2023-08-03 08:52

#171 サウナの種類は?

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この放送は、サウナ×NFTで日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんこんばんは。サウナダオ代表でドットサウナ拡散中のたかばーすです。
今日もね、ちょっと配信遅くなったんですけれども、やっていきたいと思います。
今日はですね、サウナの種類っていうかね、サウナって一言に言っても結構種類がありまして、
普通に皆さんが入られるサウナっていうと、よくあるのが浪流ができるフィンランド式のサウナ、こういうのがあったりとか、
あとは100度を超えるようなサウナがあったりとか、ミストサウナみたいなのもあったりとかね、
そういうのもたくさん実はサウナって種類があってですね、何が違うかっていうと、もちろん温度も違うんですけど、
あとは結構やっぱりその湿度ですね、この湿度っていうのが割と温度と、
単純に数値の温度だけじゃなくて体感の厚さですね、ここも関わってきます。
よくね、日本の夏は高温多湿で蒸し暑いって言いますよね。なので、カラッとした暑さの方が気持ちがいいみたいなことを言われること多いですけど、
それと一緒でですね、やっぱり温度が高くなるとカラッとするんですね。逆にしてないとサウナの場合は本当に火傷します。
要は電動温率の話で、空気よりも液体の方がやっぱり熱電動は良いんですよね。
なので、例えば、45度のお風呂って入れますか?
45度のお風呂、多分暑くて入れないですよね。
場合によってはもう42、3度?お風呂で言うと大体41度とか、ちょっと暑くて42度。43度、44度だともう暑くて多分なかなか入っていられないと思うんですけど、
日本の夏の40度っていうと非常に暑くて大変かもしれないですけど、
そうですね。割と乾燥しているところの、例えばドバイとか、入ったところの40度とかだと結構過ごしやすかったりするんですね。
まあ陰に入ったりとかするとね、もっと温度が下がったりとかするんで、
それでも日向とかでもね、暑いのは暑いですけど、また熱の電動っていうのが乾いていきますんでね。
特に温度だけでもなく、やっぱり湿度っていうのも非常にサウナにとっては重要な要素になってきますね。
03:08
暑いところからいくと、よく言われている100度を超えると高温サウナですよ。
サウナ室の前にこのサウナは何サウナって書いてあったりとかするんですけど、
よくね、ドライサウナと高温サウナの違いって何ですかって言うと、
大体一般的に言われると100度を超えると高温サウナです。
100度未満、大体80度から100度ぐらいっていうのがドライサウナって言われてますね。
もう名前の通りほとんど乾いてます。乾燥してますね。
高温サウナはさっき言ったようにここで100度を超えて、湿度が高いと本当に入っただけでも火傷しちゃうんで、
だからこれはもう本当に湿度は低いです。
80度から100度のドライサウナも湿度は低いですね。
この下に、大体80度から90度ぐらいっていったところに最近流行っている浪流ができるフィンランドサウナですね。
これは皆さんご存知のように焼けたサウナストーンの方にアロマ水なんかをかけて水蒸気を出しますので、
温度が80度から90度っていうことで、そんなに高くなくても湿度がぐっと上がりますので体感温度はむちゃくちゃ上がりますね。
これが非常に気持ちいいんです。
不思議なのは、日本の蒸し暑い夏ってジメジメして嫌だって言うんですけど、結構日本人のサウナーの人はこのフィンランドサウナ好きなんですよね。
ここが結構不思議なところで面白いなと思いますね。
その次に、あんまりなかなかないのかもしれないですけど、遠赤外線サウナっていうのがあって、
これはフィンランド式のサウナよりもちょっと温度が低くて70度よりも下ぐらい。60度から70度ぐらいですね。
これはよく遠赤外線って言うとね、体を温めたりとか美容効果もあるみたいな話聞きますね。
これはちょっと本当かどうか僕もわかんないですけど。
その下がスチームサウナっていうことで、入った途端に水蒸気がフワッと扉開けた途端に出てくるような、本当にスチームのサウナですね。
これが大体40度から60度ぐらい。
それとよく似たので、ミストサウナですね。
スチームサウナっていうのは蒸気なんですけど、ミストサウナっていうのはもう少し温度が低くて50度ぐらいかな。
それで霧になってます。
蒸気と霧なんで、どっちかっていうと蒸気の方が暖かいっていうかね、やっぱ温度が高いですね。
その次が、いわゆる塩サウナですね。
塩を体に乗せて、圧巻を促すっていうような、そういうサウナですね。
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最近ちょっとね、つらつらと見かけるのが、冷凍サウナっていうので、
本当に冷蔵庫に入ったような、マイナス10度とかね。
ウェルビーの境とかにもありますけど、そういう本当に体を冷やすようなサウナみたいなのが増えてきたというかね。
ちょくちょく見かけるようになりましたね。
岩盤浴とかで行かれる方はよくあるのかもしれないですけど、岩盤浴とか行くと、
暖かいところと、そして体を冷やすのに、上から氷みたいなのが降ってくる、アイスルームみたいなのがありますよね。
あれのもう少し寒くなったバージョンっていうのが、サウナ施設なんかにも出てきてて。
それで温度とか湿度によって、やっぱり効果っていうのも変わってきますし、入り方っていうのも変わってきます。
なので、一つ全部同じ、こんだけいろんな種類あるんですけど、
僕最近思うんですけどね、サウナの人はあんまり言わないかもしれないですけど、
サウナをあまり知らない人は、サウナって長く入ってればすごいとかね、我慢大会とかいうふうに思ってらっしゃる方も中にはいらっしゃるんですけど、
そんなに我慢しなくてもよくて、ちょうど心地いいなって思うぐらいがいいと思います。
心地いいものなんで、そもそもサウナって、熱い我慢、水風呂冷たい我慢みたいな。
我慢我慢して、そして開放の外気浴で気持ちいいっていうか、そういうふうに論じられてるようなこと多いんですけど、
サウナ室も水風呂も心地いいところで止めてもらうっていうぐらいでちょうどいいですから、
熱いところを我慢して、そして水風呂に入って冷たいのも我慢して、
そして反動で気持ちよくなる、外気浴で気持ちよくなるっていうのをちょっと違うんじゃないかなって思ってますんで、
そこはね、あまりこれから始めたい方とかね、サウナのビギナーの方に関しては、我慢することがいいことっていうふうに思わないで、
さっき言ってたどの温度帯でも心地いいぐらいがちょうどいいというところでですね、体にも負担をかけずに過ごしていただきたいなと思います。
最後ね、ちょっと話が脱線しましたけれども、今日はちょっと長くなりましたね。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
今日は遅くなりましたので、明日も整ってまいりましょう。
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