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はい、始まりました。本日の思い出話のお時間でございます。今回はですね、 昨日行われました
ディレクター談義ですね。こちらのイベントの思い出話をしようと思います。 もともとのフルのタイトルは何でしたっけね
えっと、ウェブディレクターのコミュ力、言語が… ウェブディレクターのコミュ力、言語火力を鍛えるディレクター談義
ナンバー12でございます。ちょっとあまりタイトルが長いので今回少し省略をしました。 はい、でこちらのイベントの思い出話をしたいと思います。
こちらのイベントはもともとねディレクター談義っていうタイトルで まあどのぐらいの間隔かな。2ヶ月に1回ぐらいですかね
こういうのが必要だよね。ディレクターとしてこういう考え方って必要だよねっていうことについて 談義をするイベントということでございます。
まあポッドキャストの公開収録みたいな感じになるんですかね。 これは後でポッドキャストで配信されますよとのことでございます。
自分もね、ポッドキャストの方は正直ちょっと聞いてはいないんですけれども 前回も参加してね、話を聞いててしさに富んだ内容で面白いなというふうに思ったので
まああの流劇程度な感じでポッドキャスト的に聞いているっていうような感じでございます。
今回も結構ね面白い内容がありました。 やっぱりwebディレクターって言語化力ってすごく大事だよねっていう話は前回もちょこっと
そういう話をしてましたけれどもそれについてもうちょっと深掘りをして 日本語でなんでこんなに言語化力って難しいのとか
そういうようなこと行き違いってなんで起こるのとかそういうの話をメインにいろいろとしており ました
まあ公開収録って言ってもねあの双方向でコメントをするという機会あまりなかったので もちろんコメント読み上げてはいただいたんですけどほんの少量だったんでね
もうちょっと双方向的に話ができると面白いかなというふうに思いはしたんですけど まあこんなもんでいいかなというふうに個人的には思ってます
で今回はそんな感じで8段21時から始まって一応22時半で中締め 22時半から宣伝タイム30分で以降まあねあいた24時ぐらいまでずっと話し込んでたかな
っていう感じですかね まああの基本的にはな自由解散みたいな感じでございますよね
自分はちょっと2324時ぐらいになったらねちょっと他の方のスター ツイッタースペースが気になってそっちの方に行っちゃいましたけれども
まあ結構いろんな話をされてなーっていうふうに思います はいで思いすごく印象的になったっていうことがまあいくつかあるのでそこの辺の話を
していきましょう えっと今回はですね日本語のハイコンテクストさっていうようなことについて結構話をされてました
ハイコンテクストって何のこっちゃかっていうとまあ要するにあの文脈読んでないと意味が わかんない
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あのよく言われるじゃないですか例えばあの日本語の作文とかでもねよくあるの なんとかかんとかしましたそのなんとかかんとかをとかいうような
まあいわゆるコスワード言葉とかですねそういうのもってやっぱり前後の文脈 把握しないと何言ってかわかんない
だったりしますし場合によっては主語がそもそも省略されて何を言っているのかわかんない とかいうようなことがあったりするわけです
でさらにねあのやっぱり 主語述語とかそういうのを結構省略して話す人って多いので
なんでまあハイコンテクスト要するに文脈をわかってないと難しいよねっていうような ものというような話でした
一節には世界一ハンティコン一節に愛に世界一ハイコンテクストの言語なんじゃないの っていうような話もありました
ただそれははずべきことというわけではなくやっぱりある意味は誇らしいことである 反面注意が必要なことであるよっていうような
そんな感じの話をしておりましたね なんか収束的と発散的なこういうような2つの文脈でもそんな話をしてました
やっぱり確立的な社会今まではやっぱり就寝雇用で効率とマニュアルがしっかりあって ルールに従ってっていうような方々が多かったので
各位すごく確立的な会社社会館だったのでやっぱりだからと価値観も統一されていくし 値段通りの結果になるしそこで多少
なんか思いついたこととか考えたことを感じたことにそこがあろうがそんなに影響が ないっていうのがいつままでの今までの中日本文化だったということなんですがただ
今はそうでもないがいろんな人がいるしいろんなことを考えている人がいるし 多様性が前提
やはり対応会社もやっぱり就寝雇用なんかほぼあってないようなもんですよねまだ そんなとこもあるとは思いますけどもすごい少ない
だからその中で やっぱり多様が前提多様な全多様な価値観多様な言語技術方法
ブレた時にコンテキストでやっぱり考えついたこと思いついたことがブレた時にブレ幅 がめちゃくちゃでかいとそんな感じがやっぱり
まずいんじゃそういうな結果のところでハイコンテキストのままで話しちゃってるからまずいん じゃないっていうような話でしたね
だから作業も最初に話をした確立的な社会でそんなにブレてもそんなに問題には ならないよっていうような文化が今までの入りコンテクスト
収束的な概念だったけれども今は逆に発散的になっているので やっぱりハイコンテクストのリスクというか危険性っていうのもちょっと把握しておかないと
いけないよねっていうようなそんな感じだったのかなっていうふうに自分は思っています で a
まあね今回はね本当に自分の言語力どうやって鍛えるのとかそういう話も結構ありました やっぱり言語力言語化力って鍛えていかないといけないよね
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なお自分も正直このラジオトーク始めているのは半分ぐらいその言語化力を鍛えるため っていうのもあるんですけどもそんな話をしてました
ご登壇された2人の方はねやっぱりあのいろんな文章を読むとか ブログに文章を発信するとかそういうのって大事だよねっていうような話をされていました
ね あとは他の人と話す機会やっぱり今だと今だとスタンダードなのはどこなんだろう
昔だとあのバーチャルランチクラブとかね まあそういうようなサービスを使っていろんな人と話すことができました
ね本当に専業主婦の方とか どっかでこれからちょっとこういう学生団体立ち上げようとしてるんですよっていうような方とか
あとはねあのアートディレクターとかデザイナーとかやってらっしゃる方とかプログラマー やってらっしゃる方と本当にいろんな方と話をすることができました
今だとどうなんだろうスタンド fm がそのぐらいになるのかなぁと思うんですけれども でもスタンド f も正直結構画一的な感じにはなってきているのかなという
気はするのでもっともっと話しやすい場所ってどこなんだろうねっていうような 感じは正直ありますただやっぱりそういうようなあの話をする場に定期的に足を
運ぶことっていうのがやっぱり視野を広げるいい形にいい危険なんじゃないのというような 話を今回いくつかしておりましたね
はいで自分としては あのやっぱりねラジオトークとかスタンド fm とかそういうライブができる音声
プラットフォームで話をすることっていうのは結構 いいんじゃないのかなっていうふうに思ってます
収録じゃダメなんですよねなんでかっていうと収録って後回しができるんですよ あのあここ間違えたなけそっていうことができちゃう
で文章もあんまり適切ではないのかなと鍛えるだけだったら適切じゃないのかなっていう ような感じがして
だから音収録音声よりさらに簡単に巻き戻しができるんですよ 例えば表現一つでもこれはこういうことで
ああいやーこれはこの表現で伝わんないなぁとか こういう風にした方が面白いかなとかそういうなんか文章を遂行してる間すごい時間
経っちゃって だから自分もねあの最近あのこういうようなイベントの振り返りっていうのを9
ラジオトークでやってますけどもだいたいいつの15分 で15分の文字数がどんぐらいとかやってもちょっと困りますけどまぁ例えて
ブログいつもそういうに書いてるのと同じ2000文字ぐらいだとしましょうか 2000文字分が15分で終わりますで
なんかスタンド fm に上げ直したりとかそういうの作業をするのに全部合わせても30分 がかかるかどうか
でただそれに対してブログに書くってやるとそれだけで1時間半ぐらいかかるんですよね やっぱり
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でさらに他のなんかちょっと何もないの嫌だからちょっと来るポッドキャスト聞きながら 書こうかとか言っちゃった日にはもっと大変3時間ぐらい駅で変わっちゃうんですよ
それ何なんでかでやっぱり思考がムカついちゃうからですよね そういうことができちゃうからとにかく時間がかかる
そういうように考えると思考回数がとにかく減っちゃうんですよね ただやっぱり言語が良くって思考回数が多い方が
あのなんか情報を発信する数が多い方が多分鍛えられ合う 鍛えられやすいんじゃないかなっていうふうに思うので
だからこそまあ個人的にはなんかこういう音声プラットフォームとにかくライブ配信を するっていうことがすごく大事なんじゃないかなっていうふうに思っています
まあできることだねゲストさん呼んでお話をするとか いつも2人組で話をするとかそういうような話をするのもっと鍛えられると思うんですけどね
ただそこまでなかなかいかないのがやっぱりネットの難しいところです ネットの難しいところっていうかまあ大人になってしまうとそれは難しいですよねっていう感じです
やっぱり学校とかそういうふうにある程度趣味思考が一致する人が側にいる場だったら ひょっとしたらうまくいくのかもしれません
なんかねあの例えばこのあれあの もう秋の話し秋の番組でしたっけねあのお耳に合いましたらっていう
spotify 共産のドラマがありましたけどそんな感じであそこの主人公も高校生の時だったかな 個人的なラジオ部とか作って自分たちで何か
主ポッドキャストっぽいことを収録しては決して収録しては決してってのを やってたっていう話してましたけどああいうことができるのって本当に学生だからこそできる
っていう感じだと思います 大人になっちゃうとまあ同僚がいる会社だったらひょっとしたらできるかもしれない
同僚と趣味の合う人とじゃあ一緒にこういう話しようよっていうね そういうポッドキャストと番組ができるかもしれません
例えばそれでうまくいってるところって結構やっぱりポッドキャストだといっぱいありますよね あの技術系のポッドキャストはたまにデザイン fm とかね
どんぐり fm とかねあとはいつもの黙々朝会でいつもお会いしているテクフリの s さんの ポッドキャスト
あのテックテックフリーですねタイトルがね そちらの方のポッドキャスト番組なんかもそうですよね
ああいうようなポッドキャスト番組ってやっぱり 会話のキャッチボールができるのでそこで会話力会話力っていうのを鍛えられるなっていうのは
多分あると思うっていうところですのでだから なるべくだったらゲストと一緒に話せるんだったら話した方がいいのかな
っていうふうに思うんだけれどもまぁ まあもし集められればそういうような人がそばにいればってところですかね
いなければとにかく一人でだけでもいいので話すってすごく大事じゃないのっていうふう に思います
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やっぱりねだから自分は最近は音声の配信で腹筋みたいなもんですよっていうふうに言ってる ので
やっぱり腹筋って本当に1日2日サボるとどんどん腕が生まるんですよ なんていうかね自分この間 sb キャストとかポッドキャストや収録してて
あからさまに腕が落ちたなって思いました だからこそやっぱり毎日毎日本当に安定する安定して話せるようになる
ラジオパーソナリティレベルで話せるようになるぞそういうところまでは少なくとも毎日 やるってすごく大事になってくるのかな毎日じゃなくてもいいか
せめて1週間に1回ライブで花か話すっていうのが大事なんじゃないかなっていう感じが します
では他の人はどう思ってるんですよね 正直ねこのディレクター談金もねコメントツイッターでのコメント
は募集中でっていろんな方話してらっしゃったんですけども なんとなくその問題ってそこまで深掘りされてなかったんじゃないかな
だから言語化スキルが足りないからうまく伝わらなかったっていう経験がある人って のがそこまで多くなかったのかなっていうような気がなんとなくしました
まあそれはなんだかんだ言って他の業種の普通のウェブディレクターとかそういうウェブ デザイナーとかやってらっしゃる方は
まあとはいってもパソコンのことわかってるでしょとか とは言ってもとりあえず
パソコンのすべブサービスのことそれなりに使える人が相手でしょとかいう感じになって くるのでだからある程度なんだかんだ言って共通言語あるんですよね
っていうのもあってそこまで困んないとかいうのがあるのかもしれません そこはよくわかんないです
だからなんかもっといろんな人の意見聞いてみたいなっていうふうに思いました ねこちらのディレクター談義のお二人とかあの他の
玉出座とこのそういうな方々の話だけじゃなくてもっと聞いてみたいなというふうに思い ました
とはいってもじゃあどうしよう sb キャスト以外にそういうゲストを呼ぶポートゲストやるかってな話になっちゃったり
しますけどね 前でも逆に行ってもいいのかもしれないですけどね
なんかねあの今って金曜日何もしてないわけなんですよポッドキャストの収録とか だからポッドキャストの収録とか sd
スタンド fm で収録とかねしてないのでそこをちょっと もし人がいれば話をしますよ的に
どうせどこで収録したってスタンド fm とアンカー流すの変わんないので だからそういうことで良ければなんか話しませんかみたいな企画やっても面白いのかもしれないですね
まあそんなところでなんかねそういう言語化力って鍛えていかないと本当に大変だし 一少しでもサボるとどんどん生まれていくもんだなっていう感じはすごくしていますので
やっぱ定期的にこうやってなんかの音声で配信をしていくことで慣れていく 映像で配信をしていくことで慣れていくっていうのはすごく大事なんだろうなっていうふうに思っております
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というところですかねはいでもう一つ話題になったのはね ズームとかだとやっぱり相手の表情って見えるけども
例えばディスコードとか音声チャットとかそういうところ表情見えないから大変なんだよねっていう話 ただ正直自分の行動を変えに見てみると正直相手の表情見て話したいことがあんまないんだよね
っていう感じなんですよね もちろん相手の顔を見て話したりする時はありますというなるべく顔を見てます見られる時はね
でも正直話してる真っ最中って話すことに頭入ってて表情見てないんですよ なんかもうあの本当に視力がガクッと下がったみたいな感じでもう
相手の顔の輪郭しか目に入ってないって感じなので あんまり表情を見てないんですよねで例えばの他の黙々朝会っていつも月目で参加して
ますけどもそちらの方だとディスコードなのでまあビデオ音にはできますけどねディスコードって でも基本的に誰もビデオをにしないでしないことが当たり前っていうような世界観のお話になってる
んで自分も当然オンにしてないんですよ からこそ
やっぱり声で話をするっていうのに自分は慣れちゃってる だから表情見えないだったそんなに問題なのっていう正直持っちゃったりするんですよね
だから今さんかそういう表情あまり見えないから困るんだよねっていうような話は全然 ピンとこなかったりします
だって表情表情というか声の質でわかるじゃんっていう もちろんねあの声の感じ以上に顔の顔の雰囲気とか表情でわかるということは多いと思うん
ですけども正直自分はトークしながらそこまで見てられるほど自分の心の余裕はありません っていう感じですかね
でまあとりあえずお話しとして今回のディレクター談義の感想としては大体その ぐらいなんですけども
最後に別の話で今回のイベントズームだったんですよ ズームだったんですがもう基本的に自分たちはもうずっとミュートっていう状態
でその間ちょっとねあのさすがに遅くなっちゃいそうだからってことでお風呂入り たいなと思って
途中で端末を何度か切り替えたりしてました えっとね面白いですね面白いですねって初めてこの機能を使いましたよ
あの ズームでパソコン版のズームでログイン中に例えば自分はグーグルアカウントでログインして
グーグルアカウントにログインしている時に他の iphone なり iphone はうまくいかなかったのなんでだろうな
アンドロイドスマートフォンの場合はアンドロイドスマートフォンでログインをする すると今今なんかこのセッションに参加してますよっていう
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ポップがちゃんと出るんですねでその子そこの中の切り替えってボタンを押すとパッと アンドロイドスマートフォン制御は切り替わるっていうすごいシームレスでいいなというふうに
思いました あの正直ねそういう機能が実装されたよって話は聞いたことがあるんですけども実際使った
ことはなかったんでこういうふうに使えるんだっていうふうにびっくりしたところがあります またねなんか自分もそろそろそういう時で例えば通信の障害とかパソコンの障害
とかたまに停電とかそういう時にちょっと自分が音声から落ちちゃった時は アンドロイドのスマートフォンでちょっと
続きを聞くとか続きを話すとかいうようなことができるんだなっていうふうに思って おります
なんかこれは本当に行動選択肢が増えたっていう感じで良かったですね はいこんなところで今日のお話は大体このぐらいにして終わりにしていきたいなという
ふうに思います ということでどうもありがとうございましたこれで終わります