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この放送は、毎日お昼12時にファンパスを発行している、たかばーす.サウナがお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。たかばーす.サウナです。
昨日ちょっとね、ウェブ3をやめるみたいな釣りのタイトルをしたんですけれども、
ウェブ3をやめる訳じゃなくて、ウェブ3っていうのをですね、Xとかいろんなところのプロフィールからね、
サウナ×ウェブ3って言ったところを、少しウェブ3を外してですね、
あくまでそのウェブ3は手段なので、目的を遂行するための、やはり遠回りをね、余計な遠回りをしないために、
ちょっと外したっていうところをお話しさせていただきました。
じゃあ、どうなるのかっていうと、僕はですね、
整う研究家になります。これね、ちょっと後でお話ししたいと思うんですけれども、
まずはですね、昨日ファンパスを購入していただきましたベベ52さんのご紹介をさせていただきたいと思います。
ベベ52さんって言ったところね、今は僕ね、ベベッチベベッチって呼んでるんで、
ベベッチとはですね、去年の12月のキャラダオ祭の博多でですね、初めてお会いして、
その時にね、僕が現地になかなか行けなかったりとかするんで、すごく積極的にね、頑張って動いていただいて、
当日もね、ちょっと裏方に徹して、いろんなところでね、サポートしていただいて、
本当にね、頑張る方だなっていうのがすごい印象ですね。
で、ベベッチはね、サウナも好きなんで、サウナ仲間なんですけれども、
そんなベベッチがですね、CBAsっていう、ブソンさんのキャラクターですね、
クリフトウェイビーアニマルズっていう、動物の赤ちゃんをモチーフにしたキャラクターがあるんですけれども、
それをですね、ベベッチがですね、また自分で商用利用をしてですね、自分で作品を出してるんですね。
そちらの方が、今ですね、キャラダオのディスコード内で、
CBAsクリエイターベベ52部屋っていうのができたんでね、そこに遊びに来てくださいっていう告知を受けたまわりました。
これね、ベベッチの部屋、僕もこれからちょっと入ってみようかと思うんですけれども、
多分かね、すごく楽しそうですね。
CBAs、これね、ベベッチの、いつもアイコンにされているのもCBAsなんですけれども、
それのね、二次創作って言ったところで、オーディナルズだったかな?
作品も出してるんでね、結構クリエイターとしても頑張ってると思いますので、
ベベッチこれからもよろしくお願いします。ありがとうございます。
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で、先ほどね、ちょっと本題というか、お話ししてた、
整う研究家、整い研究家になるっていうことなんですけれども、
これはちょっとね、ブソンさんが肩書きみたいな話をしてたんですよね。
ブソンさんは、今ね、自分でヘタウマクリエイターっていう肩書きを、肩書きというか異名みたいなもんですよね。
そういうものを引っさげてですね、クリエイティブ活動をしてるんですけれども、
僕もね、今まではサウナーですとかサウナダウファウンダーですっていうのが肩書きというか、
そういうものになってたんですけれども、実際こう、サウナが好きっていう人って結構いっぱいいるじゃないですか。
その中で、例えば整いの部分をですね、もっともっと掘り下げて研究していくような、
ちょっとね、専門性みたいなところ、ここをですね、増していきたいなと思ってて、
整いといえば、サウナといえば、みたいな人はいっぱいいるかもしれないですけども、
サウナの整いといえば、高橋みたいなところをちょっと目指していこうというふうに思ってます。
で、これはですね、ブソンさんとか11さんからのアドバイスいただいたところでですね、
僕はちょっと考えてっていうか、ほぼほぼ11さんのアドバイスそのまんまなんですけれども、
そこをですね、ちょっとやっていこうと思って、
昨日もね、Xのプロフィールとかね、あとバナーここも変えたんで、
ブルーのバッジも外れてるんですけども、
それでもね、ちょっとやっぱり、実績出してるお二人なんでね、
その方たちがアドバイスしていただいてることなので、
僕の考えって言ったところは、一回横に置いといて、
とりあえずやってみて、で、やってみて、ダメだったらまた考えなきゃいけないし、
やってみて、また学びもあると思うんで、
自分の考えに固執せずにちょっとやっていこうというふうに思ってます。
で、これからね、トトノイ研究科ということで、
これからね、ちょっとね、トトノイについていろいろと発信していこうと思ってるんですけど、
皆さんね、トトノイってどうですか?
これ、なかなかね、言語化するっていうかね、非常に難しくて、
やっぱり感覚的なものなので、すごくやっぱりこう、ふんわりしてるじゃないですかね。
そうするとね、なかなかこれをね、明確に発信していくっていうのはなかなか難しいんですけども、
それでもね、だからこそちょっとチャレンジしていきたいなと思ってるし、
その中でね、やっぱりこう、皆さんから学ぶこともあると思いますので、
これからもね、またサウナの話とか、サウナの情報なんかも、
一緒にね、サウナダウンの方でお話ししていただければと思いますので、
これからもよろしくお願いします。
はい、今日はね、ちょっとね、トトノイ研究家になったっていうご報告をさせていただきましたので、
またこれからね、ハッシュタグトトノイ研究家っていったところで発信していくと思いますので、
トトノイ研究家といえば高橋というところで、皆さんお見知りおきをよろしくお願いいたします。
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はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整って参りましょう。