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さて、月曜日始まりました。今回はですね、 Progressive Web Apps PWA というものについて話をしていきたいと思います。
今ね、ちょっとキャストバックグラウンドを PWA に対応できないかなということで、いろいろ準備を進めています。
この PWA というのは、ウェブサイトをアプリのように使えるっていう風にするための枠組みっていうんですかね。
アプリのアイコンとか、アプリの名前とか紹介文とか、そういうアプリとして単体で置くのに必要な情報をマニフェストっていう特別なファイルに保存したり、
あとはパソコンやスマートフォンがオフラインになったときにどういう動作をするのかっていうのをサービスワーカーというのに定義したりすると、
ウェブサイトがアプリのように普通にインストールして使うことができますよっていう風になるための仕組みのことです。
一つの技術だけじゃなくて、いろんな技術の組み合わせですね、ということになっているみたいです。
ある程度以上これらに対応していると、パソコンやスマートフォンでサイトを開いたときに、アプリとしてインストールしますかとか、そういうような質問が出てくるらしいです。
アプリとしてホーム画面に置きますかとか、アプリとしてインストールというボタンが出てきたりとかですね。
これを出す方法ってiPhoneとかiPadとかとAndroidとパソコンのエッジとかと全然違うらしい、よくわかってないんですけども結構違うところがあるみたいで、
どのサイト見てもちょっとずつ違うことが書いてあってすごいわかりづらいなということで、今宿泊しております。
どこを見ればいいかわかりづらいんですよね。
個人的にはパソコンブラウザで見るものなので、エッジに対応すればいいかなと思ってるんですけども、
そのためにはマイクロソフトのサイトを見ればいいの?モジラのサイトを見ればいいの?どっちを見ればいいの?っていうところが結構あったりします。
やっぱりツクツクプログラミングのハードルってすごい上がったなっていう風に感じるんですよ。
やっぱり信頼できる情報っていうのが本当にあちこちに散ってるので、どれとどれとどれを読めばいいのかっていうのがすごいわかりづらい。
動画みたいな情報だといつ古くなってるかわかりませんからね。
だから本当、自分はいつも式は下がったけどハードルは上がったっていう風に言ってるんですけども、本当そんな感じがします。
プログラミングに入るための式は言語が無料になったり、簡単に使えるようになったりして下がったんですけれども、
ハードルはすごく上がった、上達するためのハードルはすごく上がったなっていう感じがします。
これは今後どうなっていくんでしょうね。
今後のプログラミングの動向でもっと難しくなっていくのか、ハードルが高くなっていくのかっていうところですよね。
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それをどうするかっていうところも課題になってくるのかなっていう風に思います。
というところで、今回の話はこれぐらいでおしまいにしようと思います。
明日は火曜日ということでサイドビーチシティのウェブ配信についてのお話をしていければと思います。
ではでは。
