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2023-10-21 11:13

#480 【人生の振り返り③】じゃあこれから20年どう生きるのか?

たーなー📻 | Web3で創るライフスタイル | Voicy「NFTからはじまる地方創生ラジオ」配信者🎧 | 2023/04 NFTスタートアップ"あるやうむ"にjoin☃️ | Web3コミュマネ| まとめ→https://lit.link/taanaa Twitter → https://twitter.com/metaanaa_eth Voicy → https://r.voicy.jp/v2mvXr1jVrG

#ZTD #雑談 #与太話 #DAO #NFT #マネタイズ #たーなー #web3 #コミュニティ #外的要因に左右されない生き方を目指したい
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たーなーのWeb3雑談ラジオ第480回【人生を振り返る③】じゃあこれから20年どう生きるのかについてお話しします。
このラジオはあらほわよたり対たーなーのよた話ですということで、
昨日おとといとですね、人生を振り返るシリーズですね。
まあちょっとこう振り返ってみたんですっていうところで話しまして、
パート3はですね、じゃあこれから20年どう生きるかという話をちょっとしてみたいと思います。
逆に皆さんどう生きますか?
うむ、うむって感じですね。
僕はこのもう20年、まもなく歓歴ぐらいの年ですかね、20年後。
はい、まず前提として言えることはですね、
未来は予測してもわからないということですね。
もうコロナなんてわからなかったですし、
これからなんか戦争のこともわからなかったから、
これからどうなるかわかりませんよね。
なので、まあ未来は予測してもわからない。
だけど、わかりそうなとこは対応しておきたいよねということですね。
このテクノロジーはもうわけわからないスピードで成長するので、
そこのNFT、Web3ということはもちろんAI、チャットGPTだったりとか、
そういったことは基本的にちゃんと抑えておきたいなと思っています。
で、基本スタンスですね。
これよく言う、僕はよく言うんですけど、
ドラゴンクエストで言う命を大事にですね、作戦命を大事にね、
一発退場を食らわないということですね。
死ぬこと以外かすり傷と言いますが、
HPが赤になっても宿屋に行ったりとかですね、
ベホマーとかでやれば体力が回復するわけですね。
あのイエローカードだったらなんとかね、その後耐えればいいでしょうと。
一発レッド食らうとやっぱそれはきついよねということですね。
その一発レッド的なですね、ことだったりとか、
そういろんなことを考えた上で、
未来はわからないけれども、できる限り対応しておきたいなということで言いますと、
まず一つ目はですね、
昨日コツと今話したと思うんですけど、
災害のリスクを避ける、災害大国日本なんで、
どこに住んでてもちょっともうよくわかんないですよね。
何かと何かの災害があると。
特にイメージだと九州だったりとか、
四国、中四国とかは台風だったりが激しいなというイメージがありますし、
南海トラフだとその南側はですね、
結構の海沿いは危ないなというイメージがあったりとか、
東京首都直下型地震もそうですし、
富士山の噴火みたいなことを考えると、
日本って結構どこも危ないよねみたいな感じになりますよね。
こればっかりはね、
鳥取とか島根とか日本海側とか、
福岡の上の方とかはまた何か、
あっちの北朝鮮がミサイル、
あれは何か落ちない、全く落ちるわけがないらしいですけどね。
某誰かがおっしゃってましたが、
落ちるはずがないらしいんですが、
そんな何か都市伝説が何か出ました。
何か昔あれって何か、
発射する時に日本政府に今から発射するねとかって、
昔は何か情報とか流してくれてたらしいですよ。
これ落とさないからみたいな。
でも発射するねみたいな。
ちゃんと裏ではみたいな。
これは都市伝説なんで、わからない話なんですけどね。
北海道とかっていう、
03:01
じゃあ北海道は安全じゃないとかって、
日本沈没っていうネットフリックスのドラマでも、
北海道だけ大丈夫だったみたいな、
だったかな確か。
なんですが、ロシアとの近いってことを考えると、
やっぱりそういう意味では、
侵略とか危ないのかなみたいな。
そんなこと言ったら、どこに住めばいいねみたいなところはあってですね。
これの正解はないわけですね。
どうなるかわからないっていうのが1個の正解というか。
そういった中で、
災害のリスクを避けるってことは大事にしたいなというところで、
台風だったりとか、
風とかですね、
被害や川の氾濫や土石税のない場所に住みたいということですね。
あとはこれから何が問題になってくるかっていうと、
やっぱ食料とエネルギーが問題だなっていうのは、
これはなんか、
これ誰の本だったっけ?
あたかさんの本じゃなくて、
なるけまことさんか、
なるけまことさんが2040という本を出されていて、
そこに書かれていることがなかなか悲惨なんですよ。
これからこうなるよって。
その中でも、
水を争って戦争が起こるとかですね。
食料問題がね。
インターステラーでしたっけ?
宇宙の映画とかでも食料危機になってましたよね。
みたいな感じで、
未来を描くときに、
食料っていうのが厳しくなるということで。
昆虫食とかも出てきてますよね。
前提が長いんですけど、
食料のリスクに備えるということで、
僕は畑で自給自足ができるということを目指したいなと思ってます。
あわよくば、
里山みたいなところに住んで、
綺麗な沢ですね。
湧き水が湧いてきて、水もそこでいけるみたいな感じですね。
周りに木もたくさんあるので、
木は割って薪にしておいて、
薪ストーブにすれば、
冬はガスを使わなくても暖かく住めますよみたいな。
料理とかも薪で火を起こしていけますし、
お風呂も薪で沸かせば、
電気をあまり使わなくてもいいってことになると、
太陽光パネルとかで電気があれば、
エネルギーはそこそこ解決するんじゃないのかな。
っていう風になると、
電気代高くなりました、ガス代高くなりました、
ってなっても、
使ってないから大丈夫というですね。
そんなぐらい、
周りに影響されずに生きていきたいなみたいなことは、
これ2日前から話したような気がするんですけど、
それぐらい影響されないぐらいに生きていける、
自給自足に備えた。
あわよくばヤギ飼ったりとかして、
鳥とか飼って、卵とかね。
ヤギ飼って、チチだってチーズ作るとかですね。
雑草を食べてもらうみたいなことを、
ちょっと夢見てるあらほうですということですね。
オフグリッドな生活とか言いますけど、
そういったことを目指しつつ、
災害の少ないところに住みたいな、
みたいなことは考えております。
そういったベースを20年かけて作っていった時に、
60歳ぐらいに完成されてたら、
かなりいいんじゃないのかな。
どうするの?みたいなところの話を考えた時に、
お金の問題ですね。
積み立て兄さんが新兄さんになりましたね。
これが1人当たり1800万円まで積めますということですね。
1800万円積むっていうことがなかなか大変だと思うんですけど、
これ20年間で1800万円積もうと思えば、
06:00
月に7.5万円なんですね、計算すると。
多分合ってるぞ。
合ってるか?違うか?ちょっと待ってください。
計算し直しましたが、
月に7.5万円でですね、
そうすると年間90万円積めれるんですね。
×20で1800万円なので、合ってますね。
なので月に7.5万円。
かつ夫婦でやりたいですね。
妻もいるので、15万円ですね。
毎月10万5万円貯金、
20年間できるかな?
やりましょう。頑張ろう。
それで夫婦で20年間で3600万円積んでですね、
そこから10年ぐらい運用した時に、
60歳になりますよ、みたいな。
70歳ぐらいになった時に、
60万円ぐらい増えてますかね?
ちょっとこの辺の計算がわからないんですけど、
それぐらい増えてたら100歳まで生きても、
年間200万円ずつ使える。
もしくは崩してってる間に運用で上がってくんで、
もうちょっと多分使えると思うんですけど、
この辺のお金の計算がまだできてないんですが、
この計算合ってますか?
はい。できるのかな?
ざっくりとね、これはめちゃくちゃよた話っていうか、
適当な算数なんですけど、
これぐらいお金を貯金してれば、
これぐらい残るのかなって数字にしておくと、
なんとなく見えますよね。
これぐらいやってれば安心なのかなってことで、
不安が取り除けるよ、みたいな考え方を結構人生でしてます。
じゃあ仕事どうするの?ってことですね。
仕事でいっぱいいっぱい稼いじゃえばですね、
変な話、年収を1億とかね、
年収か、1億円とかって稼いじゃえばですね、
この辺の積み立てにいさで積まなくてもですね、
もう別に現金でいいよ、
もちろん積んでですね、資産運用した方がいいんですけれども、
それぐらいもっともっと無視しちゃうぐらい
莫大に稼げたらいいなということも思いつつですね、
振り返り1で話してたように、
どっちかっていうと、
家族の時間とかそういったことを大事にしたいよねっていうスタンスだったりとか、
めちゃくちゃ何か高価なものが欲しいというところが今のところないので、
なんか家がね、ちゃんとした家をね、
DIYとか好きなんですけど、
そういった風な感じで快適な家を作ってですね、
畑とかで基本的に自給自足で、
お金、生活費はなんかなんだろうな、
税金とインフラ的なことぐらいにしか使えませんよぐらいの、
お金があれば生きていけるみたいな状況を作れたらいいのかなとかは思ったりしますね。
今はアレアームっていうところで、
フルリモートでセンターの仕事ができてるっていうのが非常に、
僕の性格的に良くてですね、最高なんですね。
なので、ゆくゆくというか、
ゆくゆくというか、
60歳とかになったりとかしてもですね、
それぐらいの時でも、
どういった形の仕事かわからないんですが、
フルリモート系の仕事でですね、
1日3時間、月に90時間ぐらい働いたら、
そこで30万円ぐらいもらえるみたいなですね、
ことができていればですね、
普通に生きていけるんじゃないのかなって思ったりします。
そうなった時にさっきの月7.5万円貯金できるのって言ったら、
どうなんだろう、なんかあれかな、
畑とかやったりとかして、
生活費極力下げれば、
夫婦2人で10万円とかで過ごせたらですね、
毎月20万円ぐらい貯金できますよね。
はい、どうなんでしょうね。
その辺の算数が適当なんですけれども、
09:01
とかやりながら、
仕事したくないとかじゃなくてですね、
実は僕たちは結構、
夫婦はですね、
割と何か授業をやりたいタイプなんですね。
なので何かしら2人で授業を立ち上げてですね、
そこでやりたい仕事をやりながらですね、
それがうまくいったら、
いっぱい稼げたら稼げたらいいですし、
とにかくやりたいことできたらいいよね、
みたいな感じで考えております。
20年、これからの20年、
話をまとめると、
基本、命を大事にということで、
一発退場を食らわないような生き方ですね。
一発退場というのは天災だったりとかですね、
そういったリスクですね、
災害とかのリスクに備えるということですね。
かつ、自給自足的な生活で、
ご飯とかだったり、オフグリッドな生活で、
電気とかガスとかね、
そういったものをあんまりエネルギーを使わない生活だったら、
左右されないのかなとか思ったりします。
積み立てに1,800万円分を
20年間で積めるかなみたいな。
積めたらいいなと、お金の問題は。
そんな感じで仕事を好きなことできたらいいなというのが、
20年間の話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いてましたら、
ではでは、お後がよろしいでので。
これ10分で納めようと思ったから、
今早口言ったんですけど、
納めれなかったから、まあいいやって感じだったんですけど、
この3日間分ですね、
こうやって3日間のパート3まで話してみて、
パート4まで話したいような、
パート4でまとめようかな、
みたいな気もなってきましたが、
いかがだったでしょうかね。
これは誰かに聞いてもらいたいというよりかは、
自分のですね、一回この振り返りですね、
人生今の時点で振り返って、
ターニングポイントを迎える、
人生を一回振り返るとなった時に、
なんとなくこうやって数字化しておくですね。
こんな感じかなというと、
生きる軸ですね、選択肢。
何かに迷った時には、自分はこうやって生きていくんだろうな
ということを決めておくといいのかなということで、
自分でですね、
紙に書いたりしたのをですね、
読みながら話してみたので、
何かのタイミングでこういうのがあったらいいかなって聞いてみて、
なんか面白いなと思った人は
なんかやってみたりとか、
こういうことについてですね、
いつか誰かに話しましょうみたいなところで、
明日も続くかもということで、
最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日もお耳が空いていましたら、
ではでは、お後がよろしいようで。
11:13

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