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毒親育ちサポーターのたまこです。今日も娘が帰ってこないということで、やっぱり夕飯を自分のためだけに作るというのも、ちょっと面倒くさいなという気分になってしまいました。
今日はね、ホタテ食べたいなと思ってですね、近所の回転寿司に行ってきました。一人でね。
まあね、一日中うちに一人でいるので、ちょっと外の空気を吸いたいなということと、誰かと話したいなっていう気持ちもあったからなんですね。
回転寿司に行ってみたら、久しぶりのそのお店は、まあ割と最近配送したばっかりなんですよね。
で、ちょっと綺麗になっていたんですよ。で、結構混んでいて、わー席、満席かなと思ったらちゃんと数席空いていまして、こちらへどうぞと言われてすぐ座ることができました。
見渡したところ、そこにいたお客さんの8割は外国人でした。
私の隣の方にいたのが、たぶんあれはチャイニーズのご家族ですね。息子さん一人とお父さんお母さん。
で、そのまた隣には、あれはね、大人かな?
まあ日本人じゃないなっていう二家族がいました。
で、その間に日本人の男性がちょこちょこちょこっといるような感じで、だいぶ遅れて女性が一人入ってきましたけど、まあそんなようなお客さんたちだったんですね。
私は人と喋りたいということもあったので、すいません、ホタテくださいとか、カウンターの中の板前さんに全部お願いしてオーダーして帰る時も、
ワイスお願いしますということで、対人で会話をしてやったんですね。
改装した後そのお店には、いわゆるそのタブレットがね、席に一個ずつ全部置いてあるんですよ。
なのでタブレットで、なんとなんと何を注文、ピンってやることもできるわけですね。
ですけど、いやこれ、この大きさのお店で何もそんなタブレットを置かなくてもいいんじゃないの?と思ったわけです。
だけどよく考えてみたら、外国の方はタブレットの方が頼みやすいですよね。
なんかこう、慣れませんし言葉が。だからこれ見てこれ美味しそう、じゃあこれピッて押すだけで頼めるっていう。
ちょっとこれは外国人フレンドリーのための試作だったのかなぁと思って、ちょっとびっくりしました。
だからね、日本人の女子一人で入ってみたいな感じになってたんで、なんか面白いなぁと思いながら、私は全部オーダーしてその場で握っていただいたお寿司を食べて満足して帰ってきました。
そんな感じで、やっぱり1日中誰とも喋らないっていうんじゃなくて、リアルに誰かと話すって、それは知らない相手であってもね、元気の源だなというふうに今日は感じましたね。
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ということで、たまこでした。おやすみなさい。