00:05
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日はまずですね、昨日の放送にコメントいただきましたので、そちらのご紹介をさせていただきたいと思います。
昨日はですね、辞めようと思っていることみたいなところでね、お話をさせていただきました。
はたぱぱさん、いつもありがとうございます。いいですね。私も読みます。ということで、楽にいきましょう。
続きまして、はるさん、ようこそフィフティーズへ。素敵なサウナおじさんになりましょう。ということで、
そうですね、僕もね、今月の末の方にね、誕生日来ると50歳ということになりますので、
人生100年時代と言われているところでいくと、ちょうど折り返し地点かなと思いますので、ここからね、楽に生きながら、素敵なサウナおじさんになっていこうと思っています。
はい、ということで、さっきね、ちょっとおじさんという言葉を使ったんですけど、
今日はね、この多様性の時代にですね、まだまだおじさんが迫害をされているんじゃないかという問題提起をしたいと思います。
そうですね、これはね、昔から結構言われていることなんですけれども、
例えば、レディースデイっていうことがいろんなところであって、女性の方は割引とかね、
昔ね、僕よくね、ボード行ってたりとかしてたんですけど、例えば、リフト券が半額とかね、
あとは年齢で若い方は割引とかね、半額みたいな、今でもね、スマホのアンダー何とかって言ってありますよね。
そう、で、なんかね、こう、そういう割引があるにも関わらず、おじさんに対しては割引ってないじゃないですか。
で、今ね、ほら多様性の時代だから、こうね、ジェンダーレスだったりとか、いろいろこう言われている中で、
例えば、これね、今こんな話するとちょっと怒られちゃうのかもしれないですけど、
例えば、いわゆる世間で一般的に言われるおばさん。
おばさんって、こう、自分たちは言うじゃないですか。
私、おばさんなんで、みたいな。
でも、その人たちに向かって、おばさんって言ったら怒られちゃうじゃないですかね。
ね、怒られますよね。そうそう。
で、でも、おじさんに対しては、おじさんって言って怒られないじゃないですか。
ていうか、おじさんはおじさんなんだから、もっとこう、おじさんを見下している感があったりとかするんですよね。
03:00
あんまりおじさんに気を使ってくれないですよね。
そうそう。でね、サウナ業界。
このサウナ業界はどちらかというと、やっぱりまだまだサウナって、
おじさんが主流の市場っていうところなので、
どちらかというと、レディースデイっていう方が珍しいんですよ。
メンズサウナっていうか、男性しか入れないサウナが多いので、
女性が入れるサウナっていうと、
例えばスーパーセントとかはありますけど、
そういうね、男性専用のところが月に1回とかイベントでね、
レディースデイっていうことで、女性用のサウナ、女性が入れるような、
そういうね、施設っていうのもあったりするんですけど。
そうなんですけどね、それ以外でいくと、やっぱりまだまだ、
この多様性の時代にですね、おじさんって言ったところに対して配慮がなかなか足りないんじゃないの?
っていうふうに思う今日コロコロなんですよね。
別にね、だからそれで何か怒ってるわけじゃないんですけど、
もう少しおじさんに配慮してもいいんじゃないかなってちょっと思うんですが、
皆さんどうですか?これ聞いてる方結構おじさん多いですよね。
なので、さっき言ったように、
おじさんはおじさんって言っていいけど、
おばさんにおばさんって言ったら怒られるって、
こういうことって結構あると思うんで、
皆さん何かしらね、思ってることなんかあったら、
この放送にちょっとコメントをいただいてですね、
日頃の鬱憤なんかを少し晴らしていただければと思います。
ということで、今日はね、多様性の時代に、
おじさんに対してもう少し優しくしてもいいんじゃないの?
っていう、そういうね、どうでもいいお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整って参りましょう。