杉浦岩男の講演会
どうも、たかひろです。この放送は、二児の父のサラリーマン技術者が、
普段の生活の中での気づきや、なんか面白いなと思ったことを、
声の日記的に発信していく番組です。
今日は、久々の放送になったんですけども、出張で与野橋に来ております。
家でなかなか収録ができなくて、ちょっと間が空いてしまいました。
息子や娘がどうしても自分のところに来てしまって、ガヤガヤしてしまって、
なかなか撮れないなというところだったんですけど、
出張来てからは移動して、集合するまでの間時間に収録できるので、
なかなか良かったなと思っていますが、ちょっと音なので、
あんまり音が良くないかもしれません。申し訳ありません。
今日は、ちょっと間が空いちゃったんですけども、
先週、川崎下真区にいて、お尻に特化したフィットレスジムを経営しています、
お尻工場長こと杉浦岩男さんの講演会のお手伝いをしてきたので、
その時のことについてちょっとお話ししたいなと思っています。
お尻工場長こと杉浦岩男さんは、9月28日に300人規模の講演会を開催されました。
実際も300弱来てて非常に盛り上がった講演会で、すごかったなと思っています。
私はそれでボランティアスタッフとして参加していて、
受付チームのリーダー的ポジションでお願いをされて、スタッフとして一緒にやってきました。
岩尾さんの出会いを少し振り返ってみますと、
僕が最初に会ったのは、百人会議という地域で活動されている方々の講演を聞く、
百人会議という現行があるんですけれども、
その宮前区の百人会議に参加したときに、
杉浦岩男さんも宮前区百人会議の検討とかいろいろお手伝いを受けていただいているそうで、
そこで岩尾さんに会いました。
一人バッチリ決まったつなぎ姿だったんで、
外見からするとかなりインパクトのある方で、
僕の偏見ですけど、外見からがっつり作ってきてる人って結構めんどくさい人かな、
最初はちょっと思ってたんですけども、
初めてちゃんと話してみると、やっぱりお話上手で面白かったし、
人間味がありそうというか感情が豊かだし、
面白そうだなというふうな感じがありました。
初めて話したときに、いきなり下ネタぶっこんでくるぐらい度胸のある人なんだな、
ということもちょっと思ったりしました。
飲みの席だったんでね、そういうことがあったのかもしれないです。
いろいろ活動されていて、このスタンデイフームでも毎日配信されていて、
お会いした後、スタンデイフームで検索してみて、
お話をいろいろ聞いてみて、本当に人間味があるというか、
結構自分としっかり向き合って深く考えられている方なんだなというふうに思いました。
それが2月か3月ぐらいですね。
その後、一緒にボランティアスタッフしている方に
一緒になりませんかと声掛けしてもらって、その場でやりますと入ったのが、
3月?4月ぐらいかな。ちょっと忘れました。
実際この講演会の準備をやってみてなんですけれども、
非常に興味が湧いたんですね。
講演会に向けて岩尾さんがしっかり走っている姿を感じて、
どうたとえというか難しいんですけど、
近所でめっちゃ面白い格好をして走っている人を見つけて、
何やってるんですか?と近づいていくような感覚みたいな、そんなイメージです。
実際講演会の準備も、たとえるならコツコツと祭りの準備をするみたいなところで、
社会人になってからそういったイベントごとってなかなかなくて、
仕事と家の往復ばかりと間違っていることもなかったので、
仲間に入れてくれる雰囲気だったり、一緒にやろっていこうというふうなことで
講演会をやってもらったのがすごい嬉しかったように覚えています。
講演会自体はとても面白かったし、
岩尾さんらしい話が聞けてよかったなと思っています。
ボランティアスタッフとしての体験
講演会のグループ視聴はYouTubeで公開されているので、
概要欄にリンクをつけておきますので、
よかったらぜひ見ていただければと思います。
ボランティアスタッフとして自分がどう向き合ったかというところなんですけども、
岩尾さんが知り合い前から1年かけてこのイベントをやっていたので、
そのイベントが決して無駄にならないように、
受付というイベントの始まりの場所だったので、
結構席変化感が強かったなと思っておりまして、
そこに始まりの場所として相応しく楽しい雰囲気で
お客さんが入ってこれるような場所がいいなというふうには思っていました。
ただ、もともと岩尾さんを応援している人たちが結構集まっていたので、
受付のチームメンバーもどんどん自分から
これやってみたい、あれやろう、あれやろうと言ってくれる人たちが多かったので、
非常に雰囲気は良かったし、私としてやりやすかったです。
仕事でリーダーみたいなことをやることはあるんですけども、
藤町の人が多い中、私もなかなか自分の仕事がある中で
やりまして上げづらかったりするんですけど、
そんなことはなくて、どんどん自分から覚えてくれる人が非常に多くて、
とてもやりやすかったなというふうに思っています。
例えばラッパーをやってみて、自分ですごい楽しいなと感じたのは結構
ガリッチャ以外で、宮尾さん自身は僕そんな1年も出会ってから去っていなくて、
多分関係としてはそんなに深い方じゃないんですけど、
自分でも意外と没頭できたなというふうに感じています。
なんでかなというのをちょっと考えていたんですけども、
無我夢中という言葉の一つ、無我っていうのは
自分を忘れてやれるという言葉だと思っていて、
今回のこのボランティアスタッフに関しては、
僕の要素というのは1ミリもないイベントなんですよね。
なので、あまり自分と向き合うことなくどんどんと進めれるというところは
こういった没頭できた理由が、もしかしたら自分の要素がなかったからみたいな
ところがあるのかもしれないなと思っています。
そういうところで、今日は会社のメンバーと集まって、
お客さんのところに行くので、配信はこの辺にしたいと思います。
ではまた。