほしいな、
帰ってきたら言ってほしいなというふうに思っています。
ワンコと2人で今待っているという感じなんですけど、
今日ちょっとワンコがあまりまだご飯を食べてないので、
これからいろいろやってみようかなというところです。
ということで、ちょっと今週何日か空いちゃったんですけど、
03:01
なんとなく私も気分が落ちてネガティブなことを話しそうになる傾向だったんでね、
ちょっとやめたんですけど、
喋るの大好きでいくらでも喋るんですけれども、
ちょっとネガティブなことはダメですね。
ということで、またお耳にかかりましょう。
珠子でした。
