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この放送は、サウナ×WEB3で日本を元気にしたい。サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日はですね、スタイフの通常放送が200回目ということになりました。
200回、結構ね、続きましたね。
ちょっと自分でもね、200っていう数字を振り返ると、結構やってきたんだなぁと思いますね。
いつもね、毎週水曜日はスタイフライブってやってるんで、このライブに関しては放送会、通常会っていうカウントにしてますんで、これ放送会入ってないんですけど、200回。
そうですね、最初の頃はあんまり毎日ってことなかったんですけど、最近では結構ね、普通に毎日放送を撮るのが普通になってきたんで、そんなに苦にならなかったんですけど、
最初の頃はね、やっぱり定着するまでは喋ることとかね、あんまりこう、自分が放送を始めても誰が聞くんだろうとか思ってたんですけど、
あんまりこう、そういうことも考えずにね、普通にこう話せるようになってきたなーって最近ようやく思うようになりました。
いろんな音声配信の人もいますし、最近ではね、ボイシーとかスタイフでいろいろ話題も多いのでね、こういうことを考えていらっしゃる方も中にはいるのかなと思います。
本当皆さんのおかげで200回になりましたので、ありがとうございました。またね、300、400、500っていう風に続けていきたいと思ってます。
今日はですね、昨日ちょっとサウナとお金って言ったところでお話しさせていただきました。
昨日はね、普通の銭湯とかスーパー銭湯とかちょっとね、大型の施設みたいなお話しさせてもらったんですけど、
今日はもう少し高いところ、会員制のサウナっていったところをちょっとご紹介というかね、
これなんで会員制のサウナ、皆さんね、結構行くのかなーっていうふうに思うんですけれども、
僕が思う会員制のサウナの使い方の一つですね、全てじゃないですよ、一つとして、
例えば、そうですね、
安土桃山時代とかって、ちょっと歴史の話になるんですけど、
例えば武士がですね、お茶をたしなむ、これが結構社交の場だったんですよね。
例えば有名なところで行くと、千利休みたいなお茶の茶道をですね、
始めたというか、一番有名な人だと思うんですよね、千利休で、これがね、
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織田信長に気に入られて、豊臣秀吉にも気に入られたんだけれども、
ちょっと仲悪くなっちゃって、最後は死罪というかね、首をはねられたっていう、
切腹したのかな、ちょっと僕もその辺詳しくないんですけども、
それぐらいやっぱり力を持つっていうぐらい、やっぱりカリスマ性というかね、人気だったと。
一つの茶器っていうのが本当にすごい価値を持った時代でもあったと。
で、その辺で皆さんいろいろと、僕も歴史そんなに詳しいわけじゃないんですけども、
茶室に客を招いて、そこでいろんな話をして、みたいなところで、
そこでもいろんな政治的なこともあったんでしょうね、多分ね。
で、僕は、普通のサウナって今目浴ですけど、例えばプライベートの会員制サウナっていうと、
結構ビジネスパーソンみたいな人たちが、他にお客さんいなかったりするんで、
そこでね、いろんなお話しして、その中でビジネス決まっていったりとか、人脈広げていったりとか、
そういったところに使われているんで、そういう高い会員制のサウナ、
そういうところに行ける自分っていうのが、やっぱり経済的にもそうですし、
人脈っていうところも作っていくためには、そういうサウナの使い方もあるんじゃないかなということで、
少し僕は思ってます。
で、皮肉というか洒落なようなんですけども、
昔お茶の茶道、そして今回、現代になるとね、
サウナの茶道っていったところで、茶道つながりで、
そういうところにビジネスパーソンとかキーパーソンみたいな人たちが、
集まってくるんじゃないかなっていうオチでした。
つまらないオチでごめんなさい。
要は200回目ということなので勘弁してください。
今日はくだらない放送でしたけども、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整って参りましょう。