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この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日は早速、本題なんですけども、
昨日の放送でね、ひかさんっていうね、パーソナリティの方が、
最近ね、暑くなってきたので、寝苦しいということで、
寝苦しい夜に快適に寝れる方法の3つね、参戦といった形で配信されていました。
そちらはね、ひかさんの放送を聞いていただければいいと思うんですけども、
僕もね、実はとっておきの方法を知っているので、
ひかさんの引用配信というような形で、今日はお話ししたいと思います。
僕がお勧めする、夏の寝苦しい夜に簡単にね、寝つきを良くする方法。
こちらはですね、サウナに入るということなんですね。
またサウナかというところだと思うんですけど、いやこれ本当にね、サウナ有効的です。
もっと言うと、お風呂でもいいんですけど、でもサウナの方が実はですね、
温度がちょうどいいというところで、サウナの方が僕はお勧めだと思っております。
まずですね、どういう風にサウナがね、睡眠の、入眠にすごくいいのかといったところなんですけども、
人間っていうのは、体温、特に体の中心、心部体温が下がるときに、眠気を感じやすくなります。
例えば、そうですね、何年か前にちょっとニュースとかであったんですけども、
例えば夏のね、暑い日に休憩中に、例えば車の中でエアコンガンガンに利かして、
暑い中から涼しい車の中でね、寝て、例えばご飯を食べてね、
ちょっとうとうとうとしていると、そのまま亡くなっているということも実はあったりするぐらい、
本当にね、ちょっとあんまり冷やしすぎるとやばいんですけども、
心部体温っていうのを下げるときっていうのが、眠気がね、うまく誘導できるっていうことになるので、
これおすすめなんですよ。
で、サウナ、お風呂でも大丈夫なんですけど、できたらサウナの方がいいと思います。
これサウナはどうやって入るかっていうと、
夏暑いので、まずですね、サウナに入る前には体を洗って水風呂、できたら水のシャワーでもいいんですけど、
水風呂に入って体を一度クールダウンしてからサウナ入るんですね。
で、通常のようにサウナ入って水風呂入って休憩。
そしてそれをね、3セットぐらい。
特にね、夏は暑いときは水風呂と休憩を少し長めがいいかなと思います。
しっかりとね、体を冷やして心拍数を休憩のときは下げる。
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これがポイントなんですけども、3セットぐらいします。
で、もちろんサウナ入ってるので体は温まってるんですけども、やっぱりね、人間の体っていうのは体温を温まりすぎてるとね、下げようとします。
じゃあどういう風に下げようとするのかっていうと、やっぱり時間かかってくるんですよ。
そう、なのでサウナから出てちょうどね、1時間、夏場だと1時間半ぐらいとかするとですね、どんどんどんどんサウナから上がって温まった体がですね、どんどん体温が下がっていきますので、
そのうまく活用するんですね。
サウナから出て90分ぐらいしたときにちょうど布団に入る。
そうすると、少し暑いなーと思ってるんですけども、じっとしてるのでですね、体が深部体温を下げようとしてると、そこにね、眠気も一緒にやってきますので、
そのまま目を閉じてね、ゆっくりしているとうまく眠りに入ることができます。
そのときにね、暇だからとか言ってね、例えばスマホ触ったりとか、YouTube見たりとか、そういうことをしてるとね、やっぱりブルーライトもありますし脳がね、ちょっと活性化しちゃうので、
そういうときはね、もう目を閉じて、ゆっくりとね、静かにしているっていうのが一番いいと思います。
うまくね、サウナとかお風呂、温まってね、体を一度温めていただいてから眠りに入る。
どうしてもね、夏は暑いとシャワーだけとかになりがちなんですけれども、そこはですね、一度体の温度を上げてもらう。
そしてそこから体がね、熱を冷ましていく。その作用をうまく使うと、入眠っていうのが非常にスムーズに入りまして、
そして睡眠ね、質のいい睡眠も取ることができると思いますので、おすすめとなります。
まずね、一度試してみていただければと思いますし、試した結果なんかもコメントいただけると助かります。
今日はね、ちょっとね、入眠の、暑くなってきたからね、入眠の仕方みたいなところをお話しさせていただきました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。