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この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
はい、今日はまずですね、昨日の配信にコメントをいただきましたので、そちらの方をご紹介したいと思います。
昨日はですね、第562回の新幹線と火の鳥に見るタイパの話ということで、
火の鳥の、ちょっとね、僕も知らなかったこともあったんですけども、すごくタイパがいい。
新幹線よりも時間はかかるけれども、お値段を安く豪華な車両で移動できるよ、みたいなお話をさせていただきました。
そちらの方にコメントをいただきました。ありがとうございます。
まずはね、はたぱぱさん、知らなかったので勉強になりました。関西に行く時は参考にします、ということで。
そうですね、僕もね、一回ちょっとね、普通のね、アーバンライナーとかあの辺はね、乗ったことあるんですけど、
火の鳥はよくよく考えるとね、これ4年ぐらい経ってるんですけど、まだ乗ったこと多分ないんですよね。
知らずに乗ってるのかな、でも席があれだけ豪華だったら気づかないっていうこともないと思うので、
ちょっとね、機会があったら僕も乗ってみようかなと思いますね。
続きましてトゥマトゥさん、めちゃくちゃ参考になります。火の鳥に乗ってみたいということで。
そうですね、トゥマトゥさんも大阪ですからね、今度ね、例えば名古屋方面とか来るときはぜひ一度ね、
ナンバーから出てますのでね、乗っていただければと思います。
はい、そして最後はるさん、あの日は本当困りました。翌朝は神戸から出勤しました。
火の鳥は興味ありますね。とても参考になります。
後々大阪、東京の移動手段を調べたり来たところ、こんな感じでした。
サンダーバードで鶴ヶ経由で東京入り、高速バス、これはもう速貫してたってことですね。
神戸から飛行機で羽田でね、ということで、これではるさんは帰ったみたいですね。
実はね、このはるさんが神戸に泊まったその前日かな、僕はるさんと大阪でね、デッセでサウナ入ってたんですよね。
僕はだから近鉄で帰ったので、その日全然泊まってなかったんですよ。
ただはるさんは東京まで大阪から新幹線で泊まってたので、結局帰れないので、神戸で泊まって次飛行機で帰ったというような感じでしたかね。
僕もね、もし近鉄で泊まってたら、もしかしたらはるさんと一緒に神戸で泊まったかもしれないですね。
コメントの方ありがとうございました。
ということでですね、今日はちょっとね、僕今読んでる本があって、読んでるというかオーディブルで聞いてるんですけど、
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このプリン、今食べるか我慢するかっていうね、こういう本を今読んでるんですね。
で、その中でね、ちょっとね気になることが書いてあったので、ちょっとねそれをお話ししたいと思います。
最後のつもりで何かそれをやるみたいなところがあって、これどういうことかというと、
例えばじゃあ残りの人生でカレーライスを30回しか食べれないというふうに決められた場合、
じゃあそのカレーライスっていうのはどういうふうに食べるか。
例えばテレビ見ながらカレー、カレーが好きだったと前提してですね。
テレビ見ながら食べるのか、それとも一人でね、もう完全に味に集中してカレーを食べるのかとかね。
なのでちょっと要はその一つ一つの行動っていうのを大事にしなきゃいけないよみたいなところがあって、
で、僕ね今年50になったんですよね。
で、例えばじゃあ春になってあと桜を何回見れるのかなっていうと、
仮にねじゃあ80まで行きたとするとあと30回。
お正月、年越しっていうのはあと何回迎えられるのかなっていうと、80まで行ったらあと30回ぐらいですよね。
で、これ30回って聞くとまあまあ結構あるなと思うんですけど、
例えばじゃあこれがねオリンピックになったら今年パリですよね。
で、4年後ですからその中で30年で行くとあと8回ないんですよ。
7回夏のオリンピックだとね。
っていう風に考えるとなんかね、
1回1回ってこう当たり前のように来るけど自分がいつまで生きるかもわからないし、
で、例えばじゃあ仮にね80まで生きる残り30年っていう風に想定したとしても、
例えばオリンピックだとかワールドカップだとかね。
あとじゃあ万博とかね。
そんなのを考えるとなんかこうちょっとね大事になってくるというか時間の使い方みたいなところをすごくこう意識したんですよ。
で、よくねそうするとなんかこうね無駄なことはしてられない。
やりたいことだけやればいいみたいなところに行くのかなって僕もちょっと思ったんですけど、
でも逆にね、今までの人生考えるとなんだろうなこう無駄なことをやりたいことだけやればいいみたいなところに行くのかなって僕もちょっと思ったんですけど、
でも逆にね、今までの人生考えるとなんだろうなこう無駄なことをその時は無駄なことだったのかもしれないけど後になったら役に立つこともあるし、
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その無駄なことを一緒にやったからこそ友達、今でも友達関係が続いてるしみたいなこともあって、
その一見無駄なようなことも後でそれをどういうふうにするかによって無駄じゃなかったりとか価値あるものにできるので、
なんかやっぱりね時間は有限だし、なんかこうね無駄なことみたいなところは省いていきたいと思うんですけど、
でもその無駄なところにこそ楽しみとか、後から思いがけないようなプレゼントみたいなのがあるのかなって思うとね、
なんかこう1日1日を少し大事にするように感じました。
こういう話をするとすごく丁寧に生きてるようにちょっと感じちゃうのかもしれないですけど、そこまではないんですよ。
そこまではなくて、今までがちょっとねやっぱりそのなんだろう、生き急いでたというか、割とねせっかちなところがあるので、
なんかこうそういうふうになってたんですけど、でもね今日の1日っていうのも24時間で、やっぱりその時間って絶対的な時間もあれば相対的な時間もあって、
24時間って例えばそうだな、毎日1時間が24回、1時間っていうのは60分だしっていうこういう絶対的な時間っていうのもありますけど、
例えば今日タスクがいっぱいあるので1日あっという間だったなっていうようなそんな感覚的には相対的に早かったり遅かったりみたいなのがあるんですけど、
とはいうものの、さっきも言ったように今日無駄だったなと思ってもその無駄なものが後々それでも良かったなっていうふうになれるように、
やっぱりそれはもう自分の気持ち次第なのかなっていうように思ったっていう、ちょっと着地が曖昧というか取り留められない話になりましたけれども、
皆さんまでちょっとこれ聞いてる方だと僕より年齢若い方が多いのであまり思わないかもしれないですけど、
例えば自分の人生を80までとして、あとオリンピック何回見れるのかな、ワールドカップだと何回見れるのかなっていうふうにちょっと考えてみるだけで、
少し時間に対する価値観というか考え方変わるんじゃないでしょうかね。
良かったら感想なんかも聞かせていただければと思います。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整って参りましょう。