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ちえラジチャット火曜日始まりました。今回はですね、プログラミングについてということで、TikTokでプログラミング情報発信ということの話をしていきたいと思います。
昨日からTikTokで動画配信を始めてみました。今回はね、中学生向けのプログラミング講座を今やっているわけですけれども、こちらの方で使っているFizzbuzzをちょっと書いてみました。
おみくじアプリとかもね、昨年いくつか用意してるんで、そちらについても随時こちらの動画にあげていこうかなというふうに思っています。
そのほかね、パワーオートメントの実例紹介とか、あとは便利ツール、クリップボードの履歴ツールとか、こうやって使うんだよ、こうやると便利だよみたいな話、
そういうようなことをいくつか動画としてあげてみてもいいかなっていうふうに最近思っています。
こちらはね、定期的にってわけにはいかないんですけども、基本不定期にちょこちょことあげていこうかなと思います。
この内容全部YouTubeショートとかにもあげるんですけどね。
こういうTikTokへの動画投稿については、今までもまちづくりエージェントサイレブリティシティとしていくつかやってました。
SBCastとか、SBCオップマイクのダイジェストとかですかね。
こういうの若い人が見てるのかどうかはまだわかんないんですけれども、得分かりの一つとしてこういうのってあるといいのかななんていうふうに思っているので、ちょっとやってみていいという感じです。
そしてね、作ってる側からしても、こういう1分以内に伝えたいことを絞り込んで伝えるっていう、こういうチャレンジってそれもまたそれで面白いなって最近思ってるんですよ。
特にSBCastもSBCオップマイクのダイジェストもだいたい1.40秒。
やっぱり動画なので15秒から40秒ぐらいのそういう短い短い間にギュッとエッセンスを絞り込む。
このやり方ってなんかちょっと面白いなっていうふうに思うんですよ。
やっぱこのサンダイフMの放送ですら3分、実質4分ですよね。4分ぐらい放送してますし、やっぱり短くまとめるっていうやり方ってまだまだ研究の余地があるなっていう感覚があります。
だからこの別の方向での刺激っていうのが得られるから面白いかなっていうふうに最近思ってきています。
そしてねもう一つ感じたのは今回TikTokでいろいろと見てみてプログラミングの動画ってほんと少ないなっていうふうに思ったからっていうのもあるんです。
まあTikTokを使ってるような人がプログラミングであんま興味ないよっていうのメッセージかもしれないんですけれども、
やっぱり実験的にちょっとねプログラミングでとかあとはJavaScriptとかそういうプログラミング的なワードでいくつか検索をしてみたんですよ。
でも本当は情報ひっかかんなくてね英語圏の情報しかひっかかんないとかほとんど英語圏ばっかりとかそういうの情報ばっかりで、
しかもだいたい1分以上何のためのTikTokなんだよこれYouTubeでやれよっていうの動画は結構多かったです。
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実際にね自分はYouTubeでそういうプログラミングの新しいライブラリについての説明とか好きでたまに見るんですけれども、
なんかそういうのはTikTokに求めてないのよみたいなそんな感じがしますんで、
なんかもうちょっとなんかTikTokらしいそういう情報の発信の仕方ってあるんじゃないのっていうふうに思ったりしてました。
TikTokって本当にタッチポイントを増やすためのものだと思うんですよね。
だからもっともっと短いもんじゃないとダメじゃないの。
そういうところからプログラミングとかパソコンスマートフォンの利活用とかそういうところに目を向けてくれる人が少しでも増えるといいなーなんていうふうに思っています。
というところで今日のお話は終わりにしていきたいと思います。
明日は水曜日ということでサイドビーチシティのWeb配信お話ができればと思います。
ではでは。