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どうも、しーたかことワーパパたかしです。今日はですね、現職の会社に入った時に、
3ヶ月ぐらいでね、覚えた違和感っていうことをね、お話ししていこうかなと思います。
このチャンネルでは、転職2回、現在3社目で、選んでいるかのようで選ばされた就職、
転職をした結果、もやもやしたしーたかが、自分本位の転職なり手を勝ち取った経験をお話ししております。
はい、ちょっと朝なのでね、冒頭噛み噛みですいません。本題なんですけれども、
私は今の職場に、2022年の4月からお世話になっているんですけれども、
入社してですね、ちょっと1ヶ月ぐらい経ってから、ちょっとあれ?っていうことを思い始めてたんですよ。
当初はですね、あのー、何度か今の会社にね、足を運んで、
今後ね、ペラペラ上司になるであろう部長とね、いろいろとお話を聞かされて、
すごくね、ワクワクしたんですよね、その時。 こういう仕事をやっててとか、
こういう感じでやってるんだけど、君の力がやっぱり必要なんだよね、みたいなね、
話に乗せられてね、入社をしまして、 やはりこう、彼が理想を話すのはいいんですけれども、
やっぱり現状というのがね、その理想と結構かけ離れてたものだったかなと思っております。
その結果ですね、最近お話ししております、副総上司シリーズでね、お話ししておりますね、
中村、【小嶋】それでは、今回はえーと、
ちょっと、副総上司シリーズのお内容をお話いただいて、
副総上司シリーズのお内容をお話いただいて、
ちょっと色々とお話聞きしていこうと思います。
主にエルヴィンとの関係についてなんですけれども、
僕も最初はいろんな人の現場を見て手伝いに行ったりしてね、雰囲気に慣れてもらうみたいな感じだったんですけど、
なんかこう、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
なんかこう、
よそよそしい感じを覚えたりとか、
なんか俺、やばい、なんか、
しくじったなーって思って、
大丈夫かなーっていうね、
不安はあったんですけれども、
そこでね、
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一度、
ボイシーパーソナリティの春之木さんがね、
今でも、
お伝えに行ったりとかね、
放送も聞いてコメントしたりとかしてるんですけれども、
春之木さんは当時からね、
聞いておりまして、
質問相談箱に投げかけたんですよね。
この時の回答のね、
放送ちょっとリンクに
貼り付けておきますけれども、
ヘッドハンティングで入社したんですけれども、
ちょっといろいろとね、
組織として、
ちょっとうまく動いてないような
気がするとか、
すごくモヤモヤ感がね、
あったりとか、
しているようなね、
相談をしたんですよね。
その質問に、
一応放送でね、
回答してくださって、
それはね、今でもなんか、
定期的に聞いてはいるんですけれども、
やっぱりね、
そういう、何だろう、
上層部を作り出したのは、
やっぱりその会社の
風潮、
ダメ上司を作るのも、
やっぱ結局は会社なんだっていうのをね、
お話しされていて、
そこにね、
すごく納得してしまったというか、
ダメ上司を作ってしまったのも、
やはり会社なんですよね。
会社に染まって、
その会社に適応している人が、
残り続けるっていうね、
環境に適応したものだけが、
生き残り続けるという、
自然の原理原則に
習うと、
やっぱりちょっと、
今の会社にいることは、
自分にとってもあまりメリットがないのかな、
っていうのをね、
正直その当時から思っておりました。
そこからね、
今に至るまでね、
ちょいちょいいろんな現場経験して、
良かった現場もあれば、
ちょっと苦しんだ現場もあれば、
っていうところなんですけれども、
今回ですね、
また、
はるいきさんの質問、
回答会の放送を聞きまして、
実は転職に背中を押された一言があって、
それは、
きっと、
このご質問者さんは、
転職すると思います。
話を聞いていると、
やはりこう、
自分の性格というかね、
やりたいことと会社の風潮がマッチしていないように
感じられるというところと、
あとは、
このご質問者さんはヘッドハンティングされるぐらいの
それなりの能力を持っているので、
転職も普通にできると思います、
というふうにね、
言ってくださったのが、
実は転職の背中を押していた
一つの要因である、
ということをね、
お話しさせていただきました。
もしお時間あるようでしたら、
はるいきさんのボイシーの放送を
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聞いてみてください。
本日の配信は以上となります。
では、またね。