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ちえラジチャット火曜日始まりました。今回はプログラミングについてということで、プログラミング授業2日目のファーストインプレッションの話をしようと思います。
昨日、先月に引き続きプログラミングの授業2日目を行ってきました。 こちらは中国のプログラミングの授業で、前回はスクラッチ使ったんですね。
今回は、JavaScriptでスクラッチで作ったフィズバズをJavaScriptに置き換えてみようというような授業を行いました。
結構ここが難航しまして、読みくじの作例紹介とか、あとはトーンジェースでライブラリーがあったねみたいな話もしようかなと思ってたんですけれども、
そこまで時間なかったですね。なので、そこの辺はカットで、3日目に少し時間があればやろうかなというふうに思っています。
やっぱりここ初めてプログラミング言語を触ってもらうって思った以上に大変なんだなっていうのを改めて感じました。
インデントをつけるとか、ブロック文、ナミカッコをつけるとか、そういうような作業って本当に慣れてないと大変で、忘れてしまったり記号が若干違う、
ピリオドのつもりはカンマンだったりとかね、そういうところとか、いろんなところでミスを生じるので、そこがすごく大変だなっていうふうに思いました。
こちらについてはね、スマートフォンをかざすとプログラムのエラーの原因が解析できるみたいなツールが欲しくなっていうふうに思いましたね。
テキストでの警告を表示するツールって、他の人のパソコン見せてもらうと使えないんですよね。
だからそこらへんは結構難しいな。だから後日アンケートが来るはずなんだけど、これちょっと怖いなっていうふうに思います。
なんか分かんなかったとか難しかったとかいうようなコメントにならないように期待したいですね。
で、今回使ったツールはWebMakerというものですね。こちらは知ってる人はコードペンみたいなやつだと思ってもらえればと思います。
HTMLとCSSとJavaScriptを記入することができて、それをそのまま実行することができるっていうサービスです。
コードペンと違うのは、コードペンってインターネット上にしかデータ保存できないんですけど、WebMakerは両方インターネット上に保存することもできるし、パソコン上に保存することもできるっていうようなツールなんですね。
今回はちょっと学校の都合でアカウント作ったりとかそういうことできないので、なのでローカルにパソコンに保存できるWebMakerを使ったっていう感じです。
書いた内容が逐次実行されていくので、そこがすごくわかりやすかったんだろうなっていうふうに思います。
FizzBuzzだったら15っていう数字がコードを加えるとFizzBuzzって文字に変わったりとかね、その辺がすごいリアルにわかりやすかったんだろうなっていうふうに思います。
なんていうかね、本当にプログラミングの面白さにこれでわかってくれたらいいなっていうふうにはすごく思います。
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一応ね、最初にNintendo Switchでの活用事例とか、あとはYouTuberやるならこういうのを覚えておくと便利だよっていうのとか、そういうのを話題に出したんですけれども、その辺の反応って今のところ未知数なんですよね。
だからちゃんとこれが響いたかどうかっていうのがわかんないっていうのがすごいドキドキなところです。
だからね、早いところ先生に行ってアンケートを見ていろいろと考えていきたいなっていうふうには思いましたね。
はい、というところで今日のお話はこれぐらいにして終わりにしていきたいと思います。
明日は水曜日、サイドビーチシティのウェブ配信についてですね、お話ができればと思います。
ではでは。