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2021-07-30 23:03

デブサミ、OSC、LeapDay振り返り

ラジオトークのライブで話した内容の再配信

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/takamichie/message
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はい、ゲーマーは始まりました。今回は、Developers Summit 2021 Summerと、
Open Source Conference 2021 Online Kyotoと、あとは、リープデイのソファートークということで、
こちらはプレイベントですね。プレイベントと3つが開催されて、それも全部参加しましたので、
それの思い出話を今回はしていこうかなというふうに思います。
はい、ということで、今回は、まずDevelopers Summitからお話をしていきましょう。
Developers Summit、略称Dev Summitというふうに言います。
毎年2回くらい、その他には文化会的なことをいくつかやっているテクノロジーカンパネーズです。
いろんな会社の人たちが集まって、それぞれの会社の活動事例を紹介したりとか、
あとは新しいテクノロジーについて紹介したりとか、
あとは開発者の方が、こういうふうにうちはやってますよとか、そういうような活動紹介をしたりとか、
いうようなことを行うテクノロジーカンパネーズです。
いろんなセミナーブースがあって、だいたい今回は3トラック合わせて7個ぐらいの枠を作って話をして、
合計最初に21トラックぐらいのスピーチがあるとかいうような内容でした。
動画については基本的に録画はアーカイブはされないということなんですが、
いくつかの放送は後日アーカイブ配信されるとのことなので、その辺もちょっと楽しみですね。
以前は東京の目黒にある画像園で、すごい上等な場所でやってたんですけども、
この状況もあって、基本的にオンラインでということで、オンラインでセミナーも見られるし、
オビスっていう交流形式でいろんなところに移動しながら話せる交流会、懇親会も今回行われていました。
ちょっと会場広すぎたよねっていう気がしなかったんですけども、
目黒画像園も十分広いからね、それも再現しましたといえば、そうなのかなという気がします。
でも本当楽しかったです、本当に。
ああいうようなテクノロジーカンファレンスでZoomのブレイクアウトロームとかそういうもの以外を使った交流会って意外となくて、
だからこういうような話ができる場ってすごい貴重でした。
お話ができてよかったなというふうに思います。
本当にDeveloper's Summit、オンラインになって自分は非常に助かったなというふうに思っていて、
昔オフラインでやってた時って実はセミナーってほとんど受けてなかったんですよ。
というのも大抵満員になって、満席になってないのはなぜかというと立見席がギリギリ空いてるからとかいう、
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そういうレベルの場所が多くて、だからもう立見してまで聞くほどのことでもないかなって結局言ってないっていうようなイベントがほとんどだったんですね。
に対して今回はYouTubeではないんですけども動画配信で見られたので、その辺は全然気にすることなく普通に映像を見てるだけ。
感想についてはTwitterだったり、あとは専用のストリームがあるのでそこに書き込むだったりで、
いろいろと話をしていればいいということですごい気楽な内容でしたんで、だからそういう意味もあってすごく楽でした。
あと交流会についても基本的にずっと座ったままで自分は話せますし、カメラ映す必要もないのですごい気を張らずに話ができたのがすごい良かったなというふうに思っています。
だから本当にオンラインでこういうイベントを中心にやるようになって、
何より良かったのはこういうテクノロジーカンファレンスが在宅で受けられる。自分の椅子に座ったまま話せるっていうことですかね。
なのでそういうようなところができるようになったのは本当に良いことだなというふうに個人的には思っています。
多分ね、これはこれで本当に度々言っているようにこれが居心地が悪いっていうふうに思ってらっしゃる方もいっぱいいると思うんですけどね。
やっぱり他の勉強会とかでいろいろ話しててもやっぱりオフラインの方がいいよね、早くオフラインに戻りたいって言っている方もいっぱいいらっしゃるので、
多分そういう人にとってはすごく今のオンラインのカンファレンスイベントってちょっと居心地悪いな、面白くないなって思っているところもあるんだと思うんですけれども、
むしろ技術スキルがそれほどでもない、自分にとっては今のぐらいがちょうどいいっていうような感じがしています。
そしてあともう一つすごく思い出に残っているのが、先ほどまでやってたデベロッパーサミットの懇親会オフィスで行われましたけれども、
そのイベントが終わった後、ちょっと新入社員の方と別の会社の方がお話をしているのでもちょっと聞いたんですね。
オフィスっていうのは本当にアイコンがあちこちにその人その人のアイコンが表示されていて、アイコンが近い人同士は話ができるっていうサービスなんですね。
なのでフラッと立ち寄ろうとした時になんとなく声が聞こえるっていうシチュエーションがあり得るんですよ。
だからその辺もすごくいいんですけども、その話を聞いてて、新入社員の人が今どうやって勉強すればいいのか、どこを目指していけばいいのか迷っているっていうようなお話を伺ったんですね。
で、なんかね、今本当にやっぱほぼほぼ仕事ってオンラインなわけで、教材が送られているのかどうかまでは聞かなかったんですけど、
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多分教材がパンと送られてきて、その教材を読みながら勉強したりするっていうのが多分今の新入社員の仕事の仕方なんだろうけれども、
それって結構大変ですよねやっぱり。目指す目的地がわかんないので、やっぱりすごくそこは大変なんだよねっていうような話をしてました。
やっぱり自分の場合なんかですけども、本当にプログラミングを勉強し始めたとき、高校3年生の頃だったんですけれども、やっぱりその時は作りたいアプリがあったので、そのために頑張って、
ちょうどいいところに師匠と言えるような人もいたので、その人とメールのやり取りをして、当時メールなんかしかなかったからね、メールのやり取りをして色々と聞きながらこういう風にすればいいよ、ああいう風にすればいいよって聞きながらどんどん上達していって、
結果的にその後プログラミングで本当に色んなものを作るようになって慣れたっていう感じだったりしますけれども、多分今ってそういうようなことってあんまりないと思うんですね。
SBCastの方でもたびたび色々と話をしてるんですけども、なんだかんだ言って今の状況アプリっていうのは作り尽くされているところはあって、もちろん特定の分野に向かってみると結構あれがないこれがないっていうのがいっぱいあるんですよ。
例えばキャストバックグラウンドなんかもそうです。うちのNPOの方で作ってるソフトもやっぱり配信をするのに、YouTubeでの配信をやろうと思うとちょっとこれ画像だし不便だよねって思って作ったっていうのがこのキャストバックグラウンドのわけですけれども、やっぱりそういうのも何かをしてみないとこれって不便だねっていう風にならないんですよ。
例えば今回スタンドFMにこの放送を配信するときにBGMをつけますけども、そのBGMをつける操作って今までのソフトじゃできないよねっていう風な話になったり、あとは画像を作るのだって今までのソフトだとこれ毎回これポトレタッチソフトを使ってなんとかするのめんどくさいよね。
じゃあ自動化できない、ツールができないっていう話になってきたり、そういうような課題って何か自分で作る側のことをすればいくらでも見つかるんだけれども、逆に言うと今作る側のことをしなければ課題って見つからないんじゃないのかなっていう風に思うんです。
だからアプリを作ってるうちになんとなく慣れていくっていう、そういうアプリケーション開発の勉強の仕方っていうのがすごく作りづらい世の中に今なってるんだろうなっていう気はします。
なのでその方のお気持ちはすごくよくわかりました。
一応ね、今度SBCastは大体この辺はツイッターとかで公開タイムラインでつぶやいてて話をしてるので誰がゲストかって大体わかるのであえて隠さないで話してますけども、
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次のゲストが高橋直大さんっていうアットコーダーっていう競技プログラミングのコンテストをやってらっしゃる会社の方なんですけれども、
そちらのような例えば競技プログラミングのコンテストを受けるために頑張ってみるようなルートも全然OKだと思うし、
そういうような紹介しました。競技プログラミングはいいんじゃないっていう話ですね。
そんなこと言っといて自分競技プログラミングやってないのでちょっと片耳狭いんですけども、
そういう目的を見つけるって今本当プログラミング難しいんですよね。
そしてその割にやっぱり必要とされる技術っていうのがすごく多くて、
昔は本当に簡単だったんですよ。
やっぱりね、Visual Studioとかね、あとDelphiとかね、結構高かったんですよ。
毎回一番安いエディションでも6万くらい平均するし。
そういうのを買って、開発のための本を買って、パソコンももちろん買いますわね。
パソコン買って、開発環境買って、本買って、その通りに作ってちょっといじっていって、
それだけでも十分なスキルは身についたし、
あとソフトウェアを紹介するサイトVectorとか窓の森とかに、
窓の森はアプリケーションを乗っけてっていうことはできないんですけども、
Vectorに公開してもらって、目に留まって窓の森に紹介してもらってとかなったら、
それだけで立派なアプリ開発者になれたんです。
でも今ってどうでしょうね。
ウェブサイトを作ったり、ちょっとしたツールを作っただけで、
たぶん誰も見向きもしてもらえないと思うんですよ。
ウェブサービスを作るとか、そういうようなことをしてやっと注目される。
でもウェブサービスを作ろうとすると、あ、懐かしいですよね。
Vectorとかですかね。
まだ普通にいっぱいありますけどね。
でも最近Vectorを使う機会もあんまり多くはなくなっているので、
そういうふうなところが入り口になるというケースで、
ちょっと少なくなっているのかなというふうに思います。
そういうようなことをしたいと思うんだったら、
ウェブサービスを作って公開しなきゃ。
じゃあウェブサービスを作るためにはどうするの?
サーバーの技術、知識を学ばなきゃ。
じゃあサーバーの知識を学んだ上でどうするの?
フレームワークを使わなきゃ。
モジュールをいろんなものを使わなきゃ。
そうするとセキュリティ対策も勉強しなきゃというと、
ものすごい勉強量になっちゃうんですよね。
だからそういうことを一から勉強しないと、
アプリ開発者というラインに立てないというのは、
すごい難しい段階だと思うんですよね。
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だからまずそのために、
スクールゲームとかその辺で入っていただくっていうのも
全然OKだと思うんですけども、
そうじゃないと本当に入り口って見えづらい。
だから本当に自分はいつも言ってるんですけども、
ハードルは、
ハードルはじゃないや、
敷居はすごく下がったけども、
ハードルはすごく上がったって言ってるんですけども、
そのような状況になっちゃったので、
今本当に新人でプログラミングをできるようになりたいっていう人の
なんか上達パスってすごい難しいよねっていうような話をちょっとしていたので、
すごく共感するなっていうような話をしました。
一応その時は終了間際であまり時間なかったので、
自分後々ツイッターとかで繋がっていただきゃ
いくらでも話しますよみたいな話をして終わっちゃったんですけども、
なんかその辺は今後あの方がどういうふうなキャリアパスで活動していくのかっていうのが
すごい気になりました。
あとはね、今時の開発事情ってのも
本当にDevelopers Summitだと本当に通していろんな話を聞くことができます。
例えばね、本当に今だったら
どういうようなアプリケーションの開発の手法はダメだって言われるのか、
どういうような会社は勤めちゃいけないっていう風に言われるのか、
そういうようなのってなかなか一人で活動してるとわからないので、
なんかそういうのが聞けたっていうのはすごく良かったなっていう風に思います。
またね、本当にDevelopers Summitも多分また半年後ぐらいにやると思う。
というか、あれ、まだ今年は夏なので、
多分秋か冬にもう一回やるんじゃないかなと思うように思います。
消費者さんっていうところで情報を発信されてるし、
ツイッターのハッシュタグDev Summitっていうところで
Devのsumiですね。
そちらの方とかで検索していると、
多分消費者さんのアカウントが何かつぶやいてくれると思うので、
その辺を見ていて、次面白そうな時に行ってみるのもいいんじゃないかなと思います。
多分またオンラインでやるので、
例えばね、本当に話が合わないなと思ったら、
なんか端っこの方でなんとなく聞いてるだけでもいいと思うんです。
でもなんとなくわかると思うし、
また今回も、また次回も多分オービスかなんかやると思うし、
やってるんだったら自分はどっかにいると思うので、
そしたらね、オビスのところで、
自分これからこのセミナー見るんですけども、
よくわかんないんですよ、ちょっと一緒に見てもらえますか、
みたいな話をしてくれてもいいと思います。
満席になっちゃうことがあるんでね、
そういうこと言うんだったら事前に言ってくれると助かるんですけども。
そういうような話をしていれば、
多分知識を得ることっていうのは、
多分昔よりはずっと楽になってると思うし、
多分外出制限が出てきたこの今年、去年の方が楽になってるとは思います。
なので、本当に興味ある方は是非、
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Developer Summit、次の回来ていただければいいなという風に思います。
あとは、その次、これからお話をしますが、
オープンソースカンバイです。
こちらはね、明日もあるので、
明日は自分としてはメインなので、
今日はもうこういうのあったよって話だけなんですけども、
こういうようなところから入ってみるのもいいと思います。
オープンソースカンバイその方は、
大体毎月1回はどこからやってるっていうイベントで、
今までは本当にあちこちで、
全部の都道府県ってわけじゃないけども、
京都だったり、大阪だったり、東京だったり、
沖縄だったり、北海道だったり、
いろんなところで合わせて、
トータルで見ると月1回っていうようなイベントだったんですが、
今はね、全部オンラインで、
どこにでもアクセスできるんで、
今回はオンライン京都っていうことになってましたけども、
それは本当に京都の人が中心になって、
イベントを回してるってだけで、
別に参加するのはどこからだって構わないわけですからね。
本当に自分も横浜から普通に参加したわけですし、
交流会とかだったら普通に喋っても構わないわけですから、
そういうふうに参加をしておりました。
これも基本的にデブサミと同じで、
テクノロジーカンパネルズなんですけども、
こっちはどっちかというと、
オープンソースのプロダクトとか、
そういうのの紹介がメインですので、
テクノロジーのレベル的には多分、
デブサミに比べるとかなり低めになるのかなと思います。
別に本職でプログラムやってないっていう方も登壇してたり、
イベントブースにいたりしますからね。
基本的に今回は本当に、
交流カフェブース、カフェルートっていうところに
行くだけっていうつもりでいたんですが、
ちょっと聞いたのが、
福岡にオンラインエンジニアカフェっていうのが今ありますということで、
元々エンジニアカフェっていうのが福岡にあるっていう話で、
それが今開きづらいので、
オンラインエンジニアカフェディスコードっていうのがあるそうなので、
そこはすごく興味を持ちました。
本当にね、自分なんかは先ほどの通り一人で仕事やってると、
なかなか開発者の知り合いって増えないし、
たまに開発者の知り合いと話をする機会だと、
やっぱり技術的な内容が難しすぎて自分が入れなかったりするんで、
やっぱりこういうような場にはちょっと興味があるなというふうに思いました。
多分この地域にいないから入っちゃいけないみたいなことはないと思うので、
ちょっと潜り込んでみられたら面白いなと思います。
こちらは完全にYouTubeにアーカイブが公開されているはずです。
Developers Summit OSPNっていうね、
メインで活動しているので、
ospn.jpっていう動画のチャンネルがあるんですよ。
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ここで今回のOSC2021オンライン京都Day1、Day2の動画が上がっていますので、
その辺で見ていただければいいかなと思います。
ちなみに先ほどのオンラインエンジニアカフェについての情報は、
B会場っていうところのOSC2021オンライン京都Day1のB会場のトークでございました。
3日前くらいの動画ですので、
もし興味があればそっちをたどってみてくださいという感じですね。
最後の方です。
もう一つ参加したReapDay、
こちらの方はReapDayの自体のイベントというわけではないんですけれども、
今回ReapDayのプレイベントという位置づけになるのかな?
ReapDayのソファートークというプレイベントですかね、
のような感じのイベントがこの間、今日開催されていました。
チャンスにあふれている沖縄で大人が子どもにどうすればいいのかというようなテーマで、
ReapDayの実行委員会の方とグローバルシェーパーズ沖縄という団体のリーダーの方と
2人で対談をするというイベントですね。
今回は大人が子どもにどう接するかとか、
どういうふうに子どもにヒントを与えるべきかとか、そんな話をしていました。
ReapDayについては、SBギャストレイもちょっと前に呼びました。
なので、だいたいある程度はどういうような活動団体なのか、
どういうような思いなのかというのは知っていたんですけれども、
本当に今回のお話を聞いて、
すごい次のReapDay、多分今年の12月ですかね、
12月も予定は確か決まっていたと思うんですが、
確かな、いつだっけ?
2021年12月18日、19日ですね。
こちらが土曜日、日曜日ですが、
こちらの2日に開催されるっていうことがほぼ確定している状態なので、
こちらのイベントね、すごく楽しみになりました。
本当にすごく自分の考えと合っているというか、
子供にどういうふうなサジェスチョンと言いますか、
そういうふうな教え方、導き方、ヒントの上げ方をすればいいのかっていうような話を、
すごくいろいろと話をしてて、
またお話をするのが楽しみになりました。
という感じですかね。
SBCOマイクでもせっかくだったら、
こういう年型フェスティバルとかそういうのをやってらっしゃる方々を
お招きして話すなんてことをやってもいいのかもしれないですね。
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大体こんな感じの3つのイベントを本日行いました。
ということで、今回はお話以上にしたいと思います。
明日はオープンソースカンファレンス2021のオンライン京都の2日目が行われますね。
10時から大体18時まで行われていて、
今回は懇親会も行う予定とのことです。
これは多分ズームじゃないかなと思いますので、
こちらの方も今回のお話に興味を持たれたという方も、
ぜひ明日のイベントに参加してみるといいかなと思います。
コンパスというところですね。
いつもIT系だとよくこの告知サイトでイベントを募集してたりしてますけれども、
このコンパスというところでやってますので、
興味のある方はこちらに参加ボタンを押してもらうなり、
あとはちょっと参加怖いなという方は、
YouTubeのOSPN.JPのチャンネルを開いて、
動画を見てもらうなりしてもらえればいいかなと思います。
やっぱりテクノロジーについてあまり知らないという方は、
よく分からないというネタも多いんですけれども、
分かるネタもそれはそれであるはずなので、
その辺は興味があれば見てもらえればいいかなと思います。
なんかMiroっていう付箋紙を貼り付けられる、
付箋紙を貼り付けてホワイトボードみたいなのに付箋紙貼り付けて話せるような
サービスを使ったオンラインブースっていうのもあるみたいなので、
その辺とかいろんなところをちょっと覗いてみるといいんじゃないのかなという風に思います。
そして自分もこのオープンソースカメラ説が終わったら、
またちょっとお話をラジオトークでできるかなという風に思いますので、
明日もそんな話をしようと思います。
というところで今回のお話はこれで以上でございます。
どうも本日はありがとうございました。
では失礼いたします。
23:03

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